JPH03283577A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
- Publication number
- JPH03283577A JPH03283577A JP8309390A JP8309390A JPH03283577A JP H03283577 A JPH03283577 A JP H03283577A JP 8309390 A JP8309390 A JP 8309390A JP 8309390 A JP8309390 A JP 8309390A JP H03283577 A JPH03283577 A JP H03283577A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrode
- capacitor
- varactor diode
- voltage
- signal
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、半導体装置に関する。より詳しくいうと、本
発明は、コンデンサとバラクタダイオードを一体に集積
した半導体装置に関する。
発明は、コンデンサとバラクタダイオードを一体に集積
した半導体装置に関する。
[背景技術]
バラクタダイオードを電子回路に用いる場合、バラクタ
ダイオードと周囲の回路では印加電圧が異なるので、そ
れらの間にコンデンサを挿入する必要がある。例えば、
第4図は、VCO(電圧制御発振回路)の一部を示して
おり、バラクタダイオードVrの信号印加端子11とF
BTl 2のゲート端子Gが、ストリップライン共振子
や誘電体共振子などの共振子13とコンデンサCによっ
て接続されている。すなわち、バラクタダイオードVr
とPET12は、異なる動作電圧を持つので、両者の信
号印加電極11とゲート端子Gの間にコンデンサCを挿
入して直流分をカットし、交流信号のみを導通の状態に
してFET12のゲート端子Gに入力できるようにし、
バラクタダイオードVrの信号印加端子11とFET1
2のゲート端子Gにそれぞれ異なる直流駆動電圧を印加
している。なお、D、Sは、それぞれFET12のドレ
イン端子及びソース端子、Rは、ソース端子sとアース
間に挿入された抵抗、Lはインダクタである。
ダイオードと周囲の回路では印加電圧が異なるので、そ
れらの間にコンデンサを挿入する必要がある。例えば、
第4図は、VCO(電圧制御発振回路)の一部を示して
おり、バラクタダイオードVrの信号印加端子11とF
BTl 2のゲート端子Gが、ストリップライン共振子
や誘電体共振子などの共振子13とコンデンサCによっ
て接続されている。すなわち、バラクタダイオードVr
とPET12は、異なる動作電圧を持つので、両者の信
号印加電極11とゲート端子Gの間にコンデンサCを挿
入して直流分をカットし、交流信号のみを導通の状態に
してFET12のゲート端子Gに入力できるようにし、
バラクタダイオードVrの信号印加端子11とFET1
2のゲート端子Gにそれぞれ異なる直流駆動電圧を印加
している。なお、D、Sは、それぞれFET12のドレ
イン端子及びソース端子、Rは、ソース端子sとアース
間に挿入された抵抗、Lはインダクタである。
従来より使用されているバラクタダイオードは、コンデ
ンサとは個別の部品(素子)となっていたので、第4図
のような回路を構成する場合には、バラクタダイオード
、コンデンサ、共振子及びFETを個別に回路基板上に
実装していた。
ンサとは個別の部品(素子)となっていたので、第4図
のような回路を構成する場合には、バラクタダイオード
、コンデンサ、共振子及びFETを個別に回路基板上に
実装していた。
[発明が解決しようとする課題]
従来のバラクタダイオードは、コンデンサとは別部品と
なっていたので、例えば、第4図のような回路を構成す
る場合には、バラクタダイオードとコンデンサを回路基
板上に別々に実装する必要があり、回路基板の面積が大
きくなるという問題があった。
なっていたので、例えば、第4図のような回路を構成す
る場合には、バラクタダイオードとコンデンサを回路基
板上に別々に実装する必要があり、回路基板の面積が大
きくなるという問題があった。
また、小形のチップコンデンサを用いれば、実装面積を
多少小さくできるが、単体のチップコンデンサを実装す
る以上、実装面積の縮小化にも限度があった。しかも、
チップコンデンサを用いると、半田付けや取り扱いが困
難であるため、回路基板への実装コストが増加するとい
う欠点があった。
多少小さくできるが、単体のチップコンデンサを実装す
る以上、実装面積の縮小化にも限度があった。しかも、
チップコンデンサを用いると、半田付けや取り扱いが困
難であるため、回路基板への実装コストが増加するとい
う欠点があった。
このため、■CO等のバラクタダイオードとコンデンサ
を必要とする回路では、実装面積もしくは基板面積が小
さくて安価な回路を製作することが困難であった。
を必要とする回路では、実装面積もしくは基板面積が小
さくて安価な回路を製作することが困難であった。
本発明は、叙上の技術的背景に鑑みてなされたものであ
り、バラクタダイオードとコンデンサを集積化すること
により、部品点数の削減及び回路の小形化を図ることを
目的としている。
り、バラクタダイオードとコンデンサを集積化すること
により、部品点数の削減及び回路の小形化を図ることを
目的としている。
[課題を解決するための手段コ
このため、本発明の半導体装置は、互いに接合されてバ
ラクタダイオードを形成する半導体活性層及び電圧印加
電極と、前記電圧印加電極と対向して、電圧印加電極と
の間にキャパシタンスを形成する交流信号電極と、前記
電圧印加電極と前記交流信号電極を互いに電気的に絶縁
させる絶縁膜とを積層したことを特徴としている。
ラクタダイオードを形成する半導体活性層及び電圧印加
電極と、前記電圧印加電極と対向して、電圧印加電極と
の間にキャパシタンスを形成する交流信号電極と、前記
電圧印加電極と前記交流信号電極を互いに電気的に絶縁
させる絶縁膜とを積層したことを特徴としている。
[作用コ
本発明にあっては、半導体活性層と電圧印加電極とによ
り、バラクタダイオードが構成されている。また、絶縁
膜を挟む電圧印加電極と交流信号電極とにより、コンデ
ンサが構成されている。そして、バラクタダイオードと
コンデンサとが一体に積層された構造となっており、バ
ラクタダイオードとコンデンサが直列に接続された等価
回路を有している。
り、バラクタダイオードが構成されている。また、絶縁
膜を挟む電圧印加電極と交流信号電極とにより、コンデ
ンサが構成されている。そして、バラクタダイオードと
コンデンサとが一体に積層された構造となっており、バ
ラクタダイオードとコンデンサが直列に接続された等価
回路を有している。
[実施例]
以下、本発明の実施例を添付図に基づいて詳述する。
第1図は、バラクタダイオードVrとコンデンサCを集
積した本発明の半導体装置の一実施例の断面図を示し、
第2図は同上の平面図を示している。製造の順序に従っ
て説明すると、まず、GaAs等の半導体の絶縁性基板
lの表面にエピタキシャル膜が全面成長させられ、通常
のフォトリングラフィ工程を用いて前記エピタキシャル
膜を部分的にメサエッチングすることにより、半導体活
性層2の領域が形成される。ついで、エピタキシャル膜
からなる半導体活性層2の表面に蒸着法等により電圧印
加電極3が形成される。同時に、電圧印加電極3には、
半導体活性層2の外側へ延出するようにして1.接続用
の電極端子部7が形成される。
積した本発明の半導体装置の一実施例の断面図を示し、
第2図は同上の平面図を示している。製造の順序に従っ
て説明すると、まず、GaAs等の半導体の絶縁性基板
lの表面にエピタキシャル膜が全面成長させられ、通常
のフォトリングラフィ工程を用いて前記エピタキシャル
膜を部分的にメサエッチングすることにより、半導体活
性層2の領域が形成される。ついで、エピタキシャル膜
からなる半導体活性層2の表面に蒸着法等により電圧印
加電極3が形成される。同時に、電圧印加電極3には、
半導体活性層2の外側へ延出するようにして1.接続用
の電極端子部7が形成される。
しかして、この半導体活性層2と電圧印加電極3との間
のショットキー接合によりバラクタダイオードVrが構
成される。
のショットキー接合によりバラクタダイオードVrが構
成される。
この後、電圧印加電極3の上から絶縁性基板1の全面に
保護膜を兼ねた絶縁膜4が成膜される。
保護膜を兼ねた絶縁膜4が成膜される。
この絶縁膜4のうち、前記電極端子部7に対応する位置
には、窓6aが開口され、この窓6aを通して電極端子
部7が露出させられる。さらに、電圧印加電極3の両側
において、半導体活性層2を露出させるように絶縁膜4
に窓6bが開口され、この窓6bを通して露出している
半導体活性層2の表面にアース用電極8が形成される。
には、窓6aが開口され、この窓6aを通して電極端子
部7が露出させられる。さらに、電圧印加電極3の両側
において、半導体活性層2を露出させるように絶縁膜4
に窓6bが開口され、この窓6bを通して露出している
半導体活性層2の表面にアース用電極8が形成される。
次いで、絶縁膜4を介して電圧印加電極3の上に交流信
号電極5が形成され、絶縁膜4を挟んで上下に交流信号
電極5と電圧印加電極3か対向することによってコンデ
ンサCが構成されている。また、交流信号電極5からは
、電極端子部7と反対側へ向けて電極端子部9が延出さ
れている。
号電極5が形成され、絶縁膜4を挟んで上下に交流信号
電極5と電圧印加電極3か対向することによってコンデ
ンサCが構成されている。また、交流信号電極5からは
、電極端子部7と反対側へ向けて電極端子部9が延出さ
れている。
しかして、このようにして構成された半導体装置は、第
3図に示すように、バラクタダイオードVrとコンデン
サCとを直列に接続した等価回路を有しており、アース
用電極8がバラクタダイオードVrのアース端子15と
なり、電極端子部7が直流電圧の印加及び交流信号の入
力用の端子11となり、電極端子部8が交流信号を取り
出すための端子14となっている。すなわち、端子11
から電圧印加電極3に印加する直流電圧を変化させるこ
とにより、バラクタダイオードVrの可変容量を制御す
ることかできる。バラクタダイオードVrの容量の大き
さは、基板濃度、電極3の面積、印加電圧等によって決
まり、0.5〜20pFの値となる。また、FET12
からアース用電極8を通して帰還された(第4図参照)
交流信号は、コンデンサC及びバラクタダイオードVr
を流れ、直流分をカットされた交流信号は、交流信号電
極5の電極端子部9から取り出される。このコンデンサ
Cの容量は、電極3,5の面積及び絶縁膜4の厚さで決
まり、0.1〜10pFの値をとることができる。
3図に示すように、バラクタダイオードVrとコンデン
サCとを直列に接続した等価回路を有しており、アース
用電極8がバラクタダイオードVrのアース端子15と
なり、電極端子部7が直流電圧の印加及び交流信号の入
力用の端子11となり、電極端子部8が交流信号を取り
出すための端子14となっている。すなわち、端子11
から電圧印加電極3に印加する直流電圧を変化させるこ
とにより、バラクタダイオードVrの可変容量を制御す
ることかできる。バラクタダイオードVrの容量の大き
さは、基板濃度、電極3の面積、印加電圧等によって決
まり、0.5〜20pFの値となる。また、FET12
からアース用電極8を通して帰還された(第4図参照)
交流信号は、コンデンサC及びバラクタダイオードVr
を流れ、直流分をカットされた交流信号は、交流信号電
極5の電極端子部9から取り出される。このコンデンサ
Cの容量は、電極3,5の面積及び絶縁膜4の厚さで決
まり、0.1〜10pFの値をとることができる。
本発明は、上記実施例以外にも種々設計変更が可能であ
る。例えば、コンデンサの容量が不足する場合には、第
1図の構造の上に、さらに絶縁膜と電極を交互に積層し
てコンデンサを多層構造にすれば、さらに容量を増加さ
せることができる。
る。例えば、コンデンサの容量が不足する場合には、第
1図の構造の上に、さらに絶縁膜と電極を交互に積層し
てコンデンサを多層構造にすれば、さらに容量を増加さ
せることができる。
また、上記実施例では、半導体活性層は、エピタキシャ
ル成長膜を用いたが、イオン注入法等によって半導体活
性層を形成してもよい。さらに、基板の表面層にp層と
n層を形成し、その表面に電圧印加電極を設けてバラク
タダイオードを構成し、p層とn層との境界領域にバラ
クタダイオードの可変容量を形成してもよい。
ル成長膜を用いたが、イオン注入法等によって半導体活
性層を形成してもよい。さらに、基板の表面層にp層と
n層を形成し、その表面に電圧印加電極を設けてバラク
タダイオードを構成し、p層とn層との境界領域にバラ
クタダイオードの可変容量を形成してもよい。
[発明の効果]
本発明によれば、バラクタダイオードとコンデンサを一
体に集積することができるので、■CO等の電子回路に
おいて部品点数を削減することができる。このため、回
路基板への実装スベー2が小さくなり、回路基板の面積
の縮小化にも寄与できる。また、部品点数が減るので、
部品コストも安価となり、部品の実装手間も省かれるの
で、実装コストも安価になる。
体に集積することができるので、■CO等の電子回路に
おいて部品点数を削減することができる。このため、回
路基板への実装スベー2が小さくなり、回路基板の面積
の縮小化にも寄与できる。また、部品点数が減るので、
部品コストも安価となり、部品の実装手間も省かれるの
で、実装コストも安価になる。
第1図は本発明の一実施例を示す一部破断した断面図、
第2図は同上の一部破断した平面図、第3図は同上の等
価回路図、第4図は電圧制御発振回路の一部を示す回路
図である。 2・・・半導体活性層 3・・・電圧印加電極 4・・・絶縁膜 5・・・交流信号電極 Vr・・・バラクタダイオード C・・・コンデンサ
第2図は同上の一部破断した平面図、第3図は同上の等
価回路図、第4図は電圧制御発振回路の一部を示す回路
図である。 2・・・半導体活性層 3・・・電圧印加電極 4・・・絶縁膜 5・・・交流信号電極 Vr・・・バラクタダイオード C・・・コンデンサ
Claims (1)
- (1)互いに接合されてバラクタダイオードを形成する
半導体活性層及び電圧印加電極と、 前記電圧印加電極と対向して、電圧印加電極との間にキ
ャパシタンスを形成する交流信号電極と、前記電圧印加
電極と前記交流信号電極を互いに電気的に絶縁させる絶
縁膜と を積層したことを特徴とする半導体装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8309390A JPH03283577A (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8309390A JPH03283577A (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | 半導体装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03283577A true JPH03283577A (ja) | 1991-12-13 |
Family
ID=13792568
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8309390A Pending JPH03283577A (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | 半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03283577A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07263506A (ja) * | 1993-12-27 | 1995-10-13 | Sgs Thomson Microelectron Sa | 集積回路のテスト装置 |
| WO2001020771A1 (en) * | 1999-09-13 | 2001-03-22 | Telefonaktiebolaget Lm Ericsson (Publ) | A stacked vco resonator |
-
1990
- 1990-03-30 JP JP8309390A patent/JPH03283577A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07263506A (ja) * | 1993-12-27 | 1995-10-13 | Sgs Thomson Microelectron Sa | 集積回路のテスト装置 |
| WO2001020771A1 (en) * | 1999-09-13 | 2001-03-22 | Telefonaktiebolaget Lm Ericsson (Publ) | A stacked vco resonator |
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