JPH0338435Y2 - - Google Patents

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JPH0338435Y2
JPH0338435Y2 JP1984078032U JP7803284U JPH0338435Y2 JP H0338435 Y2 JPH0338435 Y2 JP H0338435Y2 JP 1984078032 U JP1984078032 U JP 1984078032U JP 7803284 U JP7803284 U JP 7803284U JP H0338435 Y2 JPH0338435 Y2 JP H0338435Y2
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  • Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
  • Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は車速制限装置に係り、特に改造によ
り例えば車速検知部を不作動状態とすることとな
ると、燃料供給系を開閉する開閉機構が開放動作
されず、車速制限の無用な解除を防止し得る車速
制限装置に関する。
[従来の技術] 従来、自動車の最高速度を制限する車速制限装
置は、第3図の如く構成されている。図におい
て、2は図示しない気化器の燃料通路等を開閉す
る開閉機構たる電磁弁、4は制御部、6は信号発
振部である。制御部4は、信号発振部6から所定
電気信号たる所定信号電圧V1の入力時にのみ前
記電磁弁2を開放動作させる。従つて、所定信号
電圧V1以外の入力時には電磁弁2は閉鎖動作す
る。信号発振部6は、所定信号電圧V1用のレギ
ユレータ28と、車速を検知し設定車速未満では
オンになり設定車速以上になるとオフになる車速
検知部たる接点32あるいはゲートとからなつて
いる。
車速制限装置は、設定車速未満においては、接
点32のオンで信号発振部6から制御部4に所定
信号電圧V1が入力し、高電圧カツト比較器22
と低電圧カツト比較器24とで比較される。第4
図に示す如く、所定信号電圧V1はA点電圧VH
とB点電圧VLとの間であるので、C点電圧はト
ランジスタ26がオンする作動電圧V2になる。
このため、ソレノイド10は通電されて励磁し、
電磁弁2は開放動作して燃料供給を許容する。
一方、車速制限装置は、設定車速以上になる
と、接点32がオフになり所定信号電圧V1は出
力しなくなるので、C点電圧も0になる。このた
め、ソレノイド10は非通電状態になり、電磁弁
2は閉放動作して車速の上昇を抑制する。
[考案が解決しようとする問題点] このような車速制限装置にあつて、前記車速検
知部たる接点32が車速測定機構であるスピード
メータケーブル(図示せず)の回転数により車速
を検知しオン・オフ作動している場合に、改造に
よりスピードメータケーブルを抜き去ると、検知
される車速は0になる。このため、車速検知部た
る接点32は、検知される車速が設定車速未満な
ので作動せず、オン状態に保持される。この結
果、電磁弁2は開放動作されて燃料供給を許容す
ることにより、車速制限が簡単に解除される不都
合を生じた。また、従来の車速制限装置において
は、車速検知部を取外して制御部に電源を直結状
態にした場合に、車速制限が解除されてしまうこ
とにより、容易に改造し得るものがあつた(特公
昭54−35612号公報)。
[考案の目的] そこでこの考案は、車速制限を解除すべく改造
により車速測定機構を取外して車速検知部を不作
動状態とすることとなると、また、電源を直結状
態にすることとなると、あるいは、電源を切断状
態にすることとなると、燃料供給系を開閉する開
閉機構が開放動作されず、これにより車速制限の
無用な解除を防止し得る車速制限装置を実現する
ことを目的とする。
[問題点を解決するための手段] この目的を達成するためにこの考案は、内燃機
関の燃料供給系を開閉する開閉機構を設け、電源
切断状態から電源直結状態までの間の所定電気量
に設定された所定電気信号を発生する信号発生部
と車速測定機構の動作状態により車速を検知する
車速検知部と設定車速未満においては前記所定電
気信号の出力を許容し設定車速以上においては前
記所定電気信号の出力を抑止する出力抑止部とか
らなる信号発振部を設け、前記所定電気信号の入
力時にのみ前記開閉機構を開放動作する制御部を
設け、前記車速測定機構の取外しにより前記車速
検知部が設定車速未満の車速のみを検知する不作
動状態となつた場合にこの車速検知部の不作動状
態を検知して前記信号発振部の出力抑止部により
前記所定電気信号の出力を抑止する不作動検知部
を設けたことを特徴とする。
[作用] この考案による車速制限装置は、燃料供給系を
開閉する開閉機構を信号発振部からの所定電気信
号の入力時にのみ制御部により開放動作させて走
行を可能にするとともに、設定車速以上において
は信号発振部からの前記所定電気信号の出力を抑
止して開閉機構を開放動作させずに車速を抑制し
ている。この装置の車速制限を解除すべく改造に
より車速測定機構を取外して車速検知部を不作動
状態とすることとなると、不作動検知部により検
知して信号発振部の出力抑止部により所定電気信
号の出力を抑止する。この出力抑止で開閉機構は
開放動作されないので、車速制限は解除されな
い。また、車速制限を解除すべく改造により電源
を直結状態、ある切断状態にすることとなると、
所定電気信号以外の入力により開閉機構は開放動
作されず、速度制限は解除されない。
[実施例] 次にこの考案の実施例を図に基づいて詳細に説
明する。第1,2図はこの考案の実施例を示すも
のである。図において、2は開閉機構たる電磁
弁、4は制御部、6は信号発振部、8は不作動検
知部である。
電磁弁2は、ソレノイド10への通電時に開放
動作し、非通電時には閉鎖動作する。この電磁弁
2の開閉動作で、第2図に示す如く内燃機関12
の燃料供給系たる気化器14の吸気通路16を弁
体18で開閉する。あるいは、燃料通路(図示せ
ず)を開閉することもできる。
制御部4は、後述する信号発振部6からの所定
電気信号たる所定信号電圧V1の入力時にのみ前
記電磁弁2を開放させる。この制御部4は、前記
電磁弁2に組込まれ、信号発振部6からの信号電
圧をそれぞれ入力して比較する高電圧カツト比較
器22および低電圧カツト比較器24と、これら
比較器22,24の出力でオン・オフされてソレ
ノイド10の通電を制御するトランジスタ26と
からなる。
前記信号発振部6は、車速測定機構であるスピ
ードメータ部(図示せず)に設けられ、電源20
の切断状態から電源20の直結状態までの間の所
定電気量に設定された所定電気信号V1を発生す
る信号発生部たる所定信号電圧V1用のレギユレ
ータ28と、車速測定機構を構成するスピードメ
ータケーブル30の回転数により車速を検知して
設定車速未満なおいてはオンになり設定車速以上
においてはオフになる車速検知部たる接点32
と、設定車速未満においては設点32のオンでオ
フになりレギユレータ28の出力を低下させずに
所定信号電圧V1の出力を許容するとともに、設
定車速以上においては接点32のオフでオンにな
りレギユレータ28の出力を低下させて所定信号
電圧V1の出力を抑止する出力抑止部たるトラン
ジスタ34とからなる。即ち、レギユレータ28
の入力側には、接点32の一端側とトランジスタ
34のベースとを接続する。トランジスタ34の
コレクタは、レギユレータ28の出力側に接続す
るとともに、エミツタは接地する。
前記制御部4は、入力する信号電圧が所定電圧
V1であると、所定信号電圧V1は第4図の如く高
電圧カツト比較器22のA点電圧VHよりも低
く、かつ低電圧カツト比較器24のB電圧VLよ
りも高い設定(VL<V1<VH)なので、C点電
圧はトランジスタ26のオンする作動電圧V2に
なる。
一方、制御部4は、入力する信号電圧が、例え
ば電源20との直結状態である直接接続によりA
点電圧VHよりも高い場合は、高電圧カツト比較
器22によりカツトされる。また、入力する信号
電圧が、例えば電源20の切断状態である接地側
への短絡によりB点電圧VLよりも低い場合は、
低電圧カツト比較器24によりカツトされる。こ
のため、C点電圧はトランジスタ26のオンする
作動電圧V2に達しない。これにより、電源20
との直接接続や接地側への短絡によるソレノイド
10への通電を阻止し、車速制限解除の改造を防
止することができ、電圧をカツトするので車速制
限機能が損われることもない。
また、前記信号発振部6は、接点32の他端側
をスピードメータケーブル30の一端側に設けた
ケーブル端子36に接続する。スピードメータケ
ーブル30の他端側は、接地端子38を介して接
地する。これにより、接点32はスピードメータ
ケーブル30を介して接地される。このスピード
メータケーブル30とケーブル端子36と接地端
子38、および前記信号発振部6の接点32とト
ランジスタ34とで、車速測定機構を取外して接
点32が不作動状態となつた場合、例えばねスピ
ードメータケーブル30の抜去により接点32が
設定車速未満の車速のみを検知する不作動状態と
なつた場合に、この接点32の不作動状態を検知
して所定信号電圧V1の出力を抑止する不作動検
知部8を構成する。
次に作用を説明する。
自車動が設定車速未満で走行中には、接点32
はオンになつているので、トランジスタ34のベ
ース−エミツタ間は低レベルになり、トランジス
タ34はオフになる。トランジスタ34のオフ
で、レギユレータ28の出力は低下されず、所定
信号電圧V1の出力を許容する。これにより、制
御部4はソレノイド10を励磁して電磁弁2を開
放動作し、燃料供給を許容する。このため、自動
車は、車速上昇が可能である。
車速が設定車速以上になると、接点32はオフ
になり、ベース−エミツタ間は高レベルになるの
で、トランジスタ34はオンになる。トランジス
タ34のオンで、レギユレータ28の出力はコレ
クタからエミツタに向い接地側に流れて低下され
るので、所定電圧信号V1の出力は抑止される。
これにより、制御部4はソレノイド10への通電
を遮断し、電磁弁2は閉鎖動作する。このため、
車速の上昇を抑制する。
車速が設定車速未満に低下すると、信号発振部
6により制御部4は電磁弁2を開放動作させ、燃
料供給を許容する。
車速制限を解除すべく改造によりスピードメー
タケーブル30を抜き去ると、接点32がオン状
態であつても接地端子38側に流れなくなり、ト
ランジスタ34のベース−エミツタ間は高レベル
になる。このため、トランジスタ34はオンにな
り、レギユレータ28の出力は低下され、所定信
号電圧V1の出力は抑止される。これにより、接
点32がオンにも拘らず制御部4のソレノイド1
0への通電は遮断され、電磁弁2は開放動作され
ないので車速の上昇を図ることができない。従つ
て、改造による車速制限の無用な解除を防止する
ことができる。
また、スピードメータケーブル30を利用して
接地させるとともに、トランジスタ34をオン・
オフするだけなので構造が簡単であり、製作も容
易である。
また、車速制限を解除すべく改造により電源2
0を制御部4に直結状態、あるいは切断状態にす
ることとなると、所定電気信号以外の入力により
電磁弁2は開放動作されず、制限速度は解除され
ない。このため、改造による車速制限の無用な解
除を防止することができ、車速制限機能が損なわ
れることもない。
[考案の効果] このようにこの考案によれば、車速制限を解除
すべく改造により車速測定機構を取外して車速検
知部を不作動状態とすることとなると、不作動検
知部は不作動状態を検知して信号発振部の出力抑
止部により所定電気信号の出力を抑止する。この
ため、燃料供給系を開閉する開閉機構は、従来の
如く開放動作されないので車速制限を解除でき
ず、これにより車速制限の無用な解除を防止する
ことができる。また、構造が簡単なのでコストが
低廉で製作も容易である。
さらに、所定電気信号の入力時にのみ開閉機構
を開放動作させるので、電源との直結状態である
直接接続や切断状態である接地側への短絡による
車速制限の解除を防止でき、また車速制限機能が
損なわれることもなく、適切に車速制限を行うこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1,2図はこの考案の実施例を示し、第1図
は回路説明図、第2図は開閉機構の取付状態を示
す吸気通路の断面図である。第3,4図は従来の
車速制限装置を示し、第3図は回路説明図、第4
図は制御部に入力する信号電圧値とトランジスタ
26の作動電圧との関係を示すグラフ図である。 図において、2は電磁弁、4は制御部、6は信
号発振部、8は不作動検知部、10はソレノイ
ド、28は信号電圧用のレギユレータ、30はス
ピードメータケーブル、32は接点、34はトラ
ンジスタ、38は接地端子である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 内燃機関の燃料供給系を開閉する開閉機構を設
    け、電源切断状態から電源直結状態までの間の所
    定電気量に設定された所定電気信号を発生する信
    号発生部と車速測定機構の動作状態により車速を
    検知する車速検知部と設定車速未満においては前
    記所定電気信号の出力を許容し設定車速以上にお
    いては前記所定電気信号の出力を抑止する出力抑
    止部とからなる信号発振部を設け、前記所定電気
    信号の入力時にのみ前記開閉機構を開放動作する
    制御部を設け、前記車速測定機構の取外しにより
    前記車速検知部が設定車速未満の車速のみを検知
    する不作動状態となつた場合にこの車速検知部の
    不作動状態を検知して前記信号発振部の出力抑止
    部により前記所定電気信号の出力を抑止する不作
    動検知部を設けたことを特徴とする車速制限装
    置。
JP7803284U 1984-05-29 1984-05-29 車速制限装置 Granted JPS60189442U (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7803284U JPS60189442U (ja) 1984-05-29 1984-05-29 車速制限装置

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JP7803284U JPS60189442U (ja) 1984-05-29 1984-05-29 車速制限装置

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JPS60189442U JPS60189442U (ja) 1985-12-16
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JP7803284U Granted JPS60189442U (ja) 1984-05-29 1984-05-29 車速制限装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0612231Y2 (ja) * 1985-12-28 1994-03-30 スズキ株式会社 速度制御装置の断線チエツク装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5435612A (en) * 1977-08-25 1979-03-15 Toshiba Corp Facsimile transmitter-receiver

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