JPH0354721A - 磁気テープと磁気テープの製造方法 - Google Patents
磁気テープと磁気テープの製造方法Info
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- JPH0354721A JPH0354721A JP1190994A JP19099489A JPH0354721A JP H0354721 A JPH0354721 A JP H0354721A JP 1190994 A JP1190994 A JP 1190994A JP 19099489 A JP19099489 A JP 19099489A JP H0354721 A JPH0354721 A JP H0354721A
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- magnetic
- tape
- longitudinal direction
- ratio
- powder
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- Magnetic Record Carriers (AREA)
- Manufacturing Of Magnetic Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、高密度記録を必要とするビデオ機器等乙こ使
用される磁気テープと磁気テープの製造方法に関するも
のであって、とりわけ従来使われてきた針状酸化鉄テー
プに対する互換性を可能な限り意識し、短波長領域での
特性は従来の針状酸化鉄テープよりはるかに良好な磁気
テープと磁気テープの製造方法に関するものである. 従来の技術 磁気記録は、従来より磁気記録媒体の面内方向の磁化を
用いる長手磁気記録方弐によって発展してきた。現在使
われている磁気テープの大部分は、この長手記録方式に
よる磁気テープである。
用される磁気テープと磁気テープの製造方法に関するも
のであって、とりわけ従来使われてきた針状酸化鉄テー
プに対する互換性を可能な限り意識し、短波長領域での
特性は従来の針状酸化鉄テープよりはるかに良好な磁気
テープと磁気テープの製造方法に関するものである. 従来の技術 磁気記録は、従来より磁気記録媒体の面内方向の磁化を
用いる長手磁気記録方弐によって発展してきた。現在使
われている磁気テープの大部分は、この長手記録方式に
よる磁気テープである。
媒体を構成する磁性材料としては、現在のところ針状酸
化鉄やノタルの磁性粉が主流であり、さらに塗膜強度の
増大と磁気ヘッドの研磨を図るためアルミナを、電気抵
抗を下げて走行性を向1二するためのカーボンを、走行
性と耐久性を向上させるための潤滑剤を添加し、これら
の材料を有機バインダー中で均一に分散させ磁性膜を得
ている。
化鉄やノタルの磁性粉が主流であり、さらに塗膜強度の
増大と磁気ヘッドの研磨を図るためアルミナを、電気抵
抗を下げて走行性を向1二するためのカーボンを、走行
性と耐久性を向上させるための潤滑剤を添加し、これら
の材料を有機バインダー中で均一に分散させ磁性膜を得
ている。
出力の面からみると、メタル磁性粉を用いたテープは、
磁性粉の飽和磁化の大きさを反映して針状酸化鉄を用い
たテープよりも有利である.ところが、メタル磁性粉は
、そのままでは反応性が高く環境変化を起こして、特性
が劣化する。そのため乙こ(R性粉表面には保護層が設
けられている。針状酸化鉄を用いたテープとメタル粉を
用いたテープとは保磁力の違いに起因する入出力特性の
違いがあり、従って各々のテープを用いたビデオ機器の
問Sこは■換性がないということになる。一方、S−V
HSビデオデンキがかなり昔及し始めているが、これ乙
こ使用される磁気テープは、従来のV }i Sテープ
に用いられてきた針状酸化鉄が用いらhている.ただし
、CN比の改善のために、磁性粉の微拉子化と磁性扮表
層にコバルトをドーブして高保{n力化が図られている
。S 一V H Sでは上{(i亙換が保たれており、
従来のV I{ Sデ,キで録画したテープは、S−V
HSデッキで再生することができる。この上位互換によ
るユーザーは大きな混乱もな< S−VHSに移行しつ
つあるようである。これには、より特性の優れた上位互
換テープの存在が大きく寄与しているものと判断される
。
磁性粉の飽和磁化の大きさを反映して針状酸化鉄を用い
たテープよりも有利である.ところが、メタル磁性粉は
、そのままでは反応性が高く環境変化を起こして、特性
が劣化する。そのため乙こ(R性粉表面には保護層が設
けられている。針状酸化鉄を用いたテープとメタル粉を
用いたテープとは保磁力の違いに起因する入出力特性の
違いがあり、従って各々のテープを用いたビデオ機器の
問Sこは■換性がないということになる。一方、S−V
HSビデオデンキがかなり昔及し始めているが、これ乙
こ使用される磁気テープは、従来のV }i Sテープ
に用いられてきた針状酸化鉄が用いらhている.ただし
、CN比の改善のために、磁性粉の微拉子化と磁性扮表
層にコバルトをドーブして高保{n力化が図られている
。S 一V H Sでは上{(i亙換が保たれており、
従来のV I{ Sデ,キで録画したテープは、S−V
HSデッキで再生することができる。この上位互換によ
るユーザーは大きな混乱もな< S−VHSに移行しつ
つあるようである。これには、より特性の優れた上位互
換テープの存在が大きく寄与しているものと判断される
。
上記の例のように、ユーザーにとって次世代のVTRデ
ノキの現行機種への上位互換性はかなり重要な因子と思
われ、我々としてはVTRの上位互換を可能にするよう
な磁気テープの開発に?.+ .tを払いつつ開発を行
ってきた。
ノキの現行機種への上位互換性はかなり重要な因子と思
われ、我々としてはVTRの上位互換を可能にするよう
な磁気テープの開発に?.+ .tを払いつつ開発を行
ってきた。
一Cに長手記録では出力の増大をレ1るために、塗膜中
の磁性粉はヘソドー媒体の走行方向に配向していること
が要求さる。ところで上位互換性を維持しつつ、更に特
性の優れたテープを作ることを考える時、現在使われて
いる針状酸化鉄を使ったテープのCN比の向とは限界に
近づきつつあると思われる.また、メタルテーブでは出
力では問題ないものの、高保磁力のため電流特性が異な
り、S−VHSテープとの互換を取ることが難しい。
の磁性粉はヘソドー媒体の走行方向に配向していること
が要求さる。ところで上位互換性を維持しつつ、更に特
性の優れたテープを作ることを考える時、現在使われて
いる針状酸化鉄を使ったテープのCN比の向とは限界に
近づきつつあると思われる.また、メタルテーブでは出
力では問題ないものの、高保磁力のため電流特性が異な
り、S−VHSテープとの互換を取ることが難しい。
この互換性を維持しつつ、高密度記録時に良好なCN比
を得て、かつ耐久性・耐環境性にも優れたテープを作る
ことが要求されている。
を得て、かつ耐久性・耐環境性にも優れたテープを作る
ことが要求されている。
一方、記録密度を飛躍的に高めるために原理的に優れた
垂直磁気記録方式が提案されている。例えば文献として
は、岩埼による日経エレクトロニクス1978年8月7
日号p 100〜111がある。
垂直磁気記録方式が提案されている。例えば文献として
は、岩埼による日経エレクトロニクス1978年8月7
日号p 100〜111がある。
この乗直記録方式を利用し高密度記録を達威する手段と
して、六方晶フェライト微粉末を用いることが特開昭6
0−149105号公報,特開昭60−149106号
公報に開示されている.バリウムフェライト磁性粉は垂
直磁気記録方式の原理を利用し、短波長記録で良好な出
力,CN比を得ることができるとされている。たとえば
、文献としては横山他による東芝レビュー(40巻13
号)P1111〜1114がある.発明が解決しようと
する課題 ところが、文献で示されたバリウムフェライト磁性粉を
用いると、短波長領域での出力はメタル粉塗布テープに
比して遜色ないものの、長波長領域では出力の劣化が顕
著であった。
して、六方晶フェライト微粉末を用いることが特開昭6
0−149105号公報,特開昭60−149106号
公報に開示されている.バリウムフェライト磁性粉は垂
直磁気記録方式の原理を利用し、短波長記録で良好な出
力,CN比を得ることができるとされている。たとえば
、文献としては横山他による東芝レビュー(40巻13
号)P1111〜1114がある.発明が解決しようと
する課題 ところが、文献で示されたバリウムフェライト磁性粉を
用いると、短波長領域での出力はメタル粉塗布テープに
比して遜色ないものの、長波長領域では出力の劣化が顕
著であった。
また従来の長手配向処理を行っても(第2図参照、第2
図中6は永久磁石による配向装置を表す.その他の横或
については第1図と同様の構成は説明を略している.)
、配向戻りを生しるため履歴曲線から得られる角型比は
0.6程度と良好でないのが現状であった.従って、従
来の針状酸化鉄使用テープに対し長波長領域での出力に
課題を有していた。
図中6は永久磁石による配向装置を表す.その他の横或
については第1図と同様の構成は説明を略している.)
、配向戻りを生しるため履歴曲線から得られる角型比は
0.6程度と良好でないのが現状であった.従って、従
来の針状酸化鉄使用テープに対し長波長領域での出力に
課題を有していた。
課題を解決するための手段
上記問題点を解決するために、本発明の磁気記録媒体は
、板状の形状を有する磁性粉を用いて磁性塗料を作製し
、基体を走行させて上記塗料を基体上に塗布した後塗料
中の磁性粉の磁化容易輔を基体の走行方向に配向させて
、磁気テープのテープ長手方向の残留磁束密度Brと飽
和磁束密度Bmとの比B r / B mが0.80以
上であり、かつテープ長手方向の飽和磁気履歴曲線より
得られる保磁力Hcと保磁力近傍での飽和磁気履歴曲線
の微分曲線の半値幅dHcより計算される比dHc/
H cの値が0.3以下である磁気テープとするもので
ある. 上記問題点を解決するために本発明の磁気テープの製造
方法は、非磁性基体上に磁性膜を形成した後、ソレノイ
ド,コイルにより発生させた磁気テープの長手力向に平
行な配向磁界中を磁性膜が未乾燥の状態で通過させるこ
とにより、テープ長手方向の残留磁束密度Brと飽和磁
束密度Bmとの比B r / B mが0.80以上で
あり、かつテープ長手方向の飽和磁気H歴曲線より得ら
れる保磁力Hcと保磁力近傍での飽和磁気履歴曲線の微
分曲線の半値幅dHcより計算される比d H c /
H cの値が0.3以下である磁気テープの製造方法
を提供するという構成を備えたものである.作用 本発明の磁気テープは上記した構成によって、長波長側
では長手方向の残留磁束密度を高めてSVHSテーブの
出力をカバーし、また短波長領域ではエネルギーのロス
が小さいという磁性粉の特徴を利用しS−VHSテープ
の出力を凌駕しメタル塗布テープの出力に匹敵する磁気
テープを得る,本発明の磁気テープの製造方法は、上記
した構成によって磁性粉の磁化容易軸の配向戻りを抑制
し、板状磁性粉の使用においても、高い角型比、低いd
H c / H cの磁気テープを得る製造方法を提
供する. 実施例 以下、本発明の磁気テープと磁気テープの製造方法の一
実施例について図面を参照しながら説明する.第1図は
、本発明の磁気テープの製造方法の要部拡大縦断面図で
ある。lは非磁性基体、2はガイドポール,3は塗工部
,4はソレノイドコイル、5は乾燥部である。第1図中
、4のソレノイドコイルにより、板状磁性粉を用いても
配向戻りのない効果的な長手配向を行えるように構成し
てある,以下実施例に使用した磁性粉について説明する
.(実施例1に使用した磁性粉) マグネトプランバイト型構造を有し、磁化容易軸が粒子
の板面に垂直方向であるヘキサゴナルフェライトとスビ
ネル型フェライトを複合化した磁性粉体で、かつ粉体を
構戒する元素において、Fe(鉄)/Ba(バリウム)
の比が、I2より大きいもの 平均粒径 平均粒径/平均厚み 粉体保磁力 飽和磁化 窒素吸着量 0・06μm 5 8000e 6 0 e m u / g 40ボ/g (実施例2に使用したfR性粉) MO nFe203 (ただし、MはBa,Pb,S
「より選ばれるいずれか一種の元素、nは5〜6)で示
されるマグネトプランバイト型構造で表される・\キサ
ゴナルフェライトにスビ不ル型フエ−ラ・イトを二1−
ティングしたもの 平均粒径 0,07μm平均拉径/平均
厚み 5 扮体保磁力 8200e 飽和磁化 63emu/g窒素吸着星
38n{/g(実施例3に使用した磁性粉
) BaFe lO.6CoO.7Ti0.7019の組成
であるもの V均粒径 0,05μm平均粒径/平均
厚み 3 粉体保磁力 8000e 飽和磁化 5 5 e m 11 /
g窒素吸着盪 35rI{/g(実施例4
に使用した磁性粉) 炭化鉄を含有する磁性粉 平均粒径 o.07μm平均粒径/平均
厚み 5 粉体保磁力 7900e 飽和磁化 90emu/g窒素吸着量
35ボ/g 上記磁性粉を用いて、二一グーを用いた硬練りの後、サ
ンドミルを用いて磁性塗料を作製した。
、板状の形状を有する磁性粉を用いて磁性塗料を作製し
、基体を走行させて上記塗料を基体上に塗布した後塗料
中の磁性粉の磁化容易輔を基体の走行方向に配向させて
、磁気テープのテープ長手方向の残留磁束密度Brと飽
和磁束密度Bmとの比B r / B mが0.80以
上であり、かつテープ長手方向の飽和磁気履歴曲線より
得られる保磁力Hcと保磁力近傍での飽和磁気履歴曲線
の微分曲線の半値幅dHcより計算される比dHc/
H cの値が0.3以下である磁気テープとするもので
ある. 上記問題点を解決するために本発明の磁気テープの製造
方法は、非磁性基体上に磁性膜を形成した後、ソレノイ
ド,コイルにより発生させた磁気テープの長手力向に平
行な配向磁界中を磁性膜が未乾燥の状態で通過させるこ
とにより、テープ長手方向の残留磁束密度Brと飽和磁
束密度Bmとの比B r / B mが0.80以上で
あり、かつテープ長手方向の飽和磁気H歴曲線より得ら
れる保磁力Hcと保磁力近傍での飽和磁気履歴曲線の微
分曲線の半値幅dHcより計算される比d H c /
H cの値が0.3以下である磁気テープの製造方法
を提供するという構成を備えたものである.作用 本発明の磁気テープは上記した構成によって、長波長側
では長手方向の残留磁束密度を高めてSVHSテーブの
出力をカバーし、また短波長領域ではエネルギーのロス
が小さいという磁性粉の特徴を利用しS−VHSテープ
の出力を凌駕しメタル塗布テープの出力に匹敵する磁気
テープを得る,本発明の磁気テープの製造方法は、上記
した構成によって磁性粉の磁化容易軸の配向戻りを抑制
し、板状磁性粉の使用においても、高い角型比、低いd
H c / H cの磁気テープを得る製造方法を提
供する. 実施例 以下、本発明の磁気テープと磁気テープの製造方法の一
実施例について図面を参照しながら説明する.第1図は
、本発明の磁気テープの製造方法の要部拡大縦断面図で
ある。lは非磁性基体、2はガイドポール,3は塗工部
,4はソレノイドコイル、5は乾燥部である。第1図中
、4のソレノイドコイルにより、板状磁性粉を用いても
配向戻りのない効果的な長手配向を行えるように構成し
てある,以下実施例に使用した磁性粉について説明する
.(実施例1に使用した磁性粉) マグネトプランバイト型構造を有し、磁化容易軸が粒子
の板面に垂直方向であるヘキサゴナルフェライトとスビ
ネル型フェライトを複合化した磁性粉体で、かつ粉体を
構戒する元素において、Fe(鉄)/Ba(バリウム)
の比が、I2より大きいもの 平均粒径 平均粒径/平均厚み 粉体保磁力 飽和磁化 窒素吸着量 0・06μm 5 8000e 6 0 e m u / g 40ボ/g (実施例2に使用したfR性粉) MO nFe203 (ただし、MはBa,Pb,S
「より選ばれるいずれか一種の元素、nは5〜6)で示
されるマグネトプランバイト型構造で表される・\キサ
ゴナルフェライトにスビ不ル型フエ−ラ・イトを二1−
ティングしたもの 平均粒径 0,07μm平均拉径/平均
厚み 5 扮体保磁力 8200e 飽和磁化 63emu/g窒素吸着星
38n{/g(実施例3に使用した磁性粉
) BaFe lO.6CoO.7Ti0.7019の組成
であるもの V均粒径 0,05μm平均粒径/平均
厚み 3 粉体保磁力 8000e 飽和磁化 5 5 e m 11 /
g窒素吸着盪 35rI{/g(実施例4
に使用した磁性粉) 炭化鉄を含有する磁性粉 平均粒径 o.07μm平均粒径/平均
厚み 5 粉体保磁力 7900e 飽和磁化 90emu/g窒素吸着量
35ボ/g 上記磁性粉を用いて、二一グーを用いた硬練りの後、サ
ンドミルを用いて磁性塗料を作製した。
塗料組或を以下に示す。
・磁性粉 ・・・・・・ 200部・
塩化ビニル重合体 ・・・・・・ 15部・ポ
リウレタン ・・・・・・ 15部カーボ
ン ・・・・・・ 6部・アルミナ
・・・・・・ 8部潤滑剤
・・・・・ 2部・溶剤 トルエン
・・・・・・ 180部・ンクロヘキサノン
・・・・・・ 180部・硬化剤
・旧・・ 12部得られた塗料を薙過したのち、ブ
レードと非磁性基体との間隔35μmのブレードコータ
ーを用いて塗工した。非磁性基体には、厚さ14μmの
ポリエチレンテレフタレートフィルムを用いた。
塩化ビニル重合体 ・・・・・・ 15部・ポ
リウレタン ・・・・・・ 15部カーボ
ン ・・・・・・ 6部・アルミナ
・・・・・・ 8部潤滑剤
・・・・・ 2部・溶剤 トルエン
・・・・・・ 180部・ンクロヘキサノン
・・・・・・ 180部・硬化剤
・旧・・ 12部得られた塗料を薙過したのち、ブ
レードと非磁性基体との間隔35μmのブレードコータ
ーを用いて塗工した。非磁性基体には、厚さ14μmの
ポリエチレンテレフタレートフィルムを用いた。
塗工tk’l膜が乾燥するまでに、ソレノイドコイルに
よる長手磁場配向処理を行った.塗膜の乾燥後テープを
巻取り、カレンダー処理(80゜C.35kg/ cm
)を行った。その後20特間硬化処理を行って実施例
1〜4を得た。実施例の磁気テープの磁気測定を振動試
料型磁力計(最大磁場LOKOe)にて測定した。また
電磁変換特性を相対速度5.8m/sec.フLライト
ヘノド(ギャンブ長0.25μm、トラノク幅48μm
,巻線数18回)を用いて行った。測定周波数は2 5
0MHz. 4.2MHz,7Mllzの3点である
。
よる長手磁場配向処理を行った.塗膜の乾燥後テープを
巻取り、カレンダー処理(80゜C.35kg/ cm
)を行った。その後20特間硬化処理を行って実施例
1〜4を得た。実施例の磁気テープの磁気測定を振動試
料型磁力計(最大磁場LOKOe)にて測定した。また
電磁変換特性を相対速度5.8m/sec.フLライト
ヘノド(ギャンブ長0.25μm、トラノク幅48μm
,巻線数18回)を用いて行った。測定周波数は2 5
0MHz. 4.2MHz,7Mllzの3点である
。
比較例1〜4は、実施例1〜4と同様の磁性塗t4を用
いて、配向処理をしないサンプルを作製した。その後、
実施例と同様の評価を行った。
いて、配向処理をしないサンプルを作製した。その後、
実施例と同様の評価を行った。
比較例5としては、当社製S − V H S用市販テ
ープとした. 磁気特性の測定結果及びテープ表面の測定結果をまとめ
て第1表に示す。
ープとした. 磁気特性の測定結果及びテープ表面の測定結果をまとめ
て第1表に示す。
長手方向の磁気特性の差が顕著である。なお、〃は媒体
の長手方向、 は媒体の厚み方向を表している。出力は
、比較例5の最適記録Tj.?JLでの値を示し、比較
例5の出力をOデシベルとした相対値で示している.(
第2表) 第2表 第2表より明らかなように本発明の磁気記録媒体は、S
−VHSテープに対し上位互換がとれているものと判断
される。
の長手方向、 は媒体の厚み方向を表している。出力は
、比較例5の最適記録Tj.?JLでの値を示し、比較
例5の出力をOデシベルとした相対値で示している.(
第2表) 第2表 第2表より明らかなように本発明の磁気記録媒体は、S
−VHSテープに対し上位互換がとれているものと判断
される。
以上述べてきたように、本発明の磁気テープと磁気テー
プの製造方法により、短波長出力では従来の針状酸化鉄
テープよりはるかに良好で、長波長出力でも同等の出力
を示す磁気テープを得ることができる. 発明の効果 以上のように、本発明の磁気テープと磁気テブの製造方
法は、非磁性基体上に磁性膜を形或した後、ソレノイド
,コイルにより発生させた磁気テープの長手方向に平行
な配向磁界中を磁性膜が未乾燥の状態で通過させること
により、テープ長手方向の残留磁束密度Brと飽和磁束
密度Bmとの比B r / B mが0.80以上であ
り、かつテープ長手方向の飽和磁気履歴曲線より得られ
る保磁力Hcと保磁力近傍での飽和磁気履歴曲線の微分
曲線の半値幅dHcより計算される比d H c /
H cの値が0.3以下である磁気テープを得るもので
ある。
プの製造方法により、短波長出力では従来の針状酸化鉄
テープよりはるかに良好で、長波長出力でも同等の出力
を示す磁気テープを得ることができる. 発明の効果 以上のように、本発明の磁気テープと磁気テブの製造方
法は、非磁性基体上に磁性膜を形或した後、ソレノイド
,コイルにより発生させた磁気テープの長手方向に平行
な配向磁界中を磁性膜が未乾燥の状態で通過させること
により、テープ長手方向の残留磁束密度Brと飽和磁束
密度Bmとの比B r / B mが0.80以上であ
り、かつテープ長手方向の飽和磁気履歴曲線より得られ
る保磁力Hcと保磁力近傍での飽和磁気履歴曲線の微分
曲線の半値幅dHcより計算される比d H c /
H cの値が0.3以下である磁気テープを得るもので
ある。
本発明により、短波長出力では従来の針状酸化鉄テープ
よりはるかに良好で、長波長出力でも同等の出力を示す
磁気テープを作製することができ、従来のVTRデッキ
との互換性を考慮しつつ、さらに高性能の新規なVTR
を創出することが可能になり、産業上きわめて有用な発
明である.
よりはるかに良好で、長波長出力でも同等の出力を示す
磁気テープを作製することができ、従来のVTRデッキ
との互換性を考慮しつつ、さらに高性能の新規なVTR
を創出することが可能になり、産業上きわめて有用な発
明である.
第1図は本発明の実施例における磁気テープの製造方法
の要部縦断面図、第2図は従来例における磁気テープの
製造方法の要部縦断面図である.1・・・・・・非磁性
基体、2・・・・・・ガイドボーノレ、3・・・・・・
塗工部、4ソレノイドコイル、5・・・・・・乾燥部、
6・・・・・・永久磁石。
の要部縦断面図、第2図は従来例における磁気テープの
製造方法の要部縦断面図である.1・・・・・・非磁性
基体、2・・・・・・ガイドボーノレ、3・・・・・・
塗工部、4ソレノイドコイル、5・・・・・・乾燥部、
6・・・・・・永久磁石。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)板状の形状を有する磁性粉を用いて磁性塗料を作
製し、基体を走行させて上記塗料を基体上に塗布した後
塗料中の磁性粉の磁化容易軸を基体の走行方向に配向さ
せて得る磁気テープにおいて、前記磁気テープのテープ
長手方向の残留磁束密度Brと飽和磁束密度Bmとの比
Br/Bmが0.80以上であり、かつテープ長手方向
の飽和磁気履歴曲線より得られる一保磁力Hcと保磁力
近傍での飽和磁気履歴曲線の微分曲線の半値幅dHcよ
り計算される比dHc/Hcの値が0.3以下であるこ
とを特徴とする磁気テープ。 (3)板状の形状を有する磁性粉が、マグネトプランバ
イト型構造を有し、磁化容易軸が粒子の板面に垂直方向
であるヘキサゴナルフェライトとスピネル型フェライト
を複合化した磁性粉体であり、かつ該粉体を構成する元
素において、Fe(鉄)/Ba(バリウム)の比が、1
2より大きい磁性粉であることを特徴とする請求項(1
)記載の磁気テープ。 (3)板状の形状を有する磁性粉が、Mo、nFe20
3(ただし、MはBa、Pb、Srより選ばれるいずれ
か一種の元素、nは5〜6)で示されるマグネトプラン
バイト型構造で表されるヘキサゴナルフェライトにスピ
ネル型フェライトをコーティングした磁性粉であること
を特徴とする請求項(1)記載の磁気テープ。 (4)板状の形状を有する磁性粉が AFe(12−X)MXO19 (ただし、AはBa、Sr、Pbから選ばれた1種以上
の元素を、MはIn、Zn−Ge、Zn−Nb、Zn−
V、Co−Ti、Co−Geの一種以上の元素または元
素の組合せを、またXは1から2.5の数をそれぞれ表
す)なる組成であることを特徴とする請求項(1)記載
の磁気テープ。 (5)板状の形状を有する磁性粉が、炭化鉄を含有する
ことを特徴とする請求項(1)記載の磁気テープ。 (6)非磁性基体上に磁性膜を形成した後、ソレノイド
、コイルにより発生させた磁気テープの長手方向に平行
な配向磁界中を磁性膜が未乾燥の状態で通過させること
により、テープ長手方向の残留磁束密度Brと飽和磁束
密度Bmとの比Br/Bmが0.80以上であり、かつ
テープ長手方向の飽和磁気履歴曲線より得られる保磁力
Hcと保磁力近傍での飽和磁気履歴曲線の微分曲線の半
値幅dHcより計算される比dHc/Hcの値が0.3
以下である磁気テープの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1190994A JPH0354721A (ja) | 1989-07-24 | 1989-07-24 | 磁気テープと磁気テープの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1190994A JPH0354721A (ja) | 1989-07-24 | 1989-07-24 | 磁気テープと磁気テープの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0354721A true JPH0354721A (ja) | 1991-03-08 |
Family
ID=16267098
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1190994A Pending JPH0354721A (ja) | 1989-07-24 | 1989-07-24 | 磁気テープと磁気テープの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0354721A (ja) |
-
1989
- 1989-07-24 JP JP1190994A patent/JPH0354721A/ja active Pending
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