JPH0410248Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0410248Y2 JPH0410248Y2 JP685384U JP685384U JPH0410248Y2 JP H0410248 Y2 JPH0410248 Y2 JP H0410248Y2 JP 685384 U JP685384 U JP 685384U JP 685384 U JP685384 U JP 685384U JP H0410248 Y2 JPH0410248 Y2 JP H0410248Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rail
- legs
- stakes
- ground
- rails
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Railway Tracks (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、例えばゴルフ場のラフ及びフエアウ
エイに埋設したツインレールに適用して好適な設
置が容易な簡易軌条に関する。
エイに埋設したツインレールに適用して好適な設
置が容易な簡易軌条に関する。
従来、例えばゴルフ場に設置されるゴルフバツ
グ運搬用カートは、ゴルフ場のラフに沿つて敷設
された跨坐レールに跨がつて搬送されている。
グ運搬用カートは、ゴルフ場のラフに沿つて敷設
された跨坐レールに跨がつて搬送されている。
しかし、このようなレール構造によれば、地面
より高く設置又はU字溝の中に埋設されているた
め、ゴルフ場のラフ箇所であつても景観上好まし
くなく、ましてフエアウエイに設置することはプ
レイを著しく阻害することになる。しかも、プレ
イ者がレール設置方向と反対方向へボールを拾い
に行かなければならないときは、歩行時間の無駄
となり、他のプレイ者にも迷惑を及ぼす問題があ
る。
より高く設置又はU字溝の中に埋設されているた
め、ゴルフ場のラフ箇所であつても景観上好まし
くなく、ましてフエアウエイに設置することはプ
レイを著しく阻害することになる。しかも、プレ
イ者がレール設置方向と反対方向へボールを拾い
に行かなければならないときは、歩行時間の無駄
となり、他のプレイ者にも迷惑を及ぼす問題があ
る。
本考案はかかる点に鑑み、脚の内側に杭と係止
する内爪を上記レール延長方向に沿つて設け、上
記杭は上記内爪に係止する角状の頭部及び地中に
埋設される型材で構成することにより、 例えばゴルフ場のフエアウエイの中央に敷設し
たとき、プレイ者の最少限の歩行を可能とすると
共に、なんら障害を与えることなく、またキヤデ
イの労働条件を改善し、ゴルフ場の維持管理する
車両及び作業者の障害になることなく、更にゴル
フ場全体の景観を損なわないようにしたこの種の
簡易軌条を提案することを主たる目的とする。
する内爪を上記レール延長方向に沿つて設け、上
記杭は上記内爪に係止する角状の頭部及び地中に
埋設される型材で構成することにより、 例えばゴルフ場のフエアウエイの中央に敷設し
たとき、プレイ者の最少限の歩行を可能とすると
共に、なんら障害を与えることなく、またキヤデ
イの労働条件を改善し、ゴルフ場の維持管理する
車両及び作業者の障害になることなく、更にゴル
フ場全体の景観を損なわないようにしたこの種の
簡易軌条を提案することを主たる目的とする。
以下本考案の一実施例について図面を参照しな
がら詳細に説明する。
がら詳細に説明する。
第1図は本案の一例を示す要部の断面図であ
る。1は合成樹脂製のレールを示し、これは平面
状の基部2の両端から下に向かつて脚3が設けら
れている。脚3は地面に圧入後盛り上がらないよ
うに鋸歯状部5が外面及び内面に形成され、両脚
3の内側には冬季に生ずる霜等によりレール1が
浮き上がるのを防ぐための杭6と係止する内爪7
がレール1の延長方向に設けられている。尚、レ
ール1は対候性が良好なポリプロピレン材を用い
て好適である。またレール1の製造に際し、原料
樹脂に直接着色を施すこともできる。
る。1は合成樹脂製のレールを示し、これは平面
状の基部2の両端から下に向かつて脚3が設けら
れている。脚3は地面に圧入後盛り上がらないよ
うに鋸歯状部5が外面及び内面に形成され、両脚
3の内側には冬季に生ずる霜等によりレール1が
浮き上がるのを防ぐための杭6と係止する内爪7
がレール1の延長方向に設けられている。尚、レ
ール1は対候性が良好なポリプロピレン材を用い
て好適である。またレール1の製造に際し、原料
樹脂に直接着色を施すこともできる。
杭6は、レール1の内爪7に係止する四角状の
頭部6aを有する丸材6bをL型材9に溶接した
ものである。L型材9は、ハンマ等で打ち込む
際、土砂が食い込んで抜け止めに寄与するための
複数の孔9aが穿設されている。頭部6aの幅寸
法l1は両脚3の内間隔とほぼ一致させ、かつ内爪
7の間隔l2より大に設定されている。
頭部6aを有する丸材6bをL型材9に溶接した
ものである。L型材9は、ハンマ等で打ち込む
際、土砂が食い込んで抜け止めに寄与するための
複数の孔9aが穿設されている。頭部6aの幅寸
法l1は両脚3の内間隔とほぼ一致させ、かつ内爪
7の間隔l2より大に設定されている。
レール1を芝生面に敷設するには、第2図に示
すごとく、まず一定の間隔で軌条設置線上に杭6
の頭部をパイルハンマ等で型材が埋まるまで直接
打ち込む。その際、地面が平坦でない場合又はツ
インレールの間隔を正確に保持する場合は、第3
図に示すごとく、平面上ツインレールの間隔に一
致する位置に型材を挿通する矩形孔を穿設した板
状のレール敷設治具10を用いて行なう。この治
具10は矩形孔11の間隔を正確に保つためにガ
イド部14が設けられ、かつ杭6を直角に保つた
めにガイド部15が設けられている。ガイド部1
4は厚板で構成され、ガイド部14の中心に矩形
孔11が穿設されている。16は持ち運び用の把
手を示す。
すごとく、まず一定の間隔で軌条設置線上に杭6
の頭部をパイルハンマ等で型材が埋まるまで直接
打ち込む。その際、地面が平坦でない場合又はツ
インレールの間隔を正確に保持する場合は、第3
図に示すごとく、平面上ツインレールの間隔に一
致する位置に型材を挿通する矩形孔を穿設した板
状のレール敷設治具10を用いて行なう。この治
具10は矩形孔11の間隔を正確に保つためにガ
イド部14が設けられ、かつ杭6を直角に保つた
めにガイド部15が設けられている。ガイド部1
4は厚板で構成され、ガイド部14の中心に矩形
孔11が穿設されている。16は持ち運び用の把
手を示す。
従つて、治具10の長手方向を軌条設置線上に
直交して載置し、両側の矩形孔11に型材9を挿
入して地面に埋まるまで打設し、次に治具10を
除き、数メートル間隔に設けら杭6上にレール1
を載せ、パイルハンマ等でレール1の上部から押
圧することにより、レール1の両脚3が僅かに拡
開して杭6の頭部8が両脚3に挟持されるため、
頭部8は内爪7で抜け止めされることになる。そ
して更に、レール1の上部からレール打ち込み具
15を用いて地面16打ち込んで完了する。
直交して載置し、両側の矩形孔11に型材9を挿
入して地面に埋まるまで打設し、次に治具10を
除き、数メートル間隔に設けら杭6上にレール1
を載せ、パイルハンマ等でレール1の上部から押
圧することにより、レール1の両脚3が僅かに拡
開して杭6の頭部8が両脚3に挟持されるため、
頭部8は内爪7で抜け止めされることになる。そ
して更に、レール1の上部からレール打ち込み具
15を用いて地面16打ち込んで完了する。
尚、杭6間のレール1も同様にレール打ち込み
具15を使つて順次移動しながら地面と面一にな
るように仕上げる。
具15を使つて順次移動しながら地面と面一にな
るように仕上げる。
レール打ち込み具は、第4図に示すごとく、基
部18にレール1の幅寸法より僅かに広いガイド
19が設けられ、上部にはハンマ受け部20が形
成され、かつ基部18はレール1の方向へ移動し
易くするため、レール1の前後方向に形成した方
向彎曲面18が形成されたものである。
部18にレール1の幅寸法より僅かに広いガイド
19が設けられ、上部にはハンマ受け部20が形
成され、かつ基部18はレール1の方向へ移動し
易くするため、レール1の前後方向に形成した方
向彎曲面18が形成されたものである。
第5図は本案の他の例を示す要部の断面図であ
る。21は合成樹脂製のレールを示し、これは平
面状の基部22の両端から下に向かつて脚23が
設けられている。杭21の内側には冬季に生ずる
霜等によりレール21が浮き上がるのを防ぐため
の杭6と係止する内爪7がレール21の延長方向
に設けられている。その他の構成については第1
図例とほぼ同様である。
る。21は合成樹脂製のレールを示し、これは平
面状の基部22の両端から下に向かつて脚23が
設けられている。杭21の内側には冬季に生ずる
霜等によりレール21が浮き上がるのを防ぐため
の杭6と係止する内爪7がレール21の延長方向
に設けられている。その他の構成については第1
図例とほぼ同様である。
以上述べたごとく本考案によれば、合成樹脂性
のレール基部の両端から下に向かつて脚が設けら
れ、該脚の内側には杭と係止する内爪が上記レー
ル延長方向に沿つて設けられ、上記杭は上記内爪
に係止する角状の頭部及び地中に埋設される型材
で構成され、該型材には抜け止め用孔が穿設され
るように構成したので、 地面とほぼ同一にレールを設けることができる
ので、例えばゴルフ場のフエアウエイ中央に上記
レールを敷設したときでも、外観上芝生面に突出
するような印象を与えることがなく、しかもレー
ルの表面に同色の塗色又は樹脂着色を施すことに
より、ゴルフ場全体の景観を阻害することがない
効果を有する。
のレール基部の両端から下に向かつて脚が設けら
れ、該脚の内側には杭と係止する内爪が上記レー
ル延長方向に沿つて設けられ、上記杭は上記内爪
に係止する角状の頭部及び地中に埋設される型材
で構成され、該型材には抜け止め用孔が穿設され
るように構成したので、 地面とほぼ同一にレールを設けることができる
ので、例えばゴルフ場のフエアウエイ中央に上記
レールを敷設したときでも、外観上芝生面に突出
するような印象を与えることがなく、しかもレー
ルの表面に同色の塗色又は樹脂着色を施すことに
より、ゴルフ場全体の景観を阻害することがない
効果を有する。
しかも冬季に生ずる霜害によりレールが浮き上
がるのを防止することができる。
がるのを防止することができる。
更に本考案によれば、フエアウエイ中央に敷設
されたツインレール上のゴルフカートの位置から
左右ラフ方向へ歩行する必要がある場合でもプレ
イ者の最小限歩行を実現することができる。
されたツインレール上のゴルフカートの位置から
左右ラフ方向へ歩行する必要がある場合でもプレ
イ者の最小限歩行を実現することができる。
第1図は本考案の一実施例を示す要部の断面
図、第2はレール敷設方法の一例を示す図、第3
図はレール敷設治具の一例を示す図、第4図及び
第5図は夫々レール打ち込み具の一例を示す図、
第6図は本考案の他の例を示す要部の断面図であ
る。 1……合成樹脂製のレール、2……基部、3…
…両脚、6……杭、6a……頭部、6b……丸
材、7……内爪、9……L型材、9a……孔。
図、第2はレール敷設方法の一例を示す図、第3
図はレール敷設治具の一例を示す図、第4図及び
第5図は夫々レール打ち込み具の一例を示す図、
第6図は本考案の他の例を示す要部の断面図であ
る。 1……合成樹脂製のレール、2……基部、3…
…両脚、6……杭、6a……頭部、6b……丸
材、7……内爪、9……L型材、9a……孔。
Claims (1)
- 合成樹脂性のレール基部の両端から下に向かつ
て脚が設けられ、該脚の内側には杭と係止する内
爪が上記レール延長方向に沿つて設けられ、上記
杭は上記内爪に係止する角状の頭部及び地中に埋
設される型材で構成され、該型材には抜け止め用
孔が穿設されたことを特徴とする簡易軌条。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP685384U JPS60120002U (ja) | 1984-01-20 | 1984-01-20 | 簡易軌条 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP685384U JPS60120002U (ja) | 1984-01-20 | 1984-01-20 | 簡易軌条 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60120002U JPS60120002U (ja) | 1985-08-13 |
| JPH0410248Y2 true JPH0410248Y2 (ja) | 1992-03-13 |
Family
ID=30484677
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP685384U Granted JPS60120002U (ja) | 1984-01-20 | 1984-01-20 | 簡易軌条 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60120002U (ja) |
-
1984
- 1984-01-20 JP JP685384U patent/JPS60120002U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60120002U (ja) | 1985-08-13 |
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