JPH04129706U - 農用トラクタのフロントローダ連結支持装置 - Google Patents
農用トラクタのフロントローダ連結支持装置Info
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- JPH04129706U JPH04129706U JP4471591U JP4471591U JPH04129706U JP H04129706 U JPH04129706 U JP H04129706U JP 4471591 U JP4471591 U JP 4471591U JP 4471591 U JP4471591 U JP 4471591U JP H04129706 U JPH04129706 U JP H04129706U
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】
【構成】農用トラクタ1のボンネット2の前後位置に、
前後部ブラケット7・4を取り付け、フロントローダ8
のローダ機枠11から前側にサイドフレーム12を導出
し、ローダ機枠11を後部ブラケット4に後部連結手段
13で着脱自在に連結するとともに、サイドフレーム1
2の先端部を前部ブラケット7に前部連結手段14で着
脱自在に連結して構成した、農用トラクタのフロントロ
ーダ連結支持装置において、後部連結手段13を上下方
向にずらして配置した一対の連結部15・16で構成
し、この一対の連結部15・16を介してローダ機枠1
1を後部ブラケット4に揺動不能に支持させ、前部連結
手段14を介してサイドフレーム12の先端部を前部ブ
ラケット7に支持させ、前部ブラケット7に掛かろうと
するフロントローダ8の荷重の一部を後部ブラケット4
にも負担させるようにする。 【効果】前後ブラケット7・4間の補強フレームが不要
となる。
前後部ブラケット7・4を取り付け、フロントローダ8
のローダ機枠11から前側にサイドフレーム12を導出
し、ローダ機枠11を後部ブラケット4に後部連結手段
13で着脱自在に連結するとともに、サイドフレーム1
2の先端部を前部ブラケット7に前部連結手段14で着
脱自在に連結して構成した、農用トラクタのフロントロ
ーダ連結支持装置において、後部連結手段13を上下方
向にずらして配置した一対の連結部15・16で構成
し、この一対の連結部15・16を介してローダ機枠1
1を後部ブラケット4に揺動不能に支持させ、前部連結
手段14を介してサイドフレーム12の先端部を前部ブ
ラケット7に支持させ、前部ブラケット7に掛かろうと
するフロントローダ8の荷重の一部を後部ブラケット4
にも負担させるようにする。 【効果】前後ブラケット7・4間の補強フレームが不要
となる。
Description
【0001】
本考案は、農用トラクタのフロントローダ連結支持装置に関する。
【0002】
農用トラクタのフロントローダ連結支持装置の従来技術として、実公昭62−
19717号公報に開示されたもの(以下「従来技術1」という)がある。
これは、図3に示すように、農用トラクタ101のボンネット102後部の左
右両側でメインフレームに左右一対の後部ブラケット104を取り付け、車体1
03前側の左右両側に前車軸106の前方まで導出した前部ブラケット107を
取り付け、フロントローダ108の左右一対のリフトアーム109と左右一対の
リフトシリンダ110とを上下揺動自在に支持させた左右一対のローダ機枠11
1から、前側にサイドフレーム112を導出し、ローダ機枠111を後部ブラケ
ット104に後部連結手段113で着脱自在に連結できるようにするとともに、
サイドフレーム112の先端部を前部ブラケット107に前部連結手段114で
着脱自在に連結できるようにしたものである。
【0003】
この構成によれば、既存の農用トラクタ101の車体前側にフロントローダ1
08を装着することが可能となり、車体103後側に牽引したロータリによる耕
うん作業等の農用トラクタ本来の後部作業に加え、車体103前側に装着したフ
ロントローダ108で運搬作業等の前部作業にもその作業範囲を拡張できる利点
がある。
【0004】
ところで、この従来技術1では、後部連結手段113としてローダ機枠111
の横に突出させた耳軸115を用い、後部ブラケット104に前向きに開口した
軸受け凹部116を設け、この軸受け凹部116の下側から前向きに軸案内腕1
17を導出している。フロントローダ108を農用トラクタ101に装着する場
合には、リフトアーム109の先端部とサイドフレーム112の先端部とを地表
に接地させてフロントローダ108を地上に架設し、これに向けて農用トラクタ
101を前進させ、ボンネット102を両サイドフレーム112間に侵入させ、
軸案内腕117上で耳軸115を案内しながら、これを軸受け凹部116に導き
、その後、農用トラクタ101を更に前進させながら、リフトシリンダ110を
収縮させ、サイドフレーム112の先端部を持ち上げ、サイドフレーム112の
先端部を前部ブラケット107の先端部に符合させ、これらを前部連結手段11
4で連結する。
【0005】
フロントローダ108を農用トラクタ101に装着した場合には、前方に大き
く延びるフロントローダ108の全荷重が前部ブラケット107に負担され、こ
れが破損し易いが、この従来技術1では、ローダ機枠111と後部ブラケット1
04の連結が、単に軸受凹部116に耳軸115を受け止めることによって行わ
れているため、前部ブラケット107の荷重負担の一部をサイドフレーム112
を介して後部ブラケット104に負担させることはできない。このため、この従
来技術1では、前部ブラケット107と後部ブラケット104との間に前輪11
8の内側を通過する補強フレーム119を介設し、この補強フレーム119を介
して前部ブラケット107が負担する荷重の一部を後部ブラケット104に負担
させている。
【0006】
従来技術1では、次の問題がある。
補強フレーム119が必要となる分だけ部品点数が多く、フロントローダ連
結支持装置の構造も複雑になる。
【0007】
補強フレーム119が前輪118の内側を通過しているので、運転席からの
前輪119付近の地面の見通しが補強フレーム119で妨げられ、農作業のうね
間走行時に、前輪118で作物を踏み付ける等の弊害が生じる。
【0008】
補強フレーム119が前輪118の内側を通過しているので、補強フレーム
119と前輪118との干渉で、前輪118の操舵角が制限され、最小旋回半径
が大きくなり、小廻りがきかなくなる。
【0009】
補強フレーム119がボンネット102の両側に位置するので、フロントロ
ーダ108装着時に、ボンネット102を両サイドフレーム112間に侵入させ
るに当たり、補強フレーム119とサイドフレーム112の干渉を避けるため、
サイドフレーム112の間隔を広くとる必要がある。このため、これに応じてサ
イドフレーム112の後側を支持する後部ブラケット104がボンネット102
の横側に大きく張り出す寸法も長くなり、その分だけ後部ブラケット104の付
け根部分がより大きなモーメントを受けることになり、後部ブラケット104が
破損し易い。
【0010】
後部ブラケット104から前方に軸案内腕117を導出しているので、ボン
ネット102の両側に設けられるカバーを着脱する際にこの軸案内腕117及び
補強フレーム119が邪魔になる。
【0011】
尚、他の従来技術として、実公昭63−40527号公報に開示されたもの(
以下「従来技術2」という)があり、これは、図4に示すように、ボンネット1
20の後部両側に取り付けた一対のブラケット121のみでフロントローダ10
8を支持するものであり、図3の補強フレーム119に相当するものはない。
【0012】
しかし、この場合、ボンネット120の後部に位置する一対のブラケット12
1だけで前方に大きく延びたフロントローダ108の全荷重を支えるため、ブラ
ケット121に掛かる負担は相当に大きく、強度上の要請からブラケット121
の形状が異常に大きくなり、運転席からの前輪付近の地面の見通しがブラケット
121で妨げられ、前記従来技術1の問題と同様の問題がある。また、連結手
段122を一対の前後連結部123・124で構成しているので、ブラケット1
21の前後幅の寸法が比較的長くなり、前記従来技術1の問題と同様の問題が
ある。
【0013】
本考案は、補強フレームを不要にすること、フロントローダ連結用のブラケッ
トをコンパクトに構成できるようにすること、をその課題とする。
【0014】
本考案は、図1に例示するように、農用トラクタ1のボンネット2後部の左右
両側で車体3に左右一対の後部ブラケット4を取り付け、上記車体3前側の左右
両側に前車軸6の前方まで導出した前部ブラケット7を取り付け、フロントロー
ダ8の左右一対のリフトアーム9と左右一対のリフトシリンダ10とを上下揺動
自在に支持させた左右一対のローダ機枠11から、前側にサイドフレーム12を
導出し、上記ローダ機枠11を上記後部ブラケット4に後部連結手段13で着脱
自在に連結するとともに、上記サイドフレーム12の先端部を上記前部ブラケッ
ト7に前部連結手段14で着脱自在に連結して構成した、農用トラクタのフロン
トローダ連結支持装置において、次の構成を特徴とする。
【0015】
上記後部連結手段13を上下方向にずらして配置した一対の連結部15・16
で構成し、この一対の連結部15・16を介して上記ローダ機枠11を上記後部
ブラケット4に揺動不能に支持させ、上記前部連結手段14を介して上記サイド
フレーム12の先端部を上記前部ブラケット7に支持させた、ことを特徴とする
。
【0016】
上下方向にずらして配置した一対の連結部15・16を介してローダ機枠1
1を後部ブラケット4に揺動不能に支持させ、前部連結部14を介してサイドフ
レーム12の先端部を前部ブラケット7に支持させたので、前部ブラケット7に
掛かろうとするフロントローダ8の荷重の一部は、ローダ機枠11を揺動不能に
支持させた後部ブラケット4にも負担される。このため、前部ブラケット7と後
部ブラケット4との間に補強フレームを介在させる必要がなくなる。したがって
、補強フレームが不要となる分だけ部品点数が減り、フロントローダ連結支持装
置の構造も簡易になる。
【0017】
前輪17の内側を通過する補強フレームが不要となるので、運転席からの前
輪17付近の地面の見通しが良く、農作業のうね間走行時に、前輪17で作物を
踏み付ける等の弊害がなくなる。
【0018】
前輪17の内側を通過する補強フレームが不要となるので、補強フレームと
前輪17との干渉もなくなり、前輪17の操舵角の制限がなくなり、最小旋回半
径が大きくなるのを防止でき、小廻りがきく。
【0019】
ボンネット2の両側に位置する補強フレームが不要となるので、フロントロ
ーダ8装着時に、ボンネット2を両サイドフレーム12間に侵入させるに当たり
、補強フレームとサイドフレーム12の干渉もなくなり、サイドフレーム12の
間隔を広くとる必要がない。このため、これに応じてサイドフレーム12の後側
を支持する後部ブラケット4がボンネット2の横側に大きく張り出す寸法も短く
なり、その分だけ後部ブラケット4の付け根部分が受けるモーメントが小さくな
り、後部ブラケット4が破損し難い。
【0020】
後部連結手段13を上下方向にずらして配置した一対の連結部15・16で
構成したので、これを取り付ける後部ブラケット4の前後幅を比較的短くできる
。このため、後部ブラケット4の前部が前側に大きく張り出すことがないうえ、
補強フレームもないので、カバー18を着脱する際の邪魔がなくなる。
【0021】
上下方向にずらして配置した一対の連結部を介してローダ機枠を後部ブラケ
ットに揺動不能に支持させ、前部連結部を介してサイドフレームの先端部を前部
ブラケットに支持させたので、前部ブラケットに掛かろうとするフロントローダ
の荷重の一部は、ローダ機枠を揺動不能に支持させた後部ブラケットにも負担さ
れる。このため、前部ブラケットと後部ブラケットとの間に補強フレームを介在
させる必要がなくなる。したがって、この補強フレームが不要となる分だけ部品
点数が減り、フロントローダ連結支持装置の構造が簡易になる。
【0022】
前輪の内側を通過する補強フレームが不要となるので、運転席からの前輪付
近の地面の見通しが良く、農作業のうね間走行時に、前輪で作物を踏み付ける等
の弊害がなくなる。
【0023】
前輪の内側を通過する補強フレームが不要となるので、補強フレームと前輪
との干渉もなくなり、前輪の操舵角の制限がなくなり、最小旋回半径が大きくな
るのを防止でき、小廻りがきく。
【0024】
ボンネットの両側に位置する補強フレームが不要となるので、フロントロー
ダ装着時に、ボンネットを両サイドフレーム間に侵入させるに当たり、補強フレ
ームとサイドフレームの干渉もなくなり、サイドフレームの間隔を広くとる必要
がない。このため、これに応じてサイドフレームの後側を支持する後部ブラケッ
トがボンネットの横側に大きく張り出す寸法も短くなり、その分だけ後部ブラケ
ットの付け根部分が受けるモーメントが小さくなり、後部ブラケットが破損し難
い。
【0025】
後部連結手段を上下方向にずらして配置した一対の連結部で構成したので、
これを取り付ける後部ブラケットの前後幅を比較的短くできる。このため、後部
ブラケットの前部が前側に大きく張り出すことがないうえ、補強フレームもない
ので、カバーを着脱する際の邪魔がなくなる。
【0026】
本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
図1はフロントローダを装着した農用トラクタの前部側面図である。図2はブ
ラケットへのフロントローダの連結状態の説明図で、図2(A)は後部ブラケッ
トへのローダ機枠の連結状態の説明図、図2(B)は前部ブラケットへのサイド
フレーム先端部の連結状態の説明図、図2(C)は図2(B)のC−C線断面図
である。
【0027】
図1において、符号1は農用トラクタを示している。この農用トラクタ1は、
メインフレーム3の上側にエンジン(図外)を収容したボンネット2を取り付け
、その後部に運転席(図外)を配置して構成している。ボンネット2の左右横壁
にはカバー18を着脱自在に取り付けている。この農用トラクタ1の前側にはフ
ロントローダ8を着脱自在に取り付けられるようになっている。
【0028】
フロントローダ8は次のようになっている。図2(A)に示すように、左右一
対のローダ機枠11は両側板28を背板29で連結して構成している。図1に示
すように、このローダ機枠11に左右一対のリフトアーム9の基端部と左右一対
のリフトシリンダ10の基端部をそれぞれ枢支して、ローダ機枠11にリフトア
ーム9とリフトシリンダ10とを上下揺動自在に支持させている。リフトシリン
ダ10の先端部はリフトアーム9の途中部に枢支してある。リフトアーム9の先
端部にはバケット(図外)を上下揺動自在に装着している。各ローダ機枠11か
ら前側にサイドフレーム12を導出している。サイドフレーム12は、フロント
ローダ8装着時にほぼ水平状態となるフレーム本体19の先端からジョイントス
テー20を垂設して構成してある。ジョイントステー20はフレーム本体19に
長孔42を介してボルト締めで取り付けており、その取付位置を調節できるよう
にしてある。このため、後述する抜き差しピン、係合ピン32、連結ピン41の
相対位置の誤差を修正できるようになっている。
【0029】
フロントローダ8は、農用トラクタ1にフロントローダ連結支持装置を介して
装着されており、この連結支持装置は、前後連結支持部で構成してある。
【0030】
後連結支持部は、次のようになっている。ボンネット2後部の左右両側でメイ
ンフレーム4に左右一対の後部ブラケット4を取り付けている。後部ブラケット
4には、上部前側にボス23を設け、下部前側に前方斜め上向きの係止爪24を
設けている。係止爪24の基端部には上側を開口した上向き係止凹部25を設け
ている。後部ブラケット4の中間部前側には上向き係止凹部25に連続する縦向
きのピン案内縁26を形成している。
【0031】
一方、ローダ機枠11に、後部連結手段13を設けている。後部連結手段13
は、上下にずらして配置した一対の連結部15・16で構成している。上側の連
結部15には抜き差しピン27を用いている。図2(A)に示すように、ローダ
機枠11の両側板28の中央部に対向状のピン挿通孔30をあけ、このピン挿通
孔30に抜き差しピン27を挿通できるようにし、ピン挿通孔30間の前側で両
側板28間に断面くの字状のボス位置決め板31を架設している。下側の連結部
16には、ローダ機枠11の両側板18の下端部間に架設した係合ピン32を用
いている。
【0032】
この後連結支持部による後部ブラケット4へのローダ機枠11の連結は次のよ
うにして行う。フロントローダ8のリフトアーム9の先端部とジョイントステー
20の先端部とを接地させて、フロントローダ8を地上に架設しておく。この時
、図2(A)に示すように、ローダ機枠11は、前傾している。
【0033】
ここで、農用トラクタ1を前進させて、ボンネット2を左右のサイドフレーム
12間に侵入させ、後部ブラケット4をローダ機枠11に近づけ、ローダ機枠1
1の係合ピン32を後部ブラケット4のピン案内縁26に接当させ、その後、リ
フトシリンダ10を収縮させると、ローダ機枠11は次第に縦向きになりながら
、後部ブラケット4に近づく。この時、係合ピン32は、矢印33のように、ピ
ン案内縁26を案内されながら上向き係止凹部25に嵌入する。また、ローダ機
枠11の中央部は矢印34のようにボス23に近づき、ボス位置決め板31にボ
ス23が嵌入してボス23が位置決めされ、ボス23のボス孔とピン挿通孔30
とが符合する。ここで、ピン挿通孔30とボス23に抜き差しピン27を一連に
挿通し、これを抜け止めする。この後連結支持部によれば、ローダ機枠11は後
部ブラケット4に揺動不能に支持されることになる。
【0034】
前連結支持部の構成は次のようになっている。図1に示すように、メインフレ
ーム44前側の前部フレーム5の左右両側に前車軸6の前方まで導出した前部ブ
ラケット7を取り付けている。前部ブラケット7には、下側に開口部40を備え
た下向き係止凹部35を設けている。前部ブラケット7には、ロックブロック3
6を付設している。ロックブロック36の基端部は前部ブラケット7の前下側に
設けた枢支ピン37で枢支している。図2(C)に示すように、前部ブラケット
7には、ストッパ43を付設している。ロックブロック36は開口部40を塞ぐ
位置でストッパ43に接当し、時計回り方向39の回動がロックされるようにな
っている。
【0035】
一方、図1(B)に示すように、ジョイントステー20には、前部連結手段1
4を付設している。この前部連結手段14には、ジョイントステー20の先端部
から横向き突出させた連結ピン41を用いている。
【0036】
この前連結支持部による前部ブラケット7へのサイドフレーム12先端部の連
結は次のようにして行う。前述のように、リフトシリンダ10を収縮させてロー
ダ機枠11を縦向きにして行く際、図2(B)に示すように、連結ピン41は次
第に上昇し、下向き係止凹部35にその開口部40から侵入し、ロックブロック
36を押上げてこれを反時計回り方向38に回動させる。連結ピン41が、下向
き係止凹部35の奥端に嵌まった際、ロックブロック36を手動その他の操作で
、開口部40を塞ぐ位置まで時計回り方向39に回動させると、図2(C)に示
すように、ロックブロック36はストッパ43に接当してロックされ、連結ピン
41を下側から支えることになる。
【0037】
本考案の実施例は以上の通りであるが、本考案は上記実施例に限定されるもの
ではない。例えば、後部ブラケット4の取り付けは、メインフレーム44にでは
なく、車体3のボディ部分に取り付けてもよい。また、後部連結手段13を構成
する一対の連結部15・16は上下斜め方向にずらして配置してもよい。
【図1】フロントローダを装着した農用トラクタの前部
側面図である。
側面図である。
【図2】図2はブラケットへのフロントローダの連結状
態の説明図で、図2(A)は後部ブラケットへのローダ
機枠の連結状態の説明図、図2(B)は前部ブラケット
へのサイドフレーム先端部の連結状態の説明図、図2
(C)は図2(B)のC−C線断面図である。
態の説明図で、図2(A)は後部ブラケットへのローダ
機枠の連結状態の説明図、図2(B)は前部ブラケット
へのサイドフレーム先端部の連結状態の説明図、図2
(C)は図2(B)のC−C線断面図である。
【図3】従来技術1の側面図である。
【図4】従来技術2の側面図である。
1…農用トラクタ、2…ボンネット、3…車体、4…後
部ブラケット、6…前車軸、7…前部ブラケット、8…
フロントローダ、9…リフトアーム、10…リフトシリ
ンダ、11…ローダ機枠、12…サイドフレーム、13
…後部連結手段、14…前部連結手段、15・16…連
結部。
部ブラケット、6…前車軸、7…前部ブラケット、8…
フロントローダ、9…リフトアーム、10…リフトシリ
ンダ、11…ローダ機枠、12…サイドフレーム、13
…後部連結手段、14…前部連結手段、15・16…連
結部。
Claims (1)
- 【請求項1】 農用トラクタ(1)のボンネット(2)後部
の左右両側で車体(3)に左右一対の後部ブラケット(4)
を取り付け、上記車体(3)前側の左右両側に前車軸(6)
の前方まで導出した前部ブラケット(7)を取り付け、フ
ロントローダ(8)の左右一対のリフトアーム(9)と左右
一対のリフトシリンダ(10)とを上下揺動自在に支持さ
せた左右一対のローダ機枠(11)から、前側にサイドフ
レーム(12)を導出し、上記ローダ機枠(11)を上記後
部ブラケット(4)に後部連結手段(13)で着脱自在に連
結するとともに、上記サイドフレーム(12)の先端部を
上記前部ブラケット(7)に前部連結手段(14)で着脱自
在に連結して構成した、農用トラクタのフロントローダ
連結支持装置において、上記後部連結手段(13)を上下
方向にずらして配置した一対の連結部(15)・(16)で
構成し、この一対の連結部(15)・(16)を介して上記
ローダ機枠(11)を上記後部ブラケット(4)に揺動不能
に支持させ、上記前部連結手段(14)を介して上記サイ
ドフレーム(12)の先端部を上記前部ブラケット(7)に
支持させた、ことを特徴とする農用トラクタのフロント
ローダ連結支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4471591U JPH04129706U (ja) | 1991-05-17 | 1991-05-17 | 農用トラクタのフロントローダ連結支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4471591U JPH04129706U (ja) | 1991-05-17 | 1991-05-17 | 農用トラクタのフロントローダ連結支持装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04129706U true JPH04129706U (ja) | 1992-11-27 |
Family
ID=31924763
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4471591U Pending JPH04129706U (ja) | 1991-05-17 | 1991-05-17 | 農用トラクタのフロントローダ連結支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04129706U (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JPS57205633A (en) * | 1981-06-14 | 1982-12-16 | Iseki & Co Ltd | Fitting device for front loader |
| JPS6157231A (ja) * | 1984-07-27 | 1986-03-24 | Fujitsu Ltd | 真空装置 |
-
1991
- 1991-05-17 JP JP4471591U patent/JPH04129706U/ja active Pending
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