JPH04147628A - 横型トランジスタ - Google Patents
横型トランジスタInfo
- Publication number
- JPH04147628A JPH04147628A JP2272640A JP27264090A JPH04147628A JP H04147628 A JPH04147628 A JP H04147628A JP 2272640 A JP2272640 A JP 2272640A JP 27264090 A JP27264090 A JP 27264090A JP H04147628 A JPH04147628 A JP H04147628A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- impurity diffusion
- collector
- diffusion region
- emitter
- type impurity
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Electrodes Of Semiconductors (AREA)
- Bipolar Transistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、横型トランジスタに関するものである。
第3図は従来の横型pnp )ランジスタの構造を示す
平面図、第4図は第3図のIV−IV線における断面図
である。図中13はP型基板であり、P型基板工3には
、N型埋込層12を一部分してエピタキシャル層】4が
形成されており、このエピタキシャル層14を取り囲む
範囲はP型分離拡散領域4となっている。エピタキシャ
ル層14内には、ベースを構成するN型不純物拡散領域
9と、コレクタを構成するP型不純物拡散領域5と、エ
ミッタを構成するP型不純物拡散領域7とが形成されて
いる。このP型不純物拡散領域5はP型不純物拡散領域
7を取り囲むように形成されている。N型不純物拡散領
域9にはベース電極1が接続され、その接続部分がベー
ス電極用コンタクト部10となっている。
平面図、第4図は第3図のIV−IV線における断面図
である。図中13はP型基板であり、P型基板工3には
、N型埋込層12を一部分してエピタキシャル層】4が
形成されており、このエピタキシャル層14を取り囲む
範囲はP型分離拡散領域4となっている。エピタキシャ
ル層14内には、ベースを構成するN型不純物拡散領域
9と、コレクタを構成するP型不純物拡散領域5と、エ
ミッタを構成するP型不純物拡散領域7とが形成されて
いる。このP型不純物拡散領域5はP型不純物拡散領域
7を取り囲むように形成されている。N型不純物拡散領
域9にはベース電極1が接続され、その接続部分がベー
ス電極用コンタクト部10となっている。
また、P型不純物拡散領域5にはコレクタ電極2が接続
され、その接続部分がコレクタ電極用コンタクト部6と
なっている。更に、P型不純物拡散領域7にはエミッタ
電極3が接続され、その接続部分がエミッタ電極用コン
タクト部8となっている。このようなコンタクト部を除
く表面全域には絶縁用の酸化膜1)が形成されている。
され、その接続部分がコレクタ電極用コンタクト部6と
なっている。更に、P型不純物拡散領域7にはエミッタ
電極3が接続され、その接続部分がエミッタ電極用コン
タクト部8となっている。このようなコンタクト部を除
く表面全域には絶縁用の酸化膜1)が形成されている。
なお、第3図にあっては酸化膜1)の図示を省略してい
る。
る。
従来の横型トランジスタは以上のように構成されている
ので、トランジスタがオフであってべ−スミ流がゼロの
時に、コレクタ電位がエミッタ電位よりある電圧以上高
くなると、第5図に示すようにエミッタ電極3下方のP
型不純物拡散領域5とP型不純物拡散領域7との間にチ
ャネル15が発生する。ここで、コレクタ、エミッタ間
の電圧が高くなるということは、低電位側のエミッタ電
極3と高電位側のエピタキシャル層I4とが酸化膜1)
を絶縁層としてコンデンサとなるので、エピタキシャル
層14のP型キャリアが表面に吸い寄せられ、このP型
キャリアが多数集まるとチャネル15となってP型不純
物拡散領域5からP型不純物拡散領域フヘリークし、コ
レクタからエミソタヘリーク電流が流れる。
ので、トランジスタがオフであってべ−スミ流がゼロの
時に、コレクタ電位がエミッタ電位よりある電圧以上高
くなると、第5図に示すようにエミッタ電極3下方のP
型不純物拡散領域5とP型不純物拡散領域7との間にチ
ャネル15が発生する。ここで、コレクタ、エミッタ間
の電圧が高くなるということは、低電位側のエミッタ電
極3と高電位側のエピタキシャル層I4とが酸化膜1)
を絶縁層としてコンデンサとなるので、エピタキシャル
層14のP型キャリアが表面に吸い寄せられ、このP型
キャリアが多数集まるとチャネル15となってP型不純
物拡散領域5からP型不純物拡散領域フヘリークし、コ
レクタからエミソタヘリーク電流が流れる。
以上のように、従来の横型トランジスタでは、コレクタ
からエミソタヘリークし易いという問題点があった。
からエミソタヘリークし易いという問題点があった。
本発明はかかる事情に鑑みてなされたものであり、チャ
ネルが発生してもこのようなリーク電流が流れ難い構造
をなす横型トランジスタを提供することを目的とする。
ネルが発生してもこのようなリーク電流が流れ難い構造
をなす横型トランジスタを提供することを目的とする。
本発明に係る横型トランジスタは、コレクタを構成する
不純物拡散領域とエミッタ電極とが重ならないように、
コレクタを構成する不純物拡散領域の一部を欠如しくつ
まり一部は不純物を拡散せず)てこの欠如した領域にエ
ミッタ電極を配する構造としであることを特徴とする。
不純物拡散領域とエミッタ電極とが重ならないように、
コレクタを構成する不純物拡散領域の一部を欠如しくつ
まり一部は不純物を拡散せず)てこの欠如した領域にエ
ミッタ電極を配する構造としであることを特徴とする。
本発明の横型トランジスタにあっては、コレクタを構成
する不純物拡散領域とエミッタを構成する不純物拡散領
域との間にチャネルが発生しても、エミッタ電極の配置
位置にコレクタを構成する不純物拡散領域が存在しない
ので、コレクタからエミッタへのリークは起こらない。
する不純物拡散領域とエミッタを構成する不純物拡散領
域との間にチャネルが発生しても、エミッタ電極の配置
位置にコレクタを構成する不純物拡散領域が存在しない
ので、コレクタからエミッタへのリークは起こらない。
以下、本発明をその実施例を示す図面に基づい′て具体
的に説明する。
的に説明する。
第1図は本発明の横型pnp )ランジスタの構造を
示す平面図、第2図は第1図のn−n線における断面図
である。図中13はP型基板であり、P型基板13には
、N型埋込層12を一部分してエピタキシャル層14が
形成されており、このエピタキシャル層14を取り囲む
範囲はP型分離拡散領域4となっている。エピタキシャ
ル層14内には、ベースを構成するN型不純物拡散領域
9と、コレクタを構成するP型不純物拡散領域5と、エ
ミッタを構成するP型不純物拡散領域7とが形成されて
いる。
示す平面図、第2図は第1図のn−n線における断面図
である。図中13はP型基板であり、P型基板13には
、N型埋込層12を一部分してエピタキシャル層14が
形成されており、このエピタキシャル層14を取り囲む
範囲はP型分離拡散領域4となっている。エピタキシャ
ル層14内には、ベースを構成するN型不純物拡散領域
9と、コレクタを構成するP型不純物拡散領域5と、エ
ミッタを構成するP型不純物拡散領域7とが形成されて
いる。
このP型不純物拡散領域5はP型不純物拡散領域7を取
り囲むように形成されているが、後述するエミッタ電極
3の下方位置にある一部は欠如されている。
り囲むように形成されているが、後述するエミッタ電極
3の下方位置にある一部は欠如されている。
N型不純物拡散領域9にはベース電極1が接続され、そ
の接続部分がベース電極用コンタクト部10となってい
る。また、P型不純物拡散領域5にはコレクタ電極2が
接続され、その接続部分がコレクタ電極用コンタクト部
6となっている。更に、P型不純物拡散領域7にはエミ
ッタ電極3が接続され、その接続部分がエミッタ電極用
コンタクト部8となっている。そして、このエミッタ電
極3は、P型不純物拡散領域5が欠如された領域内の上
方に配されて、外部に引き出されている。このようなコ
ンタクト部を除く表面全域には絶縁用の酸化膜1)が形
成されている。なお、第1図にあってはこの酸化膜1)
の図示を省略している。
の接続部分がベース電極用コンタクト部10となってい
る。また、P型不純物拡散領域5にはコレクタ電極2が
接続され、その接続部分がコレクタ電極用コンタクト部
6となっている。更に、P型不純物拡散領域7にはエミ
ッタ電極3が接続され、その接続部分がエミッタ電極用
コンタクト部8となっている。そして、このエミッタ電
極3は、P型不純物拡散領域5が欠如された領域内の上
方に配されて、外部に引き出されている。このようなコ
ンタクト部を除く表面全域には絶縁用の酸化膜1)が形
成されている。なお、第1図にあってはこの酸化膜1)
の図示を省略している。
本発明の横型トランジスタでは、従来の横型トランジス
タと比較して、コレクタを構成するP型不純物拡散領域
5の一部を欠如し、その欠如した領域内の上方にエミッ
タ電極3を設けることとしているので、このエミッタ電
極3がP型不純物拡散領域5を跨がない構造となってい
る。従って、コレクタとエミッタとの間(両P型不純物
拡散領域5.7間)に第5図に示すようなチャネル15
が発生した場合においても、コレクタからエミッタにリ
ーク電流は流れない。この結果、チャネル15が発生し
ても、従来に比べて、逆トランジスタのコレフタルエミ
ッタ耐圧(Vct。)が高い横型トランジスタを得るこ
とができる。なお、横型トランジスタにおいてコレクタ
とエミッタとを逆にしてもトランジスタとして動作する
が、この時のトランジスタを逆トランジスタとする。
タと比較して、コレクタを構成するP型不純物拡散領域
5の一部を欠如し、その欠如した領域内の上方にエミッ
タ電極3を設けることとしているので、このエミッタ電
極3がP型不純物拡散領域5を跨がない構造となってい
る。従って、コレクタとエミッタとの間(両P型不純物
拡散領域5.7間)に第5図に示すようなチャネル15
が発生した場合においても、コレクタからエミッタにリ
ーク電流は流れない。この結果、チャネル15が発生し
ても、従来に比べて、逆トランジスタのコレフタルエミ
ッタ耐圧(Vct。)が高い横型トランジスタを得るこ
とができる。なお、横型トランジスタにおいてコレクタ
とエミッタとを逆にしてもトランジスタとして動作する
が、この時のトランジスタを逆トランジスタとする。
なお、上述の実施例においてはpnp型トランジスタを
例として説明したが、npn トランジスタにおいて
も本発明を同様に適用できることは勿論である。
例として説明したが、npn トランジスタにおいて
も本発明を同様に適用できることは勿論である。
以上詳述した如く、本発明の横型トランジスタでは、コ
レクタを構成する不純物拡散顯域と重ならないようにエ
ミッタ電極を配しているので、コレクタとエミッタとの
間にチャネルが発生しても、コレクタからエミッタヘリ
ーク電流が流れず、従来のものに比べて、コレクターエ
ミッタ耐圧が高い横型トランジスタを得ることができる
。
レクタを構成する不純物拡散顯域と重ならないようにエ
ミッタ電極を配しているので、コレクタとエミッタとの
間にチャネルが発生しても、コレクタからエミッタヘリ
ーク電流が流れず、従来のものに比べて、コレクターエ
ミッタ耐圧が高い横型トランジスタを得ることができる
。
第1図は本発明の横型トランジスタの平面図、第2図は
第1図のII−U線における断面図、第3図は従来の横
型トランジスタの平面図、第4図は第3図のIV−IV
線における断面図、第5図は横型トランジスタにリーク
が発生した状態を示す模式的断面図である。 1・・・ベース電極 2・・・コレクタ電極 3・・・
エミッタ電極 5・・・P型不純物拡散領域(コレクタ
用)7・・・P型不純物拡散領域(エミッタ用) 9
・・・N型不純物拡散領域(ベース用) なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
第1図のII−U線における断面図、第3図は従来の横
型トランジスタの平面図、第4図は第3図のIV−IV
線における断面図、第5図は横型トランジスタにリーク
が発生した状態を示す模式的断面図である。 1・・・ベース電極 2・・・コレクタ電極 3・・・
エミッタ電極 5・・・P型不純物拡散領域(コレクタ
用)7・・・P型不純物拡散領域(エミッタ用) 9
・・・N型不純物拡散領域(ベース用) なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (1)
- (1)エミッタを構成する不純物拡散領域を取り囲むよ
うに、コレクタを構成する不純物拡散領域が設けられて
いる横型トランジスタにおいて、 前記コレクタを構成する不純物拡散領域に重ならないよ
うにエミッタ電極を配してあることを特徴とする横型ト
ランジスタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2272640A JPH04147628A (ja) | 1990-10-09 | 1990-10-09 | 横型トランジスタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2272640A JPH04147628A (ja) | 1990-10-09 | 1990-10-09 | 横型トランジスタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04147628A true JPH04147628A (ja) | 1992-05-21 |
Family
ID=17516742
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2272640A Pending JPH04147628A (ja) | 1990-10-09 | 1990-10-09 | 横型トランジスタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04147628A (ja) |
-
1990
- 1990-10-09 JP JP2272640A patent/JPH04147628A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0462270B1 (en) | Method of using a semiconductor device comprising a substrate having a dielectrically isolated semiconductor island | |
| TWI503970B (zh) | 雙載子接面電晶體 | |
| JPH07231000A (ja) | 低雑音pnpバイポーラトランジスタ及びその製造方法 | |
| JPH0332216B2 (ja) | ||
| JP2825038B2 (ja) | 半導体装置 | |
| JP4175750B2 (ja) | 絶縁ゲート型半導体装置 | |
| JPH04147628A (ja) | 横型トランジスタ | |
| JPH055373B2 (ja) | ||
| JPH0715134Y2 (ja) | 半導体装置 | |
| JPS601843A (ja) | 半導体集積回路 | |
| JPH04262569A (ja) | 半導体装置 | |
| JPH04306838A (ja) | 半導体装置 | |
| JPS6364058B2 (ja) | ||
| JPS63244876A (ja) | 相補型mis半導体装置及びその製造方法 | |
| JPS59152666A (ja) | 横形トランジスタ | |
| JPS60249363A (ja) | 半導体集積回路装置 | |
| JPH02260538A (ja) | 半導体装置 | |
| JPH01184872A (ja) | 半導体装置 | |
| JPH04152573A (ja) | アノードショート伝導度変調型misfetを備えた半導体装置 | |
| JPH088262B2 (ja) | 半導体装置 | |
| JPH01211973A (ja) | 半導体装置 | |
| JPH02192124A (ja) | バイポーラトランジスタ | |
| JPH0291949A (ja) | トランジスタ | |
| JPS61294852A (ja) | 集積回路 | |
| JPH02220445A (ja) | 半導体装置 |