JPH04194366A - ディストリビュータキャップの製造方法 - Google Patents
ディストリビュータキャップの製造方法Info
- Publication number
- JPH04194366A JPH04194366A JP32283890A JP32283890A JPH04194366A JP H04194366 A JPH04194366 A JP H04194366A JP 32283890 A JP32283890 A JP 32283890A JP 32283890 A JP32283890 A JP 32283890A JP H04194366 A JPH04194366 A JP H04194366A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- distributor cap
- distributor
- manufacture
- polypropylene
- heat resistance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
- Reinforced Plastic Materials (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ディストリビュータキャップに係り耐熱性、
剛性及び表面硬度、耐クリープ性を大巾に改良したディ
ストリビュータキャップの製造方法に関する。
剛性及び表面硬度、耐クリープ性を大巾に改良したディ
ストリビュータキャップの製造方法に関する。
従来のディストリビュータキャップは、電気絶縁性の高
いこと及び耐熱性を重要視して、無機充填剤を配合した
ポリプロピレンやポリブチレンテレフタレート等の熱可
塑性樹脂が用いられてきた。
いこと及び耐熱性を重要視して、無機充填剤を配合した
ポリプロピレンやポリブチレンテレフタレート等の熱可
塑性樹脂が用いられてきた。
これら従来の技術に係わるディストリビュータキャップ
は、従来の火花点火式内燃機関の一般的な使用条件にお
ける電気#!縁性や耐熱性に関する要求を満してきた。
は、従来の火花点火式内燃機関の一般的な使用条件にお
ける電気#!縁性や耐熱性に関する要求を満してきた。
上記従来技術に用いていた樹脂は主として、ポリプロピ
レンやポリブチレンテレフタレートが用いられており、
市場においても十分な突稜がある。
レンやポリブチレンテレフタレートが用いられており、
市場においても十分な突稜がある。
しかし、最近の自動車技術の進歩により、更に高温に耐
える樹脂が必要となった。
える樹脂が必要となった。
本発明の目的は、材料で上記要求を満足し、ディストリ
ビュータキャップの寿命を延長し、信頼性のあるディス
トリビュータキャップを得ることを目的とする。
ビュータキャップの寿命を延長し、信頼性のあるディス
トリビュータキャップを得ることを目的とする。
(課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、高結晶化ポリプロピレンを用
いてディストリビュータキャップを成形したものである
。これにより、裕度のある、耐熱性、剛性、表面硬度、
耐クリープの良好なディストリビュータキャップを得る
ことが出来る。
いてディストリビュータキャップを成形したものである
。これにより、裕度のある、耐熱性、剛性、表面硬度、
耐クリープの良好なディストリビュータキャップを得る
ことが出来る。
高結晶化ポリプロピレンは、従来のポリプロピレンに比
べ1割程度結晶化度が高い。そのため、耐熱性は110
°が135℃に向上し、剛性も60%位向上する。更に
無機充填度が高くなり、傷がつきにくくなる。
べ1割程度結晶化度が高い。そのため、耐熱性は110
°が135℃に向上し、剛性も60%位向上する。更に
無機充填度が高くなり、傷がつきにくくなる。
以下、本発明の一実施例をより具体的に説明するが、本
発明はこれら実施例に限定されるものではない。
発明はこれら実施例に限定されるものではない。
実施例1〜3及び比較例1
第1表に示した実施例は各々ディストリビュータキャッ
プの成形用樹脂として高結晶化ポリプロピレンを用い、
補強剤としてガラス繊維及びタルク、ケイ酸カルシウム
を配合した樹脂組成物を用いた実施例である。第1表に
示した比較例はディストリビュータキャップの成形用樹
脂としてポリプロピレンにタルクを補強剤として配合し
た樹脂組成物を比較例として示した。補強剤としての配
合量は、実施例の場合、樹脂の補強効果を期待して成形
時の作業が十分に可能な限界迄増量して配合した。比較
例においては、従来の突稜のある配合量に固定して配合
した。〜成形法は、従来の熱可塑性樹脂を成形した射出
成形機を用いて成形した。
プの成形用樹脂として高結晶化ポリプロピレンを用い、
補強剤としてガラス繊維及びタルク、ケイ酸カルシウム
を配合した樹脂組成物を用いた実施例である。第1表に
示した比較例はディストリビュータキャップの成形用樹
脂としてポリプロピレンにタルクを補強剤として配合し
た樹脂組成物を比較例として示した。補強剤としての配
合量は、実施例の場合、樹脂の補強効果を期待して成形
時の作業が十分に可能な限界迄増量して配合した。比較
例においては、従来の突稜のある配合量に固定して配合
した。〜成形法は、従来の熱可塑性樹脂を成形した射出
成形機を用いて成形した。
実施例1〜3の樹脂組成物を用いたディストリビュータ
キャップは高温耐久試験を実施した後でも、いずれもク
ラック破損などの異常現象が全たく認められず、更に金
属による傷もつきにくいことが判明し、極めて良好な結
果が得られた。こ九らに対し、比較例の樹脂組成物を用
いたディストリビュータキャップは、金属による傷もつ
き易く剛性、耐熱ともに実施例1〜3樹脂組成物より低
くかった。
キャップは高温耐久試験を実施した後でも、いずれもク
ラック破損などの異常現象が全たく認められず、更に金
属による傷もつきにくいことが判明し、極めて良好な結
果が得られた。こ九らに対し、比較例の樹脂組成物を用
いたディストリビュータキャップは、金属による傷もつ
き易く剛性、耐熱ともに実施例1〜3樹脂組成物より低
くかった。
本発明によれば、高結晶化のため、耐熱性及び剛性が向
上し更に表面硬度が高く傷がつきにくくなる効果があり
、ディストリビュータの寿命及び信頼性を向上させる効
果がある。
上し更に表面硬度が高く傷がつきにくくなる効果があり
、ディストリビュータの寿命及び信頼性を向上させる効
果がある。
Claims (1)
- 1、高耐圧絶縁体樹脂からなるディストリビュータキャ
ップにおいて、高耐圧絶縁体樹脂として高結晶化性ポリ
プロピレンを用いたことを特徴とするディストリビュー
タキャップの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32283890A JPH04194366A (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | ディストリビュータキャップの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32283890A JPH04194366A (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | ディストリビュータキャップの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04194366A true JPH04194366A (ja) | 1992-07-14 |
Family
ID=18148173
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32283890A Pending JPH04194366A (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | ディストリビュータキャップの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04194366A (ja) |
-
1990
- 1990-11-28 JP JP32283890A patent/JPH04194366A/ja active Pending
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