JPH042156Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH042156Y2 JPH042156Y2 JP16315086U JP16315086U JPH042156Y2 JP H042156 Y2 JPH042156 Y2 JP H042156Y2 JP 16315086 U JP16315086 U JP 16315086U JP 16315086 U JP16315086 U JP 16315086U JP H042156 Y2 JPH042156 Y2 JP H042156Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- switch
- push rod
- bracket
- cylinder body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 239000000428 dust Substances 0.000 claims description 13
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 238000011900 installation process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000013589 supplement Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Transmission Of Braking Force In Braking Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、自動二輪車等のリアブレーキに用い
られる液圧式マスタシリンダ装置に関する。
られる液圧式マスタシリンダ装置に関する。
従来の自動二輪車のリアブレーキに用いられる
液圧式マスタシリンダ装置は、第4図に示される
ように、車体に固設した縦型マスタシリンダ1の
シリンダボデイ2のシリンダ3に内挿された液圧
発生用のピストン4を、ブレーキペダルの踏動に
より上動するプツシユロツド5の先端で押動して
液圧を発生させ、この液圧をリアブレーキに供給
して制動作用を行なうもので、前記プツシユロツ
ド5とシリンダ3の開口部との間に、泥水やホコ
リなどの侵入を防止するゴム等の可撓性の材料よ
りなるダストブーツ6を装着している。
液圧式マスタシリンダ装置は、第4図に示される
ように、車体に固設した縦型マスタシリンダ1の
シリンダボデイ2のシリンダ3に内挿された液圧
発生用のピストン4を、ブレーキペダルの踏動に
より上動するプツシユロツド5の先端で押動して
液圧を発生させ、この液圧をリアブレーキに供給
して制動作用を行なうもので、前記プツシユロツ
ド5とシリンダ3の開口部との間に、泥水やホコ
リなどの侵入を防止するゴム等の可撓性の材料よ
りなるダストブーツ6を装着している。
また、シリンダボデイ2には、オートクルーズ
キヤンセルスイツチ、あるいは、ストツプランプ
スイツチなどのスイツチ7がブラケツト8により
取付けられており、プツシユロツド5には、スイ
ツチ7の作動子7aを押圧し、ブレーキ作動時に
作動子7aより離間してスイツチ7を電気的に開
閉して作動させる作動板9が設けられている。
(実開昭61−35095号公報参照) 〔考案が解決しようとする問題点〕 ところが、自動二輪車等の液圧式マスタシリン
ダ装置は、車体外に露出して設けられることが多
いため、ゴム等よりなるダストブーツが飛石等の
外力に曝されている状態である。
キヤンセルスイツチ、あるいは、ストツプランプ
スイツチなどのスイツチ7がブラケツト8により
取付けられており、プツシユロツド5には、スイ
ツチ7の作動子7aを押圧し、ブレーキ作動時に
作動子7aより離間してスイツチ7を電気的に開
閉して作動させる作動板9が設けられている。
(実開昭61−35095号公報参照) 〔考案が解決しようとする問題点〕 ところが、自動二輪車等の液圧式マスタシリン
ダ装置は、車体外に露出して設けられることが多
いため、ゴム等よりなるダストブーツが飛石等の
外力に曝されている状態である。
そこで本考案は、シリンダボデイより露出する
ダストブーツを簡単な構造で保護することを目的
としている。
ダストブーツを簡単な構造で保護することを目的
としている。
上記目的を達成するために、本考案は、シリン
ダボデイのシリンダに内挿した液圧発生ピストン
と、該ピストンを押動するプツシユロツドと、こ
のプツシユロツドの進退移動に応答し、電気的開
閉を行なうスイツチ機構を前記シリンダボデイに
ブラケツトを介して固着してなる液圧式マスタシ
リンダ装置において、前記ブラケツトの一端にス
イツチ取付部と、このスイツチ取付部と連続し、
他端に上記シリンダボデイへの取付部と、スイツ
チ取付部とシリンダボデイへの取付部の中間部に
略円周状に連続してシリンダ開口端を覆う環状部
を設けるとともに、上記環状部内にシリンダ開口
端とプツシユロツド間を覆うダストブーツを配置
させたことを特徴としている。
ダボデイのシリンダに内挿した液圧発生ピストン
と、該ピストンを押動するプツシユロツドと、こ
のプツシユロツドの進退移動に応答し、電気的開
閉を行なうスイツチ機構を前記シリンダボデイに
ブラケツトを介して固着してなる液圧式マスタシ
リンダ装置において、前記ブラケツトの一端にス
イツチ取付部と、このスイツチ取付部と連続し、
他端に上記シリンダボデイへの取付部と、スイツ
チ取付部とシリンダボデイへの取付部の中間部に
略円周状に連続してシリンダ開口端を覆う環状部
を設けるとともに、上記環状部内にシリンダ開口
端とプツシユロツド間を覆うダストブーツを配置
させたことを特徴としている。
以下、本考案の一実施例を第1図乃至第3図に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
尚、図中、従来例と同一要素のものは同一の符
号を用いて詳細な説明は省略する。
号を用いて詳細な説明は省略する。
車体に固設された縦型のマスタシリンダ1のシ
リンダボデイ2は、従来例とほぼ同様に構成され
るもので、ピストン4の押動により液圧を発生す
る液圧室10は、吐出口2aがブレーキホースを
介してリアブレーキに連結され、接続管11でシ
リンダ3に接続されるリザーバ12により、液圧
室10に作動液を補充するようにしている。ま
た、シリンダボデイ2に形成された凸部2bに
は、スイツチ7を支持するブラケツト13が固着
されている。
リンダボデイ2は、従来例とほぼ同様に構成され
るもので、ピストン4の押動により液圧を発生す
る液圧室10は、吐出口2aがブレーキホースを
介してリアブレーキに連結され、接続管11でシ
リンダ3に接続されるリザーバ12により、液圧
室10に作動液を補充するようにしている。ま
た、シリンダボデイ2に形成された凸部2bに
は、スイツチ7を支持するブラケツト13が固着
されている。
このブラケツト13は、一端に形成した平板状
の取付部13aを前記突部2bにビス14,14
により固着し、他端にスイツチ取付部13bが設
けられている。
の取付部13aを前記突部2bにビス14,14
により固着し、他端にスイツチ取付部13bが設
けられている。
スイツチ取付部13bは角筒状に折曲されてス
イツチ収納部13cを形成して、スイツチ7をビ
ス15,15により固着しており、スイツチ収納
部13cに保護されるスイツチ7は前記従来例と
同様にプツシユロツド5の押動に伴う作動板9に
て作動される。
イツチ収納部13cを形成して、スイツチ7をビ
ス15,15により固着しており、スイツチ収納
部13cに保護されるスイツチ7は前記従来例と
同様にプツシユロツド5の押動に伴う作動板9に
て作動される。
ブラケツト13の中間部13dには、プツシユ
ロツド5側に略円周状に連続してシリンダ3の開
口端を覆う環状部13eが形成され、この環状部
13eの内部にシリンダ3の開口部とプツシユロ
ツド5の間を覆うダストブーツ6が配置されてい
る。
ロツド5側に略円周状に連続してシリンダ3の開
口端を覆う環状部13eが形成され、この環状部
13eの内部にシリンダ3の開口部とプツシユロ
ツド5の間を覆うダストブーツ6が配置されてい
る。
上記環状部13eは、シリンダボデイ2より突
出するダストブーツ6を覆う長さと、プツシユロ
ツド5の揺動に支障のない内径を有しており、シ
リンダボデイ2側の上縁を、シリンダボデイ2の
端面に形成した凹溝2cに嵌入させている。
出するダストブーツ6を覆う長さと、プツシユロ
ツド5の揺動に支障のない内径を有しており、シ
リンダボデイ2側の上縁を、シリンダボデイ2の
端面に形成した凹溝2cに嵌入させている。
環状部13eは、その上縁を凹溝2cに挿入す
ることにより、その強度を補うとともに、シリン
ダボデイ2の端面との間に隙間の生じるのを防止
している。
ることにより、その強度を補うとともに、シリン
ダボデイ2の端面との間に隙間の生じるのを防止
している。
以上のように、スイツチ取付用のブラケツト1
3をシリンダボデイ2に取付けることにより、そ
の環状部13eで、従来外部に露出していたダス
トブーツを覆うため、飛石等の外力からダストブ
ーツを保護することができる。
3をシリンダボデイ2に取付けることにより、そ
の環状部13eで、従来外部に露出していたダス
トブーツを覆うため、飛石等の外力からダストブ
ーツを保護することができる。
また同時に、本実施例ではスイツチをブラケツ
トのスイツチ収納部の内部に取付けて保護してい
る。
トのスイツチ収納部の内部に取付けて保護してい
る。
尚、スイツチ取付用のブラケツトの形状は、シ
リンダボデイ及び制御スイツチの形状等により適
宜決定されるものである。
リンダボデイ及び制御スイツチの形状等により適
宜決定されるものである。
以上説明したように、本考案によれば、制御ス
イツチを取付けるブラケツトに環状部を一体に形
成して、その内部にダストブーツを配置したので
部品点数、取付工程を増すことなく、ダストブー
ツの保護を行なうことができる。
イツチを取付けるブラケツトに環状部を一体に形
成して、その内部にダストブーツを配置したので
部品点数、取付工程を増すことなく、ダストブー
ツの保護を行なうことができる。
第1図乃至第3図は本考案の一実施例を示すも
ので、第1図はブラケツトの一部を切欠いたシリ
ンダボデイの正面図、第2図は同じく断面側面
図、第3図はブラケツトの斜視図、第4図は従来
例を示すシリンダボデイ要部の一部断面図であ
る。 1……マスタシリンダ、2……シリンダボデ
イ、3……シリンダ、4……ピストン、5……プ
ツシユロツド、6……ダストブーツ、7……スイ
ツチ、9……作動板、13……ブラケツト、13
a……取付部、13b……スイツチ取付部、13
d……中間部、13e……環状部。
ので、第1図はブラケツトの一部を切欠いたシリ
ンダボデイの正面図、第2図は同じく断面側面
図、第3図はブラケツトの斜視図、第4図は従来
例を示すシリンダボデイ要部の一部断面図であ
る。 1……マスタシリンダ、2……シリンダボデ
イ、3……シリンダ、4……ピストン、5……プ
ツシユロツド、6……ダストブーツ、7……スイ
ツチ、9……作動板、13……ブラケツト、13
a……取付部、13b……スイツチ取付部、13
d……中間部、13e……環状部。
Claims (1)
- シリンダボデイのシリンダに内挿した液圧発生
ピストンと、該ピストンを押動するプツシユロツ
ドと、このプツシユロツドの進退移動に応答し、
電気的開閉を行なうスイツチ機構を前記シリンダ
ボデイにブラケツトを介して固着してなる液圧式
マスタシリンダ装置において、前記ブラケツトの
一端にスイツチ取付部と、このスイツチ取付部と
連続し、他端に上記シリンダボデイへの取付部
と、スイツチ取付部とシリンダボデイへの取付部
の中間部に略円周状に連続してシリンダ開口端を
覆う環状部を設けるとともに、上記環状部内にシ
リンダ開口端とプツシユロツド間を覆うダストブ
ーツを配置させたことを特徴とする液圧式マスタ
シリンダ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16315086U JPH042156Y2 (ja) | 1986-10-24 | 1986-10-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16315086U JPH042156Y2 (ja) | 1986-10-24 | 1986-10-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6369095U JPS6369095U (ja) | 1988-05-10 |
| JPH042156Y2 true JPH042156Y2 (ja) | 1992-01-24 |
Family
ID=31091082
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16315086U Expired JPH042156Y2 (ja) | 1986-10-24 | 1986-10-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH042156Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0443413Y2 (ja) * | 1989-08-23 | 1992-10-14 | ||
| JP5261825B2 (ja) * | 2009-03-31 | 2013-08-14 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗り型車両 |
| JP5177305B2 (ja) * | 2012-01-18 | 2013-04-03 | スズキ株式会社 | リヤブレーキ装置の配置構造及び自動二輪車 |
-
1986
- 1986-10-24 JP JP16315086U patent/JPH042156Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6369095U (ja) | 1988-05-10 |
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