JPH0427440B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0427440B2 JPH0427440B2 JP60032769A JP3276985A JPH0427440B2 JP H0427440 B2 JPH0427440 B2 JP H0427440B2 JP 60032769 A JP60032769 A JP 60032769A JP 3276985 A JP3276985 A JP 3276985A JP H0427440 B2 JPH0427440 B2 JP H0427440B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lubricating oil
- oil
- warning
- vehicle
- replenishment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16N—LUBRICATING
- F16N29/00—Special means in lubricating arrangements or systems providing for the indication or detection of undesired conditions; Use of devices responsive to conditions in lubricating arrangements or systems
- F16N29/04—Special means in lubricating arrangements or systems providing for the indication or detection of undesired conditions; Use of devices responsive to conditions in lubricating arrangements or systems enabling a warning to be given; enabling moving parts to be stopped
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01M—LUBRICATING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; LUBRICATING INTERNAL COMBUSTION ENGINES; CRANKCASE VENTILATING
- F01M11/00—Component parts, details or accessories, not provided for in, or of interest apart from, groups F01M1/00 - F01M9/00
- F01M11/10—Indicating devices; Other safety devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は簡潔な構成で潤滑油の補充があつたと
きの潤滑油交換の警告を適確にした車両用潤滑油
交換警告装置に関する。
きの潤滑油交換の警告を適確にした車両用潤滑油
交換警告装置に関する。
(従来技術)
車両のエンジンやトランスミツシヨンなどの可
動部の潤滑に用いられる潤滑油は時間経過ととも
に劣化していくので交換が必要になる。
動部の潤滑に用いられる潤滑油は時間経過ととも
に劣化していくので交換が必要になる。
従来たとえばエンジンオイルの交換は車両の一
定走行距離ごとまたは一定期間ごとに行なうよう
に取扱い説明書で要請され、見やすい場所にラベ
ルを貼つて促したりしているが、ともすれば忘れ
がちである。潤滑油を許容劣化度を越えてまで使
用していると潤滑作用に支障を来すので、交換時
期を警告するようにすることが重要であるが、潤
滑油の劣化は車両の走行距離や期間だけで決まる
ものではなく、道路状況など車両の使用状況にも
大きく影響されるので、走行距離や期間だけに基
づいて警告するのは適当でない。
定走行距離ごとまたは一定期間ごとに行なうよう
に取扱い説明書で要請され、見やすい場所にラベ
ルを貼つて促したりしているが、ともすれば忘れ
がちである。潤滑油を許容劣化度を越えてまで使
用していると潤滑作用に支障を来すので、交換時
期を警告するようにすることが重要であるが、潤
滑油の劣化は車両の走行距離や期間だけで決まる
ものではなく、道路状況など車両の使用状況にも
大きく影響されるので、走行距離や期間だけに基
づいて警告するのは適当でない。
そこで特開昭59−43299号では、車両の潤滑油
の温度やエンジンの回転数など潤滑油の劣化度に
影響を与える運転の物理量を刻々検出し、検出結
果を加算するとともに経時的に積算し、その積算
結果が予め定めた劣化許容限界値に達したとき潤
滑油交換の警告を出すようにした警告装置が提案
されている。
の温度やエンジンの回転数など潤滑油の劣化度に
影響を与える運転の物理量を刻々検出し、検出結
果を加算するとともに経時的に積算し、その積算
結果が予め定めた劣化許容限界値に達したとき潤
滑油交換の警告を出すようにした警告装置が提案
されている。
このようにすれば車両の使用状況が考慮されか
なり適確な交換時期が警告される。
なり適確な交換時期が警告される。
(発明が解決しようとする問題点)
ところで潤滑油は使用中シリンダ内での燃焼な
どにより減少することがあるので途中で補充する
ことがあるが、潤滑油を補充すると、潤滑油内の
異物の混入濃度が薄くなり、劣化度が低くなる。
ところが上記従来の警告装置では運転の物理量の
積算結果だけから交換時期を演算して警告してい
るので、潤滑油を補充した場合は実際の劣化状態
よりも早い時期に警告を発してしまうという問題
がある。
どにより減少することがあるので途中で補充する
ことがあるが、潤滑油を補充すると、潤滑油内の
異物の混入濃度が薄くなり、劣化度が低くなる。
ところが上記従来の警告装置では運転の物理量の
積算結果だけから交換時期を演算して警告してい
るので、潤滑油を補充した場合は実際の劣化状態
よりも早い時期に警告を発してしまうという問題
がある。
(発明の目的および構成)
本発明は上記の点にかんがみてなされたもの
で、簡単な構成で潤滑油を補充したときの潤滑油
交換警告の出力時期を適確にすることを目的と
し、この目的を達成するために、本発明では、第
1図に示すように、各種センサにより車両の運転
状態に応じて変化する所定の物理量を検出し、そ
の物理量を演算回路において所定の演算式に基づ
いて加算し、その後経時的に積算し、この積算値
が所定の限界値を越えたとき潤滑油交換の警告信
号を出力し警告手段により警告するように構成さ
れているが、さらに潤滑油注入口から補充された
潤滑油により作動される補充検知センサにより潤
滑油が補充されたか否かを検出し、潤滑油が補充
されたときは潤滑油交換の警告信号を出力するま
での間を一定の量だけ長くするように構成した。
で、簡単な構成で潤滑油を補充したときの潤滑油
交換警告の出力時期を適確にすることを目的と
し、この目的を達成するために、本発明では、第
1図に示すように、各種センサにより車両の運転
状態に応じて変化する所定の物理量を検出し、そ
の物理量を演算回路において所定の演算式に基づ
いて加算し、その後経時的に積算し、この積算値
が所定の限界値を越えたとき潤滑油交換の警告信
号を出力し警告手段により警告するように構成さ
れているが、さらに潤滑油注入口から補充された
潤滑油により作動される補充検知センサにより潤
滑油が補充されたか否かを検出し、潤滑油が補充
されたときは潤滑油交換の警告信号を出力するま
での間を一定の量だけ長くするように構成した。
(実施例)
以下本発明は実施例に基づいて説明する。
第2図は本発明による車両用潤滑油交換警告装
置の一実施例を示す。なお、この例では潤滑油が
エンジンオイルである場合を示し、車両の運転状
態に応じて変化する物理量として、走行距離、油
温、回転数を用いた場合について説明する。
置の一実施例を示す。なお、この例では潤滑油が
エンジンオイルである場合を示し、車両の運転状
態に応じて変化する物理量として、走行距離、油
温、回転数を用いた場合について説明する。
図において、1は、走行距離を検出するオドメ
ータS1、エンジンオイルの温度を検出する油温セ
ンサS2、エンジンの回転数を検出する回転数セン
サS3などを含む各種センサ、2はエンジンオイル
の種類などのデータを入力するキーボード、3は
イグニツシヨンスイツチ、4はリセツトスイツ
チ、5はエンジンオイルを補充したことを検出す
る補充検知センサ、6は各種サンサ1からのデー
タとキーボード2から入力されたデータとを用い
て運転来歴を積算し、運転来歴によるオイル劣化
演算を行い、積算値が所定値に達したときオイル
交換の警告信号を出力する演算回路で、補充検知
センサ5によりオイルの補充が検知されるたびに
オイル劣化演算の基準となる運転状態に応じた物
理量による運転来歴およびオイル使用の経過時間
の積算値を減ずるような補正をするか、警報を発
するための運転来歴およびオイル使用の経過時間
の限界値を大きくするような補正をする。7はオ
イル交換の警告は行う警告ランプである。
ータS1、エンジンオイルの温度を検出する油温セ
ンサS2、エンジンの回転数を検出する回転数セン
サS3などを含む各種センサ、2はエンジンオイル
の種類などのデータを入力するキーボード、3は
イグニツシヨンスイツチ、4はリセツトスイツ
チ、5はエンジンオイルを補充したことを検出す
る補充検知センサ、6は各種サンサ1からのデー
タとキーボード2から入力されたデータとを用い
て運転来歴を積算し、運転来歴によるオイル劣化
演算を行い、積算値が所定値に達したときオイル
交換の警告信号を出力する演算回路で、補充検知
センサ5によりオイルの補充が検知されるたびに
オイル劣化演算の基準となる運転状態に応じた物
理量による運転来歴およびオイル使用の経過時間
の積算値を減ずるような補正をするか、警報を発
するための運転来歴およびオイル使用の経過時間
の限界値を大きくするような補正をする。7はオ
イル交換の警告は行う警告ランプである。
第3図はオイル補充の有無を検知する補充検知
センサの一例を示す。
センサの一例を示す。
エンジンのロツカーカバー10の内部に、注入
口から補充したエンジンオイルを一旦溜める液溜
室12が設けられており、この液溜室12の底壁
12aの一部にオイル流出口12bが設けられ、
側壁の一部にはオイル交換時にオイルが溢れ出る
オーバーフロー穴12cが設けられている。13
はフイラーキヤツプである。
口から補充したエンジンオイルを一旦溜める液溜
室12が設けられており、この液溜室12の底壁
12aの一部にオイル流出口12bが設けられ、
側壁の一部にはオイル交換時にオイルが溢れ出る
オーバーフロー穴12cが設けられている。13
はフイラーキヤツプである。
液溜室12のオイル流出口12bの出口端には
受液板14が設けられており、この受液板14は
液溜室12が空のときはばねなどで流出口12b
を塞ぐように第4図イに示す上方位置にあるが、
液溜室12に潤滑油が溜つているときは流出口1
2bから流出する潤滑油により受液板14が押さ
れて第4図ロに示す下方位置をとる。その結果、
受液板14が下つたときはスイツチボツクス15
内のマイクロスイツチ16のレバー16aが押し
上げられ、受液板14が上つたときはレバー16
aが押し下げられ、それによつてマイクロスイツ
チ16がオンオフする。液溜室12からオイルが
全部流出し終わると、マイクロスイツチ16内蔵
のスプリングによりレバー16aは下降する。
受液板14が設けられており、この受液板14は
液溜室12が空のときはばねなどで流出口12b
を塞ぐように第4図イに示す上方位置にあるが、
液溜室12に潤滑油が溜つているときは流出口1
2bから流出する潤滑油により受液板14が押さ
れて第4図ロに示す下方位置をとる。その結果、
受液板14が下つたときはスイツチボツクス15
内のマイクロスイツチ16のレバー16aが押し
上げられ、受液板14が上つたときはレバー16
aが押し下げられ、それによつてマイクロスイツ
チ16がオンオフする。液溜室12からオイルが
全部流出し終わると、マイクロスイツチ16内蔵
のスプリングによりレバー16aは下降する。
こうしてマイクロスイツチ16のオン、オフ状
態によりオイル補充の有無を検知することができ
る。
態によりオイル補充の有無を検知することができ
る。
ところで1回のオイル補充を断続的に行うと受
液板14が何回か上下してマイクロスイツチ16
が何回かオン、オフすることがある。そこで第5
図に示すように、イグニツシヨンスイツチ3がオ
フ状態にあるときマイクロスイツチ16が複数回
オンしてもオイル補充は1回と判断する。オイル
の補充ありと判断されたときは、上述したよう
に、演算回路において運転来歴の限界値Ycおよ
びオイル使用経過時間の限界値tcを予め定めた量
だけ増加するかまたは、運転来歴の積算値Yおよ
びオイル使用経過時間の積算値tを予め定めた量
だけ減少するように補正する。
液板14が何回か上下してマイクロスイツチ16
が何回かオン、オフすることがある。そこで第5
図に示すように、イグニツシヨンスイツチ3がオ
フ状態にあるときマイクロスイツチ16が複数回
オンしてもオイル補充は1回と判断する。オイル
の補充ありと判断されたときは、上述したよう
に、演算回路において運転来歴の限界値Ycおよ
びオイル使用経過時間の限界値tcを予め定めた量
だけ増加するかまたは、運転来歴の積算値Yおよ
びオイル使用経過時間の積算値tを予め定めた量
だけ減少するように補正する。
このような補正の結果オイル交換の警告信号が
出力され警告ランプ7が点灯すると、ドライバー
は通常エンジンオイルを交換するが、その際受液
板14が何回か上下するためやはりマイクロスイ
ツチ16が複数回オンする。しかしこの場合は先
にオイルの交換警告が出ているので警告時期の補
正をする必要はないため、第6図に示すように、
エンジンルーム内に設けたリセツト装置によりリ
セツトすると警告ランプ7が消灯し積算値がリセ
ツトされる。
出力され警告ランプ7が点灯すると、ドライバー
は通常エンジンオイルを交換するが、その際受液
板14が何回か上下するためやはりマイクロスイ
ツチ16が複数回オンする。しかしこの場合は先
にオイルの交換警告が出ているので警告時期の補
正をする必要はないため、第6図に示すように、
エンジンルーム内に設けたリセツト装置によりリ
セツトすると警告ランプ7が消灯し積算値がリセ
ツトされる。
第7図は本発明による車両用潤滑油交換警告装
置のオイル交換警告動作のフローチヤートであ
り、この図を用いて動作を説明する。
置のオイル交換警告動作のフローチヤートであ
り、この図を用いて動作を説明する。
工場出荷時に初期設定をする(F−1)。ドラ
イバーが乗車時にイグニツシヨンキーをACC(ア
クセサリー)位置に回すと警告ランプの作動が確
認され(F−2)、次いでイグニツシヨンキーを
START(スタート)位置に回してエンジンを始
動発進する。運転中はオドメータS1、油温センサ
S2、クランク角センサS3などの運転状態を検知す
る各種センサ1からの出力を読み込み(F−3)、
各出力について予め定めたオイル劣化の重み係数
Kを乗算する(F−4)。こうして実走行距離y
を補正し(F−5)、積算して運転来歴Yを求め
る(F−6)。
イバーが乗車時にイグニツシヨンキーをACC(ア
クセサリー)位置に回すと警告ランプの作動が確
認され(F−2)、次いでイグニツシヨンキーを
START(スタート)位置に回してエンジンを始
動発進する。運転中はオドメータS1、油温センサ
S2、クランク角センサS3などの運転状態を検知す
る各種センサ1からの出力を読み込み(F−3)、
各出力について予め定めたオイル劣化の重み係数
Kを乗算する(F−4)。こうして実走行距離y
を補正し(F−5)、積算して運転来歴Yを求め
る(F−6)。
一方、初期設定後の使用経過時間を積算する
(F−7)。
(F−7)。
こうして積算して求めた運転来歴積算値Yまた
は使用経過時間の積算値tが限界値Ycまたはtcを
越えたとき(F−8、F−9)、信号処理回路5
からオイル交換の警告信号を出力し、警告ランプ
6を点灯する(F−10)。積算値Yが限界値YCよ
りも大きくても小さくても記憶しておく(F−
11)。その後ドライバーがイグニツシヨンキーを
OFF位置にしたときは、ドライバーがオイル交
換の警告の有無を調べ(F−12)、警告が出てい
ればドライバーはオイル交換をし(F−13)その
後運転来歴積算値Yと使用経過時間の積算値tを
リセツトする(F−14)。
は使用経過時間の積算値tが限界値Ycまたはtcを
越えたとき(F−8、F−9)、信号処理回路5
からオイル交換の警告信号を出力し、警告ランプ
6を点灯する(F−10)。積算値Yが限界値YCよ
りも大きくても小さくても記憶しておく(F−
11)。その後ドライバーがイグニツシヨンキーを
OFF位置にしたときは、ドライバーがオイル交
換の警告の有無を調べ(F−12)、警告が出てい
ればドライバーはオイル交換をし(F−13)その
後運転来歴積算値Yと使用経過時間の積算値tを
リセツトする(F−14)。
オイル交換の警告が出ていないとき(F−12)
または使用経過時間の積算値tが限界値tcに至つ
ていないとき(F−9)は、上述した方法でオイ
ルが補充されたか否かを調べる(F−15)。その
結果オイルの補充があつたときは交換警告を出す
基準となる運転来歴の限界値Ycと使用経過時間
の限界値tcとをそれぞれ所定量△Y、△tだけ増
加する補正をする(F−16)。この場合、増加量
△Y、△tはエンジンの機種や車種あるいは使用
地域などに応じて変えてもよい。
または使用経過時間の積算値tが限界値tcに至つ
ていないとき(F−9)は、上述した方法でオイ
ルが補充されたか否かを調べる(F−15)。その
結果オイルの補充があつたときは交換警告を出す
基準となる運転来歴の限界値Ycと使用経過時間
の限界値tcとをそれぞれ所定量△Y、△tだけ増
加する補正をする(F−16)。この場合、増加量
△Y、△tはエンジンの機種や車種あるいは使用
地域などに応じて変えてもよい。
(発明の効果)
以上説明したように本発明においては、潤滑油
注入口から補充された潤滑油により補充検知セン
サを作動させ、この補充検知センサの出力により
潤滑油の補充の有無を検知し、補充を検知したと
きは潤滑油交換の警告信号を出力するまでの間を
一定の量だけ長くするように補正する構成とした
ので、潤滑油の補充の有無を検知する補充検知セ
ンサなどの簡潔な手段を追加することで、潤滑油
の補充により潤滑油の劣化度が低くなつたことが
考慮されて正確な時期に交換警告を出すことがで
きる。その結果、潤滑油交換の時期を先に伸ばす
ことができ、メンテナンス費用の低減を図り、潤
滑油の無駄な交換をなくすことができる。
注入口から補充された潤滑油により補充検知セン
サを作動させ、この補充検知センサの出力により
潤滑油の補充の有無を検知し、補充を検知したと
きは潤滑油交換の警告信号を出力するまでの間を
一定の量だけ長くするように補正する構成とした
ので、潤滑油の補充の有無を検知する補充検知セ
ンサなどの簡潔な手段を追加することで、潤滑油
の補充により潤滑油の劣化度が低くなつたことが
考慮されて正確な時期に交換警告を出すことがで
きる。その結果、潤滑油交換の時期を先に伸ばす
ことができ、メンテナンス費用の低減を図り、潤
滑油の無駄な交換をなくすことができる。
第1図は本発明による車両用潤滑油交換警告装
置の全体構成図、第2図は本発明による車両用潤
滑油交換警告装置の一実施例の概略線図、第3図
は潤滑油補充の有無を検知するための機構の要部
断面図、第4図は第3図に示した補充検知機構の
動作を示す図で、イは液溜室内にオイルがない場
合、ロは液溜室内にオイルがある場合、第5図お
よび第6図は補充機構の信号処理のタイミングチ
ヤート、第7図は本発明による潤滑油交換警告動
作のフローチヤートである。 1……各種センサ、2……キーボード、3……
イグニツシヨンスイツチ、4……リセツトスイツ
チ、5……補充検知センサ、6……演算回路、7
……警告ランプ、10……ロツカーカバー、11
……注入口、12……液溜室、13……フイラー
キヤツプ、14……受液板、15……スイツチボ
ツクス、16……マイクロスイツチ、16a……
レバー。
置の全体構成図、第2図は本発明による車両用潤
滑油交換警告装置の一実施例の概略線図、第3図
は潤滑油補充の有無を検知するための機構の要部
断面図、第4図は第3図に示した補充検知機構の
動作を示す図で、イは液溜室内にオイルがない場
合、ロは液溜室内にオイルがある場合、第5図お
よび第6図は補充機構の信号処理のタイミングチ
ヤート、第7図は本発明による潤滑油交換警告動
作のフローチヤートである。 1……各種センサ、2……キーボード、3……
イグニツシヨンスイツチ、4……リセツトスイツ
チ、5……補充検知センサ、6……演算回路、7
……警告ランプ、10……ロツカーカバー、11
……注入口、12……液溜室、13……フイラー
キヤツプ、14……受液板、15……スイツチボ
ツクス、16……マイクロスイツチ、16a……
レバー。
Claims (1)
- 1 車両の運転状態に応じて変化する所定の物理
量を検出し、該物理量を所定の演算式に基づいて
加算しその後経時的に積算し、該積算値が所定の
限界値を越えたとき潤滑油交換の警告信号を出力
する車両用潤滑油交換警告装置において、潤滑油
注入口から補充された潤滑油により作動され、潤
滑油補充の有無を検知する補充検知センサと、該
補充検知センサが作動したときは潤滑油交換の警
告信号を出力するまでの間を一定の量だけ長くす
るように補正する補正手段とを設けたことを特徴
とする車両用潤滑油交換警告装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3276985A JPS61192996A (ja) | 1985-02-22 | 1985-02-22 | 車両用潤滑油交換警告装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3276985A JPS61192996A (ja) | 1985-02-22 | 1985-02-22 | 車両用潤滑油交換警告装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61192996A JPS61192996A (ja) | 1986-08-27 |
| JPH0427440B2 true JPH0427440B2 (ja) | 1992-05-11 |
Family
ID=12368045
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3276985A Granted JPS61192996A (ja) | 1985-02-22 | 1985-02-22 | 車両用潤滑油交換警告装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61192996A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4210612A1 (de) * | 1992-03-31 | 1993-10-07 | Siemens Ag | Vorrichtung zur Ermittlung des Schmierzustandes der Lager einer Maschine |
| JP7367633B2 (ja) * | 2020-08-04 | 2023-10-24 | トヨタ自動車株式会社 | 内燃機関のオイル劣化判定装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0314116A (ja) * | 1989-06-07 | 1991-01-22 | Roehm Properties Bv | 情報記憶カードを有したデータ入力装置 |
-
1985
- 1985-02-22 JP JP3276985A patent/JPS61192996A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61192996A (ja) | 1986-08-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0665844B2 (ja) | 車両用潤滑油交換警告装置 | |
| US6917865B2 (en) | Engine oil, degradation-determining system and method, and engine control unit | |
| US4782698A (en) | Method and apparatus for measuring oil level | |
| JPH09228817A (ja) | 自動車における液体量特にエンジンオイル量の検出方法 | |
| JPS6044490B2 (ja) | エンジンオイル交換指示装置 | |
| ITRM940105A1 (it) | Procedimento per la determinazione ed il prolungamento dell'intervallo di cambio del materiale di servizio, in particolare di motori di autoveicoli. | |
| US6208245B1 (en) | Engine oil change indicator system | |
| JP4101615B2 (ja) | エンジンオイルの劣化検出装置 | |
| JPH10193992A (ja) | 燃料タンクにおける燃料残量の検出方法及び装置 | |
| JP2008260314A (ja) | 車両用表示装置 | |
| JPH0427440B2 (ja) | ||
| US7990258B2 (en) | Oil exchange timing indicating apparatus for vehicles | |
| JPH0639893B2 (ja) | 車両用潤滑油交換警告装置 | |
| JPH037840B2 (ja) | ||
| CN103225529A (zh) | 一种柴油机用智能型油底壳总成及其使用方法 | |
| JPH0639894B2 (ja) | 車両用潤滑油交換警告装置 | |
| JPH0314116B2 (ja) | ||
| JPH0138250Y2 (ja) | ||
| JPH0756208B2 (ja) | 車両用潤滑油交換警告装置 | |
| JPH0344204B2 (ja) | ||
| JPS61189420A (ja) | 潤滑油自動計量装置 | |
| JPH0639895B2 (ja) | 車両用潤滑油交換警告装置 | |
| JPS61189361A (ja) | 潤滑油自動計量装置 | |
| JP2596571B2 (ja) | 燃料制御装置 | |
| JPS61207812A (ja) | エンジンオイルの交換時期警告装置 |