JPH04309704A - 燃焼器具用芯地 - Google Patents

燃焼器具用芯地

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JPH04309704A
JPH04309704A JP10315391A JP10315391A JPH04309704A JP H04309704 A JPH04309704 A JP H04309704A JP 10315391 A JP10315391 A JP 10315391A JP 10315391 A JP10315391 A JP 10315391A JP H04309704 A JPH04309704 A JP H04309704A
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Shuichi Hiramatsu
平松 秀一
Yoshiaki Nishioka
義彰 西岡
Yoshikazu Kitaura
北浦 吉一
Kan Takahashi
完 高橋
Atsuo Hashizume
橋詰 厚夫
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】この発明は、石油こんろ、石油ス
トーブ等の主として灯油を燃料とする燃焼器具に装着し
て使用する燃焼器具用の芯地に関するものである。 【0002】 【従来の技術】従来綿糸又は綿とレーヨンの混紡の厚手
織物からなる燃料吸上部の上部にガラス繊維又はガラス
繊維と炭素繊維混紡等の厚手織物からなる耐熱燃焼部を
接続して平板状又は円筒状に構成する燃焼器具用芯地と
したものが知られている。 【0003】又ガラス・木綿その他の繊維を常に集束し
又は撚りつけた太い経糸を横に並列し、その表裏両面に
ガラス繊維のフエルト状繊維層を重合しニードルパンチ
によってフエルト状繊維層のガラス繊維を横に並列した
太い経糸に絡ませた燃焼器具用芯地は例えば特公昭49
−36170号公報によって知られている。 【0004】又この発明の出願人は先に図14、図15
、図16に図示したウエブ生地31に太番手の糸条32
を挿通した糸条挿通孔33,33・・・を順次設け、ウ
エブ生地31の表面34には直線状糸部35が形成され
ると共に裏面36には輪状糸部37が形成され、更に輪
状糸部37に直線状糸部35を順次ひっかけて縫い目3
8,38・・・を設けて縫着され、又更に糸条32のウ
エブ生地31に対する縫い目38,38・・・を設けた
縫着と同様に順次任意太さの隣接糸条39,39・・・
が小間隙40を設けて縫着される燃焼器具用芯地を出願
した。 【0005】 【発明が解決しようとする問題点】ところで前者の燃焼
器具用芯地は、次のような諸欠点があった。 【0006】生産が旧式の細巾特殊織機に依存している
ため生産性が著しく低く非能率である。 【0007】又特に燃料吸上部は、例えば10番手8本
撚の如き極太番手の綿糸を経糸とし、使用する燃焼器具
の寸法に対応する織巾である細巾で且つ特殊な組織で構
成するために織機の数が限定され、更に燃料吸上部は使
用面積が大きいこともあって帯状に構成した芯地の多数
本を必要とし、しばしば供給不足になる。 【0008】又寸法のバラツキが生じやすく不良率が高
い上に、使用中に収縮して器具の芯案内筒にくいつき芯
昇降不良によるトラブルが生じやすい。 【0009】又切断時のほつれが生じやすく端縁のかが
り縫い又は接着剤塗布等のほつれ止加工が必要である。 【0010】又後者の燃焼器具用芯地はガラス・木綿そ
の他の繊維を単に集束し、又は撚りつけた太い経糸を横
に並列し、その表裏両面にガラス繊維のフエルト状繊維
層を重合し、ニードルパンチによってフエルト状繊維層
のガラス繊維を横に並列した太い経糸に絡ませたので隣
接した太い経糸が離れ、又更に並列した太い経糸とガラ
ス繊維のフエルト状繊維層とが接触したり離れたりして
経糸の変形、器具装着時の寸法不安定等の為に燃料の吸
い上げ効果が悪く火炎が均一に揃わない等の欠点があっ
た。 【0011】又出願人が先に出願した図14、図15、
図16に図示した燃焼器具用芯の燃料吸上げは、多数の
太番手糸条32が形成する毛管によって行われるが、こ
れらは輪状糸部37を形成して嵩ばるため一定巾に配置
できる糸条本数は限定されるので、燃料吸上能力に限度
があった。 【0012】又太番手糸条32は英式番手で0.5〜1
0番手の太い糸条であるため、芯地の表面に直線糸状部
35及び輪状糸部37による凹凸が形成されるから、燃
焼器具との密着性が良くなく、転倒時の油漏れ等の問題
があった。 【0013】この発明は上記の問題点を解決したもので
あり、燃料の吸上げ効率も良く、不織布の芯地を低コス
トにて量産でき、更に材料の共通化が可能となり、在庫
管理が容易であり、又更に寸法の安定性が良く、芯昇降
不良にトラブルの発生がなく、且又液体燃料の液面から
燃焼部までの高さ(距離)を大きく採ることができ、液
体燃料が高温度に加熱されることを防ぐことができて、
安全な燃焼を継続することができるなどの使用便利な燃
焼器具用芯地を得ることを目的としたものである。 【0014】 【問題点を解決するための手段】上記の目的を達成する
ためのこの発明の燃焼器具用芯地は、ウエブ生地1の中
層部20に介在するか又は表面部4に積層して吸油性太
番手糸22を経糸とし、細番手糸23を緯糸とした織布
21からなる吸上層25が設けられ、該ウエブ生地1及
び織布21との積層体24に任意太さの糸条2を挿通し
た糸条挿通孔3,3・・・を順次設け、該積層体24の
表面26には直線状糸部5が形成されると共に反対面6
には輪状糸部7が形成され、更に輪状糸部7に直線状糸
部5を順次ひっかけて縫い目8,8・・・を設けて縫着
され、又更に糸条2の積層体24に対する縫い目8,8
・・・を設けた縫着と同様に順次任意太さの隣接糸条9
,9・・・が小間隙10を設けて縫着し形成され、又ウ
エブ生地1の中層部20に介在するか又は表面部4に積
層して吸油性太番手糸22を経糸とし、細番手糸23を
緯糸とした織布21からなる吸上層25が設けられ、該
ウエブ生地1及び織布21との積層体24に任意太さの
糸条2を挿通した糸条挿通孔3,3・・・を千鳥状に設
け、該積層体24の表面26には直線状糸部5が形成さ
れると共に反対面6には輪状糸部7が形成され、又前記
千鳥状に設けた糸条挿通孔3,3・・・に小間隙10を
設けて並接し、任意太さの隣接糸条9を挿通した糸条挿
通孔3,3・・・を千鳥状に並設し、該積層体24の表
面26には直線状糸部5が形成されると共に反対面6に
は輪状糸部7が形成され、更に糸状2で形成された輪状
糸部7には隣接糸条9で形成された輪状糸部7を、隣接
糸条9で形成された輪状糸部7には糸状2で形成された
輪状糸部7をと交互にひっかけて縫い目8,8・・・を
設けて縫着され、又更に糸条2及び隣接糸条9とで積層
体24に対する縫い目8,8・・・を設けた縫着と同様
に順次任意太さの隣接糸条9,9・・・が縫着され形成
されたものである。 【0015】 【実施例】この発明の第1実施例を図1乃至図6で説明
すると、ウエブ生地1の中層部20に介在するか又は表
面部4に積層して吸油性太番手糸22を経糸とし、細番
手糸23を緯糸とした織布21からなる吸上層25が設
けられ、該ウエブ生地1及び織布21との積層体24に
任意太さの糸条2を挿通した糸条挿通孔3,3・・・を
順次設け、該積層体24の表面26には直線状糸部5が
形成されると共に反対面6には輪状糸部7が形成され、
更に輪状糸部7に直線状糸部5を順次ひっかけて縫い目
8,8・・・を設けて縫着され、又更に糸条2の積層体
24に対する縫い目8,8・・・を設けた縫着と同様に
順次任意太さの隣接糸条9,9・・・が小間隙10を設
けて縫着されたものであり、又第2実施例を図7、図8
、図9で説明すると、ウエブ生地1の中層部20に介在
するか又は表面部4に積層して吸油性太番手糸22を経
糸とし、細番手糸23を緯糸とした織布21からなる吸
上層25が設けられ、該ウエブ生地1及び織布21との
積層体24に任意太さの糸条2を挿通した糸条挿通孔3
,3・・・を千鳥状に設け、該積層体24の表面26に
は直線状糸部5が形成されると共に反対面6には輪状糸
部7が形成され、又前記千鳥状に設けた糸条挿通孔3,
3・・・に小間隙10を設けて並接し、任意太さの隣接
糸条9を挿通した糸条挿通孔3,3・・・を千鳥状に並
設し、該積層体24の表面26には直線状糸部5が形成
されると共に反対面6には輪状糸部7が形成され、更に
糸状2で形成された輪状糸部7には隣接糸条9で形成さ
れた輪状糸部7を、隣接糸条9で形成された輪状糸部7
には糸状2で形成された輪状糸部7をと交互にひっかけ
て縫い目8,8・・・を設けて縫着され、又更に糸条2
及び隣接糸条9とで積層体24に対する縫い目8,8・
・・を設けた縫着と同様に順次任意太さの隣接糸条9,
9・・・が縫着されたものである。 【0016】又ウエブ生地1の素材は、レーヨン・木綿
・アクリル・ナイロン・ポリエステル・ポリエチレン・
ポリプロピレン・アラミド・耐炎繊維・炭素繊維・ガラ
ス繊維・セラミック繊維等のいずれでもよい。又ウエブ
生地1は予めニードルパンチが施されていてもよいし、
抄紙されたものであってもよい。 【0017】又糸条2、隣接糸条9は、レーヨン・木綿
・アクリル・ナイロン・ポリエステル・ポリエチレン・
ポリプロピレン・アラミド・耐炎繊維・炭素繊維・ガラ
ス繊維・セラミック繊維等からなる好ましくは燃料吸上
性を有する編綴糸条12(糸条2及び隣接糸条9を指す
)即ち任意太さの糸条であって、英式番手で5〜100
番手が好ましく、より好ましくは10〜40番手がよい
。又編綴糸条12を積層体24に編綴して燃焼器具用芯
地を構成するから、切断部11の編綴糸条12の糸ほつ
れを防ぐ必要上、編綴糸条12の表面に滑止めのための
毛羽部13(図10参照)を設けたり、編綴糸条12に
熱溶融性糸14を混入(図11参照)したり、又は熱溶
融性接着剤15を塗着(図12参照)して、切断部11
の熱溶融性成分を熱融着したり、又は切断部11に接着
剤を塗布してほつれを止める等の手段を用いることもあ
る。 【0018】又多数の編綴糸条12を積層体24に対し
て同一方向に編綴した構成としたものであるが、その糸
密度は編綴糸条12の番手、積層体24の仕様、燃焼器
具用芯地の目的とする吸上能力、所要厚さ等によって変
わるものである。 【0019】なお編綴糸条12は適当な色調に着色する
こともできる。編綴糸条12を着色することにより、各
種芯地の識別を容易にしたり、芯地の美観を向上するこ
とができる。 【0020】又、編綴糸条12及び織布21に撥水加工
を施すことにより燃料に水が混入しても、芯地が灯芯の
上部まで水を吸上げて燃焼不良を起すことがなくなる。 ウエブ生地1に撥水加工を施せば、更にこの効果は高ま
る。 【0021】又図13は円筒状に形成した燃焼器具用芯
16を図示したもので、燃料吸上芯部17と耐熱燃焼芯
部18を一体に接続しているもので、例えば燃料吸上芯
部17は、織布21及びウエブ生地1は木綿・レーヨン
・ポリエステル等の燃料吸上性の良好な材質で構成する
ものであり、耐熱燃焼芯部18は、織布21及びウエブ
生地1はガラス繊維・耐炎繊維・炭素繊維・セラミック
繊維等の耐熱性の良好な材質で構成するものである。 【0022】なおスリット19は、灯芯の昇降時の屈伸
を容易にするために設けたものである。 【0023】又日本工業規格の「石油燃焼機器用しん 
 JIS  S  2038」に定められた手段で下記
A、B、Cの実施例の吸上性能を試験したところ、次の
結果を得た。 【0024】A、レーヨンからなる目付100グラム/
平方メートルのウエブ生地2枚の間に、経糸が木綿/レ
ーヨン(50/50)の10番手混紡糸5本撚り、緯糸
が同10番手混紡糸からなる織布を介在させた積層体を
、木綿/レーヨン(50/50)の10番手混紡糸にて
、25ミリ巾当り7本の密度で図8に図示した編組織に
より編綴して、厚さ2.5ミリの燃焼器具用芯地を構成
した。                          
       吸上速度(秒)    吸上量(%) 
       織布の経糸方向          1
26.2        175.5        
            同上と90度の方向    
  325.6        177.0     
               JIS規格     
         250以下           
                   B、レーヨン
からなる目付150グラム/平方メートルのウエブ生地
の表面に、経糸が木綿/レーヨン(50/50)の10
番手混紡糸5本撚り、緯糸が同10番手混紡糸からなる
織布を積層して形成させた積層体を、木綿/レーヨン(
50/50)の10番手混紡糸にて、図5に図示した編
組織で25ミリ巾当り14本の密度で編綴し、厚さ2.
0ミリの燃焼器具用芯地を構成した。                          
         吸上速度(秒)    吸上量(%
)          織布の経糸方向       
   118.7        211.8    
                同上と90度の方向
      305.9        211.8 
                   JIS規格 
             250以下       
 同上と90度の方向  C、ガラス繊維80%、レー
ヨン20%からなる目付110グラム/平方メートルの
ウエブ生地2枚の間に、経糸がガラス長繊維バルキー糸
340テックス、緯糸が同146テックスである織布を
介在させた積層体を、ガラス長繊維撚糸68.5テック
スにて、25ミリ巾当り7本の密度で図6の編組織によ
り編綴して、厚さ2.5ミリの燃焼器具用芯地を構成し
た。                          
         吸上速度(秒)    吸上量(%
)          織布の経糸方向       
   111.9        176.5    
                同上と90度の方向
      295.3        175.8 
                   JIS規格 
             250以下       
                     【002
5】 【発明の作用効果】この発明は上述の構成により次の作
用効果が得られる。 【0026】ウエブ生地1の中層部20に介在するか又
は表面部4に積層して吸油性太番手糸22を経糸とし、
細番手糸23を緯糸とした織布21からなる吸上層25
が設けられ、該ウエブ生地1及び織布21との積層体2
4に任意太さの糸条2を挿通した糸条挿通孔3,3・・
・を順次設け、積層体24の表面26には直線状糸部5
が形成されると共に反対面6には輪状糸部7が形成され
、更に輪状糸部7に直線状糸部5を順次ひっかけて縫い
目8,8・・・を設けて縫着され、又更に糸条2の積層
体24に対する縫い目8,8・・・を設けた縫着と同様
に順次任意太さの隣接糸条9,9・・・が小間隙10を
設けて縫着されたことによって織布21の経糸である吸
油性太番手糸22が燃料を吸上げ、更にウエブ生地1が
織布21によって吸上げられた余剰の燃料を保有して燃
焼の安定性を保つと共に、必要とされる燃焼器具用芯の
厚さを保持することができるものである。 【0027】又従来品のように使用する燃焼器具の寸法
に対応した織巾である細巾に形成することがなく広巾状
で高能率に製造できるから大幅なコストダウンが可能で
ある。 【0028】又夫々の使用する燃焼器具の種類に応じた
織巾を備えた多種類の燃焼器具用芯地を用意する必要が
なく、切断寸法を変えるだけで多種類の燃焼器具用芯を
得ることができるから材料の共通化が可能となり、在庫
の削減等在庫管理が容易になる。 【0029】又吸油性太番手糸22を経糸とし、細番手
糸23を緯糸とした織布21を用いているから、燃料吸
上に際しての毛管の作用を促進し、長い油面距離の燃焼
器具用芯に応用しても大きい吸上能力を発揮できる。 【0030】又積層体24を編綴している糸条12,1
2・・・は、5〜100番手の細い糸条であるから、表
面26及び反対面6の表面状態は平滑で、器具との密着
性がよく、転倒時の油漏れが起こらない。 【0031】又ウエブ生地1と織布21とからなる積層
体24に任意太さの糸条2を挿通した糸条挿通孔3,3
・・・を千鳥状に設け、積層体24の表面26には直線
状糸部5が形成されされると共に反対面6には輪状糸部
7が形成され、又前記千鳥状に設けた糸条挿通孔3,3
・・・に小間隙10を設けて並接し、任意太さの隣接糸
条9を挿通した糸条挿通孔3,3・・・を千鳥状に並設
し、積層体24の表面26には直線状糸部5が形成され
ると共に反対面6には輪状糸部7が形成され、更に糸状
2で形成された輪状糸部7には隣接糸条9で形成された
輪状糸部7を、隣接糸条9で形成された輪状糸部7には
糸状2で形成された輪状糸部7をと交互にひっかけて縫
い目8,8・・・を設けて縫着され、又更に糸条2及び
隣接糸条9とで積層体24に対する縫い目8,8・・・
を設けた縫着と同様に順次任意太さの隣接糸条9,9・
・・が縫着されているから、腰の強い燃焼器具用芯地が
得られ、寸法安定性のよい燃焼器具用芯を得ることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例の一部切欠拡大表面図である。
【図2】図1に於けるA−A断面図である。
【図3】第1実施例の一部切欠拡大背面図である。
【図4】図3に於けるA−A断面図である。
【図5】第1実施例の縫合せの方式を説明した平面図で
ある。
【図6】第1実施例で織布を中層部に介在させた状態を
示した断面図である。
【図7】第2実施例の一部切欠拡大表面図である。
【図8】第2実施例の縫合せの方式を説明した平面図で
ある。
【図9】第2実施例で織布を中層部に介在させた状態を
示した断面図である。
【図10】編綴糸条の一部切欠拡大図である。
【図11】編綴糸条の他の実施例を示した一部切欠拡大
図である。
【図12】編綴糸条の更に他の実施例を示した一部切欠
拡大図である。
【図13】燃焼器具用芯として形成した状態を示した斜
視図である。
【図14】従来例の説明図である。
【図15】従来例の説明図である。
【図16】従来例の説明図である。
【符号の名称】
1  ウエブ生地 2  糸条 3  糸条挿通孔 4  表面部 5  直線状糸部 6  反対面 7  輪状糸部 8  縫い目 9  隣接糸条 10  小間隙 11  切断部 12  編綴糸条 13  毛羽部 14  熱溶融性糸 15  熱溶融性接着剤 16  燃焼器具用芯地 17  燃料吸上芯部 18  耐熱燃焼芯部 19  スリット 20  中層部 21  織布 22  吸油性太番手糸 23  細番手糸 24  積層体 25  吸上層 26  表面

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  ウエブ生地1の中層部20に介在する
    か又は表面部4に積層して吸油性太番手糸22を経糸と
    し、細番手糸23を緯糸とした織布21からなる吸上層
    25が設けられ、該ウエブ生地1及び織布21との積層
    体24に任意太さの糸条2を挿通した糸条挿通孔3,3
    ・・・を順次設け、該積層体24の表面26には直線状
    糸部5が形成されると共に反対面6には輪状糸部7が形
    成され、更に輪状糸部7に直線状糸部5を順次ひっかけ
    て縫い目8,8・・・を設けて縫着され、又更に糸条2
    の積層体24に対する縫い目8,8・・・を設けた縫着
    と同様に順次任意太さの隣接糸条9,9・・・が小間隙
    10を設けて縫着されたことを特徴とする燃焼器具用芯
    地。
  2. 【請求項2】  ウエブ生地1の中層部20に介在する
    か又は表面部4に積層して吸油性太番手糸22を経糸と
    し、細番手糸23を緯糸とした織布21からなる吸上層
    25が設けられ、該ウエブ生地1及び織布21との積層
    体24に任意太さの糸条2を挿通した糸条挿通孔3,3
    ・・・を千鳥状に設け、該積層体24の表面26には直
    線状糸部5が形成されると共に反対面6には輪状糸部7
    が形成され、又前記千鳥状に設けた糸条挿通孔3,3・
    ・・に小間隙10を設けて並接し、任意太さの隣接糸条
    9を挿通した糸条挿通孔3,3・・・を千鳥状に並設し
    、該積層体24の表面26には直線状糸部5が形成され
    ると共に反対面6には輪状糸部7が形成され、更に糸状
    2で形成された輪状糸部7には隣接糸条9で形成された
    輪状糸部7を、隣接糸条9で形成された輪状糸部7には
    糸状2で形成された輪状糸部7をと交互にひっかけて縫
    い目8,8・・・を設けて縫着され、又更に糸条2及び
    隣接糸条9とで積層体24に対する縫い目8,8・・・
    を設けた縫着と同様に順次任意太さの隣接糸条9,9・
    ・・が縫着されたことを特徴とする燃焼器具用芯地。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56104621A (en) * 1980-01-26 1981-08-20 Hiroshi Nakamura Domestic rice cooker
JPS58149981A (ja) * 1982-03-01 1983-09-06 Mitsubishi Heavy Ind Ltd コ−クスの乾式消火装置
JPS6249106A (ja) * 1985-11-15 1987-03-03 Silver Kogyo Kk 燃焼器具用芯の製造法

Patent Citations (3)

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JP2711945B2 (ja) 1998-02-10

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