JPH0432128Y2 - - Google Patents

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JPH0432128Y2
JPH0432128Y2 JP1986177226U JP17722686U JPH0432128Y2 JP H0432128 Y2 JPH0432128 Y2 JP H0432128Y2 JP 1986177226 U JP1986177226 U JP 1986177226U JP 17722686 U JP17722686 U JP 17722686U JP H0432128 Y2 JPH0432128 Y2 JP H0432128Y2
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JP1986177226U
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  • Accessories And Tools For Shearing Machines (AREA)
  • Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、パチンコ面板に無数本の釘孔を穿孔
するためのパチンコ面板用釘孔穿孔プレス機に於
けるパチンコ面板固定装置に関するものである。
〔従来の技術〕
パチンコ面板は、ベニヤ板にメラミン板を貼り
付けたものであり、鉄板に無数本の穿孔針を植設
したゲージを、パチンコ面板の表面となるメラミ
ン板に押付けて釘孔(正確には釘の下孔のことを
いう)を穿孔している。
このような構成のゲージを使用してプレス機に
より、パチンコ面板に釘孔を穿孔するには、プレ
ス機の支持台上に送り込まれてきたパチンコ面板
を何らかの手段により支持台に固定しなければな
らない。
従来のパチンコ面板の固定装置としては、第8
図に示されるように、プレス機の支持台31の両
側に支点32を中心として回動する押え具33を
それぞれ設け、この押え具33により支持台31
の上面に設置されたパチンコ面板34を押えてい
た。この方法では、パチンコ面板34の上面の両
端部に押え具33による押え跡が残ると共に、釘
孔の穿孔後にパチンコ面板34を支持台31から
前方に送り出すための装置を別途設けねばなら
ず、装置が複雑化するという問題があった。
〔考案が解決しようとする問題点〕
本考案は、上記したような問題点に鑑み、上面
両端部を損傷せずに、しかもゲージの上昇時にお
いてこのゲージと一体となつてパチンコ面板が持
ち上げられることなく、更に別途にパチンコ面板
を支持台から送り出すための装置を設けることな
く、プレス機の支持台にパチンコ面板を固定する
ことを目的としてなされたものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案に係るパチンコ面板固定装置は、上端部
に2枚の鍔体がパチンコ面板の板厚よりも僅かに
に大きな間隔をおいて設けられた固定用ローラを
形成し、パチンコ面板の板幅に対応させて多数本
の前記固定用ローラをプレス機の支持台の両側部
に当該パチンコ面板の移動方向に沿わせて垂直
で、しかも駆動回転可能にして支持し、穿孔時に
おけるパチンコ面板の前後端位置を規制するため
の各ストツパ板を前記支持台の前後部にそれぞれ
昇降可能にして設け、パチンコ面板の幅方向の両
端部を前記固定用ローラの各鍔体の間に挿入し
て、その幅方向の位置を当該固定用ローラで規制
すると共に、その前後端位置を前記各ストツパ板
で規制した状態で、パチンコ面板の釘孔の穿孔作
業を行つて、ゲージの上昇時に固定用ローラの上
方の鍔体にパチンコ面板を軽く引つ掛けて、ゲー
ジと一体となつてパチンコ面板が持ち上げられる
のを防止するように構成したことを特徴としてい
る。
〔考案の作用〕
プレス機の支持台の両側部に設けられた多数本
の固定用ローラを駆動回転させておくと共に、パ
チンコ面板の前端位置を規制するためのストツパ
板を上昇させておくと、この固定用ローラの上下
の鍔体の間にパチンコ面板の両側端部が入り込ん
で、固定用ローラの駆動回転によりパチンコ面板
は支持台上を前方に移動して、前端位置を規制す
るためのストツパ板に当接する。
そして、パチンコ面板の前端面がストツパ板に
当接すると、固定用ローラの回転が停止すると共
に、パチンコ面板の後端の固定位置を規制するた
めの別のストツパ板が上昇して、支持台の両側部
に設けた多数本の固定用ローラと、支持台の前後
端に設けた各ストツパ板とにより位置決めされた
状態で、パチンコ面板が支持台に固定され、この
状態で釘孔の穿孔を行う。
釘孔の穿孔作業終了後に、ゲージを上昇させる
と、パチンコ面板の両端部が固定用ローラに設け
た上方の鍔体に軽く引つ掛かることにより、パチ
ンコ面板に食い込んでいたケージの釘が当該パチ
ンコ面板から抜け出る。これにより、ゲージと一
体となつてパチンコ面板が持ち上げられることな
く、このゲージとパチンコ面板とが確実に分離さ
れる。その後に、支持台の前後端に設けた各スト
ツパ板が下降すると共に、固定用ローラが再度駆
動回転して、釘孔の穿孔を終えた支持台上のパチ
ンコ面板は前方に送り出される。
〔実施例〕
第1図ないし第7図に本考案の実施例が示され
ている。
第1図及び第2図に示されるように、プレス機
Mのベツド1に設けられた4本の柱体2に油圧シ
リンダ3の作用によりラム4が昇降自在に支持さ
れている。鉄板5に無数本の穿孔針6を植設した
ゲージGが前記ラム4の下面に装着されている。
ベツド1の上部には、パチンコ面板7を載置し
て支持するための支持台8が設けられ、この支持
台8の両側部に多数本の固定用ローラRが前記パ
チンコ面板7の板幅に対応した間隔をおいて垂直
に設けられている。多数本の固定用ローラRは、
パチンコ面板7の移動方向Pに沿つて設けられて
いる。固定用ローラRは、パチンコ面板7を支持
台8に固定して釘孔を穿孔すると共に、穿孔作業
終了後にはこのパチンコ面板7を前方に送り出す
ためのローラである。
この固定用ローラRは、回転軸9の上端部に2
枚の鍔体10がパチンコ面板7の厚さよりも僅か
に大きな間隔をおいて設けられ、下端部にベルト
11を掛装するための大径のプーリ部12が設け
られた構成のものであり、軸受筒13に回転自在
に支持されている。
ベツド1には、各側の固定用ローラRを回転さ
せるための2個の駆動モータ14が取付けられ、
第5図及び第6図に示されるように駆動モータ1
4の回転軸15に取付けたプーリ16と、固定用
ローラRの各プーリ部12との間にはベルト11
が掛装され、駆動モータ14の回転により各固定
用ローラRが駆動回転するようになつている。
尚、第6図において17は、テンシヨンローラを
示す。
また、支持台8の前後端にはパチンコ面板7の
前後方向(パチンコ面板7の移動方向P)の固定
位置を定めるための各ストツパ板18,19がそ
れぞれ油圧シリンダ20,21の作用により昇降
自在に設けられている。
次に上記実施例のパチンコ面板固定装置の作用
について説明すると、駆動モータ14を起動して
各固定用ローラRを第7図において矢印Qで示さ
れる方向に駆動回転させておくと共に、油圧シリ
ンダ20を作動させて、パチンコ面板7の前端面
の固定位置を規制するためのストツパ板18を上
昇させておく。前加工を終了して矢印P方向に前
進しているパチンコ面板7は、その両側端部が矢
印Q方向に回転している固定用ローラRの上端部
の2枚の鍔体10の間に入り込み、固定用ローラ
Rの回転によりパチンコ面板7は支持台8上を前
進する。
そして、支持台8上を前進しているパチンコ面
板7の前端面がストツパ板18に当接すると、駆
動モータ14が停止して各固定用ローラRの駆動
回転が停止すると共に、パチンコ面板7の後端の
固定位置を定めるためのストツパ板19が上昇
し、支持台8の両側部に設けた多数本の固定用ロ
ーラRと、支持台8の前後端に設けた各ストツパ
板18,19とにより位置決めされた状態で、パ
チンコ面板7が支持台8上に固定される。この状
態でラム4を下降させることによりゲージGを下
降させて、その穿孔針6によつて、支持台8上に
固定されているパチンコ面板7に釘孔を穿孔す
る。
釘孔の穿孔作業の終了によりゲージGが上昇す
ると、固定用ローラRに設けられた上方の鍔体1
0にパチンコ面板7の両端部が軽く引つ掛かり、
これによりパチンコ面板7から穿孔針6が抜け出
る。このため、ゲージGの上昇によつて、パチン
コ面板7がこれと一体となつて持ち上げられるこ
とはない。その後に、各ストツパ板18,19が
下降すると共に、駆動モータ14が起動して各固
定用ローラRが再度矢印Q方向に回転し、これに
より釘孔が穿孔されたパチンコ面板7は支持台8
から前方に送り出される。
以上の各動作は各所に光電管、リミツトスイツ
チ等を設けることにより、連続して行われる。
〔考案の効果〕
本考案は、上記した構成であるので、以下のよ
うな諸効果が奏される。(1)プレス機のベツドに設
けた支持台の両側部に多数本の固定用ローラを垂
直にして設け、この固定用ローラの上端部に設け
た2枚の鍔体の間にパチンコ面板の両側端部を挿
入して、多数本の固定用ローラと、支持台の前後
部に設けた各ストツパ板とにより位置決めを行つ
て、パチンコ面板を支持台に固定して釘孔の穿孔
作業を行い、釘孔穿孔時においては固定用ローラ
に設けられた下方の鍔体にパチンコ面板が押し付
けられるので、従来装置のように釘孔穿孔時にお
いてパチンコ面板の上面の両端部が損傷されるこ
とがない。(2)釘孔の穿孔後においてゲージを上昇
させる際には、パチンコ面板の両側端部が、固定
用ローラに設けた上方の鍔体に軽く引つ掛かつて
ゲージと確実に分離されるので、釘孔の穿孔を終
えたパチンコ面板がゲージと一体に持ち上げられ
るのが防止される。(3)パチンコ面板に釘孔を穿孔
した後には、駆動モータを起動して各固定用ロー
ラを回転させることにより、支持台上のパチンコ
面板を前方に送り出すことができるので、パチン
コ面板の送り出し装置を別に設ける必要がなくな
り、装置全体が簡素化される。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案に係わるパチンコ面板固定装
置を装着したパチンコ面板用釘孔穿孔プレス機M
の正面図、第2図は、同じく側面図、第3図は、
パチンコ面板固定装置の平面図、第4図は、同じ
く正面図、第5図は、同じく側面図、第6図は、
各固定用ローラRのプーリ部12と駆動モータ1
4のプーリ16との間にベルト11を掛装した状
態の図、第7図は、パチンコ面板7の側端部が固
定用ローラRの2枚の鍔体10の間に入り込んで
いる状態を示す斜視図、第8図は、従来のパチン
コ面板固定装置の正面図である。 主要部分の符号の説明、G……ゲージ、M……
プレス機、R……固定用ローラ、7……パチンコ
面板、8……支持台、10……鍔体、14……駆
動モータ、18,19……ストツパ板。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 上端部に2枚の鍔体がパチンコ面板の板厚より
    も僅かに大きな間隔をおいて設けられた固定用ロ
    ーラを形成し、パチンコ面板の板幅に対応させて
    多数本の前記固定用ローラをプレス機の支持台の
    両側部に当該パチンコ面板の移動方向に沿わせて
    垂直に、しかも駆動回転可能にして支持し、穿孔
    時におけるパチンコ面板の前後端位置を規制する
    ための各ストツパ板を前記支持台の前後部にそれ
    ぞれ昇降可能にして設け、パチンコ面板の幅方向
    の両端部を前記固定用ローラの各鍔体の間に挿入
    して、その幅方向の位置を当該固定用ローラで規
    制すると共に、その前後端位置を前記各ストツパ
    板で規制した状態で、パチンコ面板の釘孔の穿孔
    作業を行つて、ゲージの上昇時に固定用ローラの
    上方の鍔体にパチンコ面板を軽く引つ掛けて、ゲ
    ージと一体となつてパチンコ面板が持ち上げられ
    るのを防止するように構成したことを特徴とする
    パチンコ面板用釘孔穿孔プレス機に於けるパチン
    コ面板固定装置。
JP1986177226U 1986-11-18 1986-11-18 Expired JPH0432128Y2 (ja)

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JP1986177226U JPH0432128Y2 (ja) 1986-11-18 1986-11-18

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JP1986177226U JPH0432128Y2 (ja) 1986-11-18 1986-11-18

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JPS6384279U JPS6384279U (ja) 1988-06-02
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JPS587660U (ja) * 1981-07-08 1983-01-18 株式会社リコー 静電記録装置
JPS6176180A (ja) * 1984-09-21 1986-04-18 株式会社平和 パチンコ機盤面の搬送方法およびその装置

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JPS6384279U (ja) 1988-06-02

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