JPH0435108B2 - - Google Patents
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- JPH0435108B2 JPH0435108B2 JP59270268A JP27026884A JPH0435108B2 JP H0435108 B2 JPH0435108 B2 JP H0435108B2 JP 59270268 A JP59270268 A JP 59270268A JP 27026884 A JP27026884 A JP 27026884A JP H0435108 B2 JPH0435108 B2 JP H0435108B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- display memory
- address
- information
- memory
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- Television Systems (AREA)
Description
〔産業上の利用分野〕
本発明は、テレビジヨン放送電波の映像信号の
垂直帰線消去期間に重畳して送出される文字放送
を受信して、ブラウン管などの表示装置に文字、
図形画面を表示する符号化伝送方式文字放送受信
装置に関するものである。 〔従来の技術〕 従来のこの種の装置の一例を第4図に示す。図
において、1はテレビジヨン放送電波を受信する
アンテナであり、このテレビジヨン放送電波の映
像信号の垂直帰線消去期間には文字信号が重畳さ
れている。文字信号は、このアンテナ1からチユ
ーナ2を通し、中間周波増幅回路3により検波さ
れて、文字信号抜取回路7によつて抜き取られ
る。この抜き取られた文字信号はバツフアメモリ
8に一時的に蓄えられ、必要な文字信号のみが中
央制御装置(以下、CPUと称呼する)9で解読
されて表示制御回路10を介して表示メモリ11
に蓄えられる。 4は中間周波増幅回路3の出力を入力とする映
像増幅回路、5はこの映像増幅回路4の出力側に
接続された出力インターフエイス回路で、この出
力インターフエイス回路5はブラウン管(CRT)
6への表示時に、映像増幅回路4からの映像信号
を表示するか、表示メモリ11から読み出された
文字放送を表示するかの切換え及びレベル変換の
ためのインターフエイスである。 12は番組選択装置、13はプログラム
ROM、15は文字フオントROMで、この文字
フオントROMは文字信号を解読して文字・図形
を発生させるものである。14はワーク用
RAM,16は誤り訂正回路で、この誤り訂正回
路16は文字信号に符号誤りがあつた場合にこれ
を訂正する機能を備えている。そして、これらは
バスによつてCPU9に接続されている。 第5図はテレビジヨン上の表示画面を示した図
である。図において、17はテレビジヨン画面を
示したものであり、その画素数は、横方向18に
画素248、縦方向19に画素204で、画素数248
(横)×204(縦)で構成され、画面の上部より248
(横)×12(縦)の範囲はページヘツダ(PH)と
なつている。 第6図は第4図のCRT6に表示される機能ブ
ロツクを示す説明図で、着色、フラツシング、コ
ンシールなどの機能はこの機能ブロツクを単位と
して表示され、該機能ブロツクの最小単位を構成
する画素数は4(横)×4(縦)である。そしてこ
の機能ブロツクを表示するに際して、4Tc(1Tc
=0.1746μs:水平同期パルスの1/364の周期)内
に必要な画素情報のビツト数は、下記第1表に示
すように、合計15ビツトである。 ただし、機能ブロツク4(横)×4(縦)の16画
素のデータを表示させるために必要なデータ数
は、文字・図形情報16ビツト、文字・図形色4ビ
ツト、文字・図形背景色4ビツト、機能ブロツク
情報3ビツトが必要であり、縦方向の4画素(4
ライン)間は、文字・図形情報のみが変化し、他
の画像情報は同一データでよい。
垂直帰線消去期間に重畳して送出される文字放送
を受信して、ブラウン管などの表示装置に文字、
図形画面を表示する符号化伝送方式文字放送受信
装置に関するものである。 〔従来の技術〕 従来のこの種の装置の一例を第4図に示す。図
において、1はテレビジヨン放送電波を受信する
アンテナであり、このテレビジヨン放送電波の映
像信号の垂直帰線消去期間には文字信号が重畳さ
れている。文字信号は、このアンテナ1からチユ
ーナ2を通し、中間周波増幅回路3により検波さ
れて、文字信号抜取回路7によつて抜き取られ
る。この抜き取られた文字信号はバツフアメモリ
8に一時的に蓄えられ、必要な文字信号のみが中
央制御装置(以下、CPUと称呼する)9で解読
されて表示制御回路10を介して表示メモリ11
に蓄えられる。 4は中間周波増幅回路3の出力を入力とする映
像増幅回路、5はこの映像増幅回路4の出力側に
接続された出力インターフエイス回路で、この出
力インターフエイス回路5はブラウン管(CRT)
6への表示時に、映像増幅回路4からの映像信号
を表示するか、表示メモリ11から読み出された
文字放送を表示するかの切換え及びレベル変換の
ためのインターフエイスである。 12は番組選択装置、13はプログラム
ROM、15は文字フオントROMで、この文字
フオントROMは文字信号を解読して文字・図形
を発生させるものである。14はワーク用
RAM,16は誤り訂正回路で、この誤り訂正回
路16は文字信号に符号誤りがあつた場合にこれ
を訂正する機能を備えている。そして、これらは
バスによつてCPU9に接続されている。 第5図はテレビジヨン上の表示画面を示した図
である。図において、17はテレビジヨン画面を
示したものであり、その画素数は、横方向18に
画素248、縦方向19に画素204で、画素数248
(横)×204(縦)で構成され、画面の上部より248
(横)×12(縦)の範囲はページヘツダ(PH)と
なつている。 第6図は第4図のCRT6に表示される機能ブ
ロツクを示す説明図で、着色、フラツシング、コ
ンシールなどの機能はこの機能ブロツクを単位と
して表示され、該機能ブロツクの最小単位を構成
する画素数は4(横)×4(縦)である。そしてこ
の機能ブロツクを表示するに際して、4Tc(1Tc
=0.1746μs:水平同期パルスの1/364の周期)内
に必要な画素情報のビツト数は、下記第1表に示
すように、合計15ビツトである。 ただし、機能ブロツク4(横)×4(縦)の16画
素のデータを表示させるために必要なデータ数
は、文字・図形情報16ビツト、文字・図形色4ビ
ツト、文字・図形背景色4ビツト、機能ブロツク
情報3ビツトが必要であり、縦方向の4画素(4
ライン)間は、文字・図形情報のみが変化し、他
の画像情報は同一データでよい。
【表】
第7図は第4図のCRT6に表示される最小機
能ブロツク2個分を示す説明図で、8Tc内に必要
な画像情報を示している。そして、下記第2表に
必要な画素情報のビツト数を示す。 この場合は、下記第2表に示すように、合計30
ビツトの画像情報を第1図に示す表示メモリ11
から読み出す必要がある。
能ブロツク2個分を示す説明図で、8Tc内に必要
な画像情報を示している。そして、下記第2表に
必要な画素情報のビツト数を示す。 この場合は、下記第2表に示すように、合計30
ビツトの画像情報を第1図に示す表示メモリ11
から読み出す必要がある。
しかるに、第4図に示すような符号化伝送方式
文字放送受信装置には、次のような問題点があ
る。 即ち、文字・図形情報、色情報、機能ブロツク
情報のそれぞれを別々の表示メモリに完全に分離
又は不完全ながら分離した場合、つまり表示メモ
リバスが8ビツトを越える場合は、表示制御回路
10が表示メモリ11から画像情報を時間的にゆ
つくりと読み出すことができ、表示メモリ11か
らの情報を表示中であつても該表示メモリ11へ
の書込み又は他の情報の読出しが可能となるが、
表示メモリ11に与えるアドレスピン、メモリ
I/Oピンなどが増加してしまうという欠点があ
り、表示メモリ11がコスト高なり、かつ表示メ
モリ空間にもむだが多くなる。このことは、特に
表示制御回路10をLSI化するに際し、ピン数が
多く不向きである。 また、表示メモリ11内に画像情報を分離せず
にメモリバスを8ビツトで読み出す場合には、表
示制御回路10の構成が複雑になり、かつ時間的
な余裕がなく、表示中に表示メモリ11への書込
み又は読出しをすることは技術的に困難であると
いう問題点を有している。 本発明は、このような問題点を解決するために
なされたもので、その目的は、表示制御回路の構
成を容易にし、しかも表示メモリのメモリ空間を
効率的に使用すること、及びコスト低減を図るこ
とができ、また表示制御回路から表示メモリへの
制御信号の数が少なくてすみ、さらに表示時にお
いても、表示メモリへの書込み又は読出しを任意
に行なうことができる符号化伝送方式文字放送受
信装置を提供するものである。 〔問題点を解決するための手段〕 本発明に係る符号化伝送方式文字放送受信装置
は、規則性を有するアドレスを与えられた各画像
情報を記憶する表示メモリと、文字・図形情報ア
ドレスと色情報アドレス及び機能ブロツク情報ア
ドレスとを変換するためのアドレス変換回路、表
示専用アドレスと書込み、読出し専用アドレスと
を時分割で切換制御する時分割制御回路、及び表
示時に表示メモリへの書込み又は例えばCPUに
必要なデータ等の読出しが行なえるような書込
み、読出しタイミングを発生するタイミング発生
回路を有し、上記表示メモリの書込み、読出しを
制御する表示制御回路とを設けたものである。 〔作用〕 この発明においては、表示メモリに記憶された
各画像情報を読み出して表示装置に表示する際、
アドレス変換回路によつて文字・図形情報のアド
レスから色情報及び機能ブロツク情報を自動的に
アドレス変換して読み出し、同時に表示メモリへ
の書込み又はCPUにとつて必要なデータ等の読
出しを行なうことを可能とする。 〔実施例〕 以下、本発明の実施例を図について説明する。
第1図は本発明の一実施例による符号化伝送方式
文字放送受信装置のブロツク図で、本発明に関連
する部分、即ち第4図の一点鎖線で囲んだ部分の
みを示している。 この第1図において、20は第4図の表示メモ
リ11に相当するダイナミツクRAM(以下、
DRAMと記す)で、この表示メモリ20として
のDRAMは64K×8個で記憶面を4画面構成で
きるように、あるいは16K×8個又は64K×2個
(但し、この場合の64Kは4ビツト出力のもの)
で記憶面を1画面構成できるように構成されてい
る。なお、図中の“8”,“5”,“3”はそれぞれ
ビツト数を示す。 そしてこの表示メモリ20を除く各回路は、第
4図に示す表示制御回路10に設けられており、
21は8ビツトY0〜Y7で構成され、テレビジヨ
ンの縦方向、即ち204本の走査線の位置を決める
ための表示専用の縦方向カウンタ、29は同様に
8ビツトで構成された書込み、読出し専用の縦方
向カウンタ、22はこの縦方向カウンタ21の出
力を入力とし、表示メモリ20からの読み出し時
に文字・図形情報アドレスから色情報及び機能ブ
ロツク情報アドレスへのアドレス変換を行なうア
ドレス変換回路である。また30は時分割制御回
路であり、これはアドレス変換回路22の出力8
ビツトと、書込み、読出し専用の縦方向カウンタ
29の出力8ビツトとをある特定の周期内(8Tc
内)で時分割制御するものである。23は表示メ
モリ(DRAM)20への行アドレス、列アドレ
スを与えるための切換機能を有する表示メモリア
ドレス回路である。なお、図中ABはこの表示メ
モリアドレス回路23から表示メモリ20への8
ビツトのアドレスバスである。 24はタイミング発生回路であり、これは第3
図aで示すような11.45MHzの基準クロツクCLK
をもとに、各種のタイミングクロツクC1〜C9
を発生するものである。ここで周波数11.45MHz
は、1Tc=0.1746μs(水平同期パルスの1/365の周
期)の2倍の周波数である。25は5ビツトで構
成され、テレビジヨンの横方向の248画素を8ビ
ツトごとに31バイトで対処するための横方向カウ
ンタで、常にテレビジヨンの水平走査線に合せて
(実際には表示領域)構成されている。またこの
横方向カウンタ25はDRAMである表示メモリ
20のリフレツシユ用カウンタとしての機能をも
有している。26は表示メモリのアドレス、即ち
複数の画面のアドレスを3ビツトで制御する表示
メモリアドレス制御回路であり、これを3ビツト
とした理由は、容量が64KのDRAMの場合、行
アドレス、列アドレス各々8ビツトで与えるため
合計で16ビツトのアドレス情報となるが、上記縦
方向カウンタ21,29と横方向カウンタ25の
出力がそれぞれ8ビツト、5ビツトであるため、
(16−8−5)で3ビツトとなるのである。但し、
16Kの場合、行、列アドレスはそれぞれ7ビツト
ずつとなる。なお、この実施例の場合、最大で4
画面までとなる。 27は表示メモリ20への行アドレスストロー
ブ信号,列アドレスストローブ信号、
及び書込み信号などの制御信号を与えるため
の表示メモリ制御回路、28は8ビツトで構成さ
れ、表示メモリ20と画像情報の授受を行なうメ
モリバスMBで結ばれている表示メモリ入出力回
路である。 そして本実施例では、表示メモリアドレス回路
23によつて表示メモリ20内に文字・図形情報
と色情報・機能ブロツク情報の各画像情報が規則
性を有するアドレスを与えられて蓄えられ、読み
出し時、即ち表示時には、アドレス変換回路22
によつて文字・図形情報のアドレスから色情報及
び機能ブロツク情報が自動的にアドレス変換され
て読み出されるように構成されている。そしてさ
らに、上記各回路はタイミング発生回路24から
のタイミング信号によつて制御され、また時分割
制御回路30によつて、表示メモリ20のデータ
を表示している時にも、表示メモリ20へ書込み
又は読出しをある周期以上であれば任意に行なう
ことができるものである。 次に動作について説明する。 まず、表示メモリ20に与えるべき文字・図形
情報アドレスを第1、第2の色情報(それぞれ文
字・図形色及び文字・図形背景色を含む)及び機
能ブロツクアドレスに変換する一例を下記第3表
に示し説明する。なお、16進表示の場合である。
文字放送受信装置には、次のような問題点があ
る。 即ち、文字・図形情報、色情報、機能ブロツク
情報のそれぞれを別々の表示メモリに完全に分離
又は不完全ながら分離した場合、つまり表示メモ
リバスが8ビツトを越える場合は、表示制御回路
10が表示メモリ11から画像情報を時間的にゆ
つくりと読み出すことができ、表示メモリ11か
らの情報を表示中であつても該表示メモリ11へ
の書込み又は他の情報の読出しが可能となるが、
表示メモリ11に与えるアドレスピン、メモリ
I/Oピンなどが増加してしまうという欠点があ
り、表示メモリ11がコスト高なり、かつ表示メ
モリ空間にもむだが多くなる。このことは、特に
表示制御回路10をLSI化するに際し、ピン数が
多く不向きである。 また、表示メモリ11内に画像情報を分離せず
にメモリバスを8ビツトで読み出す場合には、表
示制御回路10の構成が複雑になり、かつ時間的
な余裕がなく、表示中に表示メモリ11への書込
み又は読出しをすることは技術的に困難であると
いう問題点を有している。 本発明は、このような問題点を解決するために
なされたもので、その目的は、表示制御回路の構
成を容易にし、しかも表示メモリのメモリ空間を
効率的に使用すること、及びコスト低減を図るこ
とができ、また表示制御回路から表示メモリへの
制御信号の数が少なくてすみ、さらに表示時にお
いても、表示メモリへの書込み又は読出しを任意
に行なうことができる符号化伝送方式文字放送受
信装置を提供するものである。 〔問題点を解決するための手段〕 本発明に係る符号化伝送方式文字放送受信装置
は、規則性を有するアドレスを与えられた各画像
情報を記憶する表示メモリと、文字・図形情報ア
ドレスと色情報アドレス及び機能ブロツク情報ア
ドレスとを変換するためのアドレス変換回路、表
示専用アドレスと書込み、読出し専用アドレスと
を時分割で切換制御する時分割制御回路、及び表
示時に表示メモリへの書込み又は例えばCPUに
必要なデータ等の読出しが行なえるような書込
み、読出しタイミングを発生するタイミング発生
回路を有し、上記表示メモリの書込み、読出しを
制御する表示制御回路とを設けたものである。 〔作用〕 この発明においては、表示メモリに記憶された
各画像情報を読み出して表示装置に表示する際、
アドレス変換回路によつて文字・図形情報のアド
レスから色情報及び機能ブロツク情報を自動的に
アドレス変換して読み出し、同時に表示メモリへ
の書込み又はCPUにとつて必要なデータ等の読
出しを行なうことを可能とする。 〔実施例〕 以下、本発明の実施例を図について説明する。
第1図は本発明の一実施例による符号化伝送方式
文字放送受信装置のブロツク図で、本発明に関連
する部分、即ち第4図の一点鎖線で囲んだ部分の
みを示している。 この第1図において、20は第4図の表示メモ
リ11に相当するダイナミツクRAM(以下、
DRAMと記す)で、この表示メモリ20として
のDRAMは64K×8個で記憶面を4画面構成で
きるように、あるいは16K×8個又は64K×2個
(但し、この場合の64Kは4ビツト出力のもの)
で記憶面を1画面構成できるように構成されてい
る。なお、図中の“8”,“5”,“3”はそれぞれ
ビツト数を示す。 そしてこの表示メモリ20を除く各回路は、第
4図に示す表示制御回路10に設けられており、
21は8ビツトY0〜Y7で構成され、テレビジヨ
ンの縦方向、即ち204本の走査線の位置を決める
ための表示専用の縦方向カウンタ、29は同様に
8ビツトで構成された書込み、読出し専用の縦方
向カウンタ、22はこの縦方向カウンタ21の出
力を入力とし、表示メモリ20からの読み出し時
に文字・図形情報アドレスから色情報及び機能ブ
ロツク情報アドレスへのアドレス変換を行なうア
ドレス変換回路である。また30は時分割制御回
路であり、これはアドレス変換回路22の出力8
ビツトと、書込み、読出し専用の縦方向カウンタ
29の出力8ビツトとをある特定の周期内(8Tc
内)で時分割制御するものである。23は表示メ
モリ(DRAM)20への行アドレス、列アドレ
スを与えるための切換機能を有する表示メモリア
ドレス回路である。なお、図中ABはこの表示メ
モリアドレス回路23から表示メモリ20への8
ビツトのアドレスバスである。 24はタイミング発生回路であり、これは第3
図aで示すような11.45MHzの基準クロツクCLK
をもとに、各種のタイミングクロツクC1〜C9
を発生するものである。ここで周波数11.45MHz
は、1Tc=0.1746μs(水平同期パルスの1/365の周
期)の2倍の周波数である。25は5ビツトで構
成され、テレビジヨンの横方向の248画素を8ビ
ツトごとに31バイトで対処するための横方向カウ
ンタで、常にテレビジヨンの水平走査線に合せて
(実際には表示領域)構成されている。またこの
横方向カウンタ25はDRAMである表示メモリ
20のリフレツシユ用カウンタとしての機能をも
有している。26は表示メモリのアドレス、即ち
複数の画面のアドレスを3ビツトで制御する表示
メモリアドレス制御回路であり、これを3ビツト
とした理由は、容量が64KのDRAMの場合、行
アドレス、列アドレス各々8ビツトで与えるため
合計で16ビツトのアドレス情報となるが、上記縦
方向カウンタ21,29と横方向カウンタ25の
出力がそれぞれ8ビツト、5ビツトであるため、
(16−8−5)で3ビツトとなるのである。但し、
16Kの場合、行、列アドレスはそれぞれ7ビツト
ずつとなる。なお、この実施例の場合、最大で4
画面までとなる。 27は表示メモリ20への行アドレスストロー
ブ信号,列アドレスストローブ信号、
及び書込み信号などの制御信号を与えるため
の表示メモリ制御回路、28は8ビツトで構成さ
れ、表示メモリ20と画像情報の授受を行なうメ
モリバスMBで結ばれている表示メモリ入出力回
路である。 そして本実施例では、表示メモリアドレス回路
23によつて表示メモリ20内に文字・図形情報
と色情報・機能ブロツク情報の各画像情報が規則
性を有するアドレスを与えられて蓄えられ、読み
出し時、即ち表示時には、アドレス変換回路22
によつて文字・図形情報のアドレスから色情報及
び機能ブロツク情報が自動的にアドレス変換され
て読み出されるように構成されている。そしてさ
らに、上記各回路はタイミング発生回路24から
のタイミング信号によつて制御され、また時分割
制御回路30によつて、表示メモリ20のデータ
を表示している時にも、表示メモリ20へ書込み
又は読出しをある周期以上であれば任意に行なう
ことができるものである。 次に動作について説明する。 まず、表示メモリ20に与えるべき文字・図形
情報アドレスを第1、第2の色情報(それぞれ文
字・図形色及び文字・図形背景色を含む)及び機
能ブロツクアドレスに変換する一例を下記第3表
に示し説明する。なお、16進表示の場合である。
【表】
【表】
以上のように、本発明によれば、表示制御回路
内に、文字・図形情報アドレスと色情報アドレス
及び機能ブロツク情報アドレスとを変換するため
のアドレス変換回路と、表示時においても表示メ
モリへの書込み、読出しを可能とするための時分
割制御回路及びタイミング発生回路とを設けたの
で、表示制御回路の構成が容易になるとともに、
表示メモリのメモリ空間を効率的に使用すること
ができ、コストの低減を図ることができる効果が
ある。また画面表示中においても表示メモリへの
書込み又は読出しが可能なため、表示スピードが
早くなる効果がある。
内に、文字・図形情報アドレスと色情報アドレス
及び機能ブロツク情報アドレスとを変換するため
のアドレス変換回路と、表示時においても表示メ
モリへの書込み、読出しを可能とするための時分
割制御回路及びタイミング発生回路とを設けたの
で、表示制御回路の構成が容易になるとともに、
表示メモリのメモリ空間を効率的に使用すること
ができ、コストの低減を図ることができる効果が
ある。また画面表示中においても表示メモリへの
書込み又は読出しが可能なため、表示スピードが
早くなる効果がある。
第1図は本発明の一実施例による符号化伝送方
式文字放送受信装置の要部ブロツク図、第2図は
該装置におけるアドレス変換の動作を説明するた
めの図、第3図は該装置の動作を説明するための
タイミングチヤート図、第4図は従来の符号化伝
送方式文字放送受信装置の概略ブロツク図、第5
図ないし第7図は従来装置の動作を説明するため
の図であり、第5図はテレビジヨン上の表示画面
を示す図、第6図はCRTに表示される機能ブロ
ツクを示す図、第7図はCRTに表示される最小
機能ブロツク2個分を示す図である。 6……ブラウン管(表示装置)、10……表示
制御回路、20……表示メモリ、21……表示専
用縦方向カウンタ、22……アドレス変換回路、
24……タイミング発生回路、29……書込み、
読出し専用縦方向カウンタ、30……時分割制御
回路。
式文字放送受信装置の要部ブロツク図、第2図は
該装置におけるアドレス変換の動作を説明するた
めの図、第3図は該装置の動作を説明するための
タイミングチヤート図、第4図は従来の符号化伝
送方式文字放送受信装置の概略ブロツク図、第5
図ないし第7図は従来装置の動作を説明するため
の図であり、第5図はテレビジヨン上の表示画面
を示す図、第6図はCRTに表示される機能ブロ
ツクを示す図、第7図はCRTに表示される最小
機能ブロツク2個分を示す図である。 6……ブラウン管(表示装置)、10……表示
制御回路、20……表示メモリ、21……表示専
用縦方向カウンタ、22……アドレス変換回路、
24……タイミング発生回路、29……書込み、
読出し専用縦方向カウンタ、30……時分割制御
回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 テレビジヨン放送電波の映像信号の垂直帰線
消去期間に重畳して送出される符号化伝送方式文
字放送を受信して表示装置に文字・図形画面を表
示する符号化伝送方式文字放送受信装置におい
て、 各画面情報を規則性を持たせて記憶させる、
DRAMからなる表示メモリと、 表示メモリからの読み出しを、8Tc(Tc=
5.73MHz)の期間に行アドレスストローブ信号を
4回与えた後に列アドレスストローブ信号を4回
与えるページモードリードサイクルで行なうよう
に制御する表示制御回路と、 上記表示メモリに与えるべき文字・図形情報ア
ドレスを色情報アドレス及び機能ブロツクアドレ
スに変換するアドレス変換回路と、 上記表示メモリと表示制御回路との間の画像情
報の授受を行なうための8ビツトのメモリバス
と、 上記表示メモリの画像情報を表示するための表
示専用アドレスと上記表示メモリに各画像情報の
書込み又は読出しを行なうための書込み、読出し
専用アドレスを時分割で切換制御して出力する時
分割制御回路と、 画像情報の表示時に他の画像情報を上記表示メ
モリへ書込み又は読出しタイミングを発生するタ
イミング発生回路とを備えたことを特徴とする符
号化伝送方式文字放送受信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27026884A JPS61146082A (ja) | 1984-12-20 | 1984-12-20 | 符号化伝送方式文字放送受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27026884A JPS61146082A (ja) | 1984-12-20 | 1984-12-20 | 符号化伝送方式文字放送受信装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61146082A JPS61146082A (ja) | 1986-07-03 |
| JPH0435108B2 true JPH0435108B2 (ja) | 1992-06-10 |
Family
ID=17483882
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27026884A Granted JPS61146082A (ja) | 1984-12-20 | 1984-12-20 | 符号化伝送方式文字放送受信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61146082A (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57186882A (en) * | 1981-05-12 | 1982-11-17 | Sanyo Electric Co Ltd | Character broadcasting receiver |
| JPS58198975A (ja) * | 1982-05-15 | 1983-11-19 | Sony Corp | メモリ−アドレス信号発生回路 |
| JPS5922136A (ja) * | 1982-07-28 | 1984-02-04 | Toshiba Corp | デ−タ処理回路 |
-
1984
- 1984-12-20 JP JP27026884A patent/JPS61146082A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61146082A (ja) | 1986-07-03 |
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