JPH0444031A - ハロゲン化銀写真感光材料 - Google Patents
ハロゲン化銀写真感光材料Info
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- JPH0444031A JPH0444031A JP15314790A JP15314790A JPH0444031A JP H0444031 A JPH0444031 A JP H0444031A JP 15314790 A JP15314790 A JP 15314790A JP 15314790 A JP15314790 A JP 15314790A JP H0444031 A JPH0444031 A JP H0444031A
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- JP
- Japan
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- silver halide
- added
- sensitivity
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- dye
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、ハロゲン化銀写真感光材料に関し、更に詳し
くは白色度に優れ、力)つ高魚Y鋭性を有する写真用印
画紙(単にベーノ<−ともし)う。)等のハロゲン化銀
写真感光材料に関する。
くは白色度に優れ、力)つ高魚Y鋭性を有する写真用印
画紙(単にベーノ<−ともし)う。)等のハロゲン化銀
写真感光材料に関する。
「発明の背景]
写真用印画紙は、通常紙支持体にハロゲン化銀乳剤層を
設けて製造されるが、近年このペーパー紙上では、鮮鋭
性を向上させるために前記ハロゲン化銀乳剤層と紙支持
体との間に染料含有層、即ちハレーション防止層(AH
U層)を設けることが行われてきた。
設けて製造されるが、近年このペーパー紙上では、鮮鋭
性を向上させるために前記ハロゲン化銀乳剤層と紙支持
体との間に染料含有層、即ちハレーション防止層(AH
U層)を設けることが行われてきた。
しかしながら、AHU層に染料を添加すると写真処理後
に得られたペーパーに残色汚染が発生し、白色度が劣化
する傾向にあることは周知の通りである。
に得られたペーパーに残色汚染が発生し、白色度が劣化
する傾向にあることは周知の通りである。
また近年品質向上のために一層の高鮮鋭性が要求される
。そこで高鮮鋭性を改善するために染料を増量すると残
色が増すばかりか感度が低下するという問題が起こる。
。そこで高鮮鋭性を改善するために染料を増量すると残
色が増すばかりか感度が低下するという問題が起こる。
更に600nm以上に吸収波長をもつ、所謂赤感性及び
赤外感性ペーパーでは、増感色素自身が残色な有する傾
向が強い。
赤外感性ペーパーでは、増感色素自身が残色な有する傾
向が強い。
そこで、本発明者等は、感度の低下がなく高鮮脱性な得
るために、ハレーション防止層に染料を感度が1/2と
なる量を添加した時に鮮鋭性は飛躍的に向上すると共に
蛍光増白剤を加えることにより、白瓜の劣化が抑えられ
ることを見出し、ここに木発明を完成した。
るために、ハレーション防止層に染料を感度が1/2と
なる量を添加した時に鮮鋭性は飛躍的に向上すると共に
蛍光増白剤を加えることにより、白瓜の劣化が抑えられ
ることを見出し、ここに木発明を完成した。
[発明の目的]
したがって、木発明の目的は、感度を低下することなく
白色度に優れ、かつ高鮮鋭性を有するペーパー等のハロ
ゲン化銀写真感光材料を提供することにある。
白色度に優れ、かつ高鮮鋭性を有するペーパー等のハロ
ゲン化銀写真感光材料を提供することにある。
[発明の構成]
本発明の上記目的は、
1)両面が樹脂で被覆された紙支持体上にハロゲン化銀
乳剤層を含む写真構成層を有するハロゲン化銀写真感光
材料において、該ハロゲン化銀乳剤層と前記支持体との
間に親木性コロイド層が設けられており、該親水性コロ
イド層に、感度が1/2になる量の染料を添加してなる
ことを特徴とするハロゲン化銀写真感光材料。
乳剤層を含む写真構成層を有するハロゲン化銀写真感光
材料において、該ハロゲン化銀乳剤層と前記支持体との
間に親木性コロイド層が設けられており、該親水性コロ
イド層に、感度が1/2になる量の染料を添加してなる
ことを特徴とするハロゲン化銀写真感光材料。
2)前記第1項記載の写真構成層に蛍光増白剤を含有す
ることを特徴とするハロゲン化銀写真感光材料によフて
それぞれ達成される。
ることを特徴とするハロゲン化銀写真感光材料によフて
それぞれ達成される。
以下本発明を更に詳細に説明する。
本発明において、親水性コロイド層に添加されて感度が
1/2になる量の染料としては、次のものが挙げられる
。
1/2になる量の染料としては、次のものが挙げられる
。
以下余白
(I−2)
(I−7)
([−10)
(I
前記親水性コロイド層に添加される染料の添加量は、染
料によって異なるので、−概にはいえないが、好ましい
添加量は、500 mg/m2〜10mg/ m 2で
ある。
料によって異なるので、−概にはいえないが、好ましい
添加量は、500 mg/m2〜10mg/ m 2で
ある。
本発明に用いられる染料は、少量で高鮮鋭性を高めるこ
とができ、また感度低下が少ないので、増感色素で高感
度化を図る場合、少量の増感色素で高感度化が可能とな
り、したがって白色度も改良される。
とができ、また感度低下が少ないので、増感色素で高感
度化を図る場合、少量の増感色素で高感度化が可能とな
り、したがって白色度も改良される。
本発明に用いられるハロゲン化銀写真感光材料は、ハロ
ゲン化銀乳剤中のハロゲン化銀粒子が、600nm以上
に極大吸収をもつ感光材料が好ましく、また該ハロゲン
化銀乳剤中の増感色素の量は、10mg1モルAg〜3
00mg1モルAgである。
ゲン化銀乳剤中のハロゲン化銀粒子が、600nm以上
に極大吸収をもつ感光材料が好ましく、また該ハロゲン
化銀乳剤中の増感色素の量は、10mg1モルAg〜3
00mg1モルAgである。
更に蛍光増白剤を加えることにより、白色度が一層改良
される。
される。
蛍光増白剤は、支持体上の前記親水性コロイド層を含む
写真構成層の少なくとも1層に含有されるが、この蛍光
増白剤としては下記一般式(Il−a〕、(II=b)
、〔■−C〕、(II−d)で示される化合物を好まし
く用いることができる。
写真構成層の少なくとも1層に含有されるが、この蛍光
増白剤としては下記一般式(Il−a〕、(II=b)
、〔■−C〕、(II−d)で示される化合物を好まし
く用いることができる。
(n−b)
(II−c)
以下余白
(II−d)
これらに限定されない。
(以下余白)
一般式(n−a)、(1−b)、(If−cal、(n
−d)において、Yl及びY2はアルキル基を表す。Z
l及びZ2は水素原子又はアルキル基を表ず。nは1又
は2である。RII R2,R4及びR5はアリール槙
、アルキル アリールオキシ基、ヒドロキシ基、アミノ基、シアノ基
、カルボキシル晶、アミド基、エステル基、アルキルカ
ルボニル基、アルキルスルホ基又はジアルキルスルボニ
ル基又は水素原子を表ず。
−d)において、Yl及びY2はアルキル基を表す。Z
l及びZ2は水素原子又はアルキル基を表ず。nは1又
は2である。RII R2,R4及びR5はアリール槙
、アルキル アリールオキシ基、ヒドロキシ基、アミノ基、シアノ基
、カルボキシル晶、アミド基、エステル基、アルキルカ
ルボニル基、アルキルスルホ基又はジアルキルスルボニ
ル基又は水素原子を表ず。
R6及びR7は水素原子又はアルキル基(メチル基、エ
チル基等)を表す。
チル基等)を表す。
R16はフェニル基、ハロゲン原子またはアルキル置換
フェニル基、R+sばアミノ基または有機−・級または
二級アミンを表す。
フェニル基、R+sばアミノ基または有機−・級または
二級アミンを表す。
次に一般式(11−a)、(II−b)、(II−c)
(1m−d)で示される化合物の具体例を挙げるが1〕 (If−4) (If−5) (II−2) C11。
(1m−d)で示される化合物の具体例を挙げるが1〕 (If−4) (If−5) (II−2) C11。
(II−6)
C11。
〔■
3〕
(II−73
〔■
8〕
(n−9)
(II−10)
(n−15)
〔■
〔■
17〕
(II−11)
〔■
(It−13)
(II−14)
〔■
18〕
(II−19)
(n−20)
〔■
21〕
(n−22)
(II−26)
(■−23)
(以下余白)
(n−24)
(II−25)
上記蛍光増白剤の使用量は仕上がり印画紙中に好ましく
は1mg/rrr〜200mg/ボ、更に好ましくは5
B/rrf〜50mg/rrfの範囲である。
は1mg/rrr〜200mg/ボ、更に好ましくは5
B/rrf〜50mg/rrfの範囲である。
上記例示蛍光増白剤は、単独で用いてもよく、2種類以
上併用してもよい。また上記蛍光増白剤以外の蛍光増白
剤を組合せて用いることができる。
上併用してもよい。また上記蛍光増白剤以外の蛍光増白
剤を組合せて用いることができる。
蛍光増白剤を併用する場合、総量で上記含有量になるこ
とが好ましい。
とが好ましい。
蛍光増白剤の添加層は支持体上の前記ハレーション防止
層を含む写真構成層中ならどの層でもよいが、ハロゲン
化銀乳剤層とハレーション防止層の両方に添加すること
が好ましい。
層を含む写真構成層中ならどの層でもよいが、ハロゲン
化銀乳剤層とハレーション防止層の両方に添加すること
が好ましい。
本発明の蛍光増白剤の添加方法は高沸点有a溶媒中に必
要に応じて低沸点溶媒と共に溶解し、界面活性剤を含む
ゼラヂン水溶液と混合して、コロイドミル、ホモジナイ
ザー、超音波分散装置などの乳化装置により乳化分散物
として添加される。
要に応じて低沸点溶媒と共に溶解し、界面活性剤を含む
ゼラヂン水溶液と混合して、コロイドミル、ホモジナイ
ザー、超音波分散装置などの乳化装置により乳化分散物
として添加される。
本発明に用いるハロゲン化銀乳剤には、ハロゲン化銀と
して臭化銀、沃臭化銀、沃塩化銀、塩臭化銀、塩沃臭化
銀および塩化銀等の通常のハロゲン化銀乳剤に使用され
る任意のものを用いることができる。
して臭化銀、沃臭化銀、沃塩化銀、塩臭化銀、塩沃臭化
銀および塩化銀等の通常のハロゲン化銀乳剤に使用され
る任意のものを用いることができる。
ハロゲン化銀粒子は、粒子内において均一なハロゲン化
銀組成分布を有するものでも、粒子の内部と表面層とで
ハロゲン化銀組成が異るコア/シェル粒子でもよい。
銀組成分布を有するものでも、粒子の内部と表面層とで
ハロゲン化銀組成が異るコア/シェル粒子でもよい。
ハロゲン化銀粒子は、潜像が主として表面に形成される
ような粒子であってもよく、また主として粒子内部に形
成されるような粒子であってもよい。
ような粒子であってもよく、また主として粒子内部に形
成されるような粒子であってもよい。
ハロゲン化銀粒子は、立方体、八面体、十四面体のよう
な規則的な結晶形を持つものでもよいし、球状や板状の
ような変則的な結晶形を持つものでもよい。これらの粒
子において、(100)面と(111)面の比率は任意
のものが使用できる。
な規則的な結晶形を持つものでもよいし、球状や板状の
ような変則的な結晶形を持つものでもよい。これらの粒
子において、(100)面と(111)面の比率は任意
のものが使用できる。
またこれら結晶形の複合形を持つものでもよく、様々な
結晶形の粒子が混合されていてもよい。
結晶形の粒子が混合されていてもよい。
ハロゲン化銀粒子の粒子サイズとしては、0.05〜3
0μ、好ましくは0.1〜20μのものを用いつる。
0μ、好ましくは0.1〜20μのものを用いつる。
ハロゲン化銀乳剤は、いかなる粒子サイズ分布を持つも
のでも構わない。粒子サイズ分布の広い乳剤(多分散乳
剤と称する。)を用いてもよいし、粒子サイズ分布の狭
い乳剤(単分散乳剤と称する。)を単独または数種類混
合してもよい。
のでも構わない。粒子サイズ分布の広い乳剤(多分散乳
剤と称する。)を用いてもよいし、粒子サイズ分布の狭
い乳剤(単分散乳剤と称する。)を単独または数種類混
合してもよい。
また多分散乳剤と単分散乳剤を混合して用いてもよい。
本発明の乳剤に用いられるハロゲン化銀粒子は、粒子を
形成する過程及び/または成長させる過程で、カドミウ
ム塩、亜鉛塩、鉛塩、タリウム塩、イリジウム塩又は錯
塩、ロジウム塩または錯塩、鉄塩または錯塩を用いて金
属イオンを添加し、粒子内部におよび/または粒子表面
に包含させる事が好ましく、特にロジウム塩または錯塩
を1モル当り10−8〜10−6モル存在させることが
好ましい。
形成する過程及び/または成長させる過程で、カドミウ
ム塩、亜鉛塩、鉛塩、タリウム塩、イリジウム塩又は錯
塩、ロジウム塩または錯塩、鉄塩または錯塩を用いて金
属イオンを添加し、粒子内部におよび/または粒子表面
に包含させる事が好ましく、特にロジウム塩または錯塩
を1モル当り10−8〜10−6モル存在させることが
好ましい。
本発明の乳剤は、ハロゲン化銀粒子の成長の終了後に不
要な可溶性塩類を除去しても良いし、あるいは含有した
ままでも良い。
要な可溶性塩類を除去しても良いし、あるいは含有した
ままでも良い。
感光性ハロゲン化銀乳剤は、化学増感を行わないで、い
わゆる末後熱(prjmitive)乳剤のまま用いる
こともできるが、通常は化学増感される。
わゆる末後熱(prjmitive)乳剤のまま用いる
こともできるが、通常は化学増感される。
化学増感は、銀イオンと反応し得る硫黄を含む化合物や
活性ゼラチンを用いる硫黄増感法、還元性物質を用いる
還元増感法、金その他の貴金属化合物を用いる貴金属増
感法等を単独または組合せて用いることができる。硫黄
増感剤としては、チオ硫酸塩、チオ尿素類、チアゾール
類、ローダニン類、その他の化合物を用いることがで診
る。
活性ゼラチンを用いる硫黄増感法、還元性物質を用いる
還元増感法、金その他の貴金属化合物を用いる貴金属増
感法等を単独または組合せて用いることができる。硫黄
増感剤としては、チオ硫酸塩、チオ尿素類、チアゾール
類、ローダニン類、その他の化合物を用いることがで診
る。
また化学増感時のpH、pAg、温度等の条件は特に制
限はないが、pH値としては4〜9、特に5〜8が好ま
しく、pAg値としては5〜11、特に8〜10に保つ
のが好ましい。また、温度としては、40℃〜90℃、
特に45℃〜75℃が好ましい。
限はないが、pH値としては4〜9、特に5〜8が好ま
しく、pAg値としては5〜11、特に8〜10に保つ
のが好ましい。また、温度としては、40℃〜90℃、
特に45℃〜75℃が好ましい。
本発明で用いるハロゲン化銀乳剤は、前述した硫黄増感
、金・硫黄増感の他、還元性物質を用いる還元増感法;
貴金属化合物を用いる貴金属増感法などを併用すること
もできる。
、金・硫黄増感の他、還元性物質を用いる還元増感法;
貴金属化合物を用いる貴金属増感法などを併用すること
もできる。
感光性乳剤としては、前記乳剤を単独で用いてもよく、
二種以上の乳剤を混合してもよい。
二種以上の乳剤を混合してもよい。
本発明の実施に際しては、上記のような化学増感の終了
後に、例えば、4−ヒドロキシ−6−メチル−1,3,
3a、フーチトラザインデン、5−メルカブト−1−フ
ェニルテトラゾール、2−メルカブトベンゾチアゾール
等をはじめ、種々の安定剤も使用できる。
後に、例えば、4−ヒドロキシ−6−メチル−1,3,
3a、フーチトラザインデン、5−メルカブト−1−フ
ェニルテトラゾール、2−メルカブトベンゾチアゾール
等をはじめ、種々の安定剤も使用できる。
本発明に用いられるハロゲン化銀乳剤層や中間層に用い
ることのできる親水性コロイドとしては、ゼラチンを用
いるのが有利であるが、それ以外の親木性コロイドも単
独あるいはゼラチンと共に用いることができる。
ることのできる親水性コロイドとしては、ゼラチンを用
いるのが有利であるが、それ以外の親木性コロイドも単
独あるいはゼラチンと共に用いることができる。
本発明においてゼラチンは石灰処理されたものでも、酸
を使用して処理されたものでもどちらでもよい。ゼラチ
ンの製法の詳細はアーサー・ヴアイス著、ザ・マクロモ
レキュラー・ケミストリー・オン・ゼラチン、(アカデ
ミツク・プレス、1964年発行)に記載がある。
を使用して処理されたものでもどちらでもよい。ゼラチ
ンの製法の詳細はアーサー・ヴアイス著、ザ・マクロモ
レキュラー・ケミストリー・オン・ゼラチン、(アカデ
ミツク・プレス、1964年発行)に記載がある。
前記の親水性コロイドとしては、例えばゼラチン誘導体
、ゼラチンと他の高分子とのグラフトポリマー アルブ
ミン、カゼイン等の蛋白質;ヒドロキシエチルセルロー
ス、カルボキシメチルセルロース、セルロース硫酸エス
テル類等の如きセルロース誘導体、アルギン酸ソーダ、
澱粉誘導体などの11誘導体;ポリビニルアルコール、
ポリビニルアルコール部分アセタール、ポリ−N−ビニ
ルピロリドン、ポリアクリル酸、ポリメタクリル酸、ポ
リアクリルアミド、ポリビニルイミダゾール、ポリビニ
ルピラゾール等の単一あるいは共重合体の如き多種の合
成親水性高分子物質がある。
、ゼラチンと他の高分子とのグラフトポリマー アルブ
ミン、カゼイン等の蛋白質;ヒドロキシエチルセルロー
ス、カルボキシメチルセルロース、セルロース硫酸エス
テル類等の如きセルロース誘導体、アルギン酸ソーダ、
澱粉誘導体などの11誘導体;ポリビニルアルコール、
ポリビニルアルコール部分アセタール、ポリ−N−ビニ
ルピロリドン、ポリアクリル酸、ポリメタクリル酸、ポ
リアクリルアミド、ポリビニルイミダゾール、ポリビニ
ルピラゾール等の単一あるいは共重合体の如き多種の合
成親水性高分子物質がある。
本発明に用いる増感色素は、通常のネガ型ハロゲン化銀
乳剤に用いられると同等の濃度で用いられる。特に、ハ
ロゲン化銀乳剤の固有感度を実質的に落さない程度の色
素濃度で用いるのが有利である。ハロゲン化銀1モル当
り増感色素の約1.OX 10−5〜約5 X 10−
’モルが好ましく、特に八ロゲン化銀1モル当り増感色
素の約4 X 10−5〜2×10−4モルの濃度で用
いることが好ましい。
乳剤に用いられると同等の濃度で用いられる。特に、ハ
ロゲン化銀乳剤の固有感度を実質的に落さない程度の色
素濃度で用いるのが有利である。ハロゲン化銀1モル当
り増感色素の約1.OX 10−5〜約5 X 10−
’モルが好ましく、特に八ロゲン化銀1モル当り増感色
素の約4 X 10−5〜2×10−4モルの濃度で用
いることが好ましい。
増感色素を1種又は2種以上組合せて用いることができ
るし、前記以外の増感色素を併用してもよい。
るし、前記以外の増感色素を併用してもよい。
本発明のハロゲン化銀写真感光材料には、必要に応じて
カラーカプラーを加えることがで餘、例えばシアンカプ
ラー、マゼンタカプラー、イエローカプラーの少なくと
も1種が加えられる。
カラーカプラーを加えることがで餘、例えばシアンカプ
ラー、マゼンタカプラー、イエローカプラーの少なくと
も1種が加えられる。
本発明に係るハロゲン化銀写真感光材料には、親水性コ
ロイド層にフィルター染料として、あるいはイラジェー
ション防止、ハレーション防止その他種々の目的で前記
以外の水溶性染料を含有してもよい。
ロイド層にフィルター染料として、あるいはイラジェー
ション防止、ハレーション防止その他種々の目的で前記
以外の水溶性染料を含有してもよい。
このような染料には、オキソノール染料、ヘミオキソノ
ール染料、スチリル染料、メロシアニン染料、シアニン
染料及びアゾ染料等が包含される。中でもオキソノール
染料;へミオキソノール染料及びメロシアニン染料が有
用である。
ール染料、スチリル染料、メロシアニン染料、シアニン
染料及びアゾ染料等が包含される。中でもオキソノール
染料;へミオキソノール染料及びメロシアニン染料が有
用である。
本発明に係るハロゲン化銀写真感光材料において、親水
性コロイド層に染料や紫外線吸収剤等が包含される場合
に、それらはカチオン性ポリマー等によって媒染されて
もよい。
性コロイド層に染料や紫外線吸収剤等が包含される場合
に、それらはカチオン性ポリマー等によって媒染されて
もよい。
上記の写真乳剤には、ハロゲン化銀写真感光材料の製造
工程、保存中或は処理中の感度低下やカブリの発生を防
ぐために種々の化合物を添加することができる。
工程、保存中或は処理中の感度低下やカブリの発生を防
ぐために種々の化合物を添加することができる。
本発明のハロゲン化銀写真感光材料には、通常感光材料
に用いられるカブリ防止剤、紫外線防止剤、帯電防止剤
、マット剤、界面活性剤、増粘剤、可塑剤、硬膜剤、塗
布助剤、乳化剤、改良剤、消泡剤、マット化剤、スベリ
剤、調色剤等を用いることができる。
に用いられるカブリ防止剤、紫外線防止剤、帯電防止剤
、マット剤、界面活性剤、増粘剤、可塑剤、硬膜剤、塗
布助剤、乳化剤、改良剤、消泡剤、マット化剤、スベリ
剤、調色剤等を用いることができる。
本発明の製造方法において、塗布液のpl(は5.3〜
7.5の範囲であることが好ましい。多層塗布の場合は
、それぞれの層の塗布液を塗布量の比率で混合した塗布
液のp)Iが上記の5.3〜7.5の範囲であることが
好ましい。pHが5.3より小さいと硬膜の進行がおそ
くて好ましくなく、pHが7.5より大きいと写真性能
に悪影響を及ぼすことが多く好ましくない。
7.5の範囲であることが好ましい。多層塗布の場合は
、それぞれの層の塗布液を塗布量の比率で混合した塗布
液のp)Iが上記の5.3〜7.5の範囲であることが
好ましい。pHが5.3より小さいと硬膜の進行がおそ
くて好ましくなく、pHが7.5より大きいと写真性能
に悪影響を及ぼすことが多く好ましくない。
本発明の感光材料には、さらに目的に応じて種々の添加
剤を用いることができる。
剤を用いることができる。
これらの添加剤は、より詳しくは、リサーチディスクロ
ージャー第176巻Item/7643 (1978年
12月)および同187巻Item/ 8716(19
79年11月)に記載されている。
ージャー第176巻Item/7643 (1978年
12月)および同187巻Item/ 8716(19
79年11月)に記載されている。
本発明のハロゲン化銀写真感光材料の実施において、例
えば乳剤層その他の層は写真感光材料に通常的に用いら
れている可撓性支持体の片面または両面に塗布して構成
することができる。
えば乳剤層その他の層は写真感光材料に通常的に用いら
れている可撓性支持体の片面または両面に塗布して構成
することができる。
可撓性支持体として有用なものは、硝酸セルロース、酢
酸セルロース、酢酸酪酸セルロース、ポリエチレン、ポ
リ塩化ビニル、ポリエチレンテレフタレート、ポリカポ
ネート等の半合成または合成高分子からなるフィルム、
バライタ層またはα−オレフィンポリマー(例えばポリ
エチレン、ポリプロピレン、エチレン/ブテン共重合体
)等を塗布またはラミネートした紙などである。好まし
くはバライタ層またはα−オレフィンポリマー(例えば
ポリエチレン、ポリプロピレン、エチレン/ブテン共重
合体)等を片面又は両面塗布またはラミネートした紙で
ある。支持体は、染料や顔料を用いて着色されてもよい
。遮光の目的で黒色にしてもよい。これらの支持体の表
面は一般に、乳剤層等との接着をよくするために下塗処
理される。
酸セルロース、酢酸酪酸セルロース、ポリエチレン、ポ
リ塩化ビニル、ポリエチレンテレフタレート、ポリカポ
ネート等の半合成または合成高分子からなるフィルム、
バライタ層またはα−オレフィンポリマー(例えばポリ
エチレン、ポリプロピレン、エチレン/ブテン共重合体
)等を塗布またはラミネートした紙などである。好まし
くはバライタ層またはα−オレフィンポリマー(例えば
ポリエチレン、ポリプロピレン、エチレン/ブテン共重
合体)等を片面又は両面塗布またはラミネートした紙で
ある。支持体は、染料や顔料を用いて着色されてもよい
。遮光の目的で黒色にしてもよい。これらの支持体の表
面は一般に、乳剤層等との接着をよくするために下塗処
理される。
支持体表面は、下塗処理の前または後にコロナ放電、紫
外線照射、火焔処理等を施してもよい。
外線照射、火焔処理等を施してもよい。
本発明に係るハロゲン化銀写真感光材料において、写真
乳剤層その他の親水性コロイド層は種々の塗布法により
支持体上または他の層の上に塗布できる。塗布には、デ
イツプ塗布法、ローラー塗布法、カーテン塗布法、押出
し塗布法等を用いることができる。
乳剤層その他の親水性コロイド層は種々の塗布法により
支持体上または他の層の上に塗布できる。塗布には、デ
イツプ塗布法、ローラー塗布法、カーテン塗布法、押出
し塗布法等を用いることができる。
本発明に係るハロゲン化銀写真感光材料の写真処理は、
特に制限なく、各種の方法が使用で幹る。例えばリサー
チ・ディスクロージャー(Research Dis
closure) 176号第28〜30頁(RD−1
7643)に記載されているような、種々の方法及び種
々の処理液のいずれをも適用することができる。処理温
度は、普通18℃から50℃の間に選ばれるが、18℃
より低い温度または50℃を越える温度としてもよい。
特に制限なく、各種の方法が使用で幹る。例えばリサー
チ・ディスクロージャー(Research Dis
closure) 176号第28〜30頁(RD−1
7643)に記載されているような、種々の方法及び種
々の処理液のいずれをも適用することができる。処理温
度は、普通18℃から50℃の間に選ばれるが、18℃
より低い温度または50℃を越える温度としてもよい。
現像主薬としては、ジヒドロキシベンゼン類(例えばハ
イドロキノン)、3−ピラゾリドン類(例えば1−フェ
ニル−3−ピラゾリドン)、アミノフェノール類(例え
ばN−メチル−〇−アミノフェノール)等を、単独もし
くは組合せて用いることができる。
イドロキノン)、3−ピラゾリドン類(例えば1−フェ
ニル−3−ピラゾリドン)、アミノフェノール類(例え
ばN−メチル−〇−アミノフェノール)等を、単独もし
くは組合せて用いることができる。
現像液には一般にこの他種々の保恒剤、アルカリ剤、p
l+緩衝剤、カブリ防止剤等を含み、さらに必要に応じ
て熔解助剤、色調剤、現像促進剤、界面活性剤、消泡剤
、硬水軟化剤、硬膜剤、粘性付与剤等を含んでもよい。
l+緩衝剤、カブリ防止剤等を含み、さらに必要に応じ
て熔解助剤、色調剤、現像促進剤、界面活性剤、消泡剤
、硬水軟化剤、硬膜剤、粘性付与剤等を含んでもよい。
定着液としては、一般に用いられる組成のものを用いる
ことができる。定着剤としては、チオ硫酸塩、チオシア
ン酸塩のほか、定着剤としての効果が知られている有機
硫黄化合物を用いることができる。定着液には、硬膜剤
として水溶性アルミニウム塩を含んでもよい。
ことができる。定着剤としては、チオ硫酸塩、チオシア
ン酸塩のほか、定着剤としての効果が知られている有機
硫黄化合物を用いることができる。定着液には、硬膜剤
として水溶性アルミニウム塩を含んでもよい。
本発明で用いるハロゲン化銀乳剤に対する露光は、化学
増感の状態、使用目的等によって異なるが、タングステ
ン、蛍光灯、水銀灯、アーク灯、キセノン太陽光、キセ
ノンフラッシュ、陰極線管フライングスポット、レーザ
ー光、LED光源、電子線等の多種の光源を適宜用いる
ことができる。
増感の状態、使用目的等によって異なるが、タングステ
ン、蛍光灯、水銀灯、アーク灯、キセノン太陽光、キセ
ノンフラッシュ、陰極線管フライングスポット、レーザ
ー光、LED光源、電子線等の多種の光源を適宜用いる
ことができる。
露光時間は、1/1[100〜100秒の通常の露光の
ほか、キセノンフラッシュ、陰極線管、レーザー光では
1/10’〜1/10’秒の短時間露光が適用できる。
ほか、キセノンフラッシュ、陰極線管、レーザー光では
1/10’〜1/10’秒の短時間露光が適用できる。
以下余白
実施例
以下、本発明の実施例を挙げて本発明を更に具体的に説
明するが、本発明は、これらの実施例によって限定され
るものではない。
明するが、本発明は、これらの実施例によって限定され
るものではない。
実施例1
(ハレーション防止層塗布液の調整)
ゼラチン水溶液に、表1記載の染料を表1記載の付量と
なるように添加し、更に蛍光増白剤乳化分散物(II−
13)を15mg/m2(試料No、13は除く)の付
量となるように添加し、更に塗布助剤として2−スルホ
ネートコハク酸ビス(2−エチルヘキシル)エステルナ
トリウム塩、増粘剤としてスチレン−無水マレイン酸共
重合体を添加してハラ−ジョン防止層塗布液を調整した
。
なるように添加し、更に蛍光増白剤乳化分散物(II−
13)を15mg/m2(試料No、13は除く)の付
量となるように添加し、更に塗布助剤として2−スルホ
ネートコハク酸ビス(2−エチルヘキシル)エステルナ
トリウム塩、増粘剤としてスチレン−無水マレイン酸共
重合体を添加してハラ−ジョン防止層塗布液を調整した
。
(蛍光増白剤乳化分散物の調整)
油溶性蛍光増白剤(III−13) 0.8 gをタレ
ジルジフェニルフォスフェート25muと1−ブタノー
ル12mftに溶解したものをトリイソプロピルナフタ
レンスルホン酸ナトリウム塩を0.5g含む5%ゼラチ
ン水溶液260 mAと混合し、超音波分散により乳
化分散物を調整した。
ジルジフェニルフォスフェート25muと1−ブタノー
ル12mftに溶解したものをトリイソプロピルナフタ
レンスルホン酸ナトリウム塩を0.5g含む5%ゼラチ
ン水溶液260 mAと混合し、超音波分散により乳
化分散物を調整した。
(ハロゲン化銀乳剤層塗布液の調整)
■ハロゲン化銀粒子の形成過程
溶液1
オセインゼラチン
水
溶を夜 2
gNO3
水
溶液3
gCJZ
Br
水
溶液4
Br
I
水
アンモニア水(28%)
溶液5
1%に3RhBra
0 g
400++1
0g
50mjL
8g
1g
50m1
2g
0.6g
200 n+It
40a+It
1 I111
25%KBr液 1999mu溶液6
0.5%に2 [Ir (IV) Cf1.a ]液
0.75 g水
3[i、75m℃溶液1の中へ
、溶液5か62m1(ロジウム塩添加量はハロゲン化銀
1モル当り4.2 X 10−6モル)を採取して添加
し、2分後に溶液2と3を同時に5分間かりて注入し、
10分間熟成した後、溶液4を1分間かけて注入し、溶
液4の注入終了後に溶液6から0.25 mf!、 (
イリジウム塩添加量はハロゲン化銀1モル当り2.9
X 10−’モル)を採取して添加した。
0.75 g水
3[i、75m℃溶液1の中へ
、溶液5か62m1(ロジウム塩添加量はハロゲン化銀
1モル当り4.2 X 10−6モル)を採取して添加
し、2分後に溶液2と3を同時に5分間かりて注入し、
10分間熟成した後、溶液4を1分間かけて注入し、溶
液4の注入終了後に溶液6から0.25 mf!、 (
イリジウム塩添加量はハロゲン化銀1モル当り2.9
X 10−’モル)を採取して添加した。
溶液6の添加後20分間熟成した後、酢酸(20%)を
加え、pH5,7に調整した。
加え、pH5,7に調整した。
■脱塩工程
次にこの調整溶液に、下記溶液7を加え、5分間攪拌し
た。
た。
溶液7
凝集ゼラチン剤
(アミノ基置換−CONH−fJ 変性率90%)1
2g水
100mJZその後、酢酸でpHを4.4
にし、ゼラチンを凝集沈降させ、上澄液を排水した。
2g水
100mJZその後、酢酸でpHを4.4
にし、ゼラチンを凝集沈降させ、上澄液を排水した。
次に純粋3℃を加え、更にNaOHを添加してp114
゜90にし、攪拌分散させた。その後再び酢酸にてp)
Iを4,60にし、ゼラチンを凝集、沈降させ、上澄液
を排水した。
゜90にし、攪拌分散させた。その後再び酢酸にてp)
Iを4,60にし、ゼラチンを凝集、沈降させ、上澄液
を排水した。
この操作を繰返し、計3回脱塩を行い、次いで防パイ剤
としてフェノール100mg及び下記化合物[a]を4
mg添加し、最終的にp)Iを5.90ニ調整し、乳剤
Aを得た。
としてフェノール100mg及び下記化合物[a]を4
mg添加し、最終的にp)Iを5.90ニ調整し、乳剤
Aを得た。
化合物[a]
r
HOCI+2−C−CI(20H
■ハロゲン化銀乳剤層用塗布液の調整工程このようにし
て得られた乳剤Aを59℃に保ち、塩化カルシウム25
0mg1モルAg添加し、チオシアン酸アンモニウムと
塩化金酸とチオ硫酸ナトリウムを加えて最適の化学増感
を行)た。
て得られた乳剤Aを59℃に保ち、塩化カルシウム25
0mg1モルAg添加し、チオシアン酸アンモニウムと
塩化金酸とチオ硫酸ナトリウムを加えて最適の化学増感
を行)た。
次いで、
安定剤:6−メチル−4
−ヒドロキシ−1,3,3a。
7−テトラザインデン 1.7g1モルAg増
感色素: カブリ防止剤=1−フェニル−5 一メルカプトテトラゾール 60 mg1モルAg塗
布助剤ニトリイソプロピル ナフタレンスルポン酸ナトリウム 1 g1モルAg皮
膜物性改良剤;ポリエチル アクリレートラテックス sog1モルAgジエ
チレングリコール 20g1モルAgを添
加し、更に前記により調整された蛍光増白剤乳化分散物
の残部を15mg/m2(但し、No、13は添加しな
い)になるように添加し、増粘剤としてスチレン−無水
マレイン酸共重合体、硬膜剤としてテトラキス(ビニル
スルホニルメチル)メタンとタウリンカリウム塩の1:
0.25モル反応生成物をゼラチン1g当り30mg添
加し、クエン酸でpoを5.5に調整し、ハロゲン化銀
乳剤層用塗布液を調整した。
感色素: カブリ防止剤=1−フェニル−5 一メルカプトテトラゾール 60 mg1モルAg塗
布助剤ニトリイソプロピル ナフタレンスルポン酸ナトリウム 1 g1モルAg皮
膜物性改良剤;ポリエチル アクリレートラテックス sog1モルAgジエ
チレングリコール 20g1モルAgを添
加し、更に前記により調整された蛍光増白剤乳化分散物
の残部を15mg/m2(但し、No、13は添加しな
い)になるように添加し、増粘剤としてスチレン−無水
マレイン酸共重合体、硬膜剤としてテトラキス(ビニル
スルホニルメチル)メタンとタウリンカリウム塩の1:
0.25モル反応生成物をゼラチン1g当り30mg添
加し、クエン酸でpoを5.5に調整し、ハロゲン化銀
乳剤層用塗布液を調整した。
(保護層用塗布液の調整)
ゼラチンバインダー中にマット化剤として平均粒径3.
5μmのポリメチルメタクリレートを70mg/m2、
塗布助剤として2−スルホネートコハク酸ビス(2−エ
チルヘキシル)エステルナトリウム塩を6mg/m2、
含フツ素界面活性剤として下記化合物(b)を14 m
g/m2、硬膜剤としてホルマリンをゼラチン1g当り
25mg添加し、さらにカブリ防止剤として1−フェニ
ル−5−メルカプトテトラゾール1 mg/m2を添加
し、クエン酸でpHを5.5に調整し、保護層用塗布液
を調整した。
5μmのポリメチルメタクリレートを70mg/m2、
塗布助剤として2−スルホネートコハク酸ビス(2−エ
チルヘキシル)エステルナトリウム塩を6mg/m2、
含フツ素界面活性剤として下記化合物(b)を14 m
g/m2、硬膜剤としてホルマリンをゼラチン1g当り
25mg添加し、さらにカブリ防止剤として1−フェニ
ル−5−メルカプトテトラゾール1 mg/m2を添加
し、クエン酸でpHを5.5に調整し、保護層用塗布液
を調整した。
化合物(b)
(塗布)
まず、親水性コロイドバッキング層と下塗層を有する厚
さ110μmのポリエチレンコート紙上に重層塗布した
。
さ110μmのポリエチレンコート紙上に重層塗布した
。
また、塗布直前(10秒以内)に1−フェニル−3−ピ
ラゾリドン(銀1モル当り0.7g)と下記化合物(i
)で示される化合物(銀1モル当り5g)との混合液を
ハロゲン化銀乳剤層用塗布液に添加した。
ラゾリドン(銀1モル当り0.7g)と下記化合物(i
)で示される化合物(銀1モル当り5g)との混合液を
ハロゲン化銀乳剤層用塗布液に添加した。
化合物(i)
HOCtl 2 S O3N a
(露光)
このようにして作製された試料に、光学ウェッジを通し
てヘリウムネオン(He−Ne) レーザー光源から
10−6秒間露光を与えた。
てヘリウムネオン(He−Ne) レーザー光源から
10−6秒間露光を与えた。
(処理)
上記露光後、下記組成の現像液で現像処理し、続いて定
着、水洗、乾燥を行った。現像には自動現像機GR−2
6(コニカ(株)製)を使用した。(現像温度は38℃
、現像時間は20秒)。
着、水洗、乾燥を行った。現像には自動現像機GR−2
6(コニカ(株)製)を使用した。(現像温度は38℃
、現像時間は20秒)。
(現像液処方)
純水(イオン交換水) 約800mfl亜
硫酸カリウム 60gエチレン
ジアミン四酢酸二ナトリウム塩 2g水酸化カリウム
10.535−メチルベンゾ
トリアゾール 300mJlジエチレングリコ
ール 25g1−フェニル−4,4
−ジメチル −3−ピラゾリドン 300mJ21
−フェニル−5−メルカプト テトラゾール 60mu臭化カリウ
ム 3.5gハイドロキ
ノン 20g炭酸カリウム
15g純水(イオン交換水)
を加えて、 100100Oに仕上げる。現像液のpi
−1は約10.8であった。
硫酸カリウム 60gエチレン
ジアミン四酢酸二ナトリウム塩 2g水酸化カリウム
10.535−メチルベンゾ
トリアゾール 300mJlジエチレングリコ
ール 25g1−フェニル−4,4
−ジメチル −3−ピラゾリドン 300mJ21
−フェニル−5−メルカプト テトラゾール 60mu臭化カリウ
ム 3.5gハイドロキ
ノン 20g炭酸カリウム
15g純水(イオン交換水)
を加えて、 100100Oに仕上げる。現像液のpi
−1は約10.8であった。
(定着液処方)
(組成A)
ヂオ硫酸アンモニウム
(72,5%W/V水溶液) 240
mj2亜硫酸ナトリウム 17
g酢酸ナトリウム・3水塩 6.5g硼
酸 6gクエン酸
ナトリウム・2水塩 ゛2g酢酸(90%W/W
*m液) 13.6 mal(組成り) 純水(イオン交換水) 17n+、
Il硫酸(50%tv/w*溶液) 4
.7 g硫酸アルミニウム(AJ2203換算含量が8
.1%W/W水溶液) 26.5 g定
着液の使用時に、水500 mfl中に上記組成A、
組成りの順に溶かし、1℃に仕上げて用いた。この定着
液のp++は約4.3であった。
mj2亜硫酸ナトリウム 17
g酢酸ナトリウム・3水塩 6.5g硼
酸 6gクエン酸
ナトリウム・2水塩 ゛2g酢酸(90%W/W
*m液) 13.6 mal(組成り) 純水(イオン交換水) 17n+、
Il硫酸(50%tv/w*溶液) 4
.7 g硫酸アルミニウム(AJ2203換算含量が8
.1%W/W水溶液) 26.5 g定
着液の使用時に、水500 mfl中に上記組成A、
組成りの順に溶かし、1℃に仕上げて用いた。この定着
液のp++は約4.3であった。
処理後の試着の反射濃度をサクラデジタル濃度計Pr)
A−65型(コニカ(株)製)で測定し、写真特性を評
価した。
A−65型(コニカ(株)製)で測定し、写真特性を評
価した。
感度は、黒化濃度1.0を得るに必要な露光量の逆数を
もって、試料No、 1の感度を100とする相対感
度で示した。またγは特性曲線の直線部の傾きを示す。
もって、試料No、 1の感度を100とする相対感
度で示した。またγは特性曲線の直線部の傾きを示す。
また、鮮鋭性・白変については目視にて5段階官能評価
した。値が大きいほど結果が優れていることを示す。
した。値が大きいほど結果が優れていることを示す。
得られた結果を表−1に示す。
以下余白
表−1から明らかなように、試料No、 1.2.3.
4.5のうち、本発明の試料No、 4.5においては
、染料の添加により感度が半分以下に減少しているかわ
りに、鮮鋭性が飛躍的に向上していることがわらる。
4.5のうち、本発明の試料No、 4.5においては
、染料の添加により感度が半分以下に減少しているかわ
りに、鮮鋭性が飛躍的に向上していることがわらる。
一方、試料No、1fのように、染料の添加量が100
mg/m2を越えるものは、鮮鋭性は良好であるが、
白瓜が劣ることがわかる。
mg/m2を越えるものは、鮮鋭性は良好であるが、
白瓜が劣ることがわかる。
また試料No、12のように、蛍光増白剤の入っていな
い試料は、白瓜が低い。
い試料は、白瓜が低い。
実施例2
■ハロゲン化銀粒子の調整工程
溶液−1
水
3,4 ℃塩化ナトリウム
7gHO(CH2Cl(20) (C1hCH2
CH20) (C1hC1hO) HO,5gm+n
=5.7 (化合物C) ゼラチン 37g溶液−2 水 化合物C 塩化ナトリウム 臭化カリウム ゼラチン 溶液−3 水 化合物C 塩化ナトリウム 臭化カリウム ヘキサクロロイリ (0,01%水溶液) ヘキサブロモロジウム酸カリウム塩 (o 、 o 1%水溶液) 溶液−4 水 硝酸銀 硝酸 ジウム酸カリウム塩 0.25j2 0.04g 2.18 2.7g o、6g 1.3℃ 0.3g 27g 56g 3.5mρ 6mj+ 0.25I1 0g 0.4mρ 溶液−5 水
1.3に硝酸銀
590g硝酸 2
5m140℃に保温された溶液−1中にpH3,0、p
Ag8.0に保ちながら、溶液−2と溶液−4を同時に
30分間で添加し、次に溶液−3と溶液−5を同時に関
数的に50分間に渡って加え、添加終了後、炭酸ナトリ
ウム水溶液でpl+5.9 に調整し、20%硫酸マグ
ネシウム水溶液670mA+及びポリナフタレンスルポ
ン酸の5%水溶液0.8pを加える。
3,4 ℃塩化ナトリウム
7gHO(CH2Cl(20) (C1hCH2
CH20) (C1hC1hO) HO,5gm+n
=5.7 (化合物C) ゼラチン 37g溶液−2 水 化合物C 塩化ナトリウム 臭化カリウム ゼラチン 溶液−3 水 化合物C 塩化ナトリウム 臭化カリウム ヘキサクロロイリ (0,01%水溶液) ヘキサブロモロジウム酸カリウム塩 (o 、 o 1%水溶液) 溶液−4 水 硝酸銀 硝酸 ジウム酸カリウム塩 0.25j2 0.04g 2.18 2.7g o、6g 1.3℃ 0.3g 27g 56g 3.5mρ 6mj+ 0.25I1 0g 0.4mρ 溶液−5 水
1.3に硝酸銀
590g硝酸 2
5m140℃に保温された溶液−1中にpH3,0、p
Ag8.0に保ちながら、溶液−2と溶液−4を同時に
30分間で添加し、次に溶液−3と溶液−5を同時に関
数的に50分間に渡って加え、添加終了後、炭酸ナトリ
ウム水溶液でpl+5.9 に調整し、20%硫酸マグ
ネシウム水溶液670mA+及びポリナフタレンスルポ
ン酸の5%水溶液0.8pを加える。
このようにして得られた乳剤を40℃でフロキュレート
化し、ついでデカンテーションを行い水洗して過剰の水
溶液の塩を除去する。
化し、ついでデカンテーションを行い水洗して過剰の水
溶液の塩を除去する。
次いで、これに7pの水を加えて分散させ、再び20%
の硫酸マグネシウム水溶液330mA!を加えて、同様
に過剰の塩を除去する。
の硫酸マグネシウム水溶液330mA!を加えて、同様
に過剰の塩を除去する。
更に7pの水を加えて分散させ、20%の硫酸マグネシ
ウム水溶液230mρを加えて、過剰の水溶液中の塩を
除去する。それに750mj!の水と50gのゼラチン
を加えて、55℃で30分間分散させる。平均粒径0.
39μm ■ハロゲン化銀乳剤層用塗布液の調整工程前記の如く得
られた乳剤を60’Cに昇温した後、クエン酸400m
g、塩化金酸38mg、チオ硫酸ナトリウム30m8を
加えて最適の化学増感を行った。
ウム水溶液230mρを加えて、過剰の水溶液中の塩を
除去する。それに750mj!の水と50gのゼラチン
を加えて、55℃で30分間分散させる。平均粒径0.
39μm ■ハロゲン化銀乳剤層用塗布液の調整工程前記の如く得
られた乳剤を60’Cに昇温した後、クエン酸400m
g、塩化金酸38mg、チオ硫酸ナトリウム30m8を
加えて最適の化学増感を行った。
更に4−ヒドロキシ−6−メチル−1,3,3a、7−
テトラザインデン9g1ゼラチン82g、臭化カリウム
400mgを加え、更に実施例1記載の増感色素70
mg1モルAg添加した。
テトラザインデン9g1ゼラチン82g、臭化カリウム
400mgを加え、更に実施例1記載の増感色素70
mg1モルAg添加した。
次いで、実施例1記載のカブリ防止剤、塗布助剤、被膜
物性改良剤及びジエチレングリコールを同量加え、また
表−2に示すような染料を添加する。
物性改良剤及びジエチレングリコールを同量加え、また
表−2に示すような染料を添加する。
更に実施例1で使用した蛍光増白剤の乳化物を30 m
g/m2となるように添加し、更に実施例1と同様に増
粘剤、硬膜剤を添加した後、クエン酸でp)Iを5.5
にして乳剤用塗布液を調整した。
g/m2となるように添加し、更に実施例1と同様に増
粘剤、硬膜剤を添加した後、クエン酸でp)Iを5.5
にして乳剤用塗布液を調整した。
(保護膜用塗布液)
実施例1に記載されたものと同じものを用いる。
実施例1における露光の光源をLED光源に変えた以外
は、実施例1と同様に(塗布)、(露光)、(処理)を
行い、実施例1と同様な評価を行フた。
は、実施例1と同様に(塗布)、(露光)、(処理)を
行い、実施例1と同様な評価を行フた。
結果を表−2に示す。
表−2から明らかなように、本発明の試料は、2層構造
にしても、染料が添加されて感度が1/2以下になった
試料No、15.16.19.20は、鮮鋭性に優れ、
かつ白瓜も落ちないことがわかる。
にしても、染料が添加されて感度が1/2以下になった
試料No、15.16.19.20は、鮮鋭性に優れ、
かつ白瓜も落ちないことがわかる。
以下余白
[発明の効果コ
本発明は、親水性コロイド層に、染料が添加されて感度
が1/2になる量添加された時に、高鮮鋭性が得られ、
かつ白瓜を向上させることができる。
が1/2になる量添加された時に、高鮮鋭性が得られ、
かつ白瓜を向上させることができる。
更に蛍光増白剤を添加することにより、−層の白色度が
得られる。
得られる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)両面が樹脂で被覆された紙支持体上にハロゲン化銀
乳剤層を含む写真構成層を有するハロゲン化銀写真感光
材料において、該ハロゲン化銀乳剤層と前記支持体との
間に親水性コロイド層が設けられており、該親水性コロ
イド層に、感度が1/2になる量の染料を添加してなる
ことを特徴とするハロゲン化銀写真感光材料。 2)請求項1記載の写真構成層に蛍光増白剤を含有する
ことを特徴とするハロゲン化銀写真感光材料。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15314790A JPH0444031A (ja) | 1990-06-12 | 1990-06-12 | ハロゲン化銀写真感光材料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15314790A JPH0444031A (ja) | 1990-06-12 | 1990-06-12 | ハロゲン化銀写真感光材料 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0444031A true JPH0444031A (ja) | 1992-02-13 |
Family
ID=15556047
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15314790A Pending JPH0444031A (ja) | 1990-06-12 | 1990-06-12 | ハロゲン化銀写真感光材料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0444031A (ja) |
-
1990
- 1990-06-12 JP JP15314790A patent/JPH0444031A/ja active Pending
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