JPH0445200Y2 - - Google Patents

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JPH0445200Y2
JPH0445200Y2 JP16276887U JP16276887U JPH0445200Y2 JP H0445200 Y2 JPH0445200 Y2 JP H0445200Y2 JP 16276887 U JP16276887 U JP 16276887U JP 16276887 U JP16276887 U JP 16276887U JP H0445200 Y2 JPH0445200 Y2 JP H0445200Y2
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  • Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はテストパターン書込み回路に関し、特
にX,Yの二次元アドレスを有する試験対象メモ
リへのテストパターン書込み回路に関する。
〔従来の技術〕
第2図は試験対象メモリ上のテストパターンを
示すテストパターン表示図である。
従来、X,Yの二次元アドレスを有する試験対
象メモリのテストパターン、特にEPROMのテス
トパターンとして、第2図に示すように、最小ア
ドレスから最大アドレスまで交互に“0”(第2
図に●印で示す)と“1”(第2図に○印で示す)
にしたチエツカーパターンであるテストパターン
が使用されている。
このテストパターンをEPROMなどの試験対象
メモリに書込む従来のテストパターン書込み方式
は、このテストパターンを別途作成して用意し、
メモリテスタなどでその作成したテストパターン
を使用して、それを試験対象メモリへ書込む方法
を用いている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上述した従来のテストパターン書込み方式は、
メモリテスタ内のメモリなどにテストパターンを
作成して用意しなければならないため、テストパ
ターンの作成に多大の工数と時間を必要とすると
いう問題点がある。
また、大容量のテストパターンの場合は、それ
が他のテストパターンなどとともにメモリテスタ
のメモリに入れておくことができないので、外部
に保管したテストパターンを使用時にメモリテス
タ内のメモリに移す必要があり、このために長い
時間がかかるという欠点もある。
本考案の目的は、チエツカーパターンであるテ
ストパターンを自動的に書くことができるテスト
パターン書込み回路を提供することである。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案のテストパターン書込み回路は、 (A) X,Yの二次元アドレスで選択される位置に
それぞれ2値信号を記憶でき、すべてのアドレ
スの情報を“1”にした当初の状態から、最小
アドレスから最大アドレスまでの情報を交互に
“0”と“1”にしたテストパターンを書込ん
だ最終の状態に推移する試験対象メモリ、 (B) 最小アドレスから最大アドレスまでを順々に
発生させて、それらのアドレスに情報“0”を
書込む動作を2回実行し、その第1回目の動作
中はXアドレスの最下位ビツト線だけに平常の
“1”を示すアドレス信号より高い電圧を供給
し、その第2回目の動作中はYアドレスの最下
位ビツト線だけに平常の“1”を示すアドレス
信号より高い電圧を供給するメモリテスタ、 (C) 前記メモリテスタのXアドレスの最下位ビツ
ト線を接続して、前記第1回目の書込みで前記
メモリテスタからXアドレスの最下位ビツト線
だけに供給される平常の“1”を示すアドレス
信号より高い供給電圧を検出して出力するX側
高電圧検出回路、 (D) 前記メモリテスタのYアドレスの最下位ビツ
ト線に接続して、前記第2回目の書込みで前記
メモリテスタからYアドレスの最下位ビツト線
だけに供給される平常の“1”を示すアドレス
信号より高い供給電圧を検出して出力するY側
高電圧検出回路、 (E) 前記X側高電圧検出回路に出力がある前記第
1回目の書込みでは、前記試験対象メモリのX
アドレスの最下位ビツト線に“0”を示す信号
を供給し、前記Y側高電圧検出回路に出力があ
る前記第2回目の書込みでは、前記試験対象メ
モリのXアドレスの最下位ビツト線に“1”を
示す信号を供給するX側最下位信号供給回路、 (F) 前記X側高電圧検出回路に出力がある前記第
1回目の書込みでは、前記試験対象メモリのY
アドレスの最下位ビツト線に“0”を示す信号
を供給し、前記Y側高電圧検出回路に出力があ
る前記第2回目の書込みでは、前記試験対象メ
モリのYアドレスの最下位ビツト線に“1”を
示す信号を供給するY側最下位信号供給回路、 を備えて構成されている。
〔実施例〕
次に本考案の実施例について図面を参照して説
明する。
第1図は本考案の一実施例のブロツク図であ
る。
第1図の試験対象メモリ1は、X,Yの二次元
アドレスで選択される位置にそれぞれ2値信号を
記憶でき、すべてのアドレスの情報を“1”にし
た当初の状態で製造されているので、この試験対
象メモリ1を最小アドレスから最大アドレスまで
の情報が交互に“0”と“1”であるテストパタ
ーンを書込んだ最終の状態にする動作が以下に説
明するように行われる。
まず、メモリテスタ2は、最小アドレスから最
大アドレスまでを順々に発生させ、それらのアド
レスに情報“0”を書込む動作を2回実行する
が、その第1回目の動作中はXアドレスの最下位
ビツト線AX0だけに平常の“1”を示すアドレス
信号の電圧5Vより高い電圧9Vを供給し、その第
2回目の動作中はYアドレスの最下位ビツト線
AY0だけに平常の“1”を示すアドレス信号の電
圧5Vより高い電圧9Vを供給する。
Xアドレス最下位回路X0にあるX側高電圧検
出回路3は、メモリテスタ2のXアドレスの最下
位ビツト線AX0に接続しており、第1回目の書込
みでメモリテスタ2からXアドレスの最下位ビツ
ト線AX0だけに供給される平常の“1”を示すア
ドレス信号の電圧5Vより高い供給電圧9Vを検出
して“1”を示す信号を出力する。
一方、Yアドレス最下位回路Y0にあるY側高
電圧検出回路4は、メモリテスタ2のYアドレス
の最下位ビツト線AY0に接続しており、第2回目
の書込みでメモリテスタ2からYアドレスの最下
位ビツト線AY0だけに供給される平常の“1”を
示すアドレス信号の電圧5Vより高い供給電圧9V
を検出して“1”を示す信号を出力する。
これらにより、Xアドレス最下位回路X0にあ
るX側最下位信号供給回路5は、X側高電圧検出
回路3に出力がある第1回目の書込みでは、“1”
を示すX側高電圧検出回路3の出力が否定回路を
通つて“0”になり、これが論理積回路の入力に
供給されるので、論理積回路の否定出力である
aX0は“1”を示し、さらに次の否定回路を通つ
X0は“0”を示すこととなり、試験対象メモ
リ1のXアドレスの最下位ビツト線に“0”を示
す信号を供給する。
また、X側最下位信号供給回路5は、Y側高電
圧検出回路4に出力がある第2回目の書込みで
は、“1”を示すY側高電圧検出回路4の出力が
論理和回路を通つて“1”が論理積回路の入力に
供給され、他方で“0”を示すX側高電圧検出回
路3の出力が否定回路を通つて“1”が論理積回
路の入力に供給されるので、論理積回路の否定出
力であるX0は“0”を示し、さらに次の否定回
路を通つたX0は“1”を示すこととなり、試験
対象メモリ1のXアドレスの最下位ビツト線に
“1”を示す信号を供給する。
一方、Yアドレス最下位回路Y0にあるY側最
下位信号供給回路6は、X側高電圧検出回路3に
出力がある第1回目の書込みでは、“1”を示す
X側高電圧検出回路3の出力が否定回路を通つて
“0”になり、これが論理積回路の入力に供給さ
れるので、論理積回路の否定出力であるY0
“1”を示し,さらに次の否定回路を通つたY0
“0”を示すこととなり、試験対象メモリ1のY
アドレスの最下位ビツト線に“0”を示す信号を
供給する。
また、Y側最下位信号供給回路6は、Y側高電
圧検出回路4に出力がある第2回目の書込みで
は、“1”を示すY側高電圧検出回路4の出力が
論理和回路を通つて“1”が論理積回路の入力に
供給され、他方で“0”を示すX側高電圧検出回
路3の出力が否定回路を通つて、“1”が論理積
回路の入力に供給されるので、論理積回路の否定
出力であるY0は“0”を示し、さらに次の否定
回路を通つたY0は“1”を示すこととなり、試
験対象メモリ1のXアドレスの最下位ビツト線に
“1”を示す信号を供給する。
なお、試験対象メモリ1のXアドレスおよびY
アドレスの最下位ビツト線以外のすべてのビツト
線は、第1図にN−1桁目を示しているように、
メモリテスタ2の対応するXアドレスおよびYア
ドレスのビツト線にそれぞれ直結している。
第3図は第1回目の書込みで試験対象メモリ上
に書込まれる情報を示す書込みパターン表示図で
ある。
上記の第1回目の書込みは、常に、試験対象メ
モリ1のXアドレスおよびYアドレスとともに最
下位ビツト線に“0”を示す信号を供給された状
態で、その他のアドレスビツト線の信号のすべて
の場合について、情報“0”を書込む動作を2度
行うので、第3図に示す●印の位置に情報“0”
を書込むこととなる。
また、第4図は第2回目の書込みで試験対象メ
モリ上に書込まれる情報を示す書込みパターン表
示図である。
上記の第2回目の書込みは、常に、試験対象メ
モリ1のXアドレスおよびYアドレスともに最下
位ビツト線に“1”を示す信号を供給された状態
で、その他のアドレスビツト線の信号のすべての
場合について、情報“0”を書込む動作を2度行
うので、第4図に示す●印の位置に情報“0”を
書込むこととなる。
これら2回の書込み動作で、第3図に示す●印
の位置および第4図に示す●印の位置の両方に情
報“0”が書込まれるので、これらを合せて第3
図に示す●印の位置に自動的に情報“0”が書込
まれることとなる。
なお、情報“0”が書込まれなかつた○印の位
置は、最初から情報“1”のままの状態にある。
この結果、最小アドレスから最大アドレスまで
交互に“0”と“1”にした第3図に示すチエツ
カーパターンであるテストパターンが自動的に書
込まれる。
〔考案の効果〕
以上説明したように、本考案のテストパターン
書込み回路は、最小アドレスから最大アドレスま
で交互に“0”と“1”にしたチエツカーパター
ンであるテストパターンを自動的に書くことがで
きるという効果を有している。
このため、テストパターンを別途作成して外部
に保管する手間が省け、使用時にメモリテスタ内
のメモリに移す時間も必要としないという効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例のブロツク図、第2
図は試験対象メモリ上のテストパターンを示すテ
ストパターン表示図、第3図は第1回目の書込み
で試験対象メモリ上に書込まれる情報を示す書込
みパターン表示図、第4図は第2回目の書込みで
試験対象メモリ上に書込まれる情報を示す書込み
パターン表示図である。 1……試験対象メモリ、2……メモリテスタ、
3……X側高電圧検出回路、4……Y側高電圧検
出回路、5……X側最下位信号供給回路、6……
Y側最下位信号供給回路、X0……Xアドレス最
下位回路、Y0……Yアドレス最下位回路。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (A) X,Yの二次元アドレスで選択される位置に
    それぞれ2値信号を記憶でき、すべてのアドレ
    スの情報を“1”にした当初の状態から、最小
    アドレスから最大アドレスまでの情報を交互に
    “0”と“1”にしたテストパターンを書込ん
    だ最終の状態に推移する試験対象メモリ、 (B) 最小アドレスから最大アドレスまでを順々に
    発生させて、それらのアドレスに情報“0”を
    書込む動作を2回実行し、その第1回目の動作
    中はXアドレスの最下位ビツト線だけに平常の
    “1”を示すアドレス信号より高い電圧を供給
    し、その第2回目の動作中はYアドレスの最下
    位ビツト線だけに平常の“1”を示すアドレス
    信号より高い電圧を供給するメモリテスタ、 (C) 前記メモリテスタのXアドレスの最下位ビツ
    ト線を接続して、前記第1回目の書込みで前記
    メモリテスタからXアドレスの最下位ビツト線
    だけに供給される平常の“1”を示すアドレス
    信号より高い供給電圧を検出して出力するX側
    高電圧検出回路、 (D) 前記メモリテスタのYアドレスの最下位ビツ
    ト線に接続して、前記第2回目の書込みで前記
    メモリテスタからYアドレスの最下位ビツト線
    だけに供給される平常の“1”を示すアドレス
    信号より高い供給電圧を検出して出力するY側
    高電圧検出回路、 (E) 前記X側高電圧検出回路に出力がある前記第
    1回目の書込みでは、前記試験対象メモリのX
    アドレスの最下位ビツト線に“0”を示す信号
    を供給し、前記Y側高電圧検出回路に出力があ
    る前記第2回目の書込みでは、前記試験対象メ
    モリのXアドレスの最下位ビツト線に“1”を
    示す信号を供給するX側最下位信号供給回路、 (F) 前記X側高電圧検出回路に出力がある前記第
    1回目の書込みでは、前記試験対象メモリのY
    アドレスの最下位ビツト線に“0”を示す信号
    を供給し、前記Y側高電圧検出回路に出力があ
    る前記第2回目の書込みでは、前記試験対象メ
    モリのYアドレスの最下位ビツト線に“1”を
    示す信号を供給するY側最下位信号供給回路、 を備えることを特徴とするテストパターン書込み
    回路。
JP16276887U 1987-10-23 1987-10-23 Expired JPH0445200Y2 (ja)

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JPH0166700U JPH0166700U (ja) 1989-04-28
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