JPH0446527B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0446527B2 JPH0446527B2 JP58031942A JP3194283A JPH0446527B2 JP H0446527 B2 JPH0446527 B2 JP H0446527B2 JP 58031942 A JP58031942 A JP 58031942A JP 3194283 A JP3194283 A JP 3194283A JP H0446527 B2 JPH0446527 B2 JP H0446527B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seedling
- plate
- stop
- tank
- seedling tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Transplanting Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、苗送りストツプ装置付苗植機に係る
ものである。
ものである。
(従来技術)
従来公知の実開昭54−108313号公報には、水平
上縁と水平下縁と縦右縁および縦左縁とにより囲
まれた四角型の苗タンクの板面に、左右方向に所
定間隔を置いて縦突条を形成して該縦突条の間に
区画苗タンクを形成し、前記苗タンクの水平下縁
の下部位置には固定枠側に固定され植付杆が上か
ら通る切欠部を形成した板状苗の固定受枠を設
け、前記苗タンクは前記固定受枠上を左右に移動
する構成とし、前記区画苗タンクの板面の各下部
位置には夫々上下に長い窓孔を形成し、該窓孔の
下面側に一部が前記苗タンクの板面に突出す状態
に苗送りローラを設け、前記苗タンクの下部位置
の表面側には前記区画苗タンクごとに回動自在の
ストツパの基部を軸止し、該ストツパの回動端部
には前記苗送りローラの上方位置において前記苗
タンク板面上の前記板状苗の下動を停止させるス
トツプ体を設け、前記ストツプ体はストツプ位置
でもその先端は前記苗タンクの板面には接触しな
いよう苗タンクの板面との間に隙間を置いて停止
する停止部材を設けた苗送りストツプ装置付苗植
機について記載されている。
上縁と水平下縁と縦右縁および縦左縁とにより囲
まれた四角型の苗タンクの板面に、左右方向に所
定間隔を置いて縦突条を形成して該縦突条の間に
区画苗タンクを形成し、前記苗タンクの水平下縁
の下部位置には固定枠側に固定され植付杆が上か
ら通る切欠部を形成した板状苗の固定受枠を設
け、前記苗タンクは前記固定受枠上を左右に移動
する構成とし、前記区画苗タンクの板面の各下部
位置には夫々上下に長い窓孔を形成し、該窓孔の
下面側に一部が前記苗タンクの板面に突出す状態
に苗送りローラを設け、前記苗タンクの下部位置
の表面側には前記区画苗タンクごとに回動自在の
ストツパの基部を軸止し、該ストツパの回動端部
には前記苗送りローラの上方位置において前記苗
タンク板面上の前記板状苗の下動を停止させるス
トツプ体を設け、前記ストツプ体はストツプ位置
でもその先端は前記苗タンクの板面には接触しな
いよう苗タンクの板面との間に隙間を置いて停止
する停止部材を設けた苗送りストツプ装置付苗植
機について記載されている。
また従来公知の実開昭57−11919号公報には、
前記公知例と略同一構成において、前記区画苗タ
ンクの板面には上部のみを残し略全長に亘る上下
方向に極めて長い窓孔を形成し、該窓孔の裏面側
の上下両端位置には上部案内ロールと下部案内ロ
ールを夫々軸装し、該上部案内ロールと下部案内
ロールとに前記板状苗の苗送ベルトを掛け回した
構造で、苗ストツパは設けていない構造が記載さ
れている。
前記公知例と略同一構成において、前記区画苗タ
ンクの板面には上部のみを残し略全長に亘る上下
方向に極めて長い窓孔を形成し、該窓孔の裏面側
の上下両端位置には上部案内ロールと下部案内ロ
ールを夫々軸装し、該上部案内ロールと下部案内
ロールとに前記板状苗の苗送ベルトを掛け回した
構造で、苗ストツパは設けていない構造が記載さ
れている。
また従来公知の特開昭57−65119号公報には、
前記実開昭57−11919号公報と略同一構成におい
て、前記上部案内ロールと下部案内ロールの間
に、中間ロールを軸装した構造について記載され
ている。
前記実開昭57−11919号公報と略同一構成におい
て、前記上部案内ロールと下部案内ロールの間
に、中間ロールを軸装した構造について記載され
ている。
(発明が解決しようとする課題)
たとえば、6条型の田植機は、6条同時に田植
えできるが、圃場の面積の関係で、最後には2条
分とか3条分だけ残ることがあり、そのときはス
トツプ装置でストツプして、たとえば、3条型の
田植機として田植えする。ストツプ操作は、固定
受枠に達している板状苗を鷲づかみにして苗タン
クの上部に引上げ、ストツプ機構を停止位置に
し、板状苗を下してストツプさせるという方法で
ある。ストツプのとき、なぜ板状苗を上部に引上
げのかというと、勿論、植付爪を空振りさせるた
めである。また、苗タンクは固定受枠部が低く傾
斜しており、板状苗は傾斜面を滑つて固定受枠に
達するが、固定受枠に達した板状苗を植付けるの
であるから、中途半端な状態だと欠株になるの
で、ローラではなくベルトで苗送りをし、固定受
枠に確実に板状苗を到達させている。
えできるが、圃場の面積の関係で、最後には2条
分とか3条分だけ残ることがあり、そのときはス
トツプ装置でストツプして、たとえば、3条型の
田植機として田植えする。ストツプ操作は、固定
受枠に達している板状苗を鷲づかみにして苗タン
クの上部に引上げ、ストツプ機構を停止位置に
し、板状苗を下してストツプさせるという方法で
ある。ストツプのとき、なぜ板状苗を上部に引上
げのかというと、勿論、植付爪を空振りさせるた
めである。また、苗タンクは固定受枠部が低く傾
斜しており、板状苗は傾斜面を滑つて固定受枠に
達するが、固定受枠に達した板状苗を植付けるの
であるから、中途半端な状態だと欠株になるの
で、ローラではなくベルトで苗送りをし、固定受
枠に確実に板状苗を到達させている。
したがつて、苗送りベルトを用いた田植機にス
トツプ機構を取付ける場合は、固定受枠に達して
いる板状苗を鷲づかみにして苗タンクの上部に引
上げるとき苗送りベルトを擦つて引上げることに
なるという問題が生ずるので、苗送りベルトスト
ツプ機構付田植機にするときは、特段の工夫を必
要とする。
トツプ機構を取付ける場合は、固定受枠に達して
いる板状苗を鷲づかみにして苗タンクの上部に引
上げるとき苗送りベルトを擦つて引上げることに
なるという問題が生ずるので、苗送りベルトスト
ツプ機構付田植機にするときは、特段の工夫を必
要とする。
上記の田植機公知技術を念頭において、従来公
知の実開昭54−108313号公報をみると、折角スト
ツプ機構を設けているが、苗タンクの下部に設け
た苗送装置が苗送りローラである。これでは、十
分の苗送作用を期待できないし、苗送りベルトと
ストツプ機構の前記問題については全然解決され
ていない。
知の実開昭54−108313号公報をみると、折角スト
ツプ機構を設けているが、苗タンクの下部に設け
た苗送装置が苗送りローラである。これでは、十
分の苗送作用を期待できないし、苗送りベルトと
ストツプ機構の前記問題については全然解決され
ていない。
また従来公知の実開昭57−11919号公報には、
前記した公知の苗送ベルトを設けた構造について
記載しているが、ストツプ機構は設けられていな
いので、苗送りベルトとストツプ機構の前記問題
については同様に全然解決されていない。また従
来公知の特開昭57−65119号公報の場合も同様で
ある。
前記した公知の苗送ベルトを設けた構造について
記載しているが、ストツプ機構は設けられていな
いので、苗送りベルトとストツプ機構の前記問題
については同様に全然解決されていない。また従
来公知の特開昭57−65119号公報の場合も同様で
ある。
しかして、苗送りベルトを用いる場合、その位
置と上下の長さを、前記実開昭57−11919号公報
のように長くしないで、苗タンクの板面の上下中
間部より下部位置に限定し、ストツプ位置は、苗
送ベルトの上下中間にすると種々の問題が一挙に
解決するものである。
置と上下の長さを、前記実開昭57−11919号公報
のように長くしないで、苗タンクの板面の上下中
間部より下部位置に限定し、ストツプ位置は、苗
送ベルトの上下中間にすると種々の問題が一挙に
解決するものである。
即ち、苗送りベルトは、相当に短かい構造にな
るが、板状苗は自重降下作用があるので、固定受
枠に確実に板状苗を到達させうる。そして、苗送
りベルトより高部でストツプさせたときは、板状
苗を引上げるとき苗送りベルトに擦つて引上げる
ため傷むが、短かい苗送りベルトの上下中間位置
でストツプさせるから、固定受枠に達している板
状苗を引上げる距離が短かく、板状苗の引上げ容
易であるばかりでなく、傷みが半分ですむ。ま
た、苗送りベルトより低部でストツプさせたとき
は、ストツプした板状苗は苗送りベルトによる送
り作用を受けて傷むが、短かい苗送りベルトの上
下中間位置でストツプさせるから、苗送りベルト
による送り作用を受けても傷みは半分ですみ、影
響は殆どない。
るが、板状苗は自重降下作用があるので、固定受
枠に確実に板状苗を到達させうる。そして、苗送
りベルトより高部でストツプさせたときは、板状
苗を引上げるとき苗送りベルトに擦つて引上げる
ため傷むが、短かい苗送りベルトの上下中間位置
でストツプさせるから、固定受枠に達している板
状苗を引上げる距離が短かく、板状苗の引上げ容
易であるばかりでなく、傷みが半分ですむ。ま
た、苗送りベルトより低部でストツプさせたとき
は、ストツプした板状苗は苗送りベルトによる送
り作用を受けて傷むが、短かい苗送りベルトの上
下中間位置でストツプさせるから、苗送りベルト
による送り作用を受けても傷みは半分ですみ、影
響は殆どない。
(課題を解決するための手段)
よつて本発明は、水平上縁50と水平下縁51
と縦右縁52および縦左縁53とにより囲まれた
四角型の苗タンク5の板面に、左右方向に所定間
隔を置いて縦突条54を形成して該縦突条54の
間に区画苗タンク55を形成し、前記苗タンク8
の水平下縁51の下部位置には固定枠側に固定さ
れ植付杆9が上から通る切欠部57を形成した板
状苗49の固定受枠56を設け、前記苗タンク8
は前記固定受枠56上を左右に移動する構成と
し、前記区画苗タンク55の板面の上下中間部よ
り下部位置には夫々上下に短かい長さの窓孔12
を形成し、該窓孔12の裏面側の上下両端位置に
は上部案内ロール13と下部案内ロール14を
夫々軸装し、該上部案内ロール13と下部案内ロ
ール14に前記板状苗49の苗送ベルト17を掛
け回し、前記苗タンク8の下部位置の表面側には
前記区画苗タンク55ごとに回動自在のストツパ
41の基部59を軸止し、該ストツパ41の回動
端部には前記苗送ベルト17の上下中間位置にお
いて前記苗タンク8板面上の前記板状苗49の下
動を停止させるストツプ板43を設け、該ストツ
プ板43は前記苗タンク8の板面に対して交差す
る面を持ちかつ前記板状苗49の下動を停止させ
得る向きに設け、前記ストツプ板43はストツプ
位置でもその先端47は前記苗送ベルト17には
接触しないよう前記苗送ベルト17との間に隙間
60を置いて停止する停止部材を設けた苗送りス
トツプ装置付苗植機、および、 水平上縁50と水平下縁51と縦右縁52およ
び縦左縁53とにより囲まれた四角型の苗タンク
8の板面に、左右方向に所定間隔を置いて縦突条
54を形成して該縦突条54の間に区画苗タンク
55を形成し、前記苗タンク8の水平下縁51の
下部位置には固定枠側に固定され植付杆9が上か
ら通る切欠部57を形成した板状苗49の固定受
枠56を設け、前記苗タンク8は前記固定受枠5
6上を左右に移動する構成とし、前記区画苗タン
ク55の板面の上下中間部より下部位置には夫々
上下に短かい長さの窓孔12を形成し、該窓孔1
2の裏面側の上下両端位置には上部案内ロール1
3と下部案内ロール14を夫々軸装し、該上部案
内ロール13と下部案内ロール14に前記板状苗
49の苗送ベルト17を掛け回し、該苗送ベルト
17の上面側には前記板状苗49の浮上りを防止
する前記苗タンク8側に取付けられている上下方
向に長い苗浮上り防止杆46を設け、前記苗タン
ク8の下部位置の表面側には前記区画苗タンク5
5ごとに回動自在のストツパ41の基部59を軸
止し、該ストツパ41の回動端部には前記苗送ベ
ルト17の上下中間位置で前記苗タンク8板面上
の前記板状苗49の下動を停止させるストツプ板
43を設け、該ストツプ板43は前記苗タンク8
の板面に対して交差する面を持ちかつ前記板状苗
49の下動を停止させ得る向きに取付け、前記ス
トツプ板43には先端47側が開口し所定の深さ
を有し前記苗浮上り防止杆46に嵌合する切込溝
45を形成し、前記ストツプ板43が停止位置に
回動したときは前記苗浮上り防止杆46に前記切
込溝45の奥が突当つて前記先端47は前記苗送
ベルト17には接触しない位置で停止するよう構
成した苗送りストツプ装置付苗植機、および、 水平上縁50と水平下縁51と縦右縁52およ
び縦左縁53とにより囲まれた四角型の苗タンク
8の板面に、左右方向に所定間隔を置いて縦突条
54を形成して該縦突条54の間に区画苗タンク
55を形成し、前記苗タンク8の水平下縁51の
下部位置には固定枠側に固定され植付杆9が上か
ら通る切欠部57を形成した板状苗49の固定受
枠56を設け、前記苗タンク8は前記固定受枠5
6上を左右に移動する構成とし、前記区画苗タン
ク55の板面の上下中間部より下部位置には夫々
上下に短かい長さの窓孔12を形成し、該窓孔1
2の裏面側の上下両端位置には上部案内ロール1
3と下部案内ロール14を夫々軸装し、該上部案
内ロール13と下部案内ロール14に前記板状苗
49の苗送ベルト17を掛け回し、前記苗タンク
8の下部位置の表面側には前記区画苗タンク55
ごとに回動自在のストツパ41の基部59を軸止
し、該ストツパ41の回動端部には前記苗送ベル
ト17の上下中間位置において前記苗タンク8板
面上の前記板状苗49の下動を停止させるストツ
プ板43を設け、該ストツプ板43は前記苗タン
ク8の板面に対して交差する面を持ちかつ前記板
状苗49の下動を停止させ得る向きに設け、前記
ストツプ板43はストツプ位置でもその先端47
は前記苗送ベルト17には接触しないよう前記苗
送ベルト17との間に隙間60を置いて停止する
停止部材を設け、前記ストツプ板43の先端47
が臨む前記苗送ベルト17の回動内部には中間ロ
ール48を設けた苗送りストツプ装置付苗植機と
したものである。
と縦右縁52および縦左縁53とにより囲まれた
四角型の苗タンク5の板面に、左右方向に所定間
隔を置いて縦突条54を形成して該縦突条54の
間に区画苗タンク55を形成し、前記苗タンク8
の水平下縁51の下部位置には固定枠側に固定さ
れ植付杆9が上から通る切欠部57を形成した板
状苗49の固定受枠56を設け、前記苗タンク8
は前記固定受枠56上を左右に移動する構成と
し、前記区画苗タンク55の板面の上下中間部よ
り下部位置には夫々上下に短かい長さの窓孔12
を形成し、該窓孔12の裏面側の上下両端位置に
は上部案内ロール13と下部案内ロール14を
夫々軸装し、該上部案内ロール13と下部案内ロ
ール14に前記板状苗49の苗送ベルト17を掛
け回し、前記苗タンク8の下部位置の表面側には
前記区画苗タンク55ごとに回動自在のストツパ
41の基部59を軸止し、該ストツパ41の回動
端部には前記苗送ベルト17の上下中間位置にお
いて前記苗タンク8板面上の前記板状苗49の下
動を停止させるストツプ板43を設け、該ストツ
プ板43は前記苗タンク8の板面に対して交差す
る面を持ちかつ前記板状苗49の下動を停止させ
得る向きに設け、前記ストツプ板43はストツプ
位置でもその先端47は前記苗送ベルト17には
接触しないよう前記苗送ベルト17との間に隙間
60を置いて停止する停止部材を設けた苗送りス
トツプ装置付苗植機、および、 水平上縁50と水平下縁51と縦右縁52およ
び縦左縁53とにより囲まれた四角型の苗タンク
8の板面に、左右方向に所定間隔を置いて縦突条
54を形成して該縦突条54の間に区画苗タンク
55を形成し、前記苗タンク8の水平下縁51の
下部位置には固定枠側に固定され植付杆9が上か
ら通る切欠部57を形成した板状苗49の固定受
枠56を設け、前記苗タンク8は前記固定受枠5
6上を左右に移動する構成とし、前記区画苗タン
ク55の板面の上下中間部より下部位置には夫々
上下に短かい長さの窓孔12を形成し、該窓孔1
2の裏面側の上下両端位置には上部案内ロール1
3と下部案内ロール14を夫々軸装し、該上部案
内ロール13と下部案内ロール14に前記板状苗
49の苗送ベルト17を掛け回し、該苗送ベルト
17の上面側には前記板状苗49の浮上りを防止
する前記苗タンク8側に取付けられている上下方
向に長い苗浮上り防止杆46を設け、前記苗タン
ク8の下部位置の表面側には前記区画苗タンク5
5ごとに回動自在のストツパ41の基部59を軸
止し、該ストツパ41の回動端部には前記苗送ベ
ルト17の上下中間位置で前記苗タンク8板面上
の前記板状苗49の下動を停止させるストツプ板
43を設け、該ストツプ板43は前記苗タンク8
の板面に対して交差する面を持ちかつ前記板状苗
49の下動を停止させ得る向きに取付け、前記ス
トツプ板43には先端47側が開口し所定の深さ
を有し前記苗浮上り防止杆46に嵌合する切込溝
45を形成し、前記ストツプ板43が停止位置に
回動したときは前記苗浮上り防止杆46に前記切
込溝45の奥が突当つて前記先端47は前記苗送
ベルト17には接触しない位置で停止するよう構
成した苗送りストツプ装置付苗植機、および、 水平上縁50と水平下縁51と縦右縁52およ
び縦左縁53とにより囲まれた四角型の苗タンク
8の板面に、左右方向に所定間隔を置いて縦突条
54を形成して該縦突条54の間に区画苗タンク
55を形成し、前記苗タンク8の水平下縁51の
下部位置には固定枠側に固定され植付杆9が上か
ら通る切欠部57を形成した板状苗49の固定受
枠56を設け、前記苗タンク8は前記固定受枠5
6上を左右に移動する構成とし、前記区画苗タン
ク55の板面の上下中間部より下部位置には夫々
上下に短かい長さの窓孔12を形成し、該窓孔1
2の裏面側の上下両端位置には上部案内ロール1
3と下部案内ロール14を夫々軸装し、該上部案
内ロール13と下部案内ロール14に前記板状苗
49の苗送ベルト17を掛け回し、前記苗タンク
8の下部位置の表面側には前記区画苗タンク55
ごとに回動自在のストツパ41の基部59を軸止
し、該ストツパ41の回動端部には前記苗送ベル
ト17の上下中間位置において前記苗タンク8板
面上の前記板状苗49の下動を停止させるストツ
プ板43を設け、該ストツプ板43は前記苗タン
ク8の板面に対して交差する面を持ちかつ前記板
状苗49の下動を停止させ得る向きに設け、前記
ストツプ板43はストツプ位置でもその先端47
は前記苗送ベルト17には接触しないよう前記苗
送ベルト17との間に隙間60を置いて停止する
停止部材を設け、前記ストツプ板43の先端47
が臨む前記苗送ベルト17の回動内部には中間ロ
ール48を設けた苗送りストツプ装置付苗植機と
したものである。
(実施例)
本発明の一実施例を図面により説明すると、1
は乗用走行車体で、乗用走行車体1の後部に運転
座席2を設ける。
は乗用走行車体で、乗用走行車体1の後部に運転
座席2を設ける。
3は前輪、4は後輪、5は操縦用ハンドルであ
る。
る。
車体1の後部には上下動装置6を介して田植装
置7を取付ける。該田植装置7は、苗タンク8、
植付杆9、中央フロート10、サイドフロート1
1等により形成されている。
置7を取付ける。該田植装置7は、苗タンク8、
植付杆9、中央フロート10、サイドフロート1
1等により形成されている。
前記苗タンク8は、水平上縁50と水平下縁5
1と縦右縁52および縦左縁53とにより囲まれ
た四角型の板面で、左右方向に所定間隔を置いて
縦突条54を形成し、該縦突条54の間に区画苗
タンク55を形成する。苗タンク8は、区画苗タ
ンク55が複数併設された構造である。
1と縦右縁52および縦左縁53とにより囲まれ
た四角型の板面で、左右方向に所定間隔を置いて
縦突条54を形成し、該縦突条54の間に区画苗
タンク55を形成する。苗タンク8は、区画苗タ
ンク55が複数併設された構造である。
苗タンク8の、水平下縁51の下部には、固定
枠側に固定されているL型の固定受枠56が設け
られ、苗タンク8は、固定受枠56上を左右に摺
動する。
枠側に固定されているL型の固定受枠56が設け
られ、苗タンク8は、固定受枠56上を左右に摺
動する。
固定受枠56の前記区画苗タンク55が臨む位
置には、一個ずつ切欠部57が形成される。
置には、一個ずつ切欠部57が形成される。
田植装置7は、上下動装置6を油圧装置により
作動させることにより上下動する。
作動させることにより上下動する。
しかして、前記区画苗タンク55の上下中間よ
りも下方位置には、夫々上下に短かい長さの窓孔
12が形成され、窓孔12内の上下両端には、上
部案内ロール13および下部案内ロール14をそ
れぞれ上部軸15および下部軸16により軸装
し、上部案内ロール13および下部案内ロール1
4間に苗送ベルト17を掛け回す。
りも下方位置には、夫々上下に短かい長さの窓孔
12が形成され、窓孔12内の上下両端には、上
部案内ロール13および下部案内ロール14をそ
れぞれ上部軸15および下部軸16により軸装
し、上部案内ロール13および下部案内ロール1
4間に苗送ベルト17を掛け回す。
苗送ベルト17は苗タンク8の底板18より上
方に突き出して回動するように取付けられ、区画
苗タンク55に装着された板状苗の下面が苗送ベ
ルト17の上面に接触して板状苗を植付杆の方向
に送り、前記固定受枠56に確実に接合させる。
方に突き出して回動するように取付けられ、区画
苗タンク55に装着された板状苗の下面が苗送ベ
ルト17の上面に接触して板状苗を植付杆の方向
に送り、前記固定受枠56に確実に接合させる。
上部軸15および下部軸16のうち、下部軸1
6は駆動軸であり、下部軸16にはワンウエイク
ラツチ19を介して作動アーム20が取付けられ
る(第5図)。作動アーム20はその先端に突起
21が形成されている。
6は駆動軸であり、下部軸16にはワンウエイク
ラツチ19を介して作動アーム20が取付けられ
る(第5図)。作動アーム20はその先端に突起
21が形成されている。
前記上部軸15にはバネ22が取付けられ、常
時上方位置に牽引されて、苗送ベルト17を緊張
させる。
時上方位置に牽引されて、苗送ベルト17を緊張
させる。
苗送ベルト17の表面には多数の突起23が形
成されている。前記作動アーム20にはバネ24
が取付けられており、その弾力で常時第3図実線
の位置に牽引している。
成されている。前記作動アーム20にはバネ24
が取付けられており、その弾力で常時第3図実線
の位置に牽引している。
作動アーム20の長さ方向の中間位置には、ロ
ツド25の下端が軸止され、ロツド25の上端2
6は、前記案内ロール13よりも上方位置に設け
た支持金具27に上下摺動自在に挿通され、上端
26は支持金具27より上方に突出ている。
ツド25の下端が軸止され、ロツド25の上端2
6は、前記案内ロール13よりも上方位置に設け
た支持金具27に上下摺動自在に挿通され、上端
26は支持金具27より上方に突出ている。
ロツド25の上端26には、長さ方向に数個の
挿入口28を設け、挿入口28には選択してピン
29を挿通する。
挿入口28を設け、挿入口28には選択してピン
29を挿通する。
前記作動アーム20の先端には突起21が設け
られ、その近傍位置には植付部ミツシヨン30よ
り突出ている苗送り軸31に取付けた苗送りカム
32が臨んでいる。苗送りカム32は常時回転し
ている。
られ、その近傍位置には植付部ミツシヨン30よ
り突出ている苗送り軸31に取付けた苗送りカム
32が臨んでいる。苗送りカム32は常時回転し
ている。
第8図の33はロツド25の上端26に形成し
た柄である。
た柄である。
第6図のように、前記上部軸15には透孔34
を穿孔し、バネ22の下端35を透孔34に挿入
する。36は取付枠で、全体はアングル鋼で形成
され、第7図のように取付枠36の下端には透孔
37が形成されて下部軸16を挿通し、取付枠3
6の上部には切欠39のある長孔38を形成し、
切欠39から上部軸15を嵌めて、バネ22の下
端35を透孔34に係合させ、バネ22の上端を
取付枠36の上端の屈曲部40に係合させる。
を穿孔し、バネ22の下端35を透孔34に挿入
する。36は取付枠で、全体はアングル鋼で形成
され、第7図のように取付枠36の下端には透孔
37が形成されて下部軸16を挿通し、取付枠3
6の上部には切欠39のある長孔38を形成し、
切欠39から上部軸15を嵌めて、バネ22の下
端35を透孔34に係合させ、バネ22の上端を
取付枠36の上端の屈曲部40に係合させる。
前記苗タンク8の下端には、前記区画苗タンク
55ごとに一個ずつストツパ41が設けられる。
ストツパ41は、前記苗タンク8の水平下縁51
の左右両側に設けた前記苗タンク8より突出する
取付片58にストツパ41の基部59が軸42に
より軸止され、ストツパ41の上部は自由端部で
ある。
55ごとに一個ずつストツパ41が設けられる。
ストツパ41は、前記苗タンク8の水平下縁51
の左右両側に設けた前記苗タンク8より突出する
取付片58にストツパ41の基部59が軸42に
より軸止され、ストツパ41の上部は自由端部で
ある。
第4図のように、ストツパ41は、正面形状が
〓状に形成され、左右支持腕44と該左右支持腕
44の上端を連結するストツプ板43とより形成
されている。
〓状に形成され、左右支持腕44と該左右支持腕
44の上端を連結するストツプ板43とより形成
されている。
ストツプ板43は、前記苗タンク8の底板18
に対して交差する面を持ち、左右方向に幅があつ
て、第3図のように、苗送ベルト17の上下中間
位置であり、板状苗49の下端に当接して板状苗
49が下動することを防止する。
に対して交差する面を持ち、左右方向に幅があつ
て、第3図のように、苗送ベルト17の上下中間
位置であり、板状苗49の下端に当接して板状苗
49が下動することを防止する。
ストツプ板43にはその先端縁47から切り込
まれる切込溝45が形成されている。
まれる切込溝45が形成されている。
板状苗49の上面には、板状苗49の浮上りを
防止する苗浮上り防止杆46が設けられる。前記
ストツプ板43は、これを作用位置に回動させる
と、前記切込溝45が苗浮上り防止杆46に嵌合
して前記先端縁47が、苗送ベルト17の突起2
3の僅か上方に臨むところで、隙間60を有して
停止する。
防止する苗浮上り防止杆46が設けられる。前記
ストツプ板43は、これを作用位置に回動させる
と、前記切込溝45が苗浮上り防止杆46に嵌合
して前記先端縁47が、苗送ベルト17の突起2
3の僅か上方に臨むところで、隙間60を有して
停止する。
前記上下の上部案内ロール13および下部案内
ロール14の間には、中間ロール48が設けら
れ、前記ストツプ板43の先端縁47は、作用位
置では、中間ロール48に臨んでいる。
ロール14の間には、中間ロール48が設けら
れ、前記ストツプ板43の先端縁47は、作用位
置では、中間ロール48に臨んでいる。
(作用)
次に作用を述べる。
運転座席2に腰掛け、操縦用ハンドル5を操縦
して運転し、油圧レバーを操作して田植装置7を
下ろし、苗タンク8の区画苗タンク55内に板状
苗49を嵌合載置して前進すると、板状苗49は
その自重と苗送ベルト17の作用で降下して固定
受枠56に密着し、その状態で苗タンク8は固定
受枠56上を左右に移動し、植付杆9が固定受枠
56の切欠部57を上から下に移動するとき、板
状苗49を一株ずつ分割して水田に植付ける。
して運転し、油圧レバーを操作して田植装置7を
下ろし、苗タンク8の区画苗タンク55内に板状
苗49を嵌合載置して前進すると、板状苗49は
その自重と苗送ベルト17の作用で降下して固定
受枠56に密着し、その状態で苗タンク8は固定
受枠56上を左右に移動し、植付杆9が固定受枠
56の切欠部57を上から下に移動するとき、板
状苗49を一株ずつ分割して水田に植付ける。
植付杆9による植付けが、板状苗49の下端を
横一列切取つて終了すると、苗タンク8は左右い
ずれかの終端まで横移動し、常時回転している本
体側の苗送りカム32に苗タンク8側の作動アー
ム20の突起21が係合する。
横一列切取つて終了すると、苗タンク8は左右い
ずれかの終端まで横移動し、常時回転している本
体側の苗送りカム32に苗タンク8側の作動アー
ム20の突起21が係合する。
すると、作動アーム20は、軸16を中心に第
3図仮線の位置まで上動してその分だけ下部案内
ロール14を回転させ、上部案内ロール13と下
部案内ロール14間とに掛け回されている苗送ベ
ルト17を回転させて、苗を一株分送り出す。
3図仮線の位置まで上動してその分だけ下部案内
ロール14を回転させ、上部案内ロール13と下
部案内ロール14間とに掛け回されている苗送ベ
ルト17を回転させて、苗を一株分送り出す。
苗送ベルト17は、前記のとおり、苗タンク8
の上下中間より下方位置に設けられていて、公知
例に比較すると、極端に上下には短かい構造では
あるが、板状苗49は湿つた土付きで重いこと
と、湿つた土で滑り易いから、その自重でも降下
し、固定受枠56に確実に密着させる。
の上下中間より下方位置に設けられていて、公知
例に比較すると、極端に上下には短かい構造では
あるが、板状苗49は湿つた土付きで重いこと
と、湿つた土で滑り易いから、その自重でも降下
し、固定受枠56に確実に密着させる。
しかして、作業が進行して、圃場の端近くなる
と、最後はその田植装置の幅に相当する分は田植
機が通れる幅だけ空けておく必要があり、そのま
ま植付けると、前の植付けたものを踏み倒してし
まう。例えば6条植田植装置で田植えをするとき
は、最後に植付ける一回前の田植えのとき、スト
ツパ41を操作して丁度6条苗植機の通れる分だ
け残るようにするのである。
と、最後はその田植装置の幅に相当する分は田植
機が通れる幅だけ空けておく必要があり、そのま
ま植付けると、前の植付けたものを踏み倒してし
まう。例えば6条植田植装置で田植えをするとき
は、最後に植付ける一回前の田植えのとき、スト
ツパ41を操作して丁度6条苗植機の通れる分だ
け残るようにするのである。
即ち、一方の片手で必要の無い板状苗49を鷲
づかみにして上方に持上げてから、他方の片手で
ストツパ41のストツプ板43の部分を持つて、
それまでは非作用位置にあつたストツパ41を、
軸42を中心として約180度回動させて、第3図
に図示したようにすると、ストツプ板43の切込
溝45の奥に苗浮上り防止杆46が突当つて苗送
ベルト17との間に隙間60を残して停止し、板
状苗49の降下を阻止し、たとえば、3条植にす
るのである。このとき、苗送ベルト17は残る3
条植のため、引続いて回転するが、前記のとお
り、ストツプ板43と苗送ベルト17との間に隙
間60があるから、苗送ベルト17の回転に支障
は生じない。
づかみにして上方に持上げてから、他方の片手で
ストツパ41のストツプ板43の部分を持つて、
それまでは非作用位置にあつたストツパ41を、
軸42を中心として約180度回動させて、第3図
に図示したようにすると、ストツプ板43の切込
溝45の奥に苗浮上り防止杆46が突当つて苗送
ベルト17との間に隙間60を残して停止し、板
状苗49の降下を阻止し、たとえば、3条植にす
るのである。このとき、苗送ベルト17は残る3
条植のため、引続いて回転するが、前記のとお
り、ストツプ板43と苗送ベルト17との間に隙
間60があるから、苗送ベルト17の回転に支障
は生じない。
この場合、ストツプ板43の位置が、苗送ベル
ト17より高部であるときは、板状苗49を苗送
ベルト17に擦つて高位置まで引上げるため、板
状苗49の底面に崩れができて傷むが、本発明
は、苗送ベルト17が非常に短かいことと、苗送
ベルト17の上下中間位置でストツプさせる構成
であるから、板状苗49の引上げ距離が短かく、
かつ苗送ベルト17の半分だけしか擦らないの
で、傷みは少ない。また、苗送ベルト17より低
部位置でストツプさせたときは、ストツプされた
板状苗49は苗送ベルト17と全面接触となり、
苗送ベルト17はストツプさせていない他の板状
苗49を送るため回転しているので傷むが、本発
明は、短かい苗送ベルト17の上下中間位置でス
トツプさせているから、苗送ベルト17による送
り作用を受けても傷みは半分ですみ、いずれも影
響は殆どない。
ト17より高部であるときは、板状苗49を苗送
ベルト17に擦つて高位置まで引上げるため、板
状苗49の底面に崩れができて傷むが、本発明
は、苗送ベルト17が非常に短かいことと、苗送
ベルト17の上下中間位置でストツプさせる構成
であるから、板状苗49の引上げ距離が短かく、
かつ苗送ベルト17の半分だけしか擦らないの
で、傷みは少ない。また、苗送ベルト17より低
部位置でストツプさせたときは、ストツプされた
板状苗49は苗送ベルト17と全面接触となり、
苗送ベルト17はストツプさせていない他の板状
苗49を送るため回転しているので傷むが、本発
明は、短かい苗送ベルト17の上下中間位置でス
トツプさせているから、苗送ベルト17による送
り作用を受けても傷みは半分ですみ、いずれも影
響は殆どない。
また、ストツプ板43により降下を阻止された
板状苗49は、その腰がゆがんで浮上ることがあ
るが、本発明は、苗浮上り防止杆46を設けてい
るので、板状苗49の浮上りを防止する。また、
ストツプ板43により降下を阻止された板状苗4
9は、前記のように腰がゆがむと、苗送ベルト1
7をへこませて、第8図のようになることもある
が、第3図に図示した中間ロール48は、これを
防止する。
板状苗49は、その腰がゆがんで浮上ることがあ
るが、本発明は、苗浮上り防止杆46を設けてい
るので、板状苗49の浮上りを防止する。また、
ストツプ板43により降下を阻止された板状苗4
9は、前記のように腰がゆがむと、苗送ベルト1
7をへこませて、第8図のようになることもある
が、第3図に図示した中間ロール48は、これを
防止する。
(効果)
6条型の田植機は、6条同時に田植えできる
が、圃場の面積の関係で、最後には2条分とか3
条分だけ残ることがあり、そのときはストツプ装
置でストツプして、たとえば、3条型の田植機と
して田植えする。ストツプ操作は、固定受枠に達
している板状苗を苗タンクの上部位置に引上げ、
ストツプ機構により上部位置のまま停止させる。
が、圃場の面積の関係で、最後には2条分とか3
条分だけ残ることがあり、そのときはストツプ装
置でストツプして、たとえば、3条型の田植機と
して田植えする。ストツプ操作は、固定受枠に達
している板状苗を苗タンクの上部位置に引上げ、
ストツプ機構により上部位置のまま停止させる。
また、苗タンクは固定受枠部が低く傾斜してお
り、板状苗は傾斜面を滑つて固定受枠に達する
が、固定受枠に達した板状苗を植付けるのである
から、中途半端な状態だと欠株になるので、ロー
ラではなくベルトで苗送りをし、固定受枠に確実
に板状苗を到達させている。
り、板状苗は傾斜面を滑つて固定受枠に達する
が、固定受枠に達した板状苗を植付けるのである
から、中途半端な状態だと欠株になるので、ロー
ラではなくベルトで苗送りをし、固定受枠に確実
に板状苗を到達させている。
したがつて、苗送ベルトを用いた田植機にスト
ツプ機構を取付けた場合は、苗送ベルトを擦つて
板状苗を引上げるという問題が生ずる。また、苗
送ベルトは、残る他の板状苗は苗送りするため、
引上げた板状苗部分の苗送ベルトも引続き回転さ
せているので、板状苗と苗送ベルトの接触という
問題もある。
ツプ機構を取付けた場合は、苗送ベルトを擦つて
板状苗を引上げるという問題が生ずる。また、苗
送ベルトは、残る他の板状苗は苗送りするため、
引上げた板状苗部分の苗送ベルトも引続き回転さ
せているので、板状苗と苗送ベルトの接触という
問題もある。
上記の田植機公知技術を念頭において、従来公
知の実開昭54−108313号公報をみると、折角スト
ツプ機構を設けているが、苗タンクの下部に設け
た苗送装置が苗送りローラであり、苗送ベルトに
したときの前記問題については全然解決されてい
ない。
知の実開昭54−108313号公報をみると、折角スト
ツプ機構を設けているが、苗タンクの下部に設け
た苗送装置が苗送りローラであり、苗送ベルトに
したときの前記問題については全然解決されてい
ない。
また従来公知の実開昭57−11919号公報および
特開昭57−65119号公報には、前記した苗送ベル
トについて記載しているが、ストツプ機構は設け
られていないので、苗送りベルトとストツプ機構
の前記問題点の解決については記載されていな
い。
特開昭57−65119号公報には、前記した苗送ベル
トについて記載しているが、ストツプ機構は設け
られていないので、苗送りベルトとストツプ機構
の前記問題点の解決については記載されていな
い。
しかるに本発明は、水平上縁50と水平下縁5
1を縦右縁52および縦左縁53とにより囲まれ
た四角型の苗タンク8の板面に、左右方向に所定
間隔を置いて縦突条54を形成して該縦突条54
の間に区画苗タンク55を形成し、前記苗タンク
8の水平下縁51の下部位置には固定枠側に固定
され植付杆9が上から通る切欠部57を形成した
板状苗49の固定受枠56を設け、前記苗タンク
8は前記固定受枠56上を左右に移動する構成と
し、前記区画苗タンク55の板面の上下中間部よ
り下部位置には夫々上下に短かい長さの窓孔12
を形成し、該窓孔12の裏面側の上下両端位置に
は上部案内ロール13と下部案内ロール14を
夫々軸装し、該上部案内ロール13と下部案内ロ
ール14に前記板状苗49の苗送ベルト17を掛
け回し、前記苗タンク8の下部位置の表面側には
前記区画苗タンク55ごとに回動自在のストツパ
41の基部59を軸止し、該ストツパ41の回動
端部には前記苗送ベルト17の上下中間位置にお
いて前記苗タンク8板面上の前記板状苗49の下
動を停止させるストツプ板43を設け、該ストツ
プ板43は前記苗タンク8の板面に対して交差す
る面を持ちかつ前記板状苗49の下動を停止させ
得る向きに設け、前記ストツプ板43はストツプ
位置でもその先端47は前記苗送ベルト17には
接触しないよう前記苗送ベルト17との間に隙間
60を置いて停止する停止部材を設けた苗送りス
トツプ装置付苗植機としたから、 イ 苗送ベルト17は、苗タンク8の上下中間よ
り下方位置に設けられていて、公知例に比較す
ると、極端に上下には短かい構造ではあるが、
短かくともベルトであることと、板状苗49は
湿つた土付きで重いこと、湿つた土で滑り易い
ことから、固定受枠56に確実に密着させう
る。
1を縦右縁52および縦左縁53とにより囲まれ
た四角型の苗タンク8の板面に、左右方向に所定
間隔を置いて縦突条54を形成して該縦突条54
の間に区画苗タンク55を形成し、前記苗タンク
8の水平下縁51の下部位置には固定枠側に固定
され植付杆9が上から通る切欠部57を形成した
板状苗49の固定受枠56を設け、前記苗タンク
8は前記固定受枠56上を左右に移動する構成と
し、前記区画苗タンク55の板面の上下中間部よ
り下部位置には夫々上下に短かい長さの窓孔12
を形成し、該窓孔12の裏面側の上下両端位置に
は上部案内ロール13と下部案内ロール14を
夫々軸装し、該上部案内ロール13と下部案内ロ
ール14に前記板状苗49の苗送ベルト17を掛
け回し、前記苗タンク8の下部位置の表面側には
前記区画苗タンク55ごとに回動自在のストツパ
41の基部59を軸止し、該ストツパ41の回動
端部には前記苗送ベルト17の上下中間位置にお
いて前記苗タンク8板面上の前記板状苗49の下
動を停止させるストツプ板43を設け、該ストツ
プ板43は前記苗タンク8の板面に対して交差す
る面を持ちかつ前記板状苗49の下動を停止させ
得る向きに設け、前記ストツプ板43はストツプ
位置でもその先端47は前記苗送ベルト17には
接触しないよう前記苗送ベルト17との間に隙間
60を置いて停止する停止部材を設けた苗送りス
トツプ装置付苗植機としたから、 イ 苗送ベルト17は、苗タンク8の上下中間よ
り下方位置に設けられていて、公知例に比較す
ると、極端に上下には短かい構造ではあるが、
短かくともベルトであることと、板状苗49は
湿つた土付きで重いこと、湿つた土で滑り易い
ことから、固定受枠56に確実に密着させう
る。
ロ また、苗送ベルト17は、常に回転している
が、ストツプ板43と苗送ベルト17との間に
隙間60があるから、苗送ベルト17の回転に
支障は生じない。
が、ストツプ板43と苗送ベルト17との間に
隙間60があるから、苗送ベルト17の回転に
支障は生じない。
ハ また、ストツプ板43の位置が、苗送ベルト
17より高部であるときは、板状苗49を苗送
ベルト17に擦つて高位置まで引上げるため、
板状苗49の底面に崩れができて傷むが、本発
明は、苗送ベルト17が前記のように短かいこ
とと、苗送ベルト17の上下中間位置でストツ
プさせる構成であるから、板状苗49の引上げ
距離が短かく、かつ引上げるとき苗送ベルト1
7の半分だけしか擦らないので、傷みは少な
い。
17より高部であるときは、板状苗49を苗送
ベルト17に擦つて高位置まで引上げるため、
板状苗49の底面に崩れができて傷むが、本発
明は、苗送ベルト17が前記のように短かいこ
とと、苗送ベルト17の上下中間位置でストツ
プさせる構成であるから、板状苗49の引上げ
距離が短かく、かつ引上げるとき苗送ベルト1
7の半分だけしか擦らないので、傷みは少な
い。
ニ また、苗送ベルト17より低部位置でストツ
プさせたときは、ストツプされた板状苗49は
苗送ベルト17と全面接触となり、苗送ベルト
17はストツプさせていない他の板状苗49を
送るため常に回転しているので傷むが、本発明
は、短かい苗送ベルト17の上下中間位置でス
トツプさせているから、苗送ベルト17による
送り作用を受けても傷みは半分ですみ、いずれ
も影響は殆どない。
プさせたときは、ストツプされた板状苗49は
苗送ベルト17と全面接触となり、苗送ベルト
17はストツプさせていない他の板状苗49を
送るため常に回転しているので傷むが、本発明
は、短かい苗送ベルト17の上下中間位置でス
トツプさせているから、苗送ベルト17による
送り作用を受けても傷みは半分ですみ、いずれ
も影響は殆どない。
ホ また、ストツプ板43により降下を阻止され
た板状苗49は、その腰がゆがんで浮上ること
があるが、本発明の第2発明は、水平上縁50
と水平下縁51と縦右縁52および縦左縁53
とにより囲まれた四角型の苗タンク8の板面
に、左右方向に所定間隔を置いて縦突条54を
形成して該縦突条54の間に区画苗タンク55
を形成し、前記苗タンク8の水平下縁51の下
部位置には固定枠側に固定され植付杆9が上か
ら通る切欠部57を形成した板状苗49の固定
受枠56を設け、前記苗タンク8は前記固定受
枠56上に左右に移動する構成とし、前記区画
苗タンク55の板面の上下中間部より下部位置
には夫々上下に短かい長さの窓孔12を形成
し、該窓孔12の裏面側の上下両端位置には上
部案内ロール13と下部案内ロール14を夫々
軸装し、該上部案内ロール13と下部案内ロー
ル14に前記板状苗49の苗送ベルト17を掛
け回し、該苗送ベルト17の上面側には前記板
状苗49の浮上りを防止する前記苗タンク8側
に取付けられている上下方向に長い苗浮上り防
止杆46を設け、前記苗タンク8の下部位置の
表面側には前記区画苗タンク55ごとに回動自
在のストツパ41の基部59を軸止し、該スト
ツパ41の回動端部には前記苗送ベルト17の
上下中間位置で前記苗タンク8板面上の前記板
状苗49の下動を停止させるストツプ板43を
設け、該ストツプ板43は前記苗タンク8の板
面に対して交差する面を持ちかつ前記板状苗4
9の下動を停止させ得る向きに取付け、前記ス
トツプ板43には先端47側が開口し所定の深
さを有し前記苗浮上り防止杆46に嵌合する切
込溝45を形成し、前記ストツプ板43が停止
位置に回動したときは前記苗浮上り防止杆46
に前記切込溝45の奥が突当つて前記先端47
は前記苗送ベルト17には接触しない位置で停
止するよう構成した苗送りストツプ装置付苗植
機としたので、苗浮上り防止杆46により、板
状苗49の浮上りを防止する。
た板状苗49は、その腰がゆがんで浮上ること
があるが、本発明の第2発明は、水平上縁50
と水平下縁51と縦右縁52および縦左縁53
とにより囲まれた四角型の苗タンク8の板面
に、左右方向に所定間隔を置いて縦突条54を
形成して該縦突条54の間に区画苗タンク55
を形成し、前記苗タンク8の水平下縁51の下
部位置には固定枠側に固定され植付杆9が上か
ら通る切欠部57を形成した板状苗49の固定
受枠56を設け、前記苗タンク8は前記固定受
枠56上に左右に移動する構成とし、前記区画
苗タンク55の板面の上下中間部より下部位置
には夫々上下に短かい長さの窓孔12を形成
し、該窓孔12の裏面側の上下両端位置には上
部案内ロール13と下部案内ロール14を夫々
軸装し、該上部案内ロール13と下部案内ロー
ル14に前記板状苗49の苗送ベルト17を掛
け回し、該苗送ベルト17の上面側には前記板
状苗49の浮上りを防止する前記苗タンク8側
に取付けられている上下方向に長い苗浮上り防
止杆46を設け、前記苗タンク8の下部位置の
表面側には前記区画苗タンク55ごとに回動自
在のストツパ41の基部59を軸止し、該スト
ツパ41の回動端部には前記苗送ベルト17の
上下中間位置で前記苗タンク8板面上の前記板
状苗49の下動を停止させるストツプ板43を
設け、該ストツプ板43は前記苗タンク8の板
面に対して交差する面を持ちかつ前記板状苗4
9の下動を停止させ得る向きに取付け、前記ス
トツプ板43には先端47側が開口し所定の深
さを有し前記苗浮上り防止杆46に嵌合する切
込溝45を形成し、前記ストツプ板43が停止
位置に回動したときは前記苗浮上り防止杆46
に前記切込溝45の奥が突当つて前記先端47
は前記苗送ベルト17には接触しない位置で停
止するよう構成した苗送りストツプ装置付苗植
機としたので、苗浮上り防止杆46により、板
状苗49の浮上りを防止する。
ヘ また、第2発明では、ストツプ板43が停止
位置に回動したときは前記苗浮上り防止杆46
に前記切込溝45の奥が突当つて前記先端47
は前記苗送ベルト17には接触しない位置で停
止するよう構成したので、簡単構造で作動確実
である。
位置に回動したときは前記苗浮上り防止杆46
に前記切込溝45の奥が突当つて前記先端47
は前記苗送ベルト17には接触しない位置で停
止するよう構成したので、簡単構造で作動確実
である。
ト また、ストツプ板43により降下を阻止され
た板状苗49は、前記のように腰がゆがむと、
苗送ベルト17をへこませて、第8図のように
なることもあるが、本発明の第3発明では、水
平上縁50と水平下縁51を縦右縁52および
縦左縁53とにより囲まれた四角型の苗タンク
8の板面に、左右方向に所定間隔を置いて縦突
条54を形成して該縦突条54の間に区画苗タ
ンク55を形成し、前記苗タンク8の水平下縁
51の下部位置には固定枠側に固定され植付杆
9が上から通る切欠部57を形成した板状苗4
9の固定受枠56を設け、前記苗タンク8は前
記固定受枠56上を左右に移動する構成とし、
前記区画苗タンク55の板面の上下中間部より
下部位置には夫々上下に短かい長さの窓孔12
を形成し、該窓孔12の裏面側の上下両端位置
には上部案内ロール13と下部案内ロール14
を夫々軸装し、該上部案内ロール13と下部案
内ロール14に前記板状苗49の苗送ベルト1
7を掛け回し、前記苗タンク8の下部位置の表
面側には前記区画苗タンク55ごとに回動自在
のストツパ41の基部59を軸止し、該ストツ
パ41の回動端部には前記苗送ベルト17の上
下中間位置において前記苗タンク8板面上の前
記板状苗49の下動を停止させるストツプ板4
3を設け、該ストツプ板43は前記苗タンク8
の板面に対して交差する面を持ちかつ前記板状
苗49の下動を停止させ得る向きに設け、前記
ストツプ板43はストツプ位置でもその先端4
7は前記苗送ベルト17には接触しないよう前
記苗送ベルト17との間に隙間60を置いて停
止する停止部材を設け、前記ストツプ板43の
先端47が臨む前記苗送ベルト17の回動内部
には中間ロール48を設けた苗送りストツプ装
置付苗植機としたので、中間ロール48によ
り、これを防止する。
た板状苗49は、前記のように腰がゆがむと、
苗送ベルト17をへこませて、第8図のように
なることもあるが、本発明の第3発明では、水
平上縁50と水平下縁51を縦右縁52および
縦左縁53とにより囲まれた四角型の苗タンク
8の板面に、左右方向に所定間隔を置いて縦突
条54を形成して該縦突条54の間に区画苗タ
ンク55を形成し、前記苗タンク8の水平下縁
51の下部位置には固定枠側に固定され植付杆
9が上から通る切欠部57を形成した板状苗4
9の固定受枠56を設け、前記苗タンク8は前
記固定受枠56上を左右に移動する構成とし、
前記区画苗タンク55の板面の上下中間部より
下部位置には夫々上下に短かい長さの窓孔12
を形成し、該窓孔12の裏面側の上下両端位置
には上部案内ロール13と下部案内ロール14
を夫々軸装し、該上部案内ロール13と下部案
内ロール14に前記板状苗49の苗送ベルト1
7を掛け回し、前記苗タンク8の下部位置の表
面側には前記区画苗タンク55ごとに回動自在
のストツパ41の基部59を軸止し、該ストツ
パ41の回動端部には前記苗送ベルト17の上
下中間位置において前記苗タンク8板面上の前
記板状苗49の下動を停止させるストツプ板4
3を設け、該ストツプ板43は前記苗タンク8
の板面に対して交差する面を持ちかつ前記板状
苗49の下動を停止させ得る向きに設け、前記
ストツプ板43はストツプ位置でもその先端4
7は前記苗送ベルト17には接触しないよう前
記苗送ベルト17との間に隙間60を置いて停
止する停止部材を設け、前記ストツプ板43の
先端47が臨む前記苗送ベルト17の回動内部
には中間ロール48を設けた苗送りストツプ装
置付苗植機としたので、中間ロール48によ
り、これを防止する。
第1図は全体の側面図、第2図は全体の平面
図、第3図は要部の縦断側面図、第4図はストツ
パの斜視図、第5図は苗タンクの平面図、第6図
は軸とバネの正面図、第7図は取付枠と軸の斜視
図、第8図は要部の中間ロールがない場合の縦断
側面図である。 符号の説明、1…車体、2…運転座席、3…前
輪、4…後輪、5…操縦用ハンドル、6…上下動
装置、7…田植装置、8…苗タンク、9…植付
杆、10…中央フロート、11…サイドフロー
ト、12…窓孔、13…案内ロール、14…案内
ロール、15…上部軸、16…下部軸、17…苗
送ベルト、18…底板、19…ワンウエイクラツ
チ、20…作動アーム、21…突起、22…バ
ネ、23…突起、24…バネ、25…ロツド、2
6…上端、27…支持金具、28…挿入口、29
…ピン、30…植付部ミツシヨン、31…苗送り
軸、32…苗送りカム、33…柄、34…透孔、
35…下端、36…取付部、37…透孔、38…
長孔、39…切欠、40…屈曲部、41…ストツ
パ、42…軸、43…ストツプ板、44…支持
腕、45…切込溝、46…苗浮上り防止杆、47
…先端縁、48…中間ロール、49…板状苗、5
0…水平上縁、51…水平下縁、52…右縁、5
3…左縁、54…縦突条、55…区画苗タンク、
56…L型の固定受枠、57…切欠部、58…取
付片、59…基部、60…隙間。
図、第3図は要部の縦断側面図、第4図はストツ
パの斜視図、第5図は苗タンクの平面図、第6図
は軸とバネの正面図、第7図は取付枠と軸の斜視
図、第8図は要部の中間ロールがない場合の縦断
側面図である。 符号の説明、1…車体、2…運転座席、3…前
輪、4…後輪、5…操縦用ハンドル、6…上下動
装置、7…田植装置、8…苗タンク、9…植付
杆、10…中央フロート、11…サイドフロー
ト、12…窓孔、13…案内ロール、14…案内
ロール、15…上部軸、16…下部軸、17…苗
送ベルト、18…底板、19…ワンウエイクラツ
チ、20…作動アーム、21…突起、22…バ
ネ、23…突起、24…バネ、25…ロツド、2
6…上端、27…支持金具、28…挿入口、29
…ピン、30…植付部ミツシヨン、31…苗送り
軸、32…苗送りカム、33…柄、34…透孔、
35…下端、36…取付部、37…透孔、38…
長孔、39…切欠、40…屈曲部、41…ストツ
パ、42…軸、43…ストツプ板、44…支持
腕、45…切込溝、46…苗浮上り防止杆、47
…先端縁、48…中間ロール、49…板状苗、5
0…水平上縁、51…水平下縁、52…右縁、5
3…左縁、54…縦突条、55…区画苗タンク、
56…L型の固定受枠、57…切欠部、58…取
付片、59…基部、60…隙間。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 水平上縁50と水平下縁51と縦右縁52お
よび縦左縁53とにより囲まれた四角型の苗タン
ク8の板面に、左右方向に所定間隔を置いて縦突
条54を形成して該縦突条54の間に区画苗タン
ク55を形成し、前記苗タンク8の水平下縁51
の下部位置には固定枠側に固定され植付杆9が上
から通る切欠部57を形成した板状苗49の固定
受枠56を設け、前記苗タンク8は前記固定受枠
56上を左右に移動する構成とし、前記区画苗タ
ンク55の板面の上下中間部より下部位置には
夫々上下に短かい長さの窓孔12を形成し、該窓
孔12の裏面側の上下両端位置には上部案内ロー
ル13と下部案内ロール14を夫々軸装し、該上
部案内ロール13と下部案内ロール14に前記板
状苗49の苗送ベルト17を掛け回し、前記苗タ
ンク8の下部位置の表面側には前記区画苗タンク
55ごとに回動自在のストツパ41の基部59を
軸止し、該ストツパ41の回動端部には前記苗送
ベルト17の上下中間位置において前記苗タンク
5板面上の前記板状苗49の下動を停止させるス
トツプ板43を設け、該ストツプ板43は前記苗
タンク8の板面に対して交差する面を持ちかつ前
記板状苗49の下動を停止させ得る向きに設け、
前記ストツプ板43はストツプ位置でもその先端
47は前記苗送ベルト17には接触しないよう前
記苗送ベルト17との間に隙間60を置いて停止
する停止部材を設けた苗送りストツプ装置付苗植
機。 2 水平上縁50と水平下縁51と縦右縁52お
よび縦左縁53とにより囲まれた四角型の苗タン
ク8の板面に、左右方向に所定間隔を置いて縦突
条54を形成して該縦突条54の間に区画苗タン
ク55を形成し、前記苗タンク8の水平下縁51
の下部位置には固定枠側に固定され植付杆9が上
から通る切欠部57を形成した板状苗49の固定
受枠56を設け、前記苗タンク8は前記固定受枠
56上を左右に移動する構成とし、前記区画苗タ
ンク55の板面の上下中間部より下部位置には
夫々上下に短かい長さの窓孔12を形成し、該窓
孔12の裏面側の上下両端位置には上部案内ロー
ル13と下部案内ロール14を夫々軸装し、該上
部案内ロール13と下部案内ロール14に前記板
状苗49の苗送ベルト17を掛け回し、該苗送ベ
ルト17の上面側には前記板状苗49の浮上りを
防止する前記苗タンク8側に取付けられている上
下方向に長い苗浮上り防止杆46を設け、前記苗
タンク8の下部位置の表面側には前記区画苗タン
ク55ごとに回動自在のストツパ41の基部59
を軸止し、該ストツパ41の回動端部には前記苗
送ベルト17の上下中間位置で前記苗タンク8板
面上の前記板状苗49の下動を停止させるストツ
プ板43を設け、該ストツプ板43は前記苗タン
ク8の板面に対して交差する面を持ちかつ前記板
状苗49の下動を停止させ得る向きに取付け、前
記ストツプ板43には先端47側が開口し所定の
深さを有し前記苗浮上り防止杆46に嵌合する切
込溝45を形成し、前記ストツプ板43が停止位
置に回動したときは前記苗浮上り防止杆46に前
記切込溝45の奥が突当つて前記先端47は前記
苗送ベルト17には接触しない位置で停止するよ
う構成した苗送りストツプ装置付苗植機。 3 水平上縁50と水平下縁51と縦右縁52お
よび縦左縁53とにより囲まれた四角型の苗タン
ク8の板面に、左右方向に所定間隔を置いて縦突
条54を形成して該縦突条54の間に区画苗タン
ク55を形成し、前記苗タンク8の水平下縁51
の下部位置には固定枠側に固定され植付杆9が上
から通る切欠部57を形成した板状苗49の固定
受枠56を設け、前記苗タンク8は前記固定受枠
56上を左右に移動する構成とし、前記区画苗タ
ンク55の板面の上下中間部より下部位置には
夫々上下に短かい長さの窓孔12を形成し、該窓
孔12の裏面側の上下両端位置には上部案内ロー
ル13と下部案内ロール14を夫々軸装し、該上
部案内ロール13と下部案内ロール14に前記板
状苗49の苗送ベルト17を掛け回し、前記苗タ
ンク8の下部位置の表面側には前記区画苗タンク
55ごとに回動自在のストツパ41の基部59を
軸止し、該ストツパ41の回動端部には前記苗送
ベルト17の上下中間位置において前記苗タンク
8板面上の前記板状苗49の下動を停止させるス
トツプ板43を設け、該ストツプ板43は前記苗
タンク8の板面に対して交差する面を持ちかつ前
記板状苗49の下動を停止させ得る向きに設け、
前記ストツプ板43はストツプ位置でもその先端
47は前記苗送ベルト17には接触しないよう前
記苗送ベルト17との間に隙間60を置いて停止
する停止部材を設け、前記ストツプ板43の先端
47が臨む前記苗送ベルト17の回動内部には中
間ロール48を設けた苗送りストツプ装置付苗植
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3194283A JPS59156210A (ja) | 1983-02-28 | 1983-02-28 | 苗送りストツプ装置付苗植機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3194283A JPS59156210A (ja) | 1983-02-28 | 1983-02-28 | 苗送りストツプ装置付苗植機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59156210A JPS59156210A (ja) | 1984-09-05 |
| JPH0446527B2 true JPH0446527B2 (ja) | 1992-07-30 |
Family
ID=12345016
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3194283A Granted JPS59156210A (ja) | 1983-02-28 | 1983-02-28 | 苗送りストツプ装置付苗植機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59156210A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0444021Y2 (ja) * | 1986-01-14 | 1992-10-16 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54108313U (ja) * | 1978-01-19 | 1979-07-30 | ||
| JPS6140091Y2 (ja) * | 1980-06-25 | 1986-11-17 | ||
| JPS5765119A (en) * | 1980-10-08 | 1982-04-20 | Kubota Ltd | Nursery plant feeding device of rice transplanter |
-
1983
- 1983-02-28 JP JP3194283A patent/JPS59156210A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59156210A (ja) | 1984-09-05 |
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