JPH047618A - 信号伝送回路 - Google Patents

信号伝送回路

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Publication number
JPH047618A
JPH047618A JP2109601A JP10960190A JPH047618A JP H047618 A JPH047618 A JP H047618A JP 2109601 A JP2109601 A JP 2109601A JP 10960190 A JP10960190 A JP 10960190A JP H047618 A JPH047618 A JP H047618A
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JP
Japan
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bus
level
signal
sub
gate
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Pending
Application number
JP2109601A
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English (en)
Inventor
Koji Goto
宏二 後藤
Kazuya Ishihara
石原 和哉
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
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Priority to US07/687,658 priority patent/US5225722A/en
Publication of JPH047618A publication Critical patent/JPH047618A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K3/00Circuits for generating electric pulses; Monostable, bistable or multistable circuits
    • H03K3/02Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses
    • H03K3/027Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use of logic circuits, with internal or external positive feedback
    • H03K3/037Bistable circuits

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  • Logic Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は信号伝送回路に関し、特に第1のバスと第2
のバスとの間で双方向に信号を伝送するための信号伝送
回路に関する。
[従来の技術] 第5図は、従来の一般的なプリチャージ方式の信号伝送
回路の構成を模式的に示す回路図である。
この信号伝送回路は、たとえばマイクロコンピュータ等
の半導体集積回路装置に用いられている。
第5図において、信号伝送線(以下、バスと呼ぶ)41
はプリチャージ用Pチャネル型MOSトランジスタ(以
下、プリチャージトランジスタと呼ぶ)42を介して電
源電位に結合されている。
プリチャージトランジスタ42のゲートにはプリチャー
ジクロツタ信号PRが与えられる。また、バス41は、
Nチャネル型MO5)ランジスタ45および46を介し
て接地電位に結合されている。
トランジスタ45のゲートには2人力ANDゲート47
の出力端子が接続されている。ANDゲート46の一方
の入力端子には出力クロック信号OCKが与えられ、他
方の入力端子には選択信号Sが与えられる。トランジス
タ46のゲートには、データラッチ48の出力信号が与
えられる。
さらに、バス41には、Nチャネル型MO8)ランジス
タ43を介してレジスタ44が接続されている。トラン
ジスタ43のゲートには入力クロック信号ICKが与え
られる。
実際は、バス41には複数のデータラッチおよびレジス
タなどの複数の論理回路が接続されているが、第5図で
は、説明を簡単にするために1つのデータラッチ48お
よび1つのレジスタ44が示されている。
次に、第5図の信号伝送回路の動作を第6図のタイミン
グチャートを参照しながら説明する。
プリチャージ期間には、出力クロック信号OCKおよび
入力クロック信号ICKが[、Jレベルとなる。これに
より、トランジスタ45およびトランジスタ43がオフ
する。また、プリチャージクロック信号PRがrLJレ
ベルとなる。これにより、プリチャージトランジスタ4
2がオン腰バス41がrHJレベルにプリチャージされ
る。
信号伝送期間において、プリチャージクロック信号PR
がrHJレベルとなる。これにより、プリチャージトラ
ンジスタ42がオフし、バス41が電源電位から切離さ
れる。同時に、出力クロック信号OCKがrHJレベル
となる。ANDゲート47に与えられる選択信号Sがr
HJレベルであると、ANDゲート47の出力がrHJ
レベルとなる。これにより、トランジスタ45がオンす
る。データラッチ48の出力信号がrHJレベルのとき
は、トランジスタ46がオンする。そのため、バス41
が放電され、その電位がrLJレベルとなる。データラ
ッチ48の出力信号がrLJレベルのときは、トランジ
スタ46がオフする。
そのため、バス41に与えられた電荷が保持され、その
電位がrHJレベルに保持される。
次に、信号伝送期間の終了直前に、入力クロ・ツク信号
ICKがrHJレベルとなる。これにより、トランジス
タ43がオンし、バス41上の信号がレジスタ44に取
込まれる。
このようにして、データラッチ48から出力されたrH
Jレベルまたは「L」レベルの信号がそれぞれ反転され
てレジスタ44に入力される。
このような従来の信号伝送回路においては、バス41の
持つ電気容量が大きくかつバス41の物理的長さが長く
なれば、トランジスタ45および46を介してのバス4
1の放電に要する時間が長くなる。この場合、第6図に
破線で示すように、バス41の電位の変化が遅くなると
ともに不安定となる。
このような問題を解決するために、第7図に示される双
方向信号伝送回路(以下、双方向バッファと呼ぶ)を用
いてバスを分割することが知られている。
第7図の双方向バッファは、第1の信号伝送線(以下、
第1のバスと呼ぶ)51と第2の信号伝送線(以下、第
2のバスと呼ぶ)52との間に設けられる。NORゲー
ト57の一方の入力端子に第1のバス51が接続され、
NORゲート58の一方の入力端子に第2のバス52が
接続される。
NORゲート57および58の他方の入力端子には、第
1のプリチャージ信号PRIが与えられる。
第1のバス51は、第1のプリチャージ用Pチャネル型
MOSトランジスタ(以下、第1のプリチャージトラン
ジスタと呼ぶ)53を介して電源電位に結合されている
。また、第1のバス51は第1のディスチャージ用Nチ
ャネル型MOSトランジスタ(以下、第1のディスチャ
ージトランジスタと呼ぶ)55を介して接地電位に結合
されている。第2のバス52は、第2のプリチャージ用
Pチャネル型MO8)ランジスタ(以下、第2のプリチ
ャージトランジスタと呼ぶ)54を介して電源電位に結
合されている。また、第2のバス52は第2のディスチ
ャージ用Nチャネル型MOSトランジスタ(以下、第2
のディスチャージトランジスタと呼ぶ)56を介して接
地電位に結合されている。NORゲート57の出力は第
2のディスチャージトランジスタ56のゲートに与えら
れ、NORゲート58の出力は第1のディスチャージト
ランジスタ55のゲートに与えられる。第1および第2
のプリチャージトランジスタ53および54のゲートに
は、第2のプリチャージ信号PR2が与えられる。
次に、第7図の双方向バッファの動作を第8図のタイミ
ングチャートを参照しながら説明する。
第8図に示すように、第1のプリチャージ信号PRIお
よび第2のプリチャージ信号PR2は互いに相補的な信
号である。プリチャージ期間においては、第1のプリチ
ャージ信号PRIがrHJレベルとなり、第2のプリチ
ャージ信号PR2がrLJ レベルとなる。これにより
、NORゲート57および58の出力がrLJレベルと
なり、第1および第2のディスチャージトランジスタ5
5および56がオフする。また、第1および第2のプリ
チャージトランジスタ53.54がオンする。
したがって、プリチャージ期間には、第1および第2の
バス51および52が電源電位によりrHJレベルにプ
リチャージされる。
信号伝送期間においては、第1のプリチャージ信号PR
IがrLJレベルとなり、第2のプリチャージ信号PR
2がrHJレベルとなる。これにより、第1および第2
のプリチャージトランジスタ53および54がオフする
。このとき、NORゲート57および58の出力は、そ
れぞれ第1および第2のバス51および52の信号のレ
ベルに従って変化する。
たとえば、第1のバス51の信号がrLJレベルになる
と、第1のNORゲート57の出力がrHJレベルとな
る。これにより、第2のディスチャージトランジスタ5
6がオンし、第2のバス52に蓄積されている電荷が第
2のディスチャージトランジスタ56を介して接地レベ
ルへ放電される。そのため、第2のバス52の電位がr
LJレベルとなる。
逆に、第2のバス52の信号がrLJレベルになると、
第2のNORゲート58の出力がrHJレベルとなる。
これにより、第1のディスチャージトランジスタ55が
オンし、第1のバス51に蓄積されている電荷が第1の
ディスチャージトランジスタ55を介して接地レベルに
放電される。
したがって、第1のバス51の電位はrLJレベルとな
る。
このように、第7図の双方向バッファによると、第1の
バス51または第2のバス52に入力されたrHJレベ
ルまたはrLJレベルの信号が、第2のバス52または
第1のバス51にそのままrHJレベルまたはrLJレ
ベルの信号として伝送される。
第7図の双方向バッファを用いると、バスが複数の部分
に分割されるので、分割された各バスの容量が小さくな
る。そのため、各バスを充電または放電するために要す
る時間が短くなる。
[発明が解決しようとする課題] 第7図に示した双方向バッファでは、信号伝送期間にお
いて、第1のバス51と第2のバス52との間で信号が
常に双方向に伝送される。そのため、信号伝送期間にお
いて、第1のバス51と第2のバス52とを互いに切離
したり、任意の一方向の信号伝送のみを行なったりする
ことはできない。したがって、複数のバスおよび複数の
双方向バッファを用いて階層バスを構成した場合に、各
バス内で独立に信号を伝送するバスの並列動作を行なう
ことはできない。また、複数のバスの信号に関するNO
R演算やAND演算の結果を他のバスに出力することも
できない。
この発明の目的は、簡単な回路構成により、第1のバス
と第2のバスとを互いに切離することおよび信号の伝送
方向を任意に選択することを可能とし、さらに階層バス
を構成した場合にバスの並列動作およびバスを用いた論
理演算を可能とする信号伝送回路を提供することである
[課題を解決するための手段] この発明にかかる信号伝送回路は、第1のバスと第2の
バスとの間で双方向に信号を伝送するための信号伝送回
路であって、プリチャージ手段、第1の伝達手段、第2
の伝達手段、第1の能動化手段および第2の能動化手段
を備える。
プリチャージ手段は、第1のバスおよび第2のバスをそ
れぞれ所定の電位にプリチャージする。
第1の伝達手段は、第1のバス上の信号に応答して第2
のバスを放電するかまたは第2のバスの電位を保持させ
る。第2の伝達手段は、第2のバス上の信号に応答して
第1のバスを放電するかまたは第1のバスの電位を保持
させる。第1の能動化手段は、所定の第1の能動化信号
に応答して第1の伝達手段を能動化する。第2の能動化
手段は、所定の第2の能動化信号に応答して第2の伝達
手段を能動化する。
[作用] 第1のバスおよび第2のバスは、プリチャージ手段によ
り予め所定の電位にプリチャージされる。
第1の能動化手段に第1の能動化信号が与えられると、
第1の伝達手段が能動化される。これにより、第1のバ
スから第2のバスへ信号が伝送される。また、第2の能
動化信号が第2の能動化手段に与えられると、第2の伝
達手段が能動化される。
これにより、第2のバスから第1のバスへ信号が伝送さ
れる。
したがって、第1の能動化信号および第2の能動化信号
の両方が供給されると、第1のバスと第2のバスとの間
で双方向に信号が伝送される。第1の能動化信号および
第2の能動化信号のいずれか一方が供給されると、第1
のバスと第2のバスとの間で一方向に信号の伝送が行な
われる。第1の能動化信号および第2の能動化信号のい
ずれもが供給されないと、第1のバスと第2のバスとが
互いに切離される。
また、この発明にかかる信号伝送回路を用いて階層バス
を構成すると、バスの並列動作およびバスを用いた論理
演算が可能となる。
[実施例] 以下、この発明の実施例を図面を参照しながら詳細に説
明する。
第1図は、この発明の一実施例による双方向信号伝送回
路(以下、双方向バッファと呼ぶ)を用いた階層バス構
成を模式的に示す回路図である。
第1図において、メインバス1には、複数のサブバスユ
ニット10a、10b、10cが接続されている。サブ
バスユニット10a、10b、10Cの各々には、双方
向バッファ11およびサブバス12が含まれる。
メインバス1は、プリチャージ用Pチャネル型MOSト
ランジスタ(以下、プリチャージトランジスタと呼ぶ)
2を介して電源電位に結合されている。プリチャージト
ランジスタ2のゲートには、信号発生回路30からプリ
チャージ信号PR1が与えられる。メインバス2には、
Nチャネル型MOSトランジスタ3を介してレジスタ4
が接続されている。トランジスタ3のゲートには、信号
発生回路30から入力クロック信号I CKOが与えら
れる。また、メインバス1は、Nチャネル型MOSトラ
ンジスタ5および6を介して接地電位に結合されている
。トランジスタ5のゲートには2人力ANDゲート7の
出力が与えられる。ANDゲート7の一方の入力端子に
は信号発生回路3゜から出力クロック信号0CKOが与
えられ、他方の入力端子には信号発生回路30から選択
信号SOが与えられる。トランジスタ6のゲートには、
データラッチ8の出力信号が与えられる。
サブバスユニット10a内のサブバス12は、この発明
による双方向バッファ11を介してメインバス1に接続
されている。サブバス12は、Pチャネル型MO3)ラ
ンジスタ(以下、プリチャージトランジスタと呼ぶ)1
3を介して電源電位に結合されている。プリチャージト
ランジスタ13のゲートには、信号発生回路30からプ
リチャージ信号PR2が与えられる。サブバス12には
、Nチャネル型MOSトランジスタ18を介してレジス
タ19が接続されている。トランジスタ18のゲートに
は、信号発生回路30から入力クロック信号ICKIが
与えられる。また、サブバス12は、Nチャネル型MO
Sトランジスタ20および21を介して接地電位に結合
されている。トランジスタ20のゲートには、2人力A
NDゲート22の出力が与えられる。ANDゲート22
の一方の入力端子には信号発生回路30から出力クロッ
ク信号0CK1が与えられ、他方の入力端子には信号発
生回路30から選択信号S1が与えられる。トランジス
タ21のゲートにはデータラッチ23の出力信号が与え
られる。
実際には、サブバス12には複数のレジスタおよびデー
タラッチなどの複数の論理回路が接続されているが、説
明を簡単にするために、1つのレジスタ19および1つ
のデータラッチ23のみが示される。
双方向バッファ11は、第1のNチャネル型MO8)ラ
ンジスタ(以下、第1のディスチャージトランジスタと
呼ぶ)16、第2のNチャネル型MO8)ランジスタ(
以下、第2のディスチャージトランジスタと呼ぶ)17
、第1のNORゲート14および第2のNORゲート1
5を含む。第1のNORゲート14の一方の入力端子は
メインバス1に接続され、第2のNORゲート15の一
方の入力端子はサブバス12に接続されている。
第1のNORゲート14の他方の入力端子には信号発生
回路30から第1のイネーブル信号ENIが与えられ、
第2のNORゲート15の他方の入力端子には信号発生
回路30から第2のイネーブル信号EN2が与えられる
サブバスユニット10bおよびサブバスユニット10c
の構成も、サブバスユニット10aの構成と同様である
。ただし、サブバスユニット10b内の双方向バッファ
には、信号発生回路30から第3のイネーブル信号EN
3および第4のイネーブル信号EN4が与えられ、サブ
バスユニット10c内の双方向バッファには、信号発生
回路30から第5のイネーブル信号EN5および第6の
イネーブル信号EN6が与えられる。
次に、第1図の双方向バッファの動作を第2図のタイミ
ングチャートを参照しながら説明する。
プリチャージ期間においては、第1〜第6のイネーブル
信号ENI〜EN6がrHJレベルになる。それにより
、各双方向バッファ11内の第1および第2のNORゲ
ート14および15の出力がrLJレベルとなり、第1
および第2のディスチャージトランジスタ16および1
7がオフする。
また、出力クロック信号0CKOおよびOCK 1がr
LJレベルとなる。これにより、ANDゲート7および
22の出力がrLJレベルとなり、トランジスタ5およ
び20がオフする。したがって、メインバス1およびサ
ブバス12は、接地電位から切離される。同様に、サブ
バスユニット10b。
10c内のサブバスも接地電位から切離される。
このとき、第1のプリチャージ信号PRIおよび第2の
プリチャージ信号PR2がrLJレベルとなる。これに
より、プリチャージトランジスタ2および13がそれぞ
れオンする。したがって、メインバス1およびサブバス
12は、それぞれプリチャージトランジスタ2および1
3を介してrHJレベルにプリチャージされる。同様に
して、サブバスユニット10b、1.Oc内のサブバス
もrHJレベルにプリチャージされる。
信号伝送期間においては、第1のプリチャージ信号PR
Iおよび第2のプリチャージ信号PR2がrHJレベル
に立上がる。これにより、プリチャージトランジスタ2
および13がオフし、メインバス1およびサブバス12
は電源電位から切離される。同様に、サブバスユニット
10b、10C内のサブバスも電源電位から切離される
各サブバスおよびメインバス1の単体としての動作は、
第5図を用いて説明した動作と同様である。ここでは、
双方向バッファ11の4種類の動作モード(1)〜(4
)について、第2図および第3図を参照しながら説明す
る。
(1) 第1の動作モード 第1の動作モードでは、メインバス1と各サブバス12
との間で双方向に信号が伝送される。
この場合には、第1〜第6のイネーブル信号EN1〜E
N6が「L」レベルとなる。これにより、第1および第
2のNORゲート14および15がインバータとして働
く。したがって、メインバス1の信号のレベルに従って
第2のプリチャージトランジスタ17がオフまたはオン
し、メインバス1のrHJレベルまたはrLJレベルの
信号がそのままサブバスにrHJレベルまたはrLJレ
ベルの信号として伝送される。また、サブバス12の信
号のレベルに従って第1のディスチャージトランジスタ
16がオフまたはオンする。したがって、サブバス12
のrHJレベルまたはrLJしベルの信号が、そのまま
メインバス1にrHJレベルまたはrLJレベルの信号
として伝送される。
サブバスユニット10b、IOC内のサブバスとメイン
バス1との間の信号の伝送も同様に行なわれる。
したがって、第1の動作モードでは、メインバス1およ
び複数のサブバス12のいずれか1つの電位がrLJレ
ベルになれば、メインバス1およびサブバス12のすべ
ての電位がrLJレベルになるという通常の階層バスが
構成される。
(2)−第2の動作モード 第2の動作モードでは、メインバス1から各サブバス1
2への一方向の信号の伝送が行なわれる。
この場合には、第1、第3および第5のイネーブル信号
ENI、EN3.EN5がrLJレベルになり、第2、
第4および第6のイネーブル信号E、N2.EN4.E
N6がrHJレベルになる。
これにより、第1のNORゲート14はインバータとし
て働く。
たとえば、メインバス1の電位がrHJレベルのときは
、第1のNORゲート14の出力がrLJレベルとなる
。これにより、第2のディスチャージトランジスタ17
がオフし、サブバス12が接地電位から切離される。サ
ブバス12の電荷が放電されないので、その電位はrH
Jレベルに保たれる。
逆に、メインバス1の電位がrLJレベルのときは、第
1のNORゲート14の出力はrHJレベルとなる。こ
れにより、第2のディスチャージトランジスタ17がオ
ンし、サブバス12の電荷が第2のディスチャージトラ
ンジスタ17を介して接地電位に放電される。したがっ
て、サブバス12の電位はrLJレベルとなる。
一方、第2のプリチャージ信号EN2がrHJレベルで
あるので、第2のNORゲート15の出力はrLJレベ
ルとなる。これにより、第1のディスチャージトランジ
スタ16がオフし、メインバス1が接地電位から切離さ
れる。したがって、メインバス1の電荷が放電されず、
その電位が保持される。
メインバス1とサブバスユニット10b、10C内の各
サブバスとの間の信号伝送も、上記と同様に行なわれる
上記のように、メインバス1のrHJレベルまたはrL
Jレベルの信号はそのままサブバス12へrHJレベル
またはrLJレベルの信号として伝送されるが、逆に、
サブバス12のrHJレベルまたはrLJレベルの信号
はメインバス1へは伝送されない。すなわち、第2の動
作モードでは、メインバス1からサブバス12へ一方向
に信号が伝送される階層バスが構成される。
(3) 第3の動作モード 第3の動作モードでは、第1、第3および第5のプリチ
ャージ信号ENI、EN3.EN5がrHJレベルとな
り、第2、第4および第6のプリチャージ信号EN2.
EN4.EN6が「L」レベルとなる。
この場合、第1のイネーブル信号ENIがrHJレベル
であるので、第1のNORゲート14の出力は「L」レ
ベルとなる。これにより、第2のディスチャージトラン
ジスタ17がオフし、サブバス12が接地電位から切離
される。したがって、サブバス12の電荷が放電されず
、サブバス12の電位レベルが保たれる。
一方、第2のイネーブル信号EN2がrLJレベルであ
るので、第2のNORゲート15はインバータとして働
く。たとえば、サブバス12の電位がrHJレベルのと
きは、第2のNORゲート15の出力がrLJレベルと
なる。これにより、第1のディスチャージトランジスタ
16がオフし、メインバス1が接地電位から切離される
。メインバス1の電荷が放電されないので、その電位は
rHJレベルに保たれる。
逆に、サブバス12の電位が「L」レベルのときは、第
2のNORゲート15の出力がrHJレベルとなる。こ
れにより、第1のディスチャージトランジスタ16がオ
ンし、メインバス1の電荷が第1のディスチャージトラ
ンジスタ16を介して接地電位に放電される。したがっ
て、メインバス1の電位が「L」レベルとなる。
サブバスユニット10b、10c内の各サブバスとメイ
ンバス1との間の信号伝送も、上記と同様に行なわれる
上記のように、メインバス1のrHJレベルまたはrL
Jレベルの信号はサブバス12へは伝送されないが、サ
ブバス12のrHJレベルまたはrLJレベルの信号は
メインバス1へそのままrHJレベルまたはrLJレベ
ルの信号として伝送される。
すなわち、メインバス1からサブバス12へは信号が伝
送されず、サブバス12はその電位を保持スる。一方、
サブバスの少なくとも1つの電位がrLJレベルになれ
ば、メインバス1の電位がrLJレベルになる。したが
って、第3の動作モードでは、複数のサブバスについて
のAND演算処理の結果がメインバス1へ伝送される階
層バスが構成される。
(4) 第4の動作モード 第4の動作モードでは、第1〜第6のイネーブル信号E
NI〜EN6がrHJレベルとなる。
この場合、第1および第2のNORゲート14および1
5の出力がともにrLJレベルとなる。
これにより、第1および第2のディスチャージトランジ
スタ16および17がともにオフし、メインバス1およ
びサブバス12が接地電位から切離される。
したがって、メインバス1のrHJレベルまたはrLJ
レベルの信号はサブバス12へ伝送されない。また、サ
ブバス12のrHJレベルまたは「L」レベルの信号は
メインバス1に伝送されない。メインバス1とサブバス
ユニット10b、10C内の各バスとの間の信号の伝送
も、同様である。
このように、メインバス1およびサブバス12のすべて
が互いに切離されるので、メインバス1およびサブバス
12間の信号の伝送は行なわれない。この場合、メイン
バス1およびサブバス12の各々は、各バス内での信号
伝送を独自に行なうことができる。すなわち、メインバ
ス1およびサブバス12のすべてが互いに独立に並列動
作を行なうことができる階層バスが構成される。
以上のように、イネーブル信号ENI〜EN6の設定に
より、第1〜第4の動作モードが可能となる。なお、各
回路ブロック内のサブバスを互いに異なる動作モードに
設定することも可能である。
第4図は、この発明の他の実施例による双方向バッファ
を用いた階層バス構成を模式的に示す回路図である。
第4図の実施例が第1図の実施例と異なるのは、第2の
NORゲート15と第1のディスチャージトランジスタ
16との間に排他的ORゲート24が接続されている点
である。排他的ORゲート24の一方の入力端子には、
第1のNORゲート15の出力が与えられ、他方の入力
端子には信号発生回路30aから切換信号SWIが与え
られる。
回路ブロック10b、10c内の双方向バッファの排他
的ORゲートには、信号発生回路30aからそれぞれ切
換信号SW2.5W3が与えられる。
次に、第4図の実施例の動作を説明する。
切換信号SW1.SW2.SW3が「L」レベルのとき
は、第4図の階層バスは第1図の階層バスと全く同様の
動作を行なう。
信号伝送期間において、切換信号SWI、SW2、SW
3がrHJレベルのときには、第2のNORゲート15
の出力は排他的ORゲート24により反転される。第1
、第3および第5のイネーブル信号EN1.EN3.E
N5がI’HJレベルでありかつ第2、第4および第6
のイネーブル信号EN2.EN4.EN6がrLJレベ
ルのとき、サブバス12のrHJレベルまたは「L」レ
ベルの信号は反転されてメインバス1へrLJレベルま
たはrHJレベルの信号として伝送される。サブバスユ
ニット10b、10c内の各サブバスからメインバスl
への信号の伝送も同様に行なわれる。
したがって、上記の場合には、いずれか1つのサブバス
12の電位がrHJレベルならばメインバス1の電位が
rLJレベルとなる。このように、複数のサブバスにつ
いてのNOR演算の結果がメインバス1に伝送される階
層バスが構成される。
以上のように、上記実施例によれば、メインバス1とサ
ブバス12との遮断および信号の伝送方向の選択が可能
となり、さらに、各サブバス12の並列動作およびプリ
チャージ方式のバスを用いたAND演算またはNOR演
算が可能となる階層バス構成が達成される。
[発明の効果] 以上のようにこの発明によれば、簡単な回路構成により
第1のバスおよび第2のバス間の切離しが可能となり、
また信号の伝送方向の選択が可能となり、さらに各バス
の並列動作およびプリチャージ方式のバスを用いた論理
演算が可能な階層バスを構成することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による双方向バッファを用
いた階層バスの構成を示す回路図である。 第2図は第1図の双方向バッファの動作を説明するため
のタイミングチャートである。第3図は第1図の階層バ
スの機能を説明するための図である。 第4図はこの発明の他の実施例による双方向バッファを
用いた階層バスの構成を示す回路図である。 第5図は従来のプリチャージ方式の信号伝送回路の構成
を示す回路図である。第6図は第5図の信号伝送回路の
動作を説明するためのタイミングチャートである。第7
図は従来の双方向バッファの構成を示す回路図である。 第8図は第7図の双方向バッファの動作を説明するため
のタイミングチャートである。 図において、1はメインバス、2,13はプリチャージ
トランジスタ、11は双方向バッファ、12はサブバス
、30は信号発生回路、ENIは第1のイネーブル信号
、EN2は第2のイネーブル信号である。 なお、各図中、同一符号は同一または相当部分を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 第1のバスと第2のバスとの間で双方向に信号を伝送す
    るための信号伝送回路であって、前記第1のバスおよび
    前記第2のバスをそれぞれ所定の電位にプリチャージす
    るプリチャージ手段、 前記第1のバス上の信号に応答して前記第2のバスを放
    電するかまたは前記第2のバスの電位を保持させる第1
    の伝達手段、 前記第2のバス上の信号に応答して前記第1のバスを放
    電するかまたは前記第1のバスの電位を保持させる第2
    の伝達手段、 所定の第1の能動化信号に応答して前記第1の伝達手段
    を能動化する第1の能動化手段、および所定の第2の能
    動化信号に応答して前記第2の伝達手段を能動化する第
    2の能動化手段を備えた信号伝送回路。
JP2109601A 1990-04-24 1990-04-24 信号伝送回路 Pending JPH047618A (ja)

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