JPH0476561A - 画像形成装置管理装置 - Google Patents
画像形成装置管理装置Info
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- JPH0476561A JPH0476561A JP2190102A JP19010290A JPH0476561A JP H0476561 A JPH0476561 A JP H0476561A JP 2190102 A JP2190102 A JP 2190102A JP 19010290 A JP19010290 A JP 19010290A JP H0476561 A JPH0476561 A JP H0476561A
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Landscapes
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、複写機管理用データを集中管理装置との間で
送受信する複写機管理装置に関する。
送受信する複写機管理装置に関する。
(1)複数の複写機の管理用データを、単一の中央処理
装置に送信し、該中央処理装置にて、−括処理する方式
が提案されている(特開昭54−54032号公報)。 (2)複数の複写機の管理用データを、各複写機の端末
装置を介して単一の中央制御装置に送信して処理するこ
とにより、各複写機を集中管理するシステムが提案され
ている(特開昭54−44522号公報)。
装置に送信し、該中央処理装置にて、−括処理する方式
が提案されている(特開昭54−54032号公報)。 (2)複数の複写機の管理用データを、各複写機の端末
装置を介して単一の中央制御装置に送信して処理するこ
とにより、各複写機を集中管理するシステムが提案され
ている(特開昭54−44522号公報)。
複写機のデータ収集機能を有する複写機管理装置と、管
理センターの集中管理装置との間で、複写機管理用のデ
ータ通信を行うンステムでは、複写機の作動状態に影響
するデータが、当該データの許容範囲を外れた場合に、
その旨、集中管理装置へ送信して警告し、管理センター
側での早期の適切な対応を促している。 ここに、複写機の作動状態に影響するデータとは、例え
ば、画像形成プロセスに影響する各種エレメントデータ
(用紙搬送所要時間、感光体ドラムの表面電位、現像剤
中のトナー濃度、感光体ドラムの露光量、現像バイアス
電圧、感光体ドラム上のトナー付着量、帯電チャージャ
のグリッド電圧等)、或いは、メインテナンス上の目安
となる各種カウンタ(箇所別のJAM回数を示す箇所別
JAMカウンタ、箇所別のトラブル回数を示す箇所別ト
ラブルカウンタ、部品別の使用回数を示す部品別PMカ
ウンタ)のカウント値等である。 ところで、上記各種データの許容範囲(=許容範囲を与
える閾値)は、複写機の標準的な使用状態を想定して設
定されたものである。即ち、許容範囲を外れた時点で管
理センター側の対応を促したとしても、当該複写機に標
準的な使用状態が継続されるのであれば、管理センター
側の対応が為されるまでの期間、重大な支障の生じない
値として設定されている。 したがって、複写機の使用状態が標準的でない場合、例
えば、非常に多量のコピーが行われる場合には、上述の
許容範囲では対応できず、管理センター側での処置前に
、複写機に重大な損傷の生ずる恐れがある。 本発明は、かかる事情に鑑みたものであり、複写機の使
用状態に応じて、上述の許容範囲を変えることを目的と
する。
理センターの集中管理装置との間で、複写機管理用のデ
ータ通信を行うンステムでは、複写機の作動状態に影響
するデータが、当該データの許容範囲を外れた場合に、
その旨、集中管理装置へ送信して警告し、管理センター
側での早期の適切な対応を促している。 ここに、複写機の作動状態に影響するデータとは、例え
ば、画像形成プロセスに影響する各種エレメントデータ
(用紙搬送所要時間、感光体ドラムの表面電位、現像剤
中のトナー濃度、感光体ドラムの露光量、現像バイアス
電圧、感光体ドラム上のトナー付着量、帯電チャージャ
のグリッド電圧等)、或いは、メインテナンス上の目安
となる各種カウンタ(箇所別のJAM回数を示す箇所別
JAMカウンタ、箇所別のトラブル回数を示す箇所別ト
ラブルカウンタ、部品別の使用回数を示す部品別PMカ
ウンタ)のカウント値等である。 ところで、上記各種データの許容範囲(=許容範囲を与
える閾値)は、複写機の標準的な使用状態を想定して設
定されたものである。即ち、許容範囲を外れた時点で管
理センター側の対応を促したとしても、当該複写機に標
準的な使用状態が継続されるのであれば、管理センター
側の対応が為されるまでの期間、重大な支障の生じない
値として設定されている。 したがって、複写機の使用状態が標準的でない場合、例
えば、非常に多量のコピーが行われる場合には、上述の
許容範囲では対応できず、管理センター側での処置前に
、複写機に重大な損傷の生ずる恐れがある。 本発明は、かかる事情に鑑みたものであり、複写機の使
用状態に応じて、上述の許容範囲を変えることを目的と
する。
本発明は、複写機に接続されるとともに管理センターの
集中管理装置との間で複写機管理用のデータ通信を行う
複写機管理装置であり、複写機の作動状態に関連する各
種データを複写機から収集して各データ毎に設定されて
いる閾値とそれぞれ比較し、当該データが許容範囲内に
在るか否かを判定する手段と、少なくとも1つのデータ
が当該データの許容範囲を外れた場合に、その旨集中管
理装置へ送信する送信管理手段と、複写機のコピ枚数に
基づいて複写機の使用頻度を演算する手段と、使用頻度
が低い場合には許容範囲を拡げる方向へ、高い場合には
狭める方向へ、前記閾値を変更する手段とを有するもの
である。 許容範囲は、前記エレメントデータの場合、実施例に述
べるように、上限値〜下限値の間の範囲として与えられ
る。また、前記メインテナンス上の目安となるカウンタ
の場合には、上限値未満の値として与えられる。
集中管理装置との間で複写機管理用のデータ通信を行う
複写機管理装置であり、複写機の作動状態に関連する各
種データを複写機から収集して各データ毎に設定されて
いる閾値とそれぞれ比較し、当該データが許容範囲内に
在るか否かを判定する手段と、少なくとも1つのデータ
が当該データの許容範囲を外れた場合に、その旨集中管
理装置へ送信する送信管理手段と、複写機のコピ枚数に
基づいて複写機の使用頻度を演算する手段と、使用頻度
が低い場合には許容範囲を拡げる方向へ、高い場合には
狭める方向へ、前記閾値を変更する手段とを有するもの
である。 許容範囲は、前記エレメントデータの場合、実施例に述
べるように、上限値〜下限値の間の範囲として与えられ
る。また、前記メインテナンス上の目安となるカウンタ
の場合には、上限値未満の値として与えられる。
複写機の作動状態に関連するデータが、当該データの許
容範囲を外れると、その旨、集中管理装置へ送信されて
、警告される。 また、上記許容範囲は、当該複写機の使用頻度に応じて
変更される。例えば、非常に多量のコピが行われる場合
には、上記許容範囲は狭められる。このため、集中管理
装置への警告は比較的早期に行われ、複写機の保守上、
手遅れとなる事態が防止される。
容範囲を外れると、その旨、集中管理装置へ送信されて
、警告される。 また、上記許容範囲は、当該複写機の使用頻度に応じて
変更される。例えば、非常に多量のコピが行われる場合
には、上記許容範囲は狭められる。このため、集中管理
装置への警告は比較的早期に行われ、複写機の保守上、
手遅れとなる事態が防止される。
以下、本発明の詳細な説明する。
〔1〕ンステムの全体構成
まず、第1図〜第5図に即して、本ンステムの概略構成
を説明する。 第1図〜2図に示すように、本システムは、多数のユー
ザ側装置(図には1組のユーザ側装置を示す)と、管理
者であるセンター側装置と、これらを接続する通信回線
網とから構成される。 ここに、ユーザ側には、複写機4、DT(データターミ
ナル)1、通信端末装置としての機能をも有するモデム
52、及び、通話装置である電話機53が設置されてい
る。なお、データターミナル1は、複写機4から各種情
報を取入れて所定の処理を施し、センター側のコンビコ
ータへ送信する装置である。 一方、センター側には、通信端末装置としての機能をも
有するモデム72、コンピュータ(本体90、デイスプ
レィ92.キーボード93.プリンタ94)、及び、通
話装置である電話機73が設置されており、通信回線網
(例えば、電話回線網)を介して受信されるデータに基
づいて複写機管理用のデータを作成し、必要な対応を行
う。 次に、各装置について述べる。 く複写機4〉 原稿画像走査により、複写画像を用紙上に形成する装置
である。 複写機4ては、画像形成プロセスに影響する各種エレメ
ントデータ(用紙搬送所要時間、感光体ドラムの表面電
位、現像剤中のトナー濃度1g光体ドラムの露光量、現
像バイアス電圧、感光体ドラム上のトナー付着量、帯電
チャージャのグリッド電圧等)を、図示しない各種セン
サ群によって検出し、CPU41に取り入れて処理した
後、シリアルI/F43・シリアルI/F 13を介し
てデータターミナル1のCPt、’11に送信する。な
お、上記各種エレメントデータは、後述する制御の説明
中では、エレメントデータx、 (i=l〜エレメン
トデータの項目数)として、−括して抽象的に表記され
る。 複写機4では、また、管理者側からの請求金額の基礎と
なるカウンタ〈用紙排出回数を示すトタルカウンタ、用
紙サイズ別の使用回数を示す用紙サイズ別カウンタ)、
メインテナンス上の目安となるカウンタ(箇所別のJA
M回数を示す箇所別JAMカウンタ、箇所別のトラブル
回数を示す箇所別トラブルカウンタ、部品別の使用回数
を示す部品別PMカウンタ)の各カウント値をそれぞれ
計数し、シリアルI/F42・シリアルI/FI2を介
して、データターミナル1のCPUI 1へ送信する。 なお、PMカウンタは、部品毎に使用回数を計数するカ
ウンタであり、そのカウント値は、当該部品交換時期の
目安とされる。 また、複写機4は、操作パネル(第4図)上の各種キー
スイッチ(複写動作開始を指令するた於のプリン) (
PR)キー46.数値入力用のテンキー群47.入力デ
ータのクリアを指令するためのクリアキー48等)、操
作パネル以外の各種スイッチ群(例えば、トラブルのリ
セットを指令するたtのトラブルリセットスイッチ49
)がらの信号に対応して、所定の動作、或いはモードの
設定等を行うとともに、必要に応じて、対応する信号を
、シリアルI/F42・シリアルI/F 12を介して
、データターミナル10CPUIIへ送信する。なお、
該送信データには、表示部45に表示中の数値データも
含まれる。 くデータターミナル1〉 複写機4のデータを取り入れて処理し、所定の発信条件
(発信フラグが“1”にセットされる条件:詳細は後述
する制御の説明の項参照)が満たされると、モデム52
を起動してセンター側との通信回線を接続させ、複写機
の管理データ(エレメントデータ、カウントデータ等)
を、センタ側へ送信等する装置である。 第2図図示のように、本データターミナル1の制御CP
UIIは、制御プログラムの格納されたROM14、選
択番号データ(後述)等を格納するたtの不揮発性メモ
リ16、バッテリーバックアップされた作業用のシステ
ムRAM15、同様にバッテリーバックアップされた時
計IC17に接続されている。 かかるCPUI 1は、複写機4から送信されるデータ
を、シリアルI/F 12、又は、シリアルI/F13
より取り入れ、後述する処理を実行する。 なお、第5図は、シリアルI/F12を介して入力され
るデータである用紙排出コード、JAMコード、トラブ
ルコードのデータ構成を示す図である。即ち、用紙排出
コードはピッ)bo の立ち下がりエツジとして表され
、JAMコードはピッ)bw =l、 b6=0とし
て表される。また、トラブルコードはビットb7 =
1.b6 = 1として表される。 CPUIIは、また、操作スイッチの入力に応じ、所定
の動作、或いはモードの設定等を実行する。ここに、上
記操作スイッチとしては、第3図図示の如く、4つのデ
イツプスイッチDIP−5W1〜D I P −SW4
、及びブツシュスイッチ21が投首されている。 DIP−3W4は初期設定モードを設定するたtのスイ
ッチである。また、DIP−5WIはセンターの選択番
号(電話番号)入力モードを、DIP−3W2はデータ
ターミナル1の識別用のより番号(DTID)の人力モ
ードを、DIP−5W3はセンターの識別用のID番号
(センターより)の人力モードを、それぞれ設定するた
めのスイッチである。また、プフシニスイッチ21は、
初期設定発信(第8図:3145参照)等を指令するた
めのスイッチである。 CPU 11は、また、CPUI l側の通信インター
フェース(R3232CI/F)18・モデム52側の
通信インターフェース(R3232CI/F)51を介
して、通信端末装置であるモデム52に接続されている
。即ち、これらの機器を介し、モデム52から通信回線
に対して、オフフッタ信号・センター選択番号信号を送
出させることにより、センター側モデム72との通信回
線を接続せしめ、センターのコンピュータとの通信を行
い得るように構成されてしする。 なお、データターミナル1からセンター側へ送信される
データ(複写機の管理用データ)の内容は、“1”にセ
ットされた発信フラグの種類によって定まる。例えば、
警告発信フラグが“1″にセットされた場合には、後述
するように、選択されている所定の許容範囲を外れたデ
ータに関する情報が送信される。 くセンター側装置〉 通信回線網を介して多数のデータタミーナルに接続され
るように構成されたコンピュータ装置である。本装置に
より、各データタミーナルに接続中の複写機がそれぞれ
管理される。 即ち、データターミナル1側から、通信回線網を介して
モデム72に送信されるデータは、モデム72側の通信
インターフェース(R3232CI/F)7トコンピユ
ータ側の通信インターフェース(R5232CI/F)
98を介して、順次、CPU91に人力される。CP
U91は、該データ(前記エレメントデータ、カウント
データ等)を処理して、当該データターミナルlに接続
中の複写機4の管理用データを作成する。 さらに、該管理用データに基づいて請求書をプリントア
ウトし、或いは、サービスマン派遣の是非についての指
示、さらには、派遣時に用意すべき部品等の選定を行う
。 〔2′J/ステムの!11御 次に、第6図〜第19図に即して、本システムの制御を
説明する。 く複写機側の処理〉 まず、複写機の制御CPU41での処理を、第6図のフ
ローチャートに即して説明する。 CPU41は、例えば、電源の投入により処理をスター
トし、メモリのクリア、標準モードの設定等の初期設定
を行う(S41)。その後、ステップ343〜S49の
処理を実行する。 ステップS43は、操作パネル40上のキースイッチ群
(数値入力用のテンキー群47、コピー開始指令用のプ
リン) (PR)キー46、置数のクリア指令用のクリ
アキー48等)、トラブルリセットスイッチ49等のス
イッチ群、複写機内に配置された図示しないセンサ群か
らのデータ、及びデータターミナル1側からの受信デー
タを取り入れる処理であり、また、データターミナルl
へカウントデータ、エレメントデータ等を送信させる処
理でもある。 ステップS47は、複写動作時に必要とされる処理を一
括して示すステップである。例えば、給紙制御、走査制
御、感光体ドラム制御、現像器制御等である。 ステップ551以下は、トラブル発生時の処理である。 即ち、JAMもしくはその他のトラブルが発生すると(
S49 ;YES) 、データターミナル1の制御用C
PUIIに対し、発生したトラブル等に対応する信号を
送信する(S51)。また、オペレータ等によってトラ
ブルリセットスイッチ49が操作されると(S 53
;Y、ES) 、上記と同様にして、データターミナル
1の制御用CFULLに対して、トラブルリセット信号
が送信される(S55)。 〈データターミナル側の処理〉 次に、データターミナルの制御用CPUIIでの処理を
、第7図〜第16図に示すフローチャートに即して説明
する。 (a)メインルーチン まず、第7図図示のメインルーチンに即し、処理の概略
を説明する。 制御用CPUIIは、電源の投入によって処理をスター
トし、必要に応じて初期設定処理(S13)を実行した
後、複写機の制御用CPU41に対してコピー許可信号
を送信する(515)。その後、ステップ317〜S3
3の繰り返しループ処理に移行する。 各サブルーチンステップでは、概略、以下の処理が行わ
れる。 *初期設定:813 電源の投入時に於いて、デイツブスイッチDIP −S
W4がオンである場合、即ち、初期設定モードである場
合に(S 11 ;YES) 、実行される。後述する
ように、センターの選択(電話)番号、データターミナ
ルのID番号(DTID)。 センターのID番号(センターID)の設定、及び、初
期設定発信を行う。また、閾値データ等の受信を行う。 *カウントデータ受信:817 複写機の制御CPU41から送信される各種カウントデ
ータの受信処理を行う。 データ内容は、排出コード、JAM・トラブルコード、
JAM・トラブルカウンタ、用紙サイズ別カウンタ、P
Mカウンタである。 データターミナルの制御CPUI 1は、これらのデー
タを最新の値に更新して、保持する。 また、後述するように、日付の変更時刻(例えば、午前
零時)でのトータルカウント値を、各日付に対応させて
保持する。 *エレメントデータ受信・データ処理:819後述する
ように、順次、各エレメントデータの平均値、及び、標
準偏差に相当するデータを演算して、最新の値に更新す
る。 *トラブル発信判定:821 後述するように、トラブルデータ、トラブル回復データ
を、センター側へ送信すべきか否か、判定等する。 *定時発信判定:S23 所定の定時発信時刻に、定時発信フラグを1にセットし
て、各種カウントデータ、各種エレメントデータをセン
ターに送信させる。 なお、定時発信による送信終了後には、センタ側から、
次回の定時発信時刻データ、現在時刻データ、請求書の
締日データが返信される。 *警告発信判定:S25 後述するように、エレメントデータ、JAMカウンタの
カウント値、PMカウンタのカウント値を、それぞれ所
定の閾値と比較する。 また、その結果に基づき、警告データ、警告回復データ
を、センター側へ送信すべきか否か、判定等する。 なお、上記所定の閾値は、後述する閾値変更処理によっ
て選択される閾値である。 *マニニアル発信判定:327 初期設定モードでない場合に於いて、ブツシュスイッチ
21がオンされると、マニュアル発信フラグを1にセッ
トする。 これにより、各種カウントデータ、各種エレメントデー
タがセンターに送信される。 *PM発信判定;329 後述するように、部品交換により、カウント値を“0”
にクリアされたPMカウンタのクリア前のカウント値を
、センターへ送信させる。 *梨型処理:831 後述するように、何れかの発信フラグが“1”にセット
されると、センター側の通信端末装置を呼び出させる。 また、センター側のCPU91との接続後、データ通信
が行われる。 *閾値変更処理:833 後述するように、各種エレメントデータ、カウントデー
タの許容範囲を与える閾値を、過去30日間の複写枚数
に応じて選択する。 (b)サブルーチン 次に、各サブルーチンステップの詳細を、第8図〜第1
6図に即して、順に説明する。 *初期設定処理(第8図) 本処理は、電源の投入時に於いて、デイツプスイッチD
I P −SW4がオンされている場合(S11 ;
YES)に実行される。本処理では、センター選択番号
、データターミナルのID番号(DTID)、及び、セ
ンターのID番号(センタID)の初期設定の受は付は
処理、及び、初期設定発信が行われる。 まず、メモリ15を初期化しく5IOI)、その後、3
つのデイツプスイッチD I P −S W l〜DI
P−3W3のオンを待機する。 DIP−3WIがオンされると(S111;YES)、
選択番号(II話番号)の人力モードとなる。即ち、複
写機のテンキー47によって人力され、表示部45の第
1桁に表示中の数値を、プリントキー46の入力に対応
して(511,3;YES)、センターの選択番号デー
タとして、不揮発性メモリ16に格納する(3115)
。なお、選択番号人力モードは、DIP−3WIのオフ
によって解除される(5117)。 同様に、DIP−3W2のオンに対応して(Sl 21
:YES) 、DTIDの人力モードが設定され、表
示部45の第1桁に表示中の数値が、プリントキー46
の人力に対応して(S123;YES) 、DTIDデ
ータとして不揮発性メモリ16に格納される(3125
)。また、DTID入カモードは、DIP−3W2のオ
フにより解除される (S127)。 同様に、DIP−3W3のオンに対応して(5131;
YES)、センターIDの入力モートが設定され、プリ
ントキー46の人力毎に(3133;YES) 、表示
部45の第1桁に表示されている数値が、センターID
データとして不揮発性メモリ16に格納される(313
5)。また、センターID人力モードは、DIP−3W
3のオフにより解除される(3137)。 こうして、3種類のデータ設定がすべて終了すると(S
141 ;YES) 、プッンユスイッチ21が有効
とされ、該ブツシュスイッチ21が押されると(314
3;YES) 、センターに対して初期設定発信を行う
(5145)。 即ち、センター側との回線接続後に、センターのCPU
91へ、上記2種類のIDデータを送信する。また、送
信が終了すると、センターのCPU91から送信される
データ(カウントデータの締め日1次回の定時発信時刻
、現在時刻、警告判定の閾値)を受信する。なお、警告
判定の閾値としては、標準値(閾値3:第14図・閾値
変更処理参照)以外に、コピー枚数に応じて変更される
2個の閾値〈閾値2.閾111)が、各データについて
それぞれ受信される。また、閾値の初期値としては、当
初、上記標**が選択される。 また、上記送受信が終了すると、通信が正常に行われた
か否かが判定される(S147)。 その結果、正常に行われていない場合は(S147−;
No)、ステップ5111に戻り、ブツシュスイッチ2
1の再度のオンを待機する。 また、正常に行われた場合は(5147;YES)、メ
インルーチンにリターンして、ステップ515以下の処
理を実行する。 *カウントデータ受信(第9図) まず、複写機4から送信される各種カウントブタをシリ
アルI/F12より取り入れて(Si20)、対応する
メモリエリアに記憶させる(S157)。 また、日付が変わるタイミング(例えば、午前零時)で
(3153;YES) 、複写機のコピ総枚数を示すト
ータルカウンタの値を、当日材のトータルカウント値と
して、当該日付に対応させて、記憶させる(S155)
。 *エレメントデータ受信等(第10図)本サブルーチン
ステップでは、複写機から送信されるエレメントデータ
に基づいて、閾値(警告発信判定;第12図参照)との
比較のためのデータが演算される。 まず、複写紙の排出毎に複写機から送信されるエレメン
トデータ群X1.j を、ンリアルI/F 13より取
り込む(S201>。ここに、添字1はエレメントデー
タの項目番号を表し、また、添字Jは各項目中での順番
を表す。 次に、項目番号lに初期値1を代入した後(S203)
、各項目について、最大値xlXAX、最小値X i
M I N %及び、和Xlkを、順次更新する(52
05〜3217) 。 その後、添字Jをインクリメントして(S219)、J
が4以下の場合は、メインルーチンにリターンする。 こうして、ステップ8201〜5217の処理が、各項
目について4回づつ行われると(S221 ;YES)
、添字jを1にリセットした後(8223)、項目番
号lに初期値1を代入しく5225)、各項目について
、最大値と最小値との差R1い及び4個のデータの平均
値Xlkを、それぞれ演算する(3227〜3233)
。なお、ステップ5229は、次回のステップ5205
〜5211での処理に備えて、最大値X、−1及び最小
値X Il、III+の初期値を与えるステップである
。 上記5227〜5233の処理の後は、ステップ823
7〜5245、又は、ステップ8247〜5263の処
理を実行する。 ステップ5237〜5245は、上記5227〜523
3の処理の累計が、33回に達していない場合の処理で
あり、各項目について、前記最大値と最小値との差R1
kの和RISt1M、及び、前記4個のデータの平均値
Xlkの和Xl5U)lを、32回分のデータについて
演算するステップである。 一方、ステップ5247〜5263は、上記5227〜
5233の処理の累計が33回以上となった場合の処理
であり、各項目について、上記差R、w ノ和R+su
+、及び上記平均値X + kの和X +5L111を
、最新の32回分のデータについて演算するとともに、
それぞれの平均値Xi、Ri を演算するステップであ
る。 以上のようにして、エレメントデータの各項目について
、最新の128 (=4X32)個のデータの平均値
XI 、及び、偏差の平均値(標準偏差に相当する値)
Ri を得る。 *トラブル発信判定(第11図) 本処理は、トラブル発信及びトラブル回復発信を管理す
るサブルーチンである。 即ち、“トラブルフラグ=0″の状態で(S301;Y
ES)、複写機からのトラブルコードが検出されると(
S303 ;YES) 、)ラブルフラグ及びトラブル
発信フラグを、1”に、それぞれセットする(5305
)。 また、“トラブルフラグ=1”の状態で(S301;N
o)、複写機からの用紙排出コードが検出されると(5
307;YES) 、)ラブルフラグを“O”にリセッ
トし、また、トラブル回復発信フラグを“1”にセット
する(5309)。なんとなれば、複写機での用紙排出
は、トラブル回復後に行われる動作だからである。 なお、トラブル発信フラグ、トラブル回復発信フラグの
セットにより集電処理(第15図)が実行され、センタ
ーに対して、トラブルデータ、トラブル回復データがそ
れぞれ送信される。 *警告発信判定(第12図) 本処理は、警告発信及び警告回復発信を管理するサブル
ーチンである。 ステップ8401〜5427は、エレメントデータの値
が当該エレメントデータに固有の許容範囲を外れた場合
に警告発信を、また、許容範囲内に復帰した場合に警告
回復発信を、それぞれ実行させるための処理である。な
お、固有の許容範囲としては、通常は、各エレメントデ
ータ毎に標準的な値が設定されているが、過去30日間
のコピ枚数が所定値を越えた場合には、通常よりも狭い
許容範囲が設定される。 まず、エレメントデータの種別を示す項目番号1に初期
値“1”をセットする(S401)。 次に、ステップ5411で、対象となるエレメントデー
タ(初回は、第1番目のエレメントブタ〉についての警
告フラグを判定する。 その結果、当該エレメントデータについての警告フラグ
が“0”である場合は(S411;YES)、該エレメ
ントデータ値が、該エレメントブタに固有の許容範囲内
にあるか否か、換言すれば、上限閾値l以下、且つ、下
限閾値45以上の範囲内にあるか否かを判定し、上記許
容範囲を外れている場合は(3413;YES、又は、
5415 ;YES) 、該エレメントデータについて
の警告フラグFI%及び警告発信フラグを、それぞれ“
1”にセットする(5417)。これにより架電処理(
第15図)が実行され、センターに対して、警告データ
が送信される。 一方、ステップ5411で、対象となるエレメントデー
タの警告フラグが“1′の場合は(S411;No>、
該エレメントデータの値が上記許容範囲内に復帰したか
否かを判定し、復帰した場合には(3421:YES、
且つ、5423;YES) 、該エレメントデータにつ
いての警告フラグFt を“0°にリセットし、また、
警告回復発信フラグを“l”にセットする。これにより
梨型処理(i’15図)が実行されて、センターに対し
て、警告回復データが送信される。 かかる処理を、lがエレメントデータの項目数に達する
まで行った後、換言すれば、全てのエレメントデータに
ついて行った後、ステップ3431以下の処理に移行す
る。 ステップ5431〜5445は、JAMカウンタ及び2
Mカウンタのカウント値(頻度)が、固有の閾値を越え
た場合に警告発信を、閾値以下に復帰した場合に警告回
復発信を、それぞれ実行させるだめの処理である。なお
、固をの閾値としては、通常は、各カウントデータにつ
いての標準的な値が設定されているが、過去30日間の
コピ枚数が所定値を越えた場合には、通常よりも低い閾
値が選択されて、許容範囲が、通常よりも狭められる。 まず、JAMカウンタ及び2Mカウンタの種別を示す項
目番号mに、初期値“l (エレメントブタの最終番号
の値+1)”をセットする(S431)。 次に、ステップ5433で、対象となるJAMカウンタ
又は2Mカウンタについての警告フラグを判定する。 その結果、当該JAMカウンタ又は2Mカウンタについ
ての警告フラグが0″の場合には(S433;YES)
、該カウンタの値が、該カウンタに固有の許容範囲内に
あるか、即ち、閾値、を越えていないかを判定し、越え
ている場合は(S435;YES)、該カウンタについ
ての警告フラグF、及び警告発信フラグを“1”に、そ
れぞれセットする(S 437)。これにより、梨型処
理(第15図)が実行され、センターに対して警告デー
タが送信される。 一方、前記5433に於いて、対象となるJAMカウン
タ又は2Mカウンタについての警告フラグが“1”の場
合は(S433;No)、該カウンタの値が上記閾値以
下に復帰したか否かを判定し、復帰した場合は(S44
1 ;YES) 、該カウンタについての警告フラグF
、を“0°にリセットし、また、警告回復発信フラグを
“1°にセットする。これにより梨型処理(第15図)
が実行されて、センターに対して、警告回復データが送
信される。 かかる処理を、mがカウンタ及びエレメントデータの総
項目数に達するまで行った後、換言すれば、全てのカウ
ンタに関して行った後、メインルーチンにリターンする
。 以上のようにして、警告発信及び警告回復発信が管理さ
れる。 *PM発信判定(第13図) 本処理では、PM発信が管理される。 まず、2Mカウンタの種別を示す項目番号1に初期値“
1”をセットしく5501)、ステップ8503〜55
11の処理を実行した後、lの値をインクリメントして
、即ち、2Mカウンタの種別を変えて、上記処理を繰り
返す。 ここに、上記5503〜5511の処理は、2Mカウン
タがクリアされた場合に(S505;YES、且つ、5
507;YES)、該2Mカウンタのクリア直前のカウ
ント値を保存して(S509)、PM発信フラグを“1
″にセットする(S511)処理である。なお、2Mカ
ウンタのクリアは、該2Mカウンタに対応する部品を交
換する際に、サービスマンによって行われる。 また、“PM発信フラグ=1″とされると、梨型処理(
第15図)が実行され、センターに対して、PMデータ
(交換された部品の種別、交換直前のカウント値)が送
信される。 *閾値変更処理(第14図) 本サブルーチンでは、警告発信判定で用いるた杓の閾値
が、3個の閾値の中から選択される。なお、当初は、前
述のように、初期設定処理に於いて標準値(閾値3)が
選択されている。 まず、日付が更新されたか否か、即ち、午前零時である
か否かを判定する(5701)。 更新された場合は(5701;YES) 、本複写機管
理装置が、設置後30日を経過したか否かを判定し、3
0日を経過していない場合は(S703;NO)、実質
的に本サブルーチンをジャンプして、メインルーチンに
リターンする。 一方、設置後30日を経過した場合は(S703 ;Y
ES) 、過去30日間のコピー枚数を演算する。即ち
、前日の日付のトータルカウント値から、31日前の日
付のトータルカウント値を減じて、これを、30日間の
コピー枚数(C/V)を表す変数に代入する(S705
)。 次に、過去30日間のコピー枚数に応じて、閾値を選択
する。 即ち、「過去30日間のコピー枚数〈8枚」であれば(
5711;NO)、コピー枚数は通常の範囲であり、閾
値を変更する必要が無いため、閾値3を選択する(S7
15)。 また、「B枚≦過去30日間のコピー枚数くA枚」であ
れば(S 711 ;YES) 、コピー枚数が標準量
よりも多いため、閾値2を選択して(5713)、許容
範囲を若干狭める。 また、「A枚≦過去30日間のコピー枚数」であれば(
5707;YES) 、コピー枚数が標準量よりも非常
に多いため、閾値1を選択して(S709) 、許容範
囲を充分に狭める。 以上のようにして、過去30間でのコピー総枚数(複写
機の使用頻度)に応じて、警告判定のための閾値が、各
データについて選択される。 なお、上記では、予め、各データ毎に3個の閾値を用意
しておき、これらをセラ) (II値1.閾値2.閾値
3)として選択し得るように構成しているが、例えば、
閾値としては標準値のみを用意しておき、複写機の使用
頻度に応じて、上記標準値を、データ種により定まる所
定値シフトさせて用いるようにしてもよい。 *梨型処理(第15図、第16図) 本処理では、“何れかの発信フラグ=1″に対応してセ
ンターが呼び出され、該発信フラグに対応するデータが
送信される。 即ち、何れかの発信フラグが“1”にセットされると(
S601 ;YES) 、リダイアル待機中でないこと
(5603;No)、センター側モデム72との通信回
線が接続されていない二と(S605;NO)、オフフ
ック信号及び選択信号を通信回線に送出させていないこ
と(5607;NO)を条件として、モデム52に対し
て、オフフッタ信号及び選択信号の通信回線への送出を
指令する(S609)。 ステップ5609での処理により、次回のステップ56
07での判定は“YES”となる。この場合に於いて、
ユーザの電話機53が1話中(通信回線の使用中)」で
あり、したがって、モデム52が、オフフッタ信号及び
選択信号を通信回線へ送出できない場合(S611 ;
YES)は、定時間後の時刻を、リダイアル時刻として
設定する(5613)。該5613での処理により、前
記リダイアル時刻になるまでステップ5603での判定
は“YES″となり、センター側モデム72の呼び出し
処理は実行されない。なお、前記リダイアル時刻になる
と、3603;N○→5605;N○→5607;N○
→5609により、再び、モデム52に対して、オフフ
ッタ信号及び選択信号の通信回線への送出が指令される
。 また、前記ステップ5609の処理により、モデム52
から通信回線に対してオフフッタ信号及び選択信号が送
出された結果、センター側のモデム72が1話中(セン
ター側の通信回線が占有されている)」と判明した場合
は(S615;YES)、リダイアル時刻処理(第16
図;後述)が実行される(3617)。これにより、該
リダイアル時刻処理で設定される時刻までステップ56
03での判定は”YES“となり、センター側モデム7
2の呼び出し処理は実行されない。なお、該処理で設定
される時刻になると、再び、センター側モデム72の呼
び出しが行われる。 一方、前記ステップ5609の処理により、モデム52
から通信回線にオフフッタ信号及び選択信号が送出され
、その結果、センター側モデム72との通信回線が接続
されると(5605;YES)、センタル側からのデー
タ送信許可による送信可能状態を待機し、送信可能状態
になると(S621;YES)、センター側へデータを
送信させる(S625)。該ステップ5625て送信さ
れるデータは、“1”にセットされた発信フラグで規定
されるデータである。例えば、警告発信フラグが“1″
にセットされた場合には、許容範囲を外れたデータに関
する情報が送信される。 こうして、全てのデータが送信されると(S623;Y
ES)、発信フラグを“0”にリセットしく5627)
、また、通信回線に対して回線切断信号を送出させ、セ
ンター側モデム72との通信回線を切断させる(562
9)。 次に、リダイアル時刻処理(5617,第1ε図)につ
いて説明する。 リダイアル時刻処理は、センター側CPU91との接続
を成し得なかった場合(5615;YES)に、再発信
(リダイアル=再発呼)時刻を設定する処理である。 まず、リダイアル回数計数用のカウンタ(リダイアルカ
ウンタ)をカウントアツプする(S651)。なお、該
カウンタは、センター側との通信回線の接続後にクリア
される。 次に、今回の発呼が、緊急モード(例えば、トラブル発
信)での発呼であるか否かを判定する。 その結果、緊急モードであれば(S653;YES)、
リダイアルカウンタ値がa回(=10〜20回程度)未
満であることを条件に(5655;YES)、現在から
1分後の時刻を次の発呼(リダイアル)時刻として設定
する(S657)。即ち、緊急モード時には、リダイア
ル回数がa回に達するまで、1分毎にセンターの呼出し
処理が行われる。 なお、緊急モードでのりダイアル回数がa回に達した場
合には(S655 ;No) 、翌日の所定時刻を、リ
ダイアル時刻として設定する(S659)。a回の発呼
にもかかわらず、センターに接続できない場合(回線の
異常混雑、センター側CPL’91の作動停止等が想定
される)に、ユーザ側の通信回線を占有して、電話機5
3等の使用を妨げることのないようにするためである。 一方、ステップ5653で、緊急モードでないとされた
場合は(3653;No) 、IJダイアルカウンタ値
が5回未満であることを条件に(S661 ;YES)
、現在から20分以内の任意の偶数分時刻を、乱数に
よって、次の発呼(リダイアル)時刻として設定する(
5663)。これにより、多数のデータターミナルから
のセンター呼出しが発生している場合であっても、各デ
ータターミナルのりダイアル時刻が散らされて、センタ
ーに接続し得る可能性が高まる。 なお、非緊急モードでのりダイアル回数がb回以上とな
った場合には(S661 ;No) 、翌日の所定の時
刻を、次回のりダイアル時刻として設定する(S665
)。b回のセンター呼出しにもかかわらず、センターに
接続できない場合(通信回線の異常混雑、センター側C
PU91の作動停止等が想定される)に、ユーザ側の通
信回線を占有して、電話機53等の使用を妨げることの
ないようにするためである。 以上のようにして梨型処理が行われ、センタに対してデ
ータが送信されるとともに、必要に応じて、センターか
らのデータが受信される。 〈センターでの処理〉 次に、センターのコンピュータに搭載されているCPU
91ての処理を、第17図〜第19図に即して説明する
。 (a)Fl−F7キー処理(第17図)CPU91は、
電源の接続によって処理をスタトし、まず、モデム、プ
リンタ等の環境設定を実行する(36.1)。その後、
キーボード93上のF1〜F7の各キースイッチの入力
操作に応じて、下記のモードを設定し、又は、下記の処
理を実行する。 ・Flキー操作(S63;YES) 機種登録の受付モードを設定する(365)。 即ち、機種名、エレメントデータの項目数、各エレメン
トデータの名称、各エレメントデータの標準閾値及び非
標準閾値、各カウンタの標準閾値及び非標準閾値等の新
規登録を受は付ける。 ・F2キー操作(’S67;YES) ユーザマスクの登録受付モードを設定する(S69)。 即ち、ユーザ名称、住所、電話番号1機種名9機番、定
時発信日時等の新規登録を受は付ける。また、DTID
を自動的に設定する。 ・F3キー操作(S71 ;YES) トラブル状況を表示させる(373)。即ち、トラブル
発信された複写機のユーザ情報(ユーザ名称、住所、電
話番号1機種名)、及び発生日時等を、トラブル内容と
ともにデイスプレィ92に表示させる。なお、F3キー
の操作と無関係に、デイスプレィ92の隅には、トラブ
ル件数が常時表示されている。 ・F4キー操作(S 75 ; YES)警告状況を表
示させる(S77)。即ち、警告発信された複写機のユ
ーザ情報等を、警告内容とともにデイスプレィ92に表
示させる。なお、F4キーの操作とは無関係に、デイス
プレィ92の隅には、警告件数が常時表示されている。 ・F5ヰ〜損作(S79:Y、ES) 未受信状況を表示させる(581)。即ち、所定の定時
発信時刻を過ぎても定時発信を行わない複写機のユーザ
情報を、デイスプレィ92に表示させる。なお、F4キ
ーの操作とは無関係に、デイスプレィ92の隅には、未
受信件数が常時表示されている。 ・F6キー操作(S83;YES) ユーザデータの表示モードとなる(5.85)。 即ち、ユーザを選択すると、デイスプレィ92にユーザ
情報を表示させる。また、サブメニューを選択すると、
該ユーザ複写機の各種カウンタ(トタルカウンタ、用紙
サイズ別カウンタ、JAMカウンタ、トラブルカウンタ
、PMカウンタ)のカウント値、及び、エレメントデー
タを、月別、又は、項目別に表示する。 ・F7キー操作(S87;YES) 請求書をプリントアウトさせる(S89)。例えば、ト
ータルカウンタのカウント値と所定の計算式とに基づヤ
、)で請求金額を算出し、プリンタ94を起動して、プ
リントアウトさせる。 (b)割込処理(第18図、第19図)CPU91は、
データターミナルから送信されるデータを割込処理によ
って受信し、また、該受信したデータに所定の処理を施
す(S91)。 まず、通信回線からの着信による割込が発生すると、D
TID、及び、データターミナル側からの送信データを
受信する(5901)。 なお、通信エラーが発生した場合には(S903 ;Y
ES) 、該エラーの発生回数が所定回数以下であるこ
とを条件に(S913 ;YES) 、データターミナ
ル側に、DTID及び送信データの再送を要求する(3
905)。 また、上記エラーの発生回数が所定回数を越えた場合に
は(3913;No) 、データターミナルとの通信回
線を切断させる(S909)。 一方、データターミナルとの通信が正常に終了すると(
S907 ;YES) 、データターミナルとの通信回
線を切断させた後(S909)、項目別9月別の集計を
行い、オペレータ選択による画面表示用データを作成す
る(S 911)。 以上のようにして、゛複写機のCPU4 Lデータター
ミナルのCPU11、及びセンターのCPU91での処
理が行われ、各ユーザと管理者であるセンターとを通信
回線で接続する本ンステムが制御される。
を説明する。 第1図〜2図に示すように、本システムは、多数のユー
ザ側装置(図には1組のユーザ側装置を示す)と、管理
者であるセンター側装置と、これらを接続する通信回線
網とから構成される。 ここに、ユーザ側には、複写機4、DT(データターミ
ナル)1、通信端末装置としての機能をも有するモデム
52、及び、通話装置である電話機53が設置されてい
る。なお、データターミナル1は、複写機4から各種情
報を取入れて所定の処理を施し、センター側のコンビコ
ータへ送信する装置である。 一方、センター側には、通信端末装置としての機能をも
有するモデム72、コンピュータ(本体90、デイスプ
レィ92.キーボード93.プリンタ94)、及び、通
話装置である電話機73が設置されており、通信回線網
(例えば、電話回線網)を介して受信されるデータに基
づいて複写機管理用のデータを作成し、必要な対応を行
う。 次に、各装置について述べる。 く複写機4〉 原稿画像走査により、複写画像を用紙上に形成する装置
である。 複写機4ては、画像形成プロセスに影響する各種エレメ
ントデータ(用紙搬送所要時間、感光体ドラムの表面電
位、現像剤中のトナー濃度1g光体ドラムの露光量、現
像バイアス電圧、感光体ドラム上のトナー付着量、帯電
チャージャのグリッド電圧等)を、図示しない各種セン
サ群によって検出し、CPU41に取り入れて処理した
後、シリアルI/F43・シリアルI/F 13を介し
てデータターミナル1のCPt、’11に送信する。な
お、上記各種エレメントデータは、後述する制御の説明
中では、エレメントデータx、 (i=l〜エレメン
トデータの項目数)として、−括して抽象的に表記され
る。 複写機4では、また、管理者側からの請求金額の基礎と
なるカウンタ〈用紙排出回数を示すトタルカウンタ、用
紙サイズ別の使用回数を示す用紙サイズ別カウンタ)、
メインテナンス上の目安となるカウンタ(箇所別のJA
M回数を示す箇所別JAMカウンタ、箇所別のトラブル
回数を示す箇所別トラブルカウンタ、部品別の使用回数
を示す部品別PMカウンタ)の各カウント値をそれぞれ
計数し、シリアルI/F42・シリアルI/FI2を介
して、データターミナル1のCPUI 1へ送信する。 なお、PMカウンタは、部品毎に使用回数を計数するカ
ウンタであり、そのカウント値は、当該部品交換時期の
目安とされる。 また、複写機4は、操作パネル(第4図)上の各種キー
スイッチ(複写動作開始を指令するた於のプリン) (
PR)キー46.数値入力用のテンキー群47.入力デ
ータのクリアを指令するためのクリアキー48等)、操
作パネル以外の各種スイッチ群(例えば、トラブルのリ
セットを指令するたtのトラブルリセットスイッチ49
)がらの信号に対応して、所定の動作、或いはモードの
設定等を行うとともに、必要に応じて、対応する信号を
、シリアルI/F42・シリアルI/F 12を介して
、データターミナル10CPUIIへ送信する。なお、
該送信データには、表示部45に表示中の数値データも
含まれる。 くデータターミナル1〉 複写機4のデータを取り入れて処理し、所定の発信条件
(発信フラグが“1”にセットされる条件:詳細は後述
する制御の説明の項参照)が満たされると、モデム52
を起動してセンター側との通信回線を接続させ、複写機
の管理データ(エレメントデータ、カウントデータ等)
を、センタ側へ送信等する装置である。 第2図図示のように、本データターミナル1の制御CP
UIIは、制御プログラムの格納されたROM14、選
択番号データ(後述)等を格納するたtの不揮発性メモ
リ16、バッテリーバックアップされた作業用のシステ
ムRAM15、同様にバッテリーバックアップされた時
計IC17に接続されている。 かかるCPUI 1は、複写機4から送信されるデータ
を、シリアルI/F 12、又は、シリアルI/F13
より取り入れ、後述する処理を実行する。 なお、第5図は、シリアルI/F12を介して入力され
るデータである用紙排出コード、JAMコード、トラブ
ルコードのデータ構成を示す図である。即ち、用紙排出
コードはピッ)bo の立ち下がりエツジとして表され
、JAMコードはピッ)bw =l、 b6=0とし
て表される。また、トラブルコードはビットb7 =
1.b6 = 1として表される。 CPUIIは、また、操作スイッチの入力に応じ、所定
の動作、或いはモードの設定等を実行する。ここに、上
記操作スイッチとしては、第3図図示の如く、4つのデ
イツプスイッチDIP−5W1〜D I P −SW4
、及びブツシュスイッチ21が投首されている。 DIP−3W4は初期設定モードを設定するたtのスイ
ッチである。また、DIP−5WIはセンターの選択番
号(電話番号)入力モードを、DIP−3W2はデータ
ターミナル1の識別用のより番号(DTID)の人力モ
ードを、DIP−5W3はセンターの識別用のID番号
(センターより)の人力モードを、それぞれ設定するた
めのスイッチである。また、プフシニスイッチ21は、
初期設定発信(第8図:3145参照)等を指令するた
めのスイッチである。 CPU 11は、また、CPUI l側の通信インター
フェース(R3232CI/F)18・モデム52側の
通信インターフェース(R3232CI/F)51を介
して、通信端末装置であるモデム52に接続されている
。即ち、これらの機器を介し、モデム52から通信回線
に対して、オフフッタ信号・センター選択番号信号を送
出させることにより、センター側モデム72との通信回
線を接続せしめ、センターのコンピュータとの通信を行
い得るように構成されてしする。 なお、データターミナル1からセンター側へ送信される
データ(複写機の管理用データ)の内容は、“1”にセ
ットされた発信フラグの種類によって定まる。例えば、
警告発信フラグが“1″にセットされた場合には、後述
するように、選択されている所定の許容範囲を外れたデ
ータに関する情報が送信される。 くセンター側装置〉 通信回線網を介して多数のデータタミーナルに接続され
るように構成されたコンピュータ装置である。本装置に
より、各データタミーナルに接続中の複写機がそれぞれ
管理される。 即ち、データターミナル1側から、通信回線網を介して
モデム72に送信されるデータは、モデム72側の通信
インターフェース(R3232CI/F)7トコンピユ
ータ側の通信インターフェース(R5232CI/F)
98を介して、順次、CPU91に人力される。CP
U91は、該データ(前記エレメントデータ、カウント
データ等)を処理して、当該データターミナルlに接続
中の複写機4の管理用データを作成する。 さらに、該管理用データに基づいて請求書をプリントア
ウトし、或いは、サービスマン派遣の是非についての指
示、さらには、派遣時に用意すべき部品等の選定を行う
。 〔2′J/ステムの!11御 次に、第6図〜第19図に即して、本システムの制御を
説明する。 く複写機側の処理〉 まず、複写機の制御CPU41での処理を、第6図のフ
ローチャートに即して説明する。 CPU41は、例えば、電源の投入により処理をスター
トし、メモリのクリア、標準モードの設定等の初期設定
を行う(S41)。その後、ステップ343〜S49の
処理を実行する。 ステップS43は、操作パネル40上のキースイッチ群
(数値入力用のテンキー群47、コピー開始指令用のプ
リン) (PR)キー46、置数のクリア指令用のクリ
アキー48等)、トラブルリセットスイッチ49等のス
イッチ群、複写機内に配置された図示しないセンサ群か
らのデータ、及びデータターミナル1側からの受信デー
タを取り入れる処理であり、また、データターミナルl
へカウントデータ、エレメントデータ等を送信させる処
理でもある。 ステップS47は、複写動作時に必要とされる処理を一
括して示すステップである。例えば、給紙制御、走査制
御、感光体ドラム制御、現像器制御等である。 ステップ551以下は、トラブル発生時の処理である。 即ち、JAMもしくはその他のトラブルが発生すると(
S49 ;YES) 、データターミナル1の制御用C
PUIIに対し、発生したトラブル等に対応する信号を
送信する(S51)。また、オペレータ等によってトラ
ブルリセットスイッチ49が操作されると(S 53
;Y、ES) 、上記と同様にして、データターミナル
1の制御用CFULLに対して、トラブルリセット信号
が送信される(S55)。 〈データターミナル側の処理〉 次に、データターミナルの制御用CPUIIでの処理を
、第7図〜第16図に示すフローチャートに即して説明
する。 (a)メインルーチン まず、第7図図示のメインルーチンに即し、処理の概略
を説明する。 制御用CPUIIは、電源の投入によって処理をスター
トし、必要に応じて初期設定処理(S13)を実行した
後、複写機の制御用CPU41に対してコピー許可信号
を送信する(515)。その後、ステップ317〜S3
3の繰り返しループ処理に移行する。 各サブルーチンステップでは、概略、以下の処理が行わ
れる。 *初期設定:813 電源の投入時に於いて、デイツブスイッチDIP −S
W4がオンである場合、即ち、初期設定モードである場
合に(S 11 ;YES) 、実行される。後述する
ように、センターの選択(電話)番号、データターミナ
ルのID番号(DTID)。 センターのID番号(センターID)の設定、及び、初
期設定発信を行う。また、閾値データ等の受信を行う。 *カウントデータ受信:817 複写機の制御CPU41から送信される各種カウントデ
ータの受信処理を行う。 データ内容は、排出コード、JAM・トラブルコード、
JAM・トラブルカウンタ、用紙サイズ別カウンタ、P
Mカウンタである。 データターミナルの制御CPUI 1は、これらのデー
タを最新の値に更新して、保持する。 また、後述するように、日付の変更時刻(例えば、午前
零時)でのトータルカウント値を、各日付に対応させて
保持する。 *エレメントデータ受信・データ処理:819後述する
ように、順次、各エレメントデータの平均値、及び、標
準偏差に相当するデータを演算して、最新の値に更新す
る。 *トラブル発信判定:821 後述するように、トラブルデータ、トラブル回復データ
を、センター側へ送信すべきか否か、判定等する。 *定時発信判定:S23 所定の定時発信時刻に、定時発信フラグを1にセットし
て、各種カウントデータ、各種エレメントデータをセン
ターに送信させる。 なお、定時発信による送信終了後には、センタ側から、
次回の定時発信時刻データ、現在時刻データ、請求書の
締日データが返信される。 *警告発信判定:S25 後述するように、エレメントデータ、JAMカウンタの
カウント値、PMカウンタのカウント値を、それぞれ所
定の閾値と比較する。 また、その結果に基づき、警告データ、警告回復データ
を、センター側へ送信すべきか否か、判定等する。 なお、上記所定の閾値は、後述する閾値変更処理によっ
て選択される閾値である。 *マニニアル発信判定:327 初期設定モードでない場合に於いて、ブツシュスイッチ
21がオンされると、マニュアル発信フラグを1にセッ
トする。 これにより、各種カウントデータ、各種エレメントデー
タがセンターに送信される。 *PM発信判定;329 後述するように、部品交換により、カウント値を“0”
にクリアされたPMカウンタのクリア前のカウント値を
、センターへ送信させる。 *梨型処理:831 後述するように、何れかの発信フラグが“1”にセット
されると、センター側の通信端末装置を呼び出させる。 また、センター側のCPU91との接続後、データ通信
が行われる。 *閾値変更処理:833 後述するように、各種エレメントデータ、カウントデー
タの許容範囲を与える閾値を、過去30日間の複写枚数
に応じて選択する。 (b)サブルーチン 次に、各サブルーチンステップの詳細を、第8図〜第1
6図に即して、順に説明する。 *初期設定処理(第8図) 本処理は、電源の投入時に於いて、デイツプスイッチD
I P −SW4がオンされている場合(S11 ;
YES)に実行される。本処理では、センター選択番号
、データターミナルのID番号(DTID)、及び、セ
ンターのID番号(センタID)の初期設定の受は付は
処理、及び、初期設定発信が行われる。 まず、メモリ15を初期化しく5IOI)、その後、3
つのデイツプスイッチD I P −S W l〜DI
P−3W3のオンを待機する。 DIP−3WIがオンされると(S111;YES)、
選択番号(II話番号)の人力モードとなる。即ち、複
写機のテンキー47によって人力され、表示部45の第
1桁に表示中の数値を、プリントキー46の入力に対応
して(511,3;YES)、センターの選択番号デー
タとして、不揮発性メモリ16に格納する(3115)
。なお、選択番号人力モードは、DIP−3WIのオフ
によって解除される(5117)。 同様に、DIP−3W2のオンに対応して(Sl 21
:YES) 、DTIDの人力モードが設定され、表
示部45の第1桁に表示中の数値が、プリントキー46
の人力に対応して(S123;YES) 、DTIDデ
ータとして不揮発性メモリ16に格納される(3125
)。また、DTID入カモードは、DIP−3W2のオ
フにより解除される (S127)。 同様に、DIP−3W3のオンに対応して(5131;
YES)、センターIDの入力モートが設定され、プリ
ントキー46の人力毎に(3133;YES) 、表示
部45の第1桁に表示されている数値が、センターID
データとして不揮発性メモリ16に格納される(313
5)。また、センターID人力モードは、DIP−3W
3のオフにより解除される(3137)。 こうして、3種類のデータ設定がすべて終了すると(S
141 ;YES) 、プッンユスイッチ21が有効
とされ、該ブツシュスイッチ21が押されると(314
3;YES) 、センターに対して初期設定発信を行う
(5145)。 即ち、センター側との回線接続後に、センターのCPU
91へ、上記2種類のIDデータを送信する。また、送
信が終了すると、センターのCPU91から送信される
データ(カウントデータの締め日1次回の定時発信時刻
、現在時刻、警告判定の閾値)を受信する。なお、警告
判定の閾値としては、標準値(閾値3:第14図・閾値
変更処理参照)以外に、コピー枚数に応じて変更される
2個の閾値〈閾値2.閾111)が、各データについて
それぞれ受信される。また、閾値の初期値としては、当
初、上記標**が選択される。 また、上記送受信が終了すると、通信が正常に行われた
か否かが判定される(S147)。 その結果、正常に行われていない場合は(S147−;
No)、ステップ5111に戻り、ブツシュスイッチ2
1の再度のオンを待機する。 また、正常に行われた場合は(5147;YES)、メ
インルーチンにリターンして、ステップ515以下の処
理を実行する。 *カウントデータ受信(第9図) まず、複写機4から送信される各種カウントブタをシリ
アルI/F12より取り入れて(Si20)、対応する
メモリエリアに記憶させる(S157)。 また、日付が変わるタイミング(例えば、午前零時)で
(3153;YES) 、複写機のコピ総枚数を示すト
ータルカウンタの値を、当日材のトータルカウント値と
して、当該日付に対応させて、記憶させる(S155)
。 *エレメントデータ受信等(第10図)本サブルーチン
ステップでは、複写機から送信されるエレメントデータ
に基づいて、閾値(警告発信判定;第12図参照)との
比較のためのデータが演算される。 まず、複写紙の排出毎に複写機から送信されるエレメン
トデータ群X1.j を、ンリアルI/F 13より取
り込む(S201>。ここに、添字1はエレメントデー
タの項目番号を表し、また、添字Jは各項目中での順番
を表す。 次に、項目番号lに初期値1を代入した後(S203)
、各項目について、最大値xlXAX、最小値X i
M I N %及び、和Xlkを、順次更新する(52
05〜3217) 。 その後、添字Jをインクリメントして(S219)、J
が4以下の場合は、メインルーチンにリターンする。 こうして、ステップ8201〜5217の処理が、各項
目について4回づつ行われると(S221 ;YES)
、添字jを1にリセットした後(8223)、項目番
号lに初期値1を代入しく5225)、各項目について
、最大値と最小値との差R1い及び4個のデータの平均
値Xlkを、それぞれ演算する(3227〜3233)
。なお、ステップ5229は、次回のステップ5205
〜5211での処理に備えて、最大値X、−1及び最小
値X Il、III+の初期値を与えるステップである
。 上記5227〜5233の処理の後は、ステップ823
7〜5245、又は、ステップ8247〜5263の処
理を実行する。 ステップ5237〜5245は、上記5227〜523
3の処理の累計が、33回に達していない場合の処理で
あり、各項目について、前記最大値と最小値との差R1
kの和RISt1M、及び、前記4個のデータの平均値
Xlkの和Xl5U)lを、32回分のデータについて
演算するステップである。 一方、ステップ5247〜5263は、上記5227〜
5233の処理の累計が33回以上となった場合の処理
であり、各項目について、上記差R、w ノ和R+su
+、及び上記平均値X + kの和X +5L111を
、最新の32回分のデータについて演算するとともに、
それぞれの平均値Xi、Ri を演算するステップであ
る。 以上のようにして、エレメントデータの各項目について
、最新の128 (=4X32)個のデータの平均値
XI 、及び、偏差の平均値(標準偏差に相当する値)
Ri を得る。 *トラブル発信判定(第11図) 本処理は、トラブル発信及びトラブル回復発信を管理す
るサブルーチンである。 即ち、“トラブルフラグ=0″の状態で(S301;Y
ES)、複写機からのトラブルコードが検出されると(
S303 ;YES) 、)ラブルフラグ及びトラブル
発信フラグを、1”に、それぞれセットする(5305
)。 また、“トラブルフラグ=1”の状態で(S301;N
o)、複写機からの用紙排出コードが検出されると(5
307;YES) 、)ラブルフラグを“O”にリセッ
トし、また、トラブル回復発信フラグを“1”にセット
する(5309)。なんとなれば、複写機での用紙排出
は、トラブル回復後に行われる動作だからである。 なお、トラブル発信フラグ、トラブル回復発信フラグの
セットにより集電処理(第15図)が実行され、センタ
ーに対して、トラブルデータ、トラブル回復データがそ
れぞれ送信される。 *警告発信判定(第12図) 本処理は、警告発信及び警告回復発信を管理するサブル
ーチンである。 ステップ8401〜5427は、エレメントデータの値
が当該エレメントデータに固有の許容範囲を外れた場合
に警告発信を、また、許容範囲内に復帰した場合に警告
回復発信を、それぞれ実行させるための処理である。な
お、固有の許容範囲としては、通常は、各エレメントデ
ータ毎に標準的な値が設定されているが、過去30日間
のコピ枚数が所定値を越えた場合には、通常よりも狭い
許容範囲が設定される。 まず、エレメントデータの種別を示す項目番号1に初期
値“1”をセットする(S401)。 次に、ステップ5411で、対象となるエレメントデー
タ(初回は、第1番目のエレメントブタ〉についての警
告フラグを判定する。 その結果、当該エレメントデータについての警告フラグ
が“0”である場合は(S411;YES)、該エレメ
ントデータ値が、該エレメントブタに固有の許容範囲内
にあるか否か、換言すれば、上限閾値l以下、且つ、下
限閾値45以上の範囲内にあるか否かを判定し、上記許
容範囲を外れている場合は(3413;YES、又は、
5415 ;YES) 、該エレメントデータについて
の警告フラグFI%及び警告発信フラグを、それぞれ“
1”にセットする(5417)。これにより架電処理(
第15図)が実行され、センターに対して、警告データ
が送信される。 一方、ステップ5411で、対象となるエレメントデー
タの警告フラグが“1′の場合は(S411;No>、
該エレメントデータの値が上記許容範囲内に復帰したか
否かを判定し、復帰した場合には(3421:YES、
且つ、5423;YES) 、該エレメントデータにつ
いての警告フラグFt を“0°にリセットし、また、
警告回復発信フラグを“l”にセットする。これにより
梨型処理(i’15図)が実行されて、センターに対し
て、警告回復データが送信される。 かかる処理を、lがエレメントデータの項目数に達する
まで行った後、換言すれば、全てのエレメントデータに
ついて行った後、ステップ3431以下の処理に移行す
る。 ステップ5431〜5445は、JAMカウンタ及び2
Mカウンタのカウント値(頻度)が、固有の閾値を越え
た場合に警告発信を、閾値以下に復帰した場合に警告回
復発信を、それぞれ実行させるだめの処理である。なお
、固をの閾値としては、通常は、各カウントデータにつ
いての標準的な値が設定されているが、過去30日間の
コピ枚数が所定値を越えた場合には、通常よりも低い閾
値が選択されて、許容範囲が、通常よりも狭められる。 まず、JAMカウンタ及び2Mカウンタの種別を示す項
目番号mに、初期値“l (エレメントブタの最終番号
の値+1)”をセットする(S431)。 次に、ステップ5433で、対象となるJAMカウンタ
又は2Mカウンタについての警告フラグを判定する。 その結果、当該JAMカウンタ又は2Mカウンタについ
ての警告フラグが0″の場合には(S433;YES)
、該カウンタの値が、該カウンタに固有の許容範囲内に
あるか、即ち、閾値、を越えていないかを判定し、越え
ている場合は(S435;YES)、該カウンタについ
ての警告フラグF、及び警告発信フラグを“1”に、そ
れぞれセットする(S 437)。これにより、梨型処
理(第15図)が実行され、センターに対して警告デー
タが送信される。 一方、前記5433に於いて、対象となるJAMカウン
タ又は2Mカウンタについての警告フラグが“1”の場
合は(S433;No)、該カウンタの値が上記閾値以
下に復帰したか否かを判定し、復帰した場合は(S44
1 ;YES) 、該カウンタについての警告フラグF
、を“0°にリセットし、また、警告回復発信フラグを
“1°にセットする。これにより梨型処理(第15図)
が実行されて、センターに対して、警告回復データが送
信される。 かかる処理を、mがカウンタ及びエレメントデータの総
項目数に達するまで行った後、換言すれば、全てのカウ
ンタに関して行った後、メインルーチンにリターンする
。 以上のようにして、警告発信及び警告回復発信が管理さ
れる。 *PM発信判定(第13図) 本処理では、PM発信が管理される。 まず、2Mカウンタの種別を示す項目番号1に初期値“
1”をセットしく5501)、ステップ8503〜55
11の処理を実行した後、lの値をインクリメントして
、即ち、2Mカウンタの種別を変えて、上記処理を繰り
返す。 ここに、上記5503〜5511の処理は、2Mカウン
タがクリアされた場合に(S505;YES、且つ、5
507;YES)、該2Mカウンタのクリア直前のカウ
ント値を保存して(S509)、PM発信フラグを“1
″にセットする(S511)処理である。なお、2Mカ
ウンタのクリアは、該2Mカウンタに対応する部品を交
換する際に、サービスマンによって行われる。 また、“PM発信フラグ=1″とされると、梨型処理(
第15図)が実行され、センターに対して、PMデータ
(交換された部品の種別、交換直前のカウント値)が送
信される。 *閾値変更処理(第14図) 本サブルーチンでは、警告発信判定で用いるた杓の閾値
が、3個の閾値の中から選択される。なお、当初は、前
述のように、初期設定処理に於いて標準値(閾値3)が
選択されている。 まず、日付が更新されたか否か、即ち、午前零時である
か否かを判定する(5701)。 更新された場合は(5701;YES) 、本複写機管
理装置が、設置後30日を経過したか否かを判定し、3
0日を経過していない場合は(S703;NO)、実質
的に本サブルーチンをジャンプして、メインルーチンに
リターンする。 一方、設置後30日を経過した場合は(S703 ;Y
ES) 、過去30日間のコピー枚数を演算する。即ち
、前日の日付のトータルカウント値から、31日前の日
付のトータルカウント値を減じて、これを、30日間の
コピー枚数(C/V)を表す変数に代入する(S705
)。 次に、過去30日間のコピー枚数に応じて、閾値を選択
する。 即ち、「過去30日間のコピー枚数〈8枚」であれば(
5711;NO)、コピー枚数は通常の範囲であり、閾
値を変更する必要が無いため、閾値3を選択する(S7
15)。 また、「B枚≦過去30日間のコピー枚数くA枚」であ
れば(S 711 ;YES) 、コピー枚数が標準量
よりも多いため、閾値2を選択して(5713)、許容
範囲を若干狭める。 また、「A枚≦過去30日間のコピー枚数」であれば(
5707;YES) 、コピー枚数が標準量よりも非常
に多いため、閾値1を選択して(S709) 、許容範
囲を充分に狭める。 以上のようにして、過去30間でのコピー総枚数(複写
機の使用頻度)に応じて、警告判定のための閾値が、各
データについて選択される。 なお、上記では、予め、各データ毎に3個の閾値を用意
しておき、これらをセラ) (II値1.閾値2.閾値
3)として選択し得るように構成しているが、例えば、
閾値としては標準値のみを用意しておき、複写機の使用
頻度に応じて、上記標準値を、データ種により定まる所
定値シフトさせて用いるようにしてもよい。 *梨型処理(第15図、第16図) 本処理では、“何れかの発信フラグ=1″に対応してセ
ンターが呼び出され、該発信フラグに対応するデータが
送信される。 即ち、何れかの発信フラグが“1”にセットされると(
S601 ;YES) 、リダイアル待機中でないこと
(5603;No)、センター側モデム72との通信回
線が接続されていない二と(S605;NO)、オフフ
ック信号及び選択信号を通信回線に送出させていないこ
と(5607;NO)を条件として、モデム52に対し
て、オフフッタ信号及び選択信号の通信回線への送出を
指令する(S609)。 ステップ5609での処理により、次回のステップ56
07での判定は“YES”となる。この場合に於いて、
ユーザの電話機53が1話中(通信回線の使用中)」で
あり、したがって、モデム52が、オフフッタ信号及び
選択信号を通信回線へ送出できない場合(S611 ;
YES)は、定時間後の時刻を、リダイアル時刻として
設定する(5613)。該5613での処理により、前
記リダイアル時刻になるまでステップ5603での判定
は“YES″となり、センター側モデム72の呼び出し
処理は実行されない。なお、前記リダイアル時刻になる
と、3603;N○→5605;N○→5607;N○
→5609により、再び、モデム52に対して、オフフ
ッタ信号及び選択信号の通信回線への送出が指令される
。 また、前記ステップ5609の処理により、モデム52
から通信回線に対してオフフッタ信号及び選択信号が送
出された結果、センター側のモデム72が1話中(セン
ター側の通信回線が占有されている)」と判明した場合
は(S615;YES)、リダイアル時刻処理(第16
図;後述)が実行される(3617)。これにより、該
リダイアル時刻処理で設定される時刻までステップ56
03での判定は”YES“となり、センター側モデム7
2の呼び出し処理は実行されない。なお、該処理で設定
される時刻になると、再び、センター側モデム72の呼
び出しが行われる。 一方、前記ステップ5609の処理により、モデム52
から通信回線にオフフッタ信号及び選択信号が送出され
、その結果、センター側モデム72との通信回線が接続
されると(5605;YES)、センタル側からのデー
タ送信許可による送信可能状態を待機し、送信可能状態
になると(S621;YES)、センター側へデータを
送信させる(S625)。該ステップ5625て送信さ
れるデータは、“1”にセットされた発信フラグで規定
されるデータである。例えば、警告発信フラグが“1″
にセットされた場合には、許容範囲を外れたデータに関
する情報が送信される。 こうして、全てのデータが送信されると(S623;Y
ES)、発信フラグを“0”にリセットしく5627)
、また、通信回線に対して回線切断信号を送出させ、セ
ンター側モデム72との通信回線を切断させる(562
9)。 次に、リダイアル時刻処理(5617,第1ε図)につ
いて説明する。 リダイアル時刻処理は、センター側CPU91との接続
を成し得なかった場合(5615;YES)に、再発信
(リダイアル=再発呼)時刻を設定する処理である。 まず、リダイアル回数計数用のカウンタ(リダイアルカ
ウンタ)をカウントアツプする(S651)。なお、該
カウンタは、センター側との通信回線の接続後にクリア
される。 次に、今回の発呼が、緊急モード(例えば、トラブル発
信)での発呼であるか否かを判定する。 その結果、緊急モードであれば(S653;YES)、
リダイアルカウンタ値がa回(=10〜20回程度)未
満であることを条件に(5655;YES)、現在から
1分後の時刻を次の発呼(リダイアル)時刻として設定
する(S657)。即ち、緊急モード時には、リダイア
ル回数がa回に達するまで、1分毎にセンターの呼出し
処理が行われる。 なお、緊急モードでのりダイアル回数がa回に達した場
合には(S655 ;No) 、翌日の所定時刻を、リ
ダイアル時刻として設定する(S659)。a回の発呼
にもかかわらず、センターに接続できない場合(回線の
異常混雑、センター側CPL’91の作動停止等が想定
される)に、ユーザ側の通信回線を占有して、電話機5
3等の使用を妨げることのないようにするためである。 一方、ステップ5653で、緊急モードでないとされた
場合は(3653;No) 、IJダイアルカウンタ値
が5回未満であることを条件に(S661 ;YES)
、現在から20分以内の任意の偶数分時刻を、乱数に
よって、次の発呼(リダイアル)時刻として設定する(
5663)。これにより、多数のデータターミナルから
のセンター呼出しが発生している場合であっても、各デ
ータターミナルのりダイアル時刻が散らされて、センタ
ーに接続し得る可能性が高まる。 なお、非緊急モードでのりダイアル回数がb回以上とな
った場合には(S661 ;No) 、翌日の所定の時
刻を、次回のりダイアル時刻として設定する(S665
)。b回のセンター呼出しにもかかわらず、センターに
接続できない場合(通信回線の異常混雑、センター側C
PU91の作動停止等が想定される)に、ユーザ側の通
信回線を占有して、電話機53等の使用を妨げることの
ないようにするためである。 以上のようにして梨型処理が行われ、センタに対してデ
ータが送信されるとともに、必要に応じて、センターか
らのデータが受信される。 〈センターでの処理〉 次に、センターのコンピュータに搭載されているCPU
91ての処理を、第17図〜第19図に即して説明する
。 (a)Fl−F7キー処理(第17図)CPU91は、
電源の接続によって処理をスタトし、まず、モデム、プ
リンタ等の環境設定を実行する(36.1)。その後、
キーボード93上のF1〜F7の各キースイッチの入力
操作に応じて、下記のモードを設定し、又は、下記の処
理を実行する。 ・Flキー操作(S63;YES) 機種登録の受付モードを設定する(365)。 即ち、機種名、エレメントデータの項目数、各エレメン
トデータの名称、各エレメントデータの標準閾値及び非
標準閾値、各カウンタの標準閾値及び非標準閾値等の新
規登録を受は付ける。 ・F2キー操作(’S67;YES) ユーザマスクの登録受付モードを設定する(S69)。 即ち、ユーザ名称、住所、電話番号1機種名9機番、定
時発信日時等の新規登録を受は付ける。また、DTID
を自動的に設定する。 ・F3キー操作(S71 ;YES) トラブル状況を表示させる(373)。即ち、トラブル
発信された複写機のユーザ情報(ユーザ名称、住所、電
話番号1機種名)、及び発生日時等を、トラブル内容と
ともにデイスプレィ92に表示させる。なお、F3キー
の操作と無関係に、デイスプレィ92の隅には、トラブ
ル件数が常時表示されている。 ・F4キー操作(S 75 ; YES)警告状況を表
示させる(S77)。即ち、警告発信された複写機のユ
ーザ情報等を、警告内容とともにデイスプレィ92に表
示させる。なお、F4キーの操作とは無関係に、デイス
プレィ92の隅には、警告件数が常時表示されている。 ・F5ヰ〜損作(S79:Y、ES) 未受信状況を表示させる(581)。即ち、所定の定時
発信時刻を過ぎても定時発信を行わない複写機のユーザ
情報を、デイスプレィ92に表示させる。なお、F4キ
ーの操作とは無関係に、デイスプレィ92の隅には、未
受信件数が常時表示されている。 ・F6キー操作(S83;YES) ユーザデータの表示モードとなる(5.85)。 即ち、ユーザを選択すると、デイスプレィ92にユーザ
情報を表示させる。また、サブメニューを選択すると、
該ユーザ複写機の各種カウンタ(トタルカウンタ、用紙
サイズ別カウンタ、JAMカウンタ、トラブルカウンタ
、PMカウンタ)のカウント値、及び、エレメントデー
タを、月別、又は、項目別に表示する。 ・F7キー操作(S87;YES) 請求書をプリントアウトさせる(S89)。例えば、ト
ータルカウンタのカウント値と所定の計算式とに基づヤ
、)で請求金額を算出し、プリンタ94を起動して、プ
リントアウトさせる。 (b)割込処理(第18図、第19図)CPU91は、
データターミナルから送信されるデータを割込処理によ
って受信し、また、該受信したデータに所定の処理を施
す(S91)。 まず、通信回線からの着信による割込が発生すると、D
TID、及び、データターミナル側からの送信データを
受信する(5901)。 なお、通信エラーが発生した場合には(S903 ;Y
ES) 、該エラーの発生回数が所定回数以下であるこ
とを条件に(S913 ;YES) 、データターミナ
ル側に、DTID及び送信データの再送を要求する(3
905)。 また、上記エラーの発生回数が所定回数を越えた場合に
は(3913;No) 、データターミナルとの通信回
線を切断させる(S909)。 一方、データターミナルとの通信が正常に終了すると(
S907 ;YES) 、データターミナルとの通信回
線を切断させた後(S909)、項目別9月別の集計を
行い、オペレータ選択による画面表示用データを作成す
る(S 911)。 以上のようにして、゛複写機のCPU4 Lデータター
ミナルのCPU11、及びセンターのCPU91での処
理が行われ、各ユーザと管理者であるセンターとを通信
回線で接続する本ンステムが制御される。
以上、本発明は、複写機の作動状態に関連するデータが
許容範囲を外れた場合に、集中管理装置へその情報を送
信して、警告する複写機管理装置であり、上記許容範囲
を与える閾値を、複写機の使用頻度に応じて変更するも
のである。 本発明によると、例えば、使用頻度が大きい場合には、
許容範囲が狭められるため、より早期に警告が行われる
こととなり、複写機に重大な支障の生ずることが防止さ
れる。
許容範囲を外れた場合に、集中管理装置へその情報を送
信して、警告する複写機管理装置であり、上記許容範囲
を与える閾値を、複写機の使用頻度に応じて変更するも
のである。 本発明によると、例えば、使用頻度が大きい場合には、
許容範囲が狭められるため、より早期に警告が行われる
こととなり、複写機に重大な支障の生ずることが防止さ
れる。
第1図は実施例装置の使用されるシステムの構成を示す
模式図、第2図は該ンステムの回路構成を示すブロック
図、第3図は実施例装置の操作スイッチの説明図、第4
図は実施例装置の接続される複写機の操作パネルの説明
図、第5図は該複写機から実施例装置に送信されるデー
タの構成説明図、第6図は該複写機の制御CPUでの処
理を示すフローチャートである。第7図〜第16図は実
施例装置の制御CPUでの処理を示すフローチャートで
あり、第7図はメインルーチン、第8図は初期設定処理
サブルーチン、第9図はカウントデータ受信処理サブル
ーチン、第10図はエレメントデータ受信・データ処理
サブルーチン、第11図はトラブル発信判定サブルーチ
ン、第12図は警告発信判定サブルーチン、第13図は
PM発信判定サブルーチン、第14図は閾値変更処理サ
ブルーチン、第15図は集電処理サブルーチン、第16
図はりダイアル時刻処理サブルーチンをそれぞれ示す。 第17図〜第19図は実施例装置に通信回線網を介して
接続されるセンターのコンピュータの制御CPUでの処
理を示すフローチャートであり、第17図はメインルー
チンの要部、第18図は割込処理、第19図は該割込処
理の詳細を示す。 ■・・テ゛−タターミナル(DT)、4・・複写機、9
0・・センターのコンビコータ 11・・DTのCPL!、41・・複写機のCPし、9
1・・センターのCPU。 DIP−3WI〜D I P −SW4・・デイツプス
イッチ、21・・ブッンユスイッチ 52・・DT側モデム、72・・センター側モデム、5
3・・DT側電話機、73・・センター側電話機。
模式図、第2図は該ンステムの回路構成を示すブロック
図、第3図は実施例装置の操作スイッチの説明図、第4
図は実施例装置の接続される複写機の操作パネルの説明
図、第5図は該複写機から実施例装置に送信されるデー
タの構成説明図、第6図は該複写機の制御CPUでの処
理を示すフローチャートである。第7図〜第16図は実
施例装置の制御CPUでの処理を示すフローチャートで
あり、第7図はメインルーチン、第8図は初期設定処理
サブルーチン、第9図はカウントデータ受信処理サブル
ーチン、第10図はエレメントデータ受信・データ処理
サブルーチン、第11図はトラブル発信判定サブルーチ
ン、第12図は警告発信判定サブルーチン、第13図は
PM発信判定サブルーチン、第14図は閾値変更処理サ
ブルーチン、第15図は集電処理サブルーチン、第16
図はりダイアル時刻処理サブルーチンをそれぞれ示す。 第17図〜第19図は実施例装置に通信回線網を介して
接続されるセンターのコンピュータの制御CPUでの処
理を示すフローチャートであり、第17図はメインルー
チンの要部、第18図は割込処理、第19図は該割込処
理の詳細を示す。 ■・・テ゛−タターミナル(DT)、4・・複写機、9
0・・センターのコンビコータ 11・・DTのCPL!、41・・複写機のCPし、9
1・・センターのCPU。 DIP−3WI〜D I P −SW4・・デイツプス
イッチ、21・・ブッンユスイッチ 52・・DT側モデム、72・・センター側モデム、5
3・・DT側電話機、73・・センター側電話機。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複写機に接続されるとともに、管理センターの集中管理
装置との間で複写機管理用のデータ通信を行う複写機管
理装置であって、 複写機の作動状態に関連する各種データを複写機から収
集し、各データ毎に設定されている閾値とそれぞれ比較
して、当該データが許容範囲内に在るか否かを判定する
手段と、 少なくとも1つのデータが当該データの許容範囲を外れ
た場合に、その旨、集中管理装置へ送信する送信管理手
段と、 複写機のコピー枚数に基づいて、複写機の使用頻度を演
算する手段と、 使用頻度が低い場合には許容範囲を拡げる方向へ、また
、使用頻度が高い場合には許容範囲を狭める方向へ、前
記閾値を変更する手段と、 を有する複写機管理装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2190102A JP3019369B2 (ja) | 1990-07-18 | 1990-07-18 | 画像形成装置管理装置 |
| US08/406,653 US5708908A (en) | 1990-06-22 | 1995-03-20 | Copying machine control system with improved reliability of communication function among copying machiines and centralized control unit |
| US08/933,041 US5890029A (en) | 1990-06-22 | 1997-09-18 | Copying maching control system with improved reliability of communication function among copying machines and centralized control unit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2190102A JP3019369B2 (ja) | 1990-07-18 | 1990-07-18 | 画像形成装置管理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0476561A true JPH0476561A (ja) | 1992-03-11 |
| JP3019369B2 JP3019369B2 (ja) | 2000-03-13 |
Family
ID=16252413
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2190102A Expired - Lifetime JP3019369B2 (ja) | 1990-06-22 | 1990-07-18 | 画像形成装置管理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3019369B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000025309A (ja) * | 1998-05-15 | 2000-01-25 | Xerox Corp | プリンタ保守対象管理システム及び管理方法 |
| JP2008003495A (ja) * | 2006-06-26 | 2008-01-10 | Canon Inc | 診断システム |
| JP2008102470A (ja) * | 2006-09-19 | 2008-05-01 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置および画像形成方法 |
| JP2013015832A (ja) * | 2011-06-30 | 2013-01-24 | Xerox Corp | 安定性を高めるためにtispまたはtippシステム内の複数のプリンタを制御する方法およびシステム |
| US10445033B2 (en) | 2017-03-27 | 2019-10-15 | Konica Minolta, Inc. | Maintenance management device, device to be maintained and non-transitory recording medium storing a computer readable program |
-
1990
- 1990-07-18 JP JP2190102A patent/JP3019369B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000025309A (ja) * | 1998-05-15 | 2000-01-25 | Xerox Corp | プリンタ保守対象管理システム及び管理方法 |
| JP2008003495A (ja) * | 2006-06-26 | 2008-01-10 | Canon Inc | 診断システム |
| JP2008102470A (ja) * | 2006-09-19 | 2008-05-01 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置および画像形成方法 |
| JP2013015832A (ja) * | 2011-06-30 | 2013-01-24 | Xerox Corp | 安定性を高めるためにtispまたはtippシステム内の複数のプリンタを制御する方法およびシステム |
| US10445033B2 (en) | 2017-03-27 | 2019-10-15 | Konica Minolta, Inc. | Maintenance management device, device to be maintained and non-transitory recording medium storing a computer readable program |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3019369B2 (ja) | 2000-03-13 |
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