JPH0480023B2 - - Google Patents
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- JPH0480023B2 JPH0480023B2 JP57013845A JP1384582A JPH0480023B2 JP H0480023 B2 JPH0480023 B2 JP H0480023B2 JP 57013845 A JP57013845 A JP 57013845A JP 1384582 A JP1384582 A JP 1384582A JP H0480023 B2 JPH0480023 B2 JP H0480023B2
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- Japan
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- atom
- formula
- compound
- general formula
- parts
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- Indole Compounds (AREA)
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Description
本発明は、一般式(I)
(式中、Xは塩素原子または臭素原子を、Rはハ
ロゲン原子で置換されたアルキル基を表わす。) で示されるN−フエニルテトラヒドロ−2H−イ
ソインドール誘導体、その製造法およびそれを有
効成分とする除草剤である。 本発明者らは、ダイズ、ワタ、コムギ、トウモ
ロコシ、イネなどの重要作物を雑草の害から守
り、多くの収穫を維持するため選択性の高い優れ
た除草効力を有する除草剤の研究を続けてきた。
その結果、一般式(I)で示されるテトラヒドロ
イソインドール誘導体が、特に、畑地雑草の発芽
後処理においてきわめて高い除草効力を示し、か
つダイズに対して高度な選択性を有することを見
出すに至り、本発明を完成した。 フエノキシ酢酸誘導体が強い除草効力を有する
ことは、数多くの特許および文献で周知の事実で
ある。しかしながら、これら既知のフエノキシ酢
酸誘導体の中には、フエニル核に4,5,6,7
−テトラヒドロイソインドール基を有するものは
無く、それに関する記載もまつたくなされていな
い。一方、2−フエニル−4,5,6,7−テト
ラヒドロ−2H−イソインドール誘導体が除草活
性を有することは、特公昭48−11940号公報に記
載されている。しかしながら、フエノキシ酢酸誘
導体に関してはなんら記載されていない。さらに
後の実施例かたも明らかなように、本発明化合物
は、従来既知のフエノキシ酢酸誘導体、(たとえ
ば2,4,5−T)および2−フエニルテトラヒ
ドロ−2H−イソインドール誘導体(実施例中の
化合物(A)、(B))に比べ優れた性質を有している。
本発明化合物は、畑地雑草に発芽前および発芽後
処理において高い除草効力を示し、ダイズ、コム
ギ、トウモロコシ等に対しては害が少ない優れた
性質を持つている。特に本発明化合物を発芽後処
理で用いた場合、ダイズ畑の重要雑草であるアサ
ガオ、イチビ、オナモミ、スベリヒユ、アメリカ
ツノクサネム、イヌホウズキ、アオビユなどの広
葉雑草に効力がきわめて高く、ダイズに対しては
実施例からも明らかなように害が少なく、高度な
ダイズ選択性を示すことが特徴であり、ダイズ畑
での使用が期待される。また本発明化合物は、水
田、各種穀物、そ菜類、果樹園、芝生、牧草地、
茶園、桑園、ゴム園、森林地、非農耕地等の除草
剤としても有用である。 次に本発明化合物の合成法について述べる。 本発明化合物は次の反応式にしたがつて得られ
る。 (式中、XおよびRは前述のとおりであり、Yは
塩素原子、臭素原子またはヨウ素原子を表わす。) 一般式()で表わされるフエノール誘導体を
ジメチルホルムアミド、アセトニトリル、メチル
エチルケトン、ジメチルスルホキシド、リン酸ヘ
キサメチルトリアミド等の溶媒中、脱ハロゲン化
水素剤、たとえば炭酸ナトリウム、炭酸カリウム
等の塩、水素化ナトリウム、ナトリウムアウコキ
シド等の金属化剤、三級アミン等の有機塩基の存
在下、20〜100℃、好ましくは30〜60℃で一般式
()で示されるα−ハロ酢酸ハロアルキルエス
テルと反応させることにより合成することができ
る。 次に実施例を示し、本発明化合物のより詳細な
説明を行なう。 実施例 1 2−{4−クロロ−2−フルオロ−5−(2−ク
ロロエトキシカルボニルメトキシ)フエニル}
−4,5,6,7−テトラヒドロ−2H−イソ
インドール−1,3−ジオン (化合物番号(2)) 2−(4−クロロ−2−フルオロ−5−ヒドロ
キシフエニル)−4,5,6,7−テトラヒド
ロ−2H−イソインドール−1,3−ジオン3
gをジメチルホルムアミド20mlに溶かし、無水
炭酸カリウム0.8gを加えた。さらにブロム酢
酸−2−クロロエチルエステル2.1gを加え、
40〜50℃で3時間撹拌した。放冷後水を加えト
ルエンで抽出し、水洗し、無水硫酸マグネシウ
ムで乾燥し濃縮した。残渣をシリカゲルカラム
クロマトグラフイーで精製して1.4gの無色油
状物を得た。 実施例1と同様の方法で表1の化合物を合成し
た。
ロゲン原子で置換されたアルキル基を表わす。) で示されるN−フエニルテトラヒドロ−2H−イ
ソインドール誘導体、その製造法およびそれを有
効成分とする除草剤である。 本発明者らは、ダイズ、ワタ、コムギ、トウモ
ロコシ、イネなどの重要作物を雑草の害から守
り、多くの収穫を維持するため選択性の高い優れ
た除草効力を有する除草剤の研究を続けてきた。
その結果、一般式(I)で示されるテトラヒドロ
イソインドール誘導体が、特に、畑地雑草の発芽
後処理においてきわめて高い除草効力を示し、か
つダイズに対して高度な選択性を有することを見
出すに至り、本発明を完成した。 フエノキシ酢酸誘導体が強い除草効力を有する
ことは、数多くの特許および文献で周知の事実で
ある。しかしながら、これら既知のフエノキシ酢
酸誘導体の中には、フエニル核に4,5,6,7
−テトラヒドロイソインドール基を有するものは
無く、それに関する記載もまつたくなされていな
い。一方、2−フエニル−4,5,6,7−テト
ラヒドロ−2H−イソインドール誘導体が除草活
性を有することは、特公昭48−11940号公報に記
載されている。しかしながら、フエノキシ酢酸誘
導体に関してはなんら記載されていない。さらに
後の実施例かたも明らかなように、本発明化合物
は、従来既知のフエノキシ酢酸誘導体、(たとえ
ば2,4,5−T)および2−フエニルテトラヒ
ドロ−2H−イソインドール誘導体(実施例中の
化合物(A)、(B))に比べ優れた性質を有している。
本発明化合物は、畑地雑草に発芽前および発芽後
処理において高い除草効力を示し、ダイズ、コム
ギ、トウモロコシ等に対しては害が少ない優れた
性質を持つている。特に本発明化合物を発芽後処
理で用いた場合、ダイズ畑の重要雑草であるアサ
ガオ、イチビ、オナモミ、スベリヒユ、アメリカ
ツノクサネム、イヌホウズキ、アオビユなどの広
葉雑草に効力がきわめて高く、ダイズに対しては
実施例からも明らかなように害が少なく、高度な
ダイズ選択性を示すことが特徴であり、ダイズ畑
での使用が期待される。また本発明化合物は、水
田、各種穀物、そ菜類、果樹園、芝生、牧草地、
茶園、桑園、ゴム園、森林地、非農耕地等の除草
剤としても有用である。 次に本発明化合物の合成法について述べる。 本発明化合物は次の反応式にしたがつて得られ
る。 (式中、XおよびRは前述のとおりであり、Yは
塩素原子、臭素原子またはヨウ素原子を表わす。) 一般式()で表わされるフエノール誘導体を
ジメチルホルムアミド、アセトニトリル、メチル
エチルケトン、ジメチルスルホキシド、リン酸ヘ
キサメチルトリアミド等の溶媒中、脱ハロゲン化
水素剤、たとえば炭酸ナトリウム、炭酸カリウム
等の塩、水素化ナトリウム、ナトリウムアウコキ
シド等の金属化剤、三級アミン等の有機塩基の存
在下、20〜100℃、好ましくは30〜60℃で一般式
()で示されるα−ハロ酢酸ハロアルキルエス
テルと反応させることにより合成することができ
る。 次に実施例を示し、本発明化合物のより詳細な
説明を行なう。 実施例 1 2−{4−クロロ−2−フルオロ−5−(2−ク
ロロエトキシカルボニルメトキシ)フエニル}
−4,5,6,7−テトラヒドロ−2H−イソ
インドール−1,3−ジオン (化合物番号(2)) 2−(4−クロロ−2−フルオロ−5−ヒドロ
キシフエニル)−4,5,6,7−テトラヒド
ロ−2H−イソインドール−1,3−ジオン3
gをジメチルホルムアミド20mlに溶かし、無水
炭酸カリウム0.8gを加えた。さらにブロム酢
酸−2−クロロエチルエステル2.1gを加え、
40〜50℃で3時間撹拌した。放冷後水を加えト
ルエンで抽出し、水洗し、無水硫酸マグネシウ
ムで乾燥し濃縮した。残渣をシリカゲルカラム
クロマトグラフイーで精製して1.4gの無色油
状物を得た。 実施例1と同様の方法で表1の化合物を合成し
た。
【表】
本発明化合物を実際に使用する際には、農薬製
剤分野での常法にしたがい乳剤、水和剤、懇濁
剤、粒剤、粉剤等の使いやすい形態に製剤して用
いるのが一般的である。この場合、それぞれの製
剤中の本発明化合物の含有量は0.1〜90%、好ま
しくは1〜80%である。これらの製剤品を調製す
るにあたつて固体担体としては、たとえばカオリ
ン、ベントナイト、タルク、けいそう土、ジーク
ライト、合成含水酸化珪素などがあげられる。ま
た液体担体としては、キシレン、メチルナフタレ
ンなどの芳香族炭化水素類、シクロヘキサノン、
イソホロンなどのケトン類、クロルベンゼン、ジ
メチルホルムアミド、セロソルブ、エチレングリ
コール、および水などがあげられる。乳化、分
散、拡展などの目的に使用される界面活性剤とし
ては、たとえばポリオキシエチレンアルキルエー
テル、ポリオキシエチレンアルキルアリールエー
テル、ポリオキシエチレンスチリルアリールエー
テル、ポリオキシエチレン樹脂酸エステル、ポリ
オキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル、オキ
シエチレンオキシプロピレンポリマーなど非イオ
ン界面活性剤およびアルキル硫酸エステル塩、ア
ルキルスルホン酸塩、ジアルキルスルホこはく酸
塩、アルキルアリールスルホン酸塩などの陰イオ
ン界面活性剤があげられ、これらを単独あるいは
混合して用いればよい。また必要に応じて、リグ
ニンスルホン酸塩、ポリビニルアルコールあるい
はメチルセルロースなどのセルロース誘導体を補
助剤として用いることができる。もちろん使用で
きる担体、界面活性剤などは、ここに示したもの
に限定されるものではない。 次に配合例をあげて具体的に説明するが配合割
合および担体を変更することができるのは言うま
でもない。なお各例中の部は重量部を示す。 配合例 1 化合物(7)80部、ポリオキシエチレンアルキルア
リールエーテル5部および合成含水酸化ケイ素
(ハイドレーテツドシンセテイツクシリコーンダ
イオキサイド)15部をよく粉砕混合して水和剤を
得る。 配合例 2 化合物(4)10部、ポリオキシエチレンアルキルア
リールエーテル7部、アルキルアリールスルホン
酸塩3部およびシクロヘキサノン80部をよく混合
して乳剤を得る。 配合剤 3 化合物(7)1部、合成含水酸化ケイ素1部、リグ
ニンスルホン酸塩5部およびクレー93部をよく粉
砕混合し、水を加えてよく練り合わせた後造粒乾
燥して粒剤を得る。 配合例 4 化合物(3)3部、リン酸イソプロピル0.5部、ク
レー66.5部およびタルク30部をよく粉砕混合して
粉剤を得る。 配合例 5 化合物(5)20部を、ポリオキシエチレンソルビタ
ンモノオレエートを3重量%含む水溶液60部と混
合し、有効成分の粒度が3μ以下になるまで湿式
粉砕した上に分散安定剤としてアルギン酸ナトリ
ウムを3重量%含む水溶液20部を混合して懇濁製
剤を得る。 本発明化合物は、発芽前または発芽後のいずれ
かで用いる場合には施用量は相当広範囲の間で変
えられるが、通常は1アール当り0.01〜100g、
好ましくは0.1〜30gである。 また本発明化合物は除草剤としての効力向上を
目指し、他の除草剤との混合も可能であり、場合
によつては相乗効果を期待することもできる。さ
らに本発明化合物は必要に応じて殺虫剤、殺線虫
剤、植物生長調節剤および肥料等との混合も可能
である。 次に除草効力に係る実施例をあげ、本発明化合
物をさらに詳細に説明する。 なお実施例中の対照化合物を表−2に記載す
る。 以下の各実施例における作物に対する薬害と雑
草に対する効力との評価はすべて以下に述べる基
準にしたがい、0から5までの整数による評価値
で表わした。 調査時点に枯れ残つた植物体の地上部の乾燥重
量をはかり、無処理区と比較したときの比率
(%)を計算する。作物と雑草とについて下表の
ような基準にもとづき薬害と殺草効力を0から5
までの数字で評価した。
剤分野での常法にしたがい乳剤、水和剤、懇濁
剤、粒剤、粉剤等の使いやすい形態に製剤して用
いるのが一般的である。この場合、それぞれの製
剤中の本発明化合物の含有量は0.1〜90%、好ま
しくは1〜80%である。これらの製剤品を調製す
るにあたつて固体担体としては、たとえばカオリ
ン、ベントナイト、タルク、けいそう土、ジーク
ライト、合成含水酸化珪素などがあげられる。ま
た液体担体としては、キシレン、メチルナフタレ
ンなどの芳香族炭化水素類、シクロヘキサノン、
イソホロンなどのケトン類、クロルベンゼン、ジ
メチルホルムアミド、セロソルブ、エチレングリ
コール、および水などがあげられる。乳化、分
散、拡展などの目的に使用される界面活性剤とし
ては、たとえばポリオキシエチレンアルキルエー
テル、ポリオキシエチレンアルキルアリールエー
テル、ポリオキシエチレンスチリルアリールエー
テル、ポリオキシエチレン樹脂酸エステル、ポリ
オキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル、オキ
シエチレンオキシプロピレンポリマーなど非イオ
ン界面活性剤およびアルキル硫酸エステル塩、ア
ルキルスルホン酸塩、ジアルキルスルホこはく酸
塩、アルキルアリールスルホン酸塩などの陰イオ
ン界面活性剤があげられ、これらを単独あるいは
混合して用いればよい。また必要に応じて、リグ
ニンスルホン酸塩、ポリビニルアルコールあるい
はメチルセルロースなどのセルロース誘導体を補
助剤として用いることができる。もちろん使用で
きる担体、界面活性剤などは、ここに示したもの
に限定されるものではない。 次に配合例をあげて具体的に説明するが配合割
合および担体を変更することができるのは言うま
でもない。なお各例中の部は重量部を示す。 配合例 1 化合物(7)80部、ポリオキシエチレンアルキルア
リールエーテル5部および合成含水酸化ケイ素
(ハイドレーテツドシンセテイツクシリコーンダ
イオキサイド)15部をよく粉砕混合して水和剤を
得る。 配合例 2 化合物(4)10部、ポリオキシエチレンアルキルア
リールエーテル7部、アルキルアリールスルホン
酸塩3部およびシクロヘキサノン80部をよく混合
して乳剤を得る。 配合剤 3 化合物(7)1部、合成含水酸化ケイ素1部、リグ
ニンスルホン酸塩5部およびクレー93部をよく粉
砕混合し、水を加えてよく練り合わせた後造粒乾
燥して粒剤を得る。 配合例 4 化合物(3)3部、リン酸イソプロピル0.5部、ク
レー66.5部およびタルク30部をよく粉砕混合して
粉剤を得る。 配合例 5 化合物(5)20部を、ポリオキシエチレンソルビタ
ンモノオレエートを3重量%含む水溶液60部と混
合し、有効成分の粒度が3μ以下になるまで湿式
粉砕した上に分散安定剤としてアルギン酸ナトリ
ウムを3重量%含む水溶液20部を混合して懇濁製
剤を得る。 本発明化合物は、発芽前または発芽後のいずれ
かで用いる場合には施用量は相当広範囲の間で変
えられるが、通常は1アール当り0.01〜100g、
好ましくは0.1〜30gである。 また本発明化合物は除草剤としての効力向上を
目指し、他の除草剤との混合も可能であり、場合
によつては相乗効果を期待することもできる。さ
らに本発明化合物は必要に応じて殺虫剤、殺線虫
剤、植物生長調節剤および肥料等との混合も可能
である。 次に除草効力に係る実施例をあげ、本発明化合
物をさらに詳細に説明する。 なお実施例中の対照化合物を表−2に記載す
る。 以下の各実施例における作物に対する薬害と雑
草に対する効力との評価はすべて以下に述べる基
準にしたがい、0から5までの整数による評価値
で表わした。 調査時点に枯れ残つた植物体の地上部の乾燥重
量をはかり、無処理区と比較したときの比率
(%)を計算する。作物と雑草とについて下表の
ような基準にもとづき薬害と殺草効力を0から5
までの数字で評価した。
【表】
実施例 2
畑状茎葉処理試験
面積33×23cm2のバツトに畑土壌を詰め、マルバ
アサガオ、イチビ、オナモミおよびダイズの種子
を播種し、18日間生育させた。この後、各化合物
を乳剤に製剤し、所定量を水で希釈し、小型噴霧
器で植物体の上方から茎葉部全面に均一に処理し
た。なお、散布水量は10/aの割合とした。処
理時の各雑草の生育状況は草種により若干異なる
が、概ね2〜4葉期で草丈は2〜12cmであつた。 処理後20日目に各化合物の除草効力および作物
薬害を調査した。その結果を表−3に示す。 なお、本試験は全期間を通じ温室内で行なつ
た。
アサガオ、イチビ、オナモミおよびダイズの種子
を播種し、18日間生育させた。この後、各化合物
を乳剤に製剤し、所定量を水で希釈し、小型噴霧
器で植物体の上方から茎葉部全面に均一に処理し
た。なお、散布水量は10/aの割合とした。処
理時の各雑草の生育状況は草種により若干異なる
が、概ね2〜4葉期で草丈は2〜12cmであつた。 処理後20日目に各化合物の除草効力および作物
薬害を調査した。その結果を表−3に示す。 なお、本試験は全期間を通じ温室内で行なつ
た。
【表】
【表】
実施例 3
畑土壌処理試験
1/5000aワグネルポツトに畑地土壌を詰め、マ
ルバアサガオ、イチビ、アオビユ、ダイズ、トウ
モロコシの種子を播種し、1cmの厚さに覆土し
た。 このあと乳剤に製剤した化合物の所定量を水に
希釈し、小型噴霧器で土壌表面に散布した。なお
散布水量は10/aの割合とした。 このあと戸外で3週間経過させた後、各化合物
除草効力および作物薬害を調査した その結果を表−4に示す。
ルバアサガオ、イチビ、アオビユ、ダイズ、トウ
モロコシの種子を播種し、1cmの厚さに覆土し
た。 このあと乳剤に製剤した化合物の所定量を水に
希釈し、小型噴霧器で土壌表面に散布した。なお
散布水量は10/aの割合とした。 このあと戸外で3週間経過させた後、各化合物
除草効力および作物薬害を調査した その結果を表−4に示す。
【表】
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一般式 (式中、Xは塩素原子または臭素原子を、Rはハ
ロゲン原子で置換されたアルキル基を表わす。) で示されるN−フエニルテトラヒドロ−2H−イ
ソインドール誘導体。 2 一般式 YCH2CO2R (式中、Yは塩素原子、臭素原子またはヨウ素原
子を、Rはハロゲン原子で置換されたアルキル基
を表わす。) で示されるα−ハロ酢酸ハロアルキルエステルと
一般式 (式中、Xは塩素原子または臭素原子を表わす。) で示されるフエノール誘導体とを脱ハロゲン化水
素剤の存在下で反応させることを特徴とする一般
式 (式中、XおよびRは前述のとおりである。) で示されるN−フエニルテトラヒドロ−2H−イ
ソインドール誘導体の製造法。 3 一般式 (式中、Xは塩素原子または臭素原子を、Rはハ
ロゲン原子で置換されたアルキル基を表わす。) で示されるN−フエニルテトラヒドロ−2H−イ
ソインドール誘導体と有効成分として含有するこ
とを特徴とする除草剤。 4 除草剤がダイズ用除草剤である特許請求の範
囲第3項に記載の除草剤。
Priority Applications (32)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1384582A JPS58131969A (ja) | 1982-01-29 | 1982-01-29 | 2−フェニル−4,5,6,7−テトラヒドロ−2h−イソインド−ル誘導体、その製造法およびそれを有効成分とする除草剤 |
| AU91035/82A AU557324B2 (en) | 1981-12-25 | 1982-12-01 | Tetrahydro phthalimide compounds |
| CA000417107A CA1181407A (en) | 1981-12-25 | 1982-12-06 | Tetrahydrophthalimide compounds, and their production and use |
| MX792382A MX155084A (es) | 1981-12-25 | 1982-12-07 | Procedimiento para producir compuestos de tetrahidroftalimida |
| DE8585103131T DE3278993D1 (en) | 1981-12-25 | 1982-12-20 | Tetrahydrophthalimide compounds, their production and use |
| EP85103131A EP0172306B1 (en) | 1981-12-25 | 1982-12-20 | Tetrahydrophthalimide compounds, their production and use |
| EP82111841A EP0083055B1 (en) | 1981-12-25 | 1982-12-20 | Tetrahydrophthalimide compounds, and their production and use |
| DE8282111841T DE3273387D1 (en) | 1981-12-25 | 1982-12-20 | Tetrahydrophthalimide compounds, and their production and use |
| HU824131A HU188525B (en) | 1981-12-25 | 1982-12-22 | Herbicidal preparations containing tetrahydrophthalimide derivatives and process for the production of the active substance |
| CS829544A CZ279697B6 (cs) | 1981-12-25 | 1982-12-22 | Tetrahydroftalimidové sloučeniny, způsob jejich výroby a herbicidní prostředek na jejich bázi |
| SK9544-82A SK954482A3 (en) | 1981-12-25 | 1982-12-22 | Tetrahydrophtalimide compounds, manufacturing process threof and herbicidal agent on their base |
| BR8207478A BR8207478A (pt) | 1981-12-25 | 1982-12-23 | Composto, processo para producao do dito composto, composicao herbicida, processo para controle ou exterminio de ervas daninhas em um terreno arado, e uso de tal composto |
| DK573482A DK154703C (da) | 1981-12-25 | 1982-12-23 | Tetrahydrophthalimidforbindelser, herbicide praeparater indeholdende disse samt anvendelse deraf ved bekaempelse af ukrudt |
| PL1982239711A PL134968B1 (en) | 1981-12-25 | 1982-12-23 | Herbicide and method of manufacture of novel derivatives of tetrahydrophtalimide |
| ES518547A ES518547A0 (es) | 1981-12-25 | 1982-12-23 | Un procedimiento para la preparacion de derivdados de tetrahidroftalimida. |
| UA3525700A UA7085A1 (uk) | 1981-12-25 | 1982-12-24 | Спосіб одержання тетрагідрофталімідних сполучень |
| SU823525700A SU1366054A3 (ru) | 1981-12-25 | 1982-12-24 | Способ получения тетрагидрофталимидных соединений |
| BG059040A BG41995A3 (en) | 1981-12-25 | 1982-12-24 | Herbicide composition and method for control of weeds |
| US06/473,755 US4670046A (en) | 1981-12-25 | 1983-03-09 | Tetrahydrophthalimide compounds, as post-emergence herbicides for use in soybean fields |
| ES524859A ES524859A0 (es) | 1981-12-25 | 1983-08-10 | Un procedimiento para la preparacion de feniltetrahidroftalimidas |
| CA000452554A CA1186320A (en) | 1981-12-25 | 1984-04-19 | Tetrahydrophthalimide compounds, and their production and use |
| US06/887,970 US4770695A (en) | 1981-12-25 | 1986-07-21 | N-substituted phenyl tetrahydrophthalimide compounds, and their production and herbicidal use |
| US06/942,703 US4938795A (en) | 1981-12-25 | 1986-12-17 | Tetrahydrophthalimide compounds, and their production and use |
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| JP1384582A JPS58131969A (ja) | 1982-01-29 | 1982-01-29 | 2−フェニル−4,5,6,7−テトラヒドロ−2h−イソインド−ル誘導体、その製造法およびそれを有効成分とする除草剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58131969A JPS58131969A (ja) | 1983-08-06 |
| JPH0480023B2 true JPH0480023B2 (ja) | 1992-12-17 |
Family
ID=11844606
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1384582A Granted JPS58131969A (ja) | 1981-12-25 | 1982-01-29 | 2−フェニル−4,5,6,7−テトラヒドロ−2h−イソインド−ル誘導体、その製造法およびそれを有効成分とする除草剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58131969A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0245621B2 (ja) * | 1980-10-07 | 1990-10-11 | Mitsubishi Chem Ind | Tetorahidorofutaruimidoruioyobikoreojukoseibuntosurujosozai |
-
1982
- 1982-01-29 JP JP1384582A patent/JPS58131969A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58131969A (ja) | 1983-08-06 |
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