JPH05170062A - 移動作業車 - Google Patents
移動作業車Info
- Publication number
- JPH05170062A JPH05170062A JP34056891A JP34056891A JPH05170062A JP H05170062 A JPH05170062 A JP H05170062A JP 34056891 A JP34056891 A JP 34056891A JP 34056891 A JP34056891 A JP 34056891A JP H05170062 A JPH05170062 A JP H05170062A
- Authority
- JP
- Japan
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- stand
- vehicle body
- ground
- traveling
- lifting
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims abstract description 7
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 abstract description 4
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 abstract description 2
- 125000002066 L-histidyl group Chemical group [H]N1C([H])=NC(C([H])([H])[C@](C(=O)[*])([H])N([H])[H])=C1[H] 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】昇降用スタンドを有効利用し、かつ、移動作業
車の走行機能を利用して、極めて簡単且つ安全確実に車
体を持上げ可能となし、走行クロ−ラの点検整備、清掃
等の作業を簡便に能率よく行わんとするものである。 【構成】走行クロ−ラ1を具備する車体2と地面との間
に機体進行動作に起因して起立し車体を地面から一定距
離上方にリフトアップする昇降用スタンド15を設ける
に、該昇降用スタンド15は機体外方側に位置しかつ運
転操縦部9近くに設定してあることを特徴とする。
車の走行機能を利用して、極めて簡単且つ安全確実に車
体を持上げ可能となし、走行クロ−ラの点検整備、清掃
等の作業を簡便に能率よく行わんとするものである。 【構成】走行クロ−ラ1を具備する車体2と地面との間
に機体進行動作に起因して起立し車体を地面から一定距
離上方にリフトアップする昇降用スタンド15を設ける
に、該昇降用スタンド15は機体外方側に位置しかつ運
転操縦部9近くに設定してあることを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車体の下部に走行クロ
−ラを具備する移動作業車の車体リフトアップ装置に関
する。
−ラを具備する移動作業車の車体リフトアップ装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】この種の移動作業車においては、走行ク
ロ−ラの点検整備、クロ−ラベルトの交換或は走行クロ
−ラの清掃時などに、車体を持上げて走行クロ−ラを地
面から浮上させてから行うことが望ましく能率的であ
る。ところが、従来では、ジャッキなどを用いて車体を
持上げていた為、その持上げ作業が非常に厄介で長時間
を要し、特に、圃場などにおいてはジャッキなどを支持
する地面が軟弱なため、不安定となって極めて危険であ
った。
ロ−ラの点検整備、クロ−ラベルトの交換或は走行クロ
−ラの清掃時などに、車体を持上げて走行クロ−ラを地
面から浮上させてから行うことが望ましく能率的であ
る。ところが、従来では、ジャッキなどを用いて車体を
持上げていた為、その持上げ作業が非常に厄介で長時間
を要し、特に、圃場などにおいてはジャッキなどを支持
する地面が軟弱なため、不安定となって極めて危険であ
った。
【0003】また、能率を上げるためにスタンドを用い
て車体を持上げる技術も提案されてはいるが、実用化さ
れる程度のものではなかった。
て車体を持上げる技術も提案されてはいるが、実用化さ
れる程度のものではなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、以上の点に
鑑み、問題解決を図らんとするもので、特に、本発明は
昇降用スタンドを有効利用することと、移動作業車の走
行機能を利用して、極めて簡単且つ安全確実に車体を持
上げ可能となし、走行クロ−ラの点検整備、清掃等の作
業を簡便に能率よく行わんとするものである。この目的
達成のため、本発明は次ぎのような技術的手段を講じ
た。
鑑み、問題解決を図らんとするもので、特に、本発明は
昇降用スタンドを有効利用することと、移動作業車の走
行機能を利用して、極めて簡単且つ安全確実に車体を持
上げ可能となし、走行クロ−ラの点検整備、清掃等の作
業を簡便に能率よく行わんとするものである。この目的
達成のため、本発明は次ぎのような技術的手段を講じ
た。
【0005】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明にかか
る技術的手段は、走行クロ−ラ1を具備する車体2と地
面との間に機体進行動作に起因して起立し車体を地面か
ら一定距離上方にリフトアップする昇降用スタンド15
を設けるに、該昇降用スタンド15は機体外方側に位置
しかつ運転操縦部9近くに設定してあることを特徴とす
る。
る技術的手段は、走行クロ−ラ1を具備する車体2と地
面との間に機体進行動作に起因して起立し車体を地面か
ら一定距離上方にリフトアップする昇降用スタンド15
を設けるに、該昇降用スタンド15は機体外方側に位置
しかつ運転操縦部9近くに設定してあることを特徴とす
る。
【0006】
【作用】車体持ち上げに際しては、スタンド15の下端
を傾斜姿勢の状態にして地面に接地させる。そこで、作
業者は、該スタンド下端の接地点が移動しないようにそ
の下端に設けた接地安定保持部材14の上面に足を載せ
て踏み込み固定した状態におき、そして、運転操縦部9
の走行操作レバ−8を操作することにより、走行クロ−
ラ2を駆動して機体を進行させると、スタンド15は地
面を突張って起立すると共に、この接地安定保持部材1
4全体が接地することで起立安定姿勢を保持し、これに
より車体が持上げられ、走行クロ−ラ1は浮上する。
を傾斜姿勢の状態にして地面に接地させる。そこで、作
業者は、該スタンド下端の接地点が移動しないようにそ
の下端に設けた接地安定保持部材14の上面に足を載せ
て踏み込み固定した状態におき、そして、運転操縦部9
の走行操作レバ−8を操作することにより、走行クロ−
ラ2を駆動して機体を進行させると、スタンド15は地
面を突張って起立すると共に、この接地安定保持部材1
4全体が接地することで起立安定姿勢を保持し、これに
より車体が持上げられ、走行クロ−ラ1は浮上する。
【0007】
【発明の効果】従って、本発明によれば、移動作業車の
走行機能を利用して、車体つまり走行クロ−ラを極めて
簡単且つ安全に持上げることができ、走行クロ−ラの点
検整備、部品の交換、清掃作業などを簡便に行うことげ
できる。特に、この昇降用スタンドは、機体外方側で、
かつ、運転操縦部近くに設定してあるので、スタンドの
接地点が移動しないように足で固定することができ、同
時に手の届く位置で走行用操作レバ−を操作しながら確
実に起立させることが可能で、作業の能率化を図ること
ができるに至った。
走行機能を利用して、車体つまり走行クロ−ラを極めて
簡単且つ安全に持上げることができ、走行クロ−ラの点
検整備、部品の交換、清掃作業などを簡便に行うことげ
できる。特に、この昇降用スタンドは、機体外方側で、
かつ、運転操縦部近くに設定してあるので、スタンドの
接地点が移動しないように足で固定することができ、同
時に手の届く位置で走行用操作レバ−を操作しながら確
実に起立させることが可能で、作業の能率化を図ること
ができるに至った。
【0008】
【実施例】以下本発明の1実施例を図面に基づいて説明
する。図1は移動作業車の一例としてコンバインを示
し、走行クロ−ラ1を備えた車体2の前方に、刈取部3
を横軸4周りに昇降可能に設け、該車体2上に脱穀部5
を搭載してコンバインを構成している。
する。図1は移動作業車の一例としてコンバインを示
し、走行クロ−ラ1を備えた車体2の前方に、刈取部3
を横軸4周りに昇降可能に設け、該車体2上に脱穀部5
を搭載してコンバインを構成している。
【0009】前記刈取部3の一側部にはエンジン6が搭
載され、エンジン6の上方に運転席7が、また、この運
転席近くには機体の前後進走行を司どる操作レバ−(油
圧無段変速装置のHSTレバ−)8等を有した操縦ボッ
クス9が設置されている。脱穀部5の横側部にはホッパ
−10などからなる穀粒袋詰処理装置が配置されてい
る。
載され、エンジン6の上方に運転席7が、また、この運
転席近くには機体の前後進走行を司どる操作レバ−(油
圧無段変速装置のHSTレバ−)8等を有した操縦ボッ
クス9が設置されている。脱穀部5の横側部にはホッパ
−10などからなる穀粒袋詰処理装置が配置されてい
る。
【0010】走行クロ−ラ1は、駆動輪1a,従動輪1
b,転輪1cとこれらに巻回するクロ−ラベルト1dな
どからなる。車体2の前部には支軸11を横方向に架設
すると共に、この軸芯周りに回動自在に軸受構成してい
る。スタンドア−ム12の基部に嵌合孔13を設けると
ともに、該ア−ムの先端には側面視でL字型となるよう
接地安定保持部材14を設けて昇降用スタンド15を構
成し、そして、このスタンド15はア−ム12の基部を
前記支軸11に嵌合固着することにより、機体進行前後
方向に揺動可能な状態に設けてる。接地安定保持部材1
4は車体持上げ時に足を載せて地面側に踏み込み固定で
きるよう幅広く構成している。
b,転輪1cとこれらに巻回するクロ−ラベルト1dな
どからなる。車体2の前部には支軸11を横方向に架設
すると共に、この軸芯周りに回動自在に軸受構成してい
る。スタンドア−ム12の基部に嵌合孔13を設けると
ともに、該ア−ムの先端には側面視でL字型となるよう
接地安定保持部材14を設けて昇降用スタンド15を構
成し、そして、このスタンド15はア−ム12の基部を
前記支軸11に嵌合固着することにより、機体進行前後
方向に揺動可能な状態に設けてる。接地安定保持部材1
4は車体持上げ時に足を載せて地面側に踏み込み固定で
きるよう幅広く構成している。
【0011】また、前記昇降用スタンド15は、前記支
軸11への支持位置から接地安定保持部材14の接地点
Pまでの長さLを、その支持位置の地上高さHより大と
なしている。そして、該昇降用スタンド15の設定位置
は、作業者がスタンドの接地部を移動しないように固定
操作できる機体外方側位置及び機体の走行操作が直接で
きる運転操縦部9近くに設置している。
軸11への支持位置から接地安定保持部材14の接地点
Pまでの長さLを、その支持位置の地上高さHより大と
なしている。そして、該昇降用スタンド15の設定位置
は、作業者がスタンドの接地部を移動しないように固定
操作できる機体外方側位置及び機体の走行操作が直接で
きる運転操縦部9近くに設置している。
【0012】なお、かかる昇降用スタンド15は機体の
左右両外側方に配置するものであるが、車体後部には前
方設置の昇降用スタンド15と同様構造のものを設けて
もよい。実施例では昇降可能なジャッキ16を車体横幅
方向中央部に設置している。従って、車体前部における
左右両側のスタンド15と後部のジャッキ16との3点
支持でもって移動作業車全体を持上げすることができる
ものである。
左右両外側方に配置するものであるが、車体後部には前
方設置の昇降用スタンド15と同様構造のものを設けて
もよい。実施例では昇降可能なジャッキ16を車体横幅
方向中央部に設置している。従って、車体前部における
左右両側のスタンド15と後部のジャッキ16との3点
支持でもって移動作業車全体を持上げすることができる
ものである。
【図1】コンバインの右側面図である。
【図2】コンバインの左側面図である。
【図3】同要部の側面図である。
【図4】同要部の平面図である。
1 走行クロ−ラ 2 車体 3 刈取部 4 横軸 5 脱穀部 6 エンジン 7 運転席 8 操作レバ− 9 操縦ボックス 10 ホッパ− 11 支軸 12 スタンドア−ム 13 嵌合孔 14 接地安定保持部材 15 昇降用スタンド 16 ジャッキ
Claims (1)
- 【請求項1】 走行クロ−ラを具備する車体と地面との
間に機体進行動作に起因して起立し車体を地面から一定
距離上方にリフトアップする昇降用スタンドを設ける
に、該昇降用スタンドは機体外方側に位置しかつ運転操
縦部近くに設定してあることを特徴とする移動作業車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34056891A JPH05170062A (ja) | 1991-12-24 | 1991-12-24 | 移動作業車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34056891A JPH05170062A (ja) | 1991-12-24 | 1991-12-24 | 移動作業車 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05170062A true JPH05170062A (ja) | 1993-07-09 |
Family
ID=18338244
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34056891A Pending JPH05170062A (ja) | 1991-12-24 | 1991-12-24 | 移動作業車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05170062A (ja) |
-
1991
- 1991-12-24 JP JP34056891A patent/JPH05170062A/ja active Pending
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