JPH05185015A - 液体の塗布装置 - Google Patents

液体の塗布装置

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JPH05185015A
JPH05185015A JP35957191A JP35957191A JPH05185015A JP H05185015 A JPH05185015 A JP H05185015A JP 35957191 A JP35957191 A JP 35957191A JP 35957191 A JP35957191 A JP 35957191A JP H05185015 A JPH05185015 A JP H05185015A
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Katsuaki Tanaka
克明 田中
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 厚さ15mm以下の板状物を効率良く塗布する装
置を提供する。 【構成】 連続的または間歇的に搬送されてくる厚さ15
mm以下のプラスチック板、金属板、合板、木質板等の板
状物の表面に液体を塗布するに際し、該板状物のアバ
レ、反りの防止を目的として備えられる制御部材が、塗
布部材の位置に対して、搬送される板状物の幅aに比し
搬送方向と逆方向へ2a/3以下の範囲内に設置されてい
ることを特徴とする液体の塗布装置。 【効果】 液体の塗布部材の近傍、周辺に制御部材を設
置し、板状物のアバレ、反り、捩れ等を適切に抑制して
いるため、被塗布物(板状物)の損傷が防止され、均一
な塗布作業ができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、連続的または間歇的に
搬送される板状物に塗布液を塗布するための装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】連続的または間歇的に合板、プラスチッ
ク板等の板状物の表面に接着剤または塗料などの塗布液
を塗布することは従来から行われており、これらのため
にロールスプレッダー、カーテンフローコーター、エア
スプレー、ナイフコーター等の塗布部材を備えた塗布装
置とベルトコンベアー等の搬送装置が併用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、一枚づ
つ送られてくる板状物を塗布する上記従来技術による塗
布装置は、搬送されてくる板状物間の塗布部における密
着、接合の制御がなされていないため、該板状物のアバ
レ、反りが防止できず、塗布液が接合部から漏れると
か、次に搬送されてくる板状物が直前の板状物に刺突し
て接合部(端部)が損傷を受けるなどの欠点があり、外
観の奇麗な製品を製造することが困難であった。
【0004】例えば、図9に示す様に板状物1をナイフ
状の塗布部材8で塗布するにあたり、塗布部材8の背面
をシリンダ13で加圧されるロール10で押圧して塗布液9
を塗布する装置の場合、板状物1の凹部に塗布液9が適
切に押し込まれて良好な仕上がり面が得られるが、板状
物1の塗布部分が強く押されるため、板状物の後端(搬
送方向下流側)が持ち上がり、後から搬送されてくる板
状物が重なるなどの問題を生じている。これらの現象
は、特に厚さ15mm以下の板状物の場合には顕著に現れ、
ロールコートなど種々の塗布装置で同様に起きている。
【0005】本発明は、従来の装置の有する上記問題点
を解決するためのもので、塗布液が塗布される板状物の
アバレ、反りを制御、防止し、外観の良好な製品を得る
ための塗布装置を提供せんとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明者らは鋭意検討を重ねた結果、塗布液を板状物
に連続的または間歇的に塗布するに際し、塗布部材に対
し所定の距離、位置関係にある制御部材を設置すること
により、塗布液の漏れ、板状物の相互の刺突を無くし、
外観の奇麗な製品が得られることを見出した。
【0007】すなわち、本発明の液体の塗布装置は、
1)連続的または間歇的に搬送される、厚さ15mm以下の
プラスチック板、金属板、合板、木質板等の板状物の表
面に液体を塗布するに際し、該板状物のアバレ、反りの
防止を目的として備えられる制御部材が、塗布部材の位
置に対して、搬送される板状物の幅aに比し2a/3以下
の範囲内に設置されていることを特徴とする。
【0008】また、本発明の装置は、2)連続的または
間歇的に搬送される、厚さ15mm以下のプラスチック板、
金属板、合板、木質板等の板状物の表面に液体を塗布す
るに際し、該板状物のアバレ、反りの防止を目的として
備えられる制御部材が、該板状物の全幅a中、該制御部
材により区画化された各々の幅が2a/3以下ならしめる
位置に設置されていることを特徴とするものである。
【0009】また更に、本発明の装置では、3)連続的
または間歇的に搬送される、厚さ15mm以下のプラスチッ
ク板、金属板、合板、木質板等の板状物の表面に液体を
塗布するに際し、該板状物のアバレ、反りの防止を目的
として備えられる制御部材を設置するにあたり、該制御
部材と該板状物との間隙が該板状物の厚さb以下に調整
されていることを特徴とする。
【0010】ここで制御部材とは、ロール、プラティン
(板状物)、フィン(矢)、バキューム(真空吸入)等
で、搬送される板状物が塗布部材の近傍、周辺でアバ
レ、反りを生じた際に、該板状物を損傷させない構造に
より適当な圧力で該板状物の上から押さえたり、下から
吸引したりしてアバレや反りを矯正するか、或いは該板
状物と該制御部材との間に一定の間隙を設けて該板状物
が反ったり、浮いたりした時、アバレ、反りを矯正する
部材をいう。
【0011】制御部材が設置される位置は、搬送される
板状物の幅をaとすると、塗布部材が設置されている位
置を基準として搬送方向と逆方向、すなわち塗布部材よ
り搬送方向下流側に2a/3以下の距離の範囲内である。
2a/3以上離れた位置では、塗布部材までの距離が遠す
ぎて、板状物の制御が困難となるのみか、逆に遠距離か
ら制御するために(圧締及びまたは吸引)圧力を増加さ
せたりすると、梃子の原理で塗布部材の近傍、周辺での
該板状物の変形を助長する結果となる。また、該制御部
材の該板状物における幅方向の位置は、該板状物の幅a
を該制御部材により区画する際に、各々の区画の幅を2a
/3以下ならしめるように設定されねばならない。
【0012】上述の各区画の幅が2a/3以上になると、
該制御部材の搬送されてくる板状物に対する(圧締及び
または吸引)圧力に偏りが生じ、該板状物のアバレ、反
りを抑制できないばかりか、捩れ等の変形を惹起する虞
がある。また、該板状物の厚みをbとすれば、該制御部
材と搬送される板状物との間隙は、b以下にならねばな
らない。なんとなれば、該間隙がb以上になると、次に
搬送される板状物が直前の板状物と該制御部材との間に
挿入もしくは刺突され、正常な塗布を阻害するからであ
る。
【0013】なお、本発明の被塗布物(板状物)搬送装
置としては、ベルトコンベアー、その他板状物を塗布部
に送り込むことができるものであれば良く、ローラーコ
ンベアー、チェーンコンベアー、エプロンコンベアー等
何れのものであっても良い。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面によって説明す
るが、本発明はもとよりこれらに限定されるものではな
い。図1は本発明の液体の塗布装置において、制御部材
の設置範囲を示す図で、1は板状物、2は塗布部材を示
し、aは板状物の幅を示し、図中の斜線の部分は制御部
材の設置範囲11を示す。図2は制御部材の高さ方向での
設置位置を示す図で、bは板状物1の厚さ、3はフィン
状の制御部材を示す。
【0015】図3はバキューム(真空吸入)4による制
御部材の設置方法を示す図である。制御部材間が2a/3
以下となる様に設ける。図4はフィン状の制御部材3を
一つ設けた場合の例で、抑えられない部分(斜線部分)
が2a/3以下となる様にする。図5は制御部材として長
いロール5を用いた例、図6は短いロール6を2個設け
た例、図7はフィン状の制御部材3を3個設けた例、図
8は板状の制御部材7を設けた例である。いづれの場合
も、制御部材は塗布部材2から下流側に2a/3以下の範
囲内に設けられ、かつ抑えられない部分が2a/3以下と
なる様に設けられている。
【0016】
【発明の効果】本発明の塗布装置によれば、液体の塗布
部材の近傍、周辺に制御部材を設置し、板状物のアバ
レ、反り、捩れ等を適切に抑制しているため、被塗布物
(板状物)の損傷が防止され、均一な塗布作業ができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】制御部材の設置範囲を示す図。
【図2】制御部材の高さ方向での設置位置を示す図、
【図3】バキューム(真空吸入)4による制御部材の設
置方法を示す図、
【図4】フィン状の制御部材3を一つ設けた場合の例を
示す図、
【図5】制御部材が長いロール5である例を示す図、
【図6】制御部材として短いロール6を2個設けた例を
示す図、
【図7】フィン状の制御部材3を3個設けた例を示す
図、
【図8】板状の制御部材7を設けた例を示す図、
【図9】従来の塗布装置の一例を示す図である。
【符号の説明】
1 板状物 2 塗布部材 3、4、5、6、7 制御部材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 連続的または間歇的に搬送される、厚さ
    15mm以下のプラスチック板、金属板、合板、木質板等の
    板状物の表面に液体を塗布するに際し、該板状物のアバ
    レ、反りの防止を目的として備えられる制御部材が、塗
    布部材の位置に対して、搬送される板状物の幅aに比し
    搬送方向と逆方向へ2a/3以下の範囲内に設置されてい
    ることを特徴とする液体の塗布装置。
  2. 【請求項2】 連続的または間歇的に搬送される、厚さ
    15mm以下のプラスチック板、金属板、合板、木質板等の
    板状物の表面に液体を塗布するに際し、該板状物のアバ
    レ、反りの防止を目的として備えられる制御部材が、該
    板状物の全幅a中、該制御部材により区画化された各々
    の幅が2a/3以下ならしめる位置内に設置されているこ
    とを特徴とする液体の塗布装置。
  3. 【請求項3】 連続的または間歇的に搬送される、厚さ
    15mm以下のプラスチック板、金属板、合板、木質板等の
    板状物の表面に液体を塗布するに際し、該板状物のアバ
    レ、反りの防止を目的として備えられる制御部材を設置
    するにあたり、該制御部材と板状物との間隙が該板状物
    の厚さb以下に調整されていることを特徴とする液体の
    塗布装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0192262U (ja) * 1987-12-07 1989-06-16
JPH0195276U (ja) * 1987-12-14 1989-06-23

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JPH0192262U (ja) * 1987-12-07 1989-06-16
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