JPH054217Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH054217Y2 JPH054217Y2 JP1987118973U JP11897387U JPH054217Y2 JP H054217 Y2 JPH054217 Y2 JP H054217Y2 JP 1987118973 U JP1987118973 U JP 1987118973U JP 11897387 U JP11897387 U JP 11897387U JP H054217 Y2 JPH054217 Y2 JP H054217Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printed circuit
- circuit board
- pin
- header
- electrical connection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Multi-Conductor Connections (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案はピンコネクターに関し、特に薄いプリ
ント基板を三層接続するエレクトロニクス製品に
適する。
ント基板を三層接続するエレクトロニクス製品に
適する。
(従来の技術)
一般にこの種のピンコネクターには、例えば、
実開昭58−123571号公報に記載のもののように、
電気接続用ピンの中央にリング状圧入部を形成し
て突出させ、プリント基板の穴に圧入して固定し
ていた。
実開昭58−123571号公報に記載のもののように、
電気接続用ピンの中央にリング状圧入部を形成し
て突出させ、プリント基板の穴に圧入して固定し
ていた。
しかし、このようなプレスフイツトピンは、プ
リント基板の厚さが1.6m/m以下では用いるこ
とができない欠点を有していた。
リント基板の厚さが1.6m/m以下では用いるこ
とができない欠点を有していた。
(考案が解決しようとする問題点)
そこで本考案は、プリント基板の厚さが
1.6m/m以下の薄いものにも用いることができ
るピンコネクターを提供することを目的とする。
1.6m/m以下の薄いものにも用いることができ
るピンコネクターを提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
即ち、本考案に係るピンコネクターは、電気接
続用ピンをプリント基板の穴に貫通突出させてプ
リント基板に固定するためのピンコネクターにお
いて、ほぼ直方体の絶縁体からなる一対のピンヘ
ツダーとピンレスヘツダーとを有し、ピンヘツダ
ーは、複数の電気接続用ピンをその内部に貫通さ
せた状態で電気接続用ピンと一体に構成し、ピン
レスヘツダーのプリント基板側の面に電気接続用
ピンの数およびプリント基板の穴の位置に対応さ
せた複数の凹所を設け、その凹所には電気接続用
ピンが貫通しうる複数の貫通穴を設け、かつ、そ
の凹所の内部空間に、電気接続用ピンが貫通しう
る複数のハンダリングを設け、ピンヘツダー上に
プリント基板、ハンダリングおよびピンレスヘツ
ダーを順に重ねてハンダリングの熱溶融により電
気接続用ピンをプリント基板に固定した構成を特
徴とする。
続用ピンをプリント基板の穴に貫通突出させてプ
リント基板に固定するためのピンコネクターにお
いて、ほぼ直方体の絶縁体からなる一対のピンヘ
ツダーとピンレスヘツダーとを有し、ピンヘツダ
ーは、複数の電気接続用ピンをその内部に貫通さ
せた状態で電気接続用ピンと一体に構成し、ピン
レスヘツダーのプリント基板側の面に電気接続用
ピンの数およびプリント基板の穴の位置に対応さ
せた複数の凹所を設け、その凹所には電気接続用
ピンが貫通しうる複数の貫通穴を設け、かつ、そ
の凹所の内部空間に、電気接続用ピンが貫通しう
る複数のハンダリングを設け、ピンヘツダー上に
プリント基板、ハンダリングおよびピンレスヘツ
ダーを順に重ねてハンダリングの熱溶融により電
気接続用ピンをプリント基板に固定した構成を特
徴とする。
(作用)
従つて、本考案の構成によれば、ハンダリング
がプリント基板とピンレスヘツダーとの間にピン
を貫通させて設けられているので、ハンダリング
を熱で溶融させることにより、プリント基板の厚
さに関係なく電気接続用ピンをプリント基板に固
定できる。また、ハンダリングをピンレスヘツダ
ーに一括保持させることもできると共に、ピンヘ
ツダーとピンレスヘツダーをプリント基板間の間
隔を一定にするスペーサとすることができる。
がプリント基板とピンレスヘツダーとの間にピン
を貫通させて設けられているので、ハンダリング
を熱で溶融させることにより、プリント基板の厚
さに関係なく電気接続用ピンをプリント基板に固
定できる。また、ハンダリングをピンレスヘツダ
ーに一括保持させることもできると共に、ピンヘ
ツダーとピンレスヘツダーをプリント基板間の間
隔を一定にするスペーサとすることができる。
(実施例)
以下に本考案を図面の実施例に基いて説明す
る。
る。
第1図及び第2図に示すように、プリント基板
1は電気接続用ピン2を貫通する穴3を形成して
おり、本実施例では2本のピン2がプリント基板
1に並列に多数並んでいる。このプリント基板1
の上下面には一対のピンヘツダー4、ピンレスヘ
ツダー5がプリント基板1を挟さむように配置さ
れている。下方のピンヘツダー4はピン2と一体
に構成されており、上方のピンレスヘツダー5は
その下面にハンダリング6を多数固着している。
また、これらのハンダリング6の固着位置はプリ
ント基板1の穴3の位置に対応するもので、第2
図に一点鎖線でその対応する位置を示している。
1は電気接続用ピン2を貫通する穴3を形成して
おり、本実施例では2本のピン2がプリント基板
1に並列に多数並んでいる。このプリント基板1
の上下面には一対のピンヘツダー4、ピンレスヘ
ツダー5がプリント基板1を挟さむように配置さ
れている。下方のピンヘツダー4はピン2と一体
に構成されており、上方のピンレスヘツダー5は
その下面にハンダリング6を多数固着している。
また、これらのハンダリング6の固着位置はプリ
ント基板1の穴3の位置に対応するもので、第2
図に一点鎖線でその対応する位置を示している。
これら各部品の組込みは、第2図に示すよう
に、先ず、プリント基板1の下方にピン2を有す
るピンヘツダー4を置き、プリント基板1の下方
にハンダリング6付きのピンレスヘツダー5を配
置する。そして第1図に示すように一対のピンヘ
ツダー4、とピンレスヘツダー5でプリント基板
1をのを挟持した状態に保持する。この保持は図
示しないが、第2図の一対のピンヘツダー4、と
ピンレスヘツダー5をその両端で締付装置を用い
て挟持固定する。この後にハンダリング6に熱を
与えてハンダを溶融し、ハンダをプリント基板1
の穴3内に流入させて固定させる。従つて、ハン
ダはピン2をつたわつてプリント基板1の穴3内
に入り、穴内にハンダが充満すると残りのハンダ
は穴付近のプリント基板上に残り固定する。この
場合、第1図に示すように一方のピンレスヘツダ
ー5はほぼハンダリング6の厚さ寸法の高さの支
持部7を形成しており、ピンレスヘツダー5の高
さを変えることでプリント基板1上に設けられた
チツプ部品等の高さに対応することができ、ま
た、ピンヘツダー4とピンレスヘツダー5の高さ
を調節することによりいわゆる三層接続の場合
に、スペーサとしての役割も果している。また、
一対のピンヘツダー4、とピンレスヘツダー5は
プリント基板1のピンコネクター近傍の補強部材
としても機能し、厚さが1.6m/m以下のプリン
ト基板1に最適である。またハンダリング6を一
方のピンレスヘツダー5に固定または保持させる
ことにより他のチツプ部品と同様に半田リフロー
を用いてのピンコネクターの量産が容易である。
に、先ず、プリント基板1の下方にピン2を有す
るピンヘツダー4を置き、プリント基板1の下方
にハンダリング6付きのピンレスヘツダー5を配
置する。そして第1図に示すように一対のピンヘ
ツダー4、とピンレスヘツダー5でプリント基板
1をのを挟持した状態に保持する。この保持は図
示しないが、第2図の一対のピンヘツダー4、と
ピンレスヘツダー5をその両端で締付装置を用い
て挟持固定する。この後にハンダリング6に熱を
与えてハンダを溶融し、ハンダをプリント基板1
の穴3内に流入させて固定させる。従つて、ハン
ダはピン2をつたわつてプリント基板1の穴3内
に入り、穴内にハンダが充満すると残りのハンダ
は穴付近のプリント基板上に残り固定する。この
場合、第1図に示すように一方のピンレスヘツダ
ー5はほぼハンダリング6の厚さ寸法の高さの支
持部7を形成しており、ピンレスヘツダー5の高
さを変えることでプリント基板1上に設けられた
チツプ部品等の高さに対応することができ、ま
た、ピンヘツダー4とピンレスヘツダー5の高さ
を調節することによりいわゆる三層接続の場合
に、スペーサとしての役割も果している。また、
一対のピンヘツダー4、とピンレスヘツダー5は
プリント基板1のピンコネクター近傍の補強部材
としても機能し、厚さが1.6m/m以下のプリン
ト基板1に最適である。またハンダリング6を一
方のピンレスヘツダー5に固定または保持させる
ことにより他のチツプ部品と同様に半田リフロー
を用いてのピンコネクターの量産が容易である。
(考案の効果)
このように、本考案の構成によると、プリント
基板を一対のピンヘツダーとピンレスヘツダーで
挟持し、その上下方向に電気接続用ピンを貫通突
出させると共に、ピンレスヘツダーとプリント基
板との間にピンに貫通されたハンダリングを介在
させ固定させたので、プリント基板の厚さに左右
されず、1.6m/m以下の厚さのプリント基板に
も応用ができ、ピンヘツダーとピンレスヘツダー
がプリント基板上のスペーサの機能や、プリント
基板の補強機能を与え、更には、ピンコネクター
の自動化による量産にも適する。
基板を一対のピンヘツダーとピンレスヘツダーで
挟持し、その上下方向に電気接続用ピンを貫通突
出させると共に、ピンレスヘツダーとプリント基
板との間にピンに貫通されたハンダリングを介在
させ固定させたので、プリント基板の厚さに左右
されず、1.6m/m以下の厚さのプリント基板に
も応用ができ、ピンヘツダーとピンレスヘツダー
がプリント基板上のスペーサの機能や、プリント
基板の補強機能を与え、更には、ピンコネクター
の自動化による量産にも適する。
図面は本考案に係る一実施例を示すもので、第
1図はピンコネクターの要部縦断面図、そして第
2図はプリント基板と一対のピンヘツダーとピン
レスヘツダーとの位置関係を示す斜視図である。 1……プリント基板、2……ピン、3……穴、
4……ピンヘツダー、5……ピンレスヘツダー、
6……ハンダリング。
1図はピンコネクターの要部縦断面図、そして第
2図はプリント基板と一対のピンヘツダーとピン
レスヘツダーとの位置関係を示す斜視図である。 1……プリント基板、2……ピン、3……穴、
4……ピンヘツダー、5……ピンレスヘツダー、
6……ハンダリング。
Claims (1)
- 電気接続用ピンをプリント基板の穴に貫通突出
させてプリント基板に固定するためのピンコネク
ターにおいて、ほぼ直方体の絶縁体からなる一対
のピンヘツダーとピンレスヘツダーとを有し、ピ
ンヘツダーは、複数の電気接続用ピンをその内部
に貫通させた状態で電気接続用ピンと一体に構成
し、ピンレスヘツダーのプリント基板側の面に電
気接続用ピンの数およびプリント基板の穴の位置
に対応させた複数の凹所を設け、その凹所には電
気接続用ピンが貫通しうる複数の貫通穴を設け、
かつ、その凹所の内部空間に、電気接続用ピンが
貫通しうる複数のハンダリングを設け、ピンヘツ
ダー上にプリント基板、ハンダリングおよびピン
レスヘツダーを順に重ねてハンダリングの熱溶融
により電気接続用ピンをプリント基板に固定した
ことを特徴とするピンコネクター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987118973U JPH054217Y2 (ja) | 1987-08-03 | 1987-08-03 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987118973U JPH054217Y2 (ja) | 1987-08-03 | 1987-08-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6423880U JPS6423880U (ja) | 1989-02-08 |
| JPH054217Y2 true JPH054217Y2 (ja) | 1993-02-02 |
Family
ID=31363796
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987118973U Expired - Lifetime JPH054217Y2 (ja) | 1987-08-03 | 1987-08-03 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH054217Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4872846A (en) * | 1988-07-21 | 1989-10-10 | Clark Thomas C | Solder containing electrical connector and method for making same |
| JPH0732042B2 (ja) * | 1990-10-11 | 1995-04-10 | 富士通株式会社 | スルーホール接続形電子デバイスとその実装方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53125854U (ja) * | 1977-03-16 | 1978-10-06 |
-
1987
- 1987-08-03 JP JP1987118973U patent/JPH054217Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6423880U (ja) | 1989-02-08 |
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