JPH0576800B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0576800B2 JPH0576800B2 JP58103722A JP10372283A JPH0576800B2 JP H0576800 B2 JPH0576800 B2 JP H0576800B2 JP 58103722 A JP58103722 A JP 58103722A JP 10372283 A JP10372283 A JP 10372283A JP H0576800 B2 JPH0576800 B2 JP H0576800B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pusher
- lead wire
- spring
- electronic component
- lever
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、同軸方向にリード線を有する電子部
品例えば抵抗(第1図a)、ダイオード(第1図
b)を電子回路基板に挿入する装置の改良に係る
ものである。
品例えば抵抗(第1図a)、ダイオード(第1図
b)を電子回路基板に挿入する装置の改良に係る
ものである。
従来例の構成とその問題点
従来の挿入装置は、第2図、第3図および第4
図にそれ具体構成と動作図を示す。第4図aの状
態からエヤー圧によりピストン1を動作させ、そ
れによつて挿入ガイド2が前進するとスプリング
3によりプツシヤー4も前進し、レバー5との間
に位置した電子部品6の同軸方向のリード線イ,
ロを押さえる。同時に鋼球7によつて雄刃8を追
従し、雌刃9と共にリード線イ,ロを切断する
(第4図b)。なおも挿入ガイド2は前進しリード
線イ,ロをコの字状に成形し、そのまま保持す
る。(第4図c) この状態で挿入ガイド2の下端部が電子回路基
板上面に接するまで挿入装置全体が下降する(第
4図d)。次に、外部駆動(図示せず)によりレ
バー5が矢印A方向に開き、今まで保持されてい
た電子部品はスプリング3の圧力によりプツシヤ
ー4を介して電子回路基板の所定の孔13,1
3′に挿入するものであつた(第4図e)。
図にそれ具体構成と動作図を示す。第4図aの状
態からエヤー圧によりピストン1を動作させ、そ
れによつて挿入ガイド2が前進するとスプリング
3によりプツシヤー4も前進し、レバー5との間
に位置した電子部品6の同軸方向のリード線イ,
ロを押さえる。同時に鋼球7によつて雄刃8を追
従し、雌刃9と共にリード線イ,ロを切断する
(第4図b)。なおも挿入ガイド2は前進しリード
線イ,ロをコの字状に成形し、そのまま保持す
る。(第4図c) この状態で挿入ガイド2の下端部が電子回路基
板上面に接するまで挿入装置全体が下降する(第
4図d)。次に、外部駆動(図示せず)によりレ
バー5が矢印A方向に開き、今まで保持されてい
た電子部品はスプリング3の圧力によりプツシヤ
ー4を介して電子回路基板の所定の孔13,1
3′に挿入するものであつた(第4図e)。
このような構成では、電子回路基板へ挿入され
る部品はスプリング3の圧によつてプツシヤー4
により、電子回路基板上へたたきつけられる状態
になるため、電子部品に与えるダメージが大きく
なりやすい。従つて、スプリング3は極めて弱く
設定されるが、弱くすると押さえのプツシヤー4
がリード線成形時に浮き上がるため第5図aに示
すように肩の部分がダレやすくなる。これをその
まま電子回路基板へ挿入すると第5図bのように
なり、肩ダレがそのまま移行される。従つて、電
子部品を固定するために回路基板の裏側に出たリ
ード線を曲げるとリード線が引き込まれ電子部品
ボデイーに内部応力が加わり、衝撃、振動、急激
な温度変化等により電子部品の破損を招く欠点が
ある。
る部品はスプリング3の圧によつてプツシヤー4
により、電子回路基板上へたたきつけられる状態
になるため、電子部品に与えるダメージが大きく
なりやすい。従つて、スプリング3は極めて弱く
設定されるが、弱くすると押さえのプツシヤー4
がリード線成形時に浮き上がるため第5図aに示
すように肩の部分がダレやすくなる。これをその
まま電子回路基板へ挿入すると第5図bのように
なり、肩ダレがそのまま移行される。従つて、電
子部品を固定するために回路基板の裏側に出たリ
ード線を曲げるとリード線が引き込まれ電子部品
ボデイーに内部応力が加わり、衝撃、振動、急激
な温度変化等により電子部品の破損を招く欠点が
ある。
発明の目的
本発明は上記従来の問題を解決するもので、リ
ード線成型時にはリード線をプツシヤーで適切な
力で押圧し、電子部品の挿入時には衝撃を与えな
く挿入することができる電子部品挿入装置を提供
することを目的とする。
ード線成型時にはリード線をプツシヤーで適切な
力で押圧し、電子部品の挿入時には衝撃を与えな
く挿入することができる電子部品挿入装置を提供
することを目的とする。
発明の構成
本発明は上記目的を達成するために、軸方向に
リード線を有する電子部品の両リード線の折曲げ
部をその下側で受けるレバーと、このレバーの先
端との曲でリード線を挟持するプツシヤーと、こ
のプツシヤーの両側に設けた挿入ガイドの下降に
よつてコの字形に折曲げる成型手段と、プツシヤ
ーを押圧してリード線成型時にリード線を付勢す
るスプリングと、プツシヤーに連結した挿入軸
と、この挿入軸に装着した緩衝スプリングと、挿
入時のプツシヤー下降点の高さを調整するストツ
パーとを備え、緩衝スプリングは、リード線を付
勢するスプリングより強くするとともにそのセツ
ト長を長く設定したものである。
リード線を有する電子部品の両リード線の折曲げ
部をその下側で受けるレバーと、このレバーの先
端との曲でリード線を挟持するプツシヤーと、こ
のプツシヤーの両側に設けた挿入ガイドの下降に
よつてコの字形に折曲げる成型手段と、プツシヤ
ーを押圧してリード線成型時にリード線を付勢す
るスプリングと、プツシヤーに連結した挿入軸
と、この挿入軸に装着した緩衝スプリングと、挿
入時のプツシヤー下降点の高さを調整するストツ
パーとを備え、緩衝スプリングは、リード線を付
勢するスプリングより強くするとともにそのセツ
ト長を長く設定したものである。
実施例の説明
以下に、本発明の一実施例を第7〜9図にもと
づいて説明する。
づいて説明する。
従来の挿入装置の上部に、プツシヤー10を通
すようにして緩衝スプリング11を設け、さらに
プツシヤー10側のあたり面としてリング12を
プツシヤー10に固定する。緩衝スプリング11
は、電子部品リード線成型時のリード線押さえの
スプリング13より強く設定されており、セツト
長さはH1<H2<H3となるように設定される。ま
た、電子部品リード線押さえのスプリング13
は、リード線成形時にプツシヤー10が浮き上が
らないだけの力を持つている。
すようにして緩衝スプリング11を設け、さらに
プツシヤー10側のあたり面としてリング12を
プツシヤー10に固定する。緩衝スプリング11
は、電子部品リード線成型時のリード線押さえの
スプリング13より強く設定されており、セツト
長さはH1<H2<H3となるように設定される。ま
た、電子部品リード線押さえのスプリング13
は、リード線成形時にプツシヤー10が浮き上が
らないだけの力を持つている。
上記構成の装置において、挿入装置のB部に位
置された電子部品6のリード線は、ピストン14
の下降動作による成形時にスプリング13の充分
な力で押さえながら完全な90゜のコの字状に成形
される。この時は未だプツシヤー10のリング1
2が緩衝スプリング11にあたつていない状態に
ある。
置された電子部品6のリード線は、ピストン14
の下降動作による成形時にスプリング13の充分
な力で押さえながら完全な90゜のコの字状に成形
される。この時は未だプツシヤー10のリング1
2が緩衝スプリング11にあたつていない状態に
ある。
次に、挿入装置が下降し挿入ガイド15の下部
が回路基板面に接し、レバー16が矢印A方に開
くとスプリング13の圧によつてプツシヤー10
は瞬時に電子部品6を下方に押し出すが、上部の
緩衝スプリング11によつて、その動作を止めら
れるため下降動作を停止する。従つて、回路基板
への電子部品挿入は、挿入装置の上部に設けられ
た、カム面により上下動作する挿入軸17によつ
て行われるため緩衝の少ない挿入が出来る。な
お、図中、H1,H2,H3はH1<H2<H3の関係を
有する。また、挿入軸17の下降限は電子部品の
ボデイー径に合わした高さH4にセツトすること
により、電子部品のリード線に押さえ過ぎによる
変形を与えることがない。
が回路基板面に接し、レバー16が矢印A方に開
くとスプリング13の圧によつてプツシヤー10
は瞬時に電子部品6を下方に押し出すが、上部の
緩衝スプリング11によつて、その動作を止めら
れるため下降動作を停止する。従つて、回路基板
への電子部品挿入は、挿入装置の上部に設けられ
た、カム面により上下動作する挿入軸17によつ
て行われるため緩衝の少ない挿入が出来る。な
お、図中、H1,H2,H3はH1<H2<H3の関係を
有する。また、挿入軸17の下降限は電子部品の
ボデイー径に合わした高さH4にセツトすること
により、電子部品のリード線に押さえ過ぎによる
変形を与えることがない。
発明の効果
このように本発明は、電子部品を成形時点で完
全な90゜曲げにして回路基板へ挿入し、且つ、電
子部品のボデイ径に合つた高さに押さえて回路基
板に取りつけるため、高速でしかも、回路基板と
して品質をそこなうことなく、また品格の高い挿
入が得られると云う特徴を奏している。
全な90゜曲げにして回路基板へ挿入し、且つ、電
子部品のボデイ径に合つた高さに押さえて回路基
板に取りつけるため、高速でしかも、回路基板と
して品質をそこなうことなく、また品格の高い挿
入が得られると云う特徴を奏している。
第1図a,bは電子部品の正面図、第2図は従
来の挿入装置を示す断面図、第3図は第2図の一
部断面の側面図、第4図a,b,c,d,eは動
作を示す従来の挿入装置の断面図、第5図a,b
は各々従来の挿入装置で成形した電子部品の正面
図および電子回路基板の断面図、第6図a,bは
各々本発明の一実施例における電子部品挿入装置
で成形した電子部品の正面図および電子回路基板
の断面図、第7図は本発明の一実施例における電
子部品挿入装置の断面図、第8図は同一部断面の
側面図、第9図は挿入装置と挿入軸の要部断面図
である。 6……電子部品、10……プツシヤー、11…
…緩衝スプリング、12……リング、13……ス
プリング、14……ピストン、15……挿入ガイ
ド、16……レバー、17……挿入軸。
来の挿入装置を示す断面図、第3図は第2図の一
部断面の側面図、第4図a,b,c,d,eは動
作を示す従来の挿入装置の断面図、第5図a,b
は各々従来の挿入装置で成形した電子部品の正面
図および電子回路基板の断面図、第6図a,bは
各々本発明の一実施例における電子部品挿入装置
で成形した電子部品の正面図および電子回路基板
の断面図、第7図は本発明の一実施例における電
子部品挿入装置の断面図、第8図は同一部断面の
側面図、第9図は挿入装置と挿入軸の要部断面図
である。 6……電子部品、10……プツシヤー、11…
…緩衝スプリング、12……リング、13……ス
プリング、14……ピストン、15……挿入ガイ
ド、16……レバー、17……挿入軸。
Claims (1)
- 1 軸方向にリード線を有する電子部品の両リー
ド線の折曲げ部をその下側で受けるレバーと、こ
のレバーの先端との間でリード線を挟持するプツ
シヤーと、このプツシヤーの両側に設けた挿入ガ
イドの下降によつてコの字形に折曲げる成型手段
と、前記プツシヤーを押圧してリード線成型時に
リード線を付勢するスプリングと、前記プツシヤ
ーに連結した挿入軸と、この挿入軸に装着した緩
衝スプリングと、挿入時のプツシヤー下降点の高
さを調整するストツパーとを備え、前記緩衝スプ
リングは、リード線を付勢するスプリングより強
くするとともにそのセツト長を長く設定した電子
部品挿入装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58103722A JPS59228800A (ja) | 1983-06-09 | 1983-06-09 | 電子部品挿入装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58103722A JPS59228800A (ja) | 1983-06-09 | 1983-06-09 | 電子部品挿入装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59228800A JPS59228800A (ja) | 1984-12-22 |
| JPH0576800B2 true JPH0576800B2 (ja) | 1993-10-25 |
Family
ID=14361567
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58103722A Granted JPS59228800A (ja) | 1983-06-09 | 1983-06-09 | 電子部品挿入装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59228800A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61154100A (ja) * | 1984-12-26 | 1986-07-12 | 松下電器産業株式会社 | 電子部品自動插入装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS602339Y2 (ja) * | 1978-10-05 | 1985-01-23 | カルソニックカンセイ株式会社 | フレキシブルケ−ブル |
| JPS5585100A (en) * | 1978-12-20 | 1980-06-26 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Method of and device for forming lead wires of electronic part |
-
1983
- 1983-06-09 JP JP58103722A patent/JPS59228800A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59228800A (ja) | 1984-12-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4422568A (en) | Method of making constant bonding wire tail lengths | |
| JP2001118873A (ja) | ピン状ワイヤ等の形成方法 | |
| JPH0576800B2 (ja) | ||
| JPS58132424A (ja) | 被加工物への部材插嵌方法と装置 | |
| JP2001274186A (ja) | 湾曲状ワイヤの形成方法 | |
| JPS635920B2 (ja) | ||
| JPS63267302A (ja) | スライドファスナーの上止め取付け装置 | |
| JP2877141B2 (ja) | ラジアルテーピング品の固定機構 | |
| JPH0316297Y2 (ja) | ||
| JPH0146254B2 (ja) | ||
| JP3180337B2 (ja) | 線材加工方法及びその加工装置 | |
| JPS58165400A (ja) | テ−プ電子部品の取り外し装置 | |
| JPS6164190A (ja) | プリント基板組立機の插入ヘツド | |
| JPS6056288B2 (ja) | ワイヤボンディング装置 | |
| JPH08509574A (ja) | 集積回路のリードを成形するための方法と装置 | |
| JPH05347176A (ja) | 端子圧着装置 | |
| JPH02152739A (ja) | 高さ切換え装置 | |
| JP3081403B2 (ja) | 空芯コイル装着装置 | |
| JPS62122252A (ja) | リ−ド成形方法 | |
| JPS5951537A (ja) | ボンデイング方法およびボンデイングツ−ル | |
| JPS6035526A (ja) | ワイヤボンディング方法 | |
| TH9904A (th) | เครื่องมือและวิธีสำหรับทำฝาจีบของตัวกระป๋อง | |
| JPS5831004A (ja) | 高炉炉壁の補修方法 | |
| JPH0247879B2 (ja) | ||
| JPS599792Y2 (ja) | 穴あき部品用拾得嵌插装置 |