JPH058855B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH058855B2 JPH058855B2 JP61154391A JP15439186A JPH058855B2 JP H058855 B2 JPH058855 B2 JP H058855B2 JP 61154391 A JP61154391 A JP 61154391A JP 15439186 A JP15439186 A JP 15439186A JP H058855 B2 JPH058855 B2 JP H058855B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ray
- exposure
- mirror
- synchrotron radiation
- shutter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000005469 synchrotron radiation Effects 0.000 claims description 19
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000011358 absorbing material Substances 0.000 description 1
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
- 229910052715 tantalum Inorganic materials 0.000 description 1
- GUVRBAGPIYLISA-UHFFFAOYSA-N tantalum atom Chemical compound [Ta] GUVRBAGPIYLISA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- WFKWXMTUELFFGS-UHFFFAOYSA-N tungsten Chemical compound [W] WFKWXMTUELFFGS-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052721 tungsten Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010937 tungsten Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/70—Microphotolithographic exposure; Apparatus therefor
- G03F7/70058—Mask illumination systems
- G03F7/70075—Homogenization of illumination intensity in the mask plane by using an integrator, e.g. fly's eye lens, facet mirror or glass rod, by using a diffusing optical element or by beam deflection
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はX線露光装置、さらに詳しくは大面積
のX線マスクパターンを短時間に均一転写するこ
とのできるX線露光装置に関する。
のX線マスクパターンを短時間に均一転写するこ
とのできるX線露光装置に関する。
シンクロトロン放射光を使用するX線露光装置
の原理は第2図に示すように、蓄積リング1にお
けるシンクロトロン放射光源2より発せられたシ
ンクロトロン放射光3をX線吸収材によるマスク
パターンが描かれたX線マスク4を通して被加工
物6のレジスト膜5にマスクパターンを転写する
ものである。
の原理は第2図に示すように、蓄積リング1にお
けるシンクロトロン放射光源2より発せられたシ
ンクロトロン放射光3をX線吸収材によるマスク
パターンが描かれたX線マスク4を通して被加工
物6のレジスト膜5にマスクパターンを転写する
ものである。
シンクロトロン放射光3は電子軌道面に対して
平行な方向には均一であるが、垂直方向には鋭い
角度分布をもつため放射光源2から約10m離れた
位置でも幅数mmの均一露光域しか得られない。従
来、均一露光域を拡大する方法として例えば1983
年に発行された刊行物ニユークリア・インストル
メンツ・アンド・メソツズ(Nuclear
Instruments and Method)208巻281〜286頁に
開示されている第2図に示すような振動するX線
ミラーによる方法が広く用いられている。第2図
において、シンクロトロン放射光3は振動するX
線ミラー8によつて上下方向に拡大され、X線マ
スク4を通してX線レジスト5に照射される。
平行な方向には均一であるが、垂直方向には鋭い
角度分布をもつため放射光源2から約10m離れた
位置でも幅数mmの均一露光域しか得られない。従
来、均一露光域を拡大する方法として例えば1983
年に発行された刊行物ニユークリア・インストル
メンツ・アンド・メソツズ(Nuclear
Instruments and Method)208巻281〜286頁に
開示されている第2図に示すような振動するX線
ミラーによる方法が広く用いられている。第2図
において、シンクロトロン放射光3は振動するX
線ミラー8によつて上下方向に拡大され、X線マ
スク4を通してX線レジスト5に照射される。
また、X線のシヤツターとしては通常シンクロ
トロン放射光利用施設と同様に鉛等のブロツクを
上下動させる構造のものが使用されていた。
トロン放射光利用施設と同様に鉛等のブロツクを
上下動させる構造のものが使用されていた。
ところで、シンクロトロン放射光の強度は従来
の電子線励起型X線源から発するX線の10〜100
倍にも及び、レジスト面上で100mW/cm2程度の
線量率を得ることができる。このような場合、感
度の高いX線レジストを使用すると露光時間は1
秒〜5秒程度となるが、従来用いられているX線
シヤツターは動作時間が数秒であるためこのよう
な短時間の露光を行うことができないという欠点
があつた。
の電子線励起型X線源から発するX線の10〜100
倍にも及び、レジスト面上で100mW/cm2程度の
線量率を得ることができる。このような場合、感
度の高いX線レジストを使用すると露光時間は1
秒〜5秒程度となるが、従来用いられているX線
シヤツターは動作時間が数秒であるためこのよう
な短時間の露光を行うことができないという欠点
があつた。
本発明の目的はこのような従来の問題点を除去
し大面積、短時間の露光を行い得るX線露光装置
を提供することにある。
し大面積、短時間の露光を行い得るX線露光装置
を提供することにある。
本発明はシンクロトロン放射光源から放射され
るシンクロトロン放射光を、振動するX線ミラー
で反射させ、X線マスクを通して反射光をX線レ
ジストが塗布された被加工物上に照射するX線露
光装置において、前記シンクロトロン放射光源と
前記X線ミラーとの間に高速軟X線シヤツターを
設け、前記X線ミラーに連動させて前記X線シヤ
ツターを、動作させる露光制御装置を有すること
を特徴とするX線露光装置である。
るシンクロトロン放射光を、振動するX線ミラー
で反射させ、X線マスクを通して反射光をX線レ
ジストが塗布された被加工物上に照射するX線露
光装置において、前記シンクロトロン放射光源と
前記X線ミラーとの間に高速軟X線シヤツターを
設け、前記X線ミラーに連動させて前記X線シヤ
ツターを、動作させる露光制御装置を有すること
を特徴とするX線露光装置である。
以下本発明の構成について図面を参照しながら
説明する。
説明する。
第1図は本発明に係るX線露光方法の実施例を
示す概略図である。基本的構成は第2図とほぼ同
じである。同一機構部分には同一番号を付してそ
の説明を省略する。ただし、本発明ではシンクロ
トロン放射光源2と振動するX線ミラー8の間に
高速軟X線シヤツター11を設置し、上記X線ミ
ラー8と連動させて上記高速軟X線シヤツター1
1を動作させる露光制御装置13を有している。
示す概略図である。基本的構成は第2図とほぼ同
じである。同一機構部分には同一番号を付してそ
の説明を省略する。ただし、本発明ではシンクロ
トロン放射光源2と振動するX線ミラー8の間に
高速軟X線シヤツター11を設置し、上記X線ミ
ラー8と連動させて上記高速軟X線シヤツター1
1を動作させる露光制御装置13を有している。
X線露光に使用されるX線は波長5オングスト
ローム以上の軟X線であるため、シヤツターの材
料としてステンレス鋼、銅、タングステン、タン
タル等の金属板を使用すれば0.5mm以下で板厚で
X線を手段することができる。また、シンクロト
ロン放射光源2とX線ミラー8間にシヤツター1
1を設置すればX線シヤツター11の上下方向の
移動距離は10mm程度で十分である。そのため、シ
ヤツターの小型、軽量にでき、動作時間を0.2秒
以下とすることは容易である。
ローム以上の軟X線であるため、シヤツターの材
料としてステンレス鋼、銅、タングステン、タン
タル等の金属板を使用すれば0.5mm以下で板厚で
X線を手段することができる。また、シンクロト
ロン放射光源2とX線ミラー8間にシヤツター1
1を設置すればX線シヤツター11の上下方向の
移動距離は10mm程度で十分である。そのため、シ
ヤツターの小型、軽量にでき、動作時間を0.2秒
以下とすることは容易である。
また、振動するXせミラー8によるX線の走査
は第3図に示すように、均一露光域を得るために
は上下にかなり余裕をもつて行う必要がある。ミ
ラー振動の周波数は装置の振動を軽減するために
も小さくした方が望ましく、1〜数Hzとするのが
一般的である。第3図は1Hzの正弦曲線に沿つて
振動させた場合であるが時間軸aからb,cから
dの部分はミラーの動きが直線的でないため露光
には使用されず、この間にシヤツターの開閉を行
えば露光に影響を与えない。実際には第1図に示
すようにミラー駆動装置14から露光制御装置1
3にミラー位置信号16を取り込み、ミラーが第
3図aまたはcの位置にきたときにシヤツター開
閉信号15をシヤツター駆動装置12に送り、シ
ヤツター11を開閉する。このようにすればシヤ
ツター11の開閉はaからbまたはcからdの間
に行われるので露光時間は露光面上の位置によら
ず一定となる。
は第3図に示すように、均一露光域を得るために
は上下にかなり余裕をもつて行う必要がある。ミ
ラー振動の周波数は装置の振動を軽減するために
も小さくした方が望ましく、1〜数Hzとするのが
一般的である。第3図は1Hzの正弦曲線に沿つて
振動させた場合であるが時間軸aからb,cから
dの部分はミラーの動きが直線的でないため露光
には使用されず、この間にシヤツターの開閉を行
えば露光に影響を与えない。実際には第1図に示
すようにミラー駆動装置14から露光制御装置1
3にミラー位置信号16を取り込み、ミラーが第
3図aまたはcの位置にきたときにシヤツター開
閉信号15をシヤツター駆動装置12に送り、シ
ヤツター11を開閉する。このようにすればシヤ
ツター11の開閉はaからbまたはcからdの間
に行われるので露光時間は露光面上の位置によら
ず一定となる。
以上述べたようにX線ミラー8に連動させて高
速軟X線シヤツター11を開閉制御を行う露光制
御装置を用いて均一な短時間露光が行えることは
明らかであり、本発明の目的は達成される。
速軟X線シヤツター11を開閉制御を行う露光制
御装置を用いて均一な短時間露光が行えることは
明らかであり、本発明の目的は達成される。
以上詳述した如く本発明によれば、シンクロト
ロン放射光を用いて大面積の均一露光を行う際、
露光の均一性を損なうことなく短時間の露光がで
きるという顕著な効果を有するX線露光装置を提
供できるものである。
ロン放射光を用いて大面積の均一露光を行う際、
露光の均一性を損なうことなく短時間の露光がで
きるという顕著な効果を有するX線露光装置を提
供できるものである。
第1図は本発明に係るX線露光装置の一実施例
を示す概略図、第2図はシンクロトロン放射光を
用いた露光の原理図、第3図はミラーの振動の一
例を示す図である。 3……シンクロトロン放射光、4……X線マス
ク、5……X線レジスト、6……被加工物、8…
…X線ミラー、11……X線シヤツター、12…
…シヤツター駆動装置、13……露光制御装置、
14……ミラー駆動装置、15……シヤツター開
閉信号、16……ミラー位置信号。
を示す概略図、第2図はシンクロトロン放射光を
用いた露光の原理図、第3図はミラーの振動の一
例を示す図である。 3……シンクロトロン放射光、4……X線マス
ク、5……X線レジスト、6……被加工物、8…
…X線ミラー、11……X線シヤツター、12…
…シヤツター駆動装置、13……露光制御装置、
14……ミラー駆動装置、15……シヤツター開
閉信号、16……ミラー位置信号。
Claims (1)
- 1 シンクロトロン放射光源から放射されるシン
クロトロン放射光を、振動するX線ミラーで反射
させ、X線マスクを通してその反射光をX線レジ
ストが塗布された被加工物上に照射するX線露光
装置において、前記シンクロトロン放射光源と前
記X線ミラーとの間に高速X線シヤツターを設
け、前記X線ミラーに連動させて前記X線シヤツ
ターを動作させる露光制御装置を有することを特
徴とするX線露光装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61154391A JPS639931A (ja) | 1986-06-30 | 1986-06-30 | X線露光装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61154391A JPS639931A (ja) | 1986-06-30 | 1986-06-30 | X線露光装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS639931A JPS639931A (ja) | 1988-01-16 |
| JPH058855B2 true JPH058855B2 (ja) | 1993-02-03 |
Family
ID=15583111
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61154391A Granted JPS639931A (ja) | 1986-06-30 | 1986-06-30 | X線露光装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS639931A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63301000A (ja) * | 1987-06-01 | 1988-12-08 | Canon Inc | 露光装置 |
| JPH0435016A (ja) * | 1990-05-31 | 1992-02-05 | Toshiba Corp | 放射線露光装置 |
-
1986
- 1986-06-30 JP JP61154391A patent/JPS639931A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS639931A (ja) | 1988-01-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4945552A (en) | Imaging system for obtaining X-ray energy subtraction images | |
| ATE185021T1 (de) | Mikrofocus-röntgeneinrichtung | |
| JPH0394417A (ja) | X線露光装置 | |
| EP0109193B1 (en) | X-ray lithographic system | |
| JPH0393197A (ja) | X線照射装置 | |
| JPH058855B2 (ja) | ||
| JP2980397B2 (ja) | X線露光装置 | |
| JP2623128B2 (ja) | 露光装置 | |
| EP0387038A2 (en) | Reflecting device and pattern transfer apparatus using the same | |
| JPH01243421A (ja) | X線露光装置 | |
| JPS6132998A (ja) | X線転写装置 | |
| JPS5645024A (en) | Lithography apparatus | |
| JPS647619A (en) | X-ray aligner | |
| JPH034200A (ja) | 放射光露光装置 | |
| JP2000286099A (ja) | 放射光強度分布調節装置及び調節方法 | |
| JPH022999A (ja) | X線露光装置 | |
| JPH0246717A (ja) | X線露光方法 | |
| JPS62291027A (ja) | X線露光装置 | |
| JPH04307923A (ja) | X線露光装置 | |
| JPS57201267A (en) | Electrophotographic device | |
| JPH0445513A (ja) | 投影装置およびアライメント方法 | |
| JPH0542135A (ja) | X線検査装置 | |
| JPH0298122A (ja) | X線転写装置 | |
| JPH0436360B2 (ja) | ||
| JPH02202010A (ja) | X線露光方法 |