JPH06243109A - 情報処理装置におけるdmaデータ転送方法 - Google Patents

情報処理装置におけるdmaデータ転送方法

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JPH06243109A
JPH06243109A JP5028133A JP2813393A JPH06243109A JP H06243109 A JPH06243109 A JP H06243109A JP 5028133 A JP5028133 A JP 5028133A JP 2813393 A JP2813393 A JP 2813393A JP H06243109 A JPH06243109 A JP H06243109A
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JP
Japan
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dma
signal
data transfer
bus
information processing
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JP5028133A
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Takao Suzuki
孝夫 鈴木
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数の情報処理系のCPUが互いにオーバラ
ップすることなく直接に共有メモリにアクセスし、高速
でデータ転送を行なう。 【構成】 4個の情報処理系のうちDP1,DP2のC
PUがそれぞれアクセスして書込みと読出しを行なうた
め、要求信号REQを出力する。図示しないDMAコン
トローラからDMAサイクルに従ってそれぞれ許可信号
ACKが入力すると待機信号WAITを解除し、バスゲ
ートを開いて共有メモリとの間で情報処理系から共有の
メモリへ(書込みWR)、又はその逆(読出しRD)に
DMAデータ転送を行なう。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は情報処理装置における
DMAデータ転送方法に関し、特に複数のCPUがハン
ドシェイク用メモリを共有し該メモリに記憶されている
データを各CPUが互に並行して処理する並列処理型の
情報処理装置におけるDMAデータ転送方法に関する。
【0002】
【従来の技術】TV画像のリアルタイム処理や天気予報
のための格子型モデルのシミュレーション等の2次元,
3次元モデルの処理、あるいは互いに影響を及ぼし合う
多次元の要因を有するモデルの解析等のように、各方面
で高速演算処理の要求が高まっている。
【0003】特に、モデルのシミュレーションや解析等
は、精度を上げるために要素や要因の数を増すほど、そ
れに比例して高速性が必要になるので、高速性の要求は
止る限界がなく、1個のCPUではいかにその処理速度
を現在得られる技術の極限まで近づけてもユーザの要求
を満足出来ないのみならず、コストが等比級数的に上っ
てしまう。
【0004】そのため、コストの割に処理速度の速いC
PUを複数個並べて、各CPUがモデルの全要素を分割
して分担することにより、低コストで有効処理速度を高
めた並列処理型の情報処理装置があった。
【0005】この場合、1個のCPUが割当てられた領
域の境界線の内側の要素については各CPUが専有する
メモリ上のデータで処理することが出来るが、境界線上
の要素のデータは互に隣接するCPUと共通であるのみ
ならず、境界線に隣接する他のCPUの領域内の要素の
データがなければ処理出来ないことが多い。
【0006】そのため、2個のCPUが互いに使用する
共通データを記憶するハンドシェイク用メモリとして、
2方向の入出力端子を有し、どちらかでも書込み及び読
出しが出来るデュアルポートRAMが一般に使用されて
いた。
【0007】例えば2次元又は3次元格子型モデルであ
れば、1個のCPUの領域は他の4個又は6個のCPU
の領域と隣接しているから、それだけのデュアルポート
RAMを必要とし、全モデル系として見れば1個のCP
U当り2個又は3個のデュアルポートRAMが設けられ
ている。
【0008】それでも、領域の各境界線の交わるコーナ
の要素は、4個又は8個のCPUの領域に共通な要素で
あるから、デュアルポートRAMでは処理が難かしい。
3方向以上の入出力端子を有するマルチポートRAM
は、論理的には実現可能であっても、コストの点やIC
のピン数がかなり多くなるため市販されていない。
【0009】そのため、例えば特開平4−104347
号公報に示されたように、共通要素のデータを記憶する
ハンドシェイク用メモリをコントロールする上位のCP
U(又はプロセッサ)を設け、他のCPUはこの上位の
CPUを介してデータを入出力する提案があった。
【0010】また、データの入出力を高速で行なうた
め、特開平3−58156号公報に示されたように、複
数のチャンネル回路を設け、各チャンネル回路がそれぞ
れバスラインを介して同時並行的にデータを入出力する
提案もあった。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前者の
提案は各CPUが上位のCPUを呼出して間接にメモリ
をアクセスするために操作が複雑になり、データ転送速
度も上げられないため各CPUの数が多くなるに従って
待機時間が長くなって、目的とする高速処理の効果が減
殺されて了うという問題があった。
【0012】後者の提案も回路が複雑になり、ハンドシ
ェイク用メモリの入出力ビット数よりもバスラインのビ
ット数が小さく、バスラインがデータ転送速度を落して
いる場合には有効であるが、そうでなければ余り効果が
得られない。
【0013】したがって、各CPUが直接にハンドシェ
イク用メモリのアドレスを指定してアクセスし、DMA
(ダイレクト・メモリ・アクセス)転送を行なうことが
出来れば、必要とするデータ転送が簡単に高速で出来る
ことになる。しかしながら、その際アクセスがオーバラ
ップしないようにコントロールする必要がある。
【0014】この発明は上記の点に鑑みてなされたもの
であり、複数の特に3個以上のCPUが互いにオーバラ
ップすることなく直接にハンドシェイク用メモリ上の共
通データにアクセスし、高速でデータ転送が行なえるよ
うにすることを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】この発明は上記の目的を
達成するため、それ自体はアドレスを出力しないDMA
コントローラと、該DMAコントローラをセットアップ
するセットアップ手段と、ハンドシェイク用メモリと、
これらを互に接続するDMAバスと、ハンドシェイク用
メモリを共有する互いに独立した複数のCPUと、該各
CPUとDMAバスとをそれぞれ接続するバスバッファ
及び制御手段とを備えた情報処理装置において、複数の
各CPUがハンドシェイク用メモリをアクセスする際、
それぞれのCPUがアドレスを出力して、DMAコント
ローラのDMAサイクルに従ってDMA転送を行なうよ
うに制御するDMAデータ転送方法である。
【0016】また、上記のDMAデータ転送方法におい
て、いずれかのCPUからそれに対応する制御手段にメ
モリチップセレクト信号と読出信号又は書込信号が入力
すると、該制御手段がDMAコントローラにDMAリク
エスト信号を出力し、DMAコントローラからDMAサ
イクルに従った許可信号が入力するまではCPUに待機
信号を出力して待機させ、許可信号が入力するとバスバ
ッファのゲートを開いてCPUから入力するアドレスを
通過させ、ハンドシェイク用メモリをアクセスさせるも
のである。
【0017】あるいは、上記のDMAデータ転送方法に
おいて、制御手段がDMAリクエスト信号とメモリチッ
プセレクト信号と読出信号又は書込信号とを出力し、D
MAコントローラはそのDMAリクエスト信号を入力す
るとDMAサイクルに従って許可信号を出力し、該許可
信号によって制御手段が対応するCPUにハンドシェイ
ク用メモリをアクセスさせるものである。
【0018】さらに、上記いずれかのDMAデータ転送
方法において、セットアップ手段がDMAコントローラ
をセットアップする際、DMAバスとは独立したセット
アップ用バスを使用するものである。
【0019】
【作用】上記のような情報処理装置におけるDMAデー
タ転送方法によれば、複数の各CPUが互に共有するハ
ンドシェイク用メモリをそれぞれアクセスする際に、各
CPUはハンドシェイク用メモリ上の必要とするデータ
のアドレスを出力し、それぞれのバスバッファ及び制御
手段を介して接続されたDMAバスにより、DMAコン
トローラが決定するサイクルに従ってDMA転送を行な
う。
【0020】したがって、2個以上のCPUが同時にオ
ーバラップしてハンドシェイク用メモリをアクセスする
ことがなく、各CPUが直接にアクセスしてDMA転送
を実行するから高速でデータ転送を行なうことが出来
る。
【0021】また、対応するCPUからメモリチップセ
レクト信号と読出信号又は書込信号が入力した制御手段
は、DMAコントローラにDMAリクエスト信号を出力
すると共に、CPUに待機信号を出力して待機させる。
DMAコントローラは、DMAリクエスト信号を出力し
ている制御手段を含む系のサイクルになった時に許可信
号を出力する。
【0022】制御手段は、許可信号に応じてCPUの待
機状態を解除すると共に、バスバッファにデータの流れ
る方向を指示してそのゲートを開かせる。したがって、
CPUから出力されたアドレスがDMAバスに流れ、ハ
ンドシェイク用メモリがアクセスされてDMA転送が行
なわれる。
【0023】あるいは、制御手段がDMAリクエスト信
号とメモリチップセレクト信号と読出信号又は書込信号
とを出力すると共に、CPUに待機信号を出力して待機
させる。DMAコントローラは、DMAリクエスト信号
を出力している制御手段を含む系のサイクルになった時
に許可信号を出力する。
【0024】該許可信号によって、制御手段は、対応す
るCPUの待機状態を解除すると共に、バスバッファに
データの流れる方向を指示してそのゲートを開かせ、C
PUはハンドシェイク用メモリをアクセスしてDMA転
送が行なわれる。
【0025】さらに、セットアップ手段が、DMAバス
と独立に設けたセットアップ用バスを使用してDMAコ
ントローラをセットアップすることにより、DMA転送
に何等の影響も及ぼすことなくセットアップすることが
出来る。
【0026】
【実施例】図2は、この発明によるDMA(ダイレクト
・メモリ・アクセス)データ転送方法を実施する情報処
理装置のDMAデータ転送装置の第1実施例の構成を示
す回路図である。
【0027】図2に示したDMAデータ転送装置は、セ
ットアップ手段であるCPU1と、DMAコントローラ
2と、ハンドシェイク用メモリである共有RAM3と、
それぞれDMAバスを構成するDMAコントロールバス
5,DMAアドレスバス6,DMAデータバス7と、制
御手段である制御回路12,22,32と、それぞれバ
スバッファ(BB)を構成するアドレスバスバッファ1
3,23,33及びデータバスバッファ14,24,3
4とからなっている。
【0028】図2において、共有RAM3を共有するC
PU10,20,30は、それぞれRAM11,21,
31及び図示しないROM,I/O等がコントロールバ
ス15,25,35とアドレスバス16,26,36と
データバス17,27,37により接続されて、互いに
独立して動作し得る情報処理系DP1,DP2,DP3
を構成している。
【0029】これらの情報処理系DP1〜DP3が、例
えば画像処理等のプロジェクトを高速で処理するために
領域を分割して分担処理する場合、領域内部については
各CPU10,20,30がそれぞれのRAM11,2
1,31上のデータで処理出来るが、境界線付近につい
ては互いに他の情報処理系のデータを必要とする。
【0030】そのような共通データは共有RAM3に記
憶させて置き、処理直前に必要なデータを読出して各R
AM11,21,31に転送し、処理した結果は直ちに
共有RAM3に書込んでデータを更新することにより、
次のステップに備える。従って、データ転送の頻度は相
当に高く、データ転送速度は全体の処理時間に大きく影
響を与えるるから、DAMデータ転送が望ましい。
【0031】それぞれ各情報処理系DP1〜DP3の制
御回路12,22,32はコントロールバス15,2
5,35とDMAコントロールバス5とを、アドレスバ
スバッファ13,23,33はアドレスバス16,2
6,36とDAMアドレスバス6とを、データバスバッ
ファ14,24,34はデータバス17,27,37と
DMAデータバス7とをそれぞれ接続する位置に設けら
れている。
【0032】図3は、制御回路12を例としてコントロ
ール信号等の入出力の一例を示す説明図であり、制御回
路22,32の作用も全く同様である。
【0033】CPU10が共有RAM3にアクセスした
い時には、読出し又は書込みを指示する信号RD/WR
と共有RAM3のうちのチップを選択するメモリチップ
セレクト信号CSLとを制御回路12に出力すると共
に、共有RAM3の選択されたチップ内のアドレスをア
ドレスバス16を介してアドレスバスバッファ13に出
力する。
【0034】制御回路12は信号RD/WRと信号CS
Lとが入力すると、直ちにCPU10に待機を指示する
信号WAITを、DMAコントローラ2にDMAリクエ
スト信号REQをそれぞれ出力する。
【0035】DMAコントローラ2は、制御回路12か
ら信号REQが入力すると、DMAコントローラ2の内
部で順にサイクリックに繰返えされているDMAサイク
ルに従って、情報処理系DP1のサイクルになった時に
許可信号であるアクノーリッジ信号ACKを制御回路1
2に出力する。
【0036】制御回路12は信号ACKが入力すると、
DMAコントローラ2に出力していた信号REQと、C
PU10に出力していた信号WAITとを解除すると共
に、アドレスバスバッファ13,データバスバッファ1
4にそれぞれバスゲート信号を出力してゲートを開かせ
る。
【0037】同時に、制御回路12は信号RD/WRを
共通RAM3に出力すると共に、その信号RD/WRの
読出しか書込みかに応じてデータバスバッファ14にデ
ータの流れる方向を指定する信号DIRを出力する。
【0038】このようにして、共通RAM3と情報処理
系DP1のRAM11との間でDMAデータ転送が行な
われ、データ転送が終了すればアドレスバスバッファ1
3,データバスバッファ14のゲートを閉じて、通常の
状態に復帰する。
【0039】DMAデータ転送を行なう場合、DMAコ
ントローラ2には転送方向(DIR)と転送データ数
(又は転送データ長)のセットアップが必要であるが、
この実施例では制御回路12は読出しか書込みかが分っ
ているから、共有メモリ3に信号RD/WRを出力し、
DMAコントローラ2にはセットアップ手段であるCP
U1から転送データ数だけをセットアップすればよい。
【0040】図1は、情報処理系が4個(DP1〜DP
4)あって、共有RAM3に対して情報処理系DP1の
CPU10が書込み、情報処理系DP2のCPU20が
読出しをそれぞれ実行する場合の各信号のレベル状態の
一例を示すタイミング図である。
【0041】図1に示したように、情報処理系が4個あ
るため、DMAサイクルはDP1〜DP4の4チャンネ
ルで1サイクルを形成している。信号RD/WRは読出
し(RD)がハイレベル、書込み(WR)がローレベル
であり、他の信号はハイレベルアクティブの正論理であ
る。
【0042】信号RD/WRの交叉斜線を施した部分は
読出し、書込みのいずれでもない部分であり、レベルが
ローでもハイでも差支えない。また、アドレスバス,デ
ータバスはその信号波形の包絡線でそれぞれ示してい
る。
【0043】情報処理系DP1について説明すると、C
PU10が信号RD/WRをローレベルにして書込みを
指示し、図示しない信号CSLを出力すると、制御回路
12はCPU10に待機信号WAITを、DMAコント
ローラ2に要求信号REQをそれぞれ出力する。
【0044】その要求信号REQに応じて、DMAコン
トローラ2はDMAサイクルが「1」になった時に許可
信号ACKを制御回路12に出力する。制御回路12は
信号ACKが入力すると直ちに信号REQ,信号WAI
Tをローレベルに戻すと共に、バスゲート信号を出力し
てアドレスバスバッファ13,データバスバッファ14
のゲートを開き、CPU10が出力しているアドレスを
共有RAM3に送り出させる。
【0045】さらに制御回路12は、データバスバッフ
ァ14に図示しない信号DIRを出力する。これによっ
て、RAM11内のデータがデータバス17,データバ
スバッファ14,DMAデータバス7を介して、共通R
AM3の所定の位置に高速でDMAデータ転送される。
【0046】この際、予めDMAコントローラ2にはC
PU1により転送データ数がセットアップされているか
ら、DMAデータ転送はDMAサイクルの1チャンネル
分の時間を超えることがない。
【0047】DMAデータ転送が終了すると、CPU1
0はプログラムをRAM11に読出すが、これは情報処
理系DP1内部の問題であって、DMAバスには無関係
であるから、他の情報処理系DP2〜DP4のDMAデ
ータ転送を妨害することはない。
【0048】情報処理系DP2については、CPU20
が出力する信号RD/WRがハイレベルで読取りを指示
する点が異なり、それに応じてデータバスバッファ24
に出力する図示しない信号DIRが逆になって、共有R
AM3の所定の位置に記憶されているデータが、DMA
データバス7,データバスバッファ24,データバス2
7を介してRAM21にDMAデータ転送される以外
は、情報処理系DP1の場合と同様である。
【0049】以上説明したように、各情報処理系DP1
〜DP4による共有RAM3へのアクセスは、DMAコ
ントローラ2のDMAサイクルに従って整然と行なわれ
るから、同時に2個以上の情報処理系がアクセスする恐
れがない。また、共有RAM3と各RAM11,21…
…41とのデータ転送は、DMAデータ転送により極め
て高速で行なわれる。
【0050】また、情報処理系の数が更に増加したとし
ても、デュアルポートRAMや近い将来に市販されるか
も知れない3入出力以上のマルチポートRAMのような
特殊なRAMを使用する必要がなく、低コストの普通の
RAMによってハンドシェイク用RAMを構成すること
が出来る。
【0051】図4は、情報処理装置のDMAデータ転送
装置の第2実施例の構成を示す回路図であり、第1実施
例(図2)と同一部分には同一符号を付して詳しい説明
は省略する。図4に示した第2実施例が第1実施例と異
なる所は、CPU1がDMAコントローラ2をセットア
ップする時に、DMAバスを使わずに専用のセットアッ
プ用バス8を設けたことである。
【0052】このように構成したDMAデータ転送装置
を用いて、既に説明したDMAデータ転送方法を実行す
れば、CPU1によるDMAコントローラ2のセットア
ップは、DMAバスと独立して行なうことが出来るか
ら、DMAデータ転送に要する時間を更に短縮すること
が出来る。従って、共有RAM3と各情報処理系のRA
Mとの間でデータ転送が頻繁に行なわれる場合に、その
効果が大きい。
【0053】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によるD
MAデータ転送方法を用いることにより、複数の特に3
個以上の情報処理系のCPUが互いにオーバラップする
ことなく直接にハンドシェイク用メモリ上の共通データ
にアクセスし、高速でデータ転送を行うことが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明によるDMAデータ転送方法によっ
て、4個の情報処理系のCPUがハンドシェイク用メモ
リにアクセスして、読出し書込みを行なう場合の信号波
形の一例を示すタイミング図である。
【図2】この発明によるDMAデータ転送方法を実施す
る情報処理装置のDMAデータ転送装置の第1実施例の
構成を示す回路図である。
【図3】図2に示した制御回路におけるコントロール信
号等の入出力の一例を示す説明図である。
【図4】情報処理装置のDMAデータ転送装置の第2実
施例の構成を示す回路図である。
【符号の説明】
1 CPU(セットアップ手段) 2 DMAコントローラ 3 共有RAM(ハンドシェイク用メモリ) 5 DMAコントロールバス 6 DMAアドレスバス 7 DMAデータバス 8 セットアップ用バス 10,20,30(各情報処理系の)CPU 11,21,31 RAM 12,22,32 制御回路(制御手段) 13,23,33 アドレスバスバッファ 14,24,34 データバスバッファ DP1,DP2,DP3 情報処理系

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 それ自体はアドレスを出力しないDMA
    コントローラと、該DMAコントローラをセットアップ
    するセットアップ手段と、ハンドシェイク用メモリと、
    これらを互に接続するDMAバスと、前記ハンドシェイ
    ク用メモリを共有する互いに独立した複数のCPUと、
    該各CPUと前記DMAバスとをそれぞれ接続するバス
    バッファ及び制御手段とを備えた情報処理装置におい
    て、 前記複数の各CPUが前記ハンドシェイク用メモリをア
    クセスする際、それぞれのCPUがアドレスを出力し
    て、前記DMAコントローラのDMAサイクルに従って
    DMA転送を行なうように制御することを特徴とするD
    MAデータ転送方法。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の情報処理装置におけるD
    MAデータ転送方法において、 前記いずれかのCPUからそれに対応する制御手段にメ
    モリチップセレクト信号と読出信号又は書込信号が入力
    すると、該制御手段が前記DMAコントローラにDMA
    リクエスト信号を出力し、前記DMAコントローラから
    DMAサイクルに従った許可信号が入力するまでは前記
    CPUに待機信号を出力して待機させ、前記許可信号が
    入力すると前記バスバッファのゲートを開いて前記CP
    Uから入力するアドレスを通過させ、前記ハンドシェイ
    ク用メモリをアクセスさせることを特徴とするDMAデ
    ータ転送方法。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の情報処理装置におけるD
    MAデータ転送方法において、 前記制御手段が、DMAリクエスト信号とメモリチップ
    セレクト信号と読出信号又は書込信号とを出力し、 前記DMAコントローラは、そのDMAリクエスト信号
    を入力するとDMAサイクルに従って許可信号を出力
    し、 該許可信号によって前記制御手段が前記対応するCPU
    に前記ハンドシェイク用メモリをアクセスさせることを
    特徴とするDMAデータ転送方法。
  4. 【請求項4】 請求項1乃至3のいずれか1項記載の情
    報処理装置におけるDMAデータ転送方法において、 前記セットアップ手段が前記DMAコントローラをセッ
    トアップする際、前記DMAバスとは独立したセットア
    ップ用バスを使用することを特徴とするDMAデータ転
    送方法。
JP5028133A 1993-02-17 1993-02-17 情報処理装置におけるdmaデータ転送方法 Pending JPH06243109A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6847180B2 (en) 2002-05-10 2005-01-25 Seiko Epson Corporation Motor control apparatus and motor control method

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6847180B2 (en) 2002-05-10 2005-01-25 Seiko Epson Corporation Motor control apparatus and motor control method

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