JPH0637470Y2 - グラフィックス制御装置 - Google Patents
グラフィックス制御装置Info
- Publication number
- JPH0637470Y2 JPH0637470Y2 JP1989075833U JP7583389U JPH0637470Y2 JP H0637470 Y2 JPH0637470 Y2 JP H0637470Y2 JP 1989075833 U JP1989075833 U JP 1989075833U JP 7583389 U JP7583389 U JP 7583389U JP H0637470 Y2 JPH0637470 Y2 JP H0637470Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display device
- printer
- command buffer
- command
- interrupt
- Prior art date
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Description
【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本考案は、CRT表示装置、プリンタ装置等のコンピュー
タ周辺装置におけるグラフィックス処理の制御機能を改
善するものである。
タ周辺装置におけるグラフィックス処理の制御機能を改
善するものである。
<従来の技術> 第3図は、コンピュータ・システムに周辺装置として、
CRT表示装置1、プリンタ装置2が接続されている例を
表わす。
CRT表示装置1、プリンタ装置2が接続されている例を
表わす。
即ち、コンピュータ・システムのシステム・バスSBに、
グラフィックス発生部G1(線分等を発生するDDA)、表
示装置用リフレッシュ・メモリR1、CRT等の表示装置1
が接続され、更に、グラフィックス発生部G2、プリンタ
装置用リフレッシュ・メモリR2、プリンタ装置2が接続
される。
グラフィックス発生部G1(線分等を発生するDDA)、表
示装置用リフレッシュ・メモリR1、CRT等の表示装置1
が接続され、更に、グラフィックス発生部G2、プリンタ
装置用リフレッシュ・メモリR2、プリンタ装置2が接続
される。
このように、従来のコンピュータ周辺装置は各々別々に
グラフィックス発生部及びリフレッシュ・メモリを具備
し、各々独立して動作している。
グラフィックス発生部及びリフレッシュ・メモリを具備
し、各々独立して動作している。
<考案が解決しようとする課題> このように、設置される周辺装置毎にグラフィックス制
御機能を備えるため、必然的に全体構成が大きくなり、
また、部品点数が多く高価となる問題があった。
御機能を備えるため、必然的に全体構成が大きくなり、
また、部品点数が多く高価となる問題があった。
本考案は、このような問題を解決することを課題とし、
グラフィックス制御機能のコスト・ダウン、構成簡単化
を図ることを目的とする。
グラフィックス制御機能のコスト・ダウン、構成簡単化
を図ることを目的とする。
<課題を解決するための手段> 以上の課題を解決した本考案は、グラフィックス制御機
能を表示装置、プリンタ装置等について時分割的に使用
するものであり、その構成は次の通りである。
能を表示装置、プリンタ装置等について時分割的に使用
するものであり、その構成は次の通りである。
即ち、処理装置から表示用コマンド列が書き込まれる表
示装置用コマンド・バッファと、前記処理装置からプリ
ンタ装置用コマンド列が書き込まれるプリンタ装置用コ
マンド・バッファと、表示装置用リフレッシュ・メモリ
と、プリンタ装置用リフレッシュ・メモリと、前記表示
装置用コマンド・バッファが前記処理装置からの描画コ
マンドで満杯になったときまたは前回の割り込みを発生
してから一定時間経過したときに割り込みを発生する割
り込み制御部と、前記処理装置からプリンタ描画起動が
かかると前記プリンタ装置用コマンド・バッファを読み
出して前記プリンタ装置用リフレッシュ・メモリに描画
し、次に割り込みがかかると前記表示装置用コマンド・
バッファを読み出して前記表示装置用リフレッシュ・メ
モリに描画し、更に割り込みがかかると前記プリンタ装
置用コマンド・バッファから1コマンド読み出して前記
プリンタ装置用リフレッシュ・メモリに描画してから前
記表示装置用コマンド・バッファを読み出して前記表示
装置用リフレッシュ・メモリに描画する処理に戻るよう
に制御する描画制御部とからなるグラフィックス制御装
置である。
示装置用コマンド・バッファと、前記処理装置からプリ
ンタ装置用コマンド列が書き込まれるプリンタ装置用コ
マンド・バッファと、表示装置用リフレッシュ・メモリ
と、プリンタ装置用リフレッシュ・メモリと、前記表示
装置用コマンド・バッファが前記処理装置からの描画コ
マンドで満杯になったときまたは前回の割り込みを発生
してから一定時間経過したときに割り込みを発生する割
り込み制御部と、前記処理装置からプリンタ描画起動が
かかると前記プリンタ装置用コマンド・バッファを読み
出して前記プリンタ装置用リフレッシュ・メモリに描画
し、次に割り込みがかかると前記表示装置用コマンド・
バッファを読み出して前記表示装置用リフレッシュ・メ
モリに描画し、更に割り込みがかかると前記プリンタ装
置用コマンド・バッファから1コマンド読み出して前記
プリンタ装置用リフレッシュ・メモリに描画してから前
記表示装置用コマンド・バッファを読み出して前記表示
装置用リフレッシュ・メモリに描画する処理に戻るよう
に制御する描画制御部とからなるグラフィックス制御装
置である。
<作用> 本考案のグラフィックス制御装置は、一方の装置用コマ
ンド・バッファの読み出し処理中に他方の装置用コマン
ド・バッファ処理要求が発生すると、一定時間、この他
方の装置用コマンド・バッファの処理を行い、その後、
もとの装置用コマンド・バッファの1コマンド分の処理
を実行する。以下この動作を繰り返す。
ンド・バッファの読み出し処理中に他方の装置用コマン
ド・バッファ処理要求が発生すると、一定時間、この他
方の装置用コマンド・バッファの処理を行い、その後、
もとの装置用コマンド・バッファの1コマンド分の処理
を実行する。以下この動作を繰り返す。
<実施例> 第1図は本考案を実施したグラフィックス制御装置の構
成を表わすブロック図である。
成を表わすブロック図である。
この図で、システム・バスSB、CRT表示装置1、プリン
タ装置2、表示装置用リフレッシュ・メモリR1、プリン
タ装置用リフレッシュ・メモリR2は第3図に示す従来の
ものと同じである。
タ装置2、表示装置用リフレッシュ・メモリR1、プリン
タ装置用リフレッシュ・メモリR2は第3図に示す従来の
ものと同じである。
処理装置3はコンピュータ等であって、システム・バス
SBを介してこの装置全体を制御する。また、この処理装
置3は、周辺装置毎に対応して設けられる表示装置用コ
マンド・バッファB1、プリンタ装置用コマンド・バッフ
ァB2に、システム・バスSBを介してグラフィックス・コ
マンド列を書き込む。
SBを介してこの装置全体を制御する。また、この処理装
置3は、周辺装置毎に対応して設けられる表示装置用コ
マンド・バッファB1、プリンタ装置用コマンド・バッフ
ァB2に、システム・バスSBを介してグラフィックス・コ
マンド列を書き込む。
描画制御部4は、表示装置用コマンド・バッファB1また
はプリンタ装置用コマンド・バッファB2から描画コマン
ドを読み出し、該当するリフレッシュ・メモリに描画す
る。また、この描画制御部4は、使用するコマンド・バ
ッファ、使用するリフレッシュ・メモリを選択する機能
を有する。
はプリンタ装置用コマンド・バッファB2から描画コマン
ドを読み出し、該当するリフレッシュ・メモリに描画す
る。また、この描画制御部4は、使用するコマンド・バ
ッファ、使用するリフレッシュ・メモリを選択する機能
を有する。
割り込み制御部5は、表示装置優先制御及びプリンタ時
間制約制御を行う。即ち、この割り込み制御部5は、シ
ステム・バスSBのインターフェイス回路6を介して与え
られる処理装置3からの割り込みを描画制御部4へ与え
るとともに、割り込みを発生して一定時間経過後に描画
制御部4へ動作切り替えの割り込みを与えるタイマ機能
も有する。
間制約制御を行う。即ち、この割り込み制御部5は、シ
ステム・バスSBのインターフェイス回路6を介して与え
られる処理装置3からの割り込みを描画制御部4へ与え
るとともに、割り込みを発生して一定時間経過後に描画
制御部4へ動作切り替えの割り込みを与えるタイマ機能
も有する。
書き込み制御部7は、描画制御部4からの書き込み信号
をリフレッシュ・メモリR1,R2へ与える。
をリフレッシュ・メモリR1,R2へ与える。
さて、このように構成された本考案のグラフィックス制
御装置の動作を第2図の動作フローを用いて詳しく説明
する。
御装置の動作を第2図の動作フローを用いて詳しく説明
する。
処理装置3により、プリンタ装置2に描画起動がかかっ
たとする。
たとする。
描画制御部4は、プリンタ装置用コマンド・バッファB2
からコマンドを読み出し、プリンタ装置用リフレッシュ
R2に描画する動作を実行する。
からコマンドを読み出し、プリンタ装置用リフレッシュ
R2に描画する動作を実行する。
このコマンド読み出し、リフレッシュ・メモリ描画の動
作を繰り返しているうちに、処理装置3の動作により、
表示装置用コマンド・バッファB1が満杯になると、イン
ターフェイス回路6はこれを受け、割り込み制御部5は
割り込み信号Iを描画制御部4へ与える。
作を繰り返しているうちに、処理装置3の動作により、
表示装置用コマンド・バッファB1が満杯になると、イン
ターフェイス回路6はこれを受け、割り込み制御部5は
割り込み信号Iを描画制御部4へ与える。
これにより、描画制御部4は、今度は、表示装置1に対
する描画動作を起動し、表示装置用コマンド・バッファ
B1を読み出し、表示装置用リフレッシュ・メモリR1に描
画動作を実行する。
する描画動作を起動し、表示装置用コマンド・バッファ
B1を読み出し、表示装置用リフレッシュ・メモリR1に描
画動作を実行する。
一方、割り込み制御部5は、描画制御部4へ割り込み信
号Iを与えた時点で、タイマ機能を起動する。このタイ
マ機能に設定される値は、例えばプリンタ装置2として
レーザー・ビーム・プリンタを用いた場合に、1分間に
印字できる枚数より割り出した1グラフィックス・コマ
ンドあたりの平均最悪時間とする。
号Iを与えた時点で、タイマ機能を起動する。このタイ
マ機能に設定される値は、例えばプリンタ装置2として
レーザー・ビーム・プリンタを用いた場合に、1分間に
印字できる枚数より割り出した1グラフィックス・コマ
ンドあたりの平均最悪時間とする。
そして、表示装置1に対する描画動作実行中にこのタイ
マがタイム・アップしたタイミングT1で、割り込み制御
部5は描画制御部4へ割り込みをかける。この割り込み
(T1)を受けた描画制御部4は表示装置1側の描画動作
を中止し、今度はプリンタ装置用コマンド・バッファB2
から1コマンド読み出してプリンタ装置用リフレッシュ
・メモリR2に描画する。
マがタイム・アップしたタイミングT1で、割り込み制御
部5は描画制御部4へ割り込みをかける。この割り込み
(T1)を受けた描画制御部4は表示装置1側の描画動作
を中止し、今度はプリンタ装置用コマンド・バッファB2
から1コマンド読み出してプリンタ装置用リフレッシュ
・メモリR2に描画する。
この描画動作後、再び、表示装置描画動作に戻り、割り
込み制御部4内のタイマ機能がタイム・アップするま
で、この表示装置描画動作を実行する。
込み制御部4内のタイマ機能がタイム・アップするま
で、この表示装置描画動作を実行する。
タイマ機能がタイミングT2でタイム・アップすると、割
り込み制御部5は描画制御部4へ割り込みをかけ、描画
制御部4は、プリンタ装置用コマンド・バッファB2から
1コマンド読み出してプリンタ装置用リフレッシュ・メ
モリR2に描画する。
り込み制御部5は描画制御部4へ割り込みをかけ、描画
制御部4は、プリンタ装置用コマンド・バッファB2から
1コマンド読み出してプリンタ装置用リフレッシュ・メ
モリR2に描画する。
表示装置用コマンド・バッファB1が空になるまでこのよ
うな動作を繰り返す。
うな動作を繰り返す。
以上のように、表示装置用コマンド・バッファB1、プリ
ンタ装置用コマンド・バッファB2を設置し、表示装置描
画動作を優先させ、一定時間毎にプリンタ装置描画動作
のために1コマンド分描画動作を実行するので、グラフ
ィックス機能を周辺装置の優先度に応じて時分割で使用
することができる。
ンタ装置用コマンド・バッファB2を設置し、表示装置描
画動作を優先させ、一定時間毎にプリンタ装置描画動作
のために1コマンド分描画動作を実行するので、グラフ
ィックス機能を周辺装置の優先度に応じて時分割で使用
することができる。
<考案の効果> 本考案のグラフィックス制御装置によれば、次の効果を
得ることができる。
得ることができる。
高価で高速なグラフィックス制御機能を表示制御とプリ
ンタ制御とで共有化でき、全体のコスト・ダウン、構成
の簡単化を実現することができる。
ンタ制御とで共有化でき、全体のコスト・ダウン、構成
の簡単化を実現することができる。
第1図は本考案を実施したグラフィックス制御装置の構
成ブロック図、第2図は第1図に示した本考案装置の動
作を表わすフロー、第3図は従来のグラフィックス制御
装置の構成ブロック図である。 1…表示装置、2…プリンタ装置、 G1,G2…グラフィックス発生部、 R1…表示装置用リフレッシュ・メモリ、 R2…プリンタ装置用リフレッシュ・メモリ、 B1…表示装置用コマンド・バッファ、 B2…プリンタ装置用コマンド・バッファ、 3…処理装置、4…描画制御部、 5…割り込み制御部、6…インターフェイス回路、 7…書き込み制御部、SB…システム・バス。
成ブロック図、第2図は第1図に示した本考案装置の動
作を表わすフロー、第3図は従来のグラフィックス制御
装置の構成ブロック図である。 1…表示装置、2…プリンタ装置、 G1,G2…グラフィックス発生部、 R1…表示装置用リフレッシュ・メモリ、 R2…プリンタ装置用リフレッシュ・メモリ、 B1…表示装置用コマンド・バッファ、 B2…プリンタ装置用コマンド・バッファ、 3…処理装置、4…描画制御部、 5…割り込み制御部、6…インターフェイス回路、 7…書き込み制御部、SB…システム・バス。
Claims (1)
- 【請求項1】処理装置から表示用コマンド列が書き込ま
れる表示装置用コマンド・バッファと、前記処理装置か
らプリンタ装置用コマンド列が書き込まれるプリンタ装
置用コマンド・バッファと、表示装置用リフレッシュ・
メモリと、プリンタ装置用リフレッシュ・メモリと、前
記表示装置用コマンド・バッファが前記処理装置からの
描画コマンドで満杯になったときまたは前回の割り込み
を発生してから一定時間経過したときに割り込みを発生
する割り込み制御部と、前記処理装置からプリンタ描画
起動がかかると前記プリンタ装置用コマンド・バッファ
を読み出して前記プリンタ装置用リフレッシュ・メモリ
に描画し、次に割り込みがかかると前記表示装置用コマ
ンド・バッファを読み出して前記表示装置用リフレッシ
ュ・メモリに描画し、更に割り込みがかかると前記プリ
ンタ装置用コマンド・バッファから1コマンド読み出し
て前記プリンタ装置用リフレッシュ・メモリに描画して
から前記表示装置用コマンド・バッファを読み出して前
記表示装置用リフレッシュ・メモリに描画する処理に戻
るように制御する描画制御部とからなるグラフィックス
制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989075833U JPH0637470Y2 (ja) | 1989-06-28 | 1989-06-28 | グラフィックス制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989075833U JPH0637470Y2 (ja) | 1989-06-28 | 1989-06-28 | グラフィックス制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0330147U JPH0330147U (ja) | 1991-03-25 |
| JPH0637470Y2 true JPH0637470Y2 (ja) | 1994-09-28 |
Family
ID=31616760
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989075833U Expired - Lifetime JPH0637470Y2 (ja) | 1989-06-28 | 1989-06-28 | グラフィックス制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0637470Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6362465A (ja) * | 1986-09-03 | 1988-03-18 | Toshiba Corp | 画像表示装置 |
| JPH01276196A (ja) * | 1988-04-27 | 1989-11-06 | Mitsubishi Electric Corp | 画像表示制御装置 |
-
1989
- 1989-06-28 JP JP1989075833U patent/JPH0637470Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0330147U (ja) | 1991-03-25 |
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