JPH064751Y2 - ヘッドレスト装置 - Google Patents
ヘッドレスト装置Info
- Publication number
- JPH064751Y2 JPH064751Y2 JP3441990U JP3441990U JPH064751Y2 JP H064751 Y2 JPH064751 Y2 JP H064751Y2 JP 3441990 U JP3441990 U JP 3441990U JP 3441990 U JP3441990 U JP 3441990U JP H064751 Y2 JPH064751 Y2 JP H064751Y2
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- JP
- Japan
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- stay
- output member
- drive mechanism
- headrest
- output
- Prior art date
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Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 34
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 claims description 6
- 239000002023 wood Substances 0.000 claims 1
Landscapes
- Seats For Vehicles (AREA)
- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は、シートバックの上端部から上方へステーを延
ばし、該ステーにヘッドレスト本体を上下位置調節可能
かつ前後位置調節可能に支持したヘッドレスト装置に関
する。
ばし、該ステーにヘッドレスト本体を上下位置調節可能
かつ前後位置調節可能に支持したヘッドレスト装置に関
する。
「従来の技術」 従来、この種のヘッドレスト装置としては、例えば、第
5図に示すようなものがある。
5図に示すようなものがある。
すなわち、シートバック1にステー2が上下移動可能に
装着され、ステー2が外ステー3と、外ステー3に相対
的に上下移動可能に内挿される内ステー4とから構成さ
れ、外ステー3および内ステー4を一体的に上下移動し
てヘッドレスト本体5を上下位置調節するための上下位
置調節用の駆動機構6が内装され、上下位置調節用の駆
動機構6の出力端6aと外ステー3とが連結ブラケット
6bを介して連結され、外ステー3に対して内ステー4
を相対的に上下移動してヘッドレスト本体5を前後位置
調節する前後位置調節用の駆動機構7が内装され、前後
位置調節用の駆動機構7の出力端7aと内ステー4とが
連結ブラケット7bを介して連結されているものであ
る。
装着され、ステー2が外ステー3と、外ステー3に相対
的に上下移動可能に内挿される内ステー4とから構成さ
れ、外ステー3および内ステー4を一体的に上下移動し
てヘッドレスト本体5を上下位置調節するための上下位
置調節用の駆動機構6が内装され、上下位置調節用の駆
動機構6の出力端6aと外ステー3とが連結ブラケット
6bを介して連結され、外ステー3に対して内ステー4
を相対的に上下移動してヘッドレスト本体5を前後位置
調節する前後位置調節用の駆動機構7が内装され、前後
位置調節用の駆動機構7の出力端7aと内ステー4とが
連結ブラケット7bを介して連結されているものであ
る。
「考案が解決しようとする課題」 しかしながら、このような従来のヘッドレスト装置で
は、例えば、シートバック1の後方から工具等を入れ
て、内部の上下位置調節用の駆動機構6の出力端6aと
外ステー3とを連結するとともに、前後位置調節用の駆
動機構7の出力端7aと内ステー4とを連結する必要が
あって、作業性がよくなく、生産性を向上する際の大き
な支障になる。特に、ヘッドレスト本体5をシートバッ
ク1に組み付けた後に、例えば、故障などによりヘッド
レスト本体5を交換する際に、交換作業の工数が著しく
かかり、生産性が極めて低下するという問題点があっ
た。
は、例えば、シートバック1の後方から工具等を入れ
て、内部の上下位置調節用の駆動機構6の出力端6aと
外ステー3とを連結するとともに、前後位置調節用の駆
動機構7の出力端7aと内ステー4とを連結する必要が
あって、作業性がよくなく、生産性を向上する際の大き
な支障になる。特に、ヘッドレスト本体5をシートバッ
ク1に組み付けた後に、例えば、故障などによりヘッド
レスト本体5を交換する際に、交換作業の工数が著しく
かかり、生産性が極めて低下するという問題点があっ
た。
本考案は、このような従来の問題点に着目してなされた
もので、ヘッドレスト本体の装着作業の工数を削減し
て、生産性を向上することができるヘッドレスト装置を
提供することを目的としている。
もので、ヘッドレスト本体の装着作業の工数を削減し
て、生産性を向上することができるヘッドレスト装置を
提供することを目的としている。
「課題を解決するための手段」 かかる目的を達成するための本考案の要旨とするところ
は、 シートバックの上端部から上方へステーを延ばし、該ス
テーにヘッドレスト本体を上下位置調節可能かつ前後位
置調節可能に支持したヘッドレスト装置において、 前記ステーは、シートバックに上下移動可能に装着され
る外ステーと、該外ステーに内嵌し該外ステーに対して
相対的に上下移動可能な内ステーとから成り、 前記外ステーと前記内ステーとを共に上下移動可能な上
下位置調節用の駆動機構と、前記内ステーのみを上下移
動可能な前後位置調節用の駆動機構とをシートバックに
内装し、 前記上下位置調節用の駆動機構の出力端である外出力部
材と、前記前後位置調節用の駆動機構の出力端である内
出力部材とに、前記外ステーと前記内ステーとをそれぞ
れに嵌挿し、 シートバック内に上下方向へ延ばされて回動可能に支持
され、シートバックの上端から操作用の端部が突出した
操作軸と、 該操作軸に相対的に上下移動可能かつ相対的に回動不能
に挿通し、前記操作軸が回動した際に該操作軸を中心に
して揺動し、前記外出力部材と前記外ステーとに共に係
合して相対的に上下移動不能に拘束する拘束位置と、前
記外出力部材との係合状態を維持して前記外ステーから
外れる拘束解除位置とに揺動可能な外ロック部材と、 同じく、前記操作軸に相対的に上下移動可能かつ相対的
に回動不能に挿通し、前記操作軸が回動した際に該操作
軸を中心にして揺動し、前記内出力部材と前記内ステー
とに共に係合して相対的に上下移動不能に拘束する拘束
位置と、前記内出力部材との係合状態を維持して前記内
ステーから外れる拘束解除位置とに揺動可能な内ロック
部材とを備えたことを特徴とするヘッドレスト装置に存
する。
は、 シートバックの上端部から上方へステーを延ばし、該ス
テーにヘッドレスト本体を上下位置調節可能かつ前後位
置調節可能に支持したヘッドレスト装置において、 前記ステーは、シートバックに上下移動可能に装着され
る外ステーと、該外ステーに内嵌し該外ステーに対して
相対的に上下移動可能な内ステーとから成り、 前記外ステーと前記内ステーとを共に上下移動可能な上
下位置調節用の駆動機構と、前記内ステーのみを上下移
動可能な前後位置調節用の駆動機構とをシートバックに
内装し、 前記上下位置調節用の駆動機構の出力端である外出力部
材と、前記前後位置調節用の駆動機構の出力端である内
出力部材とに、前記外ステーと前記内ステーとをそれぞ
れに嵌挿し、 シートバック内に上下方向へ延ばされて回動可能に支持
され、シートバックの上端から操作用の端部が突出した
操作軸と、 該操作軸に相対的に上下移動可能かつ相対的に回動不能
に挿通し、前記操作軸が回動した際に該操作軸を中心に
して揺動し、前記外出力部材と前記外ステーとに共に係
合して相対的に上下移動不能に拘束する拘束位置と、前
記外出力部材との係合状態を維持して前記外ステーから
外れる拘束解除位置とに揺動可能な外ロック部材と、 同じく、前記操作軸に相対的に上下移動可能かつ相対的
に回動不能に挿通し、前記操作軸が回動した際に該操作
軸を中心にして揺動し、前記内出力部材と前記内ステー
とに共に係合して相対的に上下移動不能に拘束する拘束
位置と、前記内出力部材との係合状態を維持して前記内
ステーから外れる拘束解除位置とに揺動可能な内ロック
部材とを備えたことを特徴とするヘッドレスト装置に存
する。
「作用」 シートバックの内部には、上下位置調節用の駆動機構
と、前後位置調節用の駆動機構とが配設されている。ま
た、ヘッドレスト本体の下端部から下方へ外ステーと、
外ステーに内嵌する内ステーとが延ばされている。
と、前後位置調節用の駆動機構とが配設されている。ま
た、ヘッドレスト本体の下端部から下方へ外ステーと、
外ステーに内嵌する内ステーとが延ばされている。
外ロック部材は拘束位置にあって、外ステーに係合する
とともに、上下位置調節用の駆動機構の出力端である外
出力部材に係合している。同じように、内ロック部材は
拘束位置にあって、内ステーに係合するとともに、前後
位置調節用の駆動機構の出力端である内出力部材に係合
している。
とともに、上下位置調節用の駆動機構の出力端である外
出力部材に係合している。同じように、内ロック部材は
拘束位置にあって、内ステーに係合するとともに、前後
位置調節用の駆動機構の出力端である内出力部材に係合
している。
それにより、上下位置調節用の駆動機構が作動すると、
外出力部材および内出力部材を介して外ステーおよび内
ステーとが共に上下移動して、ヘッドレスト本体が上下
移動してその位置を調節することができる。このとき、
操作軸に対して外出力部材および内出力部材が上下移動
するようになる。
外出力部材および内出力部材を介して外ステーおよび内
ステーとが共に上下移動して、ヘッドレスト本体が上下
移動してその位置を調節することができる。このとき、
操作軸に対して外出力部材および内出力部材が上下移動
するようになる。
前後位置調節用の駆動機構が作動すると、内出力部材を
介して内ステーが外ステーに対して上下移動し、それに
より、ヘッドレスト本体が前後方向へ変位して、ヘッド
レスト本体の前後位置を調節することができる。このと
き、操作軸に対して内出力部材が上下移動するようにな
る。
介して内ステーが外ステーに対して上下移動し、それに
より、ヘッドレスト本体が前後方向へ変位して、ヘッド
レスト本体の前後位置を調節することができる。このと
き、操作軸に対して内出力部材が上下移動するようにな
る。
シートバックに装着されたヘッドレスト本体を交換する
には、シートバックの上端部から突出している操作軸を
回動すればよい。それにより、外ロック部材および内ロ
ック部材が共に拘束位置から拘束解除位置に揺動し、外
ステーが外出力部材から抜け可能になるとともに、内ス
テーが内出力部材から抜け可能になる。
には、シートバックの上端部から突出している操作軸を
回動すればよい。それにより、外ロック部材および内ロ
ック部材が共に拘束位置から拘束解除位置に揺動し、外
ステーが外出力部材から抜け可能になるとともに、内ス
テーが内出力部材から抜け可能になる。
拘束解除位置においては、外ロック部材は外出力部材に
係合した状態を維持しており、同じく、内ロック部材は
内出力部材に係合した状態を維持している。
係合した状態を維持しており、同じく、内ロック部材は
内出力部材に係合した状態を維持している。
交換すべきヘッドレスト本体を装着するには、外ステー
を外出力部材に嵌挿するとともに、内ステーを内出力部
材に嵌挿する。
を外出力部材に嵌挿するとともに、内ステーを内出力部
材に嵌挿する。
前後して、操作軸を回動して、外ロック部材および内ロ
ック部材を拘束解除位置から拘束位置にする。それによ
り、外ロック部材が外ステーに係合するとともに、内ロ
ック部材が内ステーに係合すし、交換作業が終了する。
ック部材を拘束解除位置から拘束位置にする。それによ
り、外ロック部材が外ステーに係合するとともに、内ロ
ック部材が内ステーに係合すし、交換作業が終了する。
「実施例」 以下、図面に基づき本考案の一実施例を説明する。
第1図から第4図は本考案の一実施例を示している。
第1図に示すように、シートバック10には一対のステ
ー20を介してヘッドレスト本体30が装着されてい
る。
ー20を介してヘッドレスト本体30が装着されてい
る。
ステー20は、シートバック10の内部両側にそれぞれ
配されるパイプ状の外ステー21,21と、各外ステー
21に内嵌し相対的に上下移動可能な一対の内ステー2
2とにより構成されている。
配されるパイプ状の外ステー21,21と、各外ステー
21に内嵌し相対的に上下移動可能な一対の内ステー2
2とにより構成されている。
図示省略したバックフレームには一対の支持部材11が
固設され、各支持部材11にはホルダ部材12が嵌着さ
れている。ホルダ部材12により外ステー21が上下移
動可能に支持されている。ホルダ部材12は円板状の頭
部13を有するホルダ本体14と、円板状の頭部13に
嵌合するキャップ部15とから成る。
固設され、各支持部材11にはホルダ部材12が嵌着さ
れている。ホルダ部材12により外ステー21が上下移
動可能に支持されている。ホルダ部材12は円板状の頭
部13を有するホルダ本体14と、円板状の頭部13に
嵌合するキャップ部15とから成る。
第1図〜第2図に示すように、シートバック10の内部
には、ヘッドレスト本体30を上下位置調節するための
上下位置調節用の駆動機構50と、ヘッドレスト本体3
0を前後位置調節するための前後位置調節用の駆動機構
60とがそれぞれ配設されている。
には、ヘッドレスト本体30を上下位置調節するための
上下位置調節用の駆動機構50と、ヘッドレスト本体3
0を前後位置調節するための前後位置調節用の駆動機構
60とがそれぞれ配設されている。
両方の駆動機構50,60は共にその本体を図示省略し
て示しており、上下位置調節用の駆動機構50の出力ロ
ッド51がホルダ部材12の下方位置に延ばされ、出力
ロッド51には外ステー21が嵌挿可能な円筒形状の外
出力部材52が固着されている。外出力部材52には切
込み溝53が形成されている。
て示しており、上下位置調節用の駆動機構50の出力ロ
ッド51がホルダ部材12の下方位置に延ばされ、出力
ロッド51には外ステー21が嵌挿可能な円筒形状の外
出力部材52が固着されている。外出力部材52には切
込み溝53が形成されている。
上下位置調節用の駆動機構50は、動力源として図示省
略した駆動モータを有し、駆動モータに連動するスクリ
ュー部材と、スクリュー部材が正逆回転した際に上下移
動するようスクリュー部材に螺合にするナット部材とを
備えている。
略した駆動モータを有し、駆動モータに連動するスクリ
ュー部材と、スクリュー部材が正逆回転した際に上下移
動するようスクリュー部材に螺合にするナット部材とを
備えている。
同じように、前後位置調節用の駆動機構60の出力ロッ
ド61が外出力部材52の下方位置に延ばされ、出力ロ
ッド61には内ステー22が嵌挿可能な円筒形状の内出
力部材62が固着されている。内出力部材62には切込
み溝63が形成されている。
ド61が外出力部材52の下方位置に延ばされ、出力ロ
ッド61には内ステー22が嵌挿可能な円筒形状の内出
力部材62が固着されている。内出力部材62には切込
み溝63が形成されている。
前後位置調節用の駆動機構60は、駆動モータ、スクリ
ュー部材およびナット部材等を備えている。
ュー部材およびナット部材等を備えている。
シートバック10内には、内出力部材62の下方位置に
軸受部材16が固設されている。軸受部材16とホルダ
部材12の頭部13とにより、上下方向へ延ばされた操
作軸70が回動可能に枢支されている。
軸受部材16が固設されている。軸受部材16とホルダ
部材12の頭部13とにより、上下方向へ延ばされた操
作軸70が回動可能に枢支されている。
操作軸70の上端部71はホルダ部材12の頭部13か
ら突出して、突出した部位にレバー部材72が固設さ
れ、レバー部材72が頭部13に形成したガイド溝17
を通って側方へ突出されている。操作軸70の下端部7
3にはばね部材74が巻着されている。
ら突出して、突出した部位にレバー部材72が固設さ
れ、レバー部材72が頭部13に形成したガイド溝17
を通って側方へ突出されている。操作軸70の下端部7
3にはばね部材74が巻着されている。
操作軸70の上下方向の中間部には、外ロック部材80
の基端部81が相対的に上下移動可能かつ相対的に回動
不能に挿通している。操作軸70はばね部材74によ
り、外ロック部材80の先端部82が外出力部材52の
切込み溝53と外ステー21の係止溝21aとに共に係
合する揺動方向へ付勢されている。
の基端部81が相対的に上下移動可能かつ相対的に回動
不能に挿通している。操作軸70はばね部材74によ
り、外ロック部材80の先端部82が外出力部材52の
切込み溝53と外ステー21の係止溝21aとに共に係
合する揺動方向へ付勢されている。
レバー部材72によりばね部材74の付勢力に抗して操
作軸70を回動操作した際に、レバー部材72がガイド
溝17の端部に当接して、外ロック部材80の先端部8
2が外出力部材52の切込み溝53に係合したままで、
外ステー21の係止溝21aから外れるように、ガイド
溝17の端部がストッパ部18になっている。
作軸70を回動操作した際に、レバー部材72がガイド
溝17の端部に当接して、外ロック部材80の先端部8
2が外出力部材52の切込み溝53に係合したままで、
外ステー21の係止溝21aから外れるように、ガイド
溝17の端部がストッパ部18になっている。
同じく、操作軸70の上下方向の中間部には、内ロック
部材90の基端部91が相対的に上下移動可能かつ相対
的に回動不能に挿通している。ばね部材74の付勢力に
より、内ロック部材90の先端部92が内出力部材62
の切込み溝63と内ステー22の係止溝22aとに共に
係合する揺動方向へ付勢されている。
部材90の基端部91が相対的に上下移動可能かつ相対
的に回動不能に挿通している。ばね部材74の付勢力に
より、内ロック部材90の先端部92が内出力部材62
の切込み溝63と内ステー22の係止溝22aとに共に
係合する揺動方向へ付勢されている。
レバー部材72によりばね部材74の付勢力に抗して操
作軸70を回動操作し、レバー部材72がガイド溝17
の端部であるストッパ部18に当接した際に、内ロック
部材90の先端部92が内出力部材62の切込み溝63
に係合したままで、内ステー22の係止溝22aから外
れるよう形成されている。
作軸70を回動操作し、レバー部材72がガイド溝17
の端部であるストッパ部18に当接した際に、内ロック
部材90の先端部92が内出力部材62の切込み溝63
に係合したままで、内ステー22の係止溝22aから外
れるよう形成されている。
次に作用を説明する。
シートバック10の内部には、上下位置調節用の駆動機
構50と、前後位置調節用の駆動機構60とが配設され
ている。一方、ヘッドレスト本体30の下端部から下方
へ外ステー21と、外ステー21に内嵌する内ステー2
2とがそれぞれ延ばされている。
構50と、前後位置調節用の駆動機構60とが配設され
ている。一方、ヘッドレスト本体30の下端部から下方
へ外ステー21と、外ステー21に内嵌する内ステー2
2とがそれぞれ延ばされている。
外ロック部材80は拘束位置にあって、その先端部82
が外ステー21の係止溝21aに係合するとともに、外
出力部材52の切込み溝53に係合している。同じよう
に、内ロック部材90は拘束位置にあって、その先端部
92が内ステー22の係止溝22aに係合するととも
に、内出力部材62の切込み溝63に係合している。
が外ステー21の係止溝21aに係合するとともに、外
出力部材52の切込み溝53に係合している。同じよう
に、内ロック部材90は拘束位置にあって、その先端部
92が内ステー22の係止溝22aに係合するととも
に、内出力部材62の切込み溝63に係合している。
それにより、外ステー21が外出力部材52に相対的に
上下移動不能に拘束され、内ステー22が内出力部材6
2に相対的に上下移動不能に拘束されている。
上下移動不能に拘束され、内ステー22が内出力部材6
2に相対的に上下移動不能に拘束されている。
上下位置調節用の駆動機構50の図示省略した駆動モー
タを作動すると、外ロック部材80を介して外ステー2
1が上下移動するとともに、内ロック部材90を介して
内ステー22とが上下移動して、ヘッドレスト本体30
が上下移動してその位置を調節することができる。
タを作動すると、外ロック部材80を介して外ステー2
1が上下移動するとともに、内ロック部材90を介して
内ステー22とが上下移動して、ヘッドレスト本体30
が上下移動してその位置を調節することができる。
このとき、操作軸70は、相対的に外出力部材52およ
び内出力部材62に対して上下移動するようになる。
び内出力部材62に対して上下移動するようになる。
また、前後位置調節用の駆動機構60の図示省略した駆
動モータが作動すると、内出力部材62が内ロック部材
90を介して内ステー22が外ステー21に対して上下
移動し、それにより、ヘッドレスト本体30が前後方向
へ変位して、ヘッドレスト本体30の前後位置を調節す
ることができる。
動モータが作動すると、内出力部材62が内ロック部材
90を介して内ステー22が外ステー21に対して上下
移動し、それにより、ヘッドレスト本体30が前後方向
へ変位して、ヘッドレスト本体30の前後位置を調節す
ることができる。
このとき、操作軸70は、内出力部材62に対して相対
的に上下移動するようになる。
的に上下移動するようになる。
シートバック10に装着されたヘッドレスト本体30を
交換するには、ホルダ部材12の頭部13から側方へ突
出しているレバー部材72により、ばね部材74の付勢
力に抗して操作軸70を回動操作すればよい。
交換するには、ホルダ部材12の頭部13から側方へ突
出しているレバー部材72により、ばね部材74の付勢
力に抗して操作軸70を回動操作すればよい。
レバー部材72をガイド溝17のストッパ部18に当接
するまで操作すると、操作軸70を介して、外ロック部
材80および内ロック部材90が共に拘束位置から拘束
解除位置に揺動し、外ロック部材80の先端部82が外
ステー21の係止溝21aから外れるとともに、内ロッ
ク部材90の先端部92が内ステー22の係止溝22a
から外れるようになる。
するまで操作すると、操作軸70を介して、外ロック部
材80および内ロック部材90が共に拘束位置から拘束
解除位置に揺動し、外ロック部材80の先端部82が外
ステー21の係止溝21aから外れるとともに、内ロッ
ク部材90の先端部92が内ステー22の係止溝22a
から外れるようになる。
それにより、外ステー21が外出力部材52から抜け可
能になるとともに、内ステー22が内出力部材62から
抜け可能になる。
能になるとともに、内ステー22が内出力部材62から
抜け可能になる。
拘束解除位置においては、外ロック部材80の先端部8
2は外出力部材52の切込み溝53に係合した状態を維
持しており、同じく、内ロック部材90の先端部92は
内出力部材62の切込み溝63に係合した状態を維持し
ている。
2は外出力部材52の切込み溝53に係合した状態を維
持しており、同じく、内ロック部材90の先端部92は
内出力部材62の切込み溝63に係合した状態を維持し
ている。
切込み溝53に外ロック部材80が係合している関係
で、外出力部材52に外ステー21を嵌挿して係止溝2
1aが切込み溝53に一致するようにするだけで、何ら
調整することなく、簡単な操作で外ロック部材80が係
止溝21aに係合可能になる。
で、外出力部材52に外ステー21を嵌挿して係止溝2
1aが切込み溝53に一致するようにするだけで、何ら
調整することなく、簡単な操作で外ロック部材80が係
止溝21aに係合可能になる。
交換すべきヘッドレスト本体30を装着するには、外ロ
ック部材80および内ロック部材90を拘束解除位置に
しておいて、外ステー21を外出力部材52に嵌挿する
とともに、内ステー22を内出力部材62に嵌挿する。
ック部材80および内ロック部材90を拘束解除位置に
しておいて、外ステー21を外出力部材52に嵌挿する
とともに、内ステー22を内出力部材62に嵌挿する。
次に、レバー部材72から手を離すと、ばね部材74の
付勢力によって、操作軸70が回動する。それにより、
外ロック部材80および内ロック部材90が揺動して拘
束解除位置から拘束位置になる。
付勢力によって、操作軸70が回動する。それにより、
外ロック部材80および内ロック部材90が揺動して拘
束解除位置から拘束位置になる。
それにより、外ロック部材80の先端部82が外ステー
21の係止溝21aに係合するとともに、内ロック部材
90の先端部92が内ステー22の係止溝22aに係合
し、ヘッドレスト本体30を前後位置調節可能かつ上下
位置調節可能にすることができる。
21の係止溝21aに係合するとともに、内ロック部材
90の先端部92が内ステー22の係止溝22aに係合
し、ヘッドレスト本体30を前後位置調節可能かつ上下
位置調節可能にすることができる。
前記実施例に係るヘッドレスト装置によれば、上下位置
調節用の駆動機構50の外出力部材52が外ロック部材
80を介して、また、前後位置調節用の駆動機構60の
内出力部材62が内ロック部材90を介して操作軸70
に支持されるよう形になり、ガタつきがなくなって、外
出力部材52および内出力部材62に外ステー21およ
び内ステー22をそれぞれ嵌挿し易くなり、さらに作業
性を向上することができる。
調節用の駆動機構50の外出力部材52が外ロック部材
80を介して、また、前後位置調節用の駆動機構60の
内出力部材62が内ロック部材90を介して操作軸70
に支持されるよう形になり、ガタつきがなくなって、外
出力部材52および内出力部材62に外ステー21およ
び内ステー22をそれぞれ嵌挿し易くなり、さらに作業
性を向上することができる。
「考案の効果」 本考案に係るヘッドレスト装置によれば、シートバック
の上端部から突出している操作軸を回動操作して、外ロ
ック部材と内ロック部材とを拘束位置と拘束解除位置に
それぞれ揺動し、外ステーと内ステーとをそれぞれ係脱
可能にしたので、ヘッドレスト本体の着脱作業の工数が
極めて少なくなり、生産性を向上することができる。
の上端部から突出している操作軸を回動操作して、外ロ
ック部材と内ロック部材とを拘束位置と拘束解除位置に
それぞれ揺動し、外ステーと内ステーとをそれぞれ係脱
可能にしたので、ヘッドレスト本体の着脱作業の工数が
極めて少なくなり、生産性を向上することができる。
第1図から第4図は本考案の一実施例を示しており、第
1図はヘッドレスト装置の斜視図、第2図は同じく要部
斜視図、第3図は外ロック部材等を示す斜視図、第4図
はレバー部材等を示す斜視図、第5図は従来例を示して
おり、ヘッドレスト装置の斜視図である。 10……シートバック 20……ステー 21……外ステー 22……内ステー 30……ヘッドレスト本体 50……上下位置調整用の駆動機構 52……外出力部材 60……前後位置調節用の駆動機構 62……内出力部材 70……操作軸 80……外ロック部材 90……内ロック部材
1図はヘッドレスト装置の斜視図、第2図は同じく要部
斜視図、第3図は外ロック部材等を示す斜視図、第4図
はレバー部材等を示す斜視図、第5図は従来例を示して
おり、ヘッドレスト装置の斜視図である。 10……シートバック 20……ステー 21……外ステー 22……内ステー 30……ヘッドレスト本体 50……上下位置調整用の駆動機構 52……外出力部材 60……前後位置調節用の駆動機構 62……内出力部材 70……操作軸 80……外ロック部材 90……内ロック部材
Claims (1)
- 【請求項1】シートバックの上端部から上方へステーを
延ばし、該ステーにヘッドレスト本体を上下位置調節可
能かつ前後位置調節可能に支持したヘッドレスト装置に
おいて、 前記ステーは、シートバックに上下移動可能に装着され
る外ステーと、該外ステーに内嵌し該外ステーに対して
相対的に上下移動可能な内ステーとから成り、 前記外ステーと前記内ステーとを共に上下移動可能な上
下位置調節用の駆動機構と、前記内ステーのみを上下移
動可能な前後位置調節用の駆動機構とをシートバックに
内装し、 前記上下位置調節用の駆動機構の出力端である外出力部
材と、前記前後位置調節用の駆動機構の出力端である内
出力部材とに、前記外ステーと前記内ステーとをそれぞ
れに嵌挿し、 シートバック内に上下方向へ延ばされて回動可能に支持
され、シートバックの上端から操作用の端部が突出した
操作軸と、 該操作軸に相対的に上下移動可能かつ相対的に回動不能
に挿通し、前記操作軸が回動した際に該操作軸を中心に
して揺動し、前記外出力部材と前記外ステーとに共に係
合して相対的に上下移動不能に拘束する拘束位置と、前
記外出力部材との係合状態を維持して前記外ステーから
外れる拘束解除位置とに揺動可能な外ロック部材と、 同じく、前記操作軸に相対的に上下移動可能かつ相対的
に回動不能に挿通し、前記操作軸が回動した際に該操作
軸を中心にして揺動し、前記内出力部材と前記内ステー
とに共に係合して相対的に上下移動不能に拘束する拘束
位置と、前記内出力部材との係合状態を維持して前記内
ステーから外れる拘束解除位置とに揺動可能な内ロック
部材とを備えたことを特徴とするヘッドレスト装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3441990U JPH064751Y2 (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | ヘッドレスト装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3441990U JPH064751Y2 (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | ヘッドレスト装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03125448U JPH03125448U (ja) | 1991-12-18 |
| JPH064751Y2 true JPH064751Y2 (ja) | 1994-02-09 |
Family
ID=31538869
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3441990U Expired - Lifetime JPH064751Y2 (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | ヘッドレスト装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH064751Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-03-30 JP JP3441990U patent/JPH064751Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03125448U (ja) | 1991-12-18 |
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