JPH0656607B2 - 文書作成装置 - Google Patents
文書作成装置Info
- Publication number
- JPH0656607B2 JPH0656607B2 JP63016196A JP1619688A JPH0656607B2 JP H0656607 B2 JPH0656607 B2 JP H0656607B2 JP 63016196 A JP63016196 A JP 63016196A JP 1619688 A JP1619688 A JP 1619688A JP H0656607 B2 JPH0656607 B2 JP H0656607B2
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- JP
- Japan
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- character
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- leading
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ワードプロセッサに代表される文書作成装置
に関し、さらに詳細には文章の箇条書き入力を効率よく
行う文書作成装置に関する。
に関し、さらに詳細には文章の箇条書き入力を効率よく
行う文書作成装置に関する。
(従来の技術) キーボード等の文字入力装置から文字を入力し、CRT
等の表示装置に途中結果を表示しながら文書を編集し作
成していく文書作成装置は、日本語ワードプロセッサを
中心に現在広く使用されている。利用者は各自の好みに
合わせて、様々なレイアウト・飾り文字等を用いて文書
を作成することが可能である。
等の表示装置に途中結果を表示しながら文書を編集し作
成していく文書作成装置は、日本語ワードプロセッサを
中心に現在広く使用されている。利用者は各自の好みに
合わせて、様々なレイアウト・飾り文字等を用いて文書
を作成することが可能である。
文書の内容・構造をより明確に記述する方法として、文
章の箇条書きがよく行われる。文章を箇条書きにする場
合、通常は、 ◎項目1 ◎項目2 ◎項目3 または、 項目1 項目2 項目3 のように、項目の先頭に、箇条書きを意味する文字・記
号を置く。また、ここに置かれる文字としては、通常
は、◎○*等の記号や、I(a)などの順序を規定す
る文字・番号が使用され、任意の文字が使用されるとい
うわけではない。
章の箇条書きがよく行われる。文章を箇条書きにする場
合、通常は、 ◎項目1 ◎項目2 ◎項目3 または、 項目1 項目2 項目3 のように、項目の先頭に、箇条書きを意味する文字・記
号を置く。また、ここに置かれる文字としては、通常
は、◎○*等の記号や、I(a)などの順序を規定す
る文字・番号が使用され、任意の文字が使用されるとい
うわけではない。
(発明が解決しようとする課題) 従来から使用されている文書作成装置は、文書を単なる
文字の集合として扱っており、その文字が箇条書きの先
頭であるといった文書中の意味までを規定する事はな
い。例えば、株式会社ジャストシステム製ワープロソフ
ト「一太郎」の場合、◎を箇条書きの先頭文字として使
用する場合には、利用者は一般に使用される記号の集合
の中から、カーソルキーと改行キーを用いて選択する等
の方法で入力することになり、箇条書きの先頭であると
いう情報を利用してはいない(株式会社ジャストシステ
ム作製「日本語ワードプロセッサ一太郎REFERENCE MANU
AL」)。そこで、従来の文書作成装置では、利用者が箇
条書きを行いたい場合、箇条書きで使用される先頭文字
の候補の中からではなく、一般的に使用される文字集合
の中から所望の文字を選んで使用する必要があった。
文字の集合として扱っており、その文字が箇条書きの先
頭であるといった文書中の意味までを規定する事はな
い。例えば、株式会社ジャストシステム製ワープロソフ
ト「一太郎」の場合、◎を箇条書きの先頭文字として使
用する場合には、利用者は一般に使用される記号の集合
の中から、カーソルキーと改行キーを用いて選択する等
の方法で入力することになり、箇条書きの先頭であると
いう情報を利用してはいない(株式会社ジャストシステ
ム作製「日本語ワードプロセッサ一太郎REFERENCE MANU
AL」)。そこで、従来の文書作成装置では、利用者が箇
条書きを行いたい場合、箇条書きで使用される先頭文字
の候補の中からではなく、一般的に使用される文字集合
の中から所望の文字を選んで使用する必要があった。
また、通常箇条書きをする場合には、 ◎大項目 ◆中項目 ・小項目 ・小項目 ◆中項目 ・小項目 ・小項目 のように、先頭記号に合わせてインデントが決定され
る。しかしながら、従来のシステムでは、カーソルを動
かすなどの手段で、インデント位置の決定と使用する先
頭文字の決定を利用者自身の手で行う必要があった。
る。しかしながら、従来のシステムでは、カーソルを動
かすなどの手段で、インデント位置の決定と使用する先
頭文字の決定を利用者自身の手で行う必要があった。
そこで、本発明の目的は、上記問題点を改善し、利用者
の使い易い箇条書き入力方式を備えた文書作成装置を提
供することにあり、さらに具体的には、インデント情報
からセットすべき先頭文字を推定して出力する機能を備
えた文書作成装置を提供することにある。
の使い易い箇条書き入力方式を備えた文書作成装置を提
供することにあり、さらに具体的には、インデント情報
からセットすべき先頭文字を推定して出力する機能を備
えた文書作成装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 本発明によれば、入力された文字等を表示しつつ編集を
行い文章を作成する文書作成装置において、文章を構成
する文字および編集用のコマンド等を入力する入力手段
と、編集中の文書を表示するための表示手段と、箇条書
きの開始を指示する箇条書き指定手段と、箇条書きの先
頭を示す先頭記号を記憶する先頭文字テーブルと、以前
に選択された該先頭文字のコードおよび文字位置に関す
る情報を収める選択文字バッファと、先頭文字をセット
すべき位置を指定する位置指定手段と、前記位置指定手
段で指定された位置情報と前記選択文字バッファの情報
をもとにセットすべき先頭文字を推定する先頭文字推定
手段と、前記選択文字バッファ内の情報および前記先頭
文字テーブル内の先頭記号および前記先頭文字推定手段
の推定結果をもとに先頭文字候補を作成し前記表示手段
に表示する指示候補作成手段とを有することを特徴とす
る文書作成装置を得ることができる。
行い文章を作成する文書作成装置において、文章を構成
する文字および編集用のコマンド等を入力する入力手段
と、編集中の文書を表示するための表示手段と、箇条書
きの開始を指示する箇条書き指定手段と、箇条書きの先
頭を示す先頭記号を記憶する先頭文字テーブルと、以前
に選択された該先頭文字のコードおよび文字位置に関す
る情報を収める選択文字バッファと、先頭文字をセット
すべき位置を指定する位置指定手段と、前記位置指定手
段で指定された位置情報と前記選択文字バッファの情報
をもとにセットすべき先頭文字を推定する先頭文字推定
手段と、前記選択文字バッファ内の情報および前記先頭
文字テーブル内の先頭記号および前記先頭文字推定手段
の推定結果をもとに先頭文字候補を作成し前記表示手段
に表示する指示候補作成手段とを有することを特徴とす
る文書作成装置を得ることができる。
(実施例) 以下、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。1
は全体の制御を司る制御部であり、2は文書を構成する
文字および編集用のコマンド等を入力するための入力部
であり、3は入力された文字により形成される文書を記
憶するための文書バッファであり、4は編集中の文書を
表示するための表示部であり、5は箇条書きの先頭文字
の候補が収められた先頭文字テーブルであり、6は入力
すべき先頭文字の位置を指定するための位置指定手段で
あり、7は箇条書きの開始を指定するための箇条書き指
定手段であり、8は先頭文字テーブル5内の先頭文字候
補の中から所望のものを選択するための先頭文字選択手
段であり、9は以前に選択された該先頭文字のコードお
よび文字位置に関する情報を収めるための選択文字バッ
ファであり、10は選択文字バッファ9および先頭文字テ
ーブル5の内容をもとに先頭文字候補を作成し提示する
ための提示候補作成手段であり、11は位置指定手段6に
よって指定された位置情報と選択文字バッファ9の情報
をもとにセットすべき先頭文字を推定する先頭文字推定
手段である。また、第2図は第1図の実施例を用いて箇
条書き入力を行う一連の動作を説明した流れ図の例であ
る。また、第3図(a)〜(e)は第1図の実施例を用
いて箇条書き文書の入力を行っていく際の表示部4の画
面表示例を表した概念図である。以下、箇条書き文書入
力の作業を例に取って本実施例を説明する。
は全体の制御を司る制御部であり、2は文書を構成する
文字および編集用のコマンド等を入力するための入力部
であり、3は入力された文字により形成される文書を記
憶するための文書バッファであり、4は編集中の文書を
表示するための表示部であり、5は箇条書きの先頭文字
の候補が収められた先頭文字テーブルであり、6は入力
すべき先頭文字の位置を指定するための位置指定手段で
あり、7は箇条書きの開始を指定するための箇条書き指
定手段であり、8は先頭文字テーブル5内の先頭文字候
補の中から所望のものを選択するための先頭文字選択手
段であり、9は以前に選択された該先頭文字のコードお
よび文字位置に関する情報を収めるための選択文字バッ
ファであり、10は選択文字バッファ9および先頭文字テ
ーブル5の内容をもとに先頭文字候補を作成し提示する
ための提示候補作成手段であり、11は位置指定手段6に
よって指定された位置情報と選択文字バッファ9の情報
をもとにセットすべき先頭文字を推定する先頭文字推定
手段である。また、第2図は第1図の実施例を用いて箇
条書き入力を行う一連の動作を説明した流れ図の例であ
る。また、第3図(a)〜(e)は第1図の実施例を用
いて箇条書き文書の入力を行っていく際の表示部4の画
面表示例を表した概念図である。以下、箇条書き文書入
力の作業を例に取って本実施例を説明する。
第3図(a)は、実際に利用者が箇条書き入力を行って
いる途中の状態を表している。図において□は、現在の
カーソル位置を示す。図に見られるように、利用者は大
項目「1」入力後、中項目「」を入力し、さらに同じ
レベルの「」を入力した後で、小項目である「*」を
入力したところである。また、先頭文字テーブル5の例
を第4図に示す。先頭文字テーブル5には、先頭文字の
候補が収められている。なお、以下の説明において、先
頭文字のうちで、○●◎等の単なる文字記号を単純記号
と呼び、(i)a.等のような連番を示す文字記号を
連番文字と呼ぶものとする。また、第5図は、第3図
(a)の時点での選択文字バッファ9の内容の例であ
る。選択文字バッファ9には、これまで使用された先頭
文字の種類とその位置に関する情報が収められる。例え
ば、第5図は、 連番文字「I」はまだ1つしか使用されておらず第1カ
ラムに表示されている。
いる途中の状態を表している。図において□は、現在の
カーソル位置を示す。図に見られるように、利用者は大
項目「1」入力後、中項目「」を入力し、さらに同じ
レベルの「」を入力した後で、小項目である「*」を
入力したところである。また、先頭文字テーブル5の例
を第4図に示す。先頭文字テーブル5には、先頭文字の
候補が収められている。なお、以下の説明において、先
頭文字のうちで、○●◎等の単なる文字記号を単純記号
と呼び、(i)a.等のような連番を示す文字記号を
連番文字と呼ぶものとする。また、第5図は、第3図
(a)の時点での選択文字バッファ9の内容の例であ
る。選択文字バッファ9には、これまで使用された先頭
文字の種類とその位置に関する情報が収められる。例え
ば、第5図は、 連番文字「I」はまだ1つしか使用されておらず第1カ
ラムに表示されている。
連番文字「」は「」まで使用されており、第3カラ
ムに表示されている。
ムに表示されている。
単純文字「*」は第5カラムに表示されている。
であることを示している。
利用者が、位置指定手段6によりカーソルを移動させた
後に箇条書き指定手段7によって箇条書きの先頭である
ことを指示すると、制御部1は箇条書き指定手段7の指
示を受け、位置指定手段6から得られた情報とともに先
頭文字推定手段11を起動する。先頭文字推定手段11は、
位置指定手段6で得られた位置情報と選択文字バッファ
9内の情報を比較して、優先提示候補となる先頭文字を
推定し、提示候補作成手段10に送る。提示候補作成手段
10は、先頭文字テーブル5内の箇条書き先頭文字および
選択文字バッファ9内の情報ならびに先頭文字推定手段
11で得られた先頭文字第1候補をもとに箇条書き先頭文
字候補を生成して、これを表示部4に表示する。提示候
補作成手段10は、先頭文字推定手段11で優先提示候補が
抽出できた場合はこれを第1候補とし、それ以外に先頭
テーブル5に収められた先頭文字を含めて、利用者に先
頭文字候補を提示する。さらに、提示する際に、第6図
の流れ図に示されるように、各々の提示すべき先頭文字
について、下記の処理を行う。
後に箇条書き指定手段7によって箇条書きの先頭である
ことを指示すると、制御部1は箇条書き指定手段7の指
示を受け、位置指定手段6から得られた情報とともに先
頭文字推定手段11を起動する。先頭文字推定手段11は、
位置指定手段6で得られた位置情報と選択文字バッファ
9内の情報を比較して、優先提示候補となる先頭文字を
推定し、提示候補作成手段10に送る。提示候補作成手段
10は、先頭文字テーブル5内の箇条書き先頭文字および
選択文字バッファ9内の情報ならびに先頭文字推定手段
11で得られた先頭文字第1候補をもとに箇条書き先頭文
字候補を生成して、これを表示部4に表示する。提示候
補作成手段10は、先頭文字推定手段11で優先提示候補が
抽出できた場合はこれを第1候補とし、それ以外に先頭
テーブル5に収められた先頭文字を含めて、利用者に先
頭文字候補を提示する。さらに、提示する際に、第6図
の流れ図に示されるように、各々の提示すべき先頭文字
について、下記の処理を行う。
◎その文字が単純記号である場合にはそれ自身を出力す
る。
る。
◎連番記号であり、選択文字バッファ9に存在する場
合、先頭文字テーブル5内を調べてその連番の次の番号
に対応する記号を出力する。
合、先頭文字テーブル5内を調べてその連番の次の番号
に対応する記号を出力する。
◎先頭文字テーブル5内に存在するが選択文字バッファ
8に存在しない(まだ選択されていない)場合はそのま
ま出力する。
8に存在しない(まだ選択されていない)場合はそのま
ま出力する。
提示候補作成手段10により得られたこれらの文字は、表
示部4に送られ、利用者の選択候補として表示される。
そして先頭文字選択手段8によって利用者が所望の先頭
文字を指定すると、制御部1は表示部4および文書バッ
ファ3の内容を更新するとともに、選択文字バッファ9
の内容を更新する。
示部4に送られ、利用者の選択候補として表示される。
そして先頭文字選択手段8によって利用者が所望の先頭
文字を指定すると、制御部1は表示部4および文書バッ
ファ3の内容を更新するとともに、選択文字バッファ9
の内容を更新する。
以下、実際に利用者が先頭文字の位置を位置指定手段6
により指定し、箇条書き指定手段7により箇条書き指示
を行った時点の表示部4の両面表示の例を示す。第3図
(b)〜(e)は、位置指定手段6によって指定した位
置に応じて利用者に提示される先頭文字候補が変わるこ
とを示している。
により指定し、箇条書き指定手段7により箇条書き指示
を行った時点の表示部4の両面表示の例を示す。第3図
(b)〜(e)は、位置指定手段6によって指定した位
置に応じて利用者に提示される先頭文字候補が変わるこ
とを示している。
第3図(b)は、以前に使用された小項目「*」よりも
さらに1レベル下位の箇条書き項目のインデント位置を
指定した場合を示す。この場合、選択文字バッファ9に
はこのインデント位置に関する先頭文字情報が存在しな
いため、先頭文字推定手段11は優先提示候補を抽出しな
い。このため、第4図に示された先頭文字候補は、提示
候補作成手段10によって、第6図に示した変換処理が行
われた上で、先頭テーブル5に収められた順に、例えば
第3図(b)のように画面最下行に表示される。
さらに1レベル下位の箇条書き項目のインデント位置を
指定した場合を示す。この場合、選択文字バッファ9に
はこのインデント位置に関する先頭文字情報が存在しな
いため、先頭文字推定手段11は優先提示候補を抽出しな
い。このため、第4図に示された先頭文字候補は、提示
候補作成手段10によって、第6図に示した変換処理が行
われた上で、先頭テーブル5に収められた順に、例えば
第3図(b)のように画面最下行に表示される。
第3図(c)は、以前に使用された小項目「*」の位置
(第5カラム)が利用者によって指定された後に、箇条
書き指定手段7によって箇条書き指定が行われた例であ
る。この場合、選択文字バッファ9にはこのレベルに関
する先頭文字が「*」であることが記述されているた
め、先頭文字推定手段11は「*」を優先提示候補と推定
する。提示候補作成手段10は、「*」を第1候補とした
上で、第3図(b)の場合と同様に、先頭テーブル5内
の先頭文字候補に対して、第6図に示した変換処理を行
う。その結果、第3図(c)に示すように、「*」が優
先されて表示される。
(第5カラム)が利用者によって指定された後に、箇条
書き指定手段7によって箇条書き指定が行われた例であ
る。この場合、選択文字バッファ9にはこのレベルに関
する先頭文字が「*」であることが記述されているた
め、先頭文字推定手段11は「*」を優先提示候補と推定
する。提示候補作成手段10は、「*」を第1候補とした
上で、第3図(b)の場合と同様に、先頭テーブル5内
の先頭文字候補に対して、第6図に示した変換処理を行
う。その結果、第3図(c)に示すように、「*」が優
先されて表示される。
第3図(d)は、それぞれ、中項目「」の位置(第3
カラム)が利用者によって指定された後に、箇条書き指
定手段7によって箇条書き指定が行われた例である。こ
の場合、選択文字バッファ9にはこのレベルに関する先
頭文字が「」であることが記述されているため、先頭
文字推定手段11は「」を優先提示候補と推定する。提
示候補作成手段10は、「」を第1候補として上で、第
3図(b)の場合と同様に、先頭テーブル5内の先頭文
字候補に対して、第6図に示した交換処理を行う。その
結果、第3図(c)のように、「」の次の連番である
「」が優先されて表示される。第3図(e)は、大項
目「I」の位置(第1カラム)が利用者によって指定さ
れた例である。この場合、第3図(d)と同様の処理に
より、「I」の次の連番である「II」が優先される。
カラム)が利用者によって指定された後に、箇条書き指
定手段7によって箇条書き指定が行われた例である。こ
の場合、選択文字バッファ9にはこのレベルに関する先
頭文字が「」であることが記述されているため、先頭
文字推定手段11は「」を優先提示候補と推定する。提
示候補作成手段10は、「」を第1候補として上で、第
3図(b)の場合と同様に、先頭テーブル5内の先頭文
字候補に対して、第6図に示した交換処理を行う。その
結果、第3図(c)のように、「」の次の連番である
「」が優先されて表示される。第3図(e)は、大項
目「I」の位置(第1カラム)が利用者によって指定さ
れた例である。この場合、第3図(d)と同様の処理に
より、「I」の次の連番である「II」が優先される。
なお、第1図において、制御部1、入力部2、文書バッ
ファ3および表示部4は、それぞれ現在一般に使用され
ているワードプロセッサにおける編集プログラム、キー
ボード、メモリおよびディスプレイによって実現するこ
とができる。また、位置指定手段6はキーボード上のカ
ーソルキーに相当し、箇条書き指定手段7と先頭文字選
択手段8は、キーボード上のファンクションキー、カー
ソルキーおよび改行キーなどによって容易に実現するこ
とができる。また、選択文字バッファ9は、選択された
先頭文字のコードとインデント用のカラム位置の組み合
わせが記憶できれば良く、容易に実現できるものであ
る。また、先頭文字候補の表示方法として、本実施例で
は、第1候補の他は、常に先頭文字テーブル5の順に表
示していたが、選択されたものを優先的に表示したり、
逆に他のインデント位置に対応する先頭文字を提示候補
から除外することも十分可能である。
ファ3および表示部4は、それぞれ現在一般に使用され
ているワードプロセッサにおける編集プログラム、キー
ボード、メモリおよびディスプレイによって実現するこ
とができる。また、位置指定手段6はキーボード上のカ
ーソルキーに相当し、箇条書き指定手段7と先頭文字選
択手段8は、キーボード上のファンクションキー、カー
ソルキーおよび改行キーなどによって容易に実現するこ
とができる。また、選択文字バッファ9は、選択された
先頭文字のコードとインデント用のカラム位置の組み合
わせが記憶できれば良く、容易に実現できるものであ
る。また、先頭文字候補の表示方法として、本実施例で
は、第1候補の他は、常に先頭文字テーブル5の順に表
示していたが、選択されたものを優先的に表示したり、
逆に他のインデント位置に対応する先頭文字を提示候補
から除外することも十分可能である。
(発明の効果) 以上述べたように、本発明を用いると、文章を箇条書き
で入力する場合、先頭となる文字を、単にセットすべき
文字位置の指定のみで優先することが出来るから、利用
者の文書作成作業の便宜を図ることができる。
で入力する場合、先頭となる文字を、単にセットすべき
文字位置の指定のみで優先することが出来るから、利用
者の文書作成作業の便宜を図ることができる。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
第1図実施例の全体の動作を示すように流れ図、第3図
(a)〜(e)は第1図実施例における一連の動作の進
行状態を表した概念図、第4図は先頭文字テーブル5の
一具体例を示す概念図、第5図は選択文字バッファ9の
一具体例を示す概念図、第6図は提示候補作成手段10の
動作の一例を示す流れ図である。 1…制御部、2…入力部、3…文書バッファ、4…表示
部、5…先頭文字テーブル、6…位置指定手段、7…箇
条書き指定手段、8…先頭文字選択手段、9…選択文字
バッファ、10…提示候補作成手段、11…先頭文字推定手
段。
第1図実施例の全体の動作を示すように流れ図、第3図
(a)〜(e)は第1図実施例における一連の動作の進
行状態を表した概念図、第4図は先頭文字テーブル5の
一具体例を示す概念図、第5図は選択文字バッファ9の
一具体例を示す概念図、第6図は提示候補作成手段10の
動作の一例を示す流れ図である。 1…制御部、2…入力部、3…文書バッファ、4…表示
部、5…先頭文字テーブル、6…位置指定手段、7…箇
条書き指定手段、8…先頭文字選択手段、9…選択文字
バッファ、10…提示候補作成手段、11…先頭文字推定手
段。
Claims (3)
- 【請求項1】入力された文字等を表示しつつ編集を行い
文章を作成する文書作成装置において、文章を構成する
文字および編集用のコマンド等を入力する入力手段と、
編集中の文書を表示するための表示手段と、箇条書きの
開始を指示する箇条書き指定手段と、箇条書きの先頭を
示す先頭記号を記憶する先頭文字テーブルと、以前に選
択された該先頭文字のコードおよび文字位置に関する情
報を収める選択文字バッファと、先頭文字をセットすべ
き位置を指定する位置指定手段と、前記位置指定手段で
指定された位置情報と前記選択文字バッファの情報をも
とにセットすべき先頭文字を推定する先頭文字推定手段
と、前記選択文字バッファ内の情報および前記先頭文字
テーブル内の先頭記号および前記先頭文字推定手段の推
定結果をもとに先頭文字候補を作成し前記表示手段に表
示する提示候補作成手段とを有することを特徴とする文
書作成装置。 - 【請求項2】前記先頭文字テーブルには、単に項目の開
始を意味する記号および、項目の連番を規定する記号の
うちの少なくとも一方が収められることを特徴とする請
求項1記載の文書作成装置。 - 【請求項3】前記提示候補作成手段は、前記選択文字バ
ッファの内容が単に項目の開始を意味する記号である場
合にはその記号自身を、項目の連番を規定する記号であ
る場合にはその記号自身の次に当る連番を意味する記号
を前記表示手段に表示することを特徴とする請求項1又
は2記載の文書作成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63016196A JPH0656607B2 (ja) | 1988-01-26 | 1988-01-26 | 文書作成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63016196A JPH0656607B2 (ja) | 1988-01-26 | 1988-01-26 | 文書作成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01191256A JPH01191256A (ja) | 1989-08-01 |
| JPH0656607B2 true JPH0656607B2 (ja) | 1994-07-27 |
Family
ID=11909756
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63016196A Expired - Lifetime JPH0656607B2 (ja) | 1988-01-26 | 1988-01-26 | 文書作成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0656607B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03246759A (ja) * | 1990-02-26 | 1991-11-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 文書作成装置 |
-
1988
- 1988-01-26 JP JP63016196A patent/JPH0656607B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01191256A (ja) | 1989-08-01 |
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