JPH067792Y2 - 籾摺制御装置 - Google Patents
籾摺制御装置Info
- Publication number
- JPH067792Y2 JPH067792Y2 JP10429388U JP10429388U JPH067792Y2 JP H067792 Y2 JPH067792 Y2 JP H067792Y2 JP 10429388 U JP10429388 U JP 10429388U JP 10429388 U JP10429388 U JP 10429388U JP H067792 Y2 JPH067792 Y2 JP H067792Y2
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- JP
- Japan
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- hulling
- supply
- shutter
- rice
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- Adjustment And Processing Of Grains (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は一対の脱ロールなどにより籾を玄米と籾殻に
分離して取出す籾摺制御装置に関する。
分離して取出す籾摺制御装置に関する。
「従来の技術」 従来、籾摺作業を自動制御により行うと共に、その自動
制御に異常が発生したとき、エラー出力により警報を行
い、また自動制御を中止させる技術があった。
制御に異常が発生したとき、エラー出力により警報を行
い、また自動制御を中止させる技術があった。
「考案が解決しようとする問題点」 前記従来技術は、エラー出力による警報を作業者が擦知
し得ない場合、自動制御を中止しても籾摺作業が連続し
て行われるから、エラー出力の原因をさらに悪化させ易
く、被害を拡大させる等の安全上の問題があった。
し得ない場合、自動制御を中止しても籾摺作業が連続し
て行われるから、エラー出力の原因をさらに悪化させ易
く、被害を拡大させる等の安全上の問題があった。
「問題点を解決するための手段」 然るに、本考案は、籾摺駆動部材により駆動して籾の脱
を行う籾摺部と、該籾摺部に対して籾を供給制御する
供給シャッタと、該シャッタを開閉する開閉部材とを備
えると共に、自動的に籾摺動作を行わせる自動制御部か
らのエラー出力をリセットするリセットボタンを設けた
籾摺制御装置において、前記自動制御部のエラー出力が
一定時間以上連続したときに前記供給シャッタを自動的
に閉動させ、また前記供給シャッタの閉動後においても
自動制御部からのエラー出力が一定時間以上連続したと
きに前記籾摺駆動部材を自動的に停止させるように構成
したことを特徴とするものである。
を行う籾摺部と、該籾摺部に対して籾を供給制御する
供給シャッタと、該シャッタを開閉する開閉部材とを備
えると共に、自動的に籾摺動作を行わせる自動制御部か
らのエラー出力をリセットするリセットボタンを設けた
籾摺制御装置において、前記自動制御部のエラー出力が
一定時間以上連続したときに前記供給シャッタを自動的
に閉動させ、また前記供給シャッタの閉動後においても
自動制御部からのエラー出力が一定時間以上連続したと
きに前記籾摺駆動部材を自動的に停止させるように構成
したことを特徴とするものである。
「作用」 従って、エラー出力から一定時間内にリセットボタン操
作が行われないとき、供給シャッタを閉動するから、籾
摺部の損傷拡大を容易に防止し得ると共に、供給シャッ
タの閉動後においてもエラー出力が一定時間以上連続す
るとき、籾摺駆動部材を停止させるから、異常発生後、
異常状態が放置されるのを阻止し得、従来に比べて安全
性並びに取扱い操作性の向上などを容易に図り得るもの
である。
作が行われないとき、供給シャッタを閉動するから、籾
摺部の損傷拡大を容易に防止し得ると共に、供給シャッ
タの閉動後においてもエラー出力が一定時間以上連続す
るとき、籾摺駆動部材を停止させるから、異常発生後、
異常状態が放置されるのを阻止し得、従来に比べて安全
性並びに取扱い操作性の向上などを容易に図り得るもの
である。
「実施例」 以下本考案の実施例を図面に基づいて詳述する。第1図
は脱制御回路図、第2図は籾摺機の全体断面図であ
る。図中(1)は籾摺部であり、(2)は籾を投入する供給ホ
ッパー、(3)(4)は該ホッパー(2)下部に対設する一対の
脱ロール、(5)は前記ホッパー(2)下部を開閉する供給
シャッタ、(6)は前記各ロール(3)(4)を手動操作によっ
て緊急開動する展開レバー、(7)は前記ロール(3)(4)を
接離調節するロール制御要素である脱率モータであ
る。
は脱制御回路図、第2図は籾摺機の全体断面図であ
る。図中(1)は籾摺部であり、(2)は籾を投入する供給ホ
ッパー、(3)(4)は該ホッパー(2)下部に対設する一対の
脱ロール、(5)は前記ホッパー(2)下部を開閉する供給
シャッタ、(6)は前記各ロール(3)(4)を手動操作によっ
て緊急開動する展開レバー、(7)は前記ロール(3)(4)を
接離調節するロール制御要素である脱率モータであ
る。
図中(8)は前記籾摺部(1)を上載する風選部であり、玄米
取出し樋(9)及び玄米コンベア(10)と、前記樋(9)に落下
する玄米から小米を取除く唐箕(11)と、その小米を機外
に搬出する小米取出し樋(12)及び小米コンベア(13)と、
穀粒飛散板(14)及び流穀板(15)を介して前記脱ロール
(3)(4)下方に臨ませて摺落し米(玄米と籾)を受取る摺
落し米取出し樋(16)及び摺落し米コンベア(17)と、前記
摺落し米から分離した粃を受取る粃取出し樋(18)及び粃
コンベア(19)と、前記摺落し米から分離した籾殻を機外
に放出する吸排塵ファン(20)とを備える。
取出し樋(9)及び玄米コンベア(10)と、前記樋(9)に落下
する玄米から小米を取除く唐箕(11)と、その小米を機外
に搬出する小米取出し樋(12)及び小米コンベア(13)と、
穀粒飛散板(14)及び流穀板(15)を介して前記脱ロール
(3)(4)下方に臨ませて摺落し米(玄米と籾)を受取る摺
落し米取出し樋(16)及び摺落し米コンベア(17)と、前記
摺落し米から分離した粃を受取る粃取出し樋(18)及び粃
コンベア(19)と、前記摺落し米から分離した籾殻を機外
に放出する吸排塵ファン(20)とを備える。
また、図中(21)は前記風選部(8)に上載して籾摺部(1)に
並設する選別部であり、第3図にも示す如く、一方向に
連続回転させて玄米と籾を分離する上部及び下部選別筒
(22)(23)と、前記各筒(22)(23)を回転自在に夫々支持さ
せる支承ロール(24)…(25)…と、上部選別筒(22)の一端
外側に設ける混合米供給タンク(26)と、上部選別筒(22)
に内挿する供給コンベア(27)及び再選粒コンベア(28)及
び玄米受コンベア(29)と、下部選別筒(23)に内挿する玄
米受コンベア(30)と、上下の玄米受コンベア(28)(30)間
に設けてこれらを直列接続する米選機(31)と、上部選別
筒(22)の籾排出端をホッパー(2)に連通させるシュート
(32)と、再選粒コンベア(28)を下部選別筒(23)に連通さ
せるシュート(33)と、下部選別筒(23)の混合米排出端を
摺落し米取出し樋(16)に連通させるシュート(34)と、玄
米受コンベア(30)を玄米取出し樋(9)に連通させるシュ
ート(35)とを備える。
並設する選別部であり、第3図にも示す如く、一方向に
連続回転させて玄米と籾を分離する上部及び下部選別筒
(22)(23)と、前記各筒(22)(23)を回転自在に夫々支持さ
せる支承ロール(24)…(25)…と、上部選別筒(22)の一端
外側に設ける混合米供給タンク(26)と、上部選別筒(22)
に内挿する供給コンベア(27)及び再選粒コンベア(28)及
び玄米受コンベア(29)と、下部選別筒(23)に内挿する玄
米受コンベア(30)と、上下の玄米受コンベア(28)(30)間
に設けてこれらを直列接続する米選機(31)と、上部選別
筒(22)の籾排出端をホッパー(2)に連通させるシュート
(32)と、再選粒コンベア(28)を下部選別筒(23)に連通さ
せるシュート(33)と、下部選別筒(23)の混合米排出端を
摺落し米取出し樋(16)に連通させるシュート(34)と、玄
米受コンベア(30)を玄米取出し樋(9)に連通させるシュ
ート(35)とを備える。
そして前記玄米コンベア(10)に下端側を連通させる玄米
揚上コンベア(36)と、前記摺落し米コンベア(17)に下端
側を連通させる選別米揚上コンベア(37)とを本機外側に
沿わせて立設させると共に、前記供給タンク(26)に其の
選別米揚上コンベア(37)上端を接続パイプ(38)によって
連通させ、前記籾摺部(1)からの摺落し米と前記選別筒
(23)からの返り混合米を合流させて供給タンク(26)に投
入するように構成している。
揚上コンベア(36)と、前記摺落し米コンベア(17)に下端
側を連通させる選別米揚上コンベア(37)とを本機外側に
沿わせて立設させると共に、前記供給タンク(26)に其の
選別米揚上コンベア(37)上端を接続パイプ(38)によって
連通させ、前記籾摺部(1)からの摺落し米と前記選別筒
(23)からの返り混合米を合流させて供給タンク(26)に投
入するように構成している。
さらに前記籾摺部(1)、風選部(8)及び選別部(21)を駆動
する摺動駆動部材である籾摺モータ(39)を備え、前記脱
ロール(3)(4)を籾摺モータ(39)によって駆動するよう
に構成している。
する摺動駆動部材である籾摺モータ(39)を備え、前記脱
ロール(3)(4)を籾摺モータ(39)によって駆動するよう
に構成している。
第4図に示す如く、前記供給ホッパー(2)の籾吐出口(4
0)下方に連通させる籾摺ケース(41)内に前記脱ロール
(3)(4)を配設するもので、支軸(42)(43)にそれぞれ軸支
する各脱ロール(3)(4)を対向させ、各支軸(42)(43)に
伝動ギヤ(44)(45)を軸支させると共に、前記籾摺ケース
(41)にギヤケース(46)を設け、前記ギヤ(44)(45)をその
ケース(46)に内設させる。また動力軸(47)(48)を介して
前記ケース(46)内に駆動ギヤ(49)(50)を軸支し、各ギヤ
(44)(45)及び(49)(50)を常時噛合させると共に、一方の
前記脱ロール(4)の支軸(43)を間隙調節リンク(51)中
間に軸支させ、そのリンク(51)一端を一方の前記動力軸
(48)と同一軸芯上に支持する。そして前記脱率モータ
(7)にギヤ(52)(53)を介して連動連結する間隙調節シャ
フト(54)を備え、前記リンク(51)他端に軸受部材(55)を
介してそのシャフト(54)一端のネジ部(54a)を螺着連結
させ、前記モータ(7)の正逆転制御により籾を投入する
各ロール(3)(4)間の籾摺間隙(56)を自動的に拡大縮小調
節すると共に、前記シャフト(54)他端に脱率調節ハン
ドル(57)を取付け、前記ハンドル(57)の回転操作により
籾摺間隙(56)を手動で拡大縮小調節するように構成して
いる。
0)下方に連通させる籾摺ケース(41)内に前記脱ロール
(3)(4)を配設するもので、支軸(42)(43)にそれぞれ軸支
する各脱ロール(3)(4)を対向させ、各支軸(42)(43)に
伝動ギヤ(44)(45)を軸支させると共に、前記籾摺ケース
(41)にギヤケース(46)を設け、前記ギヤ(44)(45)をその
ケース(46)に内設させる。また動力軸(47)(48)を介して
前記ケース(46)内に駆動ギヤ(49)(50)を軸支し、各ギヤ
(44)(45)及び(49)(50)を常時噛合させると共に、一方の
前記脱ロール(4)の支軸(43)を間隙調節リンク(51)中
間に軸支させ、そのリンク(51)一端を一方の前記動力軸
(48)と同一軸芯上に支持する。そして前記脱率モータ
(7)にギヤ(52)(53)を介して連動連結する間隙調節シャ
フト(54)を備え、前記リンク(51)他端に軸受部材(55)を
介してそのシャフト(54)一端のネジ部(54a)を螺着連結
させ、前記モータ(7)の正逆転制御により籾を投入する
各ロール(3)(4)間の籾摺間隙(56)を自動的に拡大縮小調
節すると共に、前記シャフト(54)他端に脱率調節ハン
ドル(57)を取付け、前記ハンドル(57)の回転操作により
籾摺間隙(56)を手動で拡大縮小調節するように構成して
いる。
また前記籾吐出口(40)のシャッタ(5)下方に脱ロール
(3)(4)に供給する籾供給量を調節する籾供給弁(58)と、
籾繰出ロール(59)とを備えると共に、前記シャッタ(5)
を開閉する開閉部材である供給モータ(60)を備え、該モ
ータ(60)にギヤ(61)(62)を介して連結する開閉シャフト
(63)を設け、前記シャッタ(5)の軸受(5a)に前記シャフ
ト(63)を螺合連結させ、前記モータ(60)制御により開閉
シャフト(63)を介して供給シャッタ(5)を開閉作動する
ように構成している。
(3)(4)に供給する籾供給量を調節する籾供給弁(58)と、
籾繰出ロール(59)とを備えると共に、前記シャッタ(5)
を開閉する開閉部材である供給モータ(60)を備え、該モ
ータ(60)にギヤ(61)(62)を介して連結する開閉シャフト
(63)を設け、前記シャッタ(5)の軸受(5a)に前記シャフ
ト(63)を螺合連結させ、前記モータ(60)制御により開閉
シャフト(63)を介して供給シャッタ(5)を開閉作動する
ように構成している。
第1図に示す如く、前記籾摺モータ(39)の駆動電源(R,
S,T)の電流値変化に基づいて駆動負荷を検出するロール
負荷センサである電流センサ(64)と、前記電流センサ(6
4)の基準値(B1)を設定する電流値設定器(65)と、前記脱
率センサ(62)の基準値(A1)を設定する脱率設定器(6
6)とを入力接続させる自動制御部である脱制御回路(6
7)を備え、前記脱率モータ(7)と籾摺モータ(39)と供
給モータ(60)に各ドライブ回路(68)(69)(70)を該制御回
路(67)に出力接続させ、前記電源センサ(64)の検出に基
づいて脱率モータ(7)を作動させ、自動制御により籾
摺作業を行うように構成している。
S,T)の電流値変化に基づいて駆動負荷を検出するロール
負荷センサである電流センサ(64)と、前記電流センサ(6
4)の基準値(B1)を設定する電流値設定器(65)と、前記脱
率センサ(62)の基準値(A1)を設定する脱率設定器(6
6)とを入力接続させる自動制御部である脱制御回路(6
7)を備え、前記脱率モータ(7)と籾摺モータ(39)と供
給モータ(60)に各ドライブ回路(68)(69)(70)を該制御回
路(67)に出力接続させ、前記電源センサ(64)の検出に基
づいて脱率モータ(7)を作動させ、自動制御により籾
摺作業を行うように構成している。
また、前記脱制御回路(67)のエラー出力によって作動
させるブザーなどの警報器(71)を設けると共に、前記制
御回路(67)のエラー出力を手動操作によってリセットす
るリセットボタン(72)を設け、該ボタン(72)により前記
制御回路(67)のリセットスイッチ(73)を形成するもの
で、前記制御回路(67)のエラー出力が一定時間以上連続
したときに供給モータ(60)を作動させて前記供給シャッ
タ(5)を自動的に閉動させ、また前記供給シャッタ(5)の
閉動後においても制御回路(67)からのエラー出力が一定
時間以上連続したときに前記籾摺モータ(39)を自動的に
停止させるように構成している。
させるブザーなどの警報器(71)を設けると共に、前記制
御回路(67)のエラー出力を手動操作によってリセットす
るリセットボタン(72)を設け、該ボタン(72)により前記
制御回路(67)のリセットスイッチ(73)を形成するもの
で、前記制御回路(67)のエラー出力が一定時間以上連続
したときに供給モータ(60)を作動させて前記供給シャッ
タ(5)を自動的に閉動させ、また前記供給シャッタ(5)の
閉動後においても制御回路(67)からのエラー出力が一定
時間以上連続したときに前記籾摺モータ(39)を自動的に
停止させるように構成している。
本実施例は上記の如く構成しており、籾摺作業を自動制
御で行う場合、第5図のフローチャートに示す如く、前
記設定器(65)の電流基準値と、電流センサ(64)値とを入
力し、脱ロール(3)(4)の脱率を演算すると共に、そ
の脱率の演算結果に基づき、籾摺間隙(56)が過大であ
るとき、脱率モータ(7)を作動させて籾摺間隙(56)の
縮小制御を行う一方、籾摺間隙(56)が過小であるとき、
脱率モータ(7)を作動させて籾摺間隙(56)の拡大制御
を行い、脱ロール(3)(4)の脱率を略一定に保つ。
御で行う場合、第5図のフローチャートに示す如く、前
記設定器(65)の電流基準値と、電流センサ(64)値とを入
力し、脱ロール(3)(4)の脱率を演算すると共に、そ
の脱率の演算結果に基づき、籾摺間隙(56)が過大であ
るとき、脱率モータ(7)を作動させて籾摺間隙(56)の
縮小制御を行う一方、籾摺間隙(56)が過小であるとき、
脱率モータ(7)を作動させて籾摺間隙(56)の拡大制御
を行い、脱ロール(3)(4)の脱率を略一定に保つ。
また、第6図のフローチャートに示す如く、脱制御回
路(67)のエラー出力により警報器(71)が作動したとき、
リセットボタン(72)が操作されないで一定時間(T1)経過
することにより、供給モータ(60)を作動させて供給シャ
ッタ(5)の閉動制御を行い、脱ロール(3)(4)への籾の
供給を中止する。
路(67)のエラー出力により警報器(71)が作動したとき、
リセットボタン(72)が操作されないで一定時間(T1)経過
することにより、供給モータ(60)を作動させて供給シャ
ッタ(5)の閉動制御を行い、脱ロール(3)(4)への籾の
供給を中止する。
さらに、前記シャッタ(5)の閉動後、一定時間(T2)以内
にリセットボタン(72)を操作したとき、供給シャッタ
(5)の開動制御が行われ、前記ロール(3)(4)に対し籾が
再び供給されると共に、前記シャッタ(5)の閉動後、リ
セットボタン(72)が操作されないで一定時間(T2)経過す
ることにより、籾摺モータ(39)のドライブ回路(39)をオ
フにし、籾摺モータ(39)の停止制御を行い、籾摺作業を
中止させる。
にリセットボタン(72)を操作したとき、供給シャッタ
(5)の開動制御が行われ、前記ロール(3)(4)に対し籾が
再び供給されると共に、前記シャッタ(5)の閉動後、リ
セットボタン(72)が操作されないで一定時間(T2)経過す
ることにより、籾摺モータ(39)のドライブ回路(39)をオ
フにし、籾摺モータ(39)の停止制御を行い、籾摺作業を
中止させる。
そして、リセットボタン(72)を操作するまで、その籾摺
作業中止状態を維持すると共に、リセットボタン(72)を
操作することにより、ドライブ回路(68)をオンにして籾
摺モータ(39)を再び作動させ、また供給モータ(60)を作
動させて供給シャッタ(5)を開動させ、籾摺作業を再開
するものである。
作業中止状態を維持すると共に、リセットボタン(72)を
操作することにより、ドライブ回路(68)をオンにして籾
摺モータ(39)を再び作動させ、また供給モータ(60)を作
動させて供給シャッタ(5)を開動させ、籾摺作業を再開
するものである。
「考案の効果」 以上実施例から明らかなように本考案は、籾摺駆動部材
(39)により駆動して籾の脱を行う籾摺部(1)と、該籾
摺部(1)に対して籾を供給制御する供給シャッタ(5)と、
該シャッタ(5)を開閉する開閉部材(60)とを備えると共
に、自動的に籾摺動作を行わせる自動制御部(67)からの
エラー出力をリセットするリセットボタン(72)を設けた
籾摺制御装置において、前記自動制御部(67)のエラー出
力が一定時間以上連続したときに前記供給シャッタ(5)
を自動的に閉動させ、また前記供給シャッタ(5)の閉動
後においても自動制御部(67)からのエラー出力が一定時
間以上連続したときに前記籾摺駆動部材(39)を自動的に
停止させるように構成したもので、エラー出力から一定
時間内にリセットボタン(72)操作が行われないとき、供
給シャッタ(5)を閉動するから、籾摺部(1)の損傷拡大を
容易に防止できると共に、供給シャッタ(5)の閉動後に
おいてもエラー出力が一定時間以上連続するとき、籾摺
駆動部材(39)を停止させるから、異常発生後、異常状態
が放置されるのを阻止でき、従来に比べて安全性並びに
取扱い操作性の向上などを容易に図ることができる等の
実用的な効果を奏するものである。
(39)により駆動して籾の脱を行う籾摺部(1)と、該籾
摺部(1)に対して籾を供給制御する供給シャッタ(5)と、
該シャッタ(5)を開閉する開閉部材(60)とを備えると共
に、自動的に籾摺動作を行わせる自動制御部(67)からの
エラー出力をリセットするリセットボタン(72)を設けた
籾摺制御装置において、前記自動制御部(67)のエラー出
力が一定時間以上連続したときに前記供給シャッタ(5)
を自動的に閉動させ、また前記供給シャッタ(5)の閉動
後においても自動制御部(67)からのエラー出力が一定時
間以上連続したときに前記籾摺駆動部材(39)を自動的に
停止させるように構成したもので、エラー出力から一定
時間内にリセットボタン(72)操作が行われないとき、供
給シャッタ(5)を閉動するから、籾摺部(1)の損傷拡大を
容易に防止できると共に、供給シャッタ(5)の閉動後に
おいてもエラー出力が一定時間以上連続するとき、籾摺
駆動部材(39)を停止させるから、異常発生後、異常状態
が放置されるのを阻止でき、従来に比べて安全性並びに
取扱い操作性の向上などを容易に図ることができる等の
実用的な効果を奏するものである。
第1図は本考案の一実施例を示す脱制御回路図、第2
図は籾摺機全体の断面正面図、第3図は同断面側面図、
第4図は籾摺部の部分説明図、第5図及び第6図はフロ
ーチャートである。 (1)……籾摺部 (5)……供給シャッタ (39)……籾摺モータ(籾摺駆動部材) (60)……供給モータ(開閉部材) (67)……脱制御回路(自動制御部) (72)……リセットボタン
図は籾摺機全体の断面正面図、第3図は同断面側面図、
第4図は籾摺部の部分説明図、第5図及び第6図はフロ
ーチャートである。 (1)……籾摺部 (5)……供給シャッタ (39)……籾摺モータ(籾摺駆動部材) (60)……供給モータ(開閉部材) (67)……脱制御回路(自動制御部) (72)……リセットボタン
Claims (1)
- 【請求項1】籾摺駆動部材により駆動して籾の脱を行
う籾摺部と、該籾摺部に対して籾を供給制御する供給シ
ャッタと、該シャッタを開閉する開閉部材とを備えると
共に、自動的に籾摺動作を行わせる自動制御部からのエ
ラー出力をリセットするリセットボタンを設けた籾摺制
御装置において、前記自動制御部のエラー出力が一定時
間以上連続したときに前記供給シャッタを自動的に閉動
させ、また前記供給シャッタの閉動後においても自動制
御部からのエラー出力が一定時間以上連続したときに前
記籾摺駆動部材を自動的に停止させるように構成したこ
とを特徴とする籾摺制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10429388U JPH067792Y2 (ja) | 1988-08-05 | 1988-08-05 | 籾摺制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10429388U JPH067792Y2 (ja) | 1988-08-05 | 1988-08-05 | 籾摺制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0225030U JPH0225030U (ja) | 1990-02-19 |
| JPH067792Y2 true JPH067792Y2 (ja) | 1994-03-02 |
Family
ID=31335880
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10429388U Expired - Lifetime JPH067792Y2 (ja) | 1988-08-05 | 1988-08-05 | 籾摺制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH067792Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-08-05 JP JP10429388U patent/JPH067792Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0225030U (ja) | 1990-02-19 |
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