JPH0687327A - 車両のドア - Google Patents
車両のドアInfo
- Publication number
- JPH0687327A JPH0687327A JP23664692A JP23664692A JPH0687327A JP H0687327 A JPH0687327 A JP H0687327A JP 23664692 A JP23664692 A JP 23664692A JP 23664692 A JP23664692 A JP 23664692A JP H0687327 A JPH0687327 A JP H0687327A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- plate
- glass plate
- resin plate
- cockpit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims abstract description 21
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims abstract description 19
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims abstract description 19
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 abstract 1
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 8
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 229920000515 polycarbonate Polymers 0.000 description 1
- 239000004417 polycarbonate Substances 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Window Of Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】視界が広くて、内部が広くて、足元の部分が丈
夫なドアを廉価に実現する。 【構成】それぞれ透明で平なガラス板と樹脂板を有し、
前後方向から見て上部のガラス板と下部の樹脂板とがく
字形に接合し、この接合部にシーラ又はHゴムなどを施
す。
夫なドアを廉価に実現する。 【構成】それぞれ透明で平なガラス板と樹脂板を有し、
前後方向から見て上部のガラス板と下部の樹脂板とがく
字形に接合し、この接合部にシーラ又はHゴムなどを施
す。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、トラクタその他の産
業用の車両に用いるものである。
業用の車両に用いるものである。
【0002】
【従来の技術】コックピットがガラスその他で被われ、
空調装置が用いられるようになった。そのため、ドアに
ガラス板が用いられている。
空調装置が用いられるようになった。そのため、ドアに
ガラス板が用いられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】トラクタその他の産業
車両は、その性格上、オペレータが車両の近くを視認す
る必要があってドアの下部を透明に構成する。一方、上
下のガラス板を1枚で平に形成すると、デザインが単調
となるうえ、コックピットが狭く感じられる。1枚のガ
ラス板を中間でく字形に折り曲げると、量産効果が低い
ので著しく割高となる。また、中間に枠を設けて上下に
分けると、この枠で視界が狭くなる。そして、下部のガ
ラス板は、破損のおそれが高い。
車両は、その性格上、オペレータが車両の近くを視認す
る必要があってドアの下部を透明に構成する。一方、上
下のガラス板を1枚で平に形成すると、デザインが単調
となるうえ、コックピットが狭く感じられる。1枚のガ
ラス板を中間でく字形に折り曲げると、量産効果が低い
ので著しく割高となる。また、中間に枠を設けて上下に
分けると、この枠で視界が狭くなる。そして、下部のガ
ラス板は、破損のおそれが高い。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記の課題
を解決するため、コックピット5の側方に開閉自在に取
付けられたドア8であって、それぞれ平で透明なガラス
板11と樹脂板12を有し、前後方向から見て上部のガ
ラス板11と下部の樹脂板12とがく字形に折れ曲るよ
うに接合し、この接合部がシーラ又はHゴム15などで
接続していることを特徴とする車両のドアとした。
を解決するため、コックピット5の側方に開閉自在に取
付けられたドア8であって、それぞれ平で透明なガラス
板11と樹脂板12を有し、前後方向から見て上部のガ
ラス板11と下部の樹脂板12とがく字形に折れ曲るよ
うに接合し、この接合部がシーラ又はHゴム15などで
接続していることを特徴とする車両のドアとした。
【0005】
【作用および効果】この発明は、上記のように構成され
るので、コックピット5内のオペレータは、ドア8の上
のガラス板11と下の樹脂板12を通して外の状態が広
く視認できる。そして、上下のガラス板11と樹脂板1
2とはく字形に形成されて中間部が外に張り出すため、
コックピット5内が広く、デザイン性にも優れる。ま
た、ガラス板11と樹脂板12とは、共に平な板が用い
られるので、コストが低く、下の樹脂板12は、ガラス
板11に比較して破壊しにくいので安全性が高い。即
ち、フロアの床面に、ドア8から機械部品や工具や硬い
物を突出状に置いたままドア8を閉めても、破損に対す
る影響が少ない。
るので、コックピット5内のオペレータは、ドア8の上
のガラス板11と下の樹脂板12を通して外の状態が広
く視認できる。そして、上下のガラス板11と樹脂板1
2とはく字形に形成されて中間部が外に張り出すため、
コックピット5内が広く、デザイン性にも優れる。ま
た、ガラス板11と樹脂板12とは、共に平な板が用い
られるので、コストが低く、下の樹脂板12は、ガラス
板11に比較して破壊しにくいので安全性が高い。即
ち、フロアの床面に、ドア8から機械部品や工具や硬い
物を突出状に置いたままドア8を閉めても、破損に対す
る影響が少ない。
【0006】
【実施例】つぎに、この発明の実施例を説明する。図1
のように、機体1の前後にそれぞれ左右1対の前輪2と
後輪3が配置されて、農用のトラクタとなっている。前
部のボンネット4の中にエンジンが収容されている。そ
の後のコックピット5内に座席6が設けられ、これに座
ったオペレータが前方のハンドル7その他を操作するよ
うになっている。
のように、機体1の前後にそれぞれ左右1対の前輪2と
後輪3が配置されて、農用のトラクタとなっている。前
部のボンネット4の中にエンジンが収容されている。そ
の後のコックピット5内に座席6が設けられ、これに座
ったオペレータが前方のハンドル7その他を操作するよ
うになっている。
【0007】ドア8がコックピット5の側方に取付けら
れ、後部のヒンヂ9の回りに回動して開閉できるように
なっている。このドア8は、細い丸棒で出来た枠10の
外側に上下のガラス板11と樹脂板12の外周よりもや
や内側が複数の金具13で固定されて出来ている。そし
て、ガラス板11は、透明に出来ている。また、樹脂板
12は、ポリカーボネートその他の樹脂の透明な板で、
ガラス板11よりも破壊強度が高く出来ている。従っ
て、狭いコックピット5内のオペレータの足が当って
も、たやすくは破損しないようになっている。
れ、後部のヒンヂ9の回りに回動して開閉できるように
なっている。このドア8は、細い丸棒で出来た枠10の
外側に上下のガラス板11と樹脂板12の外周よりもや
や内側が複数の金具13で固定されて出来ている。そし
て、ガラス板11は、透明に出来ている。また、樹脂板
12は、ポリカーボネートその他の樹脂の透明な板で、
ガラス板11よりも破壊強度が高く出来ている。従っ
て、狭いコックピット5内のオペレータの足が当って
も、たやすくは破損しないようになっている。
【0008】図2のように、枠10は、前後から見て、
中間が外に張り出したく字形に形成され、中間に補強杆
14が前後方向に設けられている。従って、上下のガラ
ス板11と樹脂板12とは、接合部で折り曲った形とな
っている。そして、この接合部が柔軟なゴム状のシーラ
で接着されたり、断面がH形をしたHゴム15にガラス
板11の下端と樹脂板12の上端とが差し込まれるよう
にして接続している。なお、この接合部の前部にドアロ
ックハウジング16が固定され爪とその開閉レバー17
が設けられる。
中間が外に張り出したく字形に形成され、中間に補強杆
14が前後方向に設けられている。従って、上下のガラ
ス板11と樹脂板12とは、接合部で折り曲った形とな
っている。そして、この接合部が柔軟なゴム状のシーラ
で接着されたり、断面がH形をしたHゴム15にガラス
板11の下端と樹脂板12の上端とが差し込まれるよう
にして接続している。なお、この接合部の前部にドアロ
ックハウジング16が固定され爪とその開閉レバー17
が設けられる。
【0009】断面U字形のゴム18がガラス板11と樹
脂板12の外周に連続して設けられ、その内側にウエザ
ストリップ19が設けられ、ドア8が閉じたとき、コッ
クピット5の枠に接合して気密性を高めるようになって
いる。図3および図4は、上記のドア8の変形を示して
いる。すなわち、樹脂板12の下端に狭巾の鉄板20が
コックピット5内の足を置くフロア面21より上方突出
状に固定され、枠10の下端部がこの鉄板20で兼ねら
れている。従って、ゴム18およびウエザストリップ1
9も、この鉄板20の外周部に取付けられ、樹脂板12
の破損を防護している。図示しないが、この鉄板20の
内方にフロア面21側に突出して底付きの壁を設ける
と、ドア8下部に物入れ用のポケットを構成でき、ドア
8閉時にフロア面21上に放置した部材をコックピット
5内方に押しやることができる。
脂板12の外周に連続して設けられ、その内側にウエザ
ストリップ19が設けられ、ドア8が閉じたとき、コッ
クピット5の枠に接合して気密性を高めるようになって
いる。図3および図4は、上記のドア8の変形を示して
いる。すなわち、樹脂板12の下端に狭巾の鉄板20が
コックピット5内の足を置くフロア面21より上方突出
状に固定され、枠10の下端部がこの鉄板20で兼ねら
れている。従って、ゴム18およびウエザストリップ1
9も、この鉄板20の外周部に取付けられ、樹脂板12
の破損を防護している。図示しないが、この鉄板20の
内方にフロア面21側に突出して底付きの壁を設ける
と、ドア8下部に物入れ用のポケットを構成でき、ドア
8閉時にフロア面21上に放置した部材をコックピット
5内方に押しやることができる。
【図1】この発明を施した車両の側面図。
【図2】その1部の切断正面図。
【図3】他の実施例を示すドアの側面図。
【図4】その切断正面図。
5 コックピット 8 ドア 11 ガラス板 12 樹脂板 15 Hゴム
Claims (1)
- 【請求項1】 コックピット5の側方に開閉自在に取付
けられたドア8であって、それぞれ平で透明なガラス板
11と樹脂板12を有し、前後方向から見て上部のガラ
ス板11と下部の樹脂板12とがく字形に折れ曲るよう
に接合し、この接合部がシーラ又はHゴム15などで接
続していることを特徴とする車両のドア。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23664692A JPH0687327A (ja) | 1992-09-04 | 1992-09-04 | 車両のドア |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23664692A JPH0687327A (ja) | 1992-09-04 | 1992-09-04 | 車両のドア |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0687327A true JPH0687327A (ja) | 1994-03-29 |
Family
ID=17003706
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23664692A Pending JPH0687327A (ja) | 1992-09-04 | 1992-09-04 | 車両のドア |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0687327A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100844179B1 (ko) * | 2006-12-05 | 2008-07-04 | 이춘기 | 컨베이어용 롤러의 베어링 시일장치 |
-
1992
- 1992-09-04 JP JP23664692A patent/JPH0687327A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100844179B1 (ko) * | 2006-12-05 | 2008-07-04 | 이춘기 | 컨베이어용 롤러의 베어링 시일장치 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7597385B2 (en) | Cab door structure | |
| US20060087141A1 (en) | Storage compartment and step for pick-up trucks | |
| US20080079281A1 (en) | Sound insulation structure for tractor | |
| JPH0687327A (ja) | 車両のドア | |
| JPH10226360A (ja) | 自動車の車体後部構造 | |
| JPH11147485A (ja) | トラクタ等のキャビンドア | |
| JPH06312670A (ja) | 自動車のフロントフードストライカの取付構造 | |
| JPH06211049A (ja) | 自動車のバックドアの補強構造 | |
| JP2530543Y2 (ja) | トラクターのキャビンドア | |
| JPH05178236A (ja) | 移動車輌のキャビン室側部窓 | |
| JPH06219157A (ja) | 自動車のバックドアの補強構造 | |
| JP2002347668A (ja) | 作業車の運転部構造 | |
| JPH0789343A (ja) | トラクタのキャビンドア | |
| JPH034569Y2 (ja) | ||
| JP3680844B2 (ja) | 移動車両のキャビン | |
| JPH0649125U (ja) | トラクタ−のキャビンドア | |
| JPH0649126U (ja) | トラクタ−のキャビンドア | |
| JPH1081130A (ja) | 動力車両のキャビン | |
| JPH1071854A (ja) | 農用走行車体のキャビン | |
| JPH0739731Y2 (ja) | 歩行型農作業機のボンネット構造 | |
| JP2573011Y2 (ja) | 産業車両におけるボンネットフードの取り付け構造 | |
| JP3680843B2 (ja) | 移動車両のキャビン | |
| JPH08268060A (ja) | 農用トラクタ | |
| JPH11268533A (ja) | キャビンのドア | |
| JPH02117482A (ja) | スクータ型車輌 |