JPH06994Y2 - 椅子自動布設機 - Google Patents
椅子自動布設機Info
- Publication number
- JPH06994Y2 JPH06994Y2 JP9796089U JP9796089U JPH06994Y2 JP H06994 Y2 JPH06994 Y2 JP H06994Y2 JP 9796089 U JP9796089 U JP 9796089U JP 9796089 U JP9796089 U JP 9796089U JP H06994 Y2 JPH06994 Y2 JP H06994Y2
- Authority
- JP
- Japan
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- horizontal bar
- chair
- lift
- lever
- hook
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 15
- 210000001364 upper extremity Anatomy 0.000 claims description 11
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 7
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000008569 process Effects 0.000 description 2
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000007667 floating Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 238000007790 scraping Methods 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
- 230000001960 triggered effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、会議場、体育館等で多数の椅子を布設及び回
収する椅子自動布設機に関するものである。
収する椅子自動布設機に関するものである。
この種の椅子自動布設機としては、特開昭63-270006に
より、椅子の脚間に挿入される脚ガイドと、上方へ傾斜
した脚載置レールと、多数のフックを外向きに突設し、
脚載置レールに沿って配置されたリフトチェーンと、脚
ガイドに沿って接近してきた椅子の前脚間に設けられた
横棒をかき上げて、フックに順に係止させるかき上げレ
バーとから構成したのが周知である。そして、椅子検知
センサを例えば脚ガイドに配置して椅子の到達を検知す
ると、折返し位置のほぼ垂直のリンク及び回収方向に隣
の脚載置レールに沿った方向のリンク間において開いた
フック間の横棒係止位置にかき上げレバーで横棒を引寄
せ、次いでリフトチェーンを1リンク区間移動させて前
後のフックを閉じることにより係止して順に椅子を自動
回収していた。
より、椅子の脚間に挿入される脚ガイドと、上方へ傾斜
した脚載置レールと、多数のフックを外向きに突設し、
脚載置レールに沿って配置されたリフトチェーンと、脚
ガイドに沿って接近してきた椅子の前脚間に設けられた
横棒をかき上げて、フックに順に係止させるかき上げレ
バーとから構成したのが周知である。そして、椅子検知
センサを例えば脚ガイドに配置して椅子の到達を検知す
ると、折返し位置のほぼ垂直のリンク及び回収方向に隣
の脚載置レールに沿った方向のリンク間において開いた
フック間の横棒係止位置にかき上げレバーで横棒を引寄
せ、次いでリフトチェーンを1リンク区間移動させて前
後のフックを閉じることにより係止して順に椅子を自動
回収していた。
しかしながら、かき上げレバーにより横棒係止位置に引
き寄せられた横棒が、リフトチェーンの1リンク区間だ
け移動させる過程で閉じたフックに実際に係止されたか
否かの確認はしていなかった。したがって、横棒の引き
寄せが不正確な状態でフックが閉じることにより、フッ
ク間の空間に横棒を取り込めずに挟持したままになった
り、はじき出す等の係止ミスが生じたたまま回収動作を
続行していた。
き寄せられた横棒が、リフトチェーンの1リンク区間だ
け移動させる過程で閉じたフックに実際に係止されたか
否かの確認はしていなかった。したがって、横棒の引き
寄せが不正確な状態でフックが閉じることにより、フッ
ク間の空間に横棒を取り込めずに挟持したままになった
り、はじき出す等の係止ミスが生じたたまま回収動作を
続行していた。
よって、本考案は、前述した類の椅子自動布設機におい
て、リフトチェーンの椅子回収動作の信頼性を向上させ
ることを目的とする。
て、リフトチェーンの椅子回収動作の信頼性を向上させ
ることを目的とする。
本考案は、この目的を達成するために、リフトチェーン
先端部の折返し位置のリンク及び回収方向に隣のリンク
間における互の間隔が開いたフック間の横棒係止位置に
対して、回収方向へさらに棒のフック間の最下位回収位
置に、横棒が係止されたのを検知する横棒検知センサを
備え、この種棒検知センサを、リフトチェーン方向に沿
って延在すると共に上方へ向けてわん曲した山部を備
え、かつ下方への押圧に対抗するようにばね付勢された
レバーと、このレバーが下方へ押圧されるのを検知する
検知素子とから成り、山部が、両側のリフトチェーンに
おける最下位回収位置間の中間位置に、閉じたフックに
係止された前記横棒で下方へ押圧されるように配置す
る。
先端部の折返し位置のリンク及び回収方向に隣のリンク
間における互の間隔が開いたフック間の横棒係止位置に
対して、回収方向へさらに棒のフック間の最下位回収位
置に、横棒が係止されたのを検知する横棒検知センサを
備え、この種棒検知センサを、リフトチェーン方向に沿
って延在すると共に上方へ向けてわん曲した山部を備
え、かつ下方への押圧に対抗するようにばね付勢された
レバーと、このレバーが下方へ押圧されるのを検知する
検知素子とから成り、山部が、両側のリフトチェーンに
おける最下位回収位置間の中間位置に、閉じたフックに
係止された前記横棒で下方へ押圧されるように配置す
る。
椅子検知センサが、脚ガイドに沿って接近してきた素子
を検知すると、待機位置に在るかき上げレバーが横棒を
かき上げ、横棒係止位置に引き寄せる。次いで、リフト
チェーンの1リンク区間の移動により、横棒が両側の最
下位回収位置にくると、その中間部分でレバーの山部が
押圧され、検知素子がフックの係止による横棒の回収を
検知する。
を検知すると、待機位置に在るかき上げレバーが横棒を
かき上げ、横棒係止位置に引き寄せる。次いで、リフト
チェーンの1リンク区間の移動により、横棒が両側の最
下位回収位置にくると、その中間部分でレバーの山部が
押圧され、検知素子がフックの係止による横棒の回収を
検知する。
第1図〜第6図は本考案の一実施例による椅子自動布設
機を示す。
機を示す。
第2図及び第4図において、10は駆動輪17で移動し、椅
子1をスタッキングする台車である。この椅子1は、第
3図に示すように、背当て1c付座板1dに下設された前脚
1aの間隔は後脚1bの間隔よりも狭く、底部で互に前後方
向に連結され、後方の座板1dが前方の座板1dに潜り込む
ように構成されている。前脚1a間の上方には、座板1dに
対して隙間を置いて、横棒1eが設けられている。
子1をスタッキングする台車である。この椅子1は、第
3図に示すように、背当て1c付座板1dに下設された前脚
1aの間隔は後脚1bの間隔よりも狭く、底部で互に前後方
向に連結され、後方の座板1dが前方の座板1dに潜り込む
ように構成されている。前脚1a間の上方には、座板1dに
対して隙間を置いて、横棒1eが設けられている。
台車10には、先ず椅子1の脚1a,1b間に挿入する脚ガイ
ド11が水平に後方へ突設されている。また、台車10の両
側には、前脚1aを載置させて上方へ案内するように、前
脚1aの相互関係と合致した2条の脚載置レール12が並置
されている。さらに、このレールの上方には、各リンク
に例えばT字型のフック13を突設されたリフトチェーン
14が設けられている。リフトチェーン14は、減速機16
a、チェーン16b、スプロケット16c,16dを介してモータ
16で駆動され、駆動輪17も専用の減速機付モータ27によ
り駆動される。
ド11が水平に後方へ突設されている。また、台車10の両
側には、前脚1aを載置させて上方へ案内するように、前
脚1aの相互関係と合致した2条の脚載置レール12が並置
されている。さらに、このレールの上方には、各リンク
に例えばT字型のフック13を突設されたリフトチェーン
14が設けられている。リフトチェーン14は、減速機16
a、チェーン16b、スプロケット16c,16dを介してモータ
16で駆動され、駆動輪17も専用の減速機付モータ27によ
り駆動される。
台車10の先端部の両側には、脚ガイド11に沿って接近し
てきた椅子1の横棒1eをかき上げるかき上げレバー20が
設けられている。このかき上げレバーは、回転軸21に固
定された支持板21aに固定され、この支持板がモータ22
でリンク22aを介して回動駆動され、他方側もこのリン
クに連結したレバー22bで駆動される。
てきた椅子1の横棒1eをかき上げるかき上げレバー20が
設けられている。このかき上げレバーは、回転軸21に固
定された支持板21aに固定され、この支持板がモータ22
でリンク22aを介して回動駆動され、他方側もこのリン
クに連結したレバー22bで駆動される。
第5図に示すように、リフトチェーン14の両側のスプロ
ケット16c間には、基台26aに載置されたチェーンレール
26が両側に配置されている。そして、フック13を形成す
るリンク側板14dを連結するローラ14bの支軸が延長され
て突起14cを形成し、チェーンレール26の裏面でその浮
き上りが拘束されるようになっている。リフトチェーン
14の各リンク14aのフック13は、リフトチェーン移動方
向の両側に向けて形成されたT字型であり、隣り合うフ
ック13間の隙間は、第1図に示すように、互にほぼ同一
面に在るときは横棒1eを係脱させないようにその幅より
狭く、垂直の折返し位置にきたリンク14aと先行する隣
り合うリンク14aが互に折り曲がった状態、即ち横棒係
止位置13bでは横棒1eを係入させるようにその幅より広
くなるように設定されている。さらに、一方側のチェー
ンレール26は、先方へ延長されて横棒ガイドレール25を
形成し、リンク14aの折れ曲がりに対応して下方へ向け
て段状に形成され、さらに先方へ向けて下方に傾斜して
延び、先端部25bはかき上げ位置にきた横棒1eへ潜り込
むように形成されている。また、横棒ガイドレール25の
間隔は前脚1a間の間隔よりも狭く設定され、リフトチェ
ーン14の高さは、機械側又は椅子の寸法誤差に起因する
係止ミスを回避するように横棒係止位置13bにきた前脚1
aが床面から浮くように設定されている。
ケット16c間には、基台26aに載置されたチェーンレール
26が両側に配置されている。そして、フック13を形成す
るリンク側板14dを連結するローラ14bの支軸が延長され
て突起14cを形成し、チェーンレール26の裏面でその浮
き上りが拘束されるようになっている。リフトチェーン
14の各リンク14aのフック13は、リフトチェーン移動方
向の両側に向けて形成されたT字型であり、隣り合うフ
ック13間の隙間は、第1図に示すように、互にほぼ同一
面に在るときは横棒1eを係脱させないようにその幅より
狭く、垂直の折返し位置にきたリンク14aと先行する隣
り合うリンク14aが互に折り曲がった状態、即ち横棒係
止位置13bでは横棒1eを係入させるようにその幅より広
くなるように設定されている。さらに、一方側のチェー
ンレール26は、先方へ延長されて横棒ガイドレール25を
形成し、リンク14aの折れ曲がりに対応して下方へ向け
て段状に形成され、さらに先方へ向けて下方に傾斜して
延び、先端部25bはかき上げ位置にきた横棒1eへ潜り込
むように形成されている。また、横棒ガイドレール25の
間隔は前脚1a間の間隔よりも狭く設定され、リフトチェ
ーン14の高さは、機械側又は椅子の寸法誤差に起因する
係止ミスを回避するように横棒係止位置13bにきた前脚1
aが床面から浮くように設定されている。
さらに、第1図及び第4図に示すように、横棒1eが横棒
係止位置13bにきたのを検知するために、両側のリフト
チェーン14における横棒係止位置13b間の中間位置に
は、横棒検知センサとしてのリミットスイツチ30が配置
されている。リフトチェーン14の方向に延在したキッカ
ーとして機能するそのレバー30aは、下方への押圧に対
向するようにばね付勢されると共に、先端部が上方へ向
けてわん曲し、かつ両側の横棒係止位置13bに引き寄せ
られた横棒1eの中間部分で押圧される山部30bを形成し
ている。さらに、この横棒係止位置から1リンク区間だ
け回収方向に移動した位置、即ち最下位回収位置に、同
様に上方へ向けてわん曲した山部31bを備え、かつ下方
への押圧に対向するようにばね付勢されると共にレバー
30aと逆方向に延在したレバー31aを備えたリミットスイ
ツチ31が配置されている。
係止位置13bにきたのを検知するために、両側のリフト
チェーン14における横棒係止位置13b間の中間位置に
は、横棒検知センサとしてのリミットスイツチ30が配置
されている。リフトチェーン14の方向に延在したキッカ
ーとして機能するそのレバー30aは、下方への押圧に対
向するようにばね付勢されると共に、先端部が上方へ向
けてわん曲し、かつ両側の横棒係止位置13bに引き寄せ
られた横棒1eの中間部分で押圧される山部30bを形成し
ている。さらに、この横棒係止位置から1リンク区間だ
け回収方向に移動した位置、即ち最下位回収位置に、同
様に上方へ向けてわん曲した山部31bを備え、かつ下方
への押圧に対向するようにばね付勢されると共にレバー
30aと逆方向に延在したレバー31aを備えたリミットスイ
ツチ31が配置されている。
モータ16,22,27には、第6図に示す制御部35が付属し
ている。そして、椅子回収時には、例えば脚ガイド11に
設けられた椅子検知センサの検知信号に応答してモータ
22を作動させることにより、かき上げレバー20を所定の
角度だけ回動させ(第2図の実線位置へ)、リミットス
イツチ30が作動するとその検知信号に応答してモータ16
を作動させて1リンク区間だけリフトチェーン14を移動
させる。これにより、リミットスイツチ31が作動すると
モータ27を作動させて走行させると共に、かき上げレバ
ー20を待機位置(第2図の2点鎖線位置)に復帰させ
る。尚、リミットスイツチ31が存在しない場合、リミッ
トスイツチ30の作動後所定のタイミングで続く動作を惹
起させる。布設時には、横棒係止位置13bに移動してき
た椅子1をリミットスイツチ30で検知し、続くリフトチ
ェーン14の移動と共にかき上げレバー20を待機位置に移
動させて横棒ガイドレール25に沿って椅子を布設する。
次いで、オフになったリミットスイツチ31が再度オンに
なるのを検知してかき上げレバー20を横棒係止位置13b
に移動させると共に、モータ27を駆動して所定間隔だけ
走行させ、同様な布設動作を繰返す。
ている。そして、椅子回収時には、例えば脚ガイド11に
設けられた椅子検知センサの検知信号に応答してモータ
22を作動させることにより、かき上げレバー20を所定の
角度だけ回動させ(第2図の実線位置へ)、リミットス
イツチ30が作動するとその検知信号に応答してモータ16
を作動させて1リンク区間だけリフトチェーン14を移動
させる。これにより、リミットスイツチ31が作動すると
モータ27を作動させて走行させると共に、かき上げレバ
ー20を待機位置(第2図の2点鎖線位置)に復帰させ
る。尚、リミットスイツチ31が存在しない場合、リミッ
トスイツチ30の作動後所定のタイミングで続く動作を惹
起させる。布設時には、横棒係止位置13bに移動してき
た椅子1をリミットスイツチ30で検知し、続くリフトチ
ェーン14の移動と共にかき上げレバー20を待機位置に移
動させて横棒ガイドレール25に沿って椅子を布設する。
次いで、オフになったリミットスイツチ31が再度オンに
なるのを検知してかき上げレバー20を横棒係止位置13b
に移動させると共に、モータ27を駆動して所定間隔だけ
走行させ、同様な布設動作を繰返す。
次に動作について説明する。
床に配列された椅子1を回収する場合、台車10を後方へ
進ませ、椅子1の脚1a,1b間に脚ガイド11を差し入れ
る。椅子検知センサがかき上げ位置にきた椅子1を検知
すると、かき上げレバー20が作動を開始して横棒1eをか
き上げ、横棒ガイドレール25を滑動させて前脚1aを浮き
上らせる。さらに、前脚1aの下端が脚載置レール12の先
端に当たって傾倒して、横棒1eはフック13間が開いて形
成した横棒係止位置13bに引き寄せられる。この際、リ
ミットスイツチ30が作動し(レバー30aが2点鎖線位置
から実線位置に移動)、これによりリフトチェーン14が
1リンク区間の移動する過程でフック13が閉じて横棒1e
を係止する。
進ませ、椅子1の脚1a,1b間に脚ガイド11を差し入れ
る。椅子検知センサがかき上げ位置にきた椅子1を検知
すると、かき上げレバー20が作動を開始して横棒1eをか
き上げ、横棒ガイドレール25を滑動させて前脚1aを浮き
上らせる。さらに、前脚1aの下端が脚載置レール12の先
端に当たって傾倒して、横棒1eはフック13間が開いて形
成した横棒係止位置13bに引き寄せられる。この際、リ
ミットスイツチ30が作動し(レバー30aが2点鎖線位置
から実線位置に移動)、これによりリフトチェーン14が
1リンク区間の移動する過程でフック13が閉じて横棒1e
を係止する。
続いて、リミットスイツチ31が作動(レバー31aが2点
鎖線位置から実線位置に移動)すると、かき上げレバー
20は待機位置に逆回動し、台車10がさらに前進して、次
の椅子1を同様にかき上げてリフトチェーン14を1ピッ
チ移動させ、以下順に多数の椅子1がフック13に係止さ
れた状態で脚載置レール12上に回収される。
鎖線位置から実線位置に移動)すると、かき上げレバー
20は待機位置に逆回動し、台車10がさらに前進して、次
の椅子1を同様にかき上げてリフトチェーン14を1ピッ
チ移動させ、以下順に多数の椅子1がフック13に係止さ
れた状態で脚載置レール12上に回収される。
リミットスイツチ30又はリミットスイツチ31が作動しな
い場合、以後の作動は中断する。
い場合、以後の作動は中断する。
椅子1を布設する場合、横棒係止位置13bにきてフック1
3から解放された椅子1をさらにリフトチェーン14の布
設方向に移動させると共に、かき上げレバー20を待機位
置に移動させて横棒ガイドレール25に沿って布設する。
この際、リミットスイツチ31が再度オンになるのを確認
してかき上げレバー20を横棒係止位置13bに移動させる
と共に、モータ27を駆動して所定間隔だけ走行させて次
の布設を行う。
3から解放された椅子1をさらにリフトチェーン14の布
設方向に移動させると共に、かき上げレバー20を待機位
置に移動させて横棒ガイドレール25に沿って布設する。
この際、リミットスイツチ31が再度オンになるのを確認
してかき上げレバー20を横棒係止位置13bに移動させる
と共に、モータ27を駆動して所定間隔だけ走行させて次
の布設を行う。
以上、本考案によれば、横棒検知センサーは、そのレバ
ーの山部が両側の横棒係止位置の中間位置に在ることに
より、両側の最下位回収位置に引き寄せられた横棒椅子
を確実に確認する。これにより、フック間での横棒の挟
持、フックからの椅子の外れ等の係止ミスが検出され、
次の動作に移行させないようにできる。したがって、機
械或は椅子の破損を防止でき、また作業能率の向上にも
つながる。
ーの山部が両側の横棒係止位置の中間位置に在ることに
より、両側の最下位回収位置に引き寄せられた横棒椅子
を確実に確認する。これにより、フック間での横棒の挟
持、フックからの椅子の外れ等の係止ミスが検出され、
次の動作に移行させないようにできる。したがって、機
械或は椅子の破損を防止でき、また作業能率の向上にも
つながる。
第1図は本考案の一実施例による椅子自動布設機の要部
側面図、第2図は同実施例による椅子自動布設機の概略
側面図、第3図は同実施例による椅子自動布設機でスタ
ッキングされる椅子の斜視図、第4図は同実施例による
椅子自動布設機の概略平面図、第5図は同実施例による
リフトチェーンの各リンクの断面図及び第6図は同実施
例の各モータに対する制御部を示す図である。 1…椅子、10…台車、12…脚載置レール、13…フック、
14…リフトチェーン、20…かき上げレバー、30,31…リ
ミットスイッチ、30a,31a…レバー、30b,31b…山部。
側面図、第2図は同実施例による椅子自動布設機の概略
側面図、第3図は同実施例による椅子自動布設機でスタ
ッキングされる椅子の斜視図、第4図は同実施例による
椅子自動布設機の概略平面図、第5図は同実施例による
リフトチェーンの各リンクの断面図及び第6図は同実施
例の各モータに対する制御部を示す図である。 1…椅子、10…台車、12…脚載置レール、13…フック、
14…リフトチェーン、20…かき上げレバー、30,31…リ
ミットスイッチ、30a,31a…レバー、30b,31b…山部。
Claims (1)
- 【請求項1】台車に、椅子の脚間に挿入されるように突
設された脚ガイドと、両側の前脚を載置させて斜め上方
へ案内するように傾斜して両側へ並置された脚載置レー
ルと、フックを突設されたリンク群より構成され、かつ
脚載置レールに沿った上方に配置されたリフトチェーン
と、このリフトチェーンの先端部に回動可能に配置され
ることにより、脚ガイドに沿って接近してきた椅子の前
脚間に設けられた横棒をかき上げて、フックに係止させ
るかき上げレバーとを配設し、 リフトチェーンがフックに横棒を係止して1リンク区間
づつ移動するごとに脚載置レールに沿って順に椅子が自
動的に回収され、このように回収された椅子をリフトチ
ェーンの逆方向の移動により布設するようになった椅子
自動布設機において、 リフトチェーン先端部の折返し位置のリンク及び回収方
向に隣のリンク間における互の間隔が開いたフック間の
横棒係止位置に対して、回収方向へさらに隣のフック間
の最下位回収位置に、横棒が係止されたのを検知する横
棒検知センサを備え、 この横棒検知センサは、前記リフトチェーン方向に沿っ
て延在すると共に上方へ向けてわん曲した山部を備え、
かつ下方への押圧に対抗するようにばね付勢されたレバ
ーと、このレバーが下方へ押圧されるのを検知する検知
素子とから成り、 前記山部が、両側の前記リフトチェーンにおける前記最
下位回収位置間の中間位置に、閉じた前記フックに係止
された前記横棒で下方へ押圧されるように配置されてい
る、ことを特徴とする椅子自動布設機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9796089U JPH06994Y2 (ja) | 1989-08-24 | 1989-08-24 | 椅子自動布設機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9796089U JPH06994Y2 (ja) | 1989-08-24 | 1989-08-24 | 椅子自動布設機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0337933U JPH0337933U (ja) | 1991-04-12 |
| JPH06994Y2 true JPH06994Y2 (ja) | 1994-01-12 |
Family
ID=31647079
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9796089U Expired - Lifetime JPH06994Y2 (ja) | 1989-08-24 | 1989-08-24 | 椅子自動布設機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06994Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-08-24 JP JP9796089U patent/JPH06994Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0337933U (ja) | 1991-04-12 |
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