JPH0712343Y2 - 物品排除装置 - Google Patents
物品排除装置Info
- Publication number
- JPH0712343Y2 JPH0712343Y2 JP1986201925U JP20192586U JPH0712343Y2 JP H0712343 Y2 JPH0712343 Y2 JP H0712343Y2 JP 1986201925 U JP1986201925 U JP 1986201925U JP 20192586 U JP20192586 U JP 20192586U JP H0712343 Y2 JPH0712343 Y2 JP H0712343Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cam
- cam plate
- plate portion
- pusher
- eccentric
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- Transmission Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本考案は、包装や製造などの作業工程で発生する不良な
物品を連続移送する移送路上から排除する物品排除装
置、詳しくは揺動自在な腕杆に、プッシャと、このプッ
シャを移送路へ向けて付勢するスプリングと、カムと対
向するカム従動子とを連設し、該カムの回転に伴いプッ
シャを往復動させて、移送路上の物品を排除移送するも
のに関する。
物品を連続移送する移送路上から排除する物品排除装
置、詳しくは揺動自在な腕杆に、プッシャと、このプッ
シャを移送路へ向けて付勢するスプリングと、カムと対
向するカム従動子とを連設し、該カムの回転に伴いプッ
シャを往復動させて、移送路上の物品を排除移送するも
のに関する。
<従来の技術> 従来、この種の物品排除装置として、例えば実開昭57−
147831号公報に開示される如く、カムを挿通するカム軸
がクラッチ機構を介して駆動モータに連係し、排除信号
に基づいてクラッチ機構作動させることにより、カムが
回転してプッシャを往復動させるものがある。
147831号公報に開示される如く、カムを挿通するカム軸
がクラッチ機構を介して駆動モータに連係し、排除信号
に基づいてクラッチ機構作動させることにより、カムが
回転してプッシャを往復動させるものがある。
また、第7図に示す如く、スプリング(c)で移送路
(d)側へ付勢されるプッシャ(b)にノブ(b′)を
突設し、このノブ(b′)とソレノイドにより作動する
ストッパ(e)とを係合させて、プッシャ(b)を待機
位置に保持すると共に、カム(f)を常時回転させ、排
除信号に基づいてストッパ(e)をノブ(b′)から外
すことにより、カム(f)の回転でプッシャ(b)が往
復動するものがある。
(d)側へ付勢されるプッシャ(b)にノブ(b′)を
突設し、このノブ(b′)とソレノイドにより作動する
ストッパ(e)とを係合させて、プッシャ(b)を待機
位置に保持すると共に、カム(f)を常時回転させ、排
除信号に基づいてストッパ(e)をノブ(b′)から外
すことにより、カム(f)の回転でプッシャ(b)が往
復動するものがある。
<考案が解決しようとする課題> しかし乍ら、このような従来の物品排除装置では、前者
の場合、クラッチ機構によりカムが回転開始及び回転停
止されるため、プッシャの往復動開始位置と終了位置が
不安定であると共に、プッシャの動作遅れが発生し易
く、特に移送路上の物品の移送速度が高速化した場合に
は、これに対応してプッシャの往復動を迅速化できない
という問題がある。
の場合、クラッチ機構によりカムが回転開始及び回転停
止されるため、プッシャの往復動開始位置と終了位置が
不安定であると共に、プッシャの動作遅れが発生し易
く、特に移送路上の物品の移送速度が高速化した場合に
は、これに対応してプッシャの往復動を迅速化できない
という問題がある。
更に、後者の場合には、スプリングによりノブがストッ
パに押し付けられるため、ストッパがノブから外れ難
く、プッシャが動作遅れし易いという問題がある。
パに押し付けられるため、ストッパがノブから外れ難
く、プッシャが動作遅れし易いという問題がある。
そこで、第7図に示す如く、カム(f)の回転によりプ
ッシャ(b)を最も後退させた時に、ノブ(b′)とス
トッパ(e)との間に間隙(l)を設けて、排除信号に
よりストッパ(e)が外れ易いようにしていた。
ッシャ(b)を最も後退させた時に、ノブ(b′)とス
トッパ(e)との間に間隙(l)を設けて、排除信号に
よりストッパ(e)が外れ易いようにしていた。
しかし、この場合には、ノブとストッパとの間に間隙が
あるため、待機状態でカムの回転によりストッパとノブ
とが運転中たえず衝突して騒音を発生すると共に、スト
ッパが損傷するなどの不具合があり、移送路上の物品の
移送速度が高速になるほど、この不具合が顕著に現れる
という問題がある。
あるため、待機状態でカムの回転によりストッパとノブ
とが運転中たえず衝突して騒音を発生すると共に、スト
ッパが損傷するなどの不具合があり、移送路上の物品の
移送速度が高速になるほど、この不具合が顕著に現れる
という問題がある。
本考案は斯る従来事情に鑑み、プッシャの動作遅れを防
止しながら待機状態での構成部材の衝突をなくすことを
目的とする。
止しながら待機状態での構成部材の衝突をなくすことを
目的とする。
上記課題を解決するために本考案が講ずる技術的手段
は、カムが常時回転するカム軸に対して偏心した偏心カ
ム板部と、この偏心カム板部の最長外縁を半径とする真
円カム板部とをカム軸上に隣接して形成し、これら両者
に亙って偏心カム板部の外周と真円カム板部の外周とが
一致する同心円部を部分的に連設すると共に、腕杆に回
転自在なカム従動子を偏心カム板部及び真円カム板部の
隣接方向へ移動自在に支持して、排除信号に基づき往復
動する作動杆を連設し、該作動杆の往復動に伴いカム従
動子を、上記同心円部の通過時に偏心カム板部の外周と
真円カム板部の外周に亙って移行させることを特徴とす
るものである。
は、カムが常時回転するカム軸に対して偏心した偏心カ
ム板部と、この偏心カム板部の最長外縁を半径とする真
円カム板部とをカム軸上に隣接して形成し、これら両者
に亙って偏心カム板部の外周と真円カム板部の外周とが
一致する同心円部を部分的に連設すると共に、腕杆に回
転自在なカム従動子を偏心カム板部及び真円カム板部の
隣接方向へ移動自在に支持して、排除信号に基づき往復
動する作動杆を連設し、該作動杆の往復動に伴いカム従
動子を、上記同心円部の通過時に偏心カム板部の外周と
真円カム板部の外周に亙って移行させることを特徴とす
るものである。
<作用> 本考案は上記技術的手段によれば、待機状態で常時回転
するカムの真円カム板部の外周に、カム従動子が接して
回転し、排除信号に基づいてカム従動子を同心円部の通
過時に、真円カム板部の外周から偏心カム板部の外周に
移行させることにより、該偏心カム板部の回転でプッシ
ャが往復動し、その後、カム従動子が同心円部の通過時
に、偏心カム板部の外周から真円カム板部の外周に移行
して待機状態に戻るものである。
するカムの真円カム板部の外周に、カム従動子が接して
回転し、排除信号に基づいてカム従動子を同心円部の通
過時に、真円カム板部の外周から偏心カム板部の外周に
移行させることにより、該偏心カム板部の回転でプッシ
ャが往復動し、その後、カム従動子が同心円部の通過時
に、偏心カム板部の外周から真円カム板部の外周に移行
して待機状態に戻るものである。
<実施例> 以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図及び第2図において(1)は、物品(g)の移送
路(d)の側方定位置に軸受(1′)によって回動自在
に架設された軸、(2)は、この軸(1)の下方に配設
されたカム軸である。
路(d)の側方定位置に軸受(1′)によって回動自在
に架設された軸、(2)は、この軸(1)の下方に配設
されたカム軸である。
軸(1)には、腕杆(3)の上端を固着して該腕杆を下
向一体的に突設し、腕杆(3)を移送路(d)方向へ揺
動自在とする。
向一体的に突設し、腕杆(3)を移送路(d)方向へ揺
動自在とする。
腕杆(3)の下端には、プッシャ(4)の一端を回動自
在に軸支して該プッシャ(4)を移送路(d)方向へ突
出させ、腕杆(3)の揺動によってプッシャ(4)が移
送路(d)上へ前進して移送路(d)上の物品(g)を
押動(排除移送)させた後、後退復帰するようにする。
在に軸支して該プッシャ(4)を移送路(d)方向へ突
出させ、腕杆(3)の揺動によってプッシャ(4)が移
送路(d)上へ前進して移送路(d)上の物品(g)を
押動(排除移送)させた後、後退復帰するようにする。
又、腕杆(3)には、スプリング(5)を連結して腕杆
(3)を移送路(d)方向、即ちプッシャ(4)の排除
動作方向へ付勢せしめる。
(3)を移送路(d)方向、即ちプッシャ(4)の排除
動作方向へ付勢せしめる。
上記軸(1)の先端には、軸(6)によってカムレバー
(7)を回動自在に取付け、該軸(6)を軸(1)の長
手方向へ直交する方向に配設せしめてカムレバー(7)
を腕杆(3)と直角な方向へ揺動自在にする。
(7)を回動自在に取付け、該軸(6)を軸(1)の長
手方向へ直交する方向に配設せしめてカムレバー(7)
を腕杆(3)と直角な方向へ揺動自在にする。
即ち、腕杆(3)に軸(1)(1′)を介してカムレバ
ー(7)を取付ける。
ー(7)を取付ける。
カムレバー(7)は、腕杆(3)の側方で下向に垂下
し、その下端にカム従動子(8)を遊転自在に取付け、
上部には、ブラケット(9)を一体に突設し、該ブラケ
ット(9)に作動杆(10)の下端を枢着して連結する。
し、その下端にカム従動子(8)を遊転自在に取付け、
上部には、ブラケット(9)を一体に突設し、該ブラケ
ット(9)に作動杆(10)の下端を枢着して連結する。
又、カムレバー(7)には、カム従動子(8)と同軸上
反対側にピン(11)を突設する。
反対側にピン(11)を突設する。
上記作動杆(10)は、排除用ソレノイド(S1)及び戻り
用ソレノイド(S2)の作動によってレバー(12)を介し
上下動し、その上下動によりカムレバー(7)を揺動さ
せる。
用ソレノイド(S2)の作動によってレバー(12)を介し
上下動し、その上下動によりカムレバー(7)を揺動さ
せる。
カム軸(2)は、移送路(d)の駆動部(図示せず)に
連動して図中の矢印方向へ連続回転するもので、このカ
ム軸(2)にカムの偏心カム板部(13)、真円カム板部
(14)及びストップカム(15)を固着し一体的に回転す
るようにする。
連動して図中の矢印方向へ連続回転するもので、このカ
ム軸(2)にカムの偏心カム板部(13)、真円カム板部
(14)及びストップカム(15)を固着し一体的に回転す
るようにする。
カムの偏心カム板部(13)は、楕円板の短径側一端寄り
にカム軸(2)の軸心が配置するように取付けたもの
で、真円カム板部(14)は、偏心カム板部(13)の最長
外縁、即ちカム軸(2)の軸心から偏心カム板部(13)
外縁まで距離の最大長さを半径とした円板であり、これ
ら両者(13)(14)に亙って、偏心カム板部(13)の外
周と真円カム板部(14)の外周とが一致する同心円部
(P)を部分的に連設する。
にカム軸(2)の軸心が配置するように取付けたもの
で、真円カム板部(14)は、偏心カム板部(13)の最長
外縁、即ちカム軸(2)の軸心から偏心カム板部(13)
外縁まで距離の最大長さを半径とした円板であり、これ
ら両者(13)(14)に亙って、偏心カム板部(13)の外
周と真円カム板部(14)の外周とが一致する同心円部
(P)を部分的に連設する。
偏心カム板部(13)と真円カム板部(14)は、両者を隣
接状一体的に固着してカム軸(2)に取付け、前記カム
レバー(7)のカム従動子(8)が偏心カム板部(13)
の外周又は真円カム板部(14)の外周に接合するように
配置させる。
接状一体的に固着してカム軸(2)に取付け、前記カム
レバー(7)のカム従動子(8)が偏心カム板部(13)
の外周又は真円カム板部(14)の外周に接合するように
配置させる。
ストップカム(15)は、円板の一側面に所定角範囲で突
面部(16)を形成し、残る面を凹面部(17)としたもの
であり、突面部(16)は、その一部をピン(18)により
外方へ揺動可能にした可動突面(16′)とする。
面部(16)を形成し、残る面を凹面部(17)としたもの
であり、突面部(16)は、その一部をピン(18)により
外方へ揺動可能にした可動突面(16′)とする。
ストップカム(15)は、その突面部(16)側がカムレバ
ー(7)のピン(11)に対向するようにカム軸(2)に
取付け、カム従動子(8)が真円カム板部(14)の外周
に接する状態で、突面部(16)の回動軌跡がピン(11)
上に位置するようにする。
ー(7)のピン(11)に対向するようにカム軸(2)に
取付け、カム従動子(8)が真円カム板部(14)の外周
に接する状態で、突面部(16)の回動軌跡がピン(11)
上に位置するようにする。
また、図中(19)は、可動突面(16′)のピン(18)に
突設したレバー(20)に掛懸せるスプリングで、可動突
面(16′)を内方に付勢させ、(21)は、可動突面(1
6′)の位置決めストッパである。
突設したレバー(20)に掛懸せるスプリングで、可動突
面(16′)を内方に付勢させ、(21)は、可動突面(1
6′)の位置決めストッパである。
次に、この物品排除装置の作動について説明すれば、通
常時は、カム従動子(8)が真円カム板部(14)の外周
に接してカム軸(2)が回転しており、プッシャ(4)
は待機状態である(第1図,第2図)。
常時は、カム従動子(8)が真円カム板部(14)の外周
に接してカム軸(2)が回転しており、プッシャ(4)
は待機状態である(第1図,第2図)。
そして、排除信号があった時にソレノイド(S1)が突出
すると同時に、ソレノイド(S2)が没入して作動杆(1
0)が上動し、それによりカムレバー(7)が揺動して
カム従動子(8)が真円カム板部(14)の外周から偏心
カム板部(13)の外周上へ移動し、該偏心カム板部(1
3)の回転に伴い腕杆(3)がスプリング(5)の作用
で揺動し、プッシャ(4)が前進して物品(g)を移送
路(d)上から排除する(第3図,第4図)。
すると同時に、ソレノイド(S2)が没入して作動杆(1
0)が上動し、それによりカムレバー(7)が揺動して
カム従動子(8)が真円カム板部(14)の外周から偏心
カム板部(13)の外周上へ移動し、該偏心カム板部(1
3)の回転に伴い腕杆(3)がスプリング(5)の作用
で揺動し、プッシャ(4)が前進して物品(g)を移送
路(d)上から排除する(第3図,第4図)。
上記カム従動子(8)の移動タイミングは、真円カム板
部(14)と偏心カム板部(13)との同心円部(P)がカ
ム従動子(8)に一致した時であり、両者が一致するま
では、ストップカム(15)の突面部(16)にピン(11)
が当接するためカム従動子(8)は移動しないようにな
っている。
部(14)と偏心カム板部(13)との同心円部(P)がカ
ム従動子(8)に一致した時であり、両者が一致するま
では、ストップカム(15)の突面部(16)にピン(11)
が当接するためカム従動子(8)は移動しないようにな
っている。
プッシャ(4)の物品(g)排除後、偏心カム板部(1
3)の回転進行によって、偏心カム板部(13)がスプリ
ング(5)の作用に抗してカムレバー(7)を介し腕杆
(3)を後退側に揺動させることによりプッシャ(4)
が後退し、その途中でカム従動子(8)と共に半径方向
外方へ移動するピン(11)がストップカム(15)の可動
突面(16′)に衝突するが、該突面(16′)が外方に逃
げてその動作に支障がない(第6図)。
3)の回転進行によって、偏心カム板部(13)がスプリ
ング(5)の作用に抗してカムレバー(7)を介し腕杆
(3)を後退側に揺動させることによりプッシャ(4)
が後退し、その途中でカム従動子(8)と共に半径方向
外方へ移動するピン(11)がストップカム(15)の可動
突面(16′)に衝突するが、該突面(16′)が外方に逃
げてその動作に支障がない(第6図)。
そして、前記カム従動子(8)と同心円部(P)が一致
するタイミングに合わせてソレノイド(S2)が突出する
と同時に、ソレノイド(S1)が没入して作動杆(10)が
下降し、それによりカムレバー(7)が揺動してカム従
動子(8)が偏心カム板部(13)の外周上から真円カム
板部(14)の外周上へ移動し待機状態に復帰される。
するタイミングに合わせてソレノイド(S2)が突出する
と同時に、ソレノイド(S1)が没入して作動杆(10)が
下降し、それによりカムレバー(7)が揺動してカム従
動子(8)が偏心カム板部(13)の外周上から真円カム
板部(14)の外周上へ移動し待機状態に復帰される。
上記動作は、カム軸支(2)の一回転中に行なわれ、次
に排除信号が出力されれば以上の動作を繰返す。
に排除信号が出力されれば以上の動作を繰返す。
従って、上記実施例においてはストップカム(15)及び
ピン(11)を用いてカム従動子(8)と同心円部(P)
が一致するまでカム従動子(8)の移動を規制するよう
にしたので、排除信号を早目に出力させることが可能で
ある。
ピン(11)を用いてカム従動子(8)と同心円部(P)
が一致するまでカム従動子(8)の移動を規制するよう
にしたので、排除信号を早目に出力させることが可能で
ある。
<考案の効果> 本考案は上記の構成であるから、以下の利点を有する。
待機状態で常時回転するカムの真円カム板部の外周に、
カム従動子が接して回転し、排除信号に基づいてカム従
動子を同心円部の通過時に、真円カム板部の外周から偏
心カム板部の外周に移行させることにより、該偏心カム
板部の回転でプッシャが往復動し、その後、カム従動子
は同心円部の通過時に、偏心カム板部の外周から真円カ
ム板部の外周に移行して待機状態に戻るので、プッシャ
の動作遅れを防止しながら待機状態での構成部材の衝突
をなくせる。
カム従動子が接して回転し、排除信号に基づいてカム従
動子を同心円部の通過時に、真円カム板部の外周から偏
心カム板部の外周に移行させることにより、該偏心カム
板部の回転でプッシャが往復動し、その後、カム従動子
は同心円部の通過時に、偏心カム板部の外周から真円カ
ム板部の外周に移行して待機状態に戻るので、プッシャ
の動作遅れを防止しながら待機状態での構成部材の衝突
をなくせる。
従って、クラッチ機構によりカムが回転開始及び回転停
止される従来のものに比べ、移送路上の物品の移送速度
が高速化しても、これに対応してプッシャの往復動を迅
速化できると共に、待機状態で構成部材が衝突する従来
のものに比べ、プッシャの往復動を高速化しても、待機
状態で構成部材が衝突せず、騒音や損傷の発生を完全に
防止できる。
止される従来のものに比べ、移送路上の物品の移送速度
が高速化しても、これに対応してプッシャの往復動を迅
速化できると共に、待機状態で構成部材が衝突する従来
のものに比べ、プッシャの往復動を高速化しても、待機
状態で構成部材が衝突せず、騒音や損傷の発生を完全に
防止できる。
第1図は本考案の一実施例を示す物品排除装置の一部切
欠せる側面図でプッシャが待機状態にあるときを示し、
第2図はそのII−II線断面図、第3図はプッシャが排除
動作をしている状態の一部切欠せる側面図、第4図はそ
のIV−IV線断面図、第5図は同V−V線断面図、第6図
は第5図と同一位置の断面図であってカム従動子が待機
位置へ復帰する直前の状態を示し、第7図は従来の一例
を示す物品排除装置の正面図である。 d…移送路、g…物品 P…同心円部、2…腕杆 3…揺動腕、4…プッシャ 5…スプリング、8…カム従動子 10…作動杆、13…偏心カム板部 14…真円カム板部
欠せる側面図でプッシャが待機状態にあるときを示し、
第2図はそのII−II線断面図、第3図はプッシャが排除
動作をしている状態の一部切欠せる側面図、第4図はそ
のIV−IV線断面図、第5図は同V−V線断面図、第6図
は第5図と同一位置の断面図であってカム従動子が待機
位置へ復帰する直前の状態を示し、第7図は従来の一例
を示す物品排除装置の正面図である。 d…移送路、g…物品 P…同心円部、2…腕杆 3…揺動腕、4…プッシャ 5…スプリング、8…カム従動子 10…作動杆、13…偏心カム板部 14…真円カム板部
Claims (1)
- 【請求項1】揺動自在な腕杆に、プッシャと、このプッ
シャを移送路へ向けて付勢するスプリングと、カムと対
向するカム従動子とを連設し、該カムの回転に伴いプッ
シャを往復動させて、移送路上の物品を排除移送する物
品排除装置において、前記カムが常時回転するカム軸に
対して偏心した偏心カム板部と、この偏心カム板部の最
長外縁を半径とする真円カム板部とをカム軸上に隣接し
て形成し、これら両者に亙って偏心カム板部の外周と真
円カム板部の外周とが一致する同心円部を部分的に連設
すると共に、腕杆に回転自在なカム従動子を偏心カム板
部及び真円カム板部の隣接方向へ移動自在に支持して、
排除信号に基づき往復動する作動杆を連設し、該作動杆
の往復動に伴いカム従動子を、上記同心円部の通過時に
偏心カム板部の外周と真円カム板部の外周に亙って移行
させることを特徴とする物品排除装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986201925U JPH0712343Y2 (ja) | 1986-12-25 | 1986-12-25 | 物品排除装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986201925U JPH0712343Y2 (ja) | 1986-12-25 | 1986-12-25 | 物品排除装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63104326U JPS63104326U (ja) | 1988-07-06 |
| JPH0712343Y2 true JPH0712343Y2 (ja) | 1995-03-22 |
Family
ID=31165836
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986201925U Expired - Lifetime JPH0712343Y2 (ja) | 1986-12-25 | 1986-12-25 | 物品排除装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0712343Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57147831U (ja) * | 1981-03-13 | 1982-09-17 |
-
1986
- 1986-12-25 JP JP1986201925U patent/JPH0712343Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63104326U (ja) | 1988-07-06 |
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| SU428947A1 (ru) | УСТАНОВКА ДЛЯ ПОДГОТОВКИ ЗАГОТОВОК СЛЮДЫ К МЕХАНИЧЕСКОЙ ОБРАБОТКЕ1Изобретение относитс к области обработки и изготовлени изделий из слюды.Известна установка дл подготовки слюд ных подборов по шаблонам [1].Однако эта установка не дает возможности рационального раскро изделий.Известна друга установка дл подготовки заготовок слюды к механической обработке, включающа неподвижный прозрачный экран, транспортер, инструменты дл резки, устройство дл укладки заготовок в кассеты и привод [2].Однако данна установка дает низкую производительность.Цель изобретени — повышение производительности установки и качества заготовок.Это достигаетс тем, что установка снабжена дополнительными инструментами дл резки, установленными с возможностью перемещени от привода, копирами, вакуум-насосом, подпружиненной штангой € прижимом и дополнительными экранами, один из которых выполнен с отверсти ми и закреплен на полой оси, соединенной с вакуум-насосом и установленной вместе € подпружиненной штангой на транспортере, причем на полой оси и подпружиненной штанге смонтированы взаимодействующие с копирами рычаги.На фиг. 1 изображена предлагаема установка, общий вид; на фиг. 2 — узел укладки заготовок слюды на экраны; на фиг. 3 — устройство дл укладки заготовок в кассеты; на 5 фиг. 4 — последовательные положени экранов.Установка включает транспортер 1, управл емый с пульта 2. На приводном валу 3 транспортера жестко насажены кулачки 4, уп- 10 равл ющие контактами 5. Цепь 6 транспортера несет основание 7.Установка содержит также неподвил^ный прозрачный экран 8, дополнительный экран15 9, выполненный с отверсти ми, и дополнительный экран 10, смонтированный на оси И, который прижимаетс к экранам 8 и 9 пружиной 12. Вдоль транспортера I установлены в тех-20 нологической последовательности инструменты 13 дл резки, дополнительные инструменты 14 дл резки, установленные с возможностью перемещени в перпендикул рном движению заготовок направлении от привода,25 инструмент 15 дл распушки, направл юща 16 и копиры 17, 18, 19 и 20. У конца транспортера 1 смонтирована течка 21 и устройство дл укладки заготовок в кассеты в виде транспортера 22 и расположенных вдоль него кас-30 сет 23 с подвижными днищами 24. |