JPH07287392A - 現像性が改良されたポジ型記録材料 - Google Patents

現像性が改良されたポジ型記録材料

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JPH07287392A
JPH07287392A JP7009246A JP924695A JPH07287392A JP H07287392 A JPH07287392 A JP H07287392A JP 7009246 A JP7009246 A JP 7009246A JP 924695 A JP924695 A JP 924695A JP H07287392 A JPH07287392 A JP H07287392A
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Andreas Elsaesser
アンドレアス、エルゼサー
Gerhard Buhr
ゲルハルト、ブール
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Hoechst AG
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 現像時間を長くする、あるいは処理量に対し
て現像剤の量を増加する、ことなしに、弱アルカリ現像
剤で現像することができるポジ記録材料を提供する。 【構成】 下記の(1)〜(3)を特徴とする、アルミ
ニウム基材、つや消し仕上の放射線感応性層、を有する
ポジ型記録材料。 (1) 放射線感応性化合物が、1,2−ナフトキノン
2−ジアジド4−または5−スルホン酸および少なくと
も2個の、フェノール性水酸基を含有するフェノール性
化合物のエステルである。 (2) バインダーが、フェノール/ホルムアルデヒド
ノボラックである。 (3) 放射線感応性層がさらに、分子量Mw が600
以下であり、2〜4個の非縮合フェニル核および少なく
とも6mmol/gのフェノール性水酸基を含有する、少なく
とも1種のフェノール性添加剤を含有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】本発明は、アルミニウム基材、および放射
線感応性化合物として1,2−ナフトキノン2−ジアジ
ドおよびバインダーとしてノボラックを含有する放射線
感応性層を有するポジ型記録材料に関する。像様露光
し、続いて現像することにより、この材料からポジ型平
版印刷版を製造することができる。
【0002】その様な記録材料は基本的に公知である。
例えば、DE−A 2547905(=GB−A 15
61438)には、アルミニウム基材、および感光性化
合物として1,2−キノンジアジドスルホン酸エステル
またはアミドおよびバインダーとしてノボラックを含有
する放射線感応性層を有するポジ型記録材料が開示され
ている。この層は、芳香族または脂肪族の、好ましくは
フェノール性またはエノール性の、水酸基を有し、キレ
ート錯体を形成することができる化合物をさらに含有す
る。この化合物は、特に2,3,4−トリヒドロキシベ
ンゾフェノンである。
【0003】ポジ型放射線感応性混合物およびそこから
製造される記録材料はすでに公知である。例えば、EP
−A 0435181には、1,2−キノンジアジド、
およびm−クレゾール/2−tert−ブチル−5−メ
チルフェノール混合物とアルデヒドの縮合により得られ
るアルカリ可溶樹脂を含有するポジ型フォトレジスト混
合物が記載されている。この混合物は、さらに1,1,
1−トリスヒドロキシフェニル(C1 〜C4 )アルカン
を含有することができ、このヒドロキシフェニル基は
(C1 〜C5 )アルキルまたは(C1 〜C5 )アルコキ
シ基で置換されていてもよい。特に開示されているこの
種の化合物は、ビス(4−ヒドロキシ−2,5−ジメチ
ルフェニル)(2−ヒドロキシ−フェニル)メタンであ
る。
【0004】EP−A 0415266に特許請求され
ているフォトレジスト混合物は、アルカリ可溶性バイン
ダーの選択の結果においてのみ上記の混合物とは異なっ
ている。そのバインダーは、この場合、m−クレゾール
/2,3,5−トリメチルフェノール混合物とアルデヒ
ドの縮合により得られる。
【0005】感光性化合物として1,2−ナフトキノン
ジアジドスルホン酸またはカルボン酸のエステルまたは
アミド、バインダーとして水に不溶であるが、アルカリ
水溶液に可溶なフェノール性樹脂、さらに、感度を増加
させるビス(4−ヒドロキシフェニル)化合物を含むポ
ジ型光増感剤混合物がDE−A 3718416(=U
S−A 5225310)に記載されている。
【0006】放射線感応性層を塗布する前に、一般的に
アルミニウム基材を機械的および/または電気化学的に
粗面化、陽極酸化(anodized)および親水性化する。放
射線感応性層は通常、重量が1平方メートルあたり3g
未満である。記録材料は、フィルム型の版下を通して像
様照射する。この目的には一般的に、真空密着複写フレ
ームを使用する。次いで、像様照射した材料をアルカリ
水溶液中で現像する。平版印刷版を直ちに印刷に使用し
ない場合、版に親水性のガムを施すことができる。
【0007】ポジ型印刷版用の標準的な現像剤は、アル
カリ含有量が0.8〜0.9 mol/lである。現像を手作
業で行なう場合、一般的に約1分間かかる。同時に、照
射した記録材料1平方メートルに対して約150mlの現
像剤が必要である。標準的な処理速度0.8m/分で行な
う自動現像の場合、記録材料は現像剤と約20〜30秒
間接触するだけである。この時間は、最少現像時間より
も僅かに高いだけである。この短い時間内に現像を確実
に完了させるためには、記録材料および現像剤は互いに
十分に適合していなければならない。現像剤の際に除去
される層成分は、現像剤のアルカリ含有量の低下をもた
らす。これは通常、等しい量のアルカリ性の再生物質を
加えることにより補償される。一般的に、自動現像の場
合には記録材料1平方メートルあたり約100mlの現像
剤溶液が必要である。しかし、これまで一般的に使用さ
れている現像剤は、アルカリ含有量が比較的高いので、
使用者の健康にとって危険である。使用済み現像剤の廃
棄も問題を引き起こす。
【0008】したがって、アルカリ含有量を0.6 mol
/l未満に下げるのが望ましい。しかし、その様な弱アル
カリ性の現像剤を使用する場合、これまでは著しく長い
現像時間を受け入れなければならなかった。自動現像の
場合、処理速度は約半分に低下した。同時に、200ml
/m2 以上では、連続的に再生しても、著しく大量の現像
剤が必要になった。
【0009】そこで、本発明の目的は、現像時間を長く
する、あるいは処理量に対して現像剤の量を増加するこ
となしに、弱アルカリ現像剤(0.6 mol/l未満のアル
カリ)で現像することができるポジ型記録材料を提供す
ることである。同時に、像様照射する際の記録材料の感
度は低下すべきではなく、層の非照射区域の現像剤に対
する耐性も低下すべきでなく、そこから製造される平版
印刷版の印刷回数および焼付け挙動にも悪影響があって
はならない。
【0010】この目的は、アルミニウム基材、および放
射線感応性化合物として1,2−ナフトキノン2−ジア
ジド、および水に不溶であるが、水性アルカリには可溶
または膨潤可能なバインダーを含む、つや消し仕上の放
射線感応性層を有するポジ型記録材料であって、下記の
(1)〜(3)を特徴とする記録材料により達成され
る。(1) 放射線感応性1,2−ナフトキノン2−ジ
アジドが、1,2−ナフトキノン2−ジアジド4−また
は5−スルホン酸および少なくとも2個の、好ましくは
少なくとも3個の、フェノール性水酸基を含有するフェ
ノール性化合物のエステルであり、該エステルのフェノ
ール性水酸基の含有量が少なくとも0.5mmol/g、ジア
ゾ単位の含有量が少なくとも1.5mmol/gであり、
(2) バインダーが、少なくとも5mmol/gのフェノー
ル性水酸基を含有し、フェノール成分が少なくとも30
モル%のm−クレゾールおよび少なくとも10モル%の
少なくとも1種のキシレノールを含有し、重量平均分子
量Mw が2,000〜12,000(ポリスチレンを標
準とするGPCにより測定)であるフェノール性/ホル
ムアルデヒドノボラックであり、(3) 放射線感応性
層がさらに、分子量Mw が600以下であり、2〜4個
の非縮合フェニル核および少なくとも6mmol/gのフェノ
ール性水酸基を含有する、少なくとも1種のフェノール
性添加剤を含有する。
【0011】フェノール性添加剤は、好ましくは式下記
のI〜III の化合物である。
【化4】 (式中、R1 は(C1 〜C4 )アルキル、メトキシまた
はエトキシ基であり、R2 は水素原子またはメチル基で
あり、a、a' は、互いに独立して、0、1または2で
あり、b、b' は、互いに独立して、1、2または3で
ある。)、
【化5】 (式中、Xは単結合、SO2 、S、OまたはCOであ
り、R1 、a、bは上記の意味を有し、cは0〜3の整
数である。)、および
【化6】 (式中、R3 は(C1 〜C4 )アルキル基であり、R4
は水素原子、(C1 〜C4 )アルキルまたはフェニル基
であり、a、bは上記の意味を有する。)
【0012】式Iの化合物で、R1 は好ましくはメチル
基であり、a' は好ましくは0であり、bおよびb' は
好ましくは1である。特に好ましい化合物は、さらにR
2 が水素原子であり、a=2である。
【0013】式III の化合物の中で、R4 が水素原子ま
たはメチル基であり、a=0または1およびb=2また
は3である化合物が好ましい。特に好ましいのは、水酸
基含有量が7〜19mmol/gであるフェノール性添加剤で
ある。フェノール性添加剤、特に式I〜III のフェノー
ル性化合物により、驚くべきことに、上記の弱アルカリ
性現像剤中で、より迅速に、より効果的に現像できる様
になる。
【0014】添加剤の比率は、それぞれの場合に放射線
感応性層の不揮発成分の総重量に対して約1〜20重量
%、好ましくは2〜10重量%、である。
【0015】ノボラックバインダーの比率は、それぞれ
の場合に放射線感応性層の不揮発成分の総重量に対して
40〜90重量%、好ましくは60〜85重量%、であ
る。バインダーの水酸基含有量は、好ましくは少なくと
も7.0mmol/gである。これによって製造される印刷版
により大量の印刷が可能である。
【0016】特に適当な放射線感応性化合物は、1,2
−ナフトキノン2−ジアジド4−または5−スルホン酸
およびトリヒドロキシベンゼンまたはそこから誘導され
る化合物、例えば1,2,3−トリヒドロキシベンゼン
(=ピロガロール)または2,3,4−トリヒドロキシ
アセトフェノン(=ガルアセトフェノン)、のエステル
である。しかし、上記の遊離水酸基の最小比率を超えな
い様に、水酸基の一部だけがエステル化される。特に適
当なのは2,3,4,2' ,3' ,4' −ヘキサヒドロ
キシ−5,5' −ジベンゾイルジフェニルメタンまたは
5,5' −ジアセチル−2,3,4,2' ,3' ,4'
−ヘキサヒドロキシジフェニルメタンのエステルの、6
個の水酸基の中の平均2.5〜4.5個が1,2−ナフ
トキノン2−ジアジド4−または5−スルホン酸でエス
テル化されたエステルである。特に好ましいのは、水酸
基含有量が≧1mmol/gで、ジアゾ基含有量が≧2mmol/g
である化合物である。
【0017】放射線感応性化合物の比率は、それぞれの
場合に放射線感応性層の不揮発成分の総重量に対して5
〜50重量%、好ましくは10〜30重量%、である。
【0018】放射線感応性層は、さらに指示剤染料を含
むのが有利である。これは、好ましくは陽イオン系のト
リアリールメタンまたはメチン染料である。染料の比率
は、それぞれの場合に放射線感応性層の不揮発成分の総
重量に対して0.1〜5重量%、好ましくは0.5〜3
重量%、である。さらに、放射線感応性層は、さらに標
準的な添加剤を含むことができる。これらの添加剤に
は、特に露光コントラスト増加剤が含まれる。
【0019】本発明の記録材料は、つや消し仕上げにな
っている、すなわち粗い表面を有する。この目的には、
特別な粒子径を有するつや消し仕上げ剤を一般的に使用
する。これらの仕上げ剤は複写層に配合するか、あるい
は複写層に塗布する。有機および無機のつや消し仕上げ
剤が適当である。つや消し仕上げに使用する粒子は、放
射線感応性層と同じ組成を有することもできる。複写層
のピークの平均高さは、0.5〜8μm が有利である。
記録材料1平方センチメートルあたり平均100〜1
0,000個のこれらの粒子が存在する。特に適当なつ
や消し仕上げに関しては、未公開DE−A 43354
25に、より詳細に記載されている。つや消し仕上げに
より、真空密着複写フレーム中で、フィルム型の版下と
記録材料の間の空気が短時間で残留せずに確実にポンプ
吸引される。
【0020】像様照射するためには、平版印刷版の製造
に標準的な、当業者には公知の放射線源を使用する。
【0021】それに続く現像の際、ケイ酸塩を基剤とす
る水性アルカリ現像剤を使用するのが好ましい。SiO
2 対酸化アルカリの比率は、少なくとも1:1にすべき
である。これによって、現像の際に基剤の陽極酸化層が
攻撃されることはない。好ましい酸化アルカリは、Na
2 OおよびK2 O、およびそれらの混合物である。ケイ
酸アルカリに加えて、現像剤は、緩衝物質、錯化剤、気
泡防止剤、溶剤、腐食防止剤、染料、および特に界面活
性剤および/またはヒドロトロピー剤を含有してもよ
い。現像は好ましくは20〜30℃の温度で行なう。自
動現像装置を使用する場合、本発明の記録材料は、0.
8m/分以上の速度で現像することができる。
【0022】現像剤の再生には、アルカリ含有量が0.
6〜2.0 mol/lのケイ酸アルカリ溶液を使用するのが
有利である。これら溶液の二酸化ケイ素/酸化アルカリ
の比率は、現像剤自体と同じ同じでも、異なっていても
よい。しかし、この比率は現像剤における比率よりも低
いのが一般的である。加える再生物質の量は、それぞれ
の場合に、現像装置、1日に処理する版の数、該版上の
画像の平均比率、および他の個々のファクターに適合さ
せなければならない。一般的に、記録材料1平方メート
ルあたり1〜50mlの再生物質を加える。必要な再生物
質の量は、例えば電導率の測定により決定できる。
【0023】
【実施例】下記の諸例により本発明の課題を説明する。
比較例および比較物質は*で示す。 pbwは重量部を表
す。
【0024】使用する略号をアルファベット順に示す。 D =ジアゾ単位 DA =現像促進添加剤 DC =現像剤消費量 DR =現像剤抵抗 DS =現像速度 E =露光コントラスト増強剤 I =指示剤染料 N =ノボラック PGC=フェノール基含有量 PS =感光度 TAC=総アルカリ含有量
【0025】下記の1,2−キノンジアジドを記録材料
の放射線感応性層に使用した。 D1 2,3,4−トリヒドロキシベンゾフェノン1モルおよ
び1,2−ナフトキノン2−ジアジド5−スルホニルク
ロリド1.5モルのエステル(エステルはそれぞれの場
合に2.6mmol/gのフェノール性水酸基およびジアゾ単
位を含有する) D2* 2,3,4−トリヒドロキシベンゾフェノン1モルおよ
び1,2−ナフトキノン2−ジアジド5−スルホニルク
ロリド3.0モルのエステル(エステルはフェノール性
水酸基を含有せず、ジアゾ単位3.24mmol/gを含有す
る) D3 2,3,4−トリヒドロキシベンゾフェノン1モルおよ
び1,2−ナフトキノン2−ジアジド4−スルホニルク
ロリド1.1モルのエステル(フェノール性水酸基3.
9mmol/g、ジアゾ単位2.3mmol/g) D4 5,5' −ジベンゾイル−2,3,4,2' ,3' ,4
' −ヘキサヒドロキシジフェニルメタン1モルおよび
1,2−ナフトキノン2−ジアジド5−スルホニルクロ
リド3.5モルのエステル(フェノール性水酸基2.0
mmol/g、ジアゾ単位2.7mmol/g) D5 5,5' −ジアセチル−2,3,4,2' ,3' ,4'
−ヘキサヒドロキシジフェニルメタン1モルおよび1,
2−ナフトキノン2−ジアジド5−スルホニルクロリド
4.5モルのエステル(フェノール性水酸基1.1mmol
/g、ジアゾ単位3.2mmol/g) D6 5,5' −ジベンゾイル−2,3,4,2' ,3' ,4
' −ヘキサヒドロキシジフェニルメタン1モルおよび
1,2−ナフトキノン2−ジアジド4−スルホニルクロ
リド3.5モルのエステル(フェノール性水酸基2.0
mmol/g、ジアゾ単位2.7mmol/g) D7* 5,5' −ジベンゾイル−2,3,4,2' ,3' ,4
' −ヘキサヒドロキシジフェニルメタン1モルおよび
1,2−ナフトキノン2−ジアジド5−スルホニルクロ
リド3.5モルのエステル(エステルはフェノール性水
酸基を含有せず、ジアゾ単位2.7mmol/gを含有する)
【0026】下記のノボラックをバインダーとして放射
線感応性層に使用した(平均分子量Mw は、ポリスチレ
ンを標準としてGPCにより測定した)。 N1 3,5−キシレノール30モル%およびm−クレゾール
70モル%のノボラック(Mw :3,000、フェノー
ル性水酸基8.05mmol/g) N2 2,4−/2,5−キシレノール混合物20モル%、m
−クレゾール40モル%およびp−クレゾール40モル
%のノボラック(Mw :8,000、フェノール性水酸
基8.15mmol/g) N3* 4−tert−ブチルフェノール25モル%およびフェ
ノール75モル%のノボラック(Mw :8,500、フ
ェノール性水酸基8.33mmol/g) N4 3,5−キシレノール10モル%およびm−クレゾール
90モル%のノボラック(Mw :3,000、フェノー
ル性水酸基8.24mmol/g) N5* 2,4−/2,5−キシレノール混合物20モル%、m
−クレゾール40モル%およびp−クレゾール40モル
%のノボラック(Mw :13,000、フェノール性水
酸基8.15mmol/g)
【0027】指示剤染料としては、下記の物質を使用し
た。 I1 クリスタルバイオレット(C.I. 42,55
5) I2 ビクトリアピュアブルー(C.I. 44,04
5)
【0028】現像促進添加剤としては下記の物質を使用
した(PGC=フェノール基含有量、単位mmol/g)。 E1 4,4' ,4" トリヒドロキシトリフェニルメタン(式
I、R2 =H、a=a'=0、b=b' =1)、PG
C:10.3 E2 1,1,1−トリス(4−ヒドロキシフェニル)エタン
(式I、R2 =CH3 、a=a' =0、b=b' =
1)、PGC:9.8 E3 4,4' ,2" トリヒドロキシ−2,5,2' ,5' −
テトラメチル−トリフェニルメタン(式I、R2 =H、
a=2、a' =0、b=b' =1)、PGC:8.6 E4 4,4' ,4" トリヒドロキシ−2,5,2' ,5' −
テトラメチル−トリフェニルメタン(式I、R2 =H、
a=2、a' =0、b=b' =1)、PGC:8.6 E5 2,3,4,4' −テトラヒドロキシベンゾフェノン
(式II、X=CO、a=0、b=3、c=1)、PG
C:16.0 E6 4,4' −ジヒドロキシジフェニルスルホン(式II、X
=SO2 、a=0、b=c=1)、PGC:9.2 E7 4,4' −ジヒドロキシ−3,5,3' ,5' −テトラ
メチルジフェニルスルホン(式II、X=SO2 、R1 =
CH3 、a=0、b=c=1)、PGC:7.3 E8 2,4−ジヒドロキシベンゾフェノン(式II、X=C
O、a=c=0、b=2)、PGC:9.3 E9 2,3,4−トリヒドロキシベンゾフェノン(式II、X
=CO、a=c=0、b=3)、PGC:13.0 E10 5,5' −ジホルミル−2,3,4,2' ,3' ,4'
−ヘキサヒドロキシジフェニルメタン(式III 、R4 =
H、a=0、b=3)、PGC:18.7 E11 5,5' −ジアセチル−2,3,4,2' ,3' ,4'
−ヘキサヒドロキシジフェニルメタン(式III 、R4 =
CH3 、a=0、b=3)、PGC:17.2 E12 5,5' −ジアセチル−2,4,2' ,4' −テトラヒ
ドロキシ−3,3' −ジメチル−ジフェニルメタン(式
III 、R3 =CH3 、R4 =H、a=1、b=2)、P
GC:11.5 E13* 2−ヒドロキシ−5,4' −ジフェニルベンゾフェノン
(式II、X=CO、R1=C6 H5 、a=b=1、c=
0)、PGC:2.86
【0029】露光コントラスト増強剤としては下記の物
質を使用した。 B1 1,2−ナフトキノン2−ジアジド4−スルホニ
ルクロリド B2 2−(4−スチリルフェニル)−4,6−ビスト
リクロロメチル−s−トリアジン B3 4−ジメチルアミノアゾベンゼン
【0030】例1 厚さ0.3mmのアルミニウムホイルを塩酸中で電気分解
により粗面化(DIN4768によるRz 値:5.0μ
m )し、中間に硫酸中で酸洗し、次いで硫酸中で陽極酸
化(酸化物重量4.0 g/m2 )し、ポリビニルホスホン
酸で親水性化し、最後に下記の物質を含有する溶液で被
覆した。 73.0重量% N2、 18.0重量% 上記の表に明記したD、 2.5重量% B1、 1.3重量% I2、 4.0重量% E3、 1.0重量% つや消し仕上げ剤(平均粒子径4μm
のケイ酸)および 0.2重量% ブタノン/プロピレングリコールモノ
メチルエーテル(40 pbw/60 pbw)中にジメチルシ
ロキサンおよびエチレンオキシド単位を含有する界面活
性剤。
【0031】被覆溶液中の不揮発成分の比率は13重量
%であった。125℃で1分間乾燥させた後、放射線感
応性層の重量は2.4 g/m2 であった。
【0032】次いで、この様にして製造した放射線感応
性記録材料を、真空密着複写フレーム中でUGRAオフセッ
トコントロールウェッジを通し、110cmの距離に配置
した5kWハロゲン化金属水銀蒸気ランプを使用して像様
照射した。次いで、この記録材料を、ケイ酸カリウム現
像剤(K2 O:Si2 Oモル比=1:1、総アルカリ含
有量(TAC):0.4 mol/l)を含有する浸漬浴現像
装置で現像した。比較例では、現像をさらに総アルカリ
含有量0.9 mol/l(K2 O:Si2 Oの比は変えなか
った)の溶液で行なった。
【0033】結果は下記の表1に示す通りである。表
中、 PS は感光性である。処理速度0.4 m/分における
UGRAオフセットコントロールウェッジのオープンステッ
プ5に必要な露光時間を示す。 DS 現像速度。像様露光した記録材料が現像装置を通
過する速度を、0.1 m/分きざみで0.4から1.4
m/分まで増加させ、どの速度まで完全な現像が可能で
あるかを示す。 DC 現像剤消費量。再生の際に記録材料1平方メート
ルあたりに必要な現像剤の体積(ml)を示す。現像時間
および現像速度は、PSおよびDSに示す値に対応し
た。再生材料は現像剤自体と同じK2 O:SiO2 比率
を有していたが、総アルカリ含有量は2倍であった。再
生は、画像成分25%を有する照射済記録材料1平方メ
ートルあたり、この溶液10mlを使用して行なった。現
像剤の消耗は、不完全現像、すなわち層残留物により引
き起こされる非画像区域の曇りにより確認できた。現像
剤1リットルで10m2 を超える記録材料を、層残留物
による曇りを生じることなく、完全に現像できた場合
に、試験を終了し、結果を良とした。
【0034】表1 No. D TAC PS DS DC 1−1 D1 0.4 110 1.4 <100 1−2* D2* 0.4 170 0.4 270 1−3* D2* 0.9 110 1.4 <100 1−4 D3 0.4 115 1.4 <100 1−5 D4 0.4 110 1.4 <100 1−6 D5 0.4 110 1.4 <100 1−7 D6 0.4 115 1.4 <100 1−8* D7* 0.4 185 0.4 250 1−9* D7* 0.9 115 1.4 <100
【0035】これらの結果から、本発明による記録材料
は、公知の材料と同じ位高い感光性を有し、同じ位高い
現像速度を有し、現像の際に消費する現像剤の量が公知
の材料よりも少ないが、公知の材料と対照的に、弱アル
カリ性現像剤で現像することができることが分かる。
【0036】例1−3* 、1−4、1−5および1−9
* における印刷版にさらに試験を行なった。最初に、枚
葉紙オフセット印刷機でどの程度の印刷回数が可能であ
るかを試験した。この試験では、イソプロパノール含有
量20%の湿し水を使用した。次いで焼付け挙動を試験
した。この目的には、市販の焼付けガム(例えばヘキス
トAGのRC 514(商品名))を現像した版に塗布し、連
続炉中、250℃、コンベヤ速度0.8m/分で焼付け
た。N−メチルピロリドンに5分間露出した場合に、画
像区域に対する攻撃が明らかであった場合に、熱硬化は
不十分(−)であり、そうでない場合は結果を(+)と
した。
【0037】 例 印刷回数 焼付け挙動 1−3* 110,000 + 1−4 110,000 + 1−5 110,000 + 1−9* 110,000 +
【0038】本発明による記録材料は、公知の記録材料
で製造した印刷版と同じ位良好な焼付け挙動を示し、同
じ位高い印刷回数が可能な印刷版を製造することができ
る。
【0039】例2 厚さ0.3mmのアルミニウムホイルを塩酸中で電気分解
により粗面化(DIN4768によるRz 値:3.2μ
m )し、中間に硫酸中で酸洗し、次いで硫酸中で陽極酸
化(酸化物重量2.0 g/m2 )し、ポリビニルホスホン
酸で親水性化し、次いで下記の物質を含有する溶液で被
覆した。 73.0重量% 上記の表に明記したノボラック、 18.0重量% D4、 2.5重量% B1、 1.3重量% I1、 4.0重量% E7、 0.9重量% つや消し仕上げ剤(平均粒子径4μm
のケイ酸)および 0.1重量% ブタノン/プロピレングリコールモノ
メチルエーテル(40 pbw/60 pbw)中にジメチルシ
ロキサンおよびエチレンオキシド単位を含有する界面活
性剤。
【0040】被覆溶液中の不揮発成分の比率は13重量
%であった。125℃で1分間乾燥させた後、放射線感
応性層の重量は2.2 g/m2 であった。
【0041】記録材料はさらに例1と同様に処理した。
【0042】下記の試験を行なったが、PS、DS、D
C、はそれぞれ例1に記載した通りである。 DR: 0.4m/分で現像した後、平版印刷版を同じ速
度でさらに2回現像し、スクリーンおよびフルトーン損
傷を目視で検査した(+=損傷なし、−=スクリーンお
よび/またはフルトーンに損傷あり、すなわち現像剤に
対する耐性が不十分)。
【0043】表2 No. N TAC PS DS DC DR 2−1 N1 0.4 100 1.4 <100 + 2−2 N2 0.4 105 1.4 <100 + 2−3* N3 0.4 80 1.4 <100 − 2−4 N4 0.4 100 1.4 <100 + 2−5 N5 0.4 155 1.1 170 +
【0044】例3 厚さ0.4mmのアルミニウムホイルを例1と同様に電気
分解により粗面化し、中間に硫酸中で酸洗し、次いで硫
酸中で陽極酸化し、ポリビニルホスホン酸で親水性化
し、次いでつや消し仕上げ剤(平均粒子径3μm のケイ
酸)0.5重量%およびジメチルシロキサンおよびエチ
レン/プロピレンオキシド単位を含有する界面活性剤
0.2重量%を加えた、表3の溶液で被覆した。使用し
た溶剤はやはりブタノン/プロピレングリコールモノメ
チルエーテル混合物(40 pbw/60pbw)である。被
覆溶液中の不揮発成分の比率は13重量%であった。
【0045】表3 No. N D I E DA (括弧内のデータはそれぞれの場合における重量%である) 3-1 2 (82) 3 (13.3) 1 (1.5) 2 (0.5) 9 (2) 3-2 2 (82) 3 (13.3) 2 (1.5) 3 (0.5) 9 (2) 3-3 2 (82) 6 (13.3) 2 (1.5) 3 (0.5) 9 (2) 3-4 2 (82) 6 (13.3) 1 (1.5) 2 (0.5) 9 (2)
【0046】125℃で1分間乾燥させた後、放射線感
応性層の重量は1.8 g/m2 であった。
【0047】材料を反転処理する場合の現像剤消費量を
調べるために、真空複写フレーム中で記録材料を吸引に
よりネガ型テストメークアップと密着させ、5kWのハロ
ゲン化金属水銀蒸気ランプで照射した。次いでこの材料
を連続炉中、135℃、処理速度0.8m/分で加熱し、
冷却後、やはり組込みの後露光装置中で表面全体を焼付
けた。次いで現像を浸漬浴現像装置中で、ヒドロトロピ
ー剤としてO,O' −ビス(カルボキシメチル)ポリエ
チレングリコール400の二カリウム塩1重量%、エト
キシル化/プロポキシル化エチレンジアミン型の非イオ
ン系界面活性剤(分子量1600、エチレンオキシド含
有量50%)0.05重量%およびTAC0.60 mol
/lを含むケイ酸カリウム現像剤(K2 O:Si2 Oモル
比=1:1)を使用して行なった。再生のために、現像
剤1リットルに0.5モルのKOHを加えた。再生材料
の量は、画像成分25%を有する平版印刷版1平方メー
トルあたり10mlであった。
【0048】実験3−1〜3−4では、消費量試験(記
録材料1 m2 あたり現像剤100ml)の終了まで非画像
区域に残留層による曇りは生じなかった。
【0049】例4 厚さ0.3mmのアルミニウムホイルをパミストンパウダ
ー懸濁液でブラシがけし、塩酸中で電気分解により粗面
化(DIN4768によるRz 値:6.0μm)し、中
間に硫酸中で酸洗し、次いで硫酸中で陽極酸化(酸化物
重量4.0 g/m2 )し、ポリビニルホスホン酸で親水性
化し、次いで下記の物質を含有する溶液で被覆した。 表4に示した重量% N1、 18.0重量% D5、 1.0重量% B1、 0.3重量% B2、 1.7重量% I1、 表4に示した重量% E[ブタノン/プロピレングリコ
ールモノメチルエーテル(40 pbw/60 pbw)中]
【0050】被覆溶液中の不揮発成分の比率は13重量
%であった。125℃で1分間乾燥させた後、放射線感
応性層の重量は2.4 g/m2 であった。
【0051】この層を、ビニルスルホン酸、アクリル酸
エチルおよびスチレンのターポリマーの20%濃度の水
溶液をピークの平均高さが4μm になる様に静電気的に
スプレーしてつや消し仕上げした。
【0052】この記録材料を例1と同様に露光し、スプ
レー現像装置中で、第4級エトキシル化/プロポキシル
化アンモニウム界面活性剤型の陽イオン系界面活性剤
0.005重量%およびTAC 0.45 mol/lを含む
ケイ酸カリウム現像剤(K2 O:Si2 Oモル比=1:
1.3)を使用して現像した。
【0053】再生による消耗試験を、上記の露光時間お
よび現像速度0.8m/分で行なった。再生のために、現
像剤1リットルに0.5モルのKOHを加えた。再生材
料の量は、画像成分25%を有する平版印刷版1平方メ
ートルあたり20mlであった。試験の終点は、不完全現
像、すなわち層の残留物により引き起こされた非画像区
域における曇りで確認した。
【0054】表4 例 N1 DA重量% PS DS DC 重量% 4−1* 79 − − 160 1.1 140 4−2 75 1 4 110 1.4 <100 4−3 75 2 4 110 1.4 <100 4−4 75 3 4 110 1.4 <100 4−5 75 4 4 110 1.4 <100 4−6 76 5 3 110 1.4 <100 4−7 75 6 4 110 1.4 <100 4−8 74 7 5 110 1.4 <100 4−9 75 8 4 110 1.4 <100 4−10 75 9 4 110 1.4 <100 4−11 76 10 3 110 1.4 <100 4−12 75 11 4 110 1.4 <100 4−13 74 12 4 110 1.4 <100 4−14* 73 13 6 150 1.1 130
【0055】これらの結果から、本発明の記録材料は、
公知の材料(例1−3* 、1−9*)と同じ位高い感光
性を有し、同じ位高い現像速度が可能であり、同じ位有
利な消費値を有するが、公知の材料と対照的に、弱アル
カリ現像剤で現像することができる。

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】下記の(1)〜(3)を特徴とする、アル
    ミニウム基材、および放射線感応性化合物として1,2
    −ナフトキノン2−ジアジドおよび水に不溶であるが、
    水性アルカリには可溶または膨潤可能なバインダーを含
    む、つや消し仕上の放射線感応性層、を有するポジ型記
    録材料。(1) 放射線感応性1,2−ナフトキノン2
    −ジアジドが、1,2−ナフトキノン2−ジアジド4−
    または5−スルホン酸および少なくとも2個のフェノー
    ル性水酸基を含有するフェノール性化合物のエステルで
    あり、前記エステルのフェノール性水酸基の含有量が少
    なくとも0.5mmol/g、ジアゾ単位の含有量が少なくと
    も1.5mmol/gであり、(2) バインダーが、少なく
    とも5mmol/gのフェノール性水酸基を含有し、そのフェ
    ノール成分が少なくとも30モル%のm−クレゾールお
    よび少なくとも10モル%の少なくとも1種のキシレノ
    ールを含有し、重量平均分子量Mw が2,000〜1
    2,000であるフェノール/ホルムアルデヒドノボラ
    ックであり、(3) 放射線感応性層がさらに、分子量
    Mw が600以下であり、2〜4個の非縮合フェニル核
    および少なくとも6mmol/gのフェノール性水酸基を含有
    する、少なくとも1種のフェノール性添加剤を含む。
  2. 【請求項2】フェノール性添加剤が、下記の式I〜III
    の化合物である、請求項1に記載の記録材料。 【化1】 (式中、R1 は(C1 〜C4 )アルキル、メトキシまた
    はエトキシ基であり、R2 は水素原子またはメチル基で
    あり、a、a' は、互いに独立して、0、1または2で
    あり、b、b' は、互いに独立して、1、2または3で
    ある。)、 【化2】 (式中、Xは単結合、SO2 、S、OまたはCOであ
    り、R1 、a、bは上記の意味を有し、cは0〜3の整
    数である。)、および 【化3】 (式中、R3 は(C1 〜C4 )アルキル基であり、R4
    は水素原子、(C1 〜C4 )アルキルまたはフェニル基
    であり、a、bは上記の意味を有する。)
  3. 【請求項3】フェノール性添加剤の水酸基含有量が7〜
    19mmol/gである、請求項1または2に記載の記録材
    料。
  4. 【請求項4】放射線感応性1,2−ナフトキノン2−ジ
    アジドが、1,2−ナフトキノン2−ジアジド4−また
    は5−スルホン酸および少なくとも3個のフェノール性
    水酸基を有するフェノール性化合物のエステルである、
    請求項1〜3のいずれか1項に記載の記録材料。
  5. 【請求項5】放射線感応性化合物が、少なくとも1mmol
    /gの水酸基および少なくとも2mmol/gのジアゾ基を含有
    する、請求項1〜4のいずれか1項に記載の記録材料。
  6. 【請求項6】フェノール性化合物の比率が、それぞれの
    場合に放射線感応性層の不揮発成分の総重量に対して約
    1〜20重量%、好ましくは2〜10重量%である、請
    求項1〜5のいずれか1項に記載の記録材料。
  7. 【請求項7】放射線感応性化合物の比率が、それぞれの
    場合に放射線感応性層の不揮発成分の総重量に対して5
    〜50重量%、好ましくは10〜30重量%、である、
    請求項1〜6のいずれか1項に記載の記録材料。
  8. 【請求項8】ノボラックバインダーの水酸基含有量が7
    mmol/g以上である、請求項1〜7のいずれか1項に記載
    の記録材料。
  9. 【請求項9】ノボラックバインダーの比率が、それぞれ
    の場合に放射線感応性層の不揮発成分の総重量に対して
    40〜90重量%、好ましくは60〜85重量%、であ
    る、請求項1〜8のいずれか1項に記載の記録材料。
  10. 【請求項10】放射線感応性層が指示剤染料を含有す
    る、請求項1〜9のいずれか1項に記載の記録材料。
  11. 【請求項11】指示剤染料が、陽イオン系のトリアリー
    ルメタンまたはメチン染料である、請求項10に記載の
    記録材料。
  12. 【請求項12】染料の比率が、それぞれの場合に放射線
    感応性層の不揮発成分の総重量に対して0.1〜5重量
    %、好ましくは0.5〜3重量%、である、請求項10
    または11に記載の記録材料。
  13. 【請求項13】つや消し仕上げ層のピークが平均高さ
    0.5〜8μm を有する、請求項1〜8のいずれか1項
    に記載の記録材料。
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