JPH0738774Y2 - 作業車のコントロ−ルバルブ取付け構造 - Google Patents
作業車のコントロ−ルバルブ取付け構造Info
- Publication number
- JPH0738774Y2 JPH0738774Y2 JP1987050007U JP5000787U JPH0738774Y2 JP H0738774 Y2 JPH0738774 Y2 JP H0738774Y2 JP 1987050007 U JP1987050007 U JP 1987050007U JP 5000787 U JP5000787 U JP 5000787U JP H0738774 Y2 JPH0738774 Y2 JP H0738774Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- control valve
- bolts
- valve mounting
- work vehicle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Valve Housings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、複数個のバルブブロックが重ね合わせ状態で
複数本のボルトにより締付け連結されているコントロー
ルバルブを設けた作業車のコントロールバルブ取付け構
造に関する。
複数本のボルトにより締付け連結されているコントロー
ルバルブを設けた作業車のコントロールバルブ取付け構
造に関する。
上記作業車において、従来、第6図に示すように、コン
トロールバルブ(7)を構成する複数個のバルブブロッ
ク(7a),(7b),(7c)の締付け連結のための複数本
のボルト(17a)及び(17b)の全てで前記バルブブロッ
ク(7a),(7b),(7c)とバルブ取付け部材(8)と
を共締めすることにより、バルブブロック締付け用のボ
ルトとバルブ取付け用のボルトとの兼用化を図ってい
た。
トロールバルブ(7)を構成する複数個のバルブブロッ
ク(7a),(7b),(7c)の締付け連結のための複数本
のボルト(17a)及び(17b)の全てで前記バルブブロッ
ク(7a),(7b),(7c)とバルブ取付け部材(8)と
を共締めすることにより、バルブブロック締付け用のボ
ルトとバルブ取付け用のボルトとの兼用化を図ってい
た。
従来の上記兼用手段にあっては、コントロールバルブの
締付けを行うに当たり、コントロールバルブはバルブブ
ロックの締付け連結された組立て状態で供給されること
から、複数本のボルトの全てをバルブ取付け部材に取付
けのために弛めねばならず、このためにバルブブロック
の締付けが弛み、バルブブロックの位置合わせをしなが
らの再締付けが必要で組付け作業能率が悪くなると共
に、バルブブロックの間に隙間ができて塵埃が入り込む
ことがあった。
締付けを行うに当たり、コントロールバルブはバルブブ
ロックの締付け連結された組立て状態で供給されること
から、複数本のボルトの全てをバルブ取付け部材に取付
けのために弛めねばならず、このためにバルブブロック
の締付けが弛み、バルブブロックの位置合わせをしなが
らの再締付けが必要で組付け作業能率が悪くなると共
に、バルブブロックの間に隙間ができて塵埃が入り込む
ことがあった。
本考案の目的は、バルブブロックの締付けボルトを取付
けボルトに兼用してのバルブ組付けがバルブブロックの
再締付けを要しないで、かつ、塵埃入り込みを伴わない
でできるように改造することにある。
けボルトに兼用してのバルブ組付けがバルブブロックの
再締付けを要しないで、かつ、塵埃入り込みを伴わない
でできるように改造することにある。
本考案の特徴構成、冒記した作業車のコントロールバル
ブ取付け構造において、コントロールバルブのバルブブ
ロック重なり方向での端面に接触するバルブ当付け部が
複数本の前記ボルトのうちの一部のボルトにのみ接触し
ないようにバルブ取付け部材を形成すると共に、複数本
の前記ボルトのうちの一部の前記ボルトを除く他のボル
トを複数個の前記バルブブロック及び前記バルブ取付け
部材とを共締めする状態で取付けてあることにあり、そ
の作用及び効果は次のとおりである。
ブ取付け構造において、コントロールバルブのバルブブ
ロック重なり方向での端面に接触するバルブ当付け部が
複数本の前記ボルトのうちの一部のボルトにのみ接触し
ないようにバルブ取付け部材を形成すると共に、複数本
の前記ボルトのうちの一部の前記ボルトを除く他のボル
トを複数個の前記バルブブロック及び前記バルブ取付け
部材とを共締めする状態で取付けてあることにあり、そ
の作用及び効果は次のとおりである。
バルブブロック締付け用の複数本のボルトのうちの一部
のみを弛め、残りの他のボルトを締付けたままにしてお
いてバルブブロックの締付けが弛まないようにしながら
弛め状態にしてある一部の前記ボルトをバルブ取付け部
材に取付けると共に締め戻すところのバルブ組付け方法
を採用できる。
のみを弛め、残りの他のボルトを締付けたままにしてお
いてバルブブロックの締付けが弛まないようにしながら
弛め状態にしてある一部の前記ボルトをバルブ取付け部
材に取付けると共に締め戻すところのバルブ組付け方法
を採用できる。
バルブブロック締付け用の複数本のボルトの一部をバル
ブ取付け用に兼用することにより、バルブ組付けが経済
面で有利にできるのでありながら、一部のボルトを弛め
ないのでバルブブロックを締付けたままにしてする組付
け方法を採用できることにより、バルブ組付けに当たっ
て従来していたバルブブロックの再締付けが不要でバル
ブ組付けが能率よくできるようになると共に、バルブブ
ロックの間の塵埃が入り込まないようにできて作動不良
が生じないようにできた。
ブ取付け用に兼用することにより、バルブ組付けが経済
面で有利にできるのでありながら、一部のボルトを弛め
ないのでバルブブロックを締付けたままにしてする組付
け方法を採用できることにより、バルブ組付けに当たっ
て従来していたバルブブロックの再締付けが不要でバル
ブ組付けが能率よくできるようになると共に、バルブブ
ロックの間の塵埃が入り込まないようにできて作動不良
が生じないようにできた。
第5図に示すように、自走機体の前車輪(1)と後車輪
(2)の間に位置する箇所にリンク機構(3)を介して
昇降操作自在に芝刈り装置(4)を連結すると共に、自
走機体のエンジン(5)の出力を芝刈り装置(4)に伝
達するように構成して、乗用型芝刈り機を構成してあ
る。
(2)の間に位置する箇所にリンク機構(3)を介して
昇降操作自在に芝刈り装置(4)を連結すると共に、自
走機体のエンジン(5)の出力を芝刈り装置(4)に伝
達するように構成して、乗用型芝刈り機を構成してあ
る。
芝刈り装置(4)の昇降操作を可能にするに、前記リン
ク機構(3)を油圧シリンダ(6)によって昇降操作さ
れるように構成し、第1図に示すように、前記油圧シリ
ンダ(6)のコントロールバルブ(7)をバルブ取付け
部材(8)を介して自走機体のフレーム部分(9)に取
付けると共に、前記コントロールバルブ(7)の摺動ス
プール(10)に揺動リンク(11)及び連動ロッド(12)
を介して連動させた昇降操作レバー(13)を前記フレー
ム部分(9)に軸芯(P)の周りで揺動操作するように
取付けてある。
ク機構(3)を油圧シリンダ(6)によって昇降操作さ
れるように構成し、第1図に示すように、前記油圧シリ
ンダ(6)のコントロールバルブ(7)をバルブ取付け
部材(8)を介して自走機体のフレーム部分(9)に取
付けると共に、前記コントロールバルブ(7)の摺動ス
プール(10)に揺動リンク(11)及び連動ロッド(12)
を介して連動させた昇降操作レバー(13)を前記フレー
ム部分(9)に軸芯(P)の周りで揺動操作するように
取付けてある。
前記コントロールバルブ(7)は、第1図ないし第3図
に示す如く、ポンプポート(14)及びチェックバルブ
(15)を備えてある第1バルブブロック(7a)、前記摺
動スプール(10)を備えてある第2バルブブロック(7
b)、及び、シリンダポート(16)を備えてある第3バ
ルブブロック(7c)を機体横方向に重ね合わせた状態で
3本のボルト(17a),(17a),(17b)により締付け
連結して構成してあり、そして、次に詳述する取付け構
造により前記バルブ取付け部材(8)に取付けてある。
に示す如く、ポンプポート(14)及びチェックバルブ
(15)を備えてある第1バルブブロック(7a)、前記摺
動スプール(10)を備えてある第2バルブブロック(7
b)、及び、シリンダポート(16)を備えてある第3バ
ルブブロック(7c)を機体横方向に重ね合わせた状態で
3本のボルト(17a),(17a),(17b)により締付け
連結して構成してあり、そして、次に詳述する取付け構
造により前記バルブ取付け部材(8)に取付けてある。
すなわち、バルブ取付け部材(8)には、第4図に示す
ように、コントロールバルブ(7)のバルブブロック重
なり方向での一方の端面(18)が接触するように形成
し、かつ、3本の前記ボルト(17a),(17a),(17
b)のうちの下側の1本のボルト(17b)のみには接触し
ないように上下巾が前記端面(18)の上下巾より小であ
る形状に形成したバルブ当付け部(8a)を備えてある。
そして、3本の前記ボルト(17a),(17a),(17b)
のうちの1本の前記ボルト(17b)を除く他の上側の2
本のボルト(17a),(17a)を第1ないし第3バルブブ
ロック(7a),(7b),(7c)とバルブ取付け部材
(8)とを共締めする状態で前記バルブ当付け部(8a)
に取付けてある。
ように、コントロールバルブ(7)のバルブブロック重
なり方向での一方の端面(18)が接触するように形成
し、かつ、3本の前記ボルト(17a),(17a),(17
b)のうちの下側の1本のボルト(17b)のみには接触し
ないように上下巾が前記端面(18)の上下巾より小であ
る形状に形成したバルブ当付け部(8a)を備えてある。
そして、3本の前記ボルト(17a),(17a),(17b)
のうちの1本の前記ボルト(17b)を除く他の上側の2
本のボルト(17a),(17a)を第1ないし第3バルブブ
ロック(7a),(7b),(7c)とバルブ取付け部材
(8)とを共締めする状態で前記バルブ当付け部(8a)
に取付けてある。
芝刈り機の他に、農用トラクターや田植機あるいはコン
バイン等の農用作業車、さらには、運搬車や建設車輌等
の各種作業車にも本考案は適用できる。
バイン等の農用作業車、さらには、運搬車や建設車輌等
の各種作業車にも本考案は適用できる。
図面は本考案に係る作業車のコントロールバルブ取付け
構造の実施例を示し、第1図はコントロールバルブ配設
部の斜視図、第2図はコントロールバルブ配設部の後面
図、第3図はコントロールバルブ配設部の平面図、第4
図はコントロールバルブ取付け部の側面図、第5図は乗
用型芝刈り機の一部切欠き側面図である。 第6図は従来のコントロールバルブ取付け構造の後面図
である。 (7)……コントロールバルブ、(7a),(7b),(7
c)……バルブブロック、(8)……バルブ取付け部
材、(8a)……バルブ当付け部、(17a),(17b)……
ボルト、(18)……端面。
構造の実施例を示し、第1図はコントロールバルブ配設
部の斜視図、第2図はコントロールバルブ配設部の後面
図、第3図はコントロールバルブ配設部の平面図、第4
図はコントロールバルブ取付け部の側面図、第5図は乗
用型芝刈り機の一部切欠き側面図である。 第6図は従来のコントロールバルブ取付け構造の後面図
である。 (7)……コントロールバルブ、(7a),(7b),(7
c)……バルブブロック、(8)……バルブ取付け部
材、(8a)……バルブ当付け部、(17a),(17b)……
ボルト、(18)……端面。
Claims (1)
- 【請求項1】複数個のバルブブロック(7a),(7b),
(7c)が重ね合わせ状態で複数本のボルト(17a),(1
7b)により締付け連結されているコントロールバルブ
(7)を設けた作業車のコントロールバルブ取付け構造
であって、前記コントロールバルブ(7)のバルブブロ
ック重なり方向での端面(18)に接触するバルブ当付け
部(8a)が複数本の前記ボルト(17a),(17b)のうち
の一部のボルト(17a)にのみ接触しないようにバルブ
取付け部材(8)を形成すると共に、複数本の前記ボル
ト(17a),(17b)のうちの一部の前記ボルト(17b)
を除く他のボルト(17a)を複数個の前記バルブブロッ
ク(7a),(7b),(7c)及び前記バルブ取付け部材
(8)とを共締めする状態で取付けてある作業車のコン
トロールバルブ取付け構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987050007U JPH0738774Y2 (ja) | 1987-04-02 | 1987-04-02 | 作業車のコントロ−ルバルブ取付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987050007U JPH0738774Y2 (ja) | 1987-04-02 | 1987-04-02 | 作業車のコントロ−ルバルブ取付け構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63157574U JPS63157574U (ja) | 1988-10-17 |
| JPH0738774Y2 true JPH0738774Y2 (ja) | 1995-09-06 |
Family
ID=30872973
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987050007U Expired - Lifetime JPH0738774Y2 (ja) | 1987-04-02 | 1987-04-02 | 作業車のコントロ−ルバルブ取付け構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0738774Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2018235867A1 (ja) * | 2017-06-23 | 2018-12-27 | 株式会社クボタ | コンバイン |
| JP2019004768A (ja) * | 2017-06-23 | 2019-01-17 | 株式会社クボタ | コンバイン |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110662418A (zh) * | 2017-06-23 | 2020-01-07 | 株式会社久保田 | 联合收割机 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52121724U (ja) * | 1976-03-12 | 1977-09-16 | ||
| JPS58119452U (ja) * | 1982-02-10 | 1983-08-15 | 住友電気工業株式会社 | 真空倍力装置のダイヤフラム保持構造 |
-
1987
- 1987-04-02 JP JP1987050007U patent/JPH0738774Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2018235867A1 (ja) * | 2017-06-23 | 2018-12-27 | 株式会社クボタ | コンバイン |
| JP2019004768A (ja) * | 2017-06-23 | 2019-01-17 | 株式会社クボタ | コンバイン |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63157574U (ja) | 1988-10-17 |
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