JPH0740587U - 運搬容器の側壁下部内張り板の補強構造 - Google Patents
運搬容器の側壁下部内張り板の補強構造Info
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- JPH0740587U JPH0740587U JP6850293U JP6850293U JPH0740587U JP H0740587 U JPH0740587 U JP H0740587U JP 6850293 U JP6850293 U JP 6850293U JP 6850293 U JP6850293 U JP 6850293U JP H0740587 U JPH0740587 U JP H0740587U
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- side wall
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 運搬容器の内法巾寸法を広くとることがで
き、かつ、年経てもスカ−フプレ−トの取付部等から水
の浸入のない内張り板の補強構造を提供することを目的
とする。 【構成】 運搬容器の荷室内側壁に張設する内張り板3
の下部裏側に補強板Aを接着剤を介して固着し、側柱4
に該補強板Aの厚みに相当する切欠段部5を設けて装着
した。
き、かつ、年経てもスカ−フプレ−トの取付部等から水
の浸入のない内張り板の補強構造を提供することを目的
とする。 【構成】 運搬容器の荷室内側壁に張設する内張り板3
の下部裏側に補強板Aを接着剤を介して固着し、側柱4
に該補強板Aの厚みに相当する切欠段部5を設けて装着
した。
Description
【0001】
本考案は、バン型車両や海上コンテナ等(以下運搬容器という)の側壁構造に おける内側下部における内張り板の補強構造の改良に関するものである。
【0002】
図3に示すごとく、運搬容器の荷室内の側壁下部には、その内張り板cにスカ −フプレ−トと呼ばれる補強板aが長手方向に渡って固着されている。これは、 フォ−クリフトによる荷役作業時、あるいは荷室内の荷物の移動時等に発生する 荷室内の側壁下部のダメ−ジから守るためである。しかし、この補強板aを設け ることは荷室内の最大巾Wを考えるとき、補強板aの厚さ分だけ減少することに なる。又前記補強板aは内張り板cに対しリベットbで固着されるので、年が経 つにつれてリベットbの弛緩が生じ、こゝから水が浸入する等の問題があった。
【0003】
運搬容器の内法巾寸法を広くとることができ、かつ、年経てもスカ−フプレ− トの取付部等から水の浸入のない内張り板の補強構造を提供することを目的とす る。
【0004】
運搬容器の荷室内側壁に張設する内張り板3の下部裏側に補強板Aを接着剤を 介して固着し、側柱4に該補強板Aの厚みに相当する切欠段部5を設けて装着し た。
【0005】
図に基いて説明する。図4は本考案が実施される運搬容器の一例としての海上 コンテナの外観図である。海上コンテナの側壁下部は図1の断面で示すような構 成である。1はアルミ押出材よりなる下部側枠材である。下部側枠材1の上部に は、最も外側に外板2が、内側には内張り板3が例えば断面Z型の側柱4を介し 取り付けられている。下部側枠材1の上部には図2に示すごとく、側柱4の下端 が嵌る溝1aと内張り板3の下端が嵌る溝1bが一体に設けられている。
【0006】 図2の分解図で明らかなごとく、側柱4の下部には切欠段部5が設けられ、こ こに補強板Aが丁度嵌るようになっている。側柱4と内張り板3とは側柱4にリ ベット6で固着されるが、補強板Aは内張り板3に接着剤7で固着し内張板Aの 下部にリベット6は存在しないようにしている。これにより内張り板3の下端を 可及的に平滑にすることができる。
【0007】
内張り板の下部裏側に補強板Aを接着剤で固着したので、内張り板3の表面に は全く露出しない。従ってこの分だけ内法巾を広くとることができ、又取付用の リベット取付部がないので、年経ても水密性が失われることがない。
【図1】本考案を施した運搬容器の側壁下部の断面図。
【図2】図1の分解図。
【図3】公知運搬容器の側壁下部の断面図。
【図4】運搬容器の斜視図。
A 補強板 1 下部側枠材 1a,1b 溝 2 外板 3 内張り板 4 側柱 5 切欠段部 6 リベット 7 接着剤
Claims (1)
- 【請求項1】 運搬容器の荷室内側壁に張設する内張り
板(3)の下部裏側に補強板(A)を接着剤を介して固着
し、側柱(4)に該補強板(A)の厚みに相当する切欠段部
(5)を設けて装着したことを特徴とする運搬容器の側壁
下部内張り板の補強構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993068502U JP2590340Y2 (ja) | 1993-12-22 | 1993-12-22 | 運搬容器の側壁下部内張り板の補強構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993068502U JP2590340Y2 (ja) | 1993-12-22 | 1993-12-22 | 運搬容器の側壁下部内張り板の補強構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0740587U true JPH0740587U (ja) | 1995-07-18 |
| JP2590340Y2 JP2590340Y2 (ja) | 1999-02-10 |
Family
ID=13375546
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993068502U Expired - Lifetime JP2590340Y2 (ja) | 1993-12-22 | 1993-12-22 | 運搬容器の側壁下部内張り板の補強構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2590340Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001213497A (ja) * | 2000-02-02 | 2001-08-07 | Nittsu Shoji Co Ltd | コンテナ |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3129575U (ja) | 2006-11-28 | 2007-03-01 | 淞耀企業股▲ふん▼有限公司 | 散熱導流フィン組の構造 |
-
1993
- 1993-12-22 JP JP1993068502U patent/JP2590340Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001213497A (ja) * | 2000-02-02 | 2001-08-07 | Nittsu Shoji Co Ltd | コンテナ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2590340Y2 (ja) | 1999-02-10 |
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