JPH075978Y2 - 回転砥石の放電ドレッシング装置 - Google Patents
回転砥石の放電ドレッシング装置Info
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- JPH075978Y2 JPH075978Y2 JP15837188U JP15837188U JPH075978Y2 JP H075978 Y2 JPH075978 Y2 JP H075978Y2 JP 15837188 U JP15837188 U JP 15837188U JP 15837188 U JP15837188 U JP 15837188U JP H075978 Y2 JPH075978 Y2 JP H075978Y2
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Landscapes
- Grinding-Machine Dressing And Accessory Apparatuses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は回転砥石の放電ドレッシング装置に関し、特に
一対の電極を使用した接触ドレッシング装置において、
確実なドレッシングが可能であるとともにツルーイング
をも同時に行うことができる接触ドレッシング装置に関
する。
一対の電極を使用した接触ドレッシング装置において、
確実なドレッシングが可能であるとともにツルーイング
をも同時に行うことができる接触ドレッシング装置に関
する。
[従来の技術] セラミックスの研削にメタルボンドダイヤモンド砥石等
を使用することが行われているが、機械的ドレッシング
は困難であり、放電によって上記メタルボンドを溶融除
去する放電ドレッシングが行われている。最近、この放
電ドレッシングにおいて、一対の電極を使用した接触ド
レッシングが提案され(日立地方講演会講演論文集P139
〜141(1988))、スリップリング−ブラシ機構が不
要、低電圧化が可能等の理由で装置コストを大幅に低減
できることから、注目されている。
を使用することが行われているが、機械的ドレッシング
は困難であり、放電によって上記メタルボンドを溶融除
去する放電ドレッシングが行われている。最近、この放
電ドレッシングにおいて、一対の電極を使用した接触ド
レッシングが提案され(日立地方講演会講演論文集P139
〜141(1988))、スリップリング−ブラシ機構が不
要、低電圧化が可能等の理由で装置コストを大幅に低減
できることから、注目されている。
この接触ドレッシングを行う装置の概略を第7図で説明
すると、矢印方向へ回転する円形砥石1の外周研削面1a
には、周方向に間隔をおいて設けた一対の電極板2A、2B
の端面が接触せしめてあり、これら電極板2A、2B間には
電圧源4より電圧が印加されている。
すると、矢印方向へ回転する円形砥石1の外周研削面1a
には、周方向に間隔をおいて設けた一対の電極板2A、2B
の端面が接触せしめてあり、これら電極板2A、2B間には
電圧源4より電圧が印加されている。
上記研削面1aは、第8図に示す如く、メタルボンド等の
導電性結合材91中に多数の超砥粒92を埋設保持して構成
され、上記超砥粒92により電極端面21を切り込むと研削
面1aに沿って流れ形チップ22が生じ、このチップ22と研
削面1a間に間欠放電が生じて上記導電性結合材91が溶融
除去され、新たな超砥粒92が突出してドレッシングが行
われる。
導電性結合材91中に多数の超砥粒92を埋設保持して構成
され、上記超砥粒92により電極端面21を切り込むと研削
面1aに沿って流れ形チップ22が生じ、このチップ22と研
削面1a間に間欠放電が生じて上記導電性結合材91が溶融
除去され、新たな超砥粒92が突出してドレッシングが行
われる。
[考案が解決しようとする課題] 上記接触ドレッシング装置は、上述の如く効率的なドレ
ッシングを行うことができるものであるが、ダイヤモン
ド砥石等においては、その効率的なツルーイングをも要
望されている。
ッシングを行うことができるものであるが、ダイヤモン
ド砥石等においては、その効率的なツルーイングをも要
望されている。
本考案はかかる背景に鑑みてなされたもので、ドレッシ
ングと同時に効率的なツルーイングをも行うことができ
る回転砥石の放電ドレッシング装置を提供することを目
的とする。
ングと同時に効率的なツルーイングをも行うことができ
る回転砥石の放電ドレッシング装置を提供することを目
的とする。
[課題を解決するための手段] 本考案の回転砥石の放電ドレッシング装置は、導電性結
合材により多数の超砥粒を埋設保持した研削面1a(第1
図)を有する回転砥石1の、上記研削面1aに沿って間隔
をおいて端面を位置せしめ、上記超砥粒により研削され
る上記端面より研削面1aに沿った流れ形チップを生じる
一対の電極板2A、2Bと、上記電極板2A、2B間に電圧を印
加して、上記チップと研削面1a間に間欠放電を生ぜしめ
上記導電性結合材を溶融除去する電圧源4(第7図)と
を具備し、かつ、上記一対の電極板2A、2Bには、上記超
砥粒により電極板2A、2Bとともにその端面が研削される
普通砥石よりなる砥石板3A、3B、3Cを一体に設けたもの
である。
合材により多数の超砥粒を埋設保持した研削面1a(第1
図)を有する回転砥石1の、上記研削面1aに沿って間隔
をおいて端面を位置せしめ、上記超砥粒により研削され
る上記端面より研削面1aに沿った流れ形チップを生じる
一対の電極板2A、2Bと、上記電極板2A、2B間に電圧を印
加して、上記チップと研削面1a間に間欠放電を生ぜしめ
上記導電性結合材を溶融除去する電圧源4(第7図)と
を具備し、かつ、上記一対の電極板2A、2Bには、上記超
砥粒により電極板2A、2Bとともにその端面が研削される
普通砥石よりなる砥石板3A、3B、3Cを一体に設けたもの
である。
また、上記電極板を保持する保持台6(第3図)に、ツ
ルーア7を一体に設けたものである。
ルーア7を一体に設けたものである。
[作用] 上記構造の放電ドレッシング装置において、電極板のチ
ップと研削面間の放電により導電性結合材が溶融除去さ
れて新たな超砥粒が突出し、ドレッシングが行われる。
この時、各超砥粒はその大きさが全く同一というわけで
はなく、また、結合材への埋設位置および姿勢も異なっ
ているため、全体としての超砥粒の突出量は均一にはな
らない。
ップと研削面間の放電により導電性結合材が溶融除去さ
れて新たな超砥粒が突出し、ドレッシングが行われる。
この時、各超砥粒はその大きさが全く同一というわけで
はなく、また、結合材への埋設位置および姿勢も異なっ
ているため、全体としての超砥粒の突出量は均一にはな
らない。
ここにおいて、本考案の装置では、上記研削面は、電極
板とともに砥石板を研削しており、この砥石板の研削時
に、大きく突出した砥粒は脱落せしめられる。そして、
この脱落は、上記結合材が放電の熱を受けて軟化してい
るため、極めて効率的に行われ、この結果、砥粒突出量
は速やかに均一化しツルーイングがなされる。
板とともに砥石板を研削しており、この砥石板の研削時
に、大きく突出した砥粒は脱落せしめられる。そして、
この脱落は、上記結合材が放電の熱を受けて軟化してい
るため、極めて効率的に行われ、この結果、砥粒突出量
は速やかに均一化しツルーイングがなされる。
ここで、ドレッシング初期には、既述の如く、放電が良
好に行われないことがあるが、これは、メタルボンドの
種類によっては、ドレッシングを要する砥石の研削面に
おいて、絶縁性の超砥粒の表面に上記メタルボンドが展
延してこれを覆っていることがあり、このため短絡を生
じるからである。しかして、電極板の研削とともになさ
れる上記砥石板の研削により、上記展延層は速やかに除
去され、短絡を生じることなくドレッシング初期より良
好な放電が開始される。
好に行われないことがあるが、これは、メタルボンドの
種類によっては、ドレッシングを要する砥石の研削面に
おいて、絶縁性の超砥粒の表面に上記メタルボンドが展
延してこれを覆っていることがあり、このため短絡を生
じるからである。しかして、電極板の研削とともになさ
れる上記砥石板の研削により、上記展延層は速やかに除
去され、短絡を生じることなくドレッシング初期より良
好な放電が開始される。
また、ツルーアを電極保持台に一体に設ける構成におい
ては、放電ドレッシングに続いて速やかにツルーイング
に移行することができ、この場合にも放電により軟化し
た結合材に対して効率的なツルーイングがなされる。
ては、放電ドレッシングに続いて速やかにツルーイング
に移行することができ、この場合にも放電により軟化し
た結合材に対して効率的なツルーイングがなされる。
[第1実施例] 第1図および第2図には本考案のドレッシング装置の一
実施例を示し、特にその電極設置部の構造を示す。第1
図において、矢印方向へ回転するダイヤモンド砥石1の
直下には、マグネットテーブル上に固定された円形の金
属基板5上に保持台6が設けてある。
実施例を示し、特にその電極設置部の構造を示す。第1
図において、矢印方向へ回転するダイヤモンド砥石1の
直下には、マグネットテーブル上に固定された円形の金
属基板5上に保持台6が設けてある。
上記保持台6は円形の基部61と該基部61上に形成された
長方形状の開放容器部62よりなり、上記基部61には左右
位置に弧状の長穴611が形成されて一定角度範囲で回転
位置調整可能である。そして、上記容器部62内には、電
極板2A、2Bと砥石板3A、3B、3Cを密接せしめたものが、
これらの基端にて一体に固定保持せしめてあり、その先
端面は上記回転砥石1の外周研削面1aに接している。
長方形状の開放容器部62よりなり、上記基部61には左右
位置に弧状の長穴611が形成されて一定角度範囲で回転
位置調整可能である。そして、上記容器部62内には、電
極板2A、2Bと砥石板3A、3B、3Cを密接せしめたものが、
これらの基端にて一体に固定保持せしめてあり、その先
端面は上記回転砥石1の外周研削面1aに接している。
上記一対の電極板2A、2Bは流れ形チップを発生せしめる
アルミニウム等の金属材よりなり、上記研削面1aに沿っ
て所定間隔離して位置せしめてある。砥石板3A〜3Cは上
記各電極板2A、2Bの外側とこれらの間に位置しており、
グリーンカーボランダム(GC)砥石あるいはホワイトア
ランダム(WA)砥石等の普通砥石が使用できる。
アルミニウム等の金属材よりなり、上記研削面1aに沿っ
て所定間隔離して位置せしめてある。砥石板3A〜3Cは上
記各電極板2A、2Bの外側とこれらの間に位置しており、
グリーンカーボランダム(GC)砥石あるいはホワイトア
ランダム(WA)砥石等の普通砥石が使用できる。
上記容器部62の左右の側壁と砥石板3A、3Cを貫通してそ
れぞれ電極ボルト63、64が設けてあり、電極ボルト63、
64の各先端はそれぞれ電極板2A、2Bに当接してこれに導
通している。上記各電極ボルト63、64には直流電圧源4
(第7図)より至った通電線41、42が接続されている。
れぞれ電極ボルト63、64が設けてあり、電極ボルト63、
64の各先端はそれぞれ電極板2A、2Bに当接してこれに導
通している。上記各電極ボルト63、64には直流電圧源4
(第7図)より至った通電線41、42が接続されている。
かかる構造のドレッシング装置において、ドレッシング
を要する上記回転砥石1を一定量づつ下降せしめて上記
電極板2A、2Bおよびこれと同時に砥石板3A〜3Cを切り込
んで研削する。この研削初期において、砥石研削面1aの
ダイヤモンド砥粒をメタルボンドの展延層が覆っていて
も、これは上記砥石板3A〜3Cによって速やかに除去され
る。これにより、絶縁性の上記砥粒の表面が現れ、続く
放電ドレッシングが良好に開始される。なお、この研削
初期には電極板2A、2Bへの通電は停止しておくことが望
ましい。
を要する上記回転砥石1を一定量づつ下降せしめて上記
電極板2A、2Bおよびこれと同時に砥石板3A〜3Cを切り込
んで研削する。この研削初期において、砥石研削面1aの
ダイヤモンド砥粒をメタルボンドの展延層が覆っていて
も、これは上記砥石板3A〜3Cによって速やかに除去され
る。これにより、絶縁性の上記砥粒の表面が現れ、続く
放電ドレッシングが良好に開始される。なお、この研削
初期には電極板2A、2Bへの通電は停止しておくことが望
ましい。
上記電極板2A、2B間に電圧を印加した状態で研削する
と、既述の如く、電極板2A、2B端面より流れ形チップを
生じ、このチップと研削面1aのメタルボンドとの間で間
欠放電を生じてメタルボンドが溶融除去され、ドレッシ
ングが進行する。
と、既述の如く、電極板2A、2B端面より流れ形チップを
生じ、このチップと研削面1aのメタルボンドとの間で間
欠放電を生じてメタルボンドが溶融除去され、ドレッシ
ングが進行する。
この時、上記研削面1aは電極板2A、2Bとともに砥石板3A
〜3Cをも研削しており、この砥石板研削時に、他の一般
の砥粒に比して大きく突出した砥粒は脱落せしめられ
て、砥粒突出量が均一化し、ツルーイングがなされる。
この突出砥粒の脱落は、メタルボンドが放電により軟化
している状態で行われるから、WA砥石等よりなる上記砥
石板3A〜3Cによって効率的に行なうことができる。
〜3Cをも研削しており、この砥石板研削時に、他の一般
の砥粒に比して大きく突出した砥粒は脱落せしめられ
て、砥粒突出量が均一化し、ツルーイングがなされる。
この突出砥粒の脱落は、メタルボンドが放電により軟化
している状態で行われるから、WA砥石等よりなる上記砥
石板3A〜3Cによって効率的に行なうことができる。
[第2実施例] 第3図には本考案の他の実施例を示す。図において、保
持台6の容器部62内には、基部の外側および中間に絶縁
体10A、10B、10Cを配して一対の電極板2A、2Bが保持せ
しめてある。上記容器部62は一部を側方へ突出せしめて
ツルーア保持部63としてあり、該保持部63には溝状の切
欠き631を形成してここにダイヤモンドコンパックス
(ゼネラル・エレクトリック社登録商標)7がネジ止め
固定してある。
持台6の容器部62内には、基部の外側および中間に絶縁
体10A、10B、10Cを配して一対の電極板2A、2Bが保持せ
しめてある。上記容器部62は一部を側方へ突出せしめて
ツルーア保持部63としてあり、該保持部63には溝状の切
欠き631を形成してここにダイヤモンドコンパックス
(ゼネラル・エレクトリック社登録商標)7がネジ止め
固定してある。
上記ダイヤモンドコンパックス7は、第4図に示す如
く、1.5mm厚程度の方形超硬合金板71上に0.3mm厚程度に
ダイヤモンド層72を焼結形成したもので、このダイヤモ
ンドコンパックス7を、電極板2A、2B間の中央線上に位
置せしめてある。
く、1.5mm厚程度の方形超硬合金板71上に0.3mm厚程度に
ダイヤモンド層72を焼結形成したもので、このダイヤモ
ンドコンパックス7を、電極板2A、2B間の中央線上に位
置せしめてある。
しかして、第5図のA−B間を横送りして電極板2A、2B
により回転砥石1のドレッシングを行った後、そのまま
側方へ送ってC−D間を往復送りすることにより、無駄
時間を生じることなくダイヤモンドコンパックス7によ
るツルーイングに移行することができる。
により回転砥石1のドレッシングを行った後、そのまま
側方へ送ってC−D間を往復送りすることにより、無駄
時間を生じることなくダイヤモンドコンパックス7によ
るツルーイングに移行することができる。
なお、上記ダイヤモンドコンパックス以外に、単石ダイ
ヤモンドドレッサ、インプリドレッサ等を使用しても良
い。
ヤモンドドレッサ、インプリドレッサ等を使用しても良
い。
また、総形回転砥石についてツルーイングを連続的に行
う場合には、第6図に示す如く、基板5上の保持台6の
前方位置にダイヤモンドブロックドレッサ8を設け、図
のE−F間でドレッシングを行った後、回転砥石をG、
Hのようにブロックドレッサ8上へ縦送りしてツルーイ
ングを行う。
う場合には、第6図に示す如く、基板5上の保持台6の
前方位置にダイヤモンドブロックドレッサ8を設け、図
のE−F間でドレッシングを行った後、回転砥石をG、
Hのようにブロックドレッサ8上へ縦送りしてツルーイ
ングを行う。
上記第1実施例においては、電極板を挟むように3枚の
砥石板を設けたが、2枚以下としても良く、その板厚は
用途に応じて適当に選択する。また、電極板と砥石板は
必ずしも密接せしめて設ける必要はない。
砥石板を設けたが、2枚以下としても良く、その板厚は
用途に応じて適当に選択する。また、電極板と砥石板は
必ずしも密接せしめて設ける必要はない。
また、砥石板を設ける第1実施例の構成と、ツルーアを
設ける第2実施例の構成を併用することにより、さらに
高能率で高精度なツルーイングが可能である。
設ける第2実施例の構成を併用することにより、さらに
高能率で高精度なツルーイングが可能である。
[考案の効果] 以上の如く、本考案の放電ドレッシング装置において
は、電極板と一体に砥石板を設けて、回転砥石により上
記電極板を研削すると同時に砥石板をも研削するように
なしたことにより、極めて構造簡単かつ安価に、回転砥
石のドレッシングに並行してツルーイングをも効率的に
行うことができる。
は、電極板と一体に砥石板を設けて、回転砥石により上
記電極板を研削すると同時に砥石板をも研削するように
なしたことにより、極めて構造簡単かつ安価に、回転砥
石のドレッシングに並行してツルーイングをも効率的に
行うことができる。
また、電極板の保持台に一体にツルーアを設けたことに
より、回転砥石のドレッシングに続いて、即座に効率的
なツルーイングに移行することができる。
より、回転砥石のドレッシングに続いて、即座に効率的
なツルーイングに移行することができる。
第1図および第2図は本考案の第1実施例を示し、第1
図は放電ドレッシング装置の電極設置部の断面図で、第
2図のI−I線に沿う断面図、第2図は電極設置部の部
分断面平面図、第3図ないし第5図は本考案の第2実施
例を示し、第3図は放電ドレッシング装置の電極設置部
の部分断面平面図、第4図はダイヤモンドコンパックス
の斜視図、第5図は工程を説明する電極設置部の概略側
面図、第6図は電極設置部の他の例を示す側面図、第7
図は放電ドレッシング装置の全体構成を示す図、第8図
はドレッシングの過程を概念的に示す図である。 1……回転砥石 1a……研削面 2A、2B……電極板 3A、3B、3C……砥石板 4……電圧源 7……ダイヤモンドコンパックス(ツルーア) 10A、10B、10C……絶縁材
図は放電ドレッシング装置の電極設置部の断面図で、第
2図のI−I線に沿う断面図、第2図は電極設置部の部
分断面平面図、第3図ないし第5図は本考案の第2実施
例を示し、第3図は放電ドレッシング装置の電極設置部
の部分断面平面図、第4図はダイヤモンドコンパックス
の斜視図、第5図は工程を説明する電極設置部の概略側
面図、第6図は電極設置部の他の例を示す側面図、第7
図は放電ドレッシング装置の全体構成を示す図、第8図
はドレッシングの過程を概念的に示す図である。 1……回転砥石 1a……研削面 2A、2B……電極板 3A、3B、3C……砥石板 4……電圧源 7……ダイヤモンドコンパックス(ツルーア) 10A、10B、10C……絶縁材
Claims (2)
- 【請求項1】導電性結合材により多数の超砥粒を埋設保
持した研削面を有する回転砥石の、上記研削面に沿って
間隔をおいて端面を位置せしめ、上記超砥粒により研削
される端面より研削面に沿った流れ形チップを生じる一
対の電極板と、上記電極板間に電圧を印加して、上記チ
ップと研削面間に間欠放電を生ぜしめ上記導電性結合材
を溶融除去する電圧源とを具備する回転砥石の放電ドレ
ッシング装置において、上記一対の電極板には、上記超
砥粒により電極板とともにその端面が研削される普通砥
石よりなる砥石板を一体に設けたことを特徴とする回転
砥石の放電ドレッシング装置。 - 【請求項2】導電性結合材により多数の超砥粒を埋設保
持した研削面を有する回転砥石の、上記研削面に沿って
間隔をおいて端面を位置せしめ、上記超砥粒により研削
される端面より研削面に沿った流れ形チップを生じる一
対の電極板と、上記電極板間に電圧を印加して、上記チ
ップと研削面間に間欠放電を生ぜしめ上記導電性結合材
を溶融除去する電圧源とを具備する回転砥石の放電ドレ
ッシング装置において、上記一対の電極板を保持する保
持台に、ツルーアを一体に設けたことを特徴とする回転
砥石の放電ドレッシング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15837188U JPH075978Y2 (ja) | 1988-12-05 | 1988-12-05 | 回転砥石の放電ドレッシング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15837188U JPH075978Y2 (ja) | 1988-12-05 | 1988-12-05 | 回転砥石の放電ドレッシング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0278256U JPH0278256U (ja) | 1990-06-15 |
| JPH075978Y2 true JPH075978Y2 (ja) | 1995-02-15 |
Family
ID=31438638
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15837188U Expired - Lifetime JPH075978Y2 (ja) | 1988-12-05 | 1988-12-05 | 回転砥石の放電ドレッシング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH075978Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4010392B2 (ja) * | 2000-07-14 | 2007-11-21 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 接触放電ツルーイング・ドレッシング方法およびその装置 |
-
1988
- 1988-12-05 JP JP15837188U patent/JPH075978Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0278256U (ja) | 1990-06-15 |
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