JPH0776250A - 自動車用バッテリ冷却構造 - Google Patents

自動車用バッテリ冷却構造

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Publication number
JPH0776250A
JPH0776250A JP22185293A JP22185293A JPH0776250A JP H0776250 A JPH0776250 A JP H0776250A JP 22185293 A JP22185293 A JP 22185293A JP 22185293 A JP22185293 A JP 22185293A JP H0776250 A JPH0776250 A JP H0776250A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
opening
outside air
battery
battery cooling
cooling structure
Prior art date
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Pending
Application number
JP22185293A
Other languages
English (en)
Inventor
Norio Hashimoto
礼生 橋本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP22185293A priority Critical patent/JPH0776250A/ja
Publication of JPH0776250A publication Critical patent/JPH0776250A/ja
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  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 バッテリ本体を覆うカバー体内の温度が下降
し易く且つ原価の低減を図り得ること。 【構成】 バッテリ本体1を覆うカバー体40の下面部
42に車体50前部の空気導入孔51に連通した外気導
入用開口構造20及び車体後部の空気排出孔に連通した
外気排出用開口構造を夫々形成したこと。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車用バッテリ冷却
構造に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の技術としては、例えば図5及び
図6(実開平2−74261号公報参照)に示されてい
るものがある。図5は斜視図、図6は図5のA−A線に
沿う断面図である。図中、1はバッテリ本体、2は該バ
ッテリ本体1の周囲を覆うカバー体、3は前記バッテリ
本体1を支持するサイドレインフォース、4は該サイド
レインフォース3の後部のタイヤハウスパネル、5は前
記サイドレインフォース3上に支持されたトレー部、6
は該トレー部5のフランジ7の係止部8に下端部6aが
係止された第1固定部、9は前記カバー体2の上部に架
橋され且つその両端部9a,9aに前記第1固定部6の
上端部6bが支持されてナット10により固定されたブ
ラケット、11は前記カバー体2に形成された空気導入
孔、12は前記カバー体2に形成された空気排出孔、1
3は前記バッテリ本体1と前記カバー体2との間に介在
されたポリウレタンフォーム材よりなる緩衝材である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、かかる
自動車用バッテリ冷却構造にあっては、バッテリ本体1
内の液温上昇防止の為カバー体2を設定して断熱してい
るが、カバー体2外の雰囲気温度の上昇と共に前記カバ
ー体2内の温度が上昇した後に、カバー体2外の雰囲気
温度が下降しても前記カバー体2内の温度が下降しにく
く、改善が望まれている。また、バッテリ本体1の大き
さが種々ある為、緩衝材13のバッテリ本体1への密着
性の信頼性が欠けるおそれがあるばかりか、緩衝材13
の設定により原価高騰の一原因となって、改善が望まれ
ている。その他に、フードに穴をあけて外気を導入する
方法や、エンジンファンを利用して外気を導入する方法
等があるが設定上の制約を受けるといった問題がある。
そこで、本発明は、カバー体内の温度が下降し易く且つ
原価の低減を図り得る自動車用バッテリ冷却構造を提供
することを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1の自動
車用バッテリ冷却構造としては、バッテリ本体を覆うカ
バー体の下面部に車体前部の空気導入孔に連通した外気
導入用開口構造及び車体後部の空気排出孔に連通した外
気排出用開口構造を夫々形成したことを特徴とする。本
発明の請求項2としては、請求項1の自動車用バッテリ
冷却構造において、外気導入用開口構造及び外気排出用
開口構造は、バッテリ本体を保持したトレイ部の下面に
夫々形成された第1開口部及び第2開口部と、該第1開
口部及び第2開口部より夫々外方へ張り出した第1ガイ
ド部及び第2ガイド部とよりなることを特徴とする。本
発明の請求項3としては、請求項1又は2の自動車用バ
ッテリ冷却構造において、外気導入用開口構造と外気排
出用開口構造との間に仕切り板を設けてなることを特徴
とする。
【0005】
【作 用】本発明の自動車用バッテリ冷却構造によれ
ば、前記外気導入用開口構造から導入された空気が外気
排出用開口構造から確実に排出されるので、カバー体内
の温度が下降し易いことになる。カバー本体の下面部又
はトレイ部の下面に外気導入用開口構造と外気排出用開
口構造を設けることで、汎用性があり設定の容易な構造
となり、原価の低減を図ることもできる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1乃至図4を用
いて詳述する。従来例と同一の部材については、同一符
号を用い、重複する説明を省略する。図1において、2
0は外気導入用開口構造、30は外気排出用開口構造で
ある。前記外気導入用開口構造20は、前記バッテリ本
体1を全面的に覆うカバー体40の下面部に配されたト
レイ部41の下面部42に形成された第1開口部21及
び該第1開口部21より外方へ張り出した第1ガイド部
22とよりなる。前記外気排出用開口構造30は、前記
トレイ部41の下面部42に形成された第2開口部31
及び該第2開口部31より外方へ張り出した第2ガイド
部32とよりなる。前記第1開口部21及び第1ガイド
部22とは、「車体」としてのバンパ50の「空気導入
孔」としての開口51及びプロテクタ60のガイド部6
1が導入される空気70の導入の流れに沿った形状に形
成されてなる。
【0007】前記第2開口部31及び第2ガイド部32
とは、「車体」としてのプロテクタ60のタイヤハウス
4の外側プレート62に形成された空気排出孔63に連
通する空気70の導入の流れに沿った形状に形成されて
なる。43は前記トレイ部41の下面部42に形成され
たバッテリ本体1の受け部で、該下面部42より突出し
てなる。また、44は前記トレイ部41の下面部42に
形成された仕切り板で、前記外気導入用開口構造20と
前記外気排出用開口構造30との空気70の直接の連通
を防止する機能を有する。この実施例によると、走行時
にバンパ50の開口51から導入された空気70が、前
記外気導入用開口構造20に誘導されて、バッテリ本体
1を周回して外気排出用開口構造30から確実に排出さ
れるので、カバー体40内の温度が下がり易いことにな
る。また、前記外気導入用開口構造20及び外気排出用
開口構造30が、バッテリ本体1を保持したトレイ部4
1の下面部42に夫々形成された第1開口部21及び第
2開口部31と、該第1開口部21及び第2開口部31
より夫々張り出した第1ガイド部22及び第2ガイド部
32とよりなるので、カバー体40内の温度が下降し易
いばかりか、原価の低減が図れることになる。
【0008】
【発明の効果】以上のように本発明の自動車用バッテリ
冷却構造によれば、外気導入用開口構造から導入された
空気が外気排出用開口構造から確実に排出されるので、
カバー体内の温度が下降し易いという効果を有する。ま
た、カバー本体の下面部又はトレイ部の下面に外気導入
用開口構造と外気排出用開口構造を設けることで、汎用
性があり設定の容易な構造となり、原価低減を図ること
もできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す自動車用バッテリ冷却
構造の図4のB−B線に沿う要部断面図である。
【図2】本発明の一実施例を示す自動車用バッテリ冷却
構造の図4のC−C線に沿う要部断面図である。
【図3】図1及び図2のトレイ部の斜視図である。
【図4】本発明の一実施例を示す自動車用バッテリ冷却
構造の斜視図である。
【図5】従来例の自動車用バッテリ冷却構造の斜視図で
ある。
【図6】図5のA−A線に沿う断面図である。
【符号の説明】
1 バッテリ本体 20 外気導入用開口構造 21 第1開口部 22 第1ガイド部 30 外気排出用開口構造 31 第2開口部 32 第2ガイド部 40 カバー体 41 トレイ部 42 カバー体の下面部 50 「車体」としてのバンパ 51 「空気導入孔」としての開口 60 「車体」としてのプロテクタ 63 空気排出孔 70 導入・排出される空気

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バッテリ本体を覆うカバー体の下面部に
    車体前部の空気導入孔に連通した外気導入用開口構造及
    び車体後部の空気排出孔に連通した外気排出用開口構造
    を夫々形成したことを特徴とする自動車用バッテリ冷却
    構造。
  2. 【請求項2】 外気導入用開口構造及び外気排出用開口
    構造は、バッテリ本体を保持したトレイ部の下面に夫々
    形成された第1開口部及び第2開口部と、該第1開口部
    及び第2開口部より外方へ夫々張り出した第1ガイド部
    及び第2ガイド部とよりなる請求項1の自動車用バッテ
    リ冷却構造。
  3. 【請求項3】 外気導入用開口構造と外気排出用開口構
    造との間に仕切り板を設けてなる請求項1又は請求項2
    の自動車用バッテリ冷却構造。
JP22185293A 1993-09-07 1993-09-07 自動車用バッテリ冷却構造 Pending JPH0776250A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20040024366A (ko) * 2002-09-14 2004-03-20 현대자동차주식회사 자동차용 배터리 룸의 드레인 홀 구조
CN1310271C (zh) * 2001-05-28 2007-04-11 旭硝子株式会社 玻璃成形用模具及其生产方法,和阴极射线管用的玻璃产品的生产方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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