JPH0799741A - 電力系統用計算機システムの自動試験装置 - Google Patents
電力系統用計算機システムの自動試験装置Info
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- JPH0799741A JPH0799741A JP24094993A JP24094993A JPH0799741A JP H0799741 A JPH0799741 A JP H0799741A JP 24094993 A JP24094993 A JP 24094993A JP 24094993 A JP24094993 A JP 24094993A JP H0799741 A JPH0799741 A JP H0799741A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 システム初期構築時の系統データの確認時間
を大幅に短縮するようにした電力系統用計算機システム
の試験装置。 【構成】 計測値模擬情報発生手段により、CRT入力
装置を介してオペレータから模擬情報発生データを設定
データファイルへ入力し、その模擬データを当該システ
ムの全実装データ分の計測値格納エリアに書き込み、そ
の後ソフトウエア上のコントロールを既存の計測監視プ
ログラムに移し、実際に計測値情報を計算機システムへ
入力した時と同じ処理を実行させるようにしたもの。
を大幅に短縮するようにした電力系統用計算機システム
の試験装置。 【構成】 計測値模擬情報発生手段により、CRT入力
装置を介してオペレータから模擬情報発生データを設定
データファイルへ入力し、その模擬データを当該システ
ムの全実装データ分の計測値格納エリアに書き込み、そ
の後ソフトウエア上のコントロールを既存の計測監視プ
ログラムに移し、実際に計測値情報を計算機システムへ
入力した時と同じ処理を実行させるようにしたもの。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電力系統用計算機シス
テムにおけるソフトウエア・プログラムによる模擬デー
タ発生方式に係わり、計算機システム外部から入力する
実計測値情報に代わって計算機システム内で自動的に計
測値模擬情報を発生させる試験装置に関する。
テムにおけるソフトウエア・プログラムによる模擬デー
タ発生方式に係わり、計算機システム外部から入力する
実計測値情報に代わって計算機システム内で自動的に計
測値模擬情報を発生させる試験装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、計測値模擬情報を発生させる装置
として特願昭60−254940号明細書に開示された技術があ
る。図4は、この従来技術を示すブロック図であり、計
測値模擬情報発生手段11によりCRT入出力装置(2)
9を介してオペレータからの模擬生成データを入力し、
その模擬データにより実際に遠方監視制御装置1から計
測値情報を入力した時と同じ処理を実行させようとした
ものである。
として特願昭60−254940号明細書に開示された技術があ
る。図4は、この従来技術を示すブロック図であり、計
測値模擬情報発生手段11によりCRT入出力装置(2)
9を介してオペレータからの模擬生成データを入力し、
その模擬データにより実際に遠方監視制御装置1から計
測値情報を入力した時と同じ処理を実行させようとした
ものである。
【0003】この従来技術では、遠方監視制御装置1や
ダイレクトメモリアクセス装置3(以降、DMA装置と
称す)を用いずとも、計測値情報を模擬入力して機器の
状態監視や計測値の監視を行う計算機システムの機能が
簡単な方法で充分確認出来るようになった。最近は、前
記のようなソフトウエアで系統模擬を行うシミュレーシ
ョン機能を有する計算機システムが一般的になりつつあ
る。
ダイレクトメモリアクセス装置3(以降、DMA装置と
称す)を用いずとも、計測値情報を模擬入力して機器の
状態監視や計測値の監視を行う計算機システムの機能が
簡単な方法で充分確認出来るようになった。最近は、前
記のようなソフトウエアで系統模擬を行うシミュレーシ
ョン機能を有する計算機システムが一般的になりつつあ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来技術ではチャネル、ワード、ビットの選択と、それに
与える値と、その値を時間経緯でどう変化させるか等の
設定を可能とする機能を有しているが、オペレータが逐
一前記3種の模擬データを設定・入力する必要があり、
特にシステムの初期構築時およびその後の設備データ新
・増設時等で計測値情報を全点チェック行う場合には大
変な労力があった。また、全点の模擬情報を一括で、発
生させた場合には、状変記録データ等は記録保存データ
エリアの容量を大幅にオーバーし、上書きによる欠落等
で結果データを漏れなく収集することが不可能であっ
た。
来技術ではチャネル、ワード、ビットの選択と、それに
与える値と、その値を時間経緯でどう変化させるか等の
設定を可能とする機能を有しているが、オペレータが逐
一前記3種の模擬データを設定・入力する必要があり、
特にシステムの初期構築時およびその後の設備データ新
・増設時等で計測値情報を全点チェック行う場合には大
変な労力があった。また、全点の模擬情報を一括で、発
生させた場合には、状変記録データ等は記録保存データ
エリアの容量を大幅にオーバーし、上書きによる欠落等
で結果データを漏れなく収集することが不可能であっ
た。
【0005】以上述べたように、計算機システムの前で
オペレータが逐一操作する時間が非常に長く、且つ、結
果データが全て収集できないという問題があった。そこ
で本発明は、上記問題点を解決するためになされたもの
であり、全点チェックする際にも、オペレータは模擬情
報発生の指示を一度行えば、計算機が当該システムに記
憶している実装データ全てを検索し模擬発生させる計測
値模擬情報発生機能と、多量の結果データをもれなく全
て収集することが可能な計測値模擬情報登録機能とを提
供し、模擬発生から結果記録データ収集までを自動で行
うことを目的とする。特にシステム初期構築時の系統デ
ータの確認期間を大幅に短縮することが出来る。
オペレータが逐一操作する時間が非常に長く、且つ、結
果データが全て収集できないという問題があった。そこ
で本発明は、上記問題点を解決するためになされたもの
であり、全点チェックする際にも、オペレータは模擬情
報発生の指示を一度行えば、計算機が当該システムに記
憶している実装データ全てを検索し模擬発生させる計測
値模擬情報発生機能と、多量の結果データをもれなく全
て収集することが可能な計測値模擬情報登録機能とを提
供し、模擬発生から結果記録データ収集までを自動で行
うことを目的とする。特にシステム初期構築時の系統デ
ータの確認期間を大幅に短縮することが出来る。
【0006】
【課題を解決するための手段】まず、〔請求項1〕に記
載された発明では、計測値模擬情報発生手段により、C
RT入出力装置を介してオペレータから模擬情報発生デ
ータを設定データファイルへ入力し、その模擬データを
当該システムの全実装データ分の計測値格納エリアに書
き込み、その後、ソフトウエア上のコントロールを既存
の計測監視プログラムに移すことによって、実際に計測
値情報を計算機システムへ入力した時と同じ処理を実行
させるものである。
載された発明では、計測値模擬情報発生手段により、C
RT入出力装置を介してオペレータから模擬情報発生デ
ータを設定データファイルへ入力し、その模擬データを
当該システムの全実装データ分の計測値格納エリアに書
き込み、その後、ソフトウエア上のコントロールを既存
の計測監視プログラムに移すことによって、実際に計測
値情報を計算機システムへ入力した時と同じ処理を実行
させるものである。
【0007】また、〔請求項2〕に記載された発明で
は、計測値模擬情報登録手段により、前述の模擬情報発
生手段で発生させた模擬情報を結果データとしてマンマ
シン装置へ出力する際、結果データの記録保存時、記録
保存エリアが満杯でも結果データを上書させず一旦保存
を中断し結果記録データを自動的に印字機器へ帳票出力
し、記録保存エリアに空きを作り、エリアを解放後、引
き継ぎ記録データの保存を再開し、結果データを漏れな
く登録させようとするものであ。尚、記録保存エリアを
用いて帳票出力している最中を示す帳票管理フラグを設
け、計測値模擬情報発生手段と登録手段で待ち合わせを
行う。
は、計測値模擬情報登録手段により、前述の模擬情報発
生手段で発生させた模擬情報を結果データとしてマンマ
シン装置へ出力する際、結果データの記録保存時、記録
保存エリアが満杯でも結果データを上書させず一旦保存
を中断し結果記録データを自動的に印字機器へ帳票出力
し、記録保存エリアに空きを作り、エリアを解放後、引
き継ぎ記録データの保存を再開し、結果データを漏れな
く登録させようとするものであ。尚、記録保存エリアを
用いて帳票出力している最中を示す帳票管理フラグを設
け、計測値模擬情報発生手段と登録手段で待ち合わせを
行う。
【0008】
【作用】〔請求項1〕の発明によれば、計測値模擬情報
発生手段により、オペレータは3種の設定データを入力
し、その後、模擬情報発生の指示を行うだけで、当該シ
ステムの全実装データの確認が自動で行える。
発生手段により、オペレータは3種の設定データを入力
し、その後、模擬情報発生の指示を行うだけで、当該シ
ステムの全実装データの確認が自動で行える。
【0009】〔請求項2〕の発明によれば、計測値模擬
情報登録手段により、結果データの登録の際に登録不可
能時は、待ち合わせを行い自動的に帳票出力し、その
後、結果データを引き続き登録することにより、結果デ
ータが漏れなく収集できる。
情報登録手段により、結果データの登録の際に登録不可
能時は、待ち合わせを行い自動的に帳票出力し、その
後、結果データを引き続き登録することにより、結果デ
ータが漏れなく収集できる。
【0010】
【実施例】図1は本発明による計測値模擬情報発生手段
11および計測値模擬情報登録手段12を組み込んだ計算機
システム例を示す全体構成ブロック図である。遠方監視
制御装置1は実計測値情報を計算機システム2に送信す
るためのものであり、計算機システム2は前記遠方監視
制御装置1より送信されてくる実計測値情報を入力する
DMA装置3と、これにより処理されてDMA情報が書
き込まれる主メモリ上の計測値格納エリア4と、計測値
監視プログラム10および計測値模擬情報発生手段11、計
測値模擬情報登録手段12を実行する中央演算制御装置5
と、前記計測値情報発生手段11、計測値情報登録手段12
のための設定データファイル20、記録保存エリア、帳票
管理フラグ33を有する。
11および計測値模擬情報登録手段12を組み込んだ計算機
システム例を示す全体構成ブロック図である。遠方監視
制御装置1は実計測値情報を計算機システム2に送信す
るためのものであり、計算機システム2は前記遠方監視
制御装置1より送信されてくる実計測値情報を入力する
DMA装置3と、これにより処理されてDMA情報が書
き込まれる主メモリ上の計測値格納エリア4と、計測値
監視プログラム10および計測値模擬情報発生手段11、計
測値模擬情報登録手段12を実行する中央演算制御装置5
と、前記計測値情報発生手段11、計測値情報登録手段12
のための設定データファイル20、記録保存エリア、帳票
管理フラグ33を有する。
【0011】マンマシン装置として使用される印字機器
7、CRT入出力装置(1)8、CRT入出力装置
(2)9により構成されている。CRT入出力装置
(2)9は、計測値情報発生手段11を実行する時に使用
する模擬データを設定するための入力用CRTである。
7、CRT入出力装置(1)8、CRT入出力装置
(2)9により構成されている。CRT入出力装置
(2)9は、計測値情報発生手段11を実行する時に使用
する模擬データを設定するための入力用CRTである。
【0012】CRT入出力装置(1)8は、計測値監視
プログラム10の処理結果を計測値情報登録手段12を経由
して出力するための出力用CRTである。以上の構成に
おいて、本発明による〔請求項1〕に係わる自動試験装
置の実施例の作用を図1、図2を用いて説明する。実計
測値情報は、遠方監視制御装置1とDMA装置3に上よ
るが、計測値模擬情報の発生方法は次の通りである。
プログラム10の処理結果を計測値情報登録手段12を経由
して出力するための出力用CRTである。以上の構成に
おいて、本発明による〔請求項1〕に係わる自動試験装
置の実施例の作用を図1、図2を用いて説明する。実計
測値情報は、遠方監視制御装置1とDMA装置3に上よ
るが、計測値模擬情報の発生方法は次の通りである。
【0013】先ず、オペレータは予め用意された計測値
模擬情報設定画面をCRT入出力装置(2)9に表示
し、CRT入出力プログラムと会話しながら下記3種の
設定データを一回のみ入力する。
模擬情報設定画面をCRT入出力装置(2)9に表示
し、CRT入出力プログラムと会話しながら下記3種の
設定データを一回のみ入力する。
【0014】計測値模擬設定画面は、計測値格納エリア
の初期値データ(1(ONまたは閉)または、0(OF
Fまたは開))の選択と、その値をどう変化させるかの
模擬設定値データ(1または、0)と、計測値模擬情報
の発生時間間隔を設定する機能を有している。設定入力
されたデータは、この画面より設定データファイル20に
格納される。オペレータがこの画面より模擬情報発生開
始を指示することにより、計測値模擬情報発生手段11が
動作し、設定データファイル20よりオペレータが設定し
たデータを取り出し処理を進める。この処理は、図2の
フローチャートによる。
の初期値データ(1(ONまたは閉)または、0(OF
Fまたは開))の選択と、その値をどう変化させるかの
模擬設定値データ(1または、0)と、計測値模擬情報
の発生時間間隔を設定する機能を有している。設定入力
されたデータは、この画面より設定データファイル20に
格納される。オペレータがこの画面より模擬情報発生開
始を指示することにより、計測値模擬情報発生手段11が
動作し、設定データファイル20よりオペレータが設定し
たデータを取り出し処理を進める。この処理は、図2の
フローチャートによる。
【0015】計測値模擬情報発生手段11は、先ず、設定
データ入力処理21で各設定入力データを設定データファ
イル20より入力し、初期値判定処理22で、設定入力され
た初期値データが0または1か?を判定する。初期値デ
ータが0の場合は、OFF状態設定処理23を実行し、初
期値データが1の場合は、ON状態設定処理24を実行し
計測値格納エリア4をそれぞれの初期値データで書き換
える。
データ入力処理21で各設定入力データを設定データファ
イル20より入力し、初期値判定処理22で、設定入力され
た初期値データが0または1か?を判定する。初期値デ
ータが0の場合は、OFF状態設定処理23を実行し、初
期値データが1の場合は、ON状態設定処理24を実行し
計測値格納エリア4をそれぞれの初期値データで書き換
える。
【0016】続いて、実装分繰り返し処理25および実装
判定処理26で当該計算機システムの計測値情報の最大値
まで昇順に実装情報か?を判定しながら以降の処理群を
繰り返し実行する。先ず、時刻指定処理27と遅延処理28
にて発生時間間隔時間分まで同期を取る。
判定処理26で当該計算機システムの計測値情報の最大値
まで昇順に実装情報か?を判定しながら以降の処理群を
繰り返し実行する。先ず、時刻指定処理27と遅延処理28
にて発生時間間隔時間分まで同期を取る。
【0017】また、登録可能判定処理29と登録遅延処理
30で帳票管理フラグ33を用いて、今回の計測値模擬情報
が記録保存エリアに登録可能かを判断する。登録不可能
時は登録可能になるまでの予定時間分(印字出力時間分
=半固定値;5分間)同期を取り待ち合わせる。
30で帳票管理フラグ33を用いて、今回の計測値模擬情報
が記録保存エリアに登録可能かを判断する。登録不可能
時は登録可能になるまでの予定時間分(印字出力時間分
=半固定値;5分間)同期を取り待ち合わせる。
【0018】その後、計測値情報格納処理31にて計測値
格納エリア4に前記設定データ入力処理21で取り込んだ
オペレータが設定した模擬設定値データを書き込む。更
に、擬似割り込み発生処理32にて中央演算制御装置5に
割り込みをかけ、ソフトエウアのコントロールを計測監
視プログラム10に移す。このようにして1つの計測値情
報の模擬ができることとなり、これを当該システムのチ
ャネル、ワード、ビットの昇順に実装数分繰り返すこと
により、遠方監視制御装置1から送信される実計測値と
同様に計算機システムの系統データの試験が自動的に一
括で実行できることとなる。
格納エリア4に前記設定データ入力処理21で取り込んだ
オペレータが設定した模擬設定値データを書き込む。更
に、擬似割り込み発生処理32にて中央演算制御装置5に
割り込みをかけ、ソフトエウアのコントロールを計測監
視プログラム10に移す。このようにして1つの計測値情
報の模擬ができることとなり、これを当該システムのチ
ャネル、ワード、ビットの昇順に実装数分繰り返すこと
により、遠方監視制御装置1から送信される実計測値と
同様に計算機システムの系統データの試験が自動的に一
括で実行できることとなる。
【0019】次に、本発明の〔請求項2〕に係わる自動
試験装置の実施例を図1、図3を用いて説明する。前述
の計測値模擬情報の発生により計測監視プログラム10
が、処理結果データを外部メモリ6へ保存し、印字機器
7およびCRT入出力装置(1)8へ出力する。
試験装置の実施例を図1、図3を用いて説明する。前述
の計測値模擬情報の発生により計測監視プログラム10
が、処理結果データを外部メモリ6へ保存し、印字機器
7およびCRT入出力装置(1)8へ出力する。
【0020】この時、計測値模擬情報登録手段12により
結果データの印字処理との同期を取る。この処理は図3
のフローチャートによる。計測値模擬情報登録手段12
は、まず保存エリア満杯判定処理42で外部メモリ6内の
記録保存エリア41に今回発生させた計測値の結果データ
が保存可能か否かを保存数で判断する。記録保存エリア
は通常、定件数管理されており最大の保存件数を超過し
た場合は上書きにより保存処理を遅滞なく継続するが、
本発明では、結果データの欠落を無くす為に、計測値模
擬情報の登録の際は、保存エリアの保存件数を判定し満
杯であれば、帳票出力の待ち合わせを行う。登録可能で
あれば記録データ登録処理47にて記録保存エリア41に今
回の結果データを登録する。
結果データの印字処理との同期を取る。この処理は図3
のフローチャートによる。計測値模擬情報登録手段12
は、まず保存エリア満杯判定処理42で外部メモリ6内の
記録保存エリア41に今回発生させた計測値の結果データ
が保存可能か否かを保存数で判断する。記録保存エリア
は通常、定件数管理されており最大の保存件数を超過し
た場合は上書きにより保存処理を遅滞なく継続するが、
本発明では、結果データの欠落を無くす為に、計測値模
擬情報の登録の際は、保存エリアの保存件数を判定し満
杯であれば、帳票出力の待ち合わせを行う。登録可能で
あれば記録データ登録処理47にて記録保存エリア41に今
回の結果データを登録する。
【0021】保存エリアが満杯時には、満杯処理43で帳
票管理フラグ33を帳票出力中状態(=1)に設定し、計
測値模擬情報発生手段11の登録可能判定処理29と登録遅
延処理30で待ち合わせ発生の為、遅延させる。
票管理フラグ33を帳票出力中状態(=1)に設定し、計
測値模擬情報発生手段11の登録可能判定処理29と登録遅
延処理30で待ち合わせ発生の為、遅延させる。
【0022】続いて、帳票出力処理44で満杯の記録保存
エリア41を印字機器7へ出力させる。出力が全て完了し
たか否かは、帳票完了判定処理45で行う。全ての出力が
完了した場合は、空処理46で、帳票管理フラグ33を帳票
完了状態(=0)にリセットし計測値模擬情報発生手段
11の登録可能判定処理29の待ち合わせを解除する。
エリア41を印字機器7へ出力させる。出力が全て完了し
たか否かは、帳票完了判定処理45で行う。全ての出力が
完了した場合は、空処理46で、帳票管理フラグ33を帳票
完了状態(=0)にリセットし計測値模擬情報発生手段
11の登録可能判定処理29の待ち合わせを解除する。
【0023】その後、記録データ登録処理47で記録保存
エリア41に今回の結果データを登録する。この結果、記
録データは上書きされることなく漏れなく印字すること
ができ、後刻印字データを机上で確認することが可能に
なる。
エリア41に今回の結果データを登録する。この結果、記
録データは上書きされることなく漏れなく印字すること
ができ、後刻印字データを机上で確認することが可能に
なる。
【0024】上述した本発明の〔請求項1〕に係わる自
動試験装置によれば、当該計算機システムの実装データ
全てを自動的に検索し、且つ、実装データ全てを一括あ
るいは、時間間隔毎に順次自動的に模擬情報を発生させ
ることにより、オペレータの計算機への逐一の設定入力
作業が軽減される。
動試験装置によれば、当該計算機システムの実装データ
全てを自動的に検索し、且つ、実装データ全てを一括あ
るいは、時間間隔毎に順次自動的に模擬情報を発生させ
ることにより、オペレータの計算機への逐一の設定入力
作業が軽減される。
【0025】また、本発明の〔請求項2〕に係わる自動
試験装置によれば、結果データ登録時満杯でも上書きせ
ず待ち合わせ後、登録を再開させることにより、結果デ
ータが漏れなく収集できる。
試験装置によれば、結果データ登録時満杯でも上書きせ
ず待ち合わせ後、登録を再開させることにより、結果デ
ータが漏れなく収集できる。
【0026】(他の実施例)前述の実施例に限らず、以
下のような変形も可能である。 (1)遠方監視制御装置1とDMA装置3により計測値
情報を入力することで実施例では説明したが、どのよう
な情報伝送装置であっても良い。即ち、情報伝送装置毎
の入力データと情報格納エリアに対した計測値模擬情報
発生手段11とすれば良い。
下のような変形も可能である。 (1)遠方監視制御装置1とDMA装置3により計測値
情報を入力することで実施例では説明したが、どのよう
な情報伝送装置であっても良い。即ち、情報伝送装置毎
の入力データと情報格納エリアに対した計測値模擬情報
発生手段11とすれば良い。
【0027】(2)計測値模擬情報登録手段12は、結果
データが多量に収集可能、且つ、記録データとして残る
帳票出力等の印字機器7で説明したが、より高速なCR
T入出力装置8、9であっても良い。また、記録保存エ
リアの登録件数に制約があるものとして、満杯時に待ち
合わせすることで説明したが、制約を設けず当該システ
ムの実装データ全てが登録可能な記録保存エリア件数と
し、待ち合わせ無しとていも良い。
データが多量に収集可能、且つ、記録データとして残る
帳票出力等の印字機器7で説明したが、より高速なCR
T入出力装置8、9であっても良い。また、記録保存エ
リアの登録件数に制約があるものとして、満杯時に待ち
合わせすることで説明したが、制約を設けず当該システ
ムの実装データ全てが登録可能な記録保存エリア件数と
し、待ち合わせ無しとていも良い。
【0028】(3)システム稼働中での実情報発生と、
本発明での模擬情報発生を混在させると、誤情報を招く
が、実情報として使われない未実装チャネル、ワード、
ビットを模擬情報専用に割り当てることにより、混在も
可能となる。
本発明での模擬情報発生を混在させると、誤情報を招く
が、実情報として使われない未実装チャネル、ワード、
ビットを模擬情報専用に割り当てることにより、混在も
可能となる。
【0029】(4)結果データの保存、記録は既存のプ
ログラムを用いることで説明したが、模擬データ発生時
は、模擬である旨の印を結果データに付加し、結果デー
タだけで実データか模擬データかを判別することも可能
である。
ログラムを用いることで説明したが、模擬データ発生時
は、模擬である旨の印を結果データに付加し、結果デー
タだけで実データか模擬データかを判別することも可能
である。
【0030】前記(3),(4)場合には、定期的(例
えば1時間に1回)に模擬情報を数カ所発生させること
により、計測監視プログラムも含めてシステムの稼働状
態の診断が出来る。
えば1時間に1回)に模擬情報を数カ所発生させること
により、計測監視プログラムも含めてシステムの稼働状
態の診断が出来る。
【0031】
【発明の効果】以上により、〔請求項1〕に関しては、
当該システムに登録されている計測値データ実装分全て
をオペレータによる簡易な指示で、自動的に模擬情報を
一括で発生させることができ、〔請求項2〕に関して
は、結果データを漏れなく収集でき、後刻机上で確認す
ることが可能となる。
当該システムに登録されている計測値データ実装分全て
をオペレータによる簡易な指示で、自動的に模擬情報を
一括で発生させることができ、〔請求項2〕に関して
は、結果データを漏れなく収集でき、後刻机上で確認す
ることが可能となる。
【0032】これによりオペレータが計算機の前で逐一
模擬データを設定することが不要になり大幅な省力化が
計れる。特にシステムの初期構築時に、従来はチャネ
ル、ワード、ビット毎に1点づつ情報発生させ、その都
度結果データを確認するという煩わしさが解消できた。
この結果、システム開発期間の短縮、システム開発コス
トの低減に効果がある。さらに、システムの応動テス
ト、負荷テストとしても充分適用可能であり、品質向上
にも効果がある。
模擬データを設定することが不要になり大幅な省力化が
計れる。特にシステムの初期構築時に、従来はチャネ
ル、ワード、ビット毎に1点づつ情報発生させ、その都
度結果データを確認するという煩わしさが解消できた。
この結果、システム開発期間の短縮、システム開発コス
トの低減に効果がある。さらに、システムの応動テス
ト、負荷テストとしても充分適用可能であり、品質向上
にも効果がある。
【図1】本発明を実現するための全体構成ブロック図、
【図2】本発明の〔請求項1〕に係わる模擬発生フロー
チャート、
チャート、
【図3】本発明の〔請求項2〕に係わる模擬登録フロー
チャート、
チャート、
【図4】従来技術の全体構成ブロック図である。
1…遠方監視制御装置 2…計算機システム 3…DMA装置 4…計測値格納エリア 5…中央演算制御装置 6…外部メモリ 7…印字機器 8…CRT入出力装置(1) 9…CRT入出力装置(2) 10…計測監視プログラム 11…計測値模擬情報発生手段 12…計測値模擬情報登録手段 20…設定データファイル 21…設定データ入力処理 33…帳票管理フラグ 41…記録保存エリア
Claims (2)
- 【請求項1】 計算機システムに計測値情報を入力し、
機器の状態、計測値の監視、記録および制御処理を行う
計算機システムにおいて、前記計測値情報を模擬的に発
生する手段を設け、所定の模擬計測値データを用いてソ
フトウエアのテストを行うことができる電力系統用計算
機システムにおいて、模擬情報発生時、計算機システム
の全実装データを任意の状態に初期設定し、全実装デー
タを自動的に順次情報発生させる手段を設け、更に前記
の模擬情報発生前に、情報発生時間間隔を設定可能とし
たことを特徴とする電力系統用計算機システムの自動試
験装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載の電力系統用計算機シス
テムの自動試験装置において、情報発生の結果を記録デ
ータとして保存・出力する際に、前記の自動発生データ
全てを保存・出力する手段を設けたことを特徴とする電
力系統用計算機システムの自動試験装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24094993A JPH0799741A (ja) | 1993-09-28 | 1993-09-28 | 電力系統用計算機システムの自動試験装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24094993A JPH0799741A (ja) | 1993-09-28 | 1993-09-28 | 電力系統用計算機システムの自動試験装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0799741A true JPH0799741A (ja) | 1995-04-11 |
Family
ID=17067056
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24094993A Pending JPH0799741A (ja) | 1993-09-28 | 1993-09-28 | 電力系統用計算機システムの自動試験装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0799741A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2373078A (en) * | 2000-11-30 | 2002-09-11 | Hewlett Packard Co | Method and apparatus for encoding and generating transaction based stimulus for simulation of VLSI circuits |
-
1993
- 1993-09-28 JP JP24094993A patent/JPH0799741A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2373078A (en) * | 2000-11-30 | 2002-09-11 | Hewlett Packard Co | Method and apparatus for encoding and generating transaction based stimulus for simulation of VLSI circuits |
| GB2373078B (en) * | 2000-11-30 | 2004-11-03 | Hewlett Packard Co | Method and apparatus for encoding and generating transaction-based stimulus for simulation of VLSI circuits |
| US6889199B2 (en) | 2000-11-30 | 2005-05-03 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Method and apparatus for encoding and generating transaction-based stimulus for simulation of VLSI circuits |
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