JPH08201461A - 電位センサ校正方法 - Google Patents
電位センサ校正方法Info
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- JPH08201461A JPH08201461A JP7012314A JP1231495A JPH08201461A JP H08201461 A JPH08201461 A JP H08201461A JP 7012314 A JP7012314 A JP 7012314A JP 1231495 A JP1231495 A JP 1231495A JP H08201461 A JPH08201461 A JP H08201461A
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Abstract
できて感光体に残留電位が残っている場合も電位センサ
の出力を校正でき、低価格な距離補正型の電位センサで
も電位センサの出力を精度良く校正できるようにするこ
とを目的とする。 【構成】 この発明は、電位センサ31の出力を校正す
るための演算式の複数の係数における互いに異なる組合
わせの係数をそれぞれ求め、この求めた係数を使用して
電位センサ31の出力を前記演算式で校正する複数の校
正手段32〜34を設け、この複数の校正手段32〜3
4を切り換えて電位センサ31の出力を校正する。
Description
電位センサを有する複写機,ファクシミリ,プリンタ等
の画像形成装置で電位センサの出力を校正する電位セン
サ校正方法に関する。
像形成装置に用いられる感光体は、その帯電特性,感度
等が環境変動,経時変動により変動して電位変動を生ず
る。そこで、電子写真装置においては、感光体の電位変
動を抑えて高品位な画像を維持するために、感光体上に
作られた電位パターンを電位センサによって検知し、そ
れに基づいて帯電器の出力,露光量等を制御することが
行われている。
同電位にすることで距離補正を行って測定対象との距離
に対する依存性をなくした距離補正型の電位センサと、
距離補正を行わない電位センサとがある。距離補正を行
わない電位センサとしては、図6に示すような振動容量
型の電位センサと、図7に示すようなチョッパ型の電位
センサがある。振動容量型の電位センサにおいては、測
定対象11に電源12から電圧を印加し、センサーケー
ス13内の検知電極14を圧電音叉で駆動して振動させ
ることで、測定対象11と検知電極14との間の容量C
を変化させる。このとき、検知電極14から抵抗15を
介してアースへ電流が流れ、検知電極14に発生する交
流電圧が測定対象11の電位に依存することを利用して
測定対象11の電位を測定する。
は、測定対象11に電源12から電圧を印加し、センサ
ーケース13内のチョッパ16を圧電音叉で駆動して振
動させることで、測定対象11とセンサーケース13内
の検知電極14との間の容量Cを変化させる。このと
き、検知電極14から抵抗15を介してアースへ電流が
流れ、検知電極14に発生する交流電圧が測定対象11
の電位に依存することを利用して測定対象11の電位を
測定する。
(b)に示すように電位センサ10と被測定物11との
間の距離lが変化すると、図8(a)に示すように電位
センサ10と被測定物11との間の距離lに応じて電位
センサ10の出力Vmが変動してしまう。また、図9
(b)に示すように電位センサ10と被測定物11との
角度θが変化すると、図9(a)に示すように電位セン
サ10と被測定物11との角度θに応じて電位センサ1
0の出力Vmが変動してしまう。さらに、図10に示す
ように被測定物11と電位センサ10の出力Vmとの関
係(傾きと切片)が電位センサ10の傾きのバラツキに
より変化してしまう。そこで、電位センサの出力は1台
毎に校正しなければならない。
静止時に感光体に800V,100Vの電圧を印加し、
感光体に800Vを印加したときの電位センサの出力電
圧をV800、感光体に100Vを印加したときの電位セ
ンサの出力電圧をV100をすると、 y={(800V−100V)/(V800−V100)}x+{800V −V800・(800V−100V)/(V800−V100)} なる校正式で電位センサの出力xをyに校正するという
電位センサ校正方式が採られている。校正式は一般的に
はy=ax+b(a,b:係数)で表わされる。
距離補正型の電位センサを使って(残留電位上昇分+電
位センサオフセット分)を同時に測定する静電記録装置
用感光体表面電位計校正装置が記載されている。特開平
5ー196672号公報には、距離補正型でない電位セ
ンサの校正を、4点の基準電圧で行い、校正式が所定範
囲でないときは異常判定を行う方法が記載されている。
さらに、特開昭62ー44755号公報には、特開平4
ー58266号公報記載の装置と同様に電位センサのオ
フセット分と残留電位分を同時に補正する方法が記載さ
れている。
は、記録体表面の電位を測定するための表面電位計を搭
載した画像形成装置において、この表面電位計を校正す
るための高圧電源と表面電位計による電位測定値を表示
する表示器を内蔵したことを特徴とする画像形成装置が
記載されている。
体、感光体を一様に荷電する荷電手段、荷電した感光体
を露光する手段、露光により生じた感光体上の静電潜像
を現像する手段、感光体の表面電位を検出し、これを示
す電位信号を発生する電位検出手段、および、該電位信
号に応じて画像形成条件を制御する制御手段、を備える
画像形成装置において、前記荷電手段で前記感光体を相
異なった荷電量で荷電し、該相異なった荷電量で荷電し
たときの前記電位検出手段が検出した電位信号により前
記電位検出手段の感光体表面電位に対する電位信号の相
関を演算する入出力特性検出手段:および、前記入出力
特性検出手段が演算した相関に従い、前記電位検出手段
が発生する電位信号に対応する感光体表面電位を演算
し、この感光体表面電位に対応して画像形成条件を定め
る制御手段:を備えることを特徴とする、感光体を用い
る画像形成装置が記載されている。
体の表面電位を測定する表面電位計を備えた画像形成装
置において、前記感光体表面の非画像形成時の電位を基
準値として用いて前記表面電位計を校正することを特徴
とする表面電位計の校正方法が記載されている。
写真方式による作像プロセスを行うための記録体と、そ
の表面電位を測定するための表面電位センサとを備えた
画像形成装置において、前記表面電位センサを校正する
ための高圧電源と、前記表面電位センサの校正時には前
記記録体の基材を前記高圧電源の出力端に電気的に接続
し、校正時以外は前記記録体の基材を装置筐体に電気的
に接続するように切り換える切換手段とを設けたことを
特徴とする電子写真方式の画像形成装置が記載されてい
る。
写真方式による作像プロセスを行うための記録体と、そ
の表面電位を測定するための表面電位センサとを備えた
画像形成装置において、前記記録体の基材を高圧電源の
出力端に電気的に接続する状態と、装置筐体に電気的に
接続する状態とに切り換える接続切換手段と、該手段に
よって前記記録体の基材を前記高圧電源の出力端に電気
的に接続させた状態で、前記記録体の基材への印加電圧
を所定値ずつステップアップさせながら、前記表面電位
センサの各出力値を記憶する手段と、前記接続切換手段
によって前記記録体の基材を装置筐体に電気的に接続さ
せた状態で、前記表面電位センサの出力値を前記記憶手
段によって記憶した各値と比較することにより、前記記
録体の実際の表面電位を検出する手段とを設けたことを
特徴とする電子写真方式の画像形成装置が記載されてい
る。
センサでは、測定対象との距離,角度に対して出力が安
定しているが、高価である。また、距離補正を行わない
他の電位センサでは、上記電位センサ校正方式で電位セ
ンサの出力の校正を行うが、図13に示すように感光体
の残留電位が被測定物(感光体)の休止時間や感光体温
度により変化し、感光体に残留電位が残っている場合に
は電位センサの校正を行うことができない。
載の静電記録装置用感光体表面電位計校正装置では、距
離補正型の電位センサを使って残留電位上昇分と電位セ
ンサオフセット分を同時に測定するが、これは距離補正
型でない電位センサには適用できず、そもそも電位セン
サの直線性が校正されなければ使用できない。また、特
開平5ー196672号公報記載の方法では、距離補正
型でない電位センサの出力の校正を4点の基準電圧で行
うが、感光体に残留電位が残っている場合には感光体印
加電圧に残留電位が上乗せしてしまい、電位センサの出
力を校正することができない。
ンサに例えばトナーのような帯電物が汚れとして付着す
ることにより、校正式の係数a,bが変動する。また、
距離補正型の電位センサでは、2点間(図6および図7
に示すような被測定物11と電極14との間)の誘電率
が環境により変化するので、電位センサの出力が環境の
変化、例えば図14に示すように電位センサの周囲温度
の変化により変化する(電位センサの出力特性の傾きが
変化する)。このように電位センサの出力は校正式の係
数a,bが種々の要因により変動するので、精度の良い
電位センサ出力の校正ができない。
圧は通常係数aを求める際に2点間の距離が遠いほど電
位センサの出力の精度が良くなると考えられているため
に範囲が広く設定されており、電位センサの特性である
入出力特性のリニアリティを考慮したものはない。距離
補正型の電位センサが使用可能であるためには、必ず発
生する図11に示すような入出力特性の直線領域(図1
1では200V以上の領域)と、入出力特性の非直線領
域(図11では200V以下)を見極めて入出力特性の
直線領域で2点間の電圧を印加してy=ax+bなる校
正式を算出しないと、精度の良い校正式が得られない。
また、2点間の電圧は、現像バイアス電源からの電圧を
校正時に用いてこの電圧を作像時の印加電圧より高い電
圧とすると、本体へのリークが生じて適正な校正式が得
られず、本体の電気的制御系へのノイズ発生にもなる。
サの出力を精度良く校正できて感光体に残留電位が残っ
ている場合にも電位センサの出力を校正でき、かつ、低
価格な距離補正型の電位センサでも電位センサの出力を
精度良く校正できる電位センサ校正方法を提供すること
を目的とする。
め、請求項1記載の発明は、感光体の表面電位を測定す
る電位センサを備えた画像形成装置で前記感光体の導電
部分に基準電圧を印加して前記電位センサから得られた
出力を基準に前記電位センサの出力を所定の演算式で校
正する電位センサ校正方法において、前記演算式の複数
の係数における互いに異なる組合わせの係数をそれぞれ
求め、この求めた係数を使用して前記電位センサの出力
を前記演算式で校正する複数の校正手段を設け、この複
数の校正手段を切り換えて前記電位センサの出力を校正
する。
を測定する電位センサを備えた画像形成装置で前記感光
体の導電部分に複数の基準電圧を印加して前記電位セン
サから得られた出力から前記電位センサの出力xをy=
ax+bなる演算式でyに校正する電位センサ校正方法
において、係数a,bを求める第1の校正手段と、係数
aのみ求めて係数bは前回のものを使用する第2の校正
手段とを設け、前記第1の校正手段は通常の時に用い、
又は前記電位センサの累積動作時間や前記感光体の累積
動作時間が所定の時間を超えたことを検知した時に前記
感光体の休止時間と前回の前記感光体の残留電位との関
係から用い、前記第2の校正手段は前記電位センサの周
囲の環境を検出してこの環境が所定の範囲を超えた時に
用いる。
記載の電位センサ校正方法において、前記基準電圧の印
加は前記画像形成装置の現像バイアス電源により行い、
前記基準電圧は前記画像形成装置の画像形成時に前記現
像バイアス電源により印加される電圧の範囲内でかつ前
記電位センサの直線性が得られる範囲内とする。
の例を示す。この第1例は、請求項1,2記載の発明を
電子写真方式の画像形成装置に適用した例である。この
第1の例では、感光体からなる像担持体は例えば感光体
ドラム21が用いられる。感光体ドラム21は、駆動部
により回転駆動されて帯電手段としての帯電チャージャ
22により均一に帯電された後に露光手段により画像露
光を受けて静電潜像が形成され、イレーサ23により不
要領域が除電されて静電潜像が現像手段としての現像ロ
ーラ24aを有する現像装置24により現像されてトナ
ー像となる。感光体ドラム21と転写装置25との間に
は給紙装置から感光体ドラム21上のトナー像にタイミ
ングを合わせて転写紙が送り込まれ、この転写紙は転写
手段としての転写チャージャ25により感光体ドラム2
1上のトナー像が転写されて分離手段としての分離チャ
ージャ26により感光体ドラム21から分離される。
送され、定着手段としての定着ローラ28a及び加圧ロ
ーラ28bを有する定着装置28によりトナー像が定着
されて外部へ排出される。また、感光体ドラム21は、
クリーニング手段としてのクリーニングブラシ29a及
びクリーニングブレード29bを有するクリーニング装
置29によりクリーニングされて残留トナーが除去さ
れ、除電手段としての除電ランプ30により除電されて
再使用可能となる。
原稿を照明してその反射光を感光体ドラム21に照射す
ることにより感光体ドラム21上に静電潜像を形成す
る。電位センサ31はイレーサ23と現像装置24との
間に配置されて感光体ドラム21の表面電位、つまり、
帯電電位V0,露光後電位(露光された部分の電位)
VL,残留電位(イレーサ23により除電された部分の
電位)VRを測定する。
らなるマイクロコンピュータは制御部を構成する。CP
U32は電位センサ31で測定された感光体ドラム21
の帯電電位V0,露光後電位VL,残留電位VRに対する
A/D変換器35の出力信号(V0,VL,VRをA/D
変換した信号)を取り込んでRAM34に格納して必要
な演算に使う。図示しないパワーパックは帯電チャージ
ャ22や露光装置の露光ランプを駆動し、CPU32は
RAM34に格納した上記電位センサー31の測定値に
基づいてPWM回路38を介して現像バイアス電源を構
成する現像バイアスパワーパック(以下単にパワーパッ
クと呼ぶ)37を制御してパワーパック37から現像ロ
ーラ24aへの現像バイアス電圧を制御したり、図示し
ないパワーパックを制御して帯電チャージャ22の出力
や露光ランプ電圧を制御することで露光量を制御したり
する。
ドラム21は導電基板からなる導電部分上に光導電層を
形成したものであって導電基板が切り換えスイッチ40
を介して接地されたままとなっている。以上が画像形成
装置の構成および動作である。また、感光体ドラム21
の回転している累積動作時間が感光体累積動作時間計測
手段によりカウントされ(計測され)、感光体ドラム2
1の停止している休止時間が感光体休止時間計測手段に
よりカウントされ(計測され)、電位センサ31の累積
動作時間が電位センサ累積動作時間計測手段によりカウ
ントされる(計測される)。
正手段について説明する。電位センサ31の出力を校正
する時にはスイッチ40が切り換えられて動作する。電
位センサ31の出力を校正する時期は、感光体ドラム2
1が停止している時であり、サーミスタ39は電位セン
サ31の周囲の温度や感光体ドラム21の温度の概略を
検知する。CPU32は、サーミスタ39からの温度検
知信号がA/D変換器36でA/D変換されて入力され
ると共に、図示しないスイッチからの強制的な実行信号
や、感光体累積動作時間計測手段からの感光体累積動作
時間カウント値、感光体休止時間計測手段からの感光体
休止時間カウント値、電位センサ累積動作時間計測手段
からの電位センサ累積動作時間カウント値が入力され、
これらの信号をRAM34内のデータと比較してROM
33からのデータに従って電位センサ31の出力の校正
を実行する。
M回路38を介してパワーパック37へ出力してパワー
パック37を制御し、パワーパック37から基準電圧が
スイッチ40を通して感光体ドラム21の導電基板に印
加される。また、CPU32は、感光体ドラム21の導
電基板への基準電圧印加後に電位センサ31からの出力
信号をA/D変換器35を介して取り込み、このA/D
変換器35からのデジタル信号より校正式のデータを演
算により求めてこれをRAM34に格納する。
校正用処理フローを示す。この第1の例は、感光体ドラ
ム21の導電基板に所定の基準電圧VMAX、例えば60
0Vを印加したときの電位センサ31の出力をVmaxと
し、感光体ドラム21に他の所定の基準電圧VMIN、例
えば200Vを印加したときの電位センサ31の出力を
Vminとしたとき、 a=(VMAX−VMIN)/(Vmax−Vmin):傾き・・・(1) b=VMAX−Vmax×{(VMAX−VMIN)/(Vmax−Vmin)}:切片・・・(2 ) なる式で校正式の傾きおよび切片を求め、校正式y=a
x+bから電位センサ31の出力xをyに校正する。
校正モードをオンとするには、図示しない切り換えスイ
ッチをオンとし、電位センサ31の電源オンで動作した
累積動作時間が所定の時間以上になったか否かを判断
し、電位センサ31の周囲の温度が前回の校正モードオ
ン時と所定の温度差以上あるか否かを判断し、かつ、感
光体ドラム21が動作(回転)している時には校正モー
ドであるか否かを判断しなければならず、さらに、感光
体ドラム21が動作している時には電位センサ31の出
力にノイズ等が混入した場合に正確な校正式が得られな
いことがあるので、この例では感光体ドラム21の停止
を検出している時だけ電位センサ31の出力の校正を実
行するようにしている。
ンは感光体ドラム21の交換時や電位センサ31の交換
時等を想定し手動で行うことができるものであり、図示
しない切り換えスイッチが手動で強制的にオンされて強
制的な実行信号が生成される。したがって、図示しない
切り換えスイッチは強制的実行信号生成手段を構成す
る。また、この例では、校正式y=ax+bにおける係
数a,bにおける互いに異なる組合わせを選択するため
の、つまり、aおよびbと,aのみとのいずれかを選択
するための係数選択用手動スイッチが設けられ、その選
択された係数を求めて適正な校正式を得るようにしてい
る。
ンサ31の経時劣化を検知するためのもので、感光体ド
ラム21の動作時間を検出する等により電位センサ31
の経時を代用できるものであれば代用してもよい。ここ
では、電位センサ31の劣化が短い時間であるので、電
位センサ31の累積動作時間が所定の時間、例えば20
0時間経過することにより電位センサ31の校正を実行
するものとしている。
位を考慮しないと、電位センサ31出力の校正の正確性
に欠けるので、図13に示すような校正モードに入る前
の感光体ドラム21の動作時の残留電位と、サーミスタ
39により検知した感光体ドラム21の温度の概略と、
校正モードに入る前に感光体ドラム21が休止していた
時間との関係から、感光体ドラム21の残留電位が校正
式を変更しても良いものである(十分に低い)か否かを
決定し、感光体ドラム21の残留電位が校正式を変更し
てはいけないものである場合には電位センサ31の累積
動作時間はそのままカウントアップして電位センサ31
の校正は実行せずに終了する。
等により空気中の誘電率が変動して電位センサ31の出
力感度(傾き)が変化するが、湿度は温度との相関によ
り変わることや、温度を検知することでその値を周囲の
環境変化を代用する値として使用できることを図14に
示すように実験的に確認したので、今回の温度と前回校
正式を得た時の温度との差が6℃以上連続して2分間以
上継続したか否かを判定し、その差が6℃以上連続して
2分間以上継続した場合には感光体ドラム21の停止を
確認して校正モードの実行に入る。但し、この時は、電
位センサ31の出力感度が変化するだけであるので、感
光体ドラム21の残留電位等の影響を受けないように傾
き(係数a)のみ変更し、切片(係数b)は変更せずに
前回のデータを使うようにしている。
は、電位センサ校正用処理フローでは、ステップS1で
図示しない切り換えスイッチがオンされたか否かを判断
し、切り換えスイッチがオフしている場合にはステップ
S2で電位センサ31の累積動作時間が所定の時間、例
えば200時間経過したか否かを判断する。CPU32
は、電位センサ31の累積動作時間が200時間経過し
ていない時にはステップS3でサーミスタ39の出力信
号をA/D変換器36を介して取り込んでこのA/D変
換器36からのデジタル値と、前回校正式を得た時にサ
ーミスタ39からA/D変換器36を介して取り込んで
RAM34に格納した値とから、今回の校正時にサーミ
スタ39で検知した電位センサ31の周囲温度と,前回
校正式を得た時にサーミスタ39で検知した電位センサ
31の周囲温度との差が6℃以上連続して2分間以上継
続したか否かを判定し、その差が6℃以上連続して2分
間以上継続した場合にはステップS3’でフラグnを0
にクリアしてステップS7に進むが、そうでない場合に
は電位センサ校正用処理フローを終了する。
積動作時間が200時間経過した時にはステップS4で
フラグnを1にセットしてステップS5で感光体休止時
間計測手段からの入力信号を取り込むとともに、電位セ
ンサ31の出力信号をA/D変換器35を介して取り込
んで感光体ドラム21の休止時間および残留電位を求
め、ステップS6でその感光体ドラム21の休止時間お
よび残留電位と、サーミスタ39からA/D変換器36
を介して取り込んだ入力信号により、図13に示すよう
な校正モードに入る前の感光体ドラム21の動作時の残
留電位と、サーミスタ39により検知した感光体ドラム
21の温度の概略と、校正モードに入る前に感光体ドラ
ム21が休止していた時間との関係から、感光体ドラム
21の残留電位が校正式を変更しても良いものである
(十分に低い)か否かを決定する。
位が校正式を変更しても良いものである(十分に低い)
と決定した場合にはステップS7に進み、そうでない場
合にはステップS8でフラグnを0にクリアしてからス
テップSに進む。また、CPU32は、切り換えスイッ
チがオンされた時にはステップS9で係数選択用手動ス
イッチ(マニアルSW)からの入力信号をチェックして
係数aのみが選択されているか否かを判断し、係数aの
みが選択されている場合にはステップS7に進んで係数
a,bが選択されている場合にはステップS10でフラ
グnを1にセットしてからステップS7に進む。
ム21が停止しているか否かを判断し、感光体ドラム2
1が停止していない場合には電位センサ校正用処理フロ
ーを終了する。また、CPU32は、感光体ドラム21
が停止している場合にはステップS11でフラグnが0
であるか否かを判断し、フラグnが0である場合にはス
テップS13でサーミスタ(温度センサ)39の出力信
号をA/D変換器36を介して取り込んでRAM34に
格納してステップS14以降の校正モードの計算に移行
する。また、CPU32は、フラグnが0でない場合に
はステップS12で電位センサ累積動作時間計測手段か
ら取り込んでRAM34に格納したデータをクリアして
からステップS13に進む。
る。CPU32は、ステップS14ではスイッチ40を
オンさせてパワーパック37からスイッチ40を通して
感光体ドラム21の導電基板に現像ローラ24aへの現
像バイアス電圧と同じ電圧を基準電圧として印加させ
る。これは、パワーパック37からなる現像バイアス電
源が定電圧駆動されていること、パワーパック37の精
度が±1%以内と高いこと、校正時に現像装置24が使
用されていないことによる。
21の導電基板への電圧印加は、電位センサ31の出力
の校正時にはパワーパック37が感光体ドラム21の導
電基板への電圧印加と現像ローラ24aへの電圧印加に
併用されているが、感光体ドラム21と現像ローラ24
aとを同一電位とすることで感光体ドラム21から現像
装置24へのリーク防止と、スイッチ40の簡素化を図
るためである。
測定ルーチンを実行するが、この測定ルーチンでは図4
に示すようにPWM回路38を介してパワーパック37
を制御して感光体ドラム21の導電基板に例えば200
Vの基準電圧VMINを印加させ、電位センサ31の測定
値VminをA/D変換器35を介して取り込んでVMINお
よびVminをRAM34に記憶させる。同様に、CPU
32は、PWM回路38からパワーパック37へのデー
タを感光体ドラム21の導電基板に対する印加基準電圧
VMAXが例えば600Vになるように切り換えてパワー
パック37を制御し、電位センサ31の測定値Vmaxを
A/D変換器35を介して取り込んでVM AXおよびVmax
をRAM34に記憶させる。
サ31の立ち上がり(5msec)や出力のノイズを避
けるために、図5に示すように感光体ドラム21の導電
基板に電圧VMIN,VMAXを印加した各時点からそれぞれ
5msecが経過した後に電位センサ31の測定値V
min,VmaxをそれぞれA/D変換器35を介して50点
づつサンプリングし、その各平均値を求めてVmin,V
maxとしてRAM34に記憶する。
ラグnが1にセットされているか否かを判断してフラグ
nが1にセットされている場合にはステップS17でR
OM33に予め記憶されている次の計算式 b=VMAX−Vmax×{(VMAX−VMIN)/(Vmax−Vmin)}:切片 により、RAM34に格納した上記VMAX,VMIN,V
max,Vminのデータに基づいて切片bを求め、ステップ
S18でその切片bをRAM34に格納してステップS
19に進む。
アされている場合にはステップS16からステップS1
9に飛ぶ。CPU32は、ステップS19ではROM3
3に予め記憶されている次の計算式 a=(VMAX−VMIN)/(Vmax−Vmin):傾き により、RAM34に格納した上記VMAX,VMIN,V
max,Vminのデータに基づいて傾きaを求め、ステップ
S20でその傾きaをRAM34に格納する。
求めた新しいa,bのデータ、もしくはbのデータのみ
で前回のa,bのデータ、もしくはbのデータを修正し
て演算式y=ax+bを修正し、ステップS22でフラ
グnをクリアして電位センサ校正用処理フローを終了す
る。
32は、電位センサ31で測定された感光体ドラム21
の帯電電位V0,露光後電位VL,残留電位VRに対する
A/D変換器35の出力信号を取り込んでRAM34に
格納し、このRAM34に格納した電位センサ31の測
定値をRAM34内の係数a及びbによりROM33内
の式y=ax+bで校正することによって電位センサ測
定値の修正を行い、その修正した値に基づいて画像を高
品位に維持するようにPWM回路38を介してパワーパ
ック37を制御して現像バイアス電圧を制御したり、図
示しないパワーパックを制御して帯電チャージャ22の
出力や露光ランプ電圧を制御することにより感光体ドラ
ム2の帯電電位や露光量を制御したりする。
用した画像形成装置の例であって、CPU32,ROM
32及びRAM33からなる制御部は演算式y=ax+
bの複数の係数a,bにおける互いに異なる組合わせ
a,bと、bのみをそれぞれ求めてこの求めた係数を使
用して電位センサ31の出力を演算式y=ax+bで校
正する複数の校正手段を兼ねており、この複数の校正手
段を係数選択用手動スイッチで切り換えて電位センサ3
1の出力を校正するので、係数が種々の変動要因により
変動しても変動要因に応じて校正手段を切り換えて精度
良く電位センサ31の出力を校正することができる。例
えば、感光体ドラム21に高い残留電位が残っている時
に電位センサ31の出力を校正する場合にも、校正時に
不具合の要因を調べて不具合があれば、その不具合によ
り変動する係数を求める処理フローを校正手段の切り換
えでスキップして電位センサ31の出力を校正し、その
後の校正時に再びその不具合を調べてその不具合がない
時に上記処理フローをスキップせずにその不具合により
変動する係数を求めて電位センサ31の出力を校正する
ことで、電位センサ31の出力の校正で逆に精度が悪く
なることもなく常に精度の良い電位センサ31の出力の
校正を確保することができる。
械毎に実測して決めることができる。切片は、個々の電
位センサー31自体が持っている切片であるので、1台
毎に実測しない限り必ずバラツキを持ってしまうが、第
1の例のように常に機械毎に実測して決めることにより
バラツキを抑えることができて電位センサ出力の校正を
精度良く行うことができる。
荷時も含まれ、工場出荷時に例えばアルミニウム製のド
ラム等を用いて電位センサ31の出力の校正を行うこと
もできる。感光体ドラム21の交換毎に電位センサー3
1の出力の校正を行うと、電位センサー31の経時的な
直線性の傾きや切片のズレ(例えばトナーによる汚れ)
をも校正できる点で優れている。
適用した画像形成装置の例であって、CPU32,RO
M32及びRAM33からなる制御部は係数a,bを求
める第1の校正手段と、係数aのみ求めて係数bは前回
のものを使用する第2の校正手段とを兼ねており、第1
の校正手段は通常の時に用い、又は電位センサ31の累
積動作時間や感光体ドラム21の累積動作時間が所定の
時間を超えたことを検知した時に感光体ドラムの休止時
間と前回の前記感光体の残留電位との関係から用い、第
2の校正手段は電位センサ31の周囲の環境を検出して
この環境が所定の範囲を超えた時に用いるので、係数が
種々の変動要因により変動しても変動要因に応じて校正
手段を切り換えて精度良く電位センサ31の出力を校正
することができ、感光体ドラム21に残留電位が残って
いる場合にも電位センサ31の出力を校正できる。
置の第2の例は、請求項3記載の発明を適用した画像形
成装置の一例であり、上記第1の例において、感光体ド
ラム21の導電基板に印加する基準電圧を規定したもの
である。図11は電位センサの入出力特性の概略を示
す。電位センサ31として用いられる距離補正型電位セ
ンサは図11に示すように入出力特性の全領域において
直線性が得られるものではなく、感光体ドラム21への
印加電圧も現像装置24やクリーニング装置28等の電
源電圧との整合はもちろん感光体ドラム21に接してい
るユニットの電圧との整合を図ることで、不具合のない
精度の良い安定した校正式y=ax+bが得られる。
る校正時に、パワーパック37からスイッチ40を通し
て感光体ドラム21の導電基板に印加する基準電圧が2
00V以上である場合に電位センサ31の入出力特性と
して±1%の直線性が得られ、パワーパック37からス
イッチ40を通して感光体ドラム21の導電基板に印加
する基準電圧が200V以下である場合に電位センサ3
1の入出力特性の直線性が±2.5%となること、パワ
ーパック37からスイッチ40を通して感光体ドラム2
1の導電基板に印加する基準電圧が0V以下である場合
にも電位センサ31の入出力特性が不安定であることか
ら、CPU32は、校正時にPWM回路38を介してパ
ワーパック37を制御して基準電圧VMINを電位センサ
31の入出力特性の直線性が得られる範囲内とする。例
えば、CPU32は、校正時にPWM回路38を介して
パワーパック37を制御してパワーパック37からスイ
ッチ40を通して感光体ドラム21の導電基板に印加す
る基準電圧VMINを200Vとする。
38を介してパワーパック37を制御してパワーパック
37からスイッチ40を通して感光体ドラム21の導電
基板に印加した基準電圧VMAXが画像形成装置本体へリ
ークしたり感光体ドラム21に接しているクリーニング
装置29への不具合やリーク(例えば感光体ドラム21
の傷発生や基準電圧VMAXのクリーニングブラシ29a
を通してのリーク)が発生したりしない電圧とし、例え
ば画像形成装置の画像形成時にパワーパック37により
現像ローラ24aに印加される現像バイアス電圧の範囲
内の600Vとする。
用した画像形成装置の一例であって、感光体ドラム21
に対する基準電圧の印加は現像バイアス電源37により
行い、基準電圧は画像形成装置の画像形成時に現像バイ
アス電源37により現像装置24に印加される電圧の範
囲内でかつ電位センサ31の直線性が得られる範囲内と
するので、電位センサの入出力特性として直線性が得ら
れる範囲で、感光体ドラム21への印加電圧も現像装置
24やクリーニング装置28等の電源電圧との整合はも
ちろん感光体ドラム21に接しているユニットの電圧と
の整合を図ることができて不具合のない精度の良い安定
した校正式y=ax+bが得られ、低価格な距離補正型
の電位センサでも電位センサの出力を精度良く校正でき
る。
ば、感光体の表面電位を測定する電位センサを備えた画
像形成装置で前記感光体の導電部分に基準電圧を印加し
て前記電位センサから得られた出力を基準に前記電位セ
ンサの出力を所定の演算式で校正する電位センサ校正方
法において、前記演算式の複数の係数における互いに異
なる組合わせの係数をそれぞれ求め、この求めた係数を
使用して前記電位センサの出力を前記演算式で校正する
複数の校正手段を設け、この複数の校正手段を切り換え
て前記電位センサの出力を校正するので、係数が種々の
変動要因により変動しても変動要因に応じて校正手段を
切り換えて精度良く電位センサの出力を校正することが
できる。感光体に高い残留電位が残っている時に電位セ
ンサの出力を校正する場合にも、校正時に不具合の要因
を調べて不具合があれば、その不具合により変動する係
数を求めずに電位センサの出力を校正し、その後の校正
時に再びその不具合を調べてその不具合がない時にその
不具合により変動する係数を求めて電位センサの出力を
校正することで、電位センサの出力の校正で逆に精度が
悪くなることもなく常に精度の良い電位センサの出力の
校正を確保することができる。
面電位を測定する電位センサを備えた画像形成装置で前
記感光体の導電部分に複数の基準電圧を印加して前記電
位センサから得られた出力から前記電位センサの出力x
をy=ax+bなる演算式でyに校正する電位センサ校
正方法において、係数a,bを求める第1の校正手段
と、係数aのみ求めて係数bは前回のものを使用する第
2の校正手段とを設け、前記第1の校正手段は通常の時
に用い、又は前記電位センサの累積動作時間や前記感光
体の累積動作時間が所定の時間を超えたことを検知した
時に前記感光体の休止時間と前回の前記感光体の残留電
位との関係から用い、前記第2の校正手段は前記電位セ
ンサの周囲の環境を検出してこの環境が所定の範囲を超
えた時に用いるので、係数が種々の変動要因により変動
しても変動要因に応じて校正手段を切り換えて精度良く
電位センサの出力を校正することができる。感光体に高
い残留電位が残っている時に電位センサの出力を校正す
る場合にも、校正時に不具合の要因を調べて不具合があ
れば、その不具合により変動する係数を求めずに電位セ
ンサの出力を校正し、その後の校正時に再びその不具合
を調べてその不具合がない時にその不具合により変動す
る係数を求めて電位センサの出力を校正することで、電
位センサの出力の校正で逆に精度が悪くなることもなく
常に精度の良い電位センサの出力の校正を確保すること
ができる。
たは2記載の電位センサ校正方法において、前記基準電
圧の印加は前記画像形成装置の現像バイアス電源により
行い、前記基準電圧は前記画像形成装置の画像形成時に
前記現像バイアス電源により印加される電圧の範囲内で
かつ前記電位センサの直線性が得られる範囲内とするの
で、電位センサの入出力特性として直線性が得られる範
囲で、感光体への印加電圧も各部の電源電圧との整合は
もちろん感光体に接しているユニットの電圧との整合を
図ることができて不具合のない精度の良い安定した校正
式を得ることができ、低価格な距離補正型の電位センサ
でも電位センサの出力を精度良く校正できる。
す概略図である。
処理フローの一部を示すフローチャートである。
処理フローの他の一部を示すフローチャートである。
処理フローの一部を詳しく示すフローチャートである。
める電位センサ校正時の動作タイミングを示すタイミン
グチャートである。
る。
る。
距離と出力との関係を示す図である。
距離との角度と出力との関係を示す図である。
の直線性のバラツキを示す図である。
が被測定物との距離(ギャップ)を変化させた時に推移
する様子を示す図である。
子を示す図である。
様子を感光体温度の効果による減衰とともに示す図であ
る。
る様子を示す図である。
Claims (3)
- 【請求項1】感光体の表面電位を測定する電位センサを
備えた画像形成装置で前記感光体の導電部分に基準電圧
を印加して前記電位センサから得られた出力を基準に前
記電位センサの出力を所定の演算式で校正する電位セン
サ校正方法において、前記演算式の複数の係数における
互いに異なる組合わせの係数をそれぞれ求め、この求め
た係数を使用して前記電位センサの出力を前記演算式で
校正する複数の校正手段を設け、この複数の校正手段を
切り換えて前記電位センサの出力を校正することを特徴
とする電位センサ校正方法。 - 【請求項2】感光体の表面電位を測定する電位センサを
備えた画像形成装置で前記感光体の導電部分に複数の基
準電圧を印加して前記電位センサから得られた出力から
前記電位センサの出力xをy=ax+bなる演算式でy
に校正する電位センサ校正方法において、係数a,bを
求める第1の校正手段と、係数aのみ求めて係数bは前
回のものを使用する第2の校正手段とを設け、前記第1
の校正手段は通常の時に用い、又は前記電位センサの累
積動作時間や前記感光体の累積動作時間が所定の時間を
超えたことを検知した時に前記感光体の休止時間と前回
の前記感光体の残留電位との関係から用い、前記第2の
校正手段は前記電位センサの周囲の環境を検出してこの
環境が所定の範囲を超えた時に用いることを特徴とする
電位センサ校正方法。 - 【請求項3】請求項1または2記載の電位センサ校正方
法において、前記基準電圧の印加は前記画像形成装置の
現像バイアス電源により行い、前記基準電圧は前記画像
形成装置の画像形成時に前記現像バイアス電源により印
加される電圧の範囲内でかつ前記電位センサの直線性が
得られる範囲内とすることを特徴とする電位センサ校正
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01231495A JP3481708B2 (ja) | 1995-01-30 | 1995-01-30 | 電位センサ校正方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
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Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08201461A true JPH08201461A (ja) | 1996-08-09 |
| JP3481708B2 JP3481708B2 (ja) | 2003-12-22 |
Family
ID=11801864
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP01231495A Expired - Fee Related JP3481708B2 (ja) | 1995-01-30 | 1995-01-30 | 電位センサ校正方法 |
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| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3481708B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003090852A (ja) * | 2001-09-19 | 2003-03-28 | Tdk Corp | プローブ、及び表面電位検出装置 |
| US7158733B2 (en) | 2004-03-23 | 2007-01-02 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus which includes an image bearing body surface potential detection feature |
| JP2010156682A (ja) * | 2008-12-04 | 2010-07-15 | Kinki Univ | 帯電物の電位測定装置及び当該測定装置を使用した場合の測定方法 |
| US9348287B2 (en) | 2014-01-07 | 2016-05-24 | Canon Kabushiki Kaisha | Detecting device and image forming apparatus |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2021242234A1 (en) * | 2020-05-27 | 2021-12-02 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Electrometer calibration |
-
1995
- 1995-01-30 JP JP01231495A patent/JP3481708B2/ja not_active Expired - Fee Related
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