JPH08248560A - 新規な2−ヒドロキシナフトエ酸誘導体及びそれを含有するジアゾ型記録材料 - Google Patents

新規な2−ヒドロキシナフトエ酸誘導体及びそれを含有するジアゾ型記録材料

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JPH08248560A
JPH08248560A JP8081695A JP8081695A JPH08248560A JP H08248560 A JPH08248560 A JP H08248560A JP 8081695 A JP8081695 A JP 8081695A JP 8081695 A JP8081695 A JP 8081695A JP H08248560 A JPH08248560 A JP H08248560A
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Abstract

(57)【構成】 次の一般式(I)で表される2−ヒドロキ
シナフトエ酸誘導体。 【化1】 (式中、nは0〜12の整数、Rは置換基を有してもよ
いアルキル基、アラルキル基、シクロアルキル基又はア
リール基を示す。)及びこれを含有するジアゾ型記録材
料。 【効果】 一般式(I)で示される新規な2−ヒドロキ
シナフトエ酸誘導体は、その構造中に、アルキレン基と
置換尿素残基を導入されているので、カップリング活性
の適性化と高感度感光性ジアゾニウム化合物との色素形
成において鮮明なパープル・ブルーを示してこの分野に
おける好ましい色調を与える。また、前記の構造による
疎水性化、融点の適性化及び共融性等を有することか
ら、特にジアゾ型感熱記録材料のカップラーとして用い
た場合、十分な画像品質と優れた保存性を有するジアゾ
型感熱記録材料が得られる。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
【0001】本発明は、透明または半透明の原稿と重ね
て露光し、潜像を形成した後、その潜像を熱で現像する
か、または、サーマルヘッド等により直接熱記録後に未
記録部を露光して光定着が可能な感熱記録材料に適合す
る新規なカップリング成分として有用な化合物及び、そ
れを用いたジアゾ型の記録材料に関するものである。
【従来の技術】
【0002】ジアゾ型記録材料特に複写機に用いられる
カップラーは、現像方式が乾式か湿式かによりその構造
はほぼ定型化されている。熱現像化に関しては一部脱炭
酸カップラーのような提案もあるが、カップラーのカッ
プリング速度と媒体化した場合の保存性の関係から乾式
型カップラーを採用した検討が主である。特に、青色系
のカップラーについては、ナフトールAS系の2−ヒド
ロキシ−3−ナフトエ酸アニリド誘導体が知られている
が、従来の提案の殆どが既知のカップラーによるものが
大部分である。そして、熱現像型への改良としての提案
もあるが、決して多くは無い。例えば、特開昭59−1
62541号では2−ヒドロキシ−3−ナフトエ酸ヒド
ラジドとアルデヒドまたはケトンとの反応による所謂シ
ッフ塩基型の提案がある。しかし、ナフトールAS系誘
導体もそうであるように、この場合も、多くの場合20
0℃を越える融点を有しているため、その利用価値が低
いという問題を有している。また、これらを利用してよ
り低温における熱現像ができるように、熱可融性物質と
してステアリン酸アミド等が用いられているが、保存
性、現像性において未だ満足するまでに至らず実用化さ
れていないのが現状である。また、特開昭59−174
387号では、アリルエーテル基を置換したナフトール
AS系の提案があるが、この場合も前記と同様な理由で
実用化に至っていない。また、特開平2−18083号
では2−ヒドロキシ−3−ナフトアミドである3位置換
基−CONH−A−Bとして、AはC1〜C20の間にエ
ーテルまたはチオエーテル結合を含んでいてもよいアル
キレン基を表し、Bは水素、フェニル基、シクロヘキシ
ル基、モルホリノ基を表すカップラーの提案がある。こ
の場が、は、一般にカップラーのカップリング活性によ
り、保存性があまり良くなく、また、生成した色素の耐
褪色性が十分でなく改良が求められていた。
【発明が解決しようとする課題】
【0003】本発明の第1の目的は、前記のようなカッ
プラーの有する問題を解決し、複写時の熱現像または光
定着型のジアゾ型記録材料のカップラーとして有用な2
−ヒドロキシナフトエ酸誘導体を提供することにある。
本発明の第2の目的は、そのようなカップラーを含有す
る、画像の鮮明性及び保存安定性に優れたジアゾ型の記
録材料を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、第一
に、次の一般式(I)で表される2−ヒドロキシナフト
エ酸誘導体が提供される。
【化1】 (式中、nは0〜12の整数、Rは置換基を有してもよ
いアルキル基、アラルキル基、シクロアルキル基又はア
リール基を示す。) 第二に、2−ヒドロキシ−3−ナフトエ酸−ω−アミノ
−アルキレンアミドとイソシアネート化合物とを反応さ
せることを特徴とする上記2−ヒドロキシナフトエ酸誘
導体の製造方法が提供される。第三に、支持体上に、少
なくとも感光性ジアゾニウム化合物と上記2−ヒドロキ
シナフトエ酸誘導体をカップリング成分として含有する
記録層を設けたことを特徴とするジアゾ型記録材料が提
供される。第四に、支持体上に、少なくとも感光性ジア
ゾニウム化合物と上記2−ヒドロキシナフトエ酸誘導体
をカップリング成分として含有する記録層を設けたジア
ゾ型感熱記録材料において、該記録層に加熱により塩基
性を呈する化合物を含有させたことを特徴とする感熱記
録材料が提供される。第五に、支持体上に、少なくとも
上記2−ヒドロキシナフトエ酸誘導体からなるカップリ
ング成分、結着性樹脂及び加熱により塩基性を呈する化
合物を含有する層を設け、ついで少なくとも感光性ジア
ゾニウム化合物を含有する層を積層させたことを特徴と
する感ジアゾ型熱記録材料が提供される。第六に、支持
体上に、少なくとも加熱により塩基性を呈する化合物と
結着性樹脂を含有する層を設け、ついで少なくとも感光
性ジアゾニウム化合物と上記2−ヒドロキシナフトエ酸
誘導体カップリング成分として含有する層を積層させた
ことを特徴とするジアゾ型感熱記録材料が提供される。
【0005】本発明者らは、2−ヒドロキシ−3−ナフ
トアミドである3位置換基に、アルキレン基と置換尿素
残基を導入することにより、得られる化合物が、カップ
リング活性、融点等の適性化、共融性の付与等により熱
増感性をも有し、色調もこの分野に好ましいパープル・
ブルーを示し、前記の問題を改良し得るカップラーとし
て極めて有用であることを知見し、本発明に到達した。
本発明に係る前記一般式(I)で示される2−ヒドロキ
シ−3−ナフトエ酸誘導体は、たとえば、2−ヒドロキ
シ−3−ナフトエ酸メチルエステルとアルキレンジアミ
ンとをメタノール等の有機溶媒中加熱反応にさせて得ら
れる2−ヒドロキシ−3−ナフトエ酸−ω−アミノ−ア
ルキレンアミド(III)とイソシアネート化合物(II)
を反応させることによって得られる。この反応式は、次
式で示される。
【化2】 (但し、n及びRは前記と同じ。) この反応は、基本的には一般式(III)で示される2−
ヒドロキシ−3−ナフトエ酸−ω−アミノアルキレンア
ミドとイソシアネート化合物(II)とを、活性水素を有
していない有機溶媒、例えばケトン系溶媒中で加熱反応
させることにより行われる。反応は比較的短時間で終了
し、目的とする2−ヒドロキシナフトエ酸誘導体は結晶
性粉末として生成するが、濾過して得た結晶を必要があ
ればテトラヒドロフランから再結晶により精製する。
【0006】本発明の原料として用いられる2−ヒドロ
キシ−3−ナフトエ酸−ω−アミノアルキレンアミド化
合物(III)の具体例としては例えば次のような化合物
が挙げられる。
【表1】
【0007】また、本発明に用いられるイソシアネート
化合物(II)の具体例としては例えば次のような化合物が
挙げられる。
【化2】
【0008】本発明で得られる新規な前記一般式(I)
で示される2−ヒドロキシナフトエ酸誘導体は水不溶性
であり、特に、ジアゾ系記録材料の現像または熱記録に
求められる温度範囲90〜140℃に適合する150〜
180℃程度の融点を有する。また、アミド結合、置換
尿素結合が、記録剤主剤の感光性ジアゾニウム化合物
や、加熱により塩基性を呈する化合物のカップリング促
進剤等との共融系形成に有効に作用し、また色素生成に
は熱増感性を有するためこの種のジアゾ系記録材料のカ
ップリング成分として極めて有用である。
【0009】前記一般式(I)で示される2−ヒドロキ
シナフトエ酸誘導体をカップリング成分として含有する
ジアゾ系記録材料は、例えば支持体上に少なくとも感光
性ジアゾニウム化合物と前記2−ヒドロキシナフトエ酸
誘導体をカップリング成分として含有する記録層を設け
ればよい。本発明においては、カップリング成分として
は、前記一般式(I)で示される2−ヒドロキシナフト
エ酸誘導体が用いられるが、必要に応じ従来公知のジア
ゾ記録材料に用いられるカップリング剤を併用してもよ
い。このようなカップリング剤としては、例えば、レゾ
ルシン、フロログルシン、2,5−ジメチル−4−モル
ホリノメチルフェノール、3−ヒドロキシシアノアセト
アニリド、パラスルホアセトアニリド、1−ベンゾイル
アミノ−8−ヒドロキシナフタレン−3,6−ジスルホ
ンアミド、2,2−ジヒドロキシナフタレン、2,7−
ジヒドロキシナフタレン−3,6−ジスルホン酸ソー
ダ、2,3−ジヒドロキシナフタレン−6−スルホン
酸、2,5−ジヒドロキシナフタレン−スルホン酸ソー
ダ、1−ヒドロキシナフタレン−4−スルホン酸ソー
ダ、1−アミノ−3−ヒドロキシナフタレン−3,6−
ジスルホンアミド、ナフトールAS、ナフトールAS−
D、2−ヒドロキシナフタレン−3−ビグアナイド、2
−ヒドロキシ−3−ナフトエ酸モルホリノプロピルアミ
ド、2−ヒドロキシ−3−ナフトエ酸エタノールアミ
ド、2−ヒドロキシ−3−ナフトエ酸−N,N−ジメチ
ルアミノモルホリノプロピルアミド、2,4,2',4'
−テトラヒドロキシジフェニル、2,4,2',4'−テ
トラヒドロキシジフェニルスルホキシド等が挙げられ
る。
【0010】本発明におけるカップリング成分の使用量
は、ジアゾ化合物1重量部に対して0.1〜10.0重
量部、好ましくは0.8〜4.0重量部である。0.1
重量部より少ないと発色不足が生じ、逆に10重量部よ
り多いと保存時好ましくないカブリが生じる。
【0011】本発明で使用されるジアゾ化合物は、一般
式ArN2+X-で示されるジアゾニウム塩である(式中、
Arは置換或いは無置換の芳香族部分を表わし、ArN2+
はジアゾニウム塩を表わし、X-は酸アニオンを表わ
す。) ジアゾ化合物の具体例としては、例えば、4−ジアゾ−
N,N−ジメチルアニリン、4−ジアゾフェニルモルホ
リン、4−ジアゾ−N,N−ジブチルアニリン、4−ジ
アゾ−2,5−ジメトキシフェニルモルホリン、4−ジ
アゾ−2,5−ジエトキシフェニルモルホリン、4−ジ
アゾ−2,5−ジプロポキシフェニルモルホリン、4−
ジアゾ−2,5−ジブトキシフェニルモルホリン、4−
ジアゾ−2,5−ジブトキシ−N−ベンジル−N−エチ
ルアニリン、4−ジアゾ−2,5−ジブトキシ−N,N
−ジブチルアニリン、4−ジアゾ−2,5−ジブトキシ
−N−ベンジル−N−オキシエチルアニリン、4−ジア
ゾ−2,5ージブトキシフェニルピペラジン、4−ジア
ゾ−2,5−ジエトキシフェニルピロリジン、4−ジア
ゾ−2,5−ジプロポキシフェニルピペリジン、4−ジ
アゾ−2,5−ジエトキシ−N,N−ジメチルアニリ
ン、4−ジアゾ−1−ベンゾイルアミノ−2,5−ジブ
トキシベンゼン、4−ジアゾ−1−(4'−メトキシベ
ンゾイルアミノ)−2,5−ジメトキシベンゼン、4−
ジアゾ−1−(4'−メトキシベンゾイルアミノ)−
2,5−ジエトキシベンゼン、4−ジアゾ−1−(4'
−メチルシベンゾイルアミノ)−2,5−ジプロポキシ
ベンゼン、4−ジアゾ−1−(3'−クロルベンゾイル
アミノ)−2,5−ジエトキシベンゼン、4−ジアゾ−
1−(3'−メトキシベンゾイルアミノ)−2,5−ジ
ブトキシベンゼン、4−ジアゾ−1−(3'−メチルシ
ベンゾイルアミノ))−2,5−ジメトキシベンゼン、
4−ジアゾ−1−フェニルメルカプト−2,5−ジプロ
ポキシベンゼン、4−ジアゾ−1−(4'−トルイルメ
ルカプト)−2,5−ジエトキシベンゼン、4−ジアゾ
−1−(4'−メトキシフェニルメルカプト)−2,5
−ジブトキシベンゼン、4−ジアゾ−1−(4'−クロ
ルフェニルメルカプト)−2,5−ジメトキシベンゼ
ン、4−ジアゾ−1−(3'−トルイルメルカプト)−
2,5−ジエトキシベンゼン、4−ジアゾ−1−(3'
−メトキシフェニルカプト)−2,5−ジプロポキシベ
ンゼン、4−ジアゾ−1−(2'−トルイルメルカプ
ト)−2,5−ジブトキシベンゼン、4−ジアゾ−1−
フェノキシ−−2,5−ジブトキシベンゼン、4−ジア
ゾ−1−(4'−メトキシフェノキシ)−2,5−ジエ
トキシベンゼンなどの塩化物の塩化亜鉛、塩化カドミウ
ム、塩化錫の複塩、及び前記ジアゾ化合物の硫酸、ヘキ
サフルオロリン酸、4フッ化ホウ素酸などの無機酸の塩
などが挙げられる。
【0012】本発明のジアゾ系記録材料は、好ましくは
紙又はプラスチックフィルム等の支持体の上にジアゾ化
合物を含とカップリング成分を含有する記録層を設けた
ものである。層構成は単層で形成されていてもかまわな
いし、積層構造でもよく、積層の順序は特に限定されな
い。結着剤としてはポリビニルアルコール、ポリアクリ
ルアミド、カゼイン、ゼラチン、デンプン及びその誘導
体、ポリビニルピロリドン、カルボキシメチルセルロー
ス、メチルセルロース、エチルセルロース、ヒドロキシ
エチルセルロース、等の水溶性樹脂、ポリ酢酸ビニル、
ポリアクリル酸エステル、塩化ビニル−アクリル酸エス
テル共重合体、エチレン−酢酸ビニル共重合体等の各種
エマルジョン樹脂が使用できる。
【0013】また、本発明においては画像濃度及び光感
度を高くしたり筆記性等を改良する目的で支持体と記録
層の間に微粒子粉末と結着剤を主成分とするプレコート
層を設けても構わない。プレコート層中に使用する微粒
子粉末は、無機微粒子粉末、有機微粒子粉末が使用で
き、無機微粒子粉末の具体例としては、シリカ、アルミ
ナ、カオリン、タルク、チタン、炭酸カルシウム、水酸
化アルミニウム、水酸化マグネシウム等があり、有機微
粒子粉末としては、スチレン樹脂粒子、尿素−ホルマリ
ン縮合物樹脂粒子、ベンゾグアナミン樹脂粒子等が挙げ
られる。
【0014】本発明のジアゾ型記録材料では、上述した
発色成分のほかに、通常のジアゾ系記録材料に適用され
ている各種添加物を併用することもできる。たとえば、
保存性向上剤としては、ナフタレン−モノスルホン酸ナ
トリウム、ナフタレン−ジスルホン酸ナトリウム、ナフ
タレン−トリスルホン酸ナトリウム、スルホサリチル
酸、硫酸カドミウム、硫酸マグネシウム、塩化カドミウ
ム、塩化亜鉛などが使用できる。また、酸化防止剤とし
ては、チオ尿素、尿素などが、溶解剤としては、カフェ
イン、テオフィリンなどが、酸安定剤としては、クエン
酸、酒石酸、硫酸、シュウ酸、ホウ酸、リン酸、ピロリ
ン酸などが用いられ、その他にサポニンを小量添加する
ことができる。
【0015】また、本発明のジアゾ系記録材料を光定着
型として使用する場合は、熱ヘッドに対するスティッキ
ングの防止や走行性を改良する目的で填料を加えること
ができる。このような填料としては、例えば、スチレン
樹脂微粒子、尿素−ホルマリン縮合物樹脂微粒子、水酸
化アルミニウム、水酸化マグネシウム、炭酸カルシウ
ム、チタン、タルク、カオリン、シリカ、アルミナ等の
有機、無機系の粉体微粒子が挙げられる。また同様の目
的で、金属石鹸類も使用することができる。
【0016】また、本発明において、前記一般式(I)
で示される2−ヒドロキシナフトエ酸誘導体を用いたジ
アゾ型感熱記録材料は、例えば支持体上に少なくとも感
光性ジアゾニウム化合物と前記一般式(I)で示される
カップリング成分を含む記録層を設け、該記録層に加熱
により塩基性を呈する化合物を含有させることによって
作成される。この場合、感光性ジアゾニウム化合物及び
その使用量は前記ジアゾ型記録材料において述べたもの
がそのまま適用できる。
【0017】また、加熱により塩基性を有する化合物と
しては、従来、この種のジアゾ型感熱記録材料で使用さ
れているものがそのまま適用できる。その具体例として
は、例えばトリフェニルグアニジン等のグアニジン、尿
素結合を分子内に有する尿素誘導体等が挙げられるが、
次のような尿素誘導体チオ尿素誘導体または両者の混合
物を用いることが好ましい。 CH3(CH25NHCONH2 CH3(CH27NHCONH2 CH3(CH28NHCONH2 CH3(CH211NHCONH2 CH3(CH213NHCONH2 CH3(CH214NHCONH2 CH3(CH215NHCONH2 CH3(CH216NHCONH2 CH3(CH217NHCONH2 CH3(CH221NHCONH2 CH3(CH25NHCSNH2 CH3(CH29NHCSNH2 CH3(CH211NHCSNH2 CH3(CH213NHCSNH2 CH3(CH215NHCSNH2 CH3(CH217NHCSNH2
【0018】この場合、結着樹脂としては、前記ジアゾ
型記録材料で述べたものと同様な樹脂が適用されるが、
ポリアニオンを有し、塩基形成で水可溶性であり、中和
若しくは加熱により水不溶化するもの、例えば、スチレ
ン−アクリル酸共重合樹脂、スチレン−無水マレイン酸
共重合樹脂、メタクリル酸−N−ビニルピロリドン共重
合樹脂、無水マレイン酸−メタクリル酸メチル共重合樹
脂、イソブチレン−無水マレイン酸共重合樹脂、p−ヒ
ドロキシスチレン−メタクリル酸メチル共重合樹脂、ま
たはスチレンスルフォン酸樹脂等のアンモニウムまたは
有機アミン塩からなる水可溶性化した樹脂が用いること
ができる。また、これらの樹脂から選択した混合物が好
ましい場合もある。これらの結着性樹脂の適用方法とし
ては、少なくとも例えば、ナフトールAS等のカップリ
ング性化合物と熱可融増感性塩基物質化可能な物質、例
えば、ステアリル尿素をさらに、場合によっては微分シ
リカ等の添加剤を加え、例えば、スチレン−アクリル酸
共重合樹脂のアンモニウム塩水溶液中でボールミル等の
手段により発散微粒子化する。次いで、分散液を紙等の
支持体上に塗布して、適当な温度の乾燥機中で乾燥する
とき、アンモニウム塩が分散飛散して樹脂が不溶化した
状態で塗布膜を構成できる。
【0019】また、本発明のジアゾ型感熱記録材料にお
いては、画像濃度及び光感度を高くしたり筆記性等を改
良する目的で支持体と記録層の間に微粒子粉末と結着剤
を主成分とするプレコート層を設けても構わない。プレ
コート層中に使用する微粒子粉末は、無機微粒子粉末、
有機微粒子粉末が使用でき、無機微粒子粉末の具体例と
しては、シリカ、アルミナ、カオリン、タルク、チタ
ン、炭酸カルシウム、水酸化アルミニウム、水酸化マグ
ネシウム等があり、有機微粒子粉末としては、スチレン
樹脂粒子、尿素−ホルマリン縮合物樹脂粒子、ベンゾグ
アナミン樹脂粒子等が挙げられる。
【0020】本発明のジアゾ型感熱記録材料では、上述
した発色成分のほかに、通常のジアゾ系感熱記録材料に
適用されている各種添加物を併用することもできる。た
とえば、保存性向上剤としては、ナフタレン−モノスル
ホン酸ナトリウム、ナフタレン−ジスルホン酸ナトリウ
ム、ナフタレン−トリスルホン酸ナトリウム、スルホサ
リチル酸、硫酸カドミウム、硫酸マグネシウム、塩化カ
ドミウム、塩化亜鉛などが使用できる。また、酸化防止
剤としては、チオ尿素、尿素などが、溶解剤としては、
カフェイン、テオフィリンなどが、酸安定剤としては、
クエン酸、酒石酸、硫酸、シュウ酸、ホウ酸、リン酸、
ピロリン酸などが用いられ、その他にサポニンを小量添
加することができる。
【0021】本発明のジアゾ型記録材料及びジアゾ型感
熱記録材料は、その他に各種の感熱記録の分野、特に、
高速記録の要求されるファクシミリや電子計算機などの
出力記録用紙として有利に応用することができる。特
に、本発明の場合、記録紙の表面に記録された文字や画
像は、加熱により画像形成後、露光により、未反応のジ
アゾ化合物を分解させることにより定着させることがで
きるので、その操作が極めて簡単である。また、本発明
の感熱記録材料は、その定着性を利用し、有価証券や商
品券、入場券、証明書、伝票などに対する必要事項の記
録や、それらの作成に応用することができる。
【0022】
【実施例】次に、実施例により本発明を更に詳細に説明
する。
【0023】実施例1 〔2−ヒドロキシ−3−(N−
オクタデシルウレイド)−ナフトアミドの合成〕 2−ヒドロキシ−3−ナフトエ酸ヒドラジド10.2g
を2−ブタノン50ml中に懸濁した中に、オクタデシ
ルイソシアネート14.8gを2−ブタノン50ml中
で希釈した液をかき混ぜ下に滴下し、1時間還流しなが
ら反応を行った。内容物は一且溶解するが反応進行と共
に生成物が析出してくる。若干の濃縮後冷却して濾過し
mp165〜174℃の粗成物23.6gを得た。テト
ラヒドロフランから再結晶して、mp182〜183℃
の灰白色の結晶19.6gを得た。 元素分析:計算値 C;72.40% H;9.52%
N;8.44% 分析値 C;72.33% H;9.67% N;8.
53%
【0024】実施例2 〔2−ヒドロキシ−3−(N−
プロピルウレイド−プロピレン)−ナフトアミドの合
成〕 2−ヒドロキシ−3−ナフトエ酸−(3−アミノプロピ
ル)アミド19.3gをアセトン70ml中に懸濁した
中に、プロピルイソシアネート5.96gを20ml中
のアセトンで希釈した液をかき混ぜ下に室温で滴下し
た。内容物は徐々に溶解し、還流反応を始めるとまもな
く生成物が析出してくる。1時間反応後冷却して濾過
し、mp176〜178℃の薄黄白色結晶20.0gが
得られた。アセトン/メタノールの混合溶媒から再結晶
して、mp178〜179℃の僅かに黄白色を帯びた結
晶13.1gを得た。 元素分析:計算値 C;65.63% H;7.04%
N;12.76% 分析値 C;65.91% H;7.21% N;1
2.67%
【0025】実施例3 〔2−ヒドロキシ−3−(N−
フェニールウレイド−プロピレン)−ナフトアミドの合
成〕 2−ヒドロキシ−3−ナフトエ酸−(3−アミノプロピ
ル)アミド17.1gをアセトン70ml中に懸濁した
中にフェニルイソシアネート8.34gを30mlのア
セトンに希釈した液をかき混ぜ下に室温で滴下した。還
流反応を始めるとまもなく溶解し約20分後原料アミド
化合物は殆ど消失していたため30分で反応を止め、冷
却して析出結晶を濾過した。mp182〜183℃の僅
かに黄色味を帯びた結晶16.3gを得た。 元素分析:計算値 C;69.40% H;5.83%
N;11.56% 分析値 C;69.33% H;5.97% N;1
1.45%
【0026】実施例4 〔2−ヒドロキシ−3−(N−
オクタデシルウレイド−ヘキシレン)−ナフトアミドの
合成〕 2−ヒドロキシ−3−ナフトエ酸−(6−アミノヘキシ
ル)アミド11.5gとオクタデシルイソシアネート1
1.8gを用いて、実施例1に準じて反応と精製を行っ
た。mp161〜163℃の僅かに褐色味を帯びた結晶
15.5gを得た。 元素分析:計算値 C;74.31% H;10.22
% N;7.22% 分析値 C;74.54% H;10.30% N;
7.11%
【0027】実施例5 〔2−ヒドロキシ−3−(N−
オクタデシルウレイド−ドデカン)−ナフトアミドの合
成〕 2−ヒドロキシ−3−ナフトエ酸−(12−アミノドデ
カン)アミド13.0gとオクタデシルイソシアネート
10.3gを用いて、実施例1に準じて反応と精製を行
った。mp155〜156℃の僅かに黄色味を帯びた結
晶18.0gを得た。 元素分析:計算値 C;75.54% H;10.74
% N;6.31% 分析値 C;75.40% H;10.82% N;
6.25% 上記実施例1〜5で得られた2−ヒドロキシナフトエ酸
誘導体の赤外線吸収スペクトル図を各々図1〜5に示
す。
【0028】実施例6 (1)下記の組成からなるプレコート層分散液を上質紙
の表面にワイヤーバーを用いて塗布乾燥し、付着量2.
5g/m2のプレコート層を形成した。 シリカ粉末 2.0g ポリビニルアルコール水溶液(10%) 20.0g 水 78.0g (2)下記の組成からなるジアゾ感光層溶液を調製し
た。 4−ジアゾ−1−モルホリノ−2,5−ジブトキシベンゼン 塩化物・1/2塩化亜鉛[ジアゾ成分] 0.5g 酒石酸 0.5g イソプロパノール 5.0g サポニン 0.1g 水 93.9g (3)下記の組成からなるカップラー層分散液を調製し
た。 実施例4のカップラー[カップリング成分] 3.0g オクタデシル尿素(mp108〜110℃) 4.0g テトラデシルチオ尿素(mp106〜107℃) 2.0g シリカ粉末 2.0g メチルセルロース(5%水溶液) 60.0g 水 29.0g からなる混合物をボールミルによって約24時間分散を
行なった。(2)の感光層液と(3)のカップラー層分
散液を混合して(1)のプレコート紙上に0.4mm径
のワイヤーバーを用いて塗布乾燥して本発明のジアゾ型
感熱記録材料を作成した。
【0024】実施例7 実施例1の(1)と(2)と同様にしてプレコート紙と
感光層液を調製した。(3)下記組成からなるカップラ
ー層分散液を調製した。 実施例1のカップラー 3.0g オクタデシル尿素(mp108〜110℃) 6.5g シリカ粉末 2.0g スチレン−アクリル酸共重合体アンモニウム塩(20%水溶液)25.0g (ジョンソンポリマー社製:ジョンクリル679) 水 63.5g からなる混合物をボールミルにより約24時間分散を行
なった。次いで、(1)のプレコート紙上に(3)の分
散液を0.3mm径ワイヤーバーで塗布し、60℃で十
分乾燥して水不溶性カップラー層を設けた。引き続き、
カップラー層上に、(2)の感光層液を0.2mm径ワ
イヤーバーで塗布乾燥して感光性ジアゾ層を積層させて
本発明のジアゾ型感熱記録材料を作成した。
【0025】実施例8 実施例7の(3)におけるカップラーに代えて実施例5
のカップラーを3.0g使用した以外は実施例2と同様
にしてジアゾ型感熱記録材料を作成した。
【0026】実施例9 下記の組成からなるカップラー層分散液を調製した。 実施例2のカップラー 3.0g オクタデシル尿素(mp108〜110℃) 6.5g シリカ粉末 2.0g スチレン−アクリル酸共重合体アンモニウム塩(20%水溶液)25.0g (ジョンソンポリマー社製:ジョンクリル679) イソブチレン−無水マレイン酸共重合体アンモニウム塩 10.0g (20%水溶液)(クラレ社製:イソバン) 水 53.5g 次いで、プレコート層は実施例6の(1)、感光層は実
施例6の(2)と同様にして、ジアゾ型感熱記録材料の
作成方法も実施例7と同様にして作成した。
【0027】比較例1 実施例2の(3)からなるカップラー層の組成中、カッ
プラーとしてナフトールASを使用した以外は実施例2
と同様にしてジアゾ型感熱記録材料を作成した。
【0028】比較例2 比較例1と同様に実施例7の(3)からなるカップラー
層の組成中、カップラーとして2−ヒドロキシ−3−ナ
フトエ酸ラウリルアミドを使用した以外は実施例7と同
様にしてジアゾ型感熱記録材料を作成した。
【0029】以上の各サンプルに原稿を重ねて富士フィ
ルム社製複写機COPIART 100で露光、熱現像
した(焼き目盛りは2)ところ、青色画像が得られた。
その画像部の濃度をマクベス濃度計914で測定し、初
期の評価値とした。また、生保存性を試験するため、各
サンプルを50℃、50%RHに調整されたデシケータ
ー中に24時間放置して強制劣化させた後取り出し、上
記の複写機で同様に露光、熱現像して画像部と非画像部
の各濃度を測定して経時の評価値として比較した。その
結果は表1の通りである。
【0030】
【表1】
【0031】
【発明の効果】本発明の新規な前記一般式(I)で示さ
れる2−ヒドロキシナフトエ酸誘導体は、その構造中に
アルキレン基と置換尿素残基が導入された構造からな
り、カップリング活性の適性化と高感度感光性ジアゾニ
ウム化合物との色素形成において鮮明なパープル・ブル
ーを示して、この分野における好ましい色調を与える。
また、前記の構造による疎水性化、融点の適性化及び共
融性等を有することから、特にジアゾ型記録材料のカッ
プラーとして用いた場合、十分な画像品質と優れた保存
性を有するジアゾ型感熱記録材料が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1で得られた2−ヒドロキシナ
フトエ酸誘導体の赤外線吸収スペクトル図。
【図2】本発明の実施例2で得られた2−ヒドロキシナ
フトエ酸誘導体の赤外線吸収スペクトル図。
【図3】本発明の実施例3で得られた2−ヒドロキシナ
フトエ酸誘導体の赤外線吸収スペクトル図。
【図4】本発明の実施例4で得られた2−ヒドロキシナ
フトエ酸誘導体の赤外線吸収スペクトル図。
【図5】本発明の実施例5で得られた2−ヒドロキシナ
フトエ酸誘導体の赤外線吸収スペクトル図。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下記一般式(I)で表される2−ヒドロ
    キシナフトエ酸誘導体。 【化1】 (式中、nは0〜12の整数、Rは置換基を有してもよ
    いアルキル基、アラルキル基、シクロアルキル基又はア
    リール基を示す。)
  2. 【請求項2】 2−ヒドロキシ−3−ナフトエ酸−ω−
    アミノ−アルキレンアミドとイソシアネート化合物とを
    反応させることを特徴とする請求項1の2−ヒドロキシ
    ナフトエ酸誘導体の製造方法。
  3. 【請求項3】 支持体上に、少なくとも感光性ジアゾニ
    ウム化合物と請求項1の2−ヒドロキシナフトエ酸誘導
    体をカップリング成分として含有する記録層を設けたこ
    とを特徴とするジアゾ型記録材料。
  4. 【請求項4】 支持体上に、少なくとも感光性ジアゾニ
    ウム化合物と請求項1の2−ヒドロキシナフトエ酸誘導
    体をカップリング成分として含有する記録層を設けた感
    熱記録材料において、該記録層に加熱により塩基性を呈
    する化合物を含有させたことを特徴とする感熱記録材
    料。
  5. 【請求項5】 支持体上に、少なくとも請求項1の2−
    ヒドロキシナフトエ酸誘導体からなるカップリング成
    分、結着性樹脂及び加熱により塩基性を呈する化合物を
    含有する層を設け、ついで、少なくとも感光性ジアゾニ
    ウム化合物を含有する層を積層させたことを特徴とする
    ジアゾ型感熱記録材料。
  6. 【請求項6】 支持体上に、少なくとも加熱により塩基
    性を呈する化合物と結着性樹脂を含有する層を設け、つ
    いで、少なくとも感光性ジアゾニウム化合物と請求項1
    の2−ヒドロキシナフトエ酸誘導体をカップリング成分
    として含有する層を積層させたことを特徴とするジアゾ
    型感熱記録材料。
  7. 【請求項7】 請求項4の加熱による塩基性を呈する化
    合物が、尿素結合を分子内に有する尿素誘導体であるこ
    とを特徴とするジアゾ型感熱記録材料。
  8. 【請求項8】 請求項5及び6の結着性樹脂がポリアニ
    オンを有し、塩基形成で水可溶性であり、中和若しくは
    加熱により水不溶化することを特徴とするジアゾ型感熱
    記録材料。
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