JPH08894U - 液体現像装置 - Google Patents
液体現像装置Info
- Publication number
- JPH08894U JPH08894U JP002643U JP264395U JPH08894U JP H08894 U JPH08894 U JP H08894U JP 002643 U JP002643 U JP 002643U JP 264395 U JP264395 U JP 264395U JP H08894 U JPH08894 U JP H08894U
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- JP
- Japan
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- developing device
- electrostatic recording
- liquid toner
- liquid
- recording paper
- Prior art date
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- Pending
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- Wet Developing In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 液体トナーにより静電記録紙上に現像・定着
を行う液体現像装置において,現像器の形状を変更する
ことなく現像効率を高める。 【構成】 現像器13の表面側紙幅方向に沿って複数の
液体トナー循環溝16を形成し,その溝16各々のエッ
ジ部には,面取り加工部16aを施す。
を行う液体現像装置において,現像器の形状を変更する
ことなく現像効率を高める。 【構成】 現像器13の表面側紙幅方向に沿って複数の
液体トナー循環溝16を形成し,その溝16各々のエッ
ジ部には,面取り加工部16aを施す。
Description
【0001】
本考案は,液体トナーにより静電記録紙上に現像・定着を行なう現像器を備え た静電プロッター等の記録装置に使用される液体現像装置に関する。
【0002】
従来この種の装置は,図4に示すようにロール状の静電記録紙1に潜像を形成 する静電記録ヘッド2と,該静電記録ヘッド2により潜像が形成された静電記録 紙1を液体トナーにより現像し更に残留トナーを除去して定着を行なう現像器3 と,前記静電記録紙1の搬送を行なう一対の駆動ローラ4とピンチローラ5とか ら構成されている。また,前記現像器3は,図5に示す様に,現像器3の表面側 紙幅方向に沿って3列の液体トナー循環溝6と該液体トナー循環溝6に隣接して 2列の残留トナーを吸引するための定着溝7とが形成されている。しかも両溝6 と7は,夫々断面形状が略長方形状に形成されている。
【0003】 この様に構成された液体現像装置においては,駆動ローラ4とピンチローラ5 とにより静電記録紙1の搬送が開始されると,静電記録ヘッド2に接して通過す る際に静電記録ヘッド2により静電記録紙1上に潜像が形成され,更に,現像器 3上を圧接した状態で通過する際には液体トナー循環溝6の液体トナーにより現 像されると共に定着溝7により残留トナーが吸引されて定着されることにより静 電記録紙1上に安定した画像が出力される。その後,静電記録紙1は,図示せぬ 切断装置により所定寸法に切断され,トレイ上に排出される。
【0004】
しかし,かかる構成によれば,現像器3の液体トナー循環溝6から供給される 液体トナーの流量が一定であるため,現像効率を高めることができないといった 問題が生じていた。
【0005】 上述問題は,以下の理由で生ずる。すなわち,第1に液体現像装置においては 現像器3の大きさに制限があり,大きな形状にすることができないことや,第2 に現像器3に液体トナーが供給される際に図示せぬ流入部継手の内径が狭く流入 量が制限されていることにより,現像効率を高めることができなかったからであ る。
【0006】 本考案は,現像器の形状を変更することなく現像効率を高めることができる液 体現像装置を提供することを目的とするものである。
【0007】
この目的を達成するため本考案は,静電記録ヘッドにより潜像が形成された静 電記録紙の現像・定着を行なう現像器に複数の液体トナー循環溝を形成し,この 複数の液体トナー循環溝各々のエッジ部に面取り加工を施すという構成を備えた ものである。
【0008】
本考案は上述の構成によって,静電記録ヘッドにより潜像が形成された静電記 録紙が現像器と接触して通過する際に,現像器に形成された液体トナー循環溝の 各溝のエッジ部に面取り加工が施されていることにより,液体トナーとの接触面 積が増大するため,現像効率を高めることができる。
【0009】
次に,本考案の一実施例を図面を参照して説明する。図1は,本考案の一実施 例による液体現像装置の概略構成を示すものであって,ロール状の静電記録紙1 1に潜像を形成する静電記録ヘッド12と,該静電記録ヘッド12により潜像が 形成された静電記録紙11を液体トナーにより現像し更に残留トナーを除去して 定着を行なう現像器13と,前記静電記録紙11の搬送を行なう一対の駆動ロー ラ14とピンチローラ15とから構成されている。また,前記現像器13は,図 2及び図3に示す様に,ステンレス等の剛質部材にて形成されていると共に,表 面側紙幅方向に沿って3列の液体トナー循環溝16と,該液体トナー循環溝に隣 接して2列の残留トナーを吸引する為の定着溝が形成されており夫々の両溝16 ,17のエッジ部には面取り加工部16a,17aが施されている。
【0010】 以上のように構成された本考案の液体現像装置について,以下その動作を説明 する。
【0011】 静電記録紙11が,駆動ローラ14とピンチローラ15とにより搬送される過 程において,静電記録ヘッド12により静電記録紙11上に潜像が形成される。
【0012】 次に静電記録紙11が,現像器13上に圧接された状態で搬送されてくると, 液体トナーが循環されている3列の液体トナー循環溝16と接触して現像が行な われる。しかも,3列の液体トナー循環溝16には,夫々のエッジ部に面取り加 工部16aが施されており,その面取り加工部16aが施されていることにより 更に静電記録紙11と液体トナーとの接触面積が増加するため,現像効率を高め ることができ,安定した画像の出力を得ることができる。また,現像器13に形 成されている3列の液体トナー循環溝16及び2列の定着溝17の各溝のエッジ 部には,夫々面取り加工部16a,17aが施されていることにより,現像器1 3上を通過する静電記録紙11と各溝16,17間表面との接触時の摩擦係数が 下がり,更に,現像器13自体がステンレス等の剛質部材により形成されている ことから,現像器13の耐磨耗性を向上させるができる。そして上述の現像,定 着工程を経た静電記録紙11は,図示せぬ切断装置により所定寸法に切断され, トレイ上に排出される。
【0013】
以上の説明から明らかなように,本考案は,静電記録ヘッドにより潜像が形成 された静電記録紙の現像・定着を行なう現像器に複数の液体トナー循環溝を形成 し,この複数の液体トナー循環溝各々のエッジ部に面取り加工を施すことによっ て,潜像が形成された静電記録紙と現像器に形成されたエッジ部に面取り加工が 施された液体トナー循環溝との接触面積が増加することにより現像器の形状を変 更することなく現像効率を高めることができるという効果を有するものである。
【図1】本考案の一実施例による液体現像装置を示す概
略斜視図
略斜視図
【図2】図1における現像器を示す斜視図
【図3】図2における現像器に形成された面取り加工が
施された液体トナー循環溝と静電記録紙との接触状態を
示す断面図
施された液体トナー循環溝と静電記録紙との接触状態を
示す断面図
【図4】従来の液体現像装置を示す概略斜視図
【図5】図4における現像器に形成された液体トナー循
環溝と静電記録紙との接触状態を示す断面図
環溝と静電記録紙との接触状態を示す断面図
11 静電記録紙 12 静電記録ヘッド 13 現像器 16 液体循環溝 17 定着溝
Claims (1)
- 【請求項1】 静電記録ヘッドにより潜像が形成された
静電記録紙の現像・定着を行う現像器に複数の液体トナ
ー循環溝を形成し,この複数の液体トナー循環溝各々の
エッジ部に面取り加工を施したことを特徴とする液体現
像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP002643U JPH08894U (ja) | 1995-03-31 | 1995-03-31 | 液体現像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP002643U JPH08894U (ja) | 1995-03-31 | 1995-03-31 | 液体現像装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08894U true JPH08894U (ja) | 1996-05-31 |
Family
ID=17402571
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP002643U Pending JPH08894U (ja) | 1995-03-31 | 1995-03-31 | 液体現像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08894U (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5743468B2 (ja) * | 1975-08-28 | 1982-09-14 | ||
| JPS612162A (ja) * | 1984-06-14 | 1986-01-08 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | 液体現像によるカラ−現像方法 |
-
1995
- 1995-03-31 JP JP002643U patent/JPH08894U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5743468B2 (ja) * | 1975-08-28 | 1982-09-14 | ||
| JPS612162A (ja) * | 1984-06-14 | 1986-01-08 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | 液体現像によるカラ−現像方法 |
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