JPH0967294A - 5−トリフルオロメチル−2−シクロペンテノンの製造法 - Google Patents
5−トリフルオロメチル−2−シクロペンテノンの製造法Info
- Publication number
- JPH0967294A JPH0967294A JP24532295A JP24532295A JPH0967294A JP H0967294 A JPH0967294 A JP H0967294A JP 24532295 A JP24532295 A JP 24532295A JP 24532295 A JP24532295 A JP 24532295A JP H0967294 A JPH0967294 A JP H0967294A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- group
- trifluoromethyl
- cyclopentenone
- trifluoromethylvinyl
- solvent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】新規な反応に基づく5−トリフルオロメチル−
2−シクロペンテノンの製造法を提供する。 【解決手段】一般式(II)で表される1−トリフルオ
ロメチルビニル=ビニル=ケトンに酸を反応させる一般
式(I)で表される5−トリフルオロメチル−2−シク
ロペンテノンの製造法。 【化1】 (各一般式中、R1 、R2 はH、アルキル基またはアリ
ール基を示し、R1 とR2 でトリメチレン基、テトラメ
チレン基またはペンタメチレン基を形成してもよい。)
2−シクロペンテノンの製造法を提供する。 【解決手段】一般式(II)で表される1−トリフルオ
ロメチルビニル=ビニル=ケトンに酸を反応させる一般
式(I)で表される5−トリフルオロメチル−2−シク
ロペンテノンの製造法。 【化1】 (各一般式中、R1 、R2 はH、アルキル基またはアリ
ール基を示し、R1 とR2 でトリメチレン基、テトラメ
チレン基またはペンタメチレン基を形成してもよい。)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、シクロペンテノン
誘導体の製造法に関する。詳しくは、5−トリフルオロ
メチル−2−シクロペンテノンの製造法に関するもので
ある。
誘導体の製造法に関する。詳しくは、5−トリフルオロ
メチル−2−シクロペンテノンの製造法に関するもので
ある。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、新規
な反応に基づく5−トリフルオロメチル−2−シクロペ
ンテノンの製造法を提供することにある。
な反応に基づく5−トリフルオロメチル−2−シクロペ
ンテノンの製造法を提供することにある。
【0003】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明の要旨
は、下記一般式(II)で表される1−トリフルオロメ
チルビニル=ビニル=ケトンに酸を反応させることを特
徴とする一般式(I)で表される5−トリフルオロメチ
ル−2−シクロペンテノンの製造法に存する。
は、下記一般式(II)で表される1−トリフルオロメ
チルビニル=ビニル=ケトンに酸を反応させることを特
徴とする一般式(I)で表される5−トリフルオロメチ
ル−2−シクロペンテノンの製造法に存する。
【0004】
【発明の実施の形態】以下、本発明を詳細に説明する。
本発明の製造法は、次の反応式で表される。
本発明の製造法は、次の反応式で表される。
【0005】
【化2】
【0006】(各一般式中、R1 、R2 はH、アルキル
基またはアリール基を示し、R1 とR2 でトリメチレン
基、テトラメチレン基またはペンタメチレン基を形成し
てもよい。)
基またはアリール基を示し、R1 とR2 でトリメチレン
基、テトラメチレン基またはペンタメチレン基を形成し
てもよい。)
【0007】すなわち、本発明の製造法において、上記
の反応式に示す通り、溶媒の存在下、一般式(II)で
表される1−トリフルオロメチルビニル=ビニル=ケト
ンに酸を反応させることにより、一般式(I)で表され
る5−トリフルオロメチル−2−シクロペンテノンが生
成する。
の反応式に示す通り、溶媒の存在下、一般式(II)で
表される1−トリフルオロメチルビニル=ビニル=ケト
ンに酸を反応させることにより、一般式(I)で表され
る5−トリフルオロメチル−2−シクロペンテノンが生
成する。
【0008】一般式(II)中、R1 、R2 はH、アル
キル基またはアリール基を示し、アルキル基の具体例と
しては、メチル基、エチル基、プロピル基、ブチル基、
ペンチル基などの低級アルキル基が挙げられる。アルキ
ル基は分岐状であってもよくまたは置換されていてもよ
い。アリール基の具体例としては、フェニル基、トリル
基、キシリル基、ビフェニル基、ナフチル基などが挙げ
られる。置換基の代表的な基としては低級アルキル基が
あげられる。R1 とR2 でトリメチレン基、テトラメチ
レン基またはペンタメチレン基を形成してもよい。
キル基またはアリール基を示し、アルキル基の具体例と
しては、メチル基、エチル基、プロピル基、ブチル基、
ペンチル基などの低級アルキル基が挙げられる。アルキ
ル基は分岐状であってもよくまたは置換されていてもよ
い。アリール基の具体例としては、フェニル基、トリル
基、キシリル基、ビフェニル基、ナフチル基などが挙げ
られる。置換基の代表的な基としては低級アルキル基が
あげられる。R1 とR2 でトリメチレン基、テトラメチ
レン基またはペンタメチレン基を形成してもよい。
【0009】酸としては、Me3 SiOSO2 CF3 、
FeCl3 、SnCl4 、BF3 ・OEt2 、Et2 A
lCl、CF3 SO3 H、ポリリン酸、p−CH3 C6
H4SO3 H(TsOH)等が挙げられる。好ましくは
Me3 SiOSO2 CF3 、FeCl3 、CF3 SO3
H等が使用される。通常酸は、約0.05〜1mol/
l濃度で使用される。
FeCl3 、SnCl4 、BF3 ・OEt2 、Et2 A
lCl、CF3 SO3 H、ポリリン酸、p−CH3 C6
H4SO3 H(TsOH)等が挙げられる。好ましくは
Me3 SiOSO2 CF3 、FeCl3 、CF3 SO3
H等が使用される。通常酸は、約0.05〜1mol/
l濃度で使用される。
【0010】一般式(II)で表される1−トリフルオ
ロメチルビニル=ビニル=ケトン(A)及び酸(B)と
の使用割合は、通常、A:Bのモル比として、1:1〜
10の範囲から選択される。A:Bの好ましいモル比
は、1:1である。
ロメチルビニル=ビニル=ケトン(A)及び酸(B)と
の使用割合は、通常、A:Bのモル比として、1:1〜
10の範囲から選択される。A:Bの好ましいモル比
は、1:1である。
【0011】溶媒としては、通常、ジクロロメタン、
1,1,2−トリクロロ−1,2,2−トリフルオロエ
タン、1,1,1,3,3,3−ヘキサフルオロ−2−
プロパノール(HFIP)、トルエン、ジエチルエーテ
ル等が挙げられるが、好ましくはジクロロメタン、1,
1,1,3,3,3−ヘキサフルオロ−2−プロパノー
ル(HFIP)、これらの混合溶媒などが使用される。
1,1,2−トリクロロ−1,2,2−トリフルオロエ
タン、1,1,1,3,3,3−ヘキサフルオロ−2−
プロパノール(HFIP)、トルエン、ジエチルエーテ
ル等が挙げられるが、好ましくはジクロロメタン、1,
1,1,3,3,3−ヘキサフルオロ−2−プロパノー
ル(HFIP)、これらの混合溶媒などが使用される。
【0012】反応は、溶媒中、一般式(II)で表され
る1−トリフルオロメチルビニル=ビニル=ケトンに酸
を加え、通常−78〜40℃の温度範囲、好ましくは−
10〜30℃の温度範囲で、例えば0.1〜6時間行な
う。上記の反応操作後、反応液に、例えば燐酸緩衝液
(pH7)を加えて反応を停止し、ジエチルエーテル、
ジクロロメタン等の溶媒で反応生成物を1回以上抽出す
る。そして、合わせた抽出液を、例えば硫酸ナトリウム
等で乾燥した後、溶媒を留去し、次いで精製して、一般
式(I)で表される5−トリフルオロメチル−2−シク
ロペンテノンを得る。
る1−トリフルオロメチルビニル=ビニル=ケトンに酸
を加え、通常−78〜40℃の温度範囲、好ましくは−
10〜30℃の温度範囲で、例えば0.1〜6時間行な
う。上記の反応操作後、反応液に、例えば燐酸緩衝液
(pH7)を加えて反応を停止し、ジエチルエーテル、
ジクロロメタン等の溶媒で反応生成物を1回以上抽出す
る。そして、合わせた抽出液を、例えば硫酸ナトリウム
等で乾燥した後、溶媒を留去し、次いで精製して、一般
式(I)で表される5−トリフルオロメチル−2−シク
ロペンテノンを得る。
【0013】一般式(II)で表される1−トリフルオ
ロメチルビニル=ビニル=ケトンは、例えばJ.Or
g.Chem.,59,2638(1994)に記載の
方法により容易に得られる。すなわち、THF等の溶媒
中、下記式(IV)で表される化合物にCuIおよびn
−Bu3 SnLiを−78℃〜室温で約1〜5時間反応
させて、式(III)で表される化合物を得る。この化
合物に、トルエン等の溶媒中で、ともに触媒量のCuC
N及びPdCl2 (PPh)2 の存在下、R2 CH=C
(R1 )COCl(ただしR1 及びR2 は前記と同義で
ある)を反応させることによって容易に得られる。
ロメチルビニル=ビニル=ケトンは、例えばJ.Or
g.Chem.,59,2638(1994)に記載の
方法により容易に得られる。すなわち、THF等の溶媒
中、下記式(IV)で表される化合物にCuIおよびn
−Bu3 SnLiを−78℃〜室温で約1〜5時間反応
させて、式(III)で表される化合物を得る。この化
合物に、トルエン等の溶媒中で、ともに触媒量のCuC
N及びPdCl2 (PPh)2 の存在下、R2 CH=C
(R1 )COCl(ただしR1 及びR2 は前記と同義で
ある)を反応させることによって容易に得られる。
【0014】
【化3】
【0015】一般式(I)で表される5−トリフルオロ
メチル−2−シクロペンテノンは、生理活性天然物など
の合成のための中間体として、更に、医薬、農薬におけ
る中間体として有用である。
メチル−2−シクロペンテノンは、生理活性天然物など
の合成のための中間体として、更に、医薬、農薬におけ
る中間体として有用である。
【0016】
【実施例】以下、実施例によって本発明を更に詳細に説
明するが、本発明は、その要旨を超えない限り、以下の
実施例に限定されるものではない。
明するが、本発明は、その要旨を超えない限り、以下の
実施例に限定されるものではない。
【0017】実施例1 窒素置換した30mlの二口ナスフラスコに、ジクロロ
メタン0.9ml、HFIP0.9ml及び一般式
(I)で表される1−トリフルオロメチルビニル=ビニ
ル=ケトン(だだしR1 はエチル基、R2 はプロピル基
である)39mg(0.177mmol)を加え、次い
でMe3 SiOSO2 CF3 34μl(0.177mm
ol)を加え、室温で8分間攪拌した。得られた反応液
にリン酸緩衝液(pH7)を加え、ジクロロメタンで反
応生成物を3回抽出し、合わせた抽出液を硫酸ナトリウ
ムで乾燥した。
メタン0.9ml、HFIP0.9ml及び一般式
(I)で表される1−トリフルオロメチルビニル=ビニ
ル=ケトン(だだしR1 はエチル基、R2 はプロピル基
である)39mg(0.177mmol)を加え、次い
でMe3 SiOSO2 CF3 34μl(0.177mm
ol)を加え、室温で8分間攪拌した。得られた反応液
にリン酸緩衝液(pH7)を加え、ジクロロメタンで反
応生成物を3回抽出し、合わせた抽出液を硫酸ナトリウ
ムで乾燥した。
【0018】溶媒を留去後、シリカゲル薄層クロマトグ
ラフイー(展開溶媒;ヘキサン:エーテル=3:1)に
より、2−エチル−3−プロピル−5−トリフルオロメ
チル−2−シクロペンテノン(無色の得体)を単離し
た。収量は31mg(0.141mmol)であり、収
率は79%であった。同定デ−タを表1に示す。
ラフイー(展開溶媒;ヘキサン:エーテル=3:1)に
より、2−エチル−3−プロピル−5−トリフルオロメ
チル−2−シクロペンテノン(無色の得体)を単離し
た。収量は31mg(0.141mmol)であり、収
率は79%であった。同定デ−タを表1に示す。
【0019】
【表1】
【0020】実施例2 窒素置換した50mlの二口ナスフラスコに、ジクロロ
メタン10ml、HFIP10ml及び一般式(I)で
表される1−トリフルオロメチルビニル=ビニル=ケト
ン(だだしR1 はメチル基、R2 はメチル基である)9
60mg(5.39mmol)を加え、次いでSiOS
O2 CF3 1.04ml(5.39mmol)を加え、
室温で10分間攪拌した。得られた反応液にリン酸緩衝
液(pH7)を加え、ジクロロメタンで反応生成物を3
回抽出し、合わせた抽出液を硫酸ナトリウムで乾燥し
た。
メタン10ml、HFIP10ml及び一般式(I)で
表される1−トリフルオロメチルビニル=ビニル=ケト
ン(だだしR1 はメチル基、R2 はメチル基である)9
60mg(5.39mmol)を加え、次いでSiOS
O2 CF3 1.04ml(5.39mmol)を加え、
室温で10分間攪拌した。得られた反応液にリン酸緩衝
液(pH7)を加え、ジクロロメタンで反応生成物を3
回抽出し、合わせた抽出液を硫酸ナトリウムで乾燥し
た。
【0021】溶媒を留去後、シリカゲルカラムクロマト
グラフイー(展開溶媒;ペンタン:エーテル=3:1)
により、2,3−ジメル−5−トリフルオロメチル−2
−シクロペンテノン(無色の液体)を単離した。収量は
583mg(3.28mmol)であり、収率は61%
であった。同定デ−タを表2及び表3に示す。
グラフイー(展開溶媒;ペンタン:エーテル=3:1)
により、2,3−ジメル−5−トリフルオロメチル−2
−シクロペンテノン(無色の液体)を単離した。収量は
583mg(3.28mmol)であり、収率は61%
であった。同定デ−タを表2及び表3に示す。
【0022】
【表2】
【0023】
【表3】
【0024】実施例3 窒素置換した30mlの二口ナスフラスコに、ジクロロ
メタン1.5ml、HFIP1.5ml及び一般式
(I)で表される1−トリフルオロメチルビニル=ビニ
ル=ケトン(だだしR1 とR2 でトリメチレン基を形成
している)38mg(0.20mmol)を加え、次い
でMe3 SiOSO2 CF3 39μl(0.20mmo
l)を加え、室温で5時間攪拌した。得られた反応液に
リン酸緩衝液(pH7)を加え、ジクロロメタンで反応
生成物を3回抽出し、合わせた抽出液を硫酸ナトリウム
で乾燥した。
メタン1.5ml、HFIP1.5ml及び一般式
(I)で表される1−トリフルオロメチルビニル=ビニ
ル=ケトン(だだしR1 とR2 でトリメチレン基を形成
している)38mg(0.20mmol)を加え、次い
でMe3 SiOSO2 CF3 39μl(0.20mmo
l)を加え、室温で5時間攪拌した。得られた反応液に
リン酸緩衝液(pH7)を加え、ジクロロメタンで反応
生成物を3回抽出し、合わせた抽出液を硫酸ナトリウム
で乾燥した。
【0025】溶媒を留去後、シリカゲル薄層クロマトグ
ラフイー(展開溶媒;ヘキサン:エーテル=3:1)に
より、2−トリフルオロメチル−1,2,3,4,5,
6−ヘキサヒドロペンタレン−1−オン(無色の液体)
を単離した。収量は22mg(0.116mmol)で
あり、収率は58%であった。同定デ−タを表4に示
す。
ラフイー(展開溶媒;ヘキサン:エーテル=3:1)に
より、2−トリフルオロメチル−1,2,3,4,5,
6−ヘキサヒドロペンタレン−1−オン(無色の液体)
を単離した。収量は22mg(0.116mmol)で
あり、収率は58%であった。同定デ−タを表4に示
す。
【0026】
【表4】
【0027】実施例4 窒素置換した30mlの二口ナスフラスコに、ジクロロ
メタン2ml、HFIP2ml及び一般式(I)で表さ
れる1−トリフルオロメチルビニル=ビニル=ケトン
(だだしR1 とR2 でテトラメチレン基を形成してい
る)83mg(0.41mmol)を加え、次いでMe
3 SiOSO2 CF3 79μl(0.41mmol)を
加え、室温で8分間攪拌した。得られた反応液にリン酸
緩衝液(pH7)を加え、ジクロロメタンで反応生成物
を3回抽出し、合わせた抽出液を硫酸ナトリウムで乾燥
した。
メタン2ml、HFIP2ml及び一般式(I)で表さ
れる1−トリフルオロメチルビニル=ビニル=ケトン
(だだしR1 とR2 でテトラメチレン基を形成してい
る)83mg(0.41mmol)を加え、次いでMe
3 SiOSO2 CF3 79μl(0.41mmol)を
加え、室温で8分間攪拌した。得られた反応液にリン酸
緩衝液(pH7)を加え、ジクロロメタンで反応生成物
を3回抽出し、合わせた抽出液を硫酸ナトリウムで乾燥
した。
【0028】溶媒を留去後、シリカゲル薄層クロマトグ
ラフイー(展開溶媒;ヘキサン:エーテル=2:1)に
より、2−トリフルオロメチル−2,3,4,5,6,
7−ヘキサヒドロインデン−1−オン(無色の液体)を
単離した。収量は79mg(0.39mmol)であ
り、収率は95%であった。同定デ−タを表5及び表6
に示す。
ラフイー(展開溶媒;ヘキサン:エーテル=2:1)に
より、2−トリフルオロメチル−2,3,4,5,6,
7−ヘキサヒドロインデン−1−オン(無色の液体)を
単離した。収量は79mg(0.39mmol)であ
り、収率は95%であった。同定デ−タを表5及び表6
に示す。
【0029】
【表5】
【0030】
【表6】
【0031】
【発明の効果】以上、説明した本発明によれば、医薬、
農薬に於ける中間体として有用な一般式(I)で表され
る5−トリフルオロメチル−2−シクロペンテノンを高
収率で製造することが出来る。
農薬に於ける中間体として有用な一般式(I)で表され
る5−トリフルオロメチル−2−シクロペンテノンを高
収率で製造することが出来る。
Claims (1)
- 【請求項1】 一般式(II)で表される1−トリフル
オロメチルビニル=ビニル=ケトンに酸を反応させるこ
とを特徴とする一般式(I)で表される5−トリフルオ
ロメチル−2−シクロペンテノンの製造法。 【化1】 (各一般式中、R1 、R2 はH、アルキル基またはアリ
ール基を示し、R1 とR2 でトリメチレン基、テトラメ
チレン基またはペンタメチレン基を形成してもよい。)
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24532295A JPH0967294A (ja) | 1995-08-30 | 1995-08-30 | 5−トリフルオロメチル−2−シクロペンテノンの製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24532295A JPH0967294A (ja) | 1995-08-30 | 1995-08-30 | 5−トリフルオロメチル−2−シクロペンテノンの製造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0967294A true JPH0967294A (ja) | 1997-03-11 |
Family
ID=17131943
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24532295A Withdrawn JPH0967294A (ja) | 1995-08-30 | 1995-08-30 | 5−トリフルオロメチル−2−シクロペンテノンの製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0967294A (ja) |
-
1995
- 1995-08-30 JP JP24532295A patent/JPH0967294A/ja not_active Withdrawn
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| Saidi et al. | Three component aminoalkylation of aldehydes by functionalized organozinc compounds promoted by lithium perchlorate (LiClO 4) | |
| JPH0967294A (ja) | 5−トリフルオロメチル−2−シクロペンテノンの製造法 | |
| JPH0967295A (ja) | 5−アルキリデン−3−置換−2−シクロペンテノンの製造法 | |
| JPH0327556B2 (ja) | ||
| JPH0967293A (ja) | 2,3−ベンゾシクロアルケノンの製造法 | |
| US4048210A (en) | Transcyanohydrination | |
| KR102200558B1 (ko) | 2-플루오르메틸 사이클로펜탄온 유도체의 제조방법 | |
| KR100422253B1 (ko) | 알파토코페롤 시클로프로필산 에스테르 화합물 및그 제조방법 | |
| JPH0680616A (ja) | 3、3−ジフルオロ−2−プロペンアミド誘導体の製造方法 | |
| JP2540068B2 (ja) | 光学活性を有する1−ハロゲノ−2−アルカノ―ル類の製造法 | |
| US6313353B1 (en) | Method for producing an optically active acyloin | |
| JPS597712B2 (ja) | γ−ラクトン誘導体の製造法 | |
| JPH0247994B2 (ja) | Nnarukiru22cheniruketonnoseizoho | |
| JPS6257181B2 (ja) | ||
| JPS63122634A (ja) | アリル系不飽和化合物の製造方法 | |
| JPH0873393A (ja) | 3,4−ジアルキル−2−シクロペンテノンの製造方法 | |
| JP3878701B2 (ja) | 4−ヒドロキシ−1−アルキン類の製造法 | |
| JPH02225432A (ja) | 2―フルオロー2―(ペンタフルオロフェニル)エタノール及びその製造方法 | |
| JPH02223576A (ja) | 新規なトリフレートおよびこれを用いた含酸素化合物の製造方法 | |
| JPH0899955A (ja) | β‐ラクタム誘導体の製造方法 | |
| JPH11171815A (ja) | 光学活性アシロイン化合物の製造方法 | |
| JPS58148831A (ja) | テルペンアルコ−ルの製造方法 | |
| JPH02237963A (ja) | トロポロン誘導体 | |
| JPH01265085A (ja) | 3,7,11−トリメテル−2,6,10−ドデカトリエン酸(2,2−ジメチル−1,3−ジオキソラン−4−イル)メチルエステルの製造法 | |
| JPH0428358B2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20021105 |