JPH1059059A - 車両用灯具 - Google Patents

車両用灯具

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Publication number
JPH1059059A
JPH1059059A JP21817096A JP21817096A JPH1059059A JP H1059059 A JPH1059059 A JP H1059059A JP 21817096 A JP21817096 A JP 21817096A JP 21817096 A JP21817096 A JP 21817096A JP H1059059 A JPH1059059 A JP H1059059A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
seat
packing
lens
lamp
front opening
Prior art date
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Pending
Application number
JP21817096A
Other languages
English (en)
Inventor
Takahide Kamata
隆秀 鎌田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ichikoh Industries Ltd
Original Assignee
Ichikoh Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Ichikoh Industries Ltd filed Critical Ichikoh Industries Ltd
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Publication of JPH1059059A publication Critical patent/JPH1059059A/ja
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  • Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】浸水を効率よく阻止することができ、しかも、
パッキンに対する当接力を一定にして耐浸水性を一層向
上させることができる車両用灯具を提供する。 【解決手段】座部23bがランプハウジング23の前面
開口23aの開口端部近傍に形成され、パッキン27が
座部23bに嵌着され、座部23bを貫通するネジ挿入
脚24aが前面開口23aを閉成するレンズ24に形成
され、パッキン27と当接するシール部24bがネジ挿
入脚24aの外周に形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両用灯具、特
に、車体にネジで取付けるようにした車両用灯具に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、図2に示すように、車体にネ
ジ5で取付けるようにした車両用灯具1が知られている
(例えば、実開平6−23109号公報参照)。
【0003】このような車両用灯具1は、バルブ2を保
持したランプハウジング3と、ランプハウジング3の前
面開口3aを閉成するレンズ4とを備えている。
【0004】ランプハウジング3には、前面開口3aの
開口縁部に沿ってシール溝3gが形成され、このシール
溝3gには熱可塑性接着剤(例えば、ホットメルト)6
が注入される。また、前面開口3aの開口端部近傍に
は、ボス部3bと座部3cとからなる取付部3dが形成
されている。尚、座部3cにはパッキン7が設けられて
いる。
【0005】レンズ4の裏面側の周縁部近傍には、その
周縁部に沿って脚部4dが突出形成されている。また、
レンズ4の裏面には座部3cに対向するボス部4aが形
成されている。このボス部4aの外周にはパッキン7に
当接する管状のシール部4bが形成されている。
【0006】このような車両用灯具1にあっては、レン
ズ4の脚部4dをシール溝3gを係合させると共に、パ
ッキン7をレンズ4のシール部4bとランプハウジング
3の座部3cとで挟持し、取付部3d及びボス部4aに
形成されたネジ挿通孔3f,4cに取付ネジ5を貫通さ
せた後に、そのネジ部5を車体30に螺合させることで
車両用灯具1が車体に装着される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな車両用灯具1にあっては、ランプハウジング3の背
面やレンズ4の表面から取付ネジ5を伝わった水滴が、
この取付ネジ5とネジ挿通孔3f,4cとの間を経て、
ランプハウジング3とレンズ4とで形成する灯室内へと
侵入する虞があった。
【0008】また、取付ネジ5によって車両用灯具1を
車体30に取り付ける際、取付ネジ5の締付トルクのば
らつきが発生するとランプハウジング3とレンズ4の
間、特に、座部3cとシール部4bとによるパッキン7
の当接力に製品毎に差が生じ水密性にばらつきが出て品
質が安定しないという問題があった。
【0009】そこで、本発明は、浸水を効率よく阻止す
ることができ、しかも、パッキンに対する当接力を一定
にして耐浸水性を一層向上させることができる車両用灯
具を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、その目的を達
成するため、ランプハウジングの前面開口の開口端部近
傍に座部が形成され、該座部にパッキンが嵌着され、前
記前面開口を閉成するレンズに前記座部を貫通するネジ
挿入脚が形成され、該ネジ挿入脚の外周に前記パッキン
と当接するシール部が形成されていることを要旨とす
る。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の車両用灯具の実施
の形態を図1に基づいて説明する。
【0012】図1(a),(b)において、車両用灯具
21は、バルブ22を配設したランプハウジング23
と、ホットメルト接着剤26を介してハウジング23に
固着されたレンズ24を備えている。
【0013】ランプハウジング23の前面開口23aに
は、前面開口23aの全周縁部に沿って延びる脚取付溝
23cと、図1(c)に示すように、前面開口23aの
開口端近傍の脚取付溝23cの内側に位置する座部23
bとが形成され、座部23b中央には挿入孔23dが設
けられている。また、この挿入孔23dの周縁にはパッ
キン27が嵌着されている。
【0014】レンズ24の裏面側周縁部には、脚取付溝
23cに係合する脚部24cと、挿入孔23dを貫通す
るネジ挿入脚24aとが形成されている。ネジ挿入脚2
4aは、その基部を大径部24a1とし、その先端部を
小径部24a2とした段付の略円筒状を呈しており、大
径部24a1の外周には環状のシール部24bが突出形
成されている。
【0015】上記の構成において、車両用灯具21を組
付けるには、まずランプハウジング23に設けた脚取付
溝23cにホットメルト接着剤26を適量注入した後、
レンズ24に設けた脚部24cを脚取付溝23cへ係合
してランプハウジング23とレンズ24とを接合させ
る。
【0016】この時、ネジ挿入脚24aは挿入孔23d
に挿入されて座部23bを貫通すると共に、シール部2
4bがパッキン27に当接される。
【0017】そして、車両用灯具21を車体に取り付け
る場合には、ネジ挿通孔24dに取付ネジ25を挿通し
て、そのネジ部25aを車体ブラケット30に狭着した
クリップナット30aに螺合させることにより固定する
ことができる。
【0018】また、この車体への取り付けは、図1
(a),(b)に示すように、ランプハウジング23と
一体のブラケット23eを車体パネル35に引っ掛ける
ように係合した後、この係合位置と反対位置の取付ネジ
25により固定する構成となっているが、車体や灯具形
状に合わせてブラケット23e側も取付ネジ25で固定
することも可能である。
【0019】この様に、車体ブラケト30に設けたクリ
ップナット30aに螺合させる取付ネジ25は、レンズ
24から突出するネジ挿入脚24aのみを貫通し、その
中途部にランプハウジング23とレンズ24との合わせ
部分が存在しないため、この両者間に隙間が発生せず、
ランプハウジング23の背面若しくはレンズ24の表面
から取付ネジ25を伝わった水滴がランプハウジング2
3とレンズ24とで形成する灯室内に浸水することはな
い。
【0020】また、取付ネジ25によって車両用灯具2
1を車体30に取り付ける際に、この取付ネジ25の締
付トルクにばらつきが発生したとしても、パッキン27
に対する座部23bとシール部24bとの当接力は変化
しないため、パッキン27のシール性を安定させること
ができる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係わる車
両用灯具は、ランプハウジングの前面開口の開口端部近
傍に座部が形成され、該座部にパッキンが嵌着され、前
記前面開口を閉成するレンズに前記座部を貫通するネジ
挿入脚が形成され、該ネジ挿入脚の外周に前記パッキン
と当接するシール部が形成されていることにより、浸水
を効率よく阻止することができ、しかも、パッキンに対
する当接力を一定にして耐浸水性を一層向上させること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る車両用灯具を示し、
(a)は車両用灯具の正面図、(b)は図1(a)のA
−A線に沿う断面図、(c)は図1(b)のB部を拡大
した要部の断面図である。
【図2】従来の車両用灯具を示し、(a)は車両用灯具
の正面図、(b)は図2(a)のC−C線に沿う断面
図、(c)は図2(b)のD部を拡大した要部の断面図
である。
【符号の説明】
21…車両用灯具 23…ランプハウジング 23a…前面開口 23b…座部 24…レンズ 24a…ネジ挿入脚 24b…シール部 27…パッキン

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ランプハウジングの前面開口の開口端部近
    傍に座部が形成され、該座部にパッキンが嵌着され、前
    記前面開口を閉成するレンズに前記座部を貫通するネジ
    挿入脚が形成され、該ネジ挿入脚の外周に前記パッキン
    と当接するシール部が形成されていることを特徴とする
    車両用灯具。
JP21817096A 1996-08-20 1996-08-20 車両用灯具 Pending JPH1059059A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21817096A JPH1059059A (ja) 1996-08-20 1996-08-20 車両用灯具

Applications Claiming Priority (1)

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JP21817096A JPH1059059A (ja) 1996-08-20 1996-08-20 車両用灯具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1059059A true JPH1059059A (ja) 1998-03-03

Family

ID=16715730

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP21817096A Pending JPH1059059A (ja) 1996-08-20 1996-08-20 車両用灯具

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JP (1) JPH1059059A (ja)

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Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

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Effective date: 20060223

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060411

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20060801