JPH1083059A - 写真乾燥装置 - Google Patents

写真乾燥装置

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JPH1083059A
JPH1083059A JP8236403A JP23640396A JPH1083059A JP H1083059 A JPH1083059 A JP H1083059A JP 8236403 A JP8236403 A JP 8236403A JP 23640396 A JP23640396 A JP 23640396A JP H1083059 A JPH1083059 A JP H1083059A
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JP
Japan
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drying
paper
photographic
unit
air
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Application number
JP8236403A
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English (en)
Inventor
Osamu Yuzawa
修 湯沢
Hirotaka Kanda
裕享 神田
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Nidec Precision Corp
Original Assignee
Nidec Copal Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 乾燥のために搬送経路の全長を長く設定しな
くとも乾燥処理能力を十分に確保でき、乾燥装置の小型
化を可能にして、写真焼付現像装置全体の小型化を図る
ことができ、しかも熱効率に優れる写真乾燥装置の提
供。 【解決手段】 写真現像焼付装置の複数の処理液槽中を
順次搬送されて水洗状態にある印画紙を温風式乾燥ユニ
ット17で乾燥する前に予備乾燥する予備乾燥ユニット
30手段を設けた写真乾燥装置であって、予備乾燥ユニ
ット30の内部に外気を取り入れてから外部に排気する
送気ファン35、36から構成し、排気H4を導入でき
る位置に温風式乾燥ユニット17を配設する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は写真乾燥装置に係
り、特に焼付け現像処理後に水分が付着した状態の印画
紙を予備的に乾燥することで効率良く乾燥する予備乾燥
機能を備えた写真乾燥装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、ロール状のロールペーパーと
して下流に向けて連続供給される連続印画紙、またはロ
ールペーパーを所定サイズに予め切断した印画紙(以下
ペーパーPと呼ぶ)の乳剤面上に、暗箱においてフィル
ム画像の露光焼付けを行った後に、現像、漂白、水洗用
の処理液体を夫々内蔵した処理槽内を順次通過するよう
に搬送してから、処理槽の下流側に配設された乾燥装置
内を搬送して、完全に乾燥してから外部に排出するよう
に構成された写真焼付現像装置が種々実用化されてい
る。
【0003】例えば、米国特許番号5、307、114
号に開示されている写真焼付現像装置によれば、ペーパ
ーマガジン内において光を遮断して内蔵されている連続
したロールペーパーをカッターユニットを用いて、所望
のカットサイズに予め切断した後に、乳剤面を上にして
露光焼付け部に搬送してから、スキャナーにセットされ
たフィルムの画像を所望のサイズになるように露光焼付
けした後に、下流に搬送し、現像、漂白、水洗用の処理
液体を内蔵した処理槽中を順次搬送した後に、乾燥装置
を用いて水分を除去し乾燥するようにして、外部に整然
と順序良く排出する装置が提案されている。
【0004】そして、この装置によれば、温風乾燥方式
の乾燥装置が採用されている。この温風乾燥方式は、温
風発生用のニクロム線ヒータと大型のブロアと、印画紙
を略U字になるように連続搬送するラック装置とから構
成されており、ペーパーの搬送の終了時点において乾燥
が終えるようにするものである。
【0005】このように構成される温風乾燥方式の乾燥
装置は、ニクロム線ヒータからの発生熱を常時ブロアー
送風により奪うようにすることから、安全性に優れ、ま
た、ぺーパーの表裏面を均等に、かつ徐々に乾燥するの
でカールの発生が少なく、走行安定性の確保がし易いな
どの理由から多く採用されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ように構成される温風乾燥方式の乾燥装置によれば、乾
燥に時間を要することから、乾燥のためにラック装置に
よる搬送経路長を長く設定して、所望の乾燥処理能力を
確保する必要がある。
【0007】このために、従来は乾燥装置を上下方向に
極力高くするようにしてラック搬送経路を長く確保して
いる。この結果、乾燥装置が大型化してしまい、延いて
は現像焼付装置全体の大型化を招いている。
【0008】これに対して、処理能力の比較的に小さい
写真現像焼付装置では、比較的に小型の温風乾燥式の乾
燥装置が採用されているが、この場合には、時間を十分
にかけてラック装置で搬送しつつ乾燥できることから小
型化が可能となる。換言すれば、処理能力の高い機種の
場合には小型の温風乾燥式の乾燥装置は不適であって、
大型化を免れることはできない事情がある。
【0009】したがって、本発明は上述した問題点に鑑
みてなされたものであり、乾燥のために搬送経路の全長
を長く設定しなくとも乾燥処理能力を十分に確保でき、
乾燥装置の小型化を可能にして、写真焼付現像装置全体
の小型化を図ることができ、しかも熱効率に優れる写真
乾燥装置の提供を目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決し、
目的を達成するために、本発明によれば、写真現像焼付
装置の複数の処理液槽中を順次搬送されて水洗状態にあ
る印画紙を温風式乾燥手段で乾燥する前に予備乾燥する
予備乾燥手段を設けた写真乾燥装置であって、前記予備
乾燥手段を、水洗用処理液槽の出口から前記温風式乾燥
手段の入口まで印画紙を搬送する搬送路と、外気から遮
蔽するカバー部と、搬送途中の印画紙の表裏面に対して
光量と熱量を同時に印加するランプヒータ部と、前記カ
バー部の内部に外気を取り入れてから外部に排気する送
気部とから構成し、前記排気を導入できる位置に前記温
風式乾燥手段を配設することを特徴としている。
【0011】
【発明の実施の形態】以下に本発明の好適な実施形態に
ついて添付の各図面を参照して述べる。
【0012】先ず、図1は写真焼付現像装置の装置本体
1の全体構成の要部を示すために二点鎖線で示した筐体
2に対して着脱自在に設けられるカバーを全て取り外し
て示した外観斜視図であり、オプションとして設定され
るペーパーマガジン左収納部2aを増設した様子を示し
ている。また、完成写真を順次排出して整理する排出部
については省略してある。
【0013】本図から明らかなように、装置本体1は縦
長偏平に構成することで、極力占有面積を占めないよう
にする一方で、前面から主要な各部分に簡単にアクセス
できるように配慮されている。
【0014】この結果、特に我が国における狭い店内等
において壁面に対してかなり近接するように装置本体1
を設置した場合であっても、日常行われるべき種々の作
業である例えば処理液の交換乃至補充の際に、簡単に使
用できるようにするとともに、装置本体1の背面に対す
るアクセスを極力不要するように配慮している。
【0015】また、このペーパーマガジン左収納部2a
は、図中の矢印Yで示された装置1の側面から分離可能
に取付けられるものであり、カッターユニット4ととも
に増設できるようにして、図示のように2個のペーパー
マガジン3を同時に装填可能にしている。
【0016】このようにして、より需要の高い使用頻度
となった場合には、ペーパーマガジン3を適宜増設でき
るようにして、ペーパーマガジン右収納部2bのみを配
設した状態で完成された写真焼付現像装置1を、最初に
ラボや写真館等に導入するようにしておき、導入後の使
用頻度とパノラマ写真を含むペーパーの消費量に基づ
き、適宜ペーパーマガジン左収納部2aを増設可能にし
ている。
【0017】一方、写真焼付面側に発色乳剤を予め塗設
したペーパーPは、所定幅寸法(例えば、89mm幅)
の連続した長尺ロールペーパーとして捲回状態で、かつ
光を完全に遮断した状態にされてペーパーマガジン3内
において回転自在に内蔵されている。
【0018】また、このペーパーマガジン3の側面部位
にはペーパーPの幅寸法、ペーパー乳剤種類等の内容を
記録したバーコード20が貼設されており、ペーパーマ
ガジン3を左右の収納部2a、2bに装填する際に、本
体側に固定されているバーコード検出器21により内容
を読み取り、プロセッサー制御部18に送り、その読み
取り結果に応じて後述のランプヒータへの通電制御を行
うように構成されている。
【0019】さらに、このペーパーマガジン3を、ペー
パーマガジン左収納部2aとペーパーマガジン右収納部
2bに対して共通に使用できるようにするために、図示
のように外形が左右対称に構成されるとともに、表裏面
の両方の壁面において取出し装填用のハンドル3aが夫
々設けられている。また、図中の破線図示のロールペー
パーRPをペーパーマガジン3の外部に排出する際の開
口部の自動開閉機構を構成するシャッター板(不図示)
は、ペーパーマガジン右収納部2bとペーパーマガジン
左収納部2aのいずれに挿入した場合でも同じように自
動的に開閉するように構成されており、構成部品の共通
化を図るとともに使い勝手を向上させている。
【0020】また、このペーパーマガジン3に近接して
設けられるカッターユニット4は、連続搬送されるペー
パーPを露光焼付部において焼付けする前に所望サイズ
に切断するためのものであり、このカッターユニット4
により所定のカットサイズに切断されたペーパーPは、
先ず暗箱7内に設けられた露光焼付部5に搬送されて、
テーブル8上に一時的に吸着固定されてから、焼付けの
ための準備が整い、二点鎖線で図示のスキャナー6に対
してフィルムFを順次駒送りして、ズームレンズ等から
なる光学系6aを自動または手動にて調整して所望のサ
イズの画像をペーパーP上に結像して焼付けるように構
成されている。
【0021】この焼付け動作の後に、カッターユニット
4の上方に配設された副搬送部9に向けてパーパーPを
搬送し、続いて主搬送部10に搬送するが、この主搬送
部10にはペーパーの搬送途中において挨拶文等を写真
に焼付けるためのグリーティングユニット11が簡単に
着脱自在になるように設けられている。このために、主
搬送部10へは頻繁にアクセスする必要があり、主搬送
部10は筐体2の手前に簡単に引き出せるように構成さ
れている。
【0022】また、この主搬送部10の下流側には焼付
け後のペーパーPの現像、漂白、水洗を順次行うための
処理槽12が図示のように階段状になるように設けられ
ており、処理槽12の間に設けられた反転ロール13に
より方向転換して、予備乾燥ユニット30のペーパー導
入部31に送り込み、続いて乾燥ユニット17に送り込
むようにして、乾燥後に、最終的に装置1の上方に矢印
d方向に排出するように構成されている。
【0023】処理槽12には、不図示のラック装置が内
蔵されており、ペーパーPの搬送を行うとともに、予備
乾燥ユニット30の内部にも後述するドライブローラと
アイドルローラがペーパーPの全長以下となるように配
設されているが、これらの駆動源として、1個の共通の
モートル25が配設されており、チェーン及びスプロケ
ット、クラッチ等の動力伝達手段を介して、駆動するよ
うに構成されている。また、図示のように一端が開口し
た赤外線ヒータユニット33をハンドル34を把持して
前方(矢印F方向)に引く出すようにするための開口部
32が予備乾燥ユニット30の手前側に穿設されてお
り、赤外線ヒータユニット33の引き出しを容易にする
一方で、各ローラにより搬送途中の状態になっているペ
ーパーPに対する干渉を無くして着脱ができるように配
慮されている。
【0024】また、この予備乾燥ユニット30の下方に
はダクト22が配設されており、後述するように温風を
循環する際の案内手段を構成しており、乾燥ユニット1
7の効率的な温風乾燥を可能にしている。
【0025】一方、処理槽12の中段の下方部位には各
処理液補充用の補充タンク15が設けられる一方で、タ
ンクの下方のドレイン14を介して使用済みの処理液を
回収できるようにして、前面のカバー(不図示)のみを
開くことで、日常必要となる作業が全てできるように配
慮されている。
【0026】そして、乾燥ユニット17の下方の空間を
占める筐体2内には電源部19が設けられるとともに、
この電源部19の上には上記の処理槽12に関係する種
々の制御を行うためのプロセッサー制御ユニット18が
配設されており、上記の暗箱7の左側面に固定されてお
り、ペーパー搬送を司る主制御ユニット16との間で種
々の制御データの交換を行うようにして、装置全体の制
御を行うように構成されている。
【0027】次に、図2は、図1の主搬送10における
ペーパー搬送の様子を示した要部拡大の外観斜視図であ
る。
【0028】本図において、既に説明済みの構成には同
一符号を付して説明を割愛して述べると、カッターユニ
ット4で切断されたペーパーPはテーブル50上に穿設
された破線図示の多数の孔部にファン58の吸着作用に
より隙間をなくすようにしてテーブル50面上に吸引さ
れる。このテーブル50の下方には旋回モータ(不図
示)により図示の矢印d3方向に回転可能に構成されて
いる吸着部51が、パーパーの搬送方向(矢印d1方
向)に沿うように往復移動可能に設けられており、図示
の位置においてペーパーPを保持して焼き付けを行うよ
うにしている。
【0029】この焼き付け後に、ペーパーPは矢印d4
方向に主搬送部10に向けて搬送されて図中のペーパー
P1の位置で、大判PLであるか否かの判断がされた後
に、矢印d5方向に搬送される。ここで、ペーパーサイ
ズが小型(127×89mm)の時はP3、P4、P
5、P6の位置になるように、左右に振り分けて搬送す
るようにして、処理槽12内を2列になるように搬送す
る。このように2列で矢印d9方向に搬送するようにし
て、処理槽12に送ることで処理速度をアップできるよ
うにしている。また、パノラマ写真(254×89m
m)のように縦長の場合も同じように2列で搬送できる
ようにしている。
【0030】一方、フィルムスキャナー6に装填される
フィルムの搬送方向に対して直交するように焼付けを行
いたい場合には、旋回モータを矢印d3方向に90度駆
動して焼付けを行えるようにして、同一種類のペーパー
のままで、複数種類の異なるサイズを全て焼付けること
ができるように構成されている。
【0031】図3は、図1に示した装置1を右斜め上か
ら見た外観斜視図である。本図において既に説明済みの
構成には同一符号を付して説明を割愛して、未説明構成
部分について述べると、予備乾燥ユニット30は図示の
ようにダクト22の直上の限られた容積部分に設けられ
ており、矢印d方向に処理槽12から乳剤面Paを上に
して送り出された水分を含むペーパーPを導入部31か
ら内部に導入し、予備乾燥後に乳剤面Paを上にして乾
燥ユニット17に設けられたラック装置を構成するスポ
ンジローラ26間に送るようにしている。この後に、乾
燥ユニット17内を反転ローラ27により略迂回するよ
うにして上方に向かうように搬送することで、排出する
ように構成されている。
【0032】この予備乾燥ユニット30を筐体2に対し
て前後方向に移動して固定できるようにするための基部
となる側板29にはスライダー38とブラケット37が
夫々固定されており、筐体2の固定部2dと後述の2k
で保持してからネジ等で筐体2に固定するようにしてい
る。一方、この予備乾燥ユニット30に対して上述のよ
うに開口部32を介して出し入れ可能に設けられる赤外
線ヒータユニット33はネジ73により基部に固定され
る。
【0033】この予備乾燥ユニット30の上方には図示
のように前後方向に延びるように設けられて内部に外気
を導入する第1のクロスフローファン35と、下方側に
配設されて外部に排気を行い乾燥ユニット17側に排気
する第2のクロスフローファン36が設けられている。
【0034】また、乾燥ユニット17の奥側には図示の
ように起立状態にされた主クロスフローファン23が配
設されている。また、この近傍には主ヒータユニット2
4であって、主クロスフローファン23の全長に略等し
い長さのニクロム線ヒータ24aを複数本数内蔵したヒ
ータが配設されており、ヒータ24aへの連続通電によ
る発熱を主クロスフローファン23で送気することで、
温風を乾燥ユニット17内に導入する。このようにし
て、ペーパーPの乳剤面Pa側に対する温風の送気を行
ない、その後前方に排気してから、不図示のカバーに向
けて送気して、ダクト22内に排気するようにして、再
度ヒータ24に送気する構成として、発熱の無駄を極力
排除するようにしている。
【0035】図4は、図3のA‐A矢視断面図である。
【0036】本図において、紙面の前後方向において2
枚設けられる側板29にはペーパー導入部31とブラケ
ット37とスライダ38とが固定されており、手前側の
側板29には上記の開口部32が穿設されている。ま
た、カッターユニット4により予め所定長さに切断され
たペーパーPを搬送するために、パーパーPの長さ以下
の間隔で各ローラが配設されているが、これらのアイド
ルローラ39、ドライブローラ40、アイドルローラ4
1、ドライブローラ42、アイドルローラ43、ドライ
ブローラ44、アイドルローラ45、ドライブローラ4
6の夫々を回動可能に軸支する不図示の軸受が側板29
に設けられている。
【0037】そして、各ドライブローラは、筐体2の所
定位置に固定された状態で、上記のモートル25の駆動
軸に対してクラッチを介して自動的に動力伝達されるよ
うに構成されている。また、各ローラの搬送速度が一致
するようにして、搬送途中でのたるみや不要な張力が発
生しないようにして、予備乾燥を行うとともに下流の乾
燥ユニット17に予備乾燥後のペーパーPを搬送するよ
うにしている。
【0038】一方、側板29の間には、図示のような断
面形状のカバー47、カバー48とカバー49が固定さ
れており、ユニット30の内部を密閉状態にしている。
また、これらのカバー47、48、49にはペーパーP
の有無検出を非接触状態で検出するための、例えば光学
式の第1センサS1−1(発光部)、S1−2(受光
部)と、第2センサS2−1(発光部)、S2−2(受
光部)とが配設されている。
【0039】また、上記の第1のクロスフローファン3
5の外気導入側にはフィルター52が、また、第2の第
1のクロスフローファン36の排気側にはフィルター5
3が設けられている。
【0040】一方、上記の赤外線ヒータユニット33に
は、夫々リフレクタ57を設けたランプヒータ56の一
対分が図示のように対向するように設けられており、上
記の各ローラにより構成されるペーパ搬送路に沿って、
破線図示の矢印d方向にペーパーPが搬送される途中に
おいて、表裏から赤外線を照射することで、水分を積極
的に蒸発するようにしている。このランプヒータ56と
しては中遠赤外光用のものが好ましく、本実施形態では
例えば日本フィリップス株式会社から型式番号1384
7z−98として販売されている中赤外線ヒータが好適
である。この種のランプヒータによれば光量発生と同時
に適度な熱線も発生するので、水分をペーパー表面から
除去するために都合よく、また、ペーパーの深部まで熱
線が到達するので、カール発生が少ない利点がある。
【0041】リフレクタ57の開口部にはガイドワイヤ
55が後述するようにして固定されており、パーパーP
をローラ42、41、44、43の間で搬送案内すると
ともに、予期しない原因でカールが発生したペーパーP
がランプヒータ56側に移動して、接触する事態を防止
している。また、ペーパージャムが発生したときに、赤
外線ヒータユニット33を上記のように手前側に引き出
す際に、ペーパーとの干渉を防止できるようにしてい
る。
【0042】一方、破線図示の矢印dのように搬送する
ペーパ搬送路は水平面と約45度の傾斜角度となるよう
に構成することで、所望の搬送長さを確保しているが、
これは下方の乾燥ユニット17の全高を低くすることで
筐体側の設計変更をすることなく達成できることとな
る。即ち、予備乾燥ユニット30を設けることで、温風
乾燥方式の乾燥ユニット17のラック装置による搬送長
さを短縮しても乾燥できるようになるので、乾燥ユニッ
ト17を低くできるようになり、これに伴い上記のクロ
スフローファン23を全高の低い機種が採用できるよう
になる。同様に主ヒータユニット24の全高をも低くで
きるようになる。
【0043】このように構成することで、従来の全高の
高い乾燥ユニット17のみの場合に比較して、乾燥ユニ
ット17を約6割分の全高にできるようになった。
【0044】次に、動作としてクロスフローファン3
5、56の駆動状態から、ペーパーPの搬送が開始され
ると、第1センサS1でペーパー有りが検出されて、ラ
ンプヒータ56の通電が後述のように行われて、予備乾
燥を行う。このとき、クロスフローファン35の送風で
フィルター52で濾過された外気が矢印H1方向に流れ
てから、カバー47とリフレクタ57で挟まれた空間部
分を矢印H2方向に流れて、下方に向かいカバー48と
下方のリフレクタ57で挟まれた部分を通過して、下方
のクロスフローファン36により吸引されてからフィル
ター53を介して濾過されて、乾燥ユニット17の開口
部17aに矢印H4方向に向かうように流れることにな
る。このような送気により、ランプヒータ56の過熱を
防止するとともに、ペーパーPに直に送気して乾燥を促
すようにしている。
【0045】図5は予備乾燥ユニットと乾燥ユニット1
7における送気の様子を示した外観斜視図であって、本
図において、送気方向を二重矢印H、Kで示している。
【0046】図示のように、主クロスフローファン23
は矢印方向に回転駆動されており、矢印K1方向に送気
を行うことで、主乾燥ユニット17内に主ヒータユニッ
ト24のヒータ線24aでの発生熱量を送り込む(矢印
K2)。
【0047】このために、乾燥ユニット17の側面は開
口している。このようにして温風乾燥した後に、矢印K
3方向に送気が行われるが、このとき不図示のカバーに
送気がぶつかる結果、送気はダクト22内に導入され
て、矢印K4方向にダクト22内を流れて、主ヒータユ
ニット24に送気される(矢印K5)。
【0048】このような送気循環を行うようにして、温
風を有効利用して、電力消費を極力抑えるようにする。
また、予備乾燥ユニット30からの送気(矢印H4)
は、濾過されている温風であるので、これを導入するこ
とで、乾燥の促進を図ることができる。
【0049】続いて、図6は、赤外線ヒータユニット3
3の平面図であって、予備乾燥ユニット33に内蔵され
た様子を示している。
【0050】本図において、赤外線ヒータユニット33
にはハンドル34が固定された基部60と、この基部6
0から図示のように2つに分離した延設部60a、60
bとから構成されている。
【0051】この延設部60a、60bには上記の破線
図示のランプヒータ56が設けられているリフレクタ5
7が夫々固定されるとともに、内部に破線図示のコード
71を内蔵するための溝が形成されており、リフレクタ
の背面で押さえるようにしてランプヒータ保持及び通電
用のバネ63に対して不図示のサーモスタットを介して
接続されている。このバネ63の弾性保持力によりラン
プヒータ56を交換可能に保持するようにしている。ま
た、コード71には通電用のコネクタ69が接続されて
おり、このコネクタ69を介して後述する所定通電パタ
ーンPNにしたがって通電するようにしている。
【0052】したがって、ランプヒータの劣化後等に交
換する場合には、コネクタ69を取り外してから、ハン
ドル34を把持して、赤外線ヒータユニット33を開口
部32から引き出すようにして、予備乾燥ユニット30
の外部に全てを取り出してから交換作業ができるように
なる。このようにして、外部に取出した後に、ランプヒ
ータ56を保持しているバネ63からランプヒータ56
を取り外して、新品に交換してから装填してビス73で
側板29に固定すればよいので、簡単な作業となるの
で、サービスマン以外のユーザサイドでもできるように
なる。
【0053】また、延設部60a、60bの端部にはピ
ン61が設けられており、赤外線ヒータユニット33を
開口部32からセットするときに、奥側の側板29の凹
部66に自動挿入されることで、延設部60a、60b
を不動状態で位置決め固定するようにしている。また、
延設部60a、60bの外側にはガイドレール62が夫
々設けられており、側板29間に設けられている溝部8
0に対してガイドレール62を案内して挿入できるよう
にして図示の位置決め固定をできるようにしている。
【0054】一方、上記のガイドワイヤ55は、図示の
ように延設部60a、60bの対向面において夫々固定
されており、これらの間においてペーパーの搬送ができ
るように構成されている。
【0055】図7は、ガイドワイヤ55をリフレクタ5
7に取り付ける様子を示した外観斜視図であって、
(a)は取付け前、(b)は取付け後の様子を夫々示
す。本図において、上記のガイドワイヤ55をリフレク
タ57に固定する従来からの方法は専ら耐熱性の接着剤
によっていた。この結果、作業工程に時間を要するとと
もに、簡単には交換できないものであった。そこで、図
示のように、ガイドワイヤ55をリフレクタ57に固定
する方法として、簡単かつ確実に固定できるようにし
た。
【0056】この固定方法について述べると、先ず、図
7(a)において、リフレクタ57の開口部となる縁部
の一方には左右の突起部57c、57dと底部57bが
プレス加工等から形成されている。また、これに対向す
る部位には長円の開口部57aがプレス加工等により形
成されている。
【0057】一方、ガイドワイヤ55は図示のように1
本のステンレス線材などからなる直径2mm前後のワイ
ヤを曲げ加工するようにして、左右一対の基部55c
と、端部55d、55eと、基部55cに連続する垂下
部55bと、中継部55aとから形成されている。
【0058】このように形成されるガイドワイヤ55を
リフレクタ57に固定するために、先ず中継部55aを
開口部57aに対して破線矢印方向に挿入し、次に端部
55d、55eを把持して矢印方向に狭めるようにして
から、それ自体の弾性力で左右の突起部57c、57d
の下方に移動するようにして、底部57b上に載置する
状態にする。
【0059】これに続き、図7(b)において、突起部
57d、57cを工具または専用治具を用いて下方に曲
げ加工して、端部55d、55eを固定して、組み付け
を完了する。
【0060】このようにして完成することで、開口部5
7a側は、リフレク57の端部から上に突出するように
できるので、矢印d方向にペーパ搬送するようにして、
引っ掛かりを防止するようにできる。
【0061】続いて、予備乾燥ユニットのランプヒータ
56の通電制御について、図8(a)の予備乾燥装置の
制御のためのブロック図とランプヒータ56の通電波形
を示す図(b)と、図9のランプヒータの通電制御のフ
ローチャートに基づき説明する。
【0062】先ず、図8(a)において、プロセッサー
制御部18にはモートル25の回転状態を検出する信号
線と、バーコード検出器21のバーコード内容を送るた
めの信号線と、ペーパーPの有無を検出する第1センサ
S1と第2センサの各信号線が接続されている。また、
プロセッサー制御部18内には図8(b)に示したよう
な通電パターンP1、P2、P3、P4を発生する基準
パターンを記憶した通電波形発生部18aが設けられて
いる。
【0063】一方、プロセッサー制御部18は、電源部
19から所定電源(5v、dc)を得るとともに、電源
部19にはヒータドライバ70が接続されており、50
v,200vの所定電源を赤外線ヒータユニット33の
ランプヒータ56に対してコネクタ69を介して供給可
能にしている。
【0064】ヒータドライバ70はプロセッサー制御部
18に接続されており、通電波形発生部18aからの基
準パターンを増幅して通電パターンP1、P2、P3、
P4を不図示の増幅リレー回路により発生して、ランプ
ヒータ56に対して供給するようにしている。
【0065】図8(b)において、通電パターンP1
は、約100msを周期にして、交流の電圧50vを交
互にオン−オフする。通電パターンP2は、通電の開始
時点では交流の電圧50vを約100msオンし、引き
続いて電圧200vの交流電圧を約1秒間通電する。通
電パターンP3は、100msを周期にして、交流電源
の電圧約200vを交互にオン−オフする。通電パター
ンP4は、通電の開始時点では約160msの交流電源
の電圧200vをオンし、約40msの間オフするパタ
ーンである。
【0066】次に、図9のフローチャートにおいて、ラ
ンプヒータの通電制御の制御例を述べる。
【0067】装置1の起動が行われて本制御がスタート
すると、先ずステップS1においてペーパーマガジン3
の装填動作に伴い、バーコード20に記録されている内
容が検出器21により読み取られることで、ペーパーの
幅寸法、乳剤の種類等がプロセッサー制御部18に一時
記憶される。続いて、ステップS2に進み、モートル2
5が回転している否かの判断が行われる。このステップ
S2において、例えば装置1の起動直後であって、初期
化のため等に時間を要して、未だモートル25が起動し
ておらず、回転していない場合には、ステップS3に進
み、ランプヒータ56への通電は行わないで、ステップ
S12に進みリターンする。
【0068】また、ステップS2で、モートル25が回
転していると判断されると、ステップS4に進み上記の
通電パターン1でランプヒータ56への通電を行うこと
で、電圧50vの定格以下の通電を行う所謂プリヒート
を行う。
【0069】続く、ステップS5では第1センサS1に
より、ペーパーPが搬送された状態が検出されたか否か
の判断が行われて、有りが検出されると、ステップS6
に進み、最初の1枚目のペーパーであるか否かの判断が
行われる。また、ステップS5でペーパー無しが検出さ
れるとステップS4に戻り、引き続き通電パターンP1
で通電する。
【0070】また、ステップS6で1枚目のペーパーで
あると判断されると、通電パターンP2で通電を行い、
ランプが短時間で標準の輝度になるように起動する。一
方、ステップS6で最初の1枚ではないと判断される
と、ステップS8に進み2枚目以降のペーパーPである
か否かの判断が行われて、2枚目以降であると判断され
ると、ステップS9に進み、通電パターンP4、3で通
電する。
【0071】つまり、ステップS1でのペーパーの内容
に基づき、例えば幅寸法の大きなロールペーパーの場合
には、通電パターンP4を選択する。また、狭い幅のロ
ールペーパーの場合には、パターンP3を選択する。
【0072】以上のようにして、通電しつつ各ローラに
より搬送することで、水分を含んだペーパーは急激に温
度上昇されて、予備乾燥ユニットから出た時点では、全
乾燥過程の半分程度の乾燥が終了できるようになる。ま
た、ペーパー幅及び種類に応じて最適なランプヒータ5
6の通電制御が可能となる。
【0073】続く、ステップS10では第2センサS2
によるペーパー有無検出が行われて、通過したと判断さ
れると、ステップS11に進みヒータ通電をオフしてリ
ターンする。
【0074】以上のようにランプヒータ56を制御する
ことで、光量発生と同時に適度な熱線が発生するので、
カール発生を防止できるようになり、ペーパー表面から
除去してから乾燥ユニット17に送るようにできる。
【0075】尚、上記の実施形態によれば、予めカット
されたペーパーの乾燥を行う場合についてのみ述べた
が、これに限定されず、連続する印画紙を乾燥する場合
にも適用可能なことは勿論である。この場合には、上記
のドライブローラ、アイドルローラの配設の間隔を広げ
るようにして、より少ないローラで搬送できるようにな
る。また、上記のクロスフローファンに限定されず、筐
体内部や乾燥ユニットの空間容積や空気の流れに応じて
種々のファン(送風手段)を用いることができることは
いうまでもない。
【0076】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、乾
燥のために搬送経路の全長を長く設定しなくとも乾燥の
ための処理能力を確保できるようにして、乾燥装置の小
型化を可能にして延いては写真焼付現像装置全体の小型
化を図ることができ、しかも熱効率に優れる写真乾燥装
置を提供することができる。
【0077】
【図面の簡単な説明】
【図1】 写真焼付現像装置1の全体構成の要部を示す
ために筐体2に対して一部着脱自在に設けられるカバー
を全て取り外して示し、オプションとして設定されたペ
ーパーマガジン左収納部2aを増設した様子を示した外
観斜視図である。
【図2】 図1の主搬送10におけるペーパー搬送の様
子を示した要部拡大の外観斜視図である。
【図3】 予備乾燥ユニットを含む乾燥部の外観斜視図
である。
【図4】 図3のA‐A矢視断面図である。
【図5】 予備乾燥ユニットを含む乾燥部の空気の流れ
を示す外観斜視図である。
【図6】 赤外線ヒータユニット33の平面図である。
【図7】 ガイドワイヤーをリフレクタに取り付ける様
子を示した外観斜視図であって、(a)は取付け前、
(b)は取付け後の様子を夫々示す。
【図8】(a)は予備乾燥装置の制御のためのブロック
図、(b)はランプヒータの通電波形を示す。
【図9】 ランプヒータの通電制御のフローチャートで
ある。
【符号の説明】
1…写真焼付現像装置、2…筐体、2a…ペーパーマガ
ジン右収納部、2b…ペーパーマガジン左収納部、3…
ペーパーマガジン、4…カッターユニット、5…露光焼
き付け部、6…フィルムスキャナー、7…暗箱、8…テ
ーブル、9…副搬送部、10…主搬送部、11…グリー
ティングユニット、12…処理槽、13…反転ロール、
14…ドレイン、15…補充タンク、16…主制御部、
17…乾燥ユニット、18…プロセッサー制御部、19
…電源部、20…バーコード、21…バーコード検出
器、22…ダクト、23…主クロスフローファン、24
…主ヒータユニット、25…モートル、26…スポンジ
ローラ、27…反転ローラ、29…側板、30…予備乾
燥ユニット、31…ペーパー導入部、32…開口部、3
3…赤外線ヒータユニット、34…ハンドル、35…ク
ロスフローファン、36…クロスフローファン、37…
ブラケット、38…スライダー、39…アイドルロー
ラ、40…ドライブローラ、41…アイドルローラ、4
2…ドライブローラ、43…アイドルローラ、44…ド
ライブローラ、45…アイドルローラ、46…ドライブ
ローラ、47…カバー、48…カバー、49…カバー、
50…テーブル、51…吸着部、52…フィルター、5
3…フィルター、55…ガイドワイヤ、56…(中赤外
線)ランプヒータ、57…リフレクタ、58…ファン、
60…基部、61…ピン、62…ガイドレール、63…
バネ、66…凹部、69…コネクタ、70…ヒータドラ
イバー、71…コード、73…ネジ、P…ペーパー(印
画紙)、RP…ロールペーパー、S1…第1センサ、S
2…第2センサ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 写真現像焼付装置の複数の処理液槽中を
    順次搬送されて水洗状態にある印画紙を温風式乾燥手段
    で乾燥する前に予備乾燥する予備乾燥手段を設けた写真
    乾燥装置であって、 前記予備乾燥手段を、 水洗用処理液槽の出口から前記温風式乾燥手段の入口ま
    で印画紙を搬送する搬送路と、 外気から遮蔽するカバー部と、 搬送途中の印画紙の表裏面に対して光量と熱量を同時に
    印加するランプヒータ部と、 前記カバー部の内部に外気を取り入れてから外部に排気
    する送気部とから構成し、 前記排気を導入できる位置に前記温風式乾燥手段を配設
    することを特徴とする写真乾燥装置。
  2. 【請求項2】 前記搬送路を、前記出口から前記入口に
    向けて約45度下方に傾斜するように設けられる駆動ロ
    ーラと従動ローラの組みから構成するとともに、前記ラ
    ンプヒータ部の一対分を前記組みの間に設け、前記排気
    部を下方側の前記ランプヒータ部の下方部位に配設する
    ことを特徴とする請求項1に記載の写真乾燥装置。
  3. 【請求項3】 前記温風式乾燥手段を前記予備乾燥手段
    の下方であり、かつ前記写真現像焼付装置の手前の限ら
    れた空間に配設するために、 前記温風式乾燥手段を、 上方開口部と側面開口部とを有する箱体と、 該箱体の内部に設けられ、反転ローラを備えるラック手
    段と、 前記側面開口部の奥側に位置する送風手段と、 該送風手段の近傍に配設されるヒータと、 前記側面開口部の左側に対向して配設されるダクトとか
    ら構成して、 前記ヒータと前記送風手段と前記箱体と前記ダクトとカ
    バーを還流する温風還流を発生するように構成すること
    を特徴とする請求項1または請求項2のいずれかに記載
    の写真乾燥装置。
JP8236403A 1996-09-06 1996-09-06 写真乾燥装置 Pending JPH1083059A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006251637A (ja) * 2005-03-14 2006-09-21 Noritsu Koki Co Ltd 加熱処理装置
CN114527624A (zh) * 2022-02-22 2022-05-24 无锡市丹杰电器设备有限公司 一种具有缩短时间的工业胶片速干装置

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