JPH1125005A - メモリ制御方法 - Google Patents
メモリ制御方法Info
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- JPH1125005A JPH1125005A JP9195207A JP19520797A JPH1125005A JP H1125005 A JPH1125005 A JP H1125005A JP 9195207 A JP9195207 A JP 9195207A JP 19520797 A JP19520797 A JP 19520797A JP H1125005 A JPH1125005 A JP H1125005A
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- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/07—Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
- G06F11/08—Error detection or correction by redundancy in data representation, e.g. by using checking codes
- G06F11/10—Adding special bits or symbols to the coded information, e.g. parity check, casting out 9's or 11's
- G06F11/1008—Adding special bits or symbols to the coded information, e.g. parity check, casting out 9's or 11's in individual solid state devices
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
- For Increasing The Reliability Of Semiconductor Memories (AREA)
- Numerical Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 メモリ制御方法において、システムを停止さ
せることなく不揮発性メモリの誤り検出および訂正を行
う。 【解決手段】 制御装置が備える不揮発性メモリを制御
するメモリ制御において、メモリ制御は誤り検査・訂正
機能を備え、この検査・訂正機能によって検出したデー
タの誤りを訂正し、訂正データを制御装置に転送すると
ともに、不揮発性メモリに訂正データの書き込みを行
う。
せることなく不揮発性メモリの誤り検出および訂正を行
う。 【解決手段】 制御装置が備える不揮発性メモリを制御
するメモリ制御において、メモリ制御は誤り検査・訂正
機能を備え、この検査・訂正機能によって検出したデー
タの誤りを訂正し、訂正データを制御装置に転送すると
ともに、不揮発性メモリに訂正データの書き込みを行
う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、CNC又はロボッ
トコントローラ等の制御装置が備える不揮発性メモリを
制御するメモリ制御に関する。
トコントローラ等の制御装置が備える不揮発性メモリを
制御するメモリ制御に関する。
【0002】
【従来の技術】CNC制御装置やロボットコントローラ
等の数値制御装置では、通常、ROM等から電源投入毎
にローディングされるコントロールプログラムや演算値
等の電源断時に失われても支障がないデータはDRAM
等の揮発性メモリに記憶し、ユーザプログラムやパラメ
ータ等の電源断後も保持しておく必要のあるデータはS
RAM等の不揮発性メモリに記憶している。SRAMは
バッテリーによって電源がバックアップされ、装置の電
源が切断された状態においてもデータを記憶し、装置を
再起動した際に該記憶データを読み出している。
等の数値制御装置では、通常、ROM等から電源投入毎
にローディングされるコントロールプログラムや演算値
等の電源断時に失われても支障がないデータはDRAM
等の揮発性メモリに記憶し、ユーザプログラムやパラメ
ータ等の電源断後も保持しておく必要のあるデータはS
RAM等の不揮発性メモリに記憶している。SRAMは
バッテリーによって電源がバックアップされ、装置の電
源が切断された状態においてもデータを記憶し、装置を
再起動した際に該記憶データを読み出している。
【0003】SRAM等の不揮発性メモリは記憶データ
に、デバイス自体に故障が無い場合であっても静電気や
放射線等によってソフトエラーと呼ばれる確率的な誤り
が発生する。そのため、制御装置はパリティチェックを
行うことによって、万一データの内容に誤りが発生した
場合には、データに誤りがあることを検出し、システム
を停止させている。
に、デバイス自体に故障が無い場合であっても静電気や
放射線等によってソフトエラーと呼ばれる確率的な誤り
が発生する。そのため、制御装置はパリティチェックを
行うことによって、万一データの内容に誤りが発生した
場合には、データに誤りがあることを検出し、システム
を停止させている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の制御装置では、
不揮発性メモリの誤り検出時において、システムを停止
させてしまうため、場合によってはワークや駆動装置に
破損が生じる可能性がある。
不揮発性メモリの誤り検出時において、システムを停止
させてしまうため、場合によってはワークや駆動装置に
破損が生じる可能性がある。
【0005】また、DRAM等の揮発性メモリの場合に
は、電源投入毎にデータを再ローディングするのに対し
て、SRAM等の不揮発性メモリは電源投入毎のデータ
の再ローディングは行わない。そのため、不揮発性メモ
リの内容に誤りが発生した場合には、復旧作業を行わな
い限りシステムを再起動させることができないという問
題がある。不揮発性メモリの内容に誤りが発生した場合
には、システムを停止させて復旧作業を行う必要があ
る。この復旧作業には多大な時間を要するため、制御装
置の迅速な操作が困難となっている。
は、電源投入毎にデータを再ローディングするのに対し
て、SRAM等の不揮発性メモリは電源投入毎のデータ
の再ローディングは行わない。そのため、不揮発性メモ
リの内容に誤りが発生した場合には、復旧作業を行わな
い限りシステムを再起動させることができないという問
題がある。不揮発性メモリの内容に誤りが発生した場合
には、システムを停止させて復旧作業を行う必要があ
る。この復旧作業には多大な時間を要するため、制御装
置の迅速な操作が困難となっている。
【0006】これに対し、メモリ制御において誤り検査
・訂正機能が知られている。しかしながら、このデータ
訂正は、読み出したデータに誤りがある場合に制御装置
に送るデータの訂正を行うものであって、不揮発性メモ
リのデータは訂正されないまま保持される。したがっ
て、誤りのあるデータは読み出し毎に訂正されるが、不
揮発性メモリのデータは未訂正のままとなる。したがっ
て、不揮発性メモリのデータ誤りが蓄積されて訂正能力
を越えると訂正が不可能となり、システムを停止させて
復旧作業を行う必要が生じることになる。
・訂正機能が知られている。しかしながら、このデータ
訂正は、読み出したデータに誤りがある場合に制御装置
に送るデータの訂正を行うものであって、不揮発性メモ
リのデータは訂正されないまま保持される。したがっ
て、誤りのあるデータは読み出し毎に訂正されるが、不
揮発性メモリのデータは未訂正のままとなる。したがっ
て、不揮発性メモリのデータ誤りが蓄積されて訂正能力
を越えると訂正が不可能となり、システムを停止させて
復旧作業を行う必要が生じることになる。
【0007】そこで、本発明は前記した従来の制御装置
のメモリ制御方法の問題点を解決し、システムを停止さ
せることなく不揮発性メモリの誤り検出および訂正を行
うことができるメモリ制御方法を提供することを目的と
する。
のメモリ制御方法の問題点を解決し、システムを停止さ
せることなく不揮発性メモリの誤り検出および訂正を行
うことができるメモリ制御方法を提供することを目的と
する。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のメモリ制御方法
は、制御装置内の不揮発性メモリを制御するメモリ制御
部が備える誤り検査・訂正機能を用い、システムを停止
させることなく不揮発性メモリの誤りを訂正し、制御動
作の続行を可能とするものである。
は、制御装置内の不揮発性メモリを制御するメモリ制御
部が備える誤り検査・訂正機能を用い、システムを停止
させることなく不揮発性メモリの誤りを訂正し、制御動
作の続行を可能とするものである。
【0009】本発明のメモリ制御方法は、制御装置が備
える不揮発性メモリを制御するメモリ制御において、メ
モリ制御は誤り検査・訂正機能を備え、CPUが不揮発
性メモリをリードアクセスする時に、この検査・訂正機
能によって検出したデータの誤りを訂正し、訂正データ
をCPUに転送し(請求項1に対応)、また、不揮発性
メモリに訂正データの書き込みを行う。
える不揮発性メモリを制御するメモリ制御において、メ
モリ制御は誤り検査・訂正機能を備え、CPUが不揮発
性メモリをリードアクセスする時に、この検査・訂正機
能によって検出したデータの誤りを訂正し、訂正データ
をCPUに転送し(請求項1に対応)、また、不揮発性
メモリに訂正データの書き込みを行う。
【0010】図1は本発明のメモリ制御方法を説明する
ためのブロック線図である。なお、図1では、CNC装
置等のサーボ装置5を備えた制御装置を例として説明す
る。図1において、CPU2は制御装置1を介してサー
ボ装置5,入力装置8,表示装置9等の被制御装置や周
辺機器を制御し、また、この制御を行うためのデータや
プログラムをDRAM3,FROM4,およびSRAM
等の各種記憶装置手段に格納している。ここで、SRA
Mはバッテリー7でバックアップされる不揮発性メモリ
であり、複数のSRAMによってSRAMモジュール6
を構成する。SRAM中には、プログラムやパラメータ
等のデータおよび誤り検査・訂正のためのデータが格納
されている。SRAMモジュール6は、制御装置1内の
SRAM制御部10で行う。
ためのブロック線図である。なお、図1では、CNC装
置等のサーボ装置5を備えた制御装置を例として説明す
る。図1において、CPU2は制御装置1を介してサー
ボ装置5,入力装置8,表示装置9等の被制御装置や周
辺機器を制御し、また、この制御を行うためのデータや
プログラムをDRAM3,FROM4,およびSRAM
等の各種記憶装置手段に格納している。ここで、SRA
Mはバッテリー7でバックアップされる不揮発性メモリ
であり、複数のSRAMによってSRAMモジュール6
を構成する。SRAM中には、プログラムやパラメータ
等のデータおよび誤り検査・訂正のためのデータが格納
されている。SRAMモジュール6は、制御装置1内の
SRAM制御部10で行う。
【0011】このメモリ制御方法によれば、SRAM制
御部10は不揮発性メモリ(SRAMモジュール6)に
記憶されているデータを読み出し、誤り検査・訂正機能
によって読み出したデータについて誤り検出を行う。読
み出したデータに誤りがある場合には、誤りデータを訂
正して訂正データを形成する。制御装置のCPU2は、
この訂正データをSRAM制御部10から受け取ること
によって正常な動作を行う。また、SRAM制御部10
は、CPU2への訂正データの転送と同時に、訂正デー
タの不揮発性メモリ(SRAMモジュール6)への書き
込みを行う。この訂正データの書き込みによって、不揮
発性メモリ(SRAMモジュール6)中のデータ訂正を
行うことができる(請求項2に対応)。
御部10は不揮発性メモリ(SRAMモジュール6)に
記憶されているデータを読み出し、誤り検査・訂正機能
によって読み出したデータについて誤り検出を行う。読
み出したデータに誤りがある場合には、誤りデータを訂
正して訂正データを形成する。制御装置のCPU2は、
この訂正データをSRAM制御部10から受け取ること
によって正常な動作を行う。また、SRAM制御部10
は、CPU2への訂正データの転送と同時に、訂正デー
タの不揮発性メモリ(SRAMモジュール6)への書き
込みを行う。この訂正データの書き込みによって、不揮
発性メモリ(SRAMモジュール6)中のデータ訂正を
行うことができる(請求項2に対応)。
【0012】なお、不揮発性メモリへの書き込みは選択
的に行うことができ、誤り検査・訂正機能によって訂正
したデータを制御装置のみに転送することもできる。こ
の場合には、誤り検査・訂正機能が有効に機能する限
り、制御装置は正常に動作することができる。
的に行うことができ、誤り検査・訂正機能によって訂正
したデータを制御装置のみに転送することもできる。こ
の場合には、誤り検査・訂正機能が有効に機能する限
り、制御装置は正常に動作することができる。
【0013】図2はSRAMモジュールの概略を説明す
るためのブロック図である。図2において、SRAMモ
ジュール6は複数のSRAM1(61),SRAM2
(62),〜SRAMn(6n)を備える。SRAMモ
ジュール6の内、SRAM1(61),SRAM2(6
2)はプログラムやパラメータのデータを格納し、SR
AMn(6n)は誤り検査・訂正用チェックデータを格
納する。なお、SRAMに格納するデータ内容は任意に
設定することができる。各SRAMの読み出しおよび書
き込み制御は、SRAM制御部10からのアドレスおよ
びRAMコントロール信号によって行う。
るためのブロック図である。図2において、SRAMモ
ジュール6は複数のSRAM1(61),SRAM2
(62),〜SRAMn(6n)を備える。SRAMモ
ジュール6の内、SRAM1(61),SRAM2(6
2)はプログラムやパラメータのデータを格納し、SR
AMn(6n)は誤り検査・訂正用チェックデータを格
納する。なお、SRAMに格納するデータ内容は任意に
設定することができる。各SRAMの読み出しおよび書
き込み制御は、SRAM制御部10からのアドレスおよ
びRAMコントロール信号によって行う。
【0014】SRAM制御部10が備える誤り検査・訂
正機能は、SRAM1(61),SRAM2(62)か
らデータを読み出すと共に、SRAMn(6n)から検
査・訂正用チェックデータを読み出し、この検査・訂正
用チェックデータを用いて誤り検査・訂正を行う。
正機能は、SRAM1(61),SRAM2(62)か
らデータを読み出すと共に、SRAMn(6n)から検
査・訂正用チェックデータを読み出し、この検査・訂正
用チェックデータを用いて誤り検査・訂正を行う。
【0015】誤り検査・訂正機能として、ECC機能
(Error Checking and Correction)およびパリティチェ
ック機能を備え、何れか一方を選択して、誤り検査のみ
あるいは誤り検査と訂正の両方を行うことができる(請
求項3に対応)。
(Error Checking and Correction)およびパリティチェ
ック機能を備え、何れか一方を選択して、誤り検査のみ
あるいは誤り検査と訂正の両方を行うことができる(請
求項3に対応)。
【0016】また、この誤り検査・訂正用チェックデー
タは、SRAMモジュール6内のSRAMn(6n)に
格納しておき、誤り検査・訂正時に読み出しを行う(請
求項4に対応)。
タは、SRAMモジュール6内のSRAMn(6n)に
格納しておき、誤り検査・訂正時に読み出しを行う(請
求項4に対応)。
【0017】誤り検査・訂正機能によって訂正を行った
場合に、訂正回数や訂正データのアドレスあるいは訂正
データの内容等の訂正状況データをカウンタ等に記憶す
ることができ、これによって、不揮発性メモリの誤りの
発生頻度や発生個所や誤りの種類等の誤りの特性を検出
することができる。また、この訂正状況データの内訂正
回数のカウンタへの記憶は、訂正データを制御装置に転
送する際に行うことができる(請求項5,6に対応)。
場合に、訂正回数や訂正データのアドレスあるいは訂正
データの内容等の訂正状況データをカウンタ等に記憶す
ることができ、これによって、不揮発性メモリの誤りの
発生頻度や発生個所や誤りの種類等の誤りの特性を検出
することができる。また、この訂正状況データの内訂正
回数のカウンタへの記憶は、訂正データを制御装置に転
送する際に行うことができる(請求項5,6に対応)。
【0018】また、不揮発性メモリのデータと誤り検査
・訂正用チェックデータを独立して書き込み可能とし、
誤り検査・訂正機能は該データおよび誤り検査・訂正用
データを読み出すことによって誤り検査・訂正機能の機
能検査を行うことができる。例えば、誤りを含ませたデ
ータを故意に形成し、この誤りを含むデータを不揮発性
メモリに書き込み、このデータについて誤り検査・訂正
機能を働かすことによって、誤り検査・訂正機能のチェ
ックを行うことができる(請求項7に対応)。
・訂正用チェックデータを独立して書き込み可能とし、
誤り検査・訂正機能は該データおよび誤り検査・訂正用
データを読み出すことによって誤り検査・訂正機能の機
能検査を行うことができる。例えば、誤りを含ませたデ
ータを故意に形成し、この誤りを含むデータを不揮発性
メモリに書き込み、このデータについて誤り検査・訂正
機能を働かすことによって、誤り検査・訂正機能のチェ
ックを行うことができる(請求項7に対応)。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図を
参照しながら詳細に説明する。本発明の実施の形態の構
成例について、図3,4の本発明のメモリ制御を行う制
御装置の概略ブロック線図を用いて説明する。なお、図
3に示すブロック線図はECC機能とパリティチェック
機能の誤り検査・訂正機能の選択をCPUからの制御に
よって行う構成例であり、図4に示すブロック線図は上
記選択を不揮発性メモリに書き込んでおいたIDデータ
によって識別する構成例である。両図とも、前記図2に
示すSRAM制御部とSRAMモジュールのみを示して
いる。
参照しながら詳細に説明する。本発明の実施の形態の構
成例について、図3,4の本発明のメモリ制御を行う制
御装置の概略ブロック線図を用いて説明する。なお、図
3に示すブロック線図はECC機能とパリティチェック
機能の誤り検査・訂正機能の選択をCPUからの制御に
よって行う構成例であり、図4に示すブロック線図は上
記選択を不揮発性メモリに書き込んでおいたIDデータ
によって識別する構成例である。両図とも、前記図2に
示すSRAM制御部とSRAMモジュールのみを示して
いる。
【0020】図3に示す構成において、SRAM制御部
10は、データの入出力を行うデータ入力部71とデー
タ出力部72と、SRAMモジュール6に対する書き込
みを行うデータ書き込み部31とチェックコード書き込
み部32とパリティデータ書き込み部33と、SRAM
モジュール6に対する読み出しを行うデータ読み出し部
41とチェックコード読み出し部42とパリティデータ
読み出し部43と、誤り検査・訂正機能を行うためのチ
ェックコード形成部11と誤り検査部12と誤り訂正部
13とパリティデータ形成部21とパリティ検査部22
と、誤り検査・訂正機能による訂正状況を記憶するカウ
ンタ14と、ECC機能とパリティチェック機能を選択
するための選択制御部51と、SRAMモジュール6の
書き込みおよび読み出しを行うためのアドレス制御部7
3とRAMコントロール制御部74の各機能部分を備え
る。
10は、データの入出力を行うデータ入力部71とデー
タ出力部72と、SRAMモジュール6に対する書き込
みを行うデータ書き込み部31とチェックコード書き込
み部32とパリティデータ書き込み部33と、SRAM
モジュール6に対する読み出しを行うデータ読み出し部
41とチェックコード読み出し部42とパリティデータ
読み出し部43と、誤り検査・訂正機能を行うためのチ
ェックコード形成部11と誤り検査部12と誤り訂正部
13とパリティデータ形成部21とパリティ検査部22
と、誤り検査・訂正機能による訂正状況を記憶するカウ
ンタ14と、ECC機能とパリティチェック機能を選択
するための選択制御部51と、SRAMモジュール6の
書き込みおよび読み出しを行うためのアドレス制御部7
3とRAMコントロール制御部74の各機能部分を備え
る。
【0021】また、不揮発性メモリとしてSRAMモジ
ュール6を用いた場合、SRAMモジュール6はデータ
用のSRAM61,62とチェックコードおよびパリテ
ィデータ用のSRAM63を備える。なお、図3の構成
では3個のSRAMを示しているが、設置するSRAM
の個数は任意とすることができ、また、いずれのSRA
Mをチェックコード用およびパリティデータ用とするか
の設定も任意に行うことができる。
ュール6を用いた場合、SRAMモジュール6はデータ
用のSRAM61,62とチェックコードおよびパリテ
ィデータ用のSRAM63を備える。なお、図3の構成
では3個のSRAMを示しているが、設置するSRAM
の個数は任意とすることができ、また、いずれのSRA
Mをチェックコード用およびパリティデータ用とするか
の設定も任意に行うことができる。
【0022】図3の構成では、ECC機能は、チェック
コード形成部11と誤り検査部12と誤り訂正部13、
およびチェックコード書き込み部32とチェックコード
読み出し部42によって構成される。チェックコード
は、データの書き込み時にチェックコード形成部11で
形成し、チェックコード書き込み部32によってSRA
M63に書き込み、データの読み出し時にチェックコー
ド読み出し部42で読み出し、誤り検査部12および誤
り訂正部13において誤り検査・訂正を行う。
コード形成部11と誤り検査部12と誤り訂正部13、
およびチェックコード書き込み部32とチェックコード
読み出し部42によって構成される。チェックコード
は、データの書き込み時にチェックコード形成部11で
形成し、チェックコード書き込み部32によってSRA
M63に書き込み、データの読み出し時にチェックコー
ド読み出し部42で読み出し、誤り検査部12および誤
り訂正部13において誤り検査・訂正を行う。
【0023】また、パリティチェック機能は、パリティ
データ形成部21とパリティ検査部22、およびパリテ
ィデータ書き込み部33とパリティデータ読み出し部4
3によって構成される。パリティデータは、データの書
き込み時にパリティデータ形成部21で形成し、パリテ
ィデータ書き込み部33によってSRAM63に書き込
み、データの読み出し時にパリティデータ読み出し部4
3で読み出し、パリティ検査部22においてパリティチ
ェックを行う。
データ形成部21とパリティ検査部22、およびパリテ
ィデータ書き込み部33とパリティデータ読み出し部4
3によって構成される。パリティデータは、データの書
き込み時にパリティデータ形成部21で形成し、パリテ
ィデータ書き込み部33によってSRAM63に書き込
み、データの読み出し時にパリティデータ読み出し部4
3で読み出し、パリティ検査部22においてパリティチ
ェックを行う。
【0024】ECC機能の場合には、誤り訂正部13で
訂正された訂正データをデータ出力部72を介してCP
U2に転送すると同時に、カウンタ14に訂正状況を記
憶することができる。また、訂正データをデータ書き込
み部31を介してSRAMに書き込み、誤ったデータの
訂正を行う。
訂正された訂正データをデータ出力部72を介してCP
U2に転送すると同時に、カウンタ14に訂正状況を記
憶することができる。また、訂正データをデータ書き込
み部31を介してSRAMに書き込み、誤ったデータの
訂正を行う。
【0025】図4に示す構成は、ECC機能とパリティ
チェック機能の選択を、不揮発性メモリに書き込んでお
いたIDデータによって識別する構成であり、この選択
のための構成以外は前記図3と同様の構成である。そこ
で、以下ではIDデータによる識別構成についてのみ説
明し、その他の共通する構成については説明を省略す
る。
チェック機能の選択を、不揮発性メモリに書き込んでお
いたIDデータによって識別する構成であり、この選択
のための構成以外は前記図3と同様の構成である。そこ
で、以下ではIDデータによる識別構成についてのみ説
明し、その他の共通する構成については説明を省略す
る。
【0026】図4において、SRAMモジュール6は、
データ用のSRAM61,62およびチェックコード,
パリティデータ用のSRAM63の他に、ID用のバッ
ファメモリ64を備える。バッファメモリ64には、S
RAMモジュール6がECC機能とパリティチェック機
能のいずれの機能を選択しているかを識別するデータが
格納される。このバッファメモリ64の内容は、SRA
M制御部10中のバッファ読み出し部44によって読み
出され、選択制御部51に送られる。選択制御部51
は、バッファメモリ64の内容に応じてECC機能とパ
リティチェック機能のいずれの機能を選択しているかを
識別し、SRAM制御部10中で選択した誤り検査・訂
正機能を動作させる。
データ用のSRAM61,62およびチェックコード,
パリティデータ用のSRAM63の他に、ID用のバッ
ファメモリ64を備える。バッファメモリ64には、S
RAMモジュール6がECC機能とパリティチェック機
能のいずれの機能を選択しているかを識別するデータが
格納される。このバッファメモリ64の内容は、SRA
M制御部10中のバッファ読み出し部44によって読み
出され、選択制御部51に送られる。選択制御部51
は、バッファメモリ64の内容に応じてECC機能とパ
リティチェック機能のいずれの機能を選択しているかを
識別し、SRAM制御部10中で選択した誤り検査・訂
正機能を動作させる。
【0027】なお、バッファメモリ64の内容は、SR
AM制御部10からの制御信号(図示していない)によ
って書き換えることができ、ECC機能とパリティチェ
ック機能を切り換えて行うことができる。
AM制御部10からの制御信号(図示していない)によ
って書き換えることができ、ECC機能とパリティチェ
ック機能を切り換えて行うことができる。
【0028】次に、本発明のメモリ制御方法の各動作に
ついて、図5〜図10を用いて説明する。なお、図5は
データの書き込み動作を説明するための図であり、図
6,7,8はデータの読み出し動作を説明するための図
であり、図9はSRAMモジュール内の全SRAMの記
憶データをチェックする動作を説明するための図であ
り、図10は誤り検査・訂正機能自体の検査を行う動作
を説明するための図である。なお、以下の各説明では、
前記図3の構成について、ECC機能を行う場合につい
て説明する。また、各図中において対応する信号を破線
で示している。
ついて、図5〜図10を用いて説明する。なお、図5は
データの書き込み動作を説明するための図であり、図
6,7,8はデータの読み出し動作を説明するための図
であり、図9はSRAMモジュール内の全SRAMの記
憶データをチェックする動作を説明するための図であ
り、図10は誤り検査・訂正機能自体の検査を行う動作
を説明するための図である。なお、以下の各説明では、
前記図3の構成について、ECC機能を行う場合につい
て説明する。また、各図中において対応する信号を破線
で示している。
【0029】はじめに、図5を用いてデータの書き込み
動作を説明する。図5において、データの書き込み時に
は、データ入力部71から導入されたデータは、データ
書き込み部31によりSRAM61,62に書き込まれ
ると同時に、チェックコード形成部11において入力デ
ータに対応したチェックコードが形成され、チェックコ
ード書き込み部32によりSRAM61に書き込まれ
る。SRAMに対するデータの書き込みおよびチェック
コードの書き込みは、RAMコントローラ制御部74に
よって行われ、アドレス制御部73で選択されたSRA
Mに行われる。なお、データとチェックコードの識別
は、データ書き込み部31およびチェックコード書き込
み部32から出力される信号A, Bをアドレス制御部
73に送ることによって行うことができる。
動作を説明する。図5において、データの書き込み時に
は、データ入力部71から導入されたデータは、データ
書き込み部31によりSRAM61,62に書き込まれ
ると同時に、チェックコード形成部11において入力デ
ータに対応したチェックコードが形成され、チェックコ
ード書き込み部32によりSRAM61に書き込まれ
る。SRAMに対するデータの書き込みおよびチェック
コードの書き込みは、RAMコントローラ制御部74に
よって行われ、アドレス制御部73で選択されたSRA
Mに行われる。なお、データとチェックコードの識別
は、データ書き込み部31およびチェックコード書き込
み部32から出力される信号A, Bをアドレス制御部
73に送ることによって行うことができる。
【0030】これによって、データ入力部71が取り込
んだデータはSRAMモジュール6内のデータ用SRA
M61,62に格納され、また、対応するチェックコー
ドはSRAMモジュール6内のチェックコード用SRA
M63に格納される。
んだデータはSRAMモジュール6内のデータ用SRA
M61,62に格納され、また、対応するチェックコー
ドはSRAMモジュール6内のチェックコード用SRA
M63に格納される。
【0031】次に、図6,7,8を用いてデータの読み
出し動作を説明する。第1のデータの読み出し動作は誤
り検査・訂正機能によって訂正したデータをCPUに転
送すると同時にSRAM内のデータも訂正する動作であ
り、第2のデータの読み出し動作は誤り検査・訂正機能
によって訂正したデータのCPUへの転送のみを行う動
作であり、第3のデータの読み出し動作は誤り検査・訂
正機能によって誤り検出の表示のみを行う動作である。
出し動作を説明する。第1のデータの読み出し動作は誤
り検査・訂正機能によって訂正したデータをCPUに転
送すると同時にSRAM内のデータも訂正する動作であ
り、第2のデータの読み出し動作は誤り検査・訂正機能
によって訂正したデータのCPUへの転送のみを行う動
作であり、第3のデータの読み出し動作は誤り検査・訂
正機能によって誤り検出の表示のみを行う動作である。
【0032】第1のデータの読み出し動作について図6
を用いて説明する。RAMコントローラ制御部74はC
PU2から読み出し指令を受けると、アドレス制御部7
3から読み出すためのアドレスとともの制御信号をSR
AMモジュール6に送り、通常の読み出し動作を行う。
このとき、アドレス制御部73はチェックコードを読み
出すためのアドレスも送信する。
を用いて説明する。RAMコントローラ制御部74はC
PU2から読み出し指令を受けると、アドレス制御部7
3から読み出すためのアドレスとともの制御信号をSR
AMモジュール6に送り、通常の読み出し動作を行う。
このとき、アドレス制御部73はチェックコードを読み
出すためのアドレスも送信する。
【0033】データ読み出し部41は、SRAMモジュ
ール6のデータ用のSRAM61,62から指定された
データを読み出し、誤り検査部12に送る。また、チェ
ックコード読み出し部42は、SRAMモジュール6の
チェックコード用のSRAM63から読み出しデータに
対応するチェックコードを読み出し、誤り検査部12に
送る。誤り検査部12は、転送されたデータとチェック
コードを用いて、データの誤り検査を行う。誤りが無い
場合には、読み出したデータをデータ出力部72からC
PU2側に転送する。また、誤りがある場合には、誤り
訂正部13においてデータを訂正し、訂正データをデー
タ出力部72からCPU2側に転送すると同時に、デー
タ書き込み部31を介してデータ用SRAMに訂正デー
タの書き込みを行う。この書き込みによって、SRAM
中の誤りのあるデータが訂正されたデータに書き換えら
れて訂正が行われる。
ール6のデータ用のSRAM61,62から指定された
データを読み出し、誤り検査部12に送る。また、チェ
ックコード読み出し部42は、SRAMモジュール6の
チェックコード用のSRAM63から読み出しデータに
対応するチェックコードを読み出し、誤り検査部12に
送る。誤り検査部12は、転送されたデータとチェック
コードを用いて、データの誤り検査を行う。誤りが無い
場合には、読み出したデータをデータ出力部72からC
PU2側に転送する。また、誤りがある場合には、誤り
訂正部13においてデータを訂正し、訂正データをデー
タ出力部72からCPU2側に転送すると同時に、デー
タ書き込み部31を介してデータ用SRAMに訂正デー
タの書き込みを行う。この書き込みによって、SRAM
中の誤りのあるデータが訂正されたデータに書き換えら
れて訂正が行われる。
【0034】したがって、この第1の動作によれば、誤
り検査・訂正機能によって訂正したデータをCPU2に
転送すると同時にSRAM内のデータも訂正することが
できる。また、CPU2に訂正データを転送すると同時
に、カウンタ部14に訂正回数、訂正前後のデータ内容
等の訂正状況を表す訂正状況データを記憶する。カウン
タ部14に記憶した訂正状況データは、図示しない読み
出し手段で読み出すことによって不揮発性メモリの誤り
の頻度や誤りが発生する個所や誤りの内容を把握するこ
とができる。
り検査・訂正機能によって訂正したデータをCPU2に
転送すると同時にSRAM内のデータも訂正することが
できる。また、CPU2に訂正データを転送すると同時
に、カウンタ部14に訂正回数、訂正前後のデータ内容
等の訂正状況を表す訂正状況データを記憶する。カウン
タ部14に記憶した訂正状況データは、図示しない読み
出し手段で読み出すことによって不揮発性メモリの誤り
の頻度や誤りが発生する個所や誤りの内容を把握するこ
とができる。
【0035】第2のデータの読み出し動作について図7
を用いて説明する。第2のデータの読み出し動作は、前
記図6で説明した第1のデータの読み出し動作におい
て、訂正データをCPUへ転送する動作のみを行う動作
であり、この動作ではSRAMのデータの訂正を行わな
い。SRAMへの訂正データの書き込みを除いて前記第
1のデータの読み出し動作と同様であるため、ここでの
詳細な説明は省略する。
を用いて説明する。第2のデータの読み出し動作は、前
記図6で説明した第1のデータの読み出し動作におい
て、訂正データをCPUへ転送する動作のみを行う動作
であり、この動作ではSRAMのデータの訂正を行わな
い。SRAMへの訂正データの書き込みを除いて前記第
1のデータの読み出し動作と同様であるため、ここでの
詳細な説明は省略する。
【0036】この場合には、誤り検査・訂正機能が有効
に機能する限り、誤りのあるデータは訂正されてCPU
側2に転送されるため、SRAMのデータが未訂正の状
態であっても、制御装置は正常に動作することができ
る。
に機能する限り、誤りのあるデータは訂正されてCPU
側2に転送されるため、SRAMのデータが未訂正の状
態であっても、制御装置は正常に動作することができ
る。
【0037】第3のデータの読み出し動作について図8
を用いて説明する。第3のデータの読み出し動作は、前
記図6で説明した第1のデータの読み出し動作におい
て、データの誤り検査・のみを行う動作であり、この動
作ではデータの訂正を行わない。データの訂正および訂
正データの転送,書き込みを除いて前記第1乃至第2の
データの読み出し動作と同様であるため、ここでの詳細
な説明は省略する。
を用いて説明する。第3のデータの読み出し動作は、前
記図6で説明した第1のデータの読み出し動作におい
て、データの誤り検査・のみを行う動作であり、この動
作ではデータの訂正を行わない。データの訂正および訂
正データの転送,書き込みを除いて前記第1乃至第2の
データの読み出し動作と同様であるため、ここでの詳細
な説明は省略する。
【0038】この場合には、誤り検査部12は、転送さ
れたデータとチェックコードを用いて、データの誤り検
査を行う。誤りが無い場合には、読み出したデータをデ
ータ出力部72からCPU2側に転送する。また、誤り
がある場合には、表示部75に誤りが検出されたことを
表示し、システムを停止する。
れたデータとチェックコードを用いて、データの誤り検
査を行う。誤りが無い場合には、読み出したデータをデ
ータ出力部72からCPU2側に転送する。また、誤り
がある場合には、表示部75に誤りが検出されたことを
表示し、システムを停止する。
【0039】この動作は、SRAMデバイスやSRAM
モジュールの不良品検査に用いることができ、例えば、
制御装置の出荷試験に適用することができる。
モジュールの不良品検査に用いることができ、例えば、
制御装置の出荷試験に適用することができる。
【0040】次に、図9を用いて、SRAMモジュール
内の全SRAMの記憶データをチェックする動作を説明
する。図9において、RAMコントローラ制御部74は
CPU2から全SRAMの記憶データをチェックする指
令を受けると、アドレス制御部73から全SRAMのデ
ータを読み出すためのアドレスを順に送るとともに、制
御信号をSRAMモジュール6に送り、全SRAMのデ
ータについて読み出し動作を行う。このとき、アドレス
制御部73はチェックコードを読み出すためのアドレス
も送信する。
内の全SRAMの記憶データをチェックする動作を説明
する。図9において、RAMコントローラ制御部74は
CPU2から全SRAMの記憶データをチェックする指
令を受けると、アドレス制御部73から全SRAMのデ
ータを読み出すためのアドレスを順に送るとともに、制
御信号をSRAMモジュール6に送り、全SRAMのデ
ータについて読み出し動作を行う。このとき、アドレス
制御部73はチェックコードを読み出すためのアドレス
も送信する。
【0041】データ読み出し部41は、SRAMモジュ
ール6のデータ用のSRAM61,62から指定された
データを読み出し、誤り検査部12に送る。また、チェ
ックコード読み出し部42は、SRAMモジュール6の
チェックコード用のSRAM63から読み出しデータに
対応するチェックコードを読み出し、誤り検査部12に
送る。誤り検査部12は、転送されたデータとチェック
コードを用いて、データの誤り検査を行う。誤りが無い
場合には、表示手段75等にデータの誤りが無いことを
表示する。また、誤りがある場合には、誤り訂正部13
でデータの訂正を行い、カウンタ部14にデータの誤り
の個所や内容等の誤りの内容を記憶する。このカウンタ
部14に記憶された誤り検査結果を表示手段75に表示
することもできる。この検査結果によれば、カウンタ値
が小さい場合であっても、同アドレスやデータに複数回
訂正が行われている場合には、SRAMにハードの不良
がある可能性を示していることになる。
ール6のデータ用のSRAM61,62から指定された
データを読み出し、誤り検査部12に送る。また、チェ
ックコード読み出し部42は、SRAMモジュール6の
チェックコード用のSRAM63から読み出しデータに
対応するチェックコードを読み出し、誤り検査部12に
送る。誤り検査部12は、転送されたデータとチェック
コードを用いて、データの誤り検査を行う。誤りが無い
場合には、表示手段75等にデータの誤りが無いことを
表示する。また、誤りがある場合には、誤り訂正部13
でデータの訂正を行い、カウンタ部14にデータの誤り
の個所や内容等の誤りの内容を記憶する。このカウンタ
部14に記憶された誤り検査結果を表示手段75に表示
することもできる。この検査結果によれば、カウンタ値
が小さい場合であっても、同アドレスやデータに複数回
訂正が行われている場合には、SRAMにハードの不良
がある可能性を示していることになる。
【0042】次に、図10を用いて、誤り検査・訂正機
能自体の検査を行う動作を説明する。図10において、
検査用データ形成部15と検査用チェックコード形成部
16を備える。検査用データ形成部15はSRAMに書
き込む検査用データを形成する部分であり、検査用チェ
ックコード形成部16は検査用チェックコードを形成す
る部分であり、誤りを含むデータあるいはチェックコー
ドを故意に形成するものである。なお、図10では、検
査用データ形成部15と検査用チェックコード形成部1
6を独立して示しているが、CPU2側で検査用データ
を形成し、チェックコード形成部11において検査用チ
ェックコードを形成する構成とすることもできる。
能自体の検査を行う動作を説明する。図10において、
検査用データ形成部15と検査用チェックコード形成部
16を備える。検査用データ形成部15はSRAMに書
き込む検査用データを形成する部分であり、検査用チェ
ックコード形成部16は検査用チェックコードを形成す
る部分であり、誤りを含むデータあるいはチェックコー
ドを故意に形成するものである。なお、図10では、検
査用データ形成部15と検査用チェックコード形成部1
6を独立して示しているが、CPU2側で検査用データ
を形成し、チェックコード形成部11において検査用チ
ェックコードを形成する構成とすることもできる。
【0043】形成した検査用データと検査用チェックコ
ードを前記した書き込み動作によてSRAMに書き込
み、前記第3のデータの読み出し動作あるいは全SRA
Mの記憶データのチェック動作を行うことによって、誤
り検査・訂正機能自体の検査を行うことができる。例え
ば、誤りを含ませたデータを故意に形成し、この誤りを
含むデータを不揮発性メモリに書き込み、このデータに
ついて誤り検査・訂正機能を働かすことによって、誤り
検査・訂正機能のチェックを行う。
ードを前記した書き込み動作によてSRAMに書き込
み、前記第3のデータの読み出し動作あるいは全SRA
Mの記憶データのチェック動作を行うことによって、誤
り検査・訂正機能自体の検査を行うことができる。例え
ば、誤りを含ませたデータを故意に形成し、この誤りを
含むデータを不揮発性メモリに書き込み、このデータに
ついて誤り検査・訂正機能を働かすことによって、誤り
検査・訂正機能のチェックを行う。
【0044】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のメモリ制
御方法によれば、システムを停止させることなく不揮発
性メモリの誤り検出および訂正を行うことができる。
御方法によれば、システムを停止させることなく不揮発
性メモリの誤り検出および訂正を行うことができる。
【図1】本発明のメモリ制御方法を説明するためのブロ
ック線図である。
ック線図である。
【図2】SRAMモジュールの概略を説明するためのブ
ロック図である。
ロック図である。
【図3】本発明のメモリ制御を行う制御装置の概略ブロ
ック線図である。
ック線図である。
【図4】本発明のメモリ制御を行う制御装置の概略ブロ
ック線図である。
ック線図である。
【図5】データの書き込み動作を説明するための図であ
る。
る。
【図6】データの第1の読み出し動作を説明するための
図である。
図である。
【図7】データの第2の読み出し動作を説明するための
図である。
図である。
【図8】データの第3の読み出し動作を説明するための
図である。
図である。
【図9】全SRAMの記憶データをチェックする動作を
説明するための図である。
説明するための図である。
【図10】誤り検査・訂正機能自体の検査を行う動作を
説明するための図である。
説明するための図である。
1 制御装置 2 CPU 3 DRAM 4 FROM 5 サーボ装置 6 SRAMモジュール 7 バッテリー 8 入力装置 9 表示装置 10 SRAM制御部 11 チェックコード形成部 12 誤り検査部 13 誤り訂正部 14 カウンタ部 15 検査用データ形成部15 16 検査用チェックコード形成部 31 データ書き込み部 32 チェックコード書き込み部 33 パリティデータ書き込み部 41 データ読み出し部 42 チェックコード読み出し部 43 パリティデータ読み出し部 44 バッファ読み出し部 61,62,6n SRAM 64 バッファメモリ 71 データ入力部 72 データ出力部 73 アドレス制御部 74 RAMコントローラ部 75 表示部
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成10年7月6日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
Claims (7)
- 【請求項1】 CNC又はロボットコントローラ等の制
御装置が備える不揮発性メモリを制御するメモリ制御に
おいて、メモリ制御は誤り検査・訂正機能を備え、該検
査・訂正機能によって検出したデータの誤りを訂正し、
訂正データを制御装置に転送することを特徴とするメモ
リ制御方法。 - 【請求項2】 CNC又はロボットコントローラ等の制
御装置が備える不揮発性メモリを制御するメモリ制御に
おいて、メモリ制御は誤り検査・訂正機能を備え、該検
査・訂正機能によって検出したデータの誤りを訂正し、
訂正データを制御装置に転送するとともに、不揮発性メ
モリに該訂正データの書き込みを行うことを特徴とする
メモリ制御方法。 - 【請求項3】 誤り検査・訂正機能はパリティチェック
機能を選択可能に含むことを特徴とする請求項1又は2
記載のメモリ制御方法。 - 【請求項4】 誤り検査・訂正機能は、不揮発性メモリ
が備える検査・訂正機能用チェックデータを用いて誤り
検査・訂正を行うことを特徴とする請求項12,又は3
2記載のメモリ制御方法。 - 【請求項5】 誤り検査・訂正機能による訂正状況デー
タを記憶することを特徴とする請求項1,2,3又は4
記載のメモリ制御方法。 - 【請求項6】 訂正状況データは訂正回数,訂正データ
のアドレス,訂正データの内容を含み、訂正データの制
御装置への転送時に少なくとも訂正回数を記憶すること
を特徴とする請求項5記載のメモリ制御方法。 - 【請求項7】 不揮発性メモリのデータと誤り検査・訂
正機能用チェックデータを独立して書き込み可能とし、
誤り検査・訂正機能は該データおよび誤り検査・訂正機
能用データを読み出すことによって誤り検査・訂正機能
の機能検査を行うことを特徴とする請求項2記載のメモ
リ制御方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9195207A JPH1125005A (ja) | 1997-07-07 | 1997-07-07 | メモリ制御方法 |
| PCT/JP1998/003057 WO1999003041A1 (en) | 1997-07-07 | 1998-07-07 | Memory control method |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9195207A JPH1125005A (ja) | 1997-07-07 | 1997-07-07 | メモリ制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1125005A true JPH1125005A (ja) | 1999-01-29 |
Family
ID=16337247
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9195207A Pending JPH1125005A (ja) | 1997-07-07 | 1997-07-07 | メモリ制御方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1125005A (ja) |
| WO (1) | WO1999003041A1 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009146168A (ja) * | 2007-12-14 | 2009-07-02 | Omron Corp | Plc用の部品実装基板 |
| JP2021012509A (ja) * | 2019-07-05 | 2021-02-04 | 華邦電子股▲ふん▼有限公司Winbond Electronics Corp. | 半導体メモリ装置 |
| JP2021047774A (ja) * | 2019-09-20 | 2021-03-25 | ファナック株式会社 | 産業機械の数値制御装置 |
| WO2024176329A1 (ja) * | 2023-02-21 | 2024-08-29 | ファナック株式会社 | 誤り訂正回路、制御装置、及び方法 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5694596A (en) * | 1979-12-28 | 1981-07-31 | Fujitsu Ltd | Memory control system |
| JPS62210547A (ja) * | 1986-03-12 | 1987-09-16 | Hitachi Ltd | エラ−検出回路の診断方法 |
| JPH0329006A (ja) * | 1989-06-27 | 1991-02-07 | Matsushita Electric Works Ltd | 位置決め制御装置のデータチェック方法 |
| JPH0474347U (ja) * | 1990-11-08 | 1992-06-29 | ||
| JPH0611043U (ja) * | 1992-07-08 | 1994-02-10 | 横河電機株式会社 | メモリ制御回路 |
| JPH0652065A (ja) * | 1992-08-03 | 1994-02-25 | Fujitsu Ltd | メモリ制御回路 |
-
1997
- 1997-07-07 JP JP9195207A patent/JPH1125005A/ja active Pending
-
1998
- 1998-07-07 WO PCT/JP1998/003057 patent/WO1999003041A1/ja not_active Ceased
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009146168A (ja) * | 2007-12-14 | 2009-07-02 | Omron Corp | Plc用の部品実装基板 |
| JP2021012509A (ja) * | 2019-07-05 | 2021-02-04 | 華邦電子股▲ふん▼有限公司Winbond Electronics Corp. | 半導体メモリ装置 |
| US11417413B2 (en) | 2019-07-05 | 2022-08-16 | Winbond Electronics Corp. | Semiconductor memory apparatus and method for reading the same |
| JP2021047774A (ja) * | 2019-09-20 | 2021-03-25 | ファナック株式会社 | 産業機械の数値制御装置 |
| WO2024176329A1 (ja) * | 2023-02-21 | 2024-08-29 | ファナック株式会社 | 誤り訂正回路、制御装置、及び方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| WO1999003041A1 (en) | 1999-01-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20020723 |