JPS58100862A - 電子写真印刷版材料およびそれを用いる印刷版の製造方法 - Google Patents
電子写真印刷版材料およびそれを用いる印刷版の製造方法Info
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- JPS58100862A JPS58100862A JP56199857A JP19985781A JPS58100862A JP S58100862 A JPS58100862 A JP S58100862A JP 56199857 A JP56199857 A JP 56199857A JP 19985781 A JP19985781 A JP 19985781A JP S58100862 A JPS58100862 A JP S58100862A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、電子写真を用いた新規な印刷版材料およびそ
れを用いた印刷版の製造方法に関するものであり、詳し
くは電子写真感光層に特徴のある電子写真印刷版材料お
よびそれを用いた印刷版の製造方法に関するもの↑ある
。
れを用いた印刷版の製造方法に関するものであり、詳し
くは電子写真感光層に特徴のある電子写真印刷版材料お
よびそれを用いた印刷版の製造方法に関するもの↑ある
。
従来、電子写真を利用した印刷版材料(印刷用原板)と
しては例えば、特公昭47−47610号、特公昭48
−40002号、特公昭48−18525号、特公昭5
1−15766号、特公昭51−25761号公報等に
記載の酸化亜鉛−樹脂分散系オフセット印刷版材料が知
られており。
しては例えば、特公昭47−47610号、特公昭48
−40002号、特公昭48−18525号、特公昭5
1−15766号、特公昭51−25761号公報等に
記載の酸化亜鉛−樹脂分散系オフセット印刷版材料が知
られており。
印刷版の製造方法としては通常の電子写真法によりトナ
ー画像を形成した後5表面をフェリシアン化物又は、リ
ン酸塩水溶液により処理し、トナー非画像部を親水化す
ることにより平版印刷版とする方法も知られているが、
平版印刷版としては、非画像部の親水性が不十分であり
、一度、汚れが発生すると回復するのが非常に困難であ
るという欠点があった。
ー画像を形成した後5表面をフェリシアン化物又は、リ
ン酸塩水溶液により処理し、トナー非画像部を親水化す
ることにより平版印刷版とする方法も知られているが、
平版印刷版としては、非画像部の親水性が不十分であり
、一度、汚れが発生すると回復するのが非常に困難であ
るという欠点があった。
特公昭37−17162号、特公昭3B−7758号、
特公昭46−39405号、特開昭52−2437号公
報等に記載される有機光導電体−樹脂系印刷版材料では
、たとえばオキサゾールあるいはオキサジアゾール系化
合物をスチレン−無水−r レイン酸共重合体で結着し
た光導電性絶縁層を砂目室したアルミニウム板上に設け
た電子写真感光体が用いられており、この感光体上に電
子写真法によりトナー面縁形成後アルカリ性有機溶剤で
非画像部を溶解除去して印刷版が形成される。
特公昭46−39405号、特開昭52−2437号公
報等に記載される有機光導電体−樹脂系印刷版材料では
、たとえばオキサゾールあるいはオキサジアゾール系化
合物をスチレン−無水−r レイン酸共重合体で結着し
た光導電性絶縁層を砂目室したアルミニウム板上に設け
た電子写真感光体が用いられており、この感光体上に電
子写真法によりトナー面縁形成後アルカリ性有機溶剤で
非画像部を溶解除去して印刷版が形成される。
しかしながら、有機光導電体とバインダーが異種化合物
であり、特に高感度化するために有機光導電体を多量に
使用する場合には、有機光導電体のバインダーに対する
溶解性、相分離、有機光導電体の結晶化など思わしくな
いトラブルが起こるという問題点があった。
であり、特に高感度化するために有機光導電体を多量に
使用する場合には、有機光導電体のバインダーに対する
溶解性、相分離、有機光導電体の結晶化など思わしくな
いトラブルが起こるという問題点があった。
又1通常の電子写真法において、光導電性化合物として
トリフェニルメタン系化合物が知られているが(特公昭
45−555号)、該化合物は、僅かながら電子写真用
液体現像剤の担体液として用いる石油系溶剤に溶解性を
有する。そのため、トリフェニルメタン系化合物の含有
層からトリフェニルメタン系化合物が浸出して層の構成
及び性能に変化をきたすことがあり、実用上改良される
べき問題であった。
トリフェニルメタン系化合物が知られているが(特公昭
45−555号)、該化合物は、僅かながら電子写真用
液体現像剤の担体液として用いる石油系溶剤に溶解性を
有する。そのため、トリフェニルメタン系化合物の含有
層からトリフェニルメタン系化合物が浸出して層の構成
及び性能に変化をきたすことがあり、実用上改良される
べき問題であった。
このようなトリフェニル系化合物の浸出を防止するため
ポリカルボネートオリゴマーの末端に。
ポリカルボネートオリゴマーの末端に。
トリフェニルメタン系化合物を化学的に結合させること
も米国特許第6.660.085号明細書に記載されて
いる。しかし、このような化合物でもやはり電荷輸送能
において不充分であるばかりでな(、合成が煩雑である
ため、ポリマー中における、電荷輸送能を有するトリフ
ェニルメタン構造の含量を調節することは困難であった
。ましてこのトリフェニルメタン構造を高濃度に含有さ
せることは不可能であった。
も米国特許第6.660.085号明細書に記載されて
いる。しかし、このような化合物でもやはり電荷輸送能
において不充分であるばかりでな(、合成が煩雑である
ため、ポリマー中における、電荷輸送能を有するトリフ
ェニルメタン構造の含量を調節することは困難であった
。ましてこのトリフェニルメタン構造を高濃度に含有さ
せることは不可能であった。
本発明者らは、上述した従来公知の電子写真感光性印刷
材料の欠点を改良すべく、鋭意研究を重ねた結果1本発
明に至ったものである。
材料の欠点を改良すべく、鋭意研究を重ねた結果1本発
明に至ったものである。
本発明の目的は、非画像部の汚れのない1画像の鮮明な
電子写真感光体を用いた電子写真印刷版材料およびそれ
を用いた印刷版の構造方法を提供するものである。
電子写真感光体を用いた電子写真印刷版材料およびそれ
を用いた印刷版の構造方法を提供するものである。
本発明の他の目的は、電荷保持性、耐湿性などの静電特
性にすぐれた電子写真印刷版材料およびそれを用いた印
刷版の構造方法を提供するものである。
性にすぐれた電子写真印刷版材料およびそれを用いた印
刷版の構造方法を提供するものである。
本発明の他の目的は、電子写真感光層に、トリフェニル
メタンをポリマー化した構造を有する石油系溶剤に不溶
な、被膜性の優れた重合体を含有する電子写真印刷版材
料および、それを用いた印刷版の製造方法を提供するこ
とである。
メタンをポリマー化した構造を有する石油系溶剤に不溶
な、被膜性の優れた重合体を含有する電子写真印刷版材
料および、それを用いた印刷版の製造方法を提供するこ
とである。
本発明の更に他の目的は、塩基性液体、有機溶剤又はそ
れらの混合液体によって容易に除去可能な電子写真感光
層を含有する電子写真印刷版材料およびそれを用いた印
刷版の製造方法を提供することにある。
れらの混合液体によって容易に除去可能な電子写真感光
層を含有する電子写真印刷版材料およびそれを用いた印
刷版の製造方法を提供することにある。
本発明は(1)水保持性または撥−油性印刷インク性、
および導電性表面を有する支持体(1)およびその上に
設けられた増感剤、下記の一般式〔1〕で表わされるト
リフェニルメタンポリマーおよび樹脂結合材からなる電
子写真感光層(2)とから構成されており、かつ該電子
写真感光層が塩基性液体。
および導電性表面を有する支持体(1)およびその上に
設けられた増感剤、下記の一般式〔1〕で表わされるト
リフェニルメタンポリマーおよび樹脂結合材からなる電
子写真感光層(2)とから構成されており、かつ該電子
写真感光層が塩基性液体。
有機溶剤またはこれらの混合液体で除去可能である電子
写真印刷版材料。
写真印刷版材料。
上式において、Rはアルキル基を、Xは水素原子または
メチル基を、Yは水素原子またはメチル基を、2はアル
キレン基またはP−フェニレンアルキレン基を、Qは水
素原子、メチル基、メトキシ基、ジ置換アミノ基、ニト
ロ基、シアン基またはハロゲン原子を、ルは1から40
0の整数を表わす。
メチル基を、Yは水素原子またはメチル基を、2はアル
キレン基またはP−フェニレンアルキレン基を、Qは水
素原子、メチル基、メトキシ基、ジ置換アミノ基、ニト
ロ基、シアン基またはハロゲン原子を、ルは1から40
0の整数を表わす。
および(2)前記第(1)項記載の電子写真印刷版材料
の電子写真感光層を帯電させ、画像露光し、トナー現像
した後に該電子写真感光層のトナーが付着していない非
画像部分を除去する工程からなる電子写真印刷版の製造
方法に関する。
の電子写真感光層を帯電させ、画像露光し、トナー現像
した後に該電子写真感光層のトナーが付着していない非
画像部分を除去する工程からなる電子写真印刷版の製造
方法に関する。
一般式〔1〕において、Rで表わされるアルキルは炭素
原子数1〜5.好ましくは炭素原子数1〜3のアルキル
基であり、その具体例としてはメチル基、エチル基、プ
ロピル基、ブチル基、ペンチル基、イソプロピル基、イ
ソメチル基、イソアミル基、5ec−ブチル基がある。
原子数1〜5.好ましくは炭素原子数1〜3のアルキル
基であり、その具体例としてはメチル基、エチル基、プ
ロピル基、ブチル基、ペンチル基、イソプロピル基、イ
ソメチル基、イソアミル基、5ec−ブチル基がある。
2で表わされるアルキレン基は炭素原子数1〜5、好ま
しくは炭素原子数1〜3のアルキレン基で、その具体例
としてはメチレン基、エチレン基。
しくは炭素原子数1〜3のアルキレン基で、その具体例
としてはメチレン基、エチレン基。
トリメチレン基、テトラメチレン基、ペンタメチレ/基
、フロピレン基、エチルエチレン基、1.3−ブチレン
基、2.!l−ゾチレン基、インブチレン基、α−アミ
レン基、α、δ−アミレン基がある。
、フロピレン基、エチルエチレン基、1.3−ブチレン
基、2.!l−ゾチレン基、インブチレン基、α−アミ
レン基、α、δ−アミレン基がある。
P−フェニレンジアルキレン基のアルキレン基ハ炭素原
子数1〜3.好ましくは炭素原子数1〜2ノアルキレン
基で、P−フェニレンジアルキレン基の具体例としては
P−フェニレンジエチレン基(P−キシリレン基、 −
0H2−〇−CH2−)、 p−フェニレンジエチレン
基、P−フェニレンジ(トリメチレ/)基がある。
子数1〜3.好ましくは炭素原子数1〜2ノアルキレン
基で、P−フェニレンジアルキレン基の具体例としては
P−フェニレンジエチレン基(P−キシリレン基、 −
0H2−〇−CH2−)、 p−フェニレンジエチレン
基、P−フェニレンジ(トリメチレ/)基がある。
Qで表わされるジ置換アミノ基はメチル基またはエチル
基で置換されたジ置換アミン基でその具体例はジメチル
アミノ基、ジエチルアミノ基、N−メチルLN−エチル
アミノ基がある。Qの位置はトリフェニルメタン構造の
メタン炭素原子の結合位置に対してオルト−位、メター
位、バラ−位いずれでもよい。
基で置換されたジ置換アミン基でその具体例はジメチル
アミノ基、ジエチルアミノ基、N−メチルLN−エチル
アミノ基がある。Qの位置はトリフェニルメタン構造の
メタン炭素原子の結合位置に対してオルト−位、メター
位、バラ−位いずれでもよい。
ルは好ましくは1〜100の整数である。
本発明において最も重要な成分であるトリフェニルメタ
ンポリマーに関しては特開昭5乙−PO933及び特願
昭55−65052に記載の各種トリフェニルメタンポ
リマーを用いることができるが、特に好ましい具体例と
しては第1表のような化合物を例示することができる。
ンポリマーに関しては特開昭5乙−PO933及び特願
昭55−65052に記載の各種トリフェニルメタンポ
リマーを用いることができるが、特に好ましい具体例と
しては第1表のような化合物を例示することができる。
本発明において用いられる電子写真感光層には。
トリフェニルメタンポリマーの他に、従来用いられ冗き
た染料や他の電子受容性物質など各種の増感剤および、
結合剤を適宜組合せて添加する。使用される増感性化合
物としては米国特許第2.732.301号、同2,6
70,287号、同2,670,284号、同2,67
0,286号、同3,250,615号、同2.610
.120号、特願昭56−4734などに記載されてい
るピリリウム染料、フルオレン、チアゾール、シアニン
染料5.カルボシアニン染料、メロシアニン染料、アン
スラキノン染料、アゾ染料、芳香族ニトロ化合物、ノζ
ルビツル酸誘導体、チオバルビッル酸誘導体、アンスロ
ン、キノン等があるが、好ましい増感剤は、ピリリウム
塩、チアピリリウム塩、シアニン類、トリフェニルメタ
ン系染料、チアジン染料、オキサジン系染料などである
。
た染料や他の電子受容性物質など各種の増感剤および、
結合剤を適宜組合せて添加する。使用される増感性化合
物としては米国特許第2.732.301号、同2,6
70,287号、同2,670,284号、同2,67
0,286号、同3,250,615号、同2.610
.120号、特願昭56−4734などに記載されてい
るピリリウム染料、フルオレン、チアゾール、シアニン
染料5.カルボシアニン染料、メロシアニン染料、アン
スラキノン染料、アゾ染料、芳香族ニトロ化合物、ノζ
ルビツル酸誘導体、チオバルビッル酸誘導体、アンスロ
ン、キノン等があるが、好ましい増感剤は、ピリリウム
塩、チアピリリウム塩、シアニン類、トリフェニルメタ
ン系染料、チアジン染料、オキサジン系染料などである
。
具体的にはチオフラビン、クリスタルバイオレット、ロ
ーダミンB、ブリリアントレッド、メチレンブルーなど
が好ましく用いられる。
ーダミンB、ブリリアントレッド、メチレンブルーなど
が好ましく用いられる。
増感剤の使用量は乾燥電子写真感光層に対して0.00
01〜30重量優添加することができる。好ましくは0
.005〜10重量係である。
01〜30重量優添加することができる。好ましくは0
.005〜10重量係である。
本発明に用いられる樹脂結合剤としては、フィルム形成
性、付着力、耐刷性および電気的性質などの点から各種
の天然または合成樹脂を選択することができる。これら
の樹脂結合剤は、電子写真感光層をトナー現像後、この
トナー像をレジスト層とし、トナーの付着していない部
分は、・エツチング液にて容易に除去することができる
。エツチング液としては、実用的には塩基性液体または
/および有機溶剤を用いることができる。これらのエツ
チング液のうち塩基性液体としては、水酸化ナトリウム
、水酸化カリウム、メタ珪酸ナトリウム、オルト珪酸ナ
トリウムなどの珪酸ナトリウム。
性、付着力、耐刷性および電気的性質などの点から各種
の天然または合成樹脂を選択することができる。これら
の樹脂結合剤は、電子写真感光層をトナー現像後、この
トナー像をレジスト層とし、トナーの付着していない部
分は、・エツチング液にて容易に除去することができる
。エツチング液としては、実用的には塩基性液体または
/および有機溶剤を用いることができる。これらのエツ
チング液のうち塩基性液体としては、水酸化ナトリウム
、水酸化カリウム、メタ珪酸ナトリウム、オルト珪酸ナ
トリウムなどの珪酸ナトリウム。
燐酸す) IJウムなどが有用であり、有機溶剤として
は各種の芳香族、鴨麟族の有機溶剤を用いることができ
るが、エタノールアミンのような有機アミン類、メタノ
ール、エタノール、イソゾロノノール、ベンジルアルコ
ール、エチレンダリコール。
は各種の芳香族、鴨麟族の有機溶剤を用いることができ
るが、エタノールアミンのような有機アミン類、メタノ
ール、エタノール、イソゾロノノール、ベンジルアルコ
ール、エチレンダリコール。
グリセリンなどのアルコール系有機溶剤が好適である。
またこれらの混合液体も使用される。しかしながら、実
際上は生理的および安全性の点でアルコール系有機溶剤
が用いられることが好ましい。
際上は生理的および安全性の点でアルコール系有機溶剤
が用いられることが好ましい。
さらに、界面活性剤、その他の添加剤を加えてもよい。
塩基性液体によって除去可能な樹脂としては1例えば酸
無水物基、カルボキシル基、フェノール性水酸基、スル
ホン酸基、スルホンアミド基またはスルホンイミド基な
どを含有する高分子化合物を例示することができる。更
に具体的には酸無水物を含有する高分子化合物としては
、スチレンと無水マレイン酸の共重合物、酢酸ビニルと
無水マレイン酸の共重合物等が、またカルボキシル基を
含有する高分子化合物としてはスチレン−イタコン酸共
重合物、酢酸ビニル−マレイン酸共重合物等または一般
式〔2〕のような化合物が例示される。
無水物基、カルボキシル基、フェノール性水酸基、スル
ホン酸基、スルホンアミド基またはスルホンイミド基な
どを含有する高分子化合物を例示することができる。更
に具体的には酸無水物を含有する高分子化合物としては
、スチレンと無水マレイン酸の共重合物、酢酸ビニルと
無水マレイン酸の共重合物等が、またカルボキシル基を
含有する高分子化合物としてはスチレン−イタコン酸共
重合物、酢酸ビニル−マレイン酸共重合物等または一般
式〔2〕のような化合物が例示される。
R2およびR4はそれぞれ水素原子またはメチル基を表
わし、互いに同じでも異なってもよい。
わし、互いに同じでも異なってもよい。
R3はメチル基、エチル基、プロピル基、ブチル基など
の炭素数1〜18のアルキル基、及びベンジA/基%フ
ェネチル基、3−フェニルゾロビル基などの炭素数7〜
12のアラルキル基を表わす。
の炭素数1〜18のアルキル基、及びベンジA/基%フ
ェネチル基、3−フェニルゾロビル基などの炭素数7〜
12のアラルキル基を表わす。
これらの置換基のうちでは、R2およびR4としてとも
にメチル基か、Rとしてベンジル基が好ましい。
にメチル基か、Rとしてベンジル基が好ましい。
xv!、、対するyのモル比は5〜604.好ましくは
10〜50憾である。
10〜50憾である。
フェノール性水酸基を含有する高分子化合物としては好
ましくはフェノール樹脂があげられる。
ましくはフェノール樹脂があげられる。
フェノール樹脂としてはフェノール、O−クレゾール、
m−クレゾール、またはP−クレゾールとホルムアルデ
ヒドまたはアセトアルデヒドとを酸性条件下で縮合させ
て得られるノボラック樹脂が好ましい。
m−クレゾール、またはP−クレゾールとホルムアルデ
ヒドまたはアセトアルデヒドとを酸性条件下で縮合させ
て得られるノボラック樹脂が好ましい。
本発明に係るフェノール樹脂の平均分子量は650〜2
万が好ましく、特に650〜6千程度が好ましい。
万が好ましく、特に650〜6千程度が好ましい。
有機溶剤によって除去可能な樹脂としては種々の樹脂が
使用されるが、有機溶剤としては、前述したように実用
上はアルコール系有機溶剤が好ましいので樹脂結合剤も
ポリ酢酸ビニル系樹脂、アルコール可溶性ナイロン系樹
脂、ポリビニルブチラール樹脂などのアルコール回置性
樹脂が好ましく使用される。
使用されるが、有機溶剤としては、前述したように実用
上はアルコール系有機溶剤が好ましいので樹脂結合剤も
ポリ酢酸ビニル系樹脂、アルコール可溶性ナイロン系樹
脂、ポリビニルブチラール樹脂などのアルコール回置性
樹脂が好ましく使用される。
本発明において用いられるトリフェニルメタンポリマー
は電子写真感光層に対して5重量幅以上。
は電子写真感光層に対して5重量幅以上。
好ましくは10重量係以上、および樹脂結合剤は95重
量係以下、好ましくは70重量幅以下の量が添加される
。
量係以下、好ましくは70重量幅以下の量が添加される
。
本発明の印刷版の構成要素である導電性支持体はその表
面が印刷版用支持体としての特性、すなわち、油性印刷
インクをはじくかまたは水を保持することができ、かつ
電子写真感光材料として必要な導電性さえあれば如何な
るものでもよい。具体的には、アルミニウム、亜鉛、鉄
、銅などの金属板、又は銅−アルミニウム板、銅−ステ
ンレス板、クロム−銅板等のバイメタル板、又はクロム
−m−アルミニウム板、クロム−i−鉄板、 り。
面が印刷版用支持体としての特性、すなわち、油性印刷
インクをはじくかまたは水を保持することができ、かつ
電子写真感光材料として必要な導電性さえあれば如何な
るものでもよい。具体的には、アルミニウム、亜鉛、鉄
、銅などの金属板、又は銅−アルミニウム板、銅−ステ
ンレス板、クロム−銅板等のバイメタル板、又はクロム
−m−アルミニウム板、クロム−i−鉄板、 り。
ムー銅−ステンレス板等のトライメタル板等の親水性表
面を有する導電性基板を用いられその厚さは0.1〜3
1mが好ましく、特に0.1〜1顛が好ましい。
面を有する導電性基板を用いられその厚さは0.1〜3
1mが好ましく、特に0.1〜1顛が好ましい。
紙、ポリエチレンテレフタレート、ホリエチレン、酢酸
セルロースなどのプラスチックフィルムなど、及びその
上に又はその積層体などの上に。
セルロースなどのプラスチックフィルムなど、及びその
上に又はその積層体などの上に。
アルミニウム、銀、鉄、クロム、ニッケルなどの金属を
蒸着または化学メッキすることにより、又、導電性物質
を分散した樹脂層を塗布することによって導電化処理さ
れた支持体などが使用されるが、エツチングによりトナ
ー非画像部を除去し、支持体表面を露出させた時に、支
持体表面がトナー画像部に対して、相対的に親水性であ
り、印刷版としての操作に耐え得るものであればよい。
蒸着または化学メッキすることにより、又、導電性物質
を分散した樹脂層を塗布することによって導電化処理さ
れた支持体などが使用されるが、エツチングによりトナ
ー非画像部を除去し、支持体表面を露出させた時に、支
持体表面がトナー画像部に対して、相対的に親水性であ
り、印刷版としての操作に耐え得るものであればよい。
アルミニウムの表面を有する支持体の場合には、砂目室
て処理、珪酸ナトリウム、弗化ジルコニウム酸カリウム
、燐酸塩等の水溶液への浸漬処理。
て処理、珪酸ナトリウム、弗化ジルコニウム酸カリウム
、燐酸塩等の水溶液への浸漬処理。
あるいは陽極酸化処理などの表面処理がなされているこ
とが好ましい。また、米国特許第2714.066号明
細書に記載されている如く、砂目室てしたのちに珪酸ナ
トリウム水溶液に+i処理されたアルミニウム板、特公
昭47−5125号公報に記載されているようにアルミ
ニウム板を陽極酸化処理したのちに、アルカリ金属珪酸
塩の水溶液に浸漬処理したものも好適に使用される。
とが好ましい。また、米国特許第2714.066号明
細書に記載されている如く、砂目室てしたのちに珪酸ナ
トリウム水溶液に+i処理されたアルミニウム板、特公
昭47−5125号公報に記載されているようにアルミ
ニウム板を陽極酸化処理したのちに、アルカリ金属珪酸
塩の水溶液に浸漬処理したものも好適に使用される。
上記陽極酸化処理は、例えば、燐酸、クロム酸。
硫酸、硼酸等の無機酸、もしくは蓚酸、スルファミノ酸
等の有機酸またはこれらの塩の水溶液又は非水溶液の単
独又は二種以上を組み合わせた電解液中でアルミニウム
板を陽極として電流を流すことにより実施される。
等の有機酸またはこれらの塩の水溶液又は非水溶液の単
独又は二種以上を組み合わせた電解液中でアルミニウム
板を陽極として電流を流すことにより実施される。
また米国特許第3,658,662号明細書に記載され
ているようなシリケート電着も有効である。西独特許公
開第1,621,478号に記載のポリビニルスルホン
酸による処理も適当である。
ているようなシリケート電着も有効である。西独特許公
開第1,621,478号に記載のポリビニルスルホン
酸による処理も適当である。
これらの親水化処理は、支持体の表面を親水性とするた
めに施こされる以外は、その上に設けられる電子写真感
光層との有害な反応を防ぐためや。
めに施こされる以外は、その上に設けられる電子写真感
光層との有害な反応を防ぐためや。
電子写真感光層との密着性の向上の為に施されるもので
ある。
ある。
本発明においては、前記導電性基板と電子写真感光層の
間に必要によりカゼイン、ポリビニルアルコール、エチ
ルセルロース、フェノール樹脂。
間に必要によりカゼイン、ポリビニルアルコール、エチ
ルセルロース、フェノール樹脂。
スチレン−無水マレイン酸共重合体、ポリアクリル酸な
どからなるアルカリ可溶性の中間層を前記基板と電子写
真感光層との接着性または電子写真感光層の静電特性を
改良する目的で設けることができる。
どからなるアルカリ可溶性の中間層を前記基板と電子写
真感光層との接着性または電子写真感光層の静電特性を
改良する目的で設けることができる。
本発明においては電子写真感光層上に必要により電子写
真感光層の静電特性、トナー現像時の現像特性、あるい
は画像特性を改良する目的で電子写真感光層除去時6て
溶解し得るオーバーコート層を設けることがききる。こ
のオーバーコート層は、機械的にマット化されたもの、
あるいはマット剤が含有される樹脂層であってもよい。
真感光層の静電特性、トナー現像時の現像特性、あるい
は画像特性を改良する目的で電子写真感光層除去時6て
溶解し得るオーバーコート層を設けることがききる。こ
のオーバーコート層は、機械的にマット化されたもの、
あるいはマット剤が含有される樹脂層であってもよい。
マツ)・剤としては二酸化珪素、酸化亜鉛、酸化チタン
、酸化ジルコニウム、ガラス粒子、アルミナ、澱粉1重
合体粒子(たとえばポリメチルメタアクリレート。
、酸化ジルコニウム、ガラス粒子、アルミナ、澱粉1重
合体粒子(たとえばポリメチルメタアクリレート。
ポ11スチレン、フェノール樹脂などの粒子)及び米国
特許第2,710,245号明細書、米国特許第2.9
92.101号明細書に記載されているマット剤が含ま
れる。これらは二種以上併用することができる。マット
剤を含有する樹脂層に使用される樹脂は使用される電子
写真感光層除去液との組み合わせにより、適宜選択され
る。具体的には例えばアラビアゴム、ニカワ、ゼラチン
、カゼイン、セルo−ス14 (fc トえハヒスコー
ス、メチルセルローズ、エチルセルローズ、ヒト90キ
シエチルセルロース、ヒドロキシプロピルメチルセルロ
ーズ。
特許第2,710,245号明細書、米国特許第2.9
92.101号明細書に記載されているマット剤が含ま
れる。これらは二種以上併用することができる。マット
剤を含有する樹脂層に使用される樹脂は使用される電子
写真感光層除去液との組み合わせにより、適宜選択され
る。具体的には例えばアラビアゴム、ニカワ、ゼラチン
、カゼイン、セルo−ス14 (fc トえハヒスコー
ス、メチルセルローズ、エチルセルローズ、ヒト90キ
シエチルセルロース、ヒドロキシプロピルメチルセルロ
ーズ。
カルボキンメチルセルローズ等)、澱粉類(例えば可溶
性澱粉、変性澱粉等)、ポリビニルアルコール、ポリエ
チレンオキシ白 ポリアクリル酸。
性澱粉、変性澱粉等)、ポリビニルアルコール、ポリエ
チレンオキシ白 ポリアクリル酸。
ポリアクリルアミド、ポリビニルメチルエーテル。
エポキシ樹脂、フェノール樹脂(特にノボラック型フェ
ノール樹脂が好ましい)、ポリアミド、ポリビニルブチ
ラール等がある。これらは二種以上併用することができ
る。
ノール樹脂が好ましい)、ポリアミド、ポリビニルブチ
ラール等がある。これらは二種以上併用することができ
る。
トリフェニルメタンポリマーを含有する電子写真感光層
を製造するに際してはトリフェニルメタとしてはジクロ
ロエタン、ジクロロメタン、クロロホルム、テトラヒド
ロフラン、ジオキサン。
を製造するに際してはトリフェニルメタとしてはジクロ
ロエタン、ジクロロメタン、クロロホルム、テトラヒド
ロフラン、ジオキサン。
N、N−ジメチルホルムアミド、N−メチルピロリドン
などがある。その他、電子写真感光層中には種々の添加
剤、例えば界面活性剤、可塑剤などを添加することも可
能である。以上のような電子写真感光層は、前述した支
持体上に乾燥膜厚として1μ′rIL−600μm、好
ましくは* 211rn〜60 prnに塗布する。か
かる電子写真感光層を有する本発明の電子写真印刷版材
料は、電子写真法の常法により暗所で電子写真感光層を
実質的に一様に帯電し。
などがある。その他、電子写真感光層中には種々の添加
剤、例えば界面活性剤、可塑剤などを添加することも可
能である。以上のような電子写真感光層は、前述した支
持体上に乾燥膜厚として1μ′rIL−600μm、好
ましくは* 211rn〜60 prnに塗布する。か
かる電子写真感光層を有する本発明の電子写真印刷版材
料は、電子写真法の常法により暗所で電子写真感光層を
実質的に一様に帯電し。
画像露光した後、トナー現像することによりトナー画像
を形成する。その後、トナー非画像部の電子写真感光層
を除去することにより、印刷版を作製することができる
。
を形成する。その後、トナー非画像部の電子写真感光層
を除去することにより、印刷版を作製することができる
。
トナー画像の形成法は、従来の電子写真法において公知
の方法1例えば、カスケード現像、磁気ブラシ現像、パ
ウダークラウド9現像、液体現像などの各種の方法を用
いることができる。現像後。
の方法1例えば、カスケード現像、磁気ブラシ現像、パ
ウダークラウド9現像、液体現像などの各種の方法を用
いることができる。現像後。
トナー画像は加熱定着、圧力定着など公知の方法により
定着することができる。本発明の印刷版の作製にあたっ
ては、現像後、そのトナー画像をレジストとして作用さ
せ、トナーの付着していない非画像部の電子写真感光層
を除去するため、トナー成分としては、電子写真感光層
を除去するエツチング液に対してレジスト性を有する樹
脂成分を多く含有していることが好ましい。この樹脂成
分としては、電子写真感光層を除去しつるエツチング液
に対してレジスト性を有するものでなければならない。
定着することができる。本発明の印刷版の作製にあたっ
ては、現像後、そのトナー画像をレジストとして作用さ
せ、トナーの付着していない非画像部の電子写真感光層
を除去するため、トナー成分としては、電子写真感光層
を除去するエツチング液に対してレジスト性を有する樹
脂成分を多く含有していることが好ましい。この樹脂成
分としては、電子写真感光層を除去しつるエツチング液
に対してレジスト性を有するものでなければならない。
例えば、メタクリル酸、メタクリル酸エステルなどを用
いたアクリル樹脂、酢酸ビニル樹脂、酢酸ビニルとエチ
レン又は塩化ビニルなどの共重合体、塩化ビニル樹脂、
塩化ビニリデン樹脂、ポリビニルブチラールのようなビ
ニルアセタール樹脂、ポリスチレン、スチレンとブタジ
ェン。
いたアクリル樹脂、酢酸ビニル樹脂、酢酸ビニルとエチ
レン又は塩化ビニルなどの共重合体、塩化ビニル樹脂、
塩化ビニリデン樹脂、ポリビニルブチラールのようなビ
ニルアセタール樹脂、ポリスチレン、スチレンとブタジ
ェン。
メタクリル酸エステルなどの共重合物、ポリエチレン、
ポリプロピレン及びその塩素化物、ポリエステル樹脂(
例、ポリエチレンテレフタレート。
ポリプロピレン及びその塩素化物、ポリエステル樹脂(
例、ポリエチレンテレフタレート。
ポリエチレンイソフタレート、ビスフェノールAのポリ
カルボネート)、ポリアミド樹脂(例、ポリカプラミド
、ポリへキサメチレンアジポアミド。
カルボネート)、ポリアミド樹脂(例、ポリカプラミド
、ポリへキサメチレンアジポアミド。
ポリへキサメチレンセバカミト)、フェノール樹脂、キ
シレン樹脂、アルキッド樹脂、ビニル変性アルキッドゞ
樹脂、ゼラチン、カルボキシメチルセルロースなどのセ
ルロースエステル誘導体又、ワックス、ポリオレフィン
、ろうなどがある。その他トナー中には荷電調節剤1着
色剤等を含有させることもできる。
シレン樹脂、アルキッド樹脂、ビニル変性アルキッドゞ
樹脂、ゼラチン、カルボキシメチルセルロースなどのセ
ルロースエステル誘導体又、ワックス、ポリオレフィン
、ろうなどがある。その他トナー中には荷電調節剤1着
色剤等を含有させることもできる。
本発明においては、トナーと撥−油性印刷インク性の表
面を有する支持体との関係は多くの場合。
面を有する支持体との関係は多くの場合。
前者が親油性であり後者表面が親水性であり、この場合
、親油性と親水性との程度は相対的なものであって、支
持体の表面の撥−油性印刷インク性はトナー画像部分と
露出した支持体表面が隣接する場合に油性印刷インクが
支持体表面に付着保持されてはならないことを意味し、
支持体表面の親水性はトナー画像部分と露出した支持体
表面が隣接する場合に支持体表面の水に対する反撥性が
強くて水を保持することが不可能であってはならないこ
とを意味し、トナーの親油性は油性印刷インクに対する
反撥性が強(て油性印刷インクを保持することが不可能
であってはならないことを意味する。支持体表面は撥−
油性印刷インク性であり。
、親油性と親水性との程度は相対的なものであって、支
持体の表面の撥−油性印刷インク性はトナー画像部分と
露出した支持体表面が隣接する場合に油性印刷インクが
支持体表面に付着保持されてはならないことを意味し、
支持体表面の親水性はトナー画像部分と露出した支持体
表面が隣接する場合に支持体表面の水に対する反撥性が
強くて水を保持することが不可能であってはならないこ
とを意味し、トナーの親油性は油性印刷インクに対する
反撥性が強(て油性印刷インクを保持することが不可能
であってはならないことを意味する。支持体表面は撥−
油性印刷インク性であり。
かつ撥水性(疎水性)であってもさしつかえない。
本発明の電子写真印刷版材料は、その感光層中に用いて
いるトリフェニルメタンポリマーが5石油系有機溶剤に
不溶であるため、液体現像も可能であり非常に解像力の
良好な画像を得ることができると同時に、トリフェニル
メタンポリマーと他の樹脂との相容性もよく、それ自体
に被膜形成性があるために、印刷材料として、耐刷性な
ど各種の特徴を有するものである。
いるトリフェニルメタンポリマーが5石油系有機溶剤に
不溶であるため、液体現像も可能であり非常に解像力の
良好な画像を得ることができると同時に、トリフェニル
メタンポリマーと他の樹脂との相容性もよく、それ自体
に被膜形成性があるために、印刷材料として、耐刷性な
ど各種の特徴を有するものである。
次に本発明を実施例に基づいて具体的に説明する。
実施例 1
第1表のトリフェニルメタンポリマー(I−1) 0
.5部下記増感色素(3:1 0.
05部メチレンクロライドs
8,0部を均一に溶解し、この溶液を砂目室てした厚
さ0、25 mmのアルミニウム板上にワイヤーバー・
コーターで塗布した。電子写真感光層の膜厚は約7・μ
mであった。この試料を暗所でコロナ放電(−6KV)
することにより電子写真感光層の表面電位約−500v
に帯電させた後、ポジ画像の透過原稿と密着させて、露
光した。次にこれをI 5opar H(エツソスタン
ダート9社製1石油系溶剤)1!中に微粒子状に分散さ
れたポリメチルメタクリレート5?およびナフテン酸ジ
ルコニウム0.01Pを添加することによって作製した
トナーを含む液体現像液中に浸漬し、ポジのトナー画像
を得、これを10DCにて6m秒間加熱することにより
トナー画像を定着した。以上のようにして作製した試料
をメタ珪酸ナトリウム水和物70iをグリセリン140
m1.エチレングリコ−/L/ 550 m1mおよび
エタノール150m1を溶解した液に約1分間浸漬し、
軽くブラッシングすることにより、トナー非画像部が除
去され、支持体のアルミ基板の表面が露出し、鮮明な画
像の印刷版が得られた。このようにして作製した印刷版
を常法によりオフセット印刷した所、非常に鮮明な印刷
物を印刷することができた。
.5部下記増感色素(3:1 0.
05部メチレンクロライドs
8,0部を均一に溶解し、この溶液を砂目室てした厚
さ0、25 mmのアルミニウム板上にワイヤーバー・
コーターで塗布した。電子写真感光層の膜厚は約7・μ
mであった。この試料を暗所でコロナ放電(−6KV)
することにより電子写真感光層の表面電位約−500v
に帯電させた後、ポジ画像の透過原稿と密着させて、露
光した。次にこれをI 5opar H(エツソスタン
ダート9社製1石油系溶剤)1!中に微粒子状に分散さ
れたポリメチルメタクリレート5?およびナフテン酸ジ
ルコニウム0.01Pを添加することによって作製した
トナーを含む液体現像液中に浸漬し、ポジのトナー画像
を得、これを10DCにて6m秒間加熱することにより
トナー画像を定着した。以上のようにして作製した試料
をメタ珪酸ナトリウム水和物70iをグリセリン140
m1.エチレングリコ−/L/ 550 m1mおよび
エタノール150m1を溶解した液に約1分間浸漬し、
軽くブラッシングすることにより、トナー非画像部が除
去され、支持体のアルミ基板の表面が露出し、鮮明な画
像の印刷版が得られた。このようにして作製した印刷版
を常法によりオフセット印刷した所、非常に鮮明な印刷
物を印刷することができた。
実施例 2〜4
実施例1においてトリフェニルメタンポリマー(I−1
)の代りに(I−2)、(I−3)、(I−7)を用い
る他は、全く同様の操作をすることにより良好・な印刷
版を作製することができた。
)の代りに(I−2)、(I−3)、(I−7)を用い
る他は、全く同様の操作をすることにより良好・な印刷
版を作製することができた。
実施例 5
第1表のトリフェニルメタンポリマー(I−4) 0
.5部下記増感剤[4) o、。
.5部下記増感剤[4) o、。
5部メチレンクロライド” 8.0
部を均一に溶解し、0.25s+s+のアルミニウム板
上に塗布した。
部を均一に溶解し、0.25s+s+のアルミニウム板
上に塗布した。
電子写真感光層の厚さは約7μ扉であった。この試料を
実施例1と同様の操作により帯電、露光。
実施例1と同様の操作により帯電、露光。
現像、エツチングをすることにより、良好なオフセット
用印刷版を作製することができた。
用印刷版を作製することができた。
実施例 6
実施例1において、はンジルメタクリレートとメタクリ
ル酸の共重合物の代りに、ポリビニルブチラール(電気
化学社製3000K)1.0部を用いる他は同様の操作
によりアルミニウム基板上に電子写真感光層を設けた。
ル酸の共重合物の代りに、ポリビニルブチラール(電気
化学社製3000K)1.0部を用いる他は同様の操作
によりアルミニウム基板上に電子写真感光層を設けた。
この試料を暗所でコロナ放電することにより表面電位−
400vとし、更に画像露光後、実施例1で用いた液体
現像液にて現像し、加熱定着することによりトナー画像
を形成せしめた。これをエタノール中に浸漬し軽くブラ
ッシングすることによりトナー非画像部は除去され鮮明
な画像のオフセット印刷版を作製することができた。
400vとし、更に画像露光後、実施例1で用いた液体
現像液にて現像し、加熱定着することによりトナー画像
を形成せしめた。これをエタノール中に浸漬し軽くブラ
ッシングすることによりトナー非画像部は除去され鮮明
な画像のオフセット印刷版を作製することができた。
実施例 7
第1表のトリフェニルメタンポリマー(I−12)
0.5部増感色素[3] 0.
05部メチレンクロライド 8.0
部を均一に溶解し、実施例1と同様の操作により膜厚約
7μm の電子写真感光層を設けた。これを実施例1と
同様の操作によりトナー画像を形成せしめた。この試料
をメチルセロソルブアセテート5部、モノエタノールア
ミン1部よりなるエツチング液に約1分間浸漬した後、
軽くブラシンダすることにより画像の鮮明なオフセット
印刷版を作製することができた。
0.5部増感色素[3] 0.
05部メチレンクロライド 8.0
部を均一に溶解し、実施例1と同様の操作により膜厚約
7μm の電子写真感光層を設けた。これを実施例1と
同様の操作によりトナー画像を形成せしめた。この試料
をメチルセロソルブアセテート5部、モノエタノールア
ミン1部よりなるエツチング液に約1分間浸漬した後、
軽くブラシンダすることにより画像の鮮明なオフセット
印刷版を作製することができた。
実施例 8〜11
実施例7にてトリフェニルメタンポリマーとして、第1
表のl−12な用いる代りに1−16〜16を用いる他
は同様の操作により良好なオフセット印刷版を作製する
ことができた。
表のl−12な用いる代りに1−16〜16を用いる他
は同様の操作により良好なオフセット印刷版を作製する
ことができた。
手続補正書
昭和57年 2月l1日
昭和56年特許願第 199857 号2、発明の名
称 電子写真印刷版材料およびそれを用いる印刷版の製造方
法3、補正をする者 事件との関係:特許出願人 名称 (520) 富士厚真フィルム株式金社1)明
細書第16真下から6行目、「憐酸ナトvウムJ 04
IK F、エタノ−ルアさンのような有機アセン類」を
加入する。
称 電子写真印刷版材料およびそれを用いる印刷版の製造方
法3、補正をする者 事件との関係:特許出願人 名称 (520) 富士厚真フィルム株式金社1)明
細書第16真下から6行目、「憐酸ナトvウムJ 04
IK F、エタノ−ルアさンのような有機アセン類」を
加入する。
2)同第28頁下から4〜6行目、[エタノ−ルア建ン
のような有機アミン類、JvIllju除する。
のような有機アミン類、JvIllju除する。
6)同第15頁7行目、「ベンジル基」の後K。
「、メチル基、エチル基、プ四ビル基」を加入する。
4)同第28頁下から7行目、r 1o van/IJ
&削除する。
&削除する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 +11 水保持性または撥−油性印刷インク性、およ
び導電性表面を有する支持体(1)およびその上に設け
られた、増感剤、下記の一般式〔1〕で表わサレルトリ
フェニルメタンポリマーおよび樹脂結合材からなる電子
写真感光層(2)とから構成されており、かつ該電子写
真感光層が塩基性液体、有機溶剤またはこれらの混合液
体〒除去可能!ある電子写真印刷版材料。 上式において、Rはアルキル基を、Xは水素原子または
メチル基を、Yは水素原子またはメチル基を、2はアル
キレン基またはp−フェニレンアルキレン基を、Qは水
素原子、メチル基、メトキシ基、ジ置換アミノ基、ニト
ロ基、シアン基またはハロゲン原子を、nは1から40
0の整数を表わす。 (2)水保持性または撥−油性印刷インク性、および導
電性表面を有する支持体(11およびその上に設けられ
た、増感剤、下記の一般式〔1〕で表わされるトリフェ
ニルメタンポリマーおよび樹脂結合材からなる電子写真
感光層(2)とから構成されており、かつ該電子写真感
光層が塩基性液体、有機溶剤またはこれらの混合液体で
除去可能〒ある電子写真印刷版材料の電子写真感光層を
帯電させ、画像露光し、トナー現像した後に、該電子写
真感光層のトナーが付着していない非画像部分を除去す
る工程からなる電子写真印刷版の製造方法。 上式において、Rはアルキル基を、Xは水素原子または
メチル基を、Yは水素原子またはメチル基を、2はアル
キレン基またはp−フェニレンアルキレン基を、Qは水
素原子、メチル基、メトキシ基、ジ置換アミノ基、ニト
ロ基、シアノ基またはハロゲン原子を、nは1から40
0の整数を表わ丁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56199857A JPS58100862A (ja) | 1981-12-11 | 1981-12-11 | 電子写真印刷版材料およびそれを用いる印刷版の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56199857A JPS58100862A (ja) | 1981-12-11 | 1981-12-11 | 電子写真印刷版材料およびそれを用いる印刷版の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58100862A true JPS58100862A (ja) | 1983-06-15 |
Family
ID=16414801
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56199857A Pending JPS58100862A (ja) | 1981-12-11 | 1981-12-11 | 電子写真印刷版材料およびそれを用いる印刷版の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58100862A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0565006A2 (en) | 1992-04-06 | 1993-10-13 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Method for preparing PS plate |
| JP2020500954A (ja) * | 2016-11-01 | 2020-01-16 | ミリケン・アンド・カンパニーMilliken & Company | 洗濯ケア組成物における青味剤としてのロイコポリマー |
-
1981
- 1981-12-11 JP JP56199857A patent/JPS58100862A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0565006A2 (en) | 1992-04-06 | 1993-10-13 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Method for preparing PS plate |
| JP2020500954A (ja) * | 2016-11-01 | 2020-01-16 | ミリケン・アンド・カンパニーMilliken & Company | 洗濯ケア組成物における青味剤としてのロイコポリマー |
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