JPS58198112A - デ−タ表示装置 - Google Patents

デ−タ表示装置

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JPS58198112A
JPS58198112A JP57081983A JP8198382A JPS58198112A JP S58198112 A JPS58198112 A JP S58198112A JP 57081983 A JP57081983 A JP 57081983A JP 8198382 A JP8198382 A JP 8198382A JP S58198112 A JPS58198112 A JP S58198112A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、ディジタル機器にむける演算処理装置の演
算データ及びメモリに記憶されていて演算結果の判定基
準となる整定値とを表示するデータ表示装置に関するも
のである。
以下説明の便宜上、ディジタル保護継電器(以後、単に
ディジタルリレーと称する)に適用した場合について説
明する。
ディジタルリレーは演算処理袋!(以後、単にCPUと
称する)を有して電力系統の情報を演算処理するもので
ある。そのとき演算処理する過程で、CPUの演算デ・
−夕とメモリに記憶されている整定値と呼ばれる系統事
故の百無を判定するための基準となる直とを比較して、
CPUが事故と判定すれば、事故を除去するためにし!
断器に対してトリップ信号を出力する。このようなディ
ジタルリレーの性能とか特性を調べるためには、ディジ
タルリレー内部で演算処理されているデータ、つまりC
PUの演算データを知る必要がある。
ここで、ディジタルリレーにより距離リレーを構成した
場合について説明する。
送電線の手放除去を行なうため距離リレーが用いられる
が、距離リレーを構成する演算方法の一つに、送電線の
電圧、電流情報から、直接、事故点までのインピーダン
スを計算し、その−「ンピーダンスが、整定値以内であ
るかどうかを判定して行う方法がある。この方法は、電
圧、電流情報を電気角90度間隔でサンプリングしその
時の電圧。
電流の値を取り込む。このtJo度間隔でサンプリング
された値を使用して次に示す計算式に従い演算処理する
I2= i!(t) + 1(t−90’)    ・
・・・・・・・・・・・・・・ ■VI働= 1(t−
90°)・v(t−90°フト1(【〕−V<L)=・
 ■VISln& = i(を戸v(t DO’)i 
Lt 9(1°)−v(t)=  +の■、qIぼり ■、■より となる。この■式、■式によって、インピーダンスZの
抵抗力Rとリアクタンス力Xが求められる。
この距離リレーの特性図を第1図(こ示す。第1図の特
性図において円の内部が動作域で、外部が不動作域であ
る。すなわち、送電線において、事故が発生すると、そ
の時○魁□圧、1iiL流情報をもとに、事故点までの
インピーダンスを計算し、そのインピーダンスが一定値
以内言いかえれば6、第1図の円の内側であれば距離リ
レーとして動作信号を出力し、一定値以上であれば、j
I1図の円の外側であるため距離リレーの保護区間外と
いうことで距離リレーとしては、不動作と判定する。こ
の事故点までのインピーダンスは、送電線の距離に比例
するため、ディジタルリレーにて演算したインピーダン
ス値を知ることにより事故点までの距離を知ることがで
きる。すなわち、ディジタルリレーの内部で演算処理さ
れているデータ、つまりCPUの演算データや人出デー
タを読み出すことが重要な意味を持っていることがわか
る。
次に従来、ディジタルリレーでは上記データ表示動作を
どのようにして行なっていたかを説明する。第2図は、
従来のデータ表示装置を使用しているディジタルリレー
の概要構成を示すブロック図である。同図において、(
1)は、ディジタルリレーの頭脳にあたる演算処理装置
(CP U ) 、(2)はCP U (1)のプログ
ラム、入出力データおよび演算  ′データを記憶する
メモリ、(3)は、系統の電圧、電流のアナログ入力を
ディジタル値に変換し入力するアナログ入力部、(4)
は、ディジタルリレーの出力を出すディジタル出力部、
(5)は、リレーの動作判定の基準となる整定値を設定
記憶する整定部である。これら(1)〜(5)までが、
ディジタルリレーを構成する主要部分である。
次に(6)はメンバネ、インターフェイスで、メインテ
ナンス時に使用するもので、(7)のメンテナンスパネ
ルとディジタルリレーの(P U (1)とのインター
フェイスを司どる。(7)はメンテナンスパネルで、操
作員がディジタルリレーのメモ1月2)に記憶されてい
るプログラムのデパック、演算データの読出しなどの動
作を行うための装置であり、メンバネ・インターフェイ
ス(6)とメンテナンスパネル(7)とでデータ表示装
置が構成されている。また、(8)はアドレスレジスタ
、(9)はデータ入力レジスタ、θQはデータ出力レジ
スタで、(6)のメンバネ・インターフェイスを構成し
ている回路ブロックである。
さらに、Qυはメンテナンスパネル(7)に取付られて
いるディジタル表示器で、ディジタルリレーの内部デー
タつまり、メモリ(2)に記憶されるC P U (1
)の演算データ等をディジタル値にて表示するものであ
る。(2)はデータ設定器であり、アドレスデータ、数
値データ等を設定する場合の設定器である。
第2図において、操作員がディジタルリレーの内部で処
理されたデータつまり、CPU(1)の演算データ、例
えば前述の事故点までのインピーダンスの値を知りたい
場合は次の様な動作を行なう。
まず、ディジタルリレーには通常運転している状態では
、メインテナンスをする必要がないためデータ表示装置
であるメンバネ・インターフェイス(6)およびメイン
テナンス・パネル(7)は接続されていない。電力系統
に事故が発生し、ディジタルリレーで実現された距離リ
レーが演算した事故点までのインピーダンスをディジタ
ルリレーから読出す時にメンバネ・インターフェイス(
6)をCPU(1)のバスに接続する。そしてメンテナ
ンスパネル(7)もメンバネ・インターフェイス(6)
に接続する。
そしてメンテナンスパネル(7)のデータ設定器(2)
を操作して、メンバネ・インターフェイス(6)中のア
ドレスレジスタ(8)にCPU (1)が演算処理した
上記事故点までのインピーダンスを記憶しているメモリ
(2)のメモリ番地を設定する。ぞして、CPU(1)
に対してメンバネ・インターフェイス(6)より割込み
信号を入力する。CP U (1)はこの割込み信号を
受付けると、メンバネインターフェイス(6)中のアド
レスレジスタ(8)のメモリ番地を読み取る。そしてア
ドレスレジスタ(8)に設定されているメモリ番地情報
を解読し、メモリ(2)からアドレスレジスタ(8)で
指定されたインピーダンス情報を読出す。そしてその読
出した値を再びメンバネ・インターフェイス(6)に出
力する。この値はメンバネ・インターフェイス(6)の
中のデータ出力レジスタOQに記憶保持される。このよ
うにCP L+ (1)はメンバネ・インターフェイス
(6)のアドレスレジスタ(8)で指定されたメモリ番
地のデータをメモリ(2)から読み出しデータ出力レジ
スタO0に出力する種動作する。データ出力レジスタH
はメンテナンスパネル(7)のディジタル表示器(ロ)
に接続されており、データ出力レジスタ<10に出力さ
れた前述の事故点までのインピーダンス値が表示される
。この様に従来ではディジタルリレーにデータ表示装置
であるメンテナンスパネル(7)とメンバネインターフ
ェイス(6)を接続し−C,CPU(1)が演算した結
果、すなわちメモリ(2)に記憶されるデータを跣み出
していた。
次にこのディジタルリレーの整定部について説明する。
整定部(5)は、ディジタルリレーのCPUtl)の演
算結果が、事故有と判定するか事故無しと判定するかの
基準値となる整定値を設定し、記憶している部分で、第
8図により詳細を説明する。
同図はディジタルリレーの整定部の概略構成を示すブロ
ック図であり、第2図の整定部(6)とCPU(1)の
関係のみを抜出したものである。(ハ)は、リレーの整
定値を書込むための操作器、a<はデータ表示器で、設
定し記憶されている整定値を表示するためのものである
。Qtjは複数のリレーに対応した整定値を選択するた
めのリレー要素選択スイッチ、Q・はエンコーダ回路、
aカは整定値が設定記憶されている不揮発生メモリ、@
はマルチプレクサ   ゛を示す。
第8図において、操作員がリレー整定を行なう場合、ま
ず、設定するリレー要素を指定するたり、リレー要素選
択スイッチ(2)の該当選択スイッチnをONにする。
スイッチnの信号は、エンコーダ回路鱒に入力され、エ
ンコーダ回路に)ではスイッチnに対応したアドレスコ
ード出力信号′を出力する。ここでスイッチn+8が選
択されスイッチn+8がONになったのであれば、エン
コーダ回路(至)はアドレスコードq″n +8番地′
を出力する。
また、エンコーダ回路O・は、リレー要素選択スイッチ
(至)の内いずれか1個でもON操作されると、リレー
要素選択信号(SEL)を出力する。このリレー要素選
択信号(SEL)は、マルチプレクサ(至)に入力され
、マルチプレクサ(至)の2つのアドレス入力の内、C
P U (1)からの人出信号を無効としてエンコーダ
回路(至)からの入力信号を有効として出力するように
働く。このSEL信号が無い場合は、マルチプレクサ(
至)は、CP U (1)からのアドレスコード信号を
出力する様に切換えられる。すなわち、SEL信号の有
無によってマルチプレクサ(至)は2つの入力信号の内
、1つを出力する切換機能をはたすものである。リレー
要素選択スイッチに)のスイッチnがONになった場合
では、マルチプレクサ(至)は、エンコーダ回路(至)
のアドレスコード出力信号を不揮発性メモリ(ロ)に出
力する。アドレスコード5n′が不揮発性メモリ(ロ)
に入力すれたことになる。不揮発性メモリαηは、CP
U(1)で演算に使用される整定値が記憶され、データ
表示器CA4とCP U (1)に出力が接続されてい
る。そのため、アドレスコード″1n番地′が入力され
ると、その該当番地に記憶されている整定値を不揮発性
メモリQ′りは出力しその値が、データ表示器(ロ)に
表示される。
このように、操作員が、リレー要素選択スイッチに)の
該当リレー要素スイッチを操作すると、データ表示器Q
4に現在設定されている整定値が不揮発性メモリQηか
ら読出されて表示される。そして、次に表示された整定
値の値を変更する場合は、操作器(至)に変更する整定
値を設定し、不揮発性メモリ07)に書込む。操作器(
至)の出力は、不揮発性メモリαηに接続されており、
データが書込まれる。
不揮発性メモリα力の該当アドレスn番地の内容が、操
作器(至)で指定された値に書きかえられると、その書
き込まれた新しい値が、データ表示器(ロ)に表示され
、操作員はその値を確認する。
次に操作員は、他のリレー要素も整定変更するのであれ
ば、順次リレー要素選択スイッチ(ハ)をn。
n+1.n+2.n+8.・・・・・・と操作して同一
方法により、不揮発性メモリQηの内容を書きかえて行
く。書込みが終了すると、CP U (1)は、不揮発
性メモリQ7)の内容を読み出して、リレー演算に使用
する。
CP U (1)が、整定部(5)の不揮発性メモリ(
ロ)をアクセスする場合は、リレー要素選択スイッチに
)が、操作されていない時であるためリレー要素選択信
号(SEL)は無い状態である。従ってマルチプレクサ
(至)はCP U (1)に接続されたアドレスコード
を有効として出力する。そし石工揮発性メモリα力はC
P U (1)から出力されるアドレス信号により制御
される。
CP U (1)がリレー整定値を読み出す場合は、C
P U (1)が該当するリレー要素のアドレス信号、
例えば、n番地を出力すると、前述の通りSEL信号が
無いためマルチプレクサ(2)はCP U (1)から
のアドレス信号を不揮発性メモリa力に伝え、不揮発性
メモリ0はn番地に記憶しているリレー整定値のデータ
を出力する。このように不揮発性メモリ(ロ)からの出
力データは、CPU(1)に入力されて、CP U (
1)は不揮発性メモリ(ロ)から整定値を読み出すこと
ができる。
以上説明したように、ディジタルリレーの整定1t(6
)はメンバネインターフェイス(6)とメンテナンスパ
ネル(7)を有するデータ表示装置には関係なく、整定
値の設定と表示が可能な構成となっている。
従来のデータ表示装置は、CPUの演算データ等を把握
したいときにディジタルリレーに接続して作動させるよ
うに構成されているので、メンテナンス性が悪く、また
、ディジタルリレーが稼動され、ている時に□、接続さ
れるため本来のリレー機  能に影響を及ぼさないよう
回路的に、また接続的にも十分注意が必要であった。
さらに、ディジタルリレーに当初からデータ表示装置を
設けることは、整定部のデータ表示器と21になるため
、ディジタルリレー装置外形が大きくなり価格も向上す
るという欠点があった。
この発明は上記のような従来のものの欠点を除去するこ
とを目的になされたもので、演算処理装置の演算データ
と、メモリに記憶されていC演算結果の判定M5準とな
る整定値とを同一の操作器とデータ表示器により表示で
きるデータ表示装置を提供するものである。
以下、こQ)発明の一実施例を図に基づいて説明する。
fM4図はディジタルリレーの整定部(5)に組込まれ
たデータ表示装置の構成を示すブロック図である。同図
において第2図、第3図と同一符号を付したものは同一
部分であるため説明を省略する また、第5図は、CP
U(1)の演算データの表示動作を説明するためのディ
ジタルリレーのメモリ(2)の構成を示した図である 第4図において、に)はデータ表示レジスタ、輪はマル
チプレクサでに)のマルチプレクサと同一動作をする回
路である。(イ)はゲート回路A1に)はゲート回路B
1■は整定値の操作器(至)とデータ表示器(ロ)をC
P U (1)に接続しく P U (1)の演算デー
タをデータ表示器(ロ)に表示させるスイッチを示す。
次に実施例の動作についてまず、不揮発性メモリaカに
記憶している整定値を表示して見る場合について説明す
る。リレー整定値を表示する場合、第8図で説明したの
と同様、リレー要素選択スイッチ(ト)の該当選択スイ
ッチnをONにする。エンコーダ回路(至)は、前述の
SEL信号と、該当選択スイッチnに対するアドレスコ
ード・n番地を出力する。マルチプレクサ(至)はSE
L信号が入力されているため、CPU(1)からのアド
レス信号を無効とし、エンコーダ回路O・の出力である
アドレスコードn番地を不揮発性メモリQカに出力する
。SEL信号がCP U (1)へも入力されているた
め、CPU(1)はSEL信号が1−有」の期間不揮発
性メモリα力を読み出さないよう制御される。また、こ
の時、演算データ表示スイッチ−は、OFF状態として
おく。このスイッチ−〇信号は、CPU(1)へも入力
されている。演算データ表示スイッチ(ハ)の信号は、
CPU(1)の他に、マルチプレクサ(2)と、ゲート
回路A(2)、ゲート回路B@へ入力されている。
演算データ表示スイッチ(ハ)が、OFF状態の時は、
ゲート回路A@は1−開」状態となり、操作器(至)の
出力信号を不揮発性メモリαηへ出力する。逆にゲート
回路B(至)は「閉」状態となり、操作器(ロ)の出力
信号をロックしてC? U (1)へ伝へないようにな
る。また、マルチプレクサ(2)は、tAnデータ表示
スイッチ(ハ)がOFFの時、不揮発性メモリ(ロ)の
読み出し出力データを出力し、データ表示レジスタ(ホ
)の出力を出力しないように切換えられるよう動作スる
。すなわち、マルチプレクサ(2)は不揮発性メモリQ
カの出力をデータ表示器α祷に出力するよう動作する。
従って、リレー要素選択スイッチ(ハ)によってn番地
が指定されたため、不揮発性メモリα力からn番地の整
定値データが出力され、データ表示器Q4に表示される
。リレー要素選択スイッチ(ト)のスイッチをn+1に
切換えるとn + 1番地の整定値が読み出されデータ
表示器a◆に表示される。
次に整定値を書きかえ変更する場合について説明する。
まず、リレー′要素選択スイッチ(ト)の該当スイッチ
n+1をONにする。前述と同様エンコーダ回路(至)
はマルチプレクサ(至)へn+1番地のアドレス信号を
出力する。そしてSEL信号も出力される。SEL信号
はマルチプレクサ(至)へ入力されており前述の整定値
続出し表示の場合と同様エンコーダ回路(至)の出力が
、マルチプレクサ(至)の出力となり不揮発性メモリ(
ロ)へ入力される。また、演算データ表示スイッチ■は
、OFF状態であるため、ゲート回路A@は「−開」状
態、ゲート回路B@は「閉」となっている。そしてマル
チプレクサ(2)も不揮発性メモリ(ロ)の読出しデー
タをデータ表示器Q4へ出力するようになっている。こ
の状態において不揮発性メモリ(ロ)にアドレス信号n
+1番地が入力されると、不揮発性メモリQηはn+1
番地に記憶している整定値をデータ表示器α◆に出力す
る。操作員はこのデータ表示器α◆に表示される整定値
を見て現在の整定値を確認する。そして操作器(6)に
変更したい新らしい整定値を設定する。
すでにリレー要素選択スイッチ(ト)のスイッチn十1
が操作され、不揮発性メモリQf)のn+1番地が選択
されており、演算データ表示スイッチ員からの信号によ
ってゲート回路A@は、操作器(ロ)よりの出力を不揮
発性メモリQηのデータ入力(DI )に出力する。そ
して不揮発性メモリQηへ新らしい整定値が書き込まれ
る。この時操作器(2)にて設定したデータを16′と
すると、操作器(至)は2進化10進符号で、’011
0’を出力する。この’0110’が不揮発性メモリ(
財)のn+1番地に書き込まれ記憶される。さらに他の
リレー要素の整定値を変更する場合は、同様にリレー要
素選択スイッチに)をn+1からn十mへ切換えて、操
作器(2)に変更する整定値を設定して順次整定変更を
行なって行けばよい。
整定変更が終了すれば、リレー要素選択スイッチに)の
スイッチを全てOFFにする。これによりエンコータ回
路(至)はマルチプレクサ(2)へのアドレス出力を止
める。そしてSEL信号の出力も無くなる。この結果、
マルチプレクサ(至)はエンコーダ回路(至)の出力か
ら、CP U (1)のアドレス出力を不揮発性メモリ
(ロ)に入力する状態となる。すなわち不揮発性メモリ
(ロ)は全てCP U (1)側に接続された形となる
。エンコーダ回路(至)からのSEL信号が無くなった
ことをCP U (1)は検出すると操作員による整定
変更が終了したものとし、操作員が設定した整定値が正
しいかどうかをプログラムによりチェックする。
次にこの発明の重要機能であるC P U (1)内部
の演算データ、例えば、事故点までのインピーダンス情
報を読み出し表示する動作について説明する。
まず、操作員が、ディジタルリレーが計算したインピー
ダンスの値を知るために演算データ表示スイッチ■をO
N操作する。このスイッチがON状態になると、マルチ
プレクサ(ロ)は、今までの不揮発性メモリQ乃からの
読出しデータをデータ表示器α◆へ出力するのではなく
、データ表示レジスタ曽の出力を、データ表示器α◆へ
出力する様に切換えられる。ゲート回路A(2)は、1
閉」状態となり操作器(至)の出力を不揮発性メモリ0
7)へ入力しな(なる、逆にゲート回路B@は1開」状
態となり、操作器(至)の出力をCP U (1)へ入
力する状態となるっまた、演算データ表示スイッチt2
4は、CP U (1)へも入力されている。CP U
 (1)は演算データ表示スイッチ(ハ)がON状態に
なったことを検出すると、まず操作器(至)のデータを
読込む動作を行う。この時、操作器(至)はリレー整定
値を設定するのではなく、あらかじめ定められた(、 
P U (1)内部の演算データに対応する数値コード
を設定しておく、例えばディジタルリレーにて計算した
インピーダンスを表示する場合、それに対応した数値コ
ードを設定する。
これを第5図について説明する。第5図のA。
A+1.A+ 2.A+8.A+4  ・・・・・は操
作器(至)で設定する数値コードである。このA、A+
1゜A+2.A十8.A+4・・・・・・・・・に対応
してディジタルリレーのメモリ(2)の中暑と「D番地
」 「C番地」「D番地」等の表示して確認したいディ
ジタルリレー、つまりCP U (1)が演算した演算
データを記憶しているアドレスを記憶しておく。操作員
は第4図における整定部(6)の操作器(至)から例え
ば数値コードA+1を設定する。CP U (1)はこ
の数値コードA+1を読み取るとこのA+1の値から、
メモリー(2)に記憶しであるA+1に対応する「C番
地」のデータを、さがし出す。そして「C番地」に記憶
しているインピーダンス情報をCP U (1)はデー
タ表示レジスタ(ホ)に出力する。このデータ表示レジ
スタ(ホ)に出力されたデータは、演算データ表示スイ
ッチ■がONになっているためマルチプレクサ(2)を
経由して表示器(ロ)に表示される。このインピーダン
ス情報は演算データ表示スイッチ■がONになっている
間、操作器(至)にインピーダンス情報が記憶されてい
るアドレス「C番地」を示す数値コード[A+1jが設
定されている間一定周期、または任意の周期で繰りかえ
しデータ表示レジスタ勾に出力されデータ表示器αゆに
表示される。
次に表示したいデータを変えたい時は、演算データ表示
スイッチ−をON状態のままで、操作器(2)の数値コ
ードを[A−1−IJから「A+84に変更する。CP
 U (1)はデータを表示するためにデータ表示レジ
スタ員にデータを出す毎に、操作器(至)の出力を読取
っているため、仁の[’A+ljを読取る。読取った数
値コードか[A+IJから「A+8」に変化したため、
再びメモリー(2)に記憶されている1−A+8Jの数
値コードに対応する「E番地」をさがし出す。そしてメ
モリー(2)のl E番地」に記憶されている演算デー
タケデータ表示レジスタ(ホ)に出力する。そして、そ
の値が、データ表示器(ロ)に表示される。データの表
示を止めようとする場合は、単に演算データ表示スイッ
チ(ハ)を元のOFF状態にするとCP U (IJは
、演算データの表示動作を止める。そして過常のディジ
タルリレーの系統事故検出機能のみを実行処理する。
このようにディジタルリレーの整定部(5〕の整定値を
設定する操作器(至)と、その整定値を表示するデータ
表示器(ロ)全利用して、ディジタルリレーが演算した
データ、つまりCPU(1)CI演算データを表示する
ことができるので、ディジタルリレー稼動中の演算デー
タを把握するのに、メンバネインターフェイス、メンテ
ナンスパネルを有するデータ表示装置の接続動作が不要
となり、メンテナンス性に勝れ、また、本来ディジタル
リレー稼動中には必要のないメンバネインターフェイス
、メンテナンスパネルが不要となるため低価格になる利
点がある。
なお、上記実施例ではデータ表示装置をディジタルリレ
ーに適用した場合について説明したが、CPUとメモリ
を有するディジタル機器なら必要なときにデータの表示
が行えるものである。また、表示する演算で、−夕は、
ディジタルリレーで距離リレーを構成した場合の事故点
までのインピーダンスデータを表示する方法についての
み説明したが、この表示する演算データはどのようなも
のでもよく、例えば、演算の中間結果であるとか、しゃ
断器トリップの判定結果、タイマーの値、等でもよい。
さらに演算したデータではなく、原始データでもよく例
えば電力系統の入力データすなわち系統電圧、電流の瞬
時値または実効値等でもよい。また、本発明では、整定
部のデータ設定器に設定するコードは、表示したいデー
タの格納しているメモリ一番地を記憶しているメモリー
のアドレスを設定するという間接的方法によって行なっ
ているが、データ設定器で表示したいデータの記憶アド
レスを直接設定しても同様の効果がある。
すなわちデータ設定器で表示したデータに対応する値で
あれはどのような値でもよいことがわかる。
また、表示するデータを本発明の災施例では、任意の周
期で出力し表示しているが、これについても、一定周期
毎に出力するのではなく、指定された時1回だけ出力し
表示してもよい。また表示すべきデータがディジタルリ
レーにて計算された時だけ表示出力してもよい。−さら
にデータ設定器にて複数のデータを一群としたデータ群
を指定するコードを設定し、表示されるデータが、操作
員が見て判読可能な周期であらかじめ定められた順番で
、連続して複数のデータを表示するようにしても同様の
効果を奏する。
以上のように、この発明によれはメモリに整定値を設定
する操作器と、メモリに記憶された整ボ値を表示するデ
ータ表示器をスイッチの切替えにより演算処理装置に接
続して、操作器の指示による演算データをデータ表示器
に表示できるように構成したので、演算データの表示が
簡単に行え、演算処理装置の処理状況の把握がデータ表
示のためのメンテナンスを必要とせず、任意に可能とな
るデータ表示装置が得られる。
【図面の簡単な説明】
41図は、電力系統を保護する距離リレーの特性を表わ
した特性図である。第1図の横軸は、抵抗分縦軸は、リ
アクタンス分を表わす。 第2図は、従来のデータ表示装置を用いたディジタルリ
レーの概略構成を示すブロック図である。 第8図はディジタルリレーの整定部の概略構成を示すブ
ーツク図である。これは第2図の整定部(5)を特に詳
細に説明するために記載したものである。 第4図は、この発明に係るデータ表示装置の−   “
実施例をディジタルリレーの整定部に組込んだ場合の構
成を示すブロック図である。 第5図は演算処理装置の演算データの表示動作を説明す
るためのディジタルリレーのメモリの構成を示した図で
ある。 図において(1)は演算処理値ff1(CPU)、(至
)は操作器、Q4はデータ表示器、幀はリレー要素選択
スイッチ、(ト)はエンコーダ、Qカは不揮発性メモリ
、(2)はマルチプレクサ、輪は演算データ表示レジス
タ、(2)はマルチプレクサ、(2)はゲートU路A1
(2)はゲート回路B、(財)は演算データ表示スイッ
チである。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 代理人 葛野信− 第1図 X 第2図 第3図 手続補正書(自発) 特許庁長官殿 1、事11.の表示    特願昭57−81988号
車件との関係   特許出願人 住 所     東京都千代田区丸の内二丁目2番3列
名 IJ、(601)   三菱電機株式会社代表者片
由仁八部 4、代理人 住 所     東京都千代10区丸の内二丁目2番3
号5、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の機 6、@正の内容 (1) 明細書第2頁第18行「判定して」の次に「系
統事故の検出を」を挿入する。 (2)  同第4頁第1θ行に「人出データJとあるの
を「入出力データ」と訂正する。 (3)同第18頁第4行に「向上」とあるのを1上昇」
と訂正する。 (4)  同第15頁第8行に[伝へJとあるのを「伝
え」と訂正する。 (5)同第19頁第4行[演算データ表示スイッチ(ハ
)]の次に1の出力信号Jを挿入する。 思上

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 演算処理装置が演算処理する過程で演算結果を導く判定
    基準となる整定値をメモリに設定する操作器と上記メモ
    リに記憶された整定値を表示するデータ表示器と、上記
    操作器およびデータ表示器を上記演算処理装置に接続し
    、上記操作器で指示した上記演算処理装置の演算データ
    を上記データ表示器に表示させるスイッチとを備えたデ
    ータ表示器@。
JP57081983A 1982-05-12 1982-05-12 デ−タ表示装置 Granted JPS58198112A (ja)

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JPH0130367B2 JPH0130367B2 (ja) 1989-06-19

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ID=13761710

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5914315A (ja) * 1982-07-14 1984-01-25 三菱電機株式会社 デイジタル保護継電器
JPS6088524A (ja) * 1983-10-21 1985-05-18 日清食品株式会社 液体加熱器
JPS60144109A (ja) * 1983-12-29 1985-07-30 株式会社東芝 デイジタル保護継電装置
JPS61258617A (ja) * 1985-05-07 1986-11-17 株式会社東芝 デイジタル形保護継電装置

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JPS61258617A (ja) * 1985-05-07 1986-11-17 株式会社東芝 デイジタル形保護継電装置

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