JPS58310B2 - フイルムジヨウギヨニクネリセイヒンノ セイゾウホウホウ - Google Patents

フイルムジヨウギヨニクネリセイヒンノ セイゾウホウホウ

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Publication number
JPS58310B2
JPS58310B2 JP50096815A JP9681575A JPS58310B2 JP S58310 B2 JPS58310 B2 JP S58310B2 JP 50096815 A JP50096815 A JP 50096815A JP 9681575 A JP9681575 A JP 9681575A JP S58310 B2 JPS58310 B2 JP S58310B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
product
film
dryer
minutes
fish
Prior art date
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Expired
Application number
JP50096815A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5221359A (en
Inventor
中西正晋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamasa Kamaboko KK
Original Assignee
Yamasa Kamaboko KK
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Filing date
Publication date
Application filed by Yamasa Kamaboko KK filed Critical Yamasa Kamaboko KK
Priority to JP50096815A priority Critical patent/JPS58310B2/ja
Publication of JPS5221359A publication Critical patent/JPS5221359A/ja
Publication of JPS58310B2 publication Critical patent/JPS58310B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はフィルム状魚肉ねり製品の製造方法に関するも
ので、特に帯状にされた魚肉ねり製品原料を充分に加熱
して水分を除去した後、さらに加圧延伸することを特徴
とするフィルム状魚肉ねり製品の製造方法に関するもの
である。
魚肉ねり製品としてはこれまで各種の製品が知られてき
ているが、何れも水分含量が高くそのため製品の保存性
が重要な問題となり、この改善のために各種の添加物等
が使用されていることは周知の通りである。
本発明者は添加物を使用しない魚肉ねり製品の保存性の
改良について研究を続けた結果、削りかまぼこの保存性
の良さに着目し、水分を迅速に除去することによってフ
ィルム状製品の開発に成功し、魚肉ねり製品の保存性の
問題を解決したものである。
すなわち、本発明は常法に従って、冷凍すり身または原
料魚肉より得られた砕肉に食塩および必要に応じて重合
燐酸塩あるいは糖類、でんぷん、卵白、調味料などを添
加してらいかい混和した調味すり身を成型機によって連
続フィルム状にベルトコンベア状に成型し、コンベア上
で両面よりガススバンク等にて加熱した後、乾燥機にて
水分20%程度まで充分乾燥させ、さらに圧延ロールに
て延伸したものを、所定寸法に切断して製品とするもの
で、水分含量20%以下の乾燥状魚肉ねり製品を得るも
のである。
乾燥状魚肉ねり製品としてはこれまでにもかまぼこを乾
燥しこれをカツオブシの花のようにうすく削って製品と
するけずりかまぼこが知られているが、この方法は製品
の褐変着色を防止するために、できるだけ乾燥温度を低
くして製造することが不可欠である。
本発明の方法によれば削り工程が不要となるために、成
型工程で3mm程度の薄い帯状のフィルムをつくり、こ
れを充分に加熱乾燥すれば圧延ロールによって充分満足
すべき保存性を有する製品とすることが可能となったも
のである。
本発明の方法における加熱温度、および乾燥温度は10
0℃以上の高温となることが多く製品は褐変着色状態と
なるため従来品とは外観、性質、食感ともに全く異質な
製品が得られるものである。
図面を参照して本発明の方法の一例を示すとサイレント
カッター1で擢潰混和され調味された魚肉すり身は身送
りポンプ2により成型機3に送られ、成型機3から帯状
の魚肉ねり製品原料4としてスチール製コンベアベルト
5上に押し出され、ベルト5の上部及び下部に配設した
ガススパンクロによって加熱されつつ乾燥機7に運ばれ
る。
乾燥機7内に運び込まれた魚肉ねり製品原料4は多段に
配設されたネットコンベア8上を移動せしめられ、例え
ば熱風乾燥により水分が効果的に除去される。
このように水分が除去された帯状の魚肉ねり製品原料4
は次いで伸ばしロール9間を通過せしめられ、さらに加
圧延伸され薄いフィルム状にされた後切断機10で適当
な寸法に切断され、しかる後包装され製品となる。
以下に本発明の実施例を示す。
実施例 1 スケトウタラ冷凍すり身100Kgを室温で解凍し、サ
イレントカッターで4分間中ずり後食塩2.5Kgを添
加して5分間塩ずりしたものに、L−グルタミン酸ナト
リウム0.1Kg、天然調味料0.5Kg冷凍卵白10
Kg及びコンスターチ澱粉2Kgを添加し充分擂潰混和
して得られた調味すり身を身送りポンプで成型機に送り
、厚さ3mm、幅250mmの帯状に連続的にスチール
製コンベアベルト上に成型し、コンベア上で両面からガ
ススパンクにて5分間加熱し、次に乾燥機にて水分が2
0%以下となるまで乾燥を行なった。
この時、乾燥機内の温度は90〜150℃乾燥時間は6
0〜120分要する。
次に伸ばしローラーにて充分に平らになるまで加圧延伸
し、切断機にして適当な寸法に切断した後、包装、箱詰
めしたところ、極めて保存性の高いフィルム状魚肉ねり
製品が得られた。
実施例 2 スケトウタラ冷凍すり身80Kgを室温で解凍したもの
とタチ魚の砕肉20Kgとをサイレントカッターで4分
間中ずり後食塩2.5Kgを添加して5分間塩ずりした
ものに、L−グルタミン酸ナトリウム0.1Kg、天然
調味料0.5Kg、冷凍卵白10Kg、コンスターチ澱
粉2Kg、ゴマの種子0.5Kg、及びタラ子0.3K
gを混和し擂潰して得られた調味すり身を、身送りポン
プで成型機に送り、厚さ5mm、幅250mmの帯状に
連続的にスチール製コンベアベルト上に成型し、コンベ
ア上で両面からガススパンクにて5分間加熱し、次に乾
燥機にて水分が20%以下となるまで乾燥を行なった。
この時、乾燥機内の温度は90〜150℃、乾燥時間は
60〜120分要する。
次に伸ばしローラーにて加圧延伸し、切断機にて適当な
寸法に切断した後、包装、箱詰めしたところ、極めて保
存性の高いフィルム状魚肉ねり製品が得られた。
実施例 3 助字すり身100部、コンスターチ澱粉2部、調味料2
部、食塩2.5部、卵白10部、水5部、及びキジロー
ズ0.4部の配合割合で実施例1,2と同様に擂潰混和
して得られた調味すり身を成型機にて3mm、幅250
mmの帯状に連続的にスチール製コンベアベルト上に成
型し、コンベア上で両面からガススパンクにて5分間加
熱し、次に乾燥機にて水分20%以下となるまで乾燥を
行なった。
この時、乾燥機内の温度は90〜150℃、乾燥時間は
60〜120分要する。
次に実施例1,2と同操作し、加圧延伸後切断し、製品
としたところ、極めて保存性の高い魚肉ねり製品が得ら
れた。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明方法を実施する装置の一例を示すものであ
る。 1・・・・・・サイレントカッター、2・・・・・・身
送りポンプ、3・・・・・・成型機、4・・・・・・フ
ィルム状の魚肉ねり製品原料、5・・・・・・スチール
製コンベアベルト、6・・・・・・ガススパンク、7・
・・・・・乾燥機、8・・・・・・ネットコンベア、9
・・・・・・伸ばしロール、10・・・・・・切断機。 (3)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 帯状にされた魚肉ねり製品原料を、充分に加熱して
    水分を除去した後、さらに加圧延伸することを特徴とす
    るフィルム状魚肉ねり製品の製造方法。
JP50096815A 1975-08-09 1975-08-09 フイルムジヨウギヨニクネリセイヒンノ セイゾウホウホウ Expired JPS58310B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP50096815A JPS58310B2 (ja) 1975-08-09 1975-08-09 フイルムジヨウギヨニクネリセイヒンノ セイゾウホウホウ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP50096815A JPS58310B2 (ja) 1975-08-09 1975-08-09 フイルムジヨウギヨニクネリセイヒンノ セイゾウホウホウ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5221359A JPS5221359A (en) 1977-02-17
JPS58310B2 true JPS58310B2 (ja) 1983-01-06

Family

ID=14175073

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP50096815A Expired JPS58310B2 (ja) 1975-08-09 1975-08-09 フイルムジヨウギヨニクネリセイヒンノ セイゾウホウホウ

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JP (1) JPS58310B2 (ja)

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JPS5221359A (en) 1977-02-17

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