JPS587461B2 - 被覆複合シ−トおよび銅張積層板の製造法 - Google Patents
被覆複合シ−トおよび銅張積層板の製造法Info
- Publication number
- JPS587461B2 JPS587461B2 JP53144881A JP14488178A JPS587461B2 JP S587461 B2 JPS587461 B2 JP S587461B2 JP 53144881 A JP53144881 A JP 53144881A JP 14488178 A JP14488178 A JP 14488178A JP S587461 B2 JPS587461 B2 JP S587461B2
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- Japan
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- composite sheet
- cyanate ester
- coated composite
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- Coating Of Shaped Articles Made Of Macromolecular Substances (AREA)
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、熱硬化可能な変性ポリエチレン樹脂を基材に
融着したシートにシアン酸エステル系樹脂組成物を被覆
した熱硬化可能な新規なシアン酸エステル被覆複合シー
ト、およびそのシートを用いた積層板の製造法であり、
特に銅箔との接着力にすぐれ、かつ銅箔をエッチング除
去した基板面の電気特性も保持された積層板を提供する
ものである。
融着したシートにシアン酸エステル系樹脂組成物を被覆
した熱硬化可能な新規なシアン酸エステル被覆複合シー
ト、およびそのシートを用いた積層板の製造法であり、
特に銅箔との接着力にすぐれ、かつ銅箔をエッチング除
去した基板面の電気特性も保持された積層板を提供する
ものである。
熱硬化可能に変性されたポリエチレン樹脂をガラス布基
材に融着させて得た複合シートと銅箔とを重ねて、積層
成形して、ポリエチレン樹脂の優れた誘電特性、耐湿性
などを備えた銅張積層板を製造することが試みられた。
材に融着させて得た複合シートと銅箔とを重ねて、積層
成形して、ポリエチレン樹脂の優れた誘電特性、耐湿性
などを備えた銅張積層板を製造することが試みられた。
しかし、通常の熱硬化可能な変性ポリエチレン樹脂を用
いた場合には、銅箔との接着力が不十分であり、銅箔と
の接着力を増大さすために例えば架橋剤を大量に用いる
と銅箔をエッチングで除去した基板面は灰色ないし黒灰
色を呈し、電気特性は全く損なわれるものであった。
いた場合には、銅箔との接着力が不十分であり、銅箔と
の接着力を増大さすために例えば架橋剤を大量に用いる
と銅箔をエッチングで除去した基板面は灰色ないし黒灰
色を呈し、電気特性は全く損なわれるものであった。
本発明は、銅箔との接着力を大巾に高め、かつエッチン
グにより銅箔を除去した基板面の電気特性も損なわれな
い銅張積層板の製造方法について鋭意研究した結果完成
したものである。
グにより銅箔を除去した基板面の電気特性も損なわれな
い銅張積層板の製造方法について鋭意研究した結果完成
したものである。
すなわち、本発明は
熱硬化可能な変性ポリエチレン樹脂を基材に融着したシ
ート(以下、複合シートと記す)にシアン酸エステル系
樹脂組成物を被覆してなる熱硬化可能なシアン酸エステ
ル被覆複合シート(以下、シアン酸エステル被覆複合シ
ートと記す)および 前記シアン酸エステル被覆複合シートと銅箔とを重層し
て積層成形することを特徴とする銅張積層板の製造方法
である。
ート(以下、複合シートと記す)にシアン酸エステル系
樹脂組成物を被覆してなる熱硬化可能なシアン酸エステ
ル被覆複合シート(以下、シアン酸エステル被覆複合シ
ートと記す)および 前記シアン酸エステル被覆複合シートと銅箔とを重層し
て積層成形することを特徴とする銅張積層板の製造方法
である。
本発明の熱硬化可能な変性ポリエチレン樹脂とは低密度
乃至高密度ポリエチレンに、架橋剤としてt−プチルク
ミルパーオキサイド、ジクミルパーオキサイド、α・α
′−ビス(t−プチルペルオキシ)−p−ジイソプロビ
ルベンゼンなどの有機過酸化物を0.1〜10wt%、
好ましくは1〜5wt%添加し、必要に応じてアンチモ
ン化合物、ハロゲン化化合物、リン化合物、およびこれ
らを組合せたものなどの難燃剤を添加したものに、銅害
防止剤、ハロゲン吸収剤などの安定剤類、およびアミン
類、酸無水物類、エポキシ樹脂、ジアリルフタレート樹
脂、無機充填剤類、顔料、染料などを適宜添加してなる
ものである。
乃至高密度ポリエチレンに、架橋剤としてt−プチルク
ミルパーオキサイド、ジクミルパーオキサイド、α・α
′−ビス(t−プチルペルオキシ)−p−ジイソプロビ
ルベンゼンなどの有機過酸化物を0.1〜10wt%、
好ましくは1〜5wt%添加し、必要に応じてアンチモ
ン化合物、ハロゲン化化合物、リン化合物、およびこれ
らを組合せたものなどの難燃剤を添加したものに、銅害
防止剤、ハロゲン吸収剤などの安定剤類、およびアミン
類、酸無水物類、エポキシ樹脂、ジアリルフタレート樹
脂、無機充填剤類、顔料、染料などを適宜添加してなる
ものである。
本発明の基材とは、エポキシシラン、アミノシラン、有
機チタネートなど各種のカンプリング剤で表面処理され
たガラス布、ガラスペーパーなど、全芳香族ナイロン布
などである。
機チタネートなど各種のカンプリング剤で表面処理され
たガラス布、ガラスペーパーなど、全芳香族ナイロン布
などである。
基材と前記熱硬化可能な変性ポリエチレン樹脂との融着
は、シート状に加工した樹脂と基材とを熱ロールなどで
圧着させる方法、溶融した樹脂をコーティングする方法
などにより行なう。
は、シート状に加工した樹脂と基材とを熱ロールなどで
圧着させる方法、溶融した樹脂をコーティングする方法
などにより行なう。
尚、複合シートは基材との融着・配置方法により、均質
なもの,および基材が複合シートの片面に偏在したもの
、両表面に偏在したもの、中間部にのみ偏在したものな
ど種々の形態のものを目的に応じて製造する。
なもの,および基材が複合シートの片面に偏在したもの
、両表面に偏在したもの、中間部にのみ偏在したものな
ど種々の形態のものを目的に応じて製造する。
本発明のシアン酸エステル系樹脂組成物とは、シアン酸
エステル類を含有した熱硬化性の樹脂組成物であり、分
子中にシアナート基(−0−C≡N)を1ヶ以上、好ま
しくは2ヶ以上含有する有機化合物類、そのプレポリマ
ーなどのシアン酸エステル樹脂組成物、これらと分子中
にマレイミド基を1ヶ以上、好ましくは2ヶ以上含有す
る有機化合物類との混合物もしくは予備反応物、または
エポキシ樹脂との混合物もしくは予備反応物などで代表
される熱硬化性の樹脂組成物である。
エステル類を含有した熱硬化性の樹脂組成物であり、分
子中にシアナート基(−0−C≡N)を1ヶ以上、好ま
しくは2ヶ以上含有する有機化合物類、そのプレポリマ
ーなどのシアン酸エステル樹脂組成物、これらと分子中
にマレイミド基を1ヶ以上、好ましくは2ヶ以上含有す
る有機化合物類との混合物もしくは予備反応物、または
エポキシ樹脂との混合物もしくは予備反応物などで代表
される熱硬化性の樹脂組成物である。
具体的に例示すれば、ジシアナートベンゼン、ビス(シ
アナートフエニル)エーテル、ビス(シアナートフエニ
ル)プロパン、ポリシアナート化フエノールノボラツク
、ハロゲン化ビス(シアナートフエニル)プロパンなど
およびそのプレポリマーなどのシアン酸エステル樹脂組
成物、これらとビス(マレイミドフエニル)メタン、ビ
ス(マレイミドフエニル)エーテル、マレイミドフエニ
ルージマレイミドフエニルメタンなどのマレイミド類と
の混合物もしくは予備反応物、またはビスフェノールA
型エポキシ樹脂、ハロゲン化ビスフェノールA型エポキ
シ樹脂、フェノールノボラック型エポキシ樹脂などのエ
ポキシ樹脂との混合物もしくは予備反応物などである。
アナートフエニル)エーテル、ビス(シアナートフエニ
ル)プロパン、ポリシアナート化フエノールノボラツク
、ハロゲン化ビス(シアナートフエニル)プロパンなど
およびそのプレポリマーなどのシアン酸エステル樹脂組
成物、これらとビス(マレイミドフエニル)メタン、ビ
ス(マレイミドフエニル)エーテル、マレイミドフエニ
ルージマレイミドフエニルメタンなどのマレイミド類と
の混合物もしくは予備反応物、またはビスフェノールA
型エポキシ樹脂、ハロゲン化ビスフェノールA型エポキ
シ樹脂、フェノールノボラック型エポキシ樹脂などのエ
ポキシ樹脂との混合物もしくは予備反応物などである。
本発明の被覆複合シートの製造方法としては、適当な溶
媒で希釈したシアン酸エステル系樹脂組成物に複合シー
トを浸漬して塗布する方法、ロールコーターなどによる
方法など通常の塗布方法でよく、又、乾燥は変性ポリエ
チレン樹脂の軟化点以下の温度で行う。
媒で希釈したシアン酸エステル系樹脂組成物に複合シー
トを浸漬して塗布する方法、ロールコーターなどによる
方法など通常の塗布方法でよく、又、乾燥は変性ポリエ
チレン樹脂の軟化点以下の温度で行う。
尚、被覆は、銅箔と接着される面がなされていればよ《
必ずしも両面が行なわれている必要はないが、更にスル
ーホール積層板などに用いる場合には両面とも被覆され
たものの方が好ましい。
必ずしも両面が行なわれている必要はないが、更にスル
ーホール積層板などに用いる場合には両面とも被覆され
たものの方が好ましい。
シアン酸エステル系樹脂組成物の被覆量は、該複合シー
トの片面1m2あたり1〜100g、好ましくは3〜6
0gの範囲である。
トの片面1m2あたり1〜100g、好ましくは3〜6
0gの範囲である。
1g/m2未満では被覆する効果がでないし、100g
/m2を超えて用いても変性ポリエチレン樹脂の利点で
ある電気特性などがほとんど失なわれるので好ましくな
い。
/m2を超えて用いても変性ポリエチレン樹脂の利点で
ある電気特性などがほとんど失なわれるので好ましくな
い。
以上の如くして本発明のシアン酸エステル被覆複合シー
トを得る。
トを得る。
この被覆複合シートは銅箔と組合せて銅張積層板を製造
するプリプレグとして極めて有用なものである。
するプリプレグとして極めて有用なものである。
次に、本発明のシアン酸エステル被覆複合シートを用い
た積層板の製造方法を説明する。
た積層板の製造方法を説明する。
図面は本発明の積層板製造の積層材の配置例を示したも
のである。
のである。
第1図は両面シアン酸エステル被覆複合シ一ト2,2の
両側に銅箔1,1を重層した例であり、第2図は第1図
の中間層にあたる部分(第2図の23)を本発明のシア
ン酸エステル被覆複合シート以外のもの、例えば複合シ
ート、エポキシ樹脂プリプレグ、または硬化基板などと
した例である。
両側に銅箔1,1を重層した例であり、第2図は第1図
の中間層にあたる部分(第2図の23)を本発明のシア
ン酸エステル被覆複合シート以外のもの、例えば複合シ
ート、エポキシ樹脂プリプレグ、または硬化基板などと
した例である。
第1図、第2図ともに両面銅張積層板製造の配置例であ
るが、むろん片面銅張積層板、薄層板、厚肉板の配置と
し、製造できるものである。
るが、むろん片面銅張積層板、薄層板、厚肉板の配置と
し、製造できるものである。
積層成形の条件は、温度120〜250℃、好ましくは
150〜200℃、圧力5〜200kg/cm2、好ま
しくは10〜50kg/cm2で0.2〜8時間、好ま
しくは0.5〜3時間であり、必要に応じて更に200
〜250℃の温度で後硬化を行なってもよい。
150〜200℃、圧力5〜200kg/cm2、好ま
しくは10〜50kg/cm2で0.2〜8時間、好ま
しくは0.5〜3時間であり、必要に応じて更に200
〜250℃の温度で後硬化を行なってもよい。
以上の如くである本発明の方法を実施することにより、
ポリエチレン樹脂のすぐれた誘電特性、耐湿性などを備
え、銅箔の接着力にすぐれ、外観にもすぐれ、かつ腰の
ある銅張積層板が得られるものである。
ポリエチレン樹脂のすぐれた誘電特性、耐湿性などを備
え、銅箔の接着力にすぐれ、外観にもすぐれ、かつ腰の
ある銅張積層板が得られるものである。
以下、実施例および比較例により本発明を具体的に説明
する。
する。
実施例 1
高密度ポリエチレン 70重量部、パークロロペンタシ
クロドデカン 25重量部、三酸化アンチモン 5重量
部、ジクミルパーオキサイド3.5重量部を120〜1
30℃の熱ロール中で混線後シ一ト状に加工して、有機
チタネート処理を施したガラス布に熱圧着させて、樹脂
含量60wt%の複合シートA−1を得た。
クロドデカン 25重量部、三酸化アンチモン 5重量
部、ジクミルパーオキサイド3.5重量部を120〜1
30℃の熱ロール中で混線後シ一ト状に加工して、有機
チタネート処理を施したガラス布に熱圧着させて、樹脂
含量60wt%の複合シートA−1を得た。
かくして得られたA−1に、アセトン 95重量部に2
・2−ビス(4−シアナートフエニル)プロパン 5重
量部を溶解させたシアン酸エステル樹脂溶液を含浸させ
、80℃、10分間乾燥して、シアン酸エステル被覆複
合シート(付着量:3.6g/m2)B−1を得た。
・2−ビス(4−シアナートフエニル)プロパン 5重
量部を溶解させたシアン酸エステル樹脂溶液を含浸させ
、80℃、10分間乾燥して、シアン酸エステル被覆複
合シート(付着量:3.6g/m2)B−1を得た。
A−1を5枚重ね、その上にB−1を1枚配し、更に銅
箔を重ね、温度180℃、圧力50kg/cm2で2時
間積層成型し、厚さ1.6mmの片面銅張積層板を得た
。
箔を重ね、温度180℃、圧力50kg/cm2で2時
間積層成型し、厚さ1.6mmの片面銅張積層板を得た
。
この積層板の物性を表1に示した。実施例 2
低密度ポリエチレン 70重量部、パークロロペンタシ
クロドデカン 25重量部、三酸化アンチモン 5重量
部、t−プチルクミルパーオキサイド 2.1重量部を
110〜120℃の熱ロール中で混練後、エポキシシラ
ン処理を施したガラス布に溶融コーティングさせて樹脂
含量54wt%の複合シ一トA−2を得た。
クロドデカン 25重量部、三酸化アンチモン 5重量
部、t−プチルクミルパーオキサイド 2.1重量部を
110〜120℃の熱ロール中で混練後、エポキシシラ
ン処理を施したガラス布に溶融コーティングさせて樹脂
含量54wt%の複合シ一トA−2を得た。
かくして得られたA−2に、アセトン 60重量部に2
・2−ビス(4−シアナートフエニル)プロパンのプレ
ポリマー(数平均分子量500〜550)40重量部を
溶解させたシアン酸エステル樹脂溶液を含浸させ、10
0℃、5分間乾燥して、シアン酸エステル被覆複合シー
トB−2(付着量:63g/m2)を得た。
・2−ビス(4−シアナートフエニル)プロパンのプレ
ポリマー(数平均分子量500〜550)40重量部を
溶解させたシアン酸エステル樹脂溶液を含浸させ、10
0℃、5分間乾燥して、シアン酸エステル被覆複合シー
トB−2(付着量:63g/m2)を得た。
このB−2を6枚重ね、さらに銅箔を両面に配し、温度
170℃、圧力30kg/cm2で2時間積層成型し、
厚さ1.6mmの銅張積層板を得た。
170℃、圧力30kg/cm2で2時間積層成型し、
厚さ1.6mmの銅張積層板を得た。
この積層板の物性を表1に示した。
実施例 3
高密度ポリエチレン 85重量部、デカブロモジフエニ
ルエーテル 12重量部、三酸化アンチモン 3重量部
、ジクミルパーオキサイド0.85重量部を120〜1
30℃熱ロール中で混線後、シート状に加工して、有機
チタネート処理を施したガラス布に熱圧着させて、樹脂
含量58wt%の複合シートA−3を得た。
ルエーテル 12重量部、三酸化アンチモン 3重量部
、ジクミルパーオキサイド0.85重量部を120〜1
30℃熱ロール中で混線後、シート状に加工して、有機
チタネート処理を施したガラス布に熱圧着させて、樹脂
含量58wt%の複合シートA−3を得た。
かくして得られたA−3にメチルエチルケトン75重量
部に2・2−ビス(4−シアナートフエニル)プロパン
20重量部、ビス(4−マレイミドフエニル)メタン
5重量部、オクチル酸亜鉛 0.2重量部を溶解させ
た、シアン酸エステルーマレイミド樹脂溶液を含浸させ
、120℃、10分間乾燥して、シアン酸エステル−マ
レイミド被覆複合シートB−3(付着量:21g/m2
)を得た。
部に2・2−ビス(4−シアナートフエニル)プロパン
20重量部、ビス(4−マレイミドフエニル)メタン
5重量部、オクチル酸亜鉛 0.2重量部を溶解させ
た、シアン酸エステルーマレイミド樹脂溶液を含浸させ
、120℃、10分間乾燥して、シアン酸エステル−マ
レイミド被覆複合シートB−3(付着量:21g/m2
)を得た。
A−3を4枚重ね両側に1枚ずつB−3を配し、さらに
銅箔を重ね、温度200℃、圧力10kg/cm2で2
時間積層成型し、厚さ1.6mmの銅張積層板を得た。
銅箔を重ね、温度200℃、圧力10kg/cm2で2
時間積層成型し、厚さ1.6mmの銅張積層板を得た。
この積層板の物性を表1に示した。比較例 1
実施例1のA−1を6枚重ねた上に銅箔を重ね、実施例
1と同様にしてプレス成型を行い、厚さ1.6mmの銅
張積層板を得た。
1と同様にしてプレス成型を行い、厚さ1.6mmの銅
張積層板を得た。
この積層板の物性を表1に示した。
※ JIS K−6912による
表1に示した物性から、本発明の銅張積層板は、変性ポ
リエチレン樹脂積層板の特徴を損う事なく、その短所を
改善している事は明白である。
リエチレン樹脂積層板の特徴を損う事なく、その短所を
改善している事は明白である。
第1図は本発明の被覆複合シートを配した両面銅張積層
板の積層材の配置例であり、第2図は本発明の被覆複合
シートと他の積層材とを組合せた、両面銅張積層板の積
層材の配置例である。 図中の番号はそれぞれ 1,21:両面被覆複合シート、2,22:銅箔、23
:積層材である。
板の積層材の配置例であり、第2図は本発明の被覆複合
シートと他の積層材とを組合せた、両面銅張積層板の積
層材の配置例である。 図中の番号はそれぞれ 1,21:両面被覆複合シート、2,22:銅箔、23
:積層材である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 熱硬化可能な変性ポリエチレン樹脂を基材に融着し
たシートにシアン酸エステル系樹脂組成物を被覆してな
る熱硬化可能なシアン酸エステル被覆複合シート。 2 前記シアン酸エステル被覆複合シートと銅箔とを重
層して積層成形することを特徴とする銅張積層板の製造
法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53144881A JPS587461B2 (ja) | 1978-11-22 | 1978-11-22 | 被覆複合シ−トおよび銅張積層板の製造法 |
| DE19792947112 DE2947112A1 (de) | 1978-11-22 | 1979-11-22 | Vernetzbare ueberzogene platten oder boegen und hieraus gebildete schichtgebilde |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53144881A JPS587461B2 (ja) | 1978-11-22 | 1978-11-22 | 被覆複合シ−トおよび銅張積層板の製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5571553A JPS5571553A (en) | 1980-05-29 |
| JPS587461B2 true JPS587461B2 (ja) | 1983-02-09 |
Family
ID=15372535
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53144881A Expired JPS587461B2 (ja) | 1978-11-22 | 1978-11-22 | 被覆複合シ−トおよび銅張積層板の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS587461B2 (ja) |
-
1978
- 1978-11-22 JP JP53144881A patent/JPS587461B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5571553A (en) | 1980-05-29 |
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