JPS5910197B2 - 3α,7α−ジヒドロキシ−12−ケト−5β−コラン酸の製造方法 - Google Patents
3α,7α−ジヒドロキシ−12−ケト−5β−コラン酸の製造方法Info
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- JPS5910197B2 JPS5910197B2 JP10676879A JP10676879A JPS5910197B2 JP S5910197 B2 JPS5910197 B2 JP S5910197B2 JP 10676879 A JP10676879 A JP 10676879A JP 10676879 A JP10676879 A JP 10676879A JP S5910197 B2 JPS5910197 B2 JP S5910197B2
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明はコール酸塩を高濃度で含む培地から微生物の代
謝産物として3α・7α−ジヒドロキシ−12一ケトー
5β−コラン酸及び/又はその塩を高収量でかつ短期間
の培養で得る方法に関し、さらに詳しくは高濃度コール
酸塩を基質として3α・7α−ジヒドロキシ−12−ケ
トー5β一コラン酸及び/又はその塩を生産するアルス
ロバクター属又はプレビバクテリウム属に属する細菌を
、コール酸塩を20〜5oo?/lの濃度で含む栄養培
地に培養して上記のコラン酸及び/又はその塩を生成せ
しめ、これを採取することを特徴とする3α・7α−ジ
ヒドロキシ−12−ケトー5β−コラン酸及び/又はそ
の塩の製造方法に関する。
謝産物として3α・7α−ジヒドロキシ−12一ケトー
5β−コラン酸及び/又はその塩を高収量でかつ短期間
の培養で得る方法に関し、さらに詳しくは高濃度コール
酸塩を基質として3α・7α−ジヒドロキシ−12−ケ
トー5β一コラン酸及び/又はその塩を生産するアルス
ロバクター属又はプレビバクテリウム属に属する細菌を
、コール酸塩を20〜5oo?/lの濃度で含む栄養培
地に培養して上記のコラン酸及び/又はその塩を生成せ
しめ、これを採取することを特徴とする3α・7α−ジ
ヒドロキシ−12−ケトー5β−コラン酸及び/又はそ
の塩の製造方法に関する。
従来、コール酸を基質として3α・7α−ジヒドロキシ
−12−ケトー5β−コラン酸を微生物の代謝産物とし
て得る方法は種々知られている。
−12−ケトー5β−コラン酸を微生物の代謝産物とし
て得る方法は種々知られている。
例えば、早川らによるストレプトマイセス・ゲラチカス
1164菌株を用いる方法〔ジャーナル・オブ・バイオ
ケミストリー(日本)、第44巻第2号第109〜11
3頁(1957年)及びグロシーデイングス・オブ・ジ
ャパン・アカデミー、第32巻第519〜522頁(1
956年)〕;長谷川らによるアスペルギルス・シンナ
モメウスHUT2026菌株を用いる方法〔ヒロシマ・
ジャーナル・オブ・メディカル・サイエンス、第8巻第
3号第277〜283頁(1959年)〕;及び菊池ら
によるスタフイ口コツカス・エビデルミデイスH−1菌
株を用いる方法〔ジャーナル・オブ・バイオケミストリ
ー、第72巻第1号第165〜172頁(1972年)
〕などである。
1164菌株を用いる方法〔ジャーナル・オブ・バイオ
ケミストリー(日本)、第44巻第2号第109〜11
3頁(1957年)及びグロシーデイングス・オブ・ジ
ャパン・アカデミー、第32巻第519〜522頁(1
956年)〕;長谷川らによるアスペルギルス・シンナ
モメウスHUT2026菌株を用いる方法〔ヒロシマ・
ジャーナル・オブ・メディカル・サイエンス、第8巻第
3号第277〜283頁(1959年)〕;及び菊池ら
によるスタフイ口コツカス・エビデルミデイスH−1菌
株を用いる方法〔ジャーナル・オブ・バイオケミストリ
ー、第72巻第1号第165〜172頁(1972年)
〕などである。
しかし、これらの方法ではいずれも基質としてのコール
酸の濃度が低く、10fI/J以下の濃度のものが使用
されているにすぎない。
酸の濃度が低く、10fI/J以下の濃度のものが使用
されているにすぎない。
また、本発明者らの知見によれば、上記の方法で用いら
れる微生物はいずれも2 0 t/l以上の高濃度のコ
ール酸塩を含む培地では生育不良となるか全く生育しな
いため、これらの微生物の代謝産物として3α・7α−
ジヒドロキシ−12一ケトー5β−コラン酸及び/又は
その塩を得ようとする場合には必然的に低濃度のコール
酸塩を基質とせざるを得ない。
れる微生物はいずれも2 0 t/l以上の高濃度のコ
ール酸塩を含む培地では生育不良となるか全く生育しな
いため、これらの微生物の代謝産物として3α・7α−
ジヒドロキシ−12一ケトー5β−コラン酸及び/又は
その塩を得ようとする場合には必然的に低濃度のコール
酸塩を基質とせざるを得ない。
本発明者らは微生物の代謝産物として3α・7α−ジヒ
ドロキシ−12−ケトー5β−コラン酸を工業的に有利
に得るためその基質として高濃度のコール酸塩を要求す
る微生物のスクリーニングを長期間行なってきた結果、
アルスロバクター属又はプレビバクテリウム属に属する
特定の細菌が高濃度コール酸塩を基質として3α・7α
−ジヒドロキシ−12−ケトー5β−コラン酸及ヒ/又
はその塩を高収量でしかも短期間の菌養で代謝生産する
ことを見出し、本発明を完成するに至った。
ドロキシ−12−ケトー5β−コラン酸を工業的に有利
に得るためその基質として高濃度のコール酸塩を要求す
る微生物のスクリーニングを長期間行なってきた結果、
アルスロバクター属又はプレビバクテリウム属に属する
特定の細菌が高濃度コール酸塩を基質として3α・7α
−ジヒドロキシ−12−ケトー5β−コラン酸及ヒ/又
はその塩を高収量でしかも短期間の菌養で代謝生産する
ことを見出し、本発明を完成するに至った。
本発明者らが得た高濃度コール酸塩を基質として3α・
7α−ジヒドロキシ−12−ケトー5β−コラン酸及び
/又はその塩を生産する能力を有する細菌としては、ア
ルスロバクタ−CA−35( Arthrobacte
r C A − 3 5 )菌株(工業技術院微生物工
業技術研究所、菌寄第5145号)及びプレビバクテリ
ウムC A −6 ( Brevibacteriam
CA−6)菌株(工業技術院微生物工業技術研究所、菌
寄第5144号)があり、それぞれの菌学的性質ヲアル
スロハクター・シンプレツクスIAM1660菌株の菌
学的性質と対比して列挙すると次表のとおりである。
7α−ジヒドロキシ−12−ケトー5β−コラン酸及び
/又はその塩を生産する能力を有する細菌としては、ア
ルスロバクタ−CA−35( Arthrobacte
r C A − 3 5 )菌株(工業技術院微生物工
業技術研究所、菌寄第5145号)及びプレビバクテリ
ウムC A −6 ( Brevibacteriam
CA−6)菌株(工業技術院微生物工業技術研究所、菌
寄第5144号)があり、それぞれの菌学的性質ヲアル
スロハクター・シンプレツクスIAM1660菌株の菌
学的性質と対比して列挙すると次表のとおりである。
上記の表に示した菌学的性質に基づき、アルスロバクタ
ーCA−35菌株及びプレビバクテリウムCA−6菌株
の同定を行なった。
ーCA−35菌株及びプレビバクテリウムCA−6菌株
の同定を行なった。
アルスロバクターCA−35菌株はその形態、ダラム染
色などの顕微鏡的所見及び生埋学的性質などからパージ
エイズ・マニュアル・オプ・デイターミネイティブ・バ
クテリオロジー第7版及び第8版に基づき、アルスロバ
クター・シンプレックスに近縁の菌であると同定された
。
色などの顕微鏡的所見及び生埋学的性質などからパージ
エイズ・マニュアル・オプ・デイターミネイティブ・バ
クテリオロジー第7版及び第8版に基づき、アルスロバ
クター・シンプレックスに近縁の菌であると同定された
。
なお、対照菌として挙げたアルスロバクター・シンプレ
ックスIAM1660菌株はコール酸塩の1o?/l濃
度の培地で生育しないので、本発明におけるアルスロバ
クターCA−35菌株はコール酸塩に対する態度におい
て明らかにアルスロバクター・シンプレックスIAM1
660菌株と異なる。
ックスIAM1660菌株はコール酸塩の1o?/l濃
度の培地で生育しないので、本発明におけるアルスロバ
クターCA−35菌株はコール酸塩に対する態度におい
て明らかにアルスロバクター・シンプレックスIAM1
660菌株と異なる。
一方、プレビバクテリウムCA−6菌株はそのダラム染
色などの顕微鏡的所見及び生理学的性質などからパージ
エイズ・マニュアル・オブ・デイターミネイティブ・バ
クテリオロジー第7版及び第8版に基づき、プレビバク
テリウム属に属する細菌と同定された。
色などの顕微鏡的所見及び生理学的性質などからパージ
エイズ・マニュアル・オブ・デイターミネイティブ・バ
クテリオロジー第7版及び第8版に基づき、プレビバク
テリウム属に属する細菌と同定された。
しかしながら、ブどビバクテリウム属に属する細菌が周
鞭毛を有しているのに対し、本発明におけるプレビバク
テリウムCA−6菌株は極単鞭毛を,有するなど、本発
明におけるプレビバクテリウムCA−6菌株はプレビバ
クテリウム属に属する細菌とは若干異なる性質を有する
。
鞭毛を有しているのに対し、本発明におけるプレビバク
テリウムCA−6菌株は極単鞭毛を,有するなど、本発
明におけるプレビバクテリウムCA−6菌株はプレビバ
クテリウム属に属する細菌とは若干異なる性質を有する
。
本発明の方法による3α・7α−ジヒドロキシ−12一
ケトー5β−コラン酸及び/又はその塩の生産は、高濃
度コール酸塩を基質として3α・7α−ジヒドロキシ−
12−ケトー5β−コラン酸及び/又はその塩を生産す
るアルスロバクター属又はプレビバクテリウム属に属す
る細菌を、コール酸塩を高濃度で含む培地に培養するこ
とにより行なわれる。
ケトー5β−コラン酸及び/又はその塩の生産は、高濃
度コール酸塩を基質として3α・7α−ジヒドロキシ−
12−ケトー5β−コラン酸及び/又はその塩を生産す
るアルスロバクター属又はプレビバクテリウム属に属す
る細菌を、コール酸塩を高濃度で含む培地に培養するこ
とにより行なわれる。
コール酸塩は具体的にはコール酸のナトリウム、カリウ
ムなどのアルカリ金属の塩又はカルシウム、マグネシウ
ムなどのアルカリ十類金属の塩であるが、好まし《はコ
ール酸のアルカリ金属塩である。
ムなどのアルカリ金属の塩又はカルシウム、マグネシウ
ムなどのアルカリ十類金属の塩であるが、好まし《はコ
ール酸のアルカリ金属塩である。
コール酸塩はそのまま所定濃度の水溶液に調整してそれ
を基質として用いてもよいし、或いは水に予めコ・−ル
酸と塩を形成し得る所定量のアルカリ金属化合物又はア
ルカリ十類金属化合物を溶かしたのち、その水溶液にコ
ール酸を加えて所定濃度に調整したコール酸塩を基質と
して用いてもよい。
を基質として用いてもよいし、或いは水に予めコ・−ル
酸と塩を形成し得る所定量のアルカリ金属化合物又はア
ルカリ十類金属化合物を溶かしたのち、その水溶液にコ
ール酸を加えて所定濃度に調整したコール酸塩を基質と
して用いてもよい。
コール酸塩の濃度は代謝生産される3α・7α−ジヒド
ロキシ−12一ケトー5β−コラン酸及び/又はその塩
の収量、培養条件及び操作性などの経済的観点から20
〜5 0 0 ?/73の範囲が好ましく、さらに50
〜300P/Jの範囲がより好ましい。
ロキシ−12一ケトー5β−コラン酸及び/又はその塩
の収量、培養条件及び操作性などの経済的観点から20
〜5 0 0 ?/73の範囲が好ましく、さらに50
〜300P/Jの範囲がより好ましい。
培養方法は原則的には一般微生物の培養で採用される方
法と同じであるが、通常は液体培地による振盪培養法又
は通気攪拌培養法が用いられる。
法と同じであるが、通常は液体培地による振盪培養法又
は通気攪拌培養法が用いられる。
培地としては上記の高濃度コール酸塩を基質として3α
・7α一ジヒドロキシ−12一ケトー5β−コラン酸及
び/又はその塩を生産する細菌が資化利用できる栄養源
を含有するものであればよい。
・7α一ジヒドロキシ−12一ケトー5β−コラン酸及
び/又はその塩を生産する細菌が資化利用できる栄養源
を含有するものであればよい。
炭素源としてはコール酸塩を単一炭素源としてもよく、
或いはコール酸塩にアラビノースなどのペントース類;
グルコース、マンノース、フラクトース、ガラクトース
などのヘキソース類;マルトースなどの二糖類;澱粉分
解物、糖アルコール類、グリセリンなどの多価アルコー
ル類;又はポリペプトン、ペプトン、肉エキス、麦芽エ
キス、コーンステイープリカー、酵母エキス、各種アミ
ノ酸などを併用してもよい。
或いはコール酸塩にアラビノースなどのペントース類;
グルコース、マンノース、フラクトース、ガラクトース
などのヘキソース類;マルトースなどの二糖類;澱粉分
解物、糖アルコール類、グリセリンなどの多価アルコー
ル類;又はポリペプトン、ペプトン、肉エキス、麦芽エ
キス、コーンステイープリカー、酵母エキス、各種アミ
ノ酸などを併用してもよい。
また窒素源としては、例えば硫酸アンモニウム、塩化ア
ンモニウム、燐酸アンモニウム、硝酸アンモニウム、硝
酸ナトリウム、硝酸カリウムなどが用いられる。
ンモニウム、燐酸アンモニウム、硝酸アンモニウム、硝
酸ナトリウム、硝酸カリウムなどが用いられる。
また、この他に燐酸水素2カリウム、燐酸2水素カリウ
ム、硫酸マグネシウムなどの無機塩が添加される。
ム、硫酸マグネシウムなどの無機塩が添加される。
培養条件に特徴はないが、通常25〜35℃で6時間〜
5日間振盪培養又は通気攪拌培養を行なう。
5日間振盪培養又は通気攪拌培養を行なう。
このようにして培養液中に蓄積された3α・7α−ジヒ
ドロキシ−12一ケトー5β−コラン酸及び/又はその
塩を分離・採用するには、まず培養液中の菌体その他の
不溶成分を濾過又は遠心分離などにより分離除去し、得
られた培養濾液又は上清に例えば塩酸を加える。
ドロキシ−12一ケトー5β−コラン酸及び/又はその
塩を分離・採用するには、まず培養液中の菌体その他の
不溶成分を濾過又は遠心分離などにより分離除去し、得
られた培養濾液又は上清に例えば塩酸を加える。
このようにして培養濾液又は上清を酸性とすることによ
り3α・7α−ジヒドロキシ−12−ケトー5β−コラ
ン酸をはじめとするコール酸塩の変換物が沈澱する。
り3α・7α−ジヒドロキシ−12−ケトー5β−コラ
ン酸をはじめとするコール酸塩の変換物が沈澱する。
なお、この際、未変換のコール酸塩はコール酸として沈
澱する。
澱する。
沈澱物を除去した液に例えば酢酸エチルを加えて残存す
る上記のコール酸塩の変換物並びに未変換のコール酸及
び/又はその塩を抽出し、しかるのち酢酸エチルを溜去
することによりほぼ完全に3α・7α−ジヒドロキシ−
12−ケトー5β−コラン酸をはじめとするコール酸塩
の変換物を採取し、未変換のコール酸及び/又はその塩
を回収することができる。
る上記のコール酸塩の変換物並びに未変換のコール酸及
び/又はその塩を抽出し、しかるのち酢酸エチルを溜去
することによりほぼ完全に3α・7α−ジヒドロキシ−
12−ケトー5β−コラン酸をはじめとするコール酸塩
の変換物を採取し、未変換のコール酸及び/又はその塩
を回収することができる。
このようにして得られたコール酸塩の変換物並びに未変
換のコール酸及び/又はその塩を例えばメチルエステル
に変換後、シリカゲル力ラムに吸着させ、クロロホルム
、クロロホルム/エタノールの99/1容量比の混合液
及びクロロホルム/エタノールの97/3容量比の混合
液により順次溶出させる。
換のコール酸及び/又はその塩を例えばメチルエステル
に変換後、シリカゲル力ラムに吸着させ、クロロホルム
、クロロホルム/エタノールの99/1容量比の混合液
及びクロロホルム/エタノールの97/3容量比の混合
液により順次溶出させる。
すなわち、クロロホルムにより7α−ヒドロキシー3・
12−ジケトー5β−コラン酸メチルエステルを溶出さ
せ、クロロホルム/エタノールの99/1容量比の混合
液によりまず7α・12α一ジヒドロキシー3−ケトー
5β−コラン酸メチルエステルを溶出させ、ついで目的
とする3α・7α−ジヒドロキシ−12−ケ}−5β−
コラン酸のメチルエステルを溶出させる。
12−ジケトー5β−コラン酸メチルエステルを溶出さ
せ、クロロホルム/エタノールの99/1容量比の混合
液によりまず7α・12α一ジヒドロキシー3−ケトー
5β−コラン酸メチルエステルを溶出させ、ついで目的
とする3α・7α−ジヒドロキシ−12−ケ}−5β−
コラン酸のメチルエステルを溶出させる。
さらに、クロロホルム/エタノールの97/3容量比の
混合液によりコール酸メチルエステルを溶出させる。
混合液によりコール酸メチルエステルを溶出させる。
得られた3α・7α−ジヒドロキシー12−ケトー5β
−コラン酸メチルエステルは常法により加水分解するこ
とにより3α・7α−ジヒドロキシ−12−ケトー5β
−コラン酸とすることができる。
−コラン酸メチルエステルは常法により加水分解するこ
とにより3α・7α−ジヒドロキシ−12−ケトー5β
−コラン酸とすることができる。
本発明の方法により得られる3α・7α−ジヒドロキシ
−12−ケトー5β−コラン酸はファン・ミンロン還元
反応に供することにより胆石溶解剤として有用なケノデ
オキシコール酸(CDCA)に容易に変換できる。
−12−ケトー5β−コラン酸はファン・ミンロン還元
反応に供することにより胆石溶解剤として有用なケノデ
オキシコール酸(CDCA)に容易に変換できる。
以下実施例によって本発明をさらに詳細に説明する。
実施例 1
アルスロバクターCA−35菌株(工業技術院微生物工
業技術研究所、菌寄第5145号)を次に示す方法で培
養した。
業技術研究所、菌寄第5145号)を次に示す方法で培
養した。
コール酸100v、硝酸アンモニウム2.0ク、燐酸2
水素カリウム2.Off、燐酸水素2カリウム5.0?
、硫酸マグネシウム・7水和物0.2f、酵母エキス0
.1?及び水酸化ナトリウム10グに蒸留水を加えて容
量を1lに調整し、これを培地とした。
水素カリウム2.Off、燐酸水素2カリウム5.0?
、硫酸マグネシウム・7水和物0.2f、酵母エキス0
.1?及び水酸化ナトリウム10グに蒸留水を加えて容
量を1lに調整し、これを培地とした。
この培地を500ml容坂口フラスコに100ml宛1
0本に分注し、120℃で15分間、蒸気殺菌を行なっ
た。
0本に分注し、120℃で15分間、蒸気殺菌を行なっ
た。
予め上記の培地と同じ培地で試験管振盪機にて2日間増
殖させた種菌を上記の500ml容坂口フラスコあたり
10rrLl宛添加し、2日間振盪培養した。
殖させた種菌を上記の500ml容坂口フラスコあたり
10rrLl宛添加し、2日間振盪培養した。
培養後、これらの培養液を集め、遠心分離で菌体を除去
後、得られた培養上清に塩酸を添加して該上清を塩酸酸
性にするとコール酸塩の変換物及び未変換コール酸が沈
澱した。
後、得られた培養上清に塩酸を添加して該上清を塩酸酸
性にするとコール酸塩の変換物及び未変換コール酸が沈
澱した。
この沈澱物を採取し、残りの溶液を酢酸エチル1lで抽
出し、ロータリー・エバポレーターで酢酸エチルを溜去
後、得られた残存物を先の沈澱物と合わせることにより
、85グのコール酸塩変換物及び未変換コール酸の混合
物を得た。
出し、ロータリー・エバポレーターで酢酸エチルを溜去
後、得られた残存物を先の沈澱物と合わせることにより
、85グのコール酸塩変換物及び未変換コール酸の混合
物を得た。
この混合物の極く一部を取り、これにメタノールを加え
て1%溶液とし、この溶液10μlをミクロボンダパッ
クC−18カラムを備えた高速液体クロマトグラフィー
(米国ウォー〕ターズ社製、HLC−GP(,−244
型)に注入した。
て1%溶液とし、この溶液10μlをミクロボンダパッ
クC−18カラムを備えた高速液体クロマトグラフィー
(米国ウォー〕ターズ社製、HLC−GP(,−244
型)に注入した。
移動相としてpH2.5に調整した水/メタノールの3
0/70容量比の混合液を流速11ll/分で流し、検
出を屈折率方式で行なったところ第1図のクロマトグラ
ムが得られた。
0/70容量比の混合液を流速11ll/分で流し、検
出を屈折率方式で行なったところ第1図のクロマトグラ
ムが得られた。
このクロマトグラムにおけるピークA、ピークB、ピー
クC及びピークDは標準品のピークと照合することによ
り各々7α−ヒドロキシ−3・12−ジケトー5βーコ
ラン酸、3α・7α−ジヒドロキシ−12 −ケ}−5
β−コラン酸、7α・12α−ジヒドロキシ−3−ケト
ー5β−コラン酸及びコール酸のものと一致した。
クC及びピークDは標準品のピークと照合することによ
り各々7α−ヒドロキシ−3・12−ジケトー5βーコ
ラン酸、3α・7α−ジヒドロキシ−12 −ケ}−5
β−コラン酸、7α・12α−ジヒドロキシ−3−ケト
ー5β−コラン酸及びコール酸のものと一致した。
また、これらのピークA、ピークB及びピークCの各々
の部分に相当する化合物を分取し、マススペクトル、赤
外線吸収スペクトル及びNMRスペクトルにより化合物
の構造確認を行なったところ、それぞれ上記の7α−ヒ
ドロキシ−3・12−ジケトー5β−コラン酸、3α・
7α−ジヒドロキシ−12一ケトー5β−コラン酸及び
7α・12α−ジヒドロキシ−3−ケトー5β−コラン
酸であった。
の部分に相当する化合物を分取し、マススペクトル、赤
外線吸収スペクトル及びNMRスペクトルにより化合物
の構造確認を行なったところ、それぞれ上記の7α−ヒ
ドロキシ−3・12−ジケトー5β−コラン酸、3α・
7α−ジヒドロキシ−12一ケトー5β−コラン酸及び
7α・12α−ジヒドロキシ−3−ケトー5β−コラン
酸であった。
なお、ピークA、ピークB及びピークCの各々の部分に
相当する化合物の赤外線吸収スペクトル(A,B及びC
)はメチルエステル化後の化合物についてのものであり
、それらを標準品の赤外線吸収スペクトル( A/、B
′及びCDと対比してそれぞれ第2図、第3図及び第4
図に表示する。
相当する化合物の赤外線吸収スペクトル(A,B及びC
)はメチルエステル化後の化合物についてのものであり
、それらを標準品の赤外線吸収スペクトル( A/、B
′及びCDと対比してそれぞれ第2図、第3図及び第4
図に表示する。
さらに、分取したクロマトグラムのピークA、ピークB
及びピークCの部分に相当する化合物及びそれらのメチ
ルエステルの融点を測定すると次表に示すとおりであっ
た。
及びピークCの部分に相当する化合物及びそれらのメチ
ルエステルの融点を測定すると次表に示すとおりであっ
た。
第1図のクロマトグラムの面積比から得られたコール酸
塩変換物の収量及び未変換コール酸の残存量を算出する
と次表に示すとおりである。
塩変換物の収量及び未変換コール酸の残存量を算出する
と次表に示すとおりである。
実施例 2
アルスロバクターCA−35菌株(前述に同じ)を用い
、実施例1における培地にグルコース5.01を添加す
る以外は実施例1と同じ方法により培養を行なったとこ
ろ、培養液からコール酸塩変換物及び未変換コール酸の
混合物を91.Of得た。
、実施例1における培地にグルコース5.01を添加す
る以外は実施例1と同じ方法により培養を行なったとこ
ろ、培養液からコール酸塩変換物及び未変換コール酸の
混合物を91.Of得た。
この混合物91.OS’をメタノール270rulに溶
解せしめ、これに濃塩酸9rILlを加えたのち20分
間還流煮沸することにより、混合物中に含まれるコール
酸塩変換物及び未変換コール酸のメチルエステルを行な
った。
解せしめ、これに濃塩酸9rILlを加えたのち20分
間還流煮沸することにより、混合物中に含まれるコール
酸塩変換物及び未変換コール酸のメチルエステルを行な
った。
シリカゲルC−200の15002をカラム(直径70
miX1200朋)に充填し、これに上記のメチルエス
テル化物を吸着させたのち、クロロホルムで溶出すると
7α−ヒドロキシー3・12−ジケトー5β−コラン酸
メチルエスミ;テルカ得ラれた。
miX1200朋)に充填し、これに上記のメチルエス
テル化物を吸着させたのち、クロロホルムで溶出すると
7α−ヒドロキシー3・12−ジケトー5β−コラン酸
メチルエスミ;テルカ得ラれた。
ついで、クロロホルム/エタノール99/1容量比の混
合液で溶出するとまず7α・12α−ジヒドロキシ−3
−ケトー5β−コラン酸メチルエステルが得られ、つい
で3α・7α−ジヒドロキシ−12一ケトー5β−コラ
ン酸メチルエステルが得られた。
合液で溶出するとまず7α・12α−ジヒドロキシ−3
−ケトー5β−コラン酸メチルエステルが得られ、つい
で3α・7α−ジヒドロキシ−12一ケトー5β−コラ
ン酸メチルエステルが得られた。
各々の化合物の収量は7α−ヒドロキシ−3・12−ジ
ケトー5β−コラン酸メチルエステルが25.1z17
α・12α−ジヒドロキシ−3一ケトー5β−コラン酸
メチルエステルが1.40f、3α・7α−ジヒドロキ
シ−12−ケトー5β−コラン酸メチルエステルが56
.4fであった。
ケトー5β−コラン酸メチルエステルが25.1z17
α・12α−ジヒドロキシ−3一ケトー5β−コラン酸
メチルエステルが1.40f、3α・7α−ジヒドロキ
シ−12−ケトー5β−コラン酸メチルエステルが56
.4fであった。
これらを各々加水分解することによりそれぞれ7α−ヒ
ドロキシ−3・12−ジケトー5β−コラン酸を24.
8グ、7α・12α−ジヒドロキシ−3−ケトー5β−
コラン酸を1.38P、3α・7α−ジヒドロキシ−1
2一ケトー5β−コラン酸を56.Of得た。
ドロキシ−3・12−ジケトー5β−コラン酸を24.
8グ、7α・12α−ジヒドロキシ−3−ケトー5β−
コラン酸を1.38P、3α・7α−ジヒドロキシ−1
2一ケトー5β−コラン酸を56.Of得た。
実施例 3
アルスロバクターCA−35菌株(前述に同じ)を用い
、実施例1におけるコール酸の濃度を変化させ、かつ水
酸化ナトリウムを使用するコール酸の1/10重量加え
る以外は実施例1と同様の方法により培養を行ない、各
々の基質濃度におげる3α・7α−ジヒドロキシ−12
一ケトー5β−コラン酸、7α−ヒドロキシ−3・12
−ジケトー5β−コラン酸及び7α・12α−ジヒドロ
キシ−3−ケトー5β−コラン酸の収量並びに未変換コ
ール酸の残存量を求めて次表に示した。
、実施例1におけるコール酸の濃度を変化させ、かつ水
酸化ナトリウムを使用するコール酸の1/10重量加え
る以外は実施例1と同様の方法により培養を行ない、各
々の基質濃度におげる3α・7α−ジヒドロキシ−12
一ケトー5β−コラン酸、7α−ヒドロキシ−3・12
−ジケトー5β−コラン酸及び7α・12α−ジヒドロ
キシ−3−ケトー5β−コラン酸の収量並びに未変換コ
ール酸の残存量を求めて次表に示した。
実施例 4
プレビバクテリウムCA−6菌株(工業技術院微生物工
業技術研究所、菌寄第5144号)を用いる以外は実施
例1と同じ方法で培養し、同様の処理によって得られた
コール酸塩変換物及び未変換コール酸の混合物を実施例
1と同様にして高速液体クロマトグラフイーにかけたと
ころ、第5図に示すクロマトグラムが得られた。
業技術研究所、菌寄第5144号)を用いる以外は実施
例1と同じ方法で培養し、同様の処理によって得られた
コール酸塩変換物及び未変換コール酸の混合物を実施例
1と同様にして高速液体クロマトグラフイーにかけたと
ころ、第5図に示すクロマトグラムが得られた。
このクロマトグラムにおけるピークE、ピークA、ピー
クB及びピークDの各々の部分(相当する化合物を分取
し、マススペクトル、赤外線吸収スペクトル及びNMR
スペクトルにより化合物の構造確認を行ない、それぞれ
7α−ヒドロキシ−3・12−ジケトー△4−コレン酸
、7α−ヒドロキシ−3 ・12−ジケトー5β−コラ
ン酸、3α・7α−ジヒドロキシ−12一ケトー5β−
コラン酸及びコール酸と同定した。
クB及びピークDの各々の部分(相当する化合物を分取
し、マススペクトル、赤外線吸収スペクトル及びNMR
スペクトルにより化合物の構造確認を行ない、それぞれ
7α−ヒドロキシ−3・12−ジケトー△4−コレン酸
、7α−ヒドロキシ−3 ・12−ジケトー5β−コラ
ン酸、3α・7α−ジヒドロキシ−12一ケトー5β−
コラン酸及びコール酸と同定した。
なお、ピークX及びピークYの各々の部分に相当する化
合物は未同定物質である。
合物は未同定物質である。
第5図のクロマトグラムにおいて、ピークX及びピーク
Yを除いた残りのピークの面積比はE:A:B:D:=
12.2:22.2:44、9:20.7であった。
Yを除いた残りのピークの面積比はE:A:B:D:=
12.2:22.2:44、9:20.7であった。
実施例 5
実施例2において培養時間を24時間にした以外は実施
例2と同様の方法により培養を行なったところ、培養液
からコール酸塩変換物及び未変換コール酸塩の混合物が
98.Of得られた。
例2と同様の方法により培養を行なったところ、培養液
からコール酸塩変換物及び未変換コール酸塩の混合物が
98.Of得られた。
この混合物を実施例1と同様にして高速液体クロマトグ
ラフイーによりその組成及び組成比を求めた結果を次に
示す。
ラフイーによりその組成及び組成比を求めた結果を次に
示す。
参考例 1
3α・7α−ジヒドロキシ−12−ケトー5βーコラン
酸101を三ツ口丸底フラスコに入れ、ついでエチレン
グリコール100ml及び水酸化カリウム水溶液(水酸
化カリウム10グ+水20ml)を注入した。
酸101を三ツ口丸底フラスコに入れ、ついでエチレン
グリコール100ml及び水酸化カリウム水溶液(水酸
化カリウム10グ+水20ml)を注入した。
ついで85%ヒドラジンハイドレート101fLlを添
加し、得られた混合液を100℃で2時間還流した。
加し、得られた混合液を100℃で2時間還流した。
温度を次第に上げ、185〜190℃の温度で4時間還
流することによりヒドラジンハイドレートを溜去した。
流することによりヒドラジンハイドレートを溜去した。
得られた反応混合液を冷却後、過剰の水を加えて希釈し
、攪拌しながらpHを3に調整すると沈澱が生じた。
、攪拌しながらpHを3に調整すると沈澱が生じた。
これを濾過し、得られた沈澱物を水洗し、風乾すること
により3α・7α−ジヒドロキシ−5β−コラン酸(C
DCA)を8.52得た。
により3α・7α−ジヒドロキシ−5β−コラン酸(C
DCA)を8.52得た。
第1図は実施例1で得られたコール酸塩変換物及び未変
換コール酸の液体クロマトグラムを表わし、第2〜4図
はそれぞれ第1図のクロマトグラムのピークA、ピーク
ーB及びピークCの各々の部部に相当する化合物をメチ
ルエステル化したものの赤外線吸収スペクトル(A,B
及びC)を標準品の赤外線吸収スペクトル(A′、B′
及びσ)と対比して表示したものである。 第5図は実施例4で得られたコール酸塩変換物及び未変
換コール酸の液体クロマトグラムを表わす。
換コール酸の液体クロマトグラムを表わし、第2〜4図
はそれぞれ第1図のクロマトグラムのピークA、ピーク
ーB及びピークCの各々の部部に相当する化合物をメチ
ルエステル化したものの赤外線吸収スペクトル(A,B
及びC)を標準品の赤外線吸収スペクトル(A′、B′
及びσ)と対比して表示したものである。 第5図は実施例4で得られたコール酸塩変換物及び未変
換コール酸の液体クロマトグラムを表わす。
Claims (1)
- 1 高濃度コール酸塩を基質として3α・7α一ジヒド
ロキシ−12一ケトー5β−コラン酸及び/又はその塩
を生産するアルスロバクター属又はプレビバクテリウム
属に属する細菌を、コール酸塩を20〜5oo?/lの
濃度で含む栄養培地に培養して上記のコラン酸及び/又
はその塩を生成せしめ、これを採取することを特徴とす
る3α・7α−ジヒドロキシ−12一ケトー5β−コラ
ン酸及び/又はその塩の製造方法。
Priority Applications (9)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10676879A JPS5910197B2 (ja) | 1979-08-21 | 1979-08-21 | 3α,7α−ジヒドロキシ−12−ケト−5β−コラン酸の製造方法 |
| GB8024436A GB2057447B (en) | 1979-08-21 | 1980-07-25 | Microbal process for producing cholanic acid derivatives and microbes used therein |
| US06/173,815 US4359529A (en) | 1979-08-21 | 1980-07-30 | Microbial process for producing cholanic acid derivatives |
| HU205180A HU183201B (en) | 1979-08-21 | 1980-08-18 | Microbiological process for preparing derivatives of cholanic acid |
| DE3031334A DE3031334C2 (de) | 1979-08-21 | 1980-08-20 | Mikrobiologisches Verfahren zur Herstellung von Cholansäurederivaten |
| CH628980A CH646442A5 (de) | 1979-08-21 | 1980-08-20 | Mikrobielles verfahren fuer die herstellung von cholansaeurederivaten und in einem solchen verfahren verwendete mikroorganismen. |
| IT68301/80A IT1166482B (it) | 1979-08-21 | 1980-08-20 | Procedimento microbiologico per la produzione di derivati dell acido colanico e microorganismi utilizzati nel procedimento |
| FR8018288A FR2463809A1 (fr) | 1979-08-21 | 1980-08-21 | Procede microbien pour produire des derives d'acide cholanique et les microbes qu'il utilise |
| NLAANVRAGE8004741,A NL185731C (nl) | 1979-08-21 | 1980-08-21 | Werkwijze voor het bereiden van 3alfa,7alfa-dihydroxy 12-keto 5beta-cholaanzuur of een alkali- of aardalkalimetaalzout hiervan, alsmede micro-organismen ten gebruike bij de werkwijze. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10676879A JPS5910197B2 (ja) | 1979-08-21 | 1979-08-21 | 3α,7α−ジヒドロキシ−12−ケト−5β−コラン酸の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5629998A JPS5629998A (en) | 1981-03-25 |
| JPS5910197B2 true JPS5910197B2 (ja) | 1984-03-07 |
Family
ID=14442077
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10676879A Expired JPS5910197B2 (ja) | 1979-08-21 | 1979-08-21 | 3α,7α−ジヒドロキシ−12−ケト−5β−コラン酸の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5910197B2 (ja) |
-
1979
- 1979-08-21 JP JP10676879A patent/JPS5910197B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5629998A (en) | 1981-03-25 |
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