JPS5942364A - プロスタグランジンf類の製造法 - Google Patents

プロスタグランジンf類の製造法

Info

Publication number
JPS5942364A
JPS5942364A JP15281082A JP15281082A JPS5942364A JP S5942364 A JPS5942364 A JP S5942364A JP 15281082 A JP15281082 A JP 15281082A JP 15281082 A JP15281082 A JP 15281082A JP S5942364 A JPS5942364 A JP S5942364A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
group
prostaglandin
above formula
methyl
represented
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP15281082A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0141139B2 (ja
Inventor
Satoshi Sugiura
聡 杉浦
Kiyoshi Sakauchi
坂内 清
Takeshi Yu
健 融
Seiji Kurozumi
精二 黒住
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Teijin Ltd
Original Assignee
Teijin Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Teijin Ltd filed Critical Teijin Ltd
Priority to JP15281082A priority Critical patent/JPS5942364A/ja
Publication of JPS5942364A publication Critical patent/JPS5942364A/ja
Publication of JPH0141139B2 publication Critical patent/JPH0141139B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はブI:+7タグランジンF類の製造法に関する
。さらに詳細には7−スルホニルオキシプロスタグラン
ジンF類を還元反応に付すことによるプロスタグランジ
ンF類の製造法に関する。
プロスタグランジンF類の典型的化合物であるプロスタ
グランジンF2αは子宮平滑筋収縮作用、腸管収縮作用
を有し、陣痛促進剤、腸管運動亢進剤等の医薬品として
利用されている有用な化合物である。
従来これらのプロスタグランジンF類の製造−6= については数多くの方法が知られており(J、B。
Bindraら+  Prostaglandln 5
ynthesis、AcademicPress (1
977:1.参照)、代表的す方法トシテは、 (11アラキドン酸又はジホモ−γ−リルン酸より生合
成によって得る方法(B、Samuelssonら・至
lΣ・−・凪・旦・匣・・志・410(1965)、)
 e (11)  重要中間体であるCoreyラクトンを経
由する方法(E、J、Coreyら、  J、Amer
、Chem、Soc、+92 、397(1970)、
 ) 。
(lit)  重要中間体である2−置換−2−シクロ
ベンテノン体を経由する方法(C,J、Sihら、−り
とと、島3.シニ、、 97 、865 (1975)
、 ) 。
(lv)  s 、 6−ジヒドロプロスタグランジン
E2またはF、αを選択的に還元する方法(E、S。
Ferdinandi ら、旦an、 J、 Chem
、、 4f4 、 1070   ’(1971) ;
 C,T(、Linら+ Prosta 1andin
 + IL377 (1976) 、 ) 。
等が挙げられる。しかしながらこれらの方法において、
生合成によって得る方法(II)では原料である多価不
飽和脂肪酸の入手が困難であり、しかもこれからの収率
が非常に低く、副生成物からの精製・分取が困難である
。また化学合成によって得る方法(n)、 (n+)及
び(lv)では出発原料を得るのに多くの工程を有し、
容易に出発原料が得られてもかかる出発原料からのプロ
スタグランジンの収率は非常に低い等の欠点がある。
近年これらの諸欠点を克服すべく、ブースタグランジン
骨格の直接合成法として、2−シクロベンテノン系への
共役付加反応に続く工/レートの捕捉過程を用いた三成
分連結ブーセス法が考案されている( G、 5tor
kら、ユ、 Amer、 Chem。
Soc、、 97.6260 (1975) ; K、
G、Untchら、ニジエバシュ、、 44.3755
 (1979)参照)。しかし、これらの試みはエルレ
ートの捕捉を低分子化合物であるホルムアルデヒド、ト
リメチルシリルクロリドを用いて行ない、得られる中間
体を経由して、化学合成によりプロスタグランジン骨格
合成を達成するという多段階を経なければならない難点
を有し、全収率も低いという欠点を有している。
また、従来、スルホニルオキシアルカン類の水素化ホウ
素ナトリウムによる還元反応はそれ自体公知(R,0,
Hutchinら、J、O工z、che二、、す。
2259 (IQ78 )参照)であるが、プロスタグ
ランジン系へ適用した例は本発明者らの知るかぎり無い
本発明者らはかかる点に着目し、プロスタグランジンF
類の有利な化学合成法すなわち(1)容易に得られる出
発原料を用いろ、 (II)反応工程が短い、 (II
+)全収率が高い等の利点を有する合成法を見出すべく
鋭意研究した結果、保護された4−ヒドロキシ−2−シ
クロベンテノン類より一段階の反応により高収率で得ら
れる7−ヒドロキシプロスタグランジンE類から、7位
のヒドロキシ基の選択的除央および9位のカルボニル基
の還元を行なうことにより、プロスタグランジンF類が
得られろことを見い出し本発明に到達したものである。
−〇 − すなわち本発明は、下記式CI〕 −1〇− で表わされる7−スルホニルオキシブpスタグランジン
F類を還元反応に付すことを特徴とする、下記式(T[
) R で表わされるプロスタグランジンF類の製造法である。
本発明の製造法において原料化合物である上記式CI)
で表わされる7−スルホニルオキシブpスタグランジン
F類において、Bは−CH2−CH2−。
−CH=CH−又は−〇=C−を表わし、−CH=CH
−の場合には、二重結合に関してシス、トランスあるい
はそれらの任意の割合の混合物を含むが、好ましいのは
シスである。
上記式〇)においてR1は水素原子、C1〜C7゜のア
ルキル基、置換もしくは非置換のフェニル基。
置換もしくは非置換のシクロアルキル基、又は置換もし
くは非置換のフェニル(c、〜C2)アルキル基を表わ
す。
C1〜C1oのアルキル基としては、例えば、メチル、
エチル、n−プロピル+  +so  7’ロピル。
n−ブチル、  Bee−ブチル、  tert−ブチ
ル、n−ペンチル、n−ヘキシル、n−ヘプチル、n−
オクチル、n−ノニルおよびn−デシル等の直鎖状又は
分岐状のものを挙げることができる。
置換もしくは非置換のフェニル基の置換基としては、例
えばハpゲン原子、ヒドロキシ基。
C7〜C7アシロキシ基、ハロゲン原子で置換されてい
てもよいC1〜C4アルキル基、ハロゲン原子で置換さ
れていてもよいC7〜C4アルフキシ基。
ニトリル基、カルボキシル基又は(C5〜C,)アルコ
キシカルボニル基等が好ましい。ハロゲン原子としては
、弗素、塩素又は臭素等、特に弗素又は塩素が好ましい
。C2〜C7アシロキシ基としては、例えばアセトキシ
、プロピオニルオキシ、n−ブチリルオキシ、  ts
o−ブチリルオキシ、n−バレリルオキシ+  180
−バレリルオキシ、カプロイルオキシ、エナンチルオキ
シ又はベンゾイルオキシを挙げることができる。
ハロゲンで置換されていてもよいC1〜C4フルキル基
としては、メチル、工千ル、n−プロピル+  180
−プロピル、n−ブチル、クロルメチル、ジクロロメチ
ル、トリフルオロメチル等を好ましいものとして挙げる
ことができる。ノ10ゲンで置換されていてもよいC1
〜C4アルコキシ基としては、例えばメトキシ、エトキ
シ、  n −プpボキシ、  1so−プpポキシ、
n−ブトキシ。
クロロメトキシ、ジクpロメトキシ、トリフルオpメト
キシ醇を好ましいものとして挙げると 13− とができる。(C8〜C6)アルフキジカルボニル基と
しては、例えばメトキシカルボニル、エトキシカルボニ
ル、ブトキシカルボニル、ヘキシルオキシカルボニル等
を挙げることができる。
置換フェニル基は、上記の如き置換基を1〜3個、好ま
しくは1個持つことができる。
置換もしくは非置換のシクロアルキル基としては、上記
したと同じ置換基で置換されているか又は非置換の、飽
和又は不飽和のC6〜C8、好ましくはC3〜C6、特
に好ましくはC6の基、例えばシクロペンチル、シクロ
ヘキシル、シクロヘキセニル、シクロヘブ千ル、シクロ
オクチル等を挙げることができる。
置換もしくは非置換のフェニル(C8〜Ct )アルキ
ル基としては、該フェニル基が上記したと同じ置換基で
置換されているか又は非置換のベンジル、α−フェネチ
ル、β−フヱネチルを挙げられる。
R1としては水素原子、C3〜C5゜のアルキル基が好
ましく、特にメチル基が好ましい。
 14− 上記式CI)においてR2はハロゲン原子で置換されて
(・てもよいC1〜C4のアルキル基、置換もしくは非
置換のフェニル基又は置換もしくは非置換のフェニル(
C,〜C2)アルキル基である。
ハロゲンで置換されていてもよいC1〜C4アルキル基
としては、メチル、エチル、n−プロピル+  igo
−プロピル、n−ブチル、t−ブチル。
りl:II:Iエチル、ジクphiメチル、トリフルオ
ロメチル、ノナフルオルブチル等を好ましいものとして
挙げることができる。
置換もしくは非置換のフェニル基の置換基としては、例
えばハロゲン原子、ヒト戸キシ基。
C7〜C,アシロキシ基、ハロゲン原子で置換されてい
てもよ(・C5〜C4アルキル基、ハロゲン原子で置換
されていてもよいC7〜C4アルフキシ基。
ニトロ基、ニトリル基、カルボキシル基又は(C1〜C
,)アルフキジカルボニル基等が好ましい。ハロゲン原
子としては、弗素、塩素又は臭素等、特に弗素又は塩素
が好ましい。C2〜C,アシロキシ基としては、例えば
アセトキシ、プロピオニルオキシ、n−ブチリルオキシ
、1so−ブチリルオキシ、n−バレリルオキシ+  
!!10−バレリル刊キシオキシロイルオキシ、エナン
チルオキシ又はベンゾイルオキシを挙げることができる
。ハロゲン原子で置換されていてもよいC1〜C4アル
キル基としては上記したと同じ置換基を好ましいものと
して挙げることができる。
ハロゲン原子で置換されていてもよいC8〜c4アルコ
キシ基としては、例えばメトキシ、エトキシ、n−プロ
ポキシ+  1so−プロポキシIn−ブトキシ、クロ
ロメトキシ、ジクロロメトキシ。
トリフルオルメトキシ的を好ましいものとして挙げるこ
とができる。(C7〜C6)アルコキシヵルポニノ!基
としては、例えばメトキシカルボニル、工Fキシカルボ
ニル、ブトキシカルボニル。
ヘキシルオキシカルボニル等を昂げることができる。
置換もしくは非置換のフェニル(C,〜C2)アルキル
基としては、該フェニル基が上記したと同じ置換基で置
換されているか又は非置換のベンジル、α−フェネチル
、β−フェネチルを挙げられる。
R2としてはメチル、トリフルオロメチル、p−トルイ
ル基が好ましく、メチル基が特に好ましい。
上記式(IIT)においてR3およびR4は同一もしく
は異なり、水素原子、水酸基又は保護された水酸基を表
わす。ここで保護基としては)!J(C。
〜C1)炭化水素−シリル基、水酸基の酸素原子と共に
7セタ一ル結合を形成する基又はC2〜C1の7シル基
が好ましく挙げられる。
) ’) (C1〜C1)炭化水素シリル基としては、
例えハトリメチルシリル、トリエチルシリル。
t−ブチルジメチルシリル基の如き) !j (C,〜
C4)フルキルシリル、t−ブチルジフェニルシリル基
の如きジフェニル(C1〜C4) yルキルシリル又は
トリベンジルシリル基等を好ましいものとして挙げるこ
とができる。
水酸基の酸素原子と共に7セタ一ル結合を形成する基と
しては1例えばメトキシメチル、117− −エトキシエチル、2−メトキシ−プロパン−2−イル
、2−エトキシプロパン−2−イル。
(2−メトキシエトキシ)メチル、ベンジルオキシメチ
ル、子トラヒドロピランー2−イル。
テトラヒドロフラン−2−イル、4−メトキシテトラヒ
ドロピラン−4−イル又は6.6−シメチルー3−オキ
サ−2−オキソービシクρ〔3゜1.0〕ヘキサ−4−
イル基を挙げることができる。これらのうち、1−エト
キシエチル、2−メトキシプロパン−2−イル、(2−
メトキシエトキシ)メチル、テトラヒドロビラン−2−
イル、4−メトキシテトラヒドロピラン−4−イル又は
6.6−シメチルー3−オキサ−2−オキンービシクロ
(3,1,0)ヘキサ−4−イル基が好ましい。
Ct%C,アシル基としては、例えばアセチル。
プロピオニル、n−ブチリル+  1so−ブチリル。
n−バレリル+  1so−バレリル、カプロイル。
エナンチル、ベンゾイル等を挙げることができる。これ
らのうち、c、〜c6脂肪族アシル基例え18− ばアセチル、n−又は1so−ブチリル、カプロイル又
はベンゾイルが好ましく・。
R3およびR4としてはt−ブチルジメチルシリル基、
テトラヒドロビラン−2−イル基、4−メトキシテトラ
ヒドロビラン−4−イル基、6゜6−シメチルー3−オ
キサ−2−オキソ−ビシクロ(3,1,0)ヘキサ−4
−イル基で保護された水酸基が特に好ましい。
上記式(I)においてR5は非置換のC1〜C8のアル
キル基;置換されていてもよいフェニル基。
フェノキシ基、C1〜C6のアルコキシ基もしくはC3
〜C,ジクロフルキル基で置換されている置換C1〜C
,アルキル基;又は置換もしくは非置換のシクロアルキ
ル基である。C5〜C1!の非置換のアルキル基として
は、直鎖状又は分岐状のいずれであってもよ<、例えば
メチル、エチル+  n −プロピル、  igo−プ
ロピル、n−ブチル+  n −ペンチル、n−ヘキシ
ル、2−メチル−1−ヘキシル、2.2−ジメチル−1
−ヘキシル、2−ヘキシル、2−メチル−2−ヘキシル
、n−ヘプチル、n−オクチル等を桔げることかできる
置換C3〜C,アルキル基としては、直鎖状又は分岐鎖
状のいずれでおってもよく、例六ばメチル、エチル、n
−プロピル、1so−7’ロピル。
n−ブチル、  8ec−ブチル、t−ブチル+1−ペ
ンチル等を挙げることができる。これらの置換アルキル
基は、フェニル基;フェノキシ基;メトキシ、エトキシ
、n−プロポキシ、1po−プpボキシ、n−ブトキシ
+  1so−ブトキシ。
t−ブトキシ、n−ペントキシ、n−ヘキソキシなどの
01〜C6アルコキシ基;あるいはシクロペンチル、シ
クロヘキシルなどのC6〜c6シクロアルキル基で置換
されて(・る。これらの置換基はさらにR1の置換フェ
ニル基の置換基として挙げた置換基によって置換されて
いてもよい。
置換C1〜C,アルキル基としては、これらのうち例え
ば弗素原子、塩素原子、メチル、エチルもしくはトリフ
ルオルメチル基で置換されていてもよいフェノキシ基又
はフェニル基によって置換されたC1〜C2フルキル基
、又はブpポキシメチル、エトキシエチル、プロポキシ
エチル。
ブトキシメチル、メトキシプロピル、2−エトキシ−1
,1−ジメチルエチル、プロポキシジメチルメチル、又
はシクロヘキシルメチル、シクロヘキシルエチル、シク
ロヘキシルジメチルメチル、2−シクロヘキシル−1,
1−ジメチルエチル等が好ましい。
置換もしくは非置換のシクロアルキル基としてはR1に
挙げたものと同じものを挙げることができる。
R5としては、n−ペンチル、n−ヘキシル。
2−メチル−1−ヘキシル、2−メチル−2−ヘキシル
、2.2−ジメチル−1−ヘキシル、シクロヘキシルメ
チル、シクロペンチル、シクロヘキシル基、又はメチル
基が好ましい。
上記式(1)においてR6は水素原子、メチル基。
エチニル基(−CミCH)又は保護されたエチニル基で
ある。保護されたエチニル基としては、例えばトリメチ
ルシリルエチニル、t−ブチルジメチルシリルエチニル
差等カ好ましい。これら 21− のうち、水素原子又はメチル基が好ましい。R6として
は水素原子が特に好ましい。
上記式(1)の表示/は一重結合又は二重結合を表わす
。特に二重結合が好ましく・。
上記式CI)で表わされる7−スルホニルオキシプロス
タグランジンF類は、その7位、8位。
9位、11位、12位、および15位に不斉炭素原子を
有するため各種の立体異性体が存在するが、本発明で用
いられる7−スルホニルオキシプロスタグランジンF類
はこれらすべての立体異性体、光学異性体、及びそれら
の任意の割合の混合物を包含する。
これらのうち、特に下記式〔■′〕  22− [−はβ−配置を衣わす。        」で表わさ
れる7−スルホニルオキシプロスタグランジンF類、す
7cわち11位と12位の置換基が互いにトランスの立
体配置を持つもので表示/が二重結合のものが好ましい
また上記式〔1′〕の7−スルホニルオキシプロスタグ
ランジンF類を、7位、8位、9位の炭素原子のまわり
の配置によって例示すれば下記式(I’a )〜(I’
h) (I’a )        、  (I’b )(I
’c )          (l’a )CI’e 
)          (r・、〕(I’g)    
          (I’h)で表わされる化合物が
挙げられる。本発明においては、その15−:r−ピ体
、それらの鐘像体およびそれらの異性体の任意の割合の
混合物を包含する。
本発明にあっては、上記式(I)の7−スルホニルオキ
シプロスタグランジンF類を還元反応に付すことKよっ
て下記式〔π〕 R で表わされるプロスタグランジンF類を得る。
本発明において還元反応剤は水素化ホウ素金属化合物が
好ましい。水素化ホウ素金属化合物としては水素化ホウ
素リチウム、水素化ホウ素ナトリウム、水素化ホウ素カ
リウム、水素化ホウ素亜鉛等が挙げられ、特に好ましく
は水素化ホウ素ナトリウムが用いられる。
還元反応溶媒としては、 N、N−ジメチルホルムアミ
ド、ヘキサメチルホスホリックトリアミド、ジメチルス
ルホキシド等の非プロトン性極性溶媒が用いられ、特に
ヘキサメチルホスホリックトリアミド又はジメチルスル
ホキシドが好25− ましい。
本発明の上記式(1)の7−スルホニルオキシプロスタ
グランジンF類の還元によるプロスタグランジンF類の
製造条件は以下の通りである。
還元反応に用(・られる水素化ホウ素金属化合物は、上
記式(I)で表わされる7−スルホニルオキシプロスタ
グランジンF類に対し好ましくは0.5〜50倍モル、
特に好ましくは0.6〜10倍モル用いる。溶媒の使用
量は反応をすみやかに進行させるのに十分な量があれば
良く、通常は原料化合物CI)に対し1〜1000倍容
量、好ましくは5〜100倍容量が用いられる。反応温
度は使用する原料、試薬、溶媒によって異なるが0℃か
ら150℃の範囲、好ましくは30℃から100℃の範
囲で行なわれる。反応時間は条件により異なるが、0.
1〜48時間程度が好ましく、さらに好ましくは0.1
〜24時間である。反応の進行は薄層クロマトグラフィ
ー等の方法により追跡され、原料の消失をもって終了と
みなす。反応後、上記式〔■〕で表わされ−26= るプロスタグランジンF類は反応液を通常の方法で処理
することにより分離・精製される。すなわち、例えば抽
出、洗浄、乾燥、濃縮、クロマトグラフィー等の組合わ
せによる方法により分離精製される。
原料化合物である上記式CI)の7−スルホニルオキシ
プロスタグランジンF類は、下記式() で表わされる7−スルホニルオキシプロスタグランジン
E類を還元することによって製造される。かかる方法は
新規な方法であり、従って本発明によれば同時に以下の
製造法も提供される。
すなわち、下記式(m) で表わされる7−スルホニルオキシプロスタグランジン
E類を還元反応に付して下記式(I)で表わされる7−
スルホニルオキシプロスタグランジンF類を得、次いで
還元反応に付すことを特徴とする下記式(II) 0■ で表わされるプロスタグランジンF類の製造法である。
上記式〔■〕ニオイテ、B、 R’、 R”、 R3,
R’、 R’。
R6及び表示、7は、上記式〇)において述べた同様の
ものである。
上記式(m)の7−スルホニルオキシプロスタグランジ
ンE類は、下記反応式に示されるように特開昭55−1
53725号公報記載の如き方法等により、シクロベン
テノン類より7−ヒドマキシプpスタグランジンE類を
得、次いでスルホニル化し、所望によっては脱保護ある
いは加水分解反応に付すことKよって製造される。
 29− 上記式〔■〕の7−スルホニルオキシプロスタグランジ
ンE類の還元反応は、前述した上記式%式% ンF類の還元反応と同様にして行なうことができる。
すなわち還元反応剤は水素化ホウ素金属化合物が好まし
い。水素化ホウ素金属化合物とI−ては、水素化ホウ素
リチウム、水素化ホウ素ナト 30− リウム、水素化ホウ素カリウム、水素化ホウ素亜鉛等が
挙げられ、特に好ましくは水素化ホウ素ナトリウムが用
いられる。
還元反応溶媒としては、N、N−ジメチルホルムアミド
、ヘキサメチルホスホリックトリアミド、ジメチルスル
ホキシド等の非プロトン性極性溶媒が用いられ、特にヘ
キサメチルホスホリックトリ7ミド又はジメチルスルホ
キシドが好ましい。
上記式CII+)の7−スルホニルオキシプロスタグラ
ンジンE類の還元によるプロスタグランジンF類の製造
榮件は以下の通りである。
還元反応に用いられる水素化ホウ素金属化合物は、上記
式(m)で表わされる7−スルホニルオキシプロスタグ
ランジンE類に対し好ましくは0.5〜50倍モル、特
に好ましくは0.6〜10倍モル用いる。溶媒の使用量
は反応をすみやかに進行させるのに十分な量があれば良
く、通常は原料化合物(m〕に対し1〜1000倍容量
、好ましくは5〜100倍容量が用いられるう反応温度
は、使用する原料、試薬、溶媒によって異なるが0℃か
ら150℃の範囲、好ましくは30°Cかも100℃の
範囲で行なわれる。反応時間は東件により異なるが、0
.1〜48時間程度が好ましく、さらに好ましくは0.
1〜24時間である。反応の進行は薄層クロマトグラフ
ィー等の方法により追跡され、原料の消失をもって終了
とみなす。反応後、上記式(1)で表わされるプロスタ
グランジンF類は反応液を通常の方法で処理することに
より分離・精製される。すなわち、例えば抽出、洗浄、
乾燥、濃縮、りpマドグラフィー等の組合わせによる方
法により分離精製される。
尚、本発明にあっては、上記式(m)の7−スルホニル
オキシプロスタグランジンE類を還元し、次いで得られ
る上記式(I)の7−スルホニルオキシプロスタグラン
ジンE類を単離することなく、更にそのまま還元反応を
継続して目的とする上記式(II)のプロスタグランジ
ンF類を得ることもできる。
本発明の還元反応に付して得られるプロスタグランジン
F類(II)は、8位および9位の炭素原子の回りの配
置により例示すれば、下記式%式%() () ) で表わされる化合物が挙げられる。本発明においてはそ
れらの異性体の任意の割合の混合物を33− 包含する。
かくして、本発明の方法により、上記式(II〕で表わ
されるプロスタグランジンF類が容易に入手される原料
化合物である7−スルホニルオキシプロスタグランジン
E類(,1)あるいは7−スルホニルオキシプロスタグ
ランジンE類Dir)より簡便に得られる。
本発明により得られるプロスタグランジンF類は子宮平
滑筋収縮作用、Wk管収縮作用等のプロスタグランジン
F、α様の生理作用が期待され、医薬品としての有用性
が期待される化合物であり、また他の有用なプロスタグ
ランジン類、例えばプシスタグランジンE類、プpスタ
グランジンI類に導くことができる有用な中間体ともな
り得る。
本発明の製造法はかがる有用な化合物を容易に入手し得
る原料化合物より簡便に提供するものであり、その意義
は極めて大きい。
 34− 実施例1 (1)7−ヒドロキシ−5,6−ジヒドロ−15−デオ
キシ−13,14−:)ヒドロ−17,18゜19.2
0−テトラノルプロスタグランジンE2メチルエステル
1l−t−ブチルジメチルシリルエーテルの7−8およ
び7−1体およびそねらの61体の混合物41 W (
0,097nynoJ)を無水ジクロロメタンo、5m
lに溶解し一40℃に冷却し、無水トリエチルアミン1
5μl(o、11mmoAりを加えた後メタンスルホニ
ルクロリドs、s μi (0,11mmol)を加え
た。
−40℃で1.5時間攪拌した後、氷水上にあけエーテ
ルで抽出し、有機層を水洗後、無水硫酸マグネシウムで
乾燥した。濾過濃縮し、7−メタンスルホニルオキシ−
5,6−ジヒドロ−15−デオキシ−13,14−ジヒ
ドロ−17,18,19,20−テトラノルプロスタグ
ランジンE2メチルエステル1l−t−ブチルジメチル
シリルエーテルの7−8および7−1体およびそれらの
dJ体の混合物を含む油状物42■を得た。
スペクトルデータ NMR:δCDCl、 ; 3.04及び3.08 (s、  3H)。
3.67 (s + 3H) + 3.9〜4.4 (m、 IH)。
5.4〜5.8 (m、 IH) (11)  上記反応で得た7−メタンスルホニルオキ
シ−5,6−ジヒドロ−15−デオキシ−13゜14−
ジヒドロ−17,18,19,20−テトラノルプロス
タグランジンE2メチルエステル1l−t−ブチルジメ
チルシリルエーテルの9−8および9−1体、それらの
7−8および7−1体およびそれらの61体の混合物を
含む油状物31.8■を得た。
スペクトルデータ NMR:δCDIJ、 ; 3.10 (s、 3H)、 3.67 (s、 3H
)。
4.0〜4.2 (m、 IH)1 4.2〜4.5 (m、 11()。
52〜5.6 (m、 1)() dl            di (lit)  (1)の方法により得た7−メタンスル
ホニルオキシ−5,6−ジヒドロ−15−デオキシ−1
3,14−ジヒドロ−17,18,1!1.20−テト
ラノルプロスタグランジンE2メチルエステル1l−t
−ブチルジメチルシリルエーテルの9−8および9−1
体、それらの7−8お37− よび7−1体、およびそれらのdi体の混合物を含む油
状物261A9を無水へキサメチルホスホリックトリア
ミド0.3mlに溶かし、水素化ホウ素ナトリウム7即
(o、1s mmoJ)を加え、室温で50分間、次い
で60°Cで1.5時間攪拌した。水を加えエーテルで
抽出し、有機層   □を水洗し、無水硫酸マグネシウ
ムで乾燥した。
f過濃縮後、シリカゲル薄層クロマトグラフィーにて分
離精製し、5.6−ジヒドロ−15−デオキシ−13,
14−ジヒドロ−+ 7.18゜19.20−テトラノ
ルプロスタグランジンF2メチルエステル1l−t−ブ
チルジメチルシリルエーテルの9−8お゛よび9−1体
、およびそれらの67体の混合物5.3■(収率24%
)を得た。
実施例2 38− (1)  (7R) −7−ヒドロキシ−5,6−ジヒ
ドロプロスタグランジンE2メチルエステル1】115
−ビス−t−ブチルジメチルシリルエーテル200吋(
328μmat )を無水ピリジン2 m7!に溶かし
水冷攪拌しながらメタンスルホニルクロリド76μ71
(985μmol )を加え、0°Cで1.5時間攪拌
した。氷水上にあけ、ペンタンで抽出し、有機層を飽和
食塩水で洗浄し、無水硫酸ナトリウムで乾燥した。r過
濃M(7R)−7−メタンスルホニルオキシ−5,6−
ジヒドロプロスタグランジンE2メチルエステル11.
15−ビス−t−ブチルジメチルシリルエーテルを含む
油状物210■を得た。
スペクトルデータ NMR:δcDct、 ; 3.04(8,3H)、 s、6s(s、 3T()。
3.8〜4.4 (’m、 2H)。
5+3〜L8 (m、 3 T() ru(液膜); 1744、  +365. 1252. 1175゜8
34σ−1 0SiX                     
 08iX(11)  上記反応で得た( 7 R) 
−7−メタンスルホニルオキシ−5,6−ジヒドロプル
スタブランジンF2メチルエステル+3+5−ビス−t
−ブチルジメチルシリルエーテル210■をエタノール
1.sm/に溶かし、水素化ホウ素ナトリウム13ダ(
334μmo/ )のエタノール0.5ml溶液へ水冷
攪拌しながら加えた。0℃で1時間攪拌した後、飽和食
塩水を加え、エーテルで抽出した。有機層を水洗し無水
硫酸マグネシウムで乾燥した。r過濃縮し、(7R)−
7−メタンスルホニルオキシ−5,6−ジヒドロプルス
タブランジンF2メチルエステル11.15−ビス−t
−ブチルジメチルシリルエーテルの7−Rおよび7−8
の混合物を含む油状物180■を得た。
スペクトルデータ NMR:δCD(J、 ; 3.09(a、 31()、 3.65(n、 3H)
3.7〜4.5 (m、 3H) 。
5.2〜5.7(m、 31N IR(液膜); 350(1,1737,1358,1252゜1173
.832傭 (110(1)の方法で得た(?R)−7−スルホニル
−yl−キシ−5,6−ジヒドロプロスタグランジンF
2メチルエステル11.15−ビス−t−ブチルジメチ
ルシリルエーテルの9−8および9−R体の混合物を含
む油状物180町を無水へキサメチルホスホリックトリ
アミド1.5−に溶かし、水素化ホウ素すFリウム37
■41− (0,9s mmo71)を加え、50℃で1.5時間
攪拌した。飽和食塩水を加え、ヘキサンで抽出した。有
機層を水洗後、無水硫酸マグネシウムで乾燥し、r過濃
縮後シリカゲルカラムクロマトグラフィーにて分離精製
し、5.6−ジヒドロプルスタブランジンF2メチルエ
ステル11.15−ビス−t−ブチルジメチルシリルエ
ーテルの9−8および9−R体の混合物77〜(収率4
9%)を得た。
実施例3 (1)  (7n ) −7−ヒドロキシプロスタグラ
ンジンE1メチルエステル11.15−ビス−t−ブチ
ルジメチルシリルエーテル30〜(49μmat )を
無水ピリジン0.51+1/に溶かし、室温で攪拌しな
がらメタンスルホニルクρリド42− 11.4μJ(+47μmol )を加え、2時間攪拌
した。反応液を氷水上へあげペンタンで抽出し、有機層
を水洗し、無水硫酸ナトリウムで乾燥した。r過濃縮し
、(7R)−7−メタンスルホニルオキシプロスタグラ
ンジンE。
メチルエステル11.15−ビス−t−ブチルジメチル
シリルエーテルを含む油状物31m9を得た。
スペクトルデータ NMR:δCDC4; 3.08(St  3H)+  3.65CB+  3
H)+3.8〜4.4 (m、 2 H) +5.3〜
5.8 (m、 3 H) IR(液膜); 1729.1363,1253,1175゜1 833(m CII)  (1)の方法で得た(7R)−7−スルホ
ニルオキシプロスタグランジンE、メチルエステル11
.15−ビス−t−ブチルジノチルシリルエーテルを含
む油状物33119を無水へキサメチルホスホリックト
リアミドo、3mJに溶かし、水素化ホウ素ナトリウム
g my (240μmol )を加え80℃で5時間
攪拌した。飽和食塩水を加え、ヘキサンで抽出し、有機
層を水洗した後、無水硫酸ナトリウムで乾燥した。f過
濃縮後シリカゲルカラムクロマトグラフィーにて分離精
製し、プpスタグランジンF、αメチルエステル11.
15−ビス−t−ブチルジメチルシリルエーテル9ダ(
収率31%)およびプロスタグランジンF、βメチルエ
ステル11.15−ビス−t−ブチルジメチルシリルエ
ーテル5■(収率17%)を得た。
実施例4 実施例2(1)と同様の方法によって得た7−メタンス
ルホニルオキシ−5,6−ジヒドロ−16゜17.1 
B、19.20−ペンタノルー15−シクロペンチルプ
ロスタグランジンF、メチルエステル11.15−ビス
−t−ブチルジメチルシリルエーテル9−8および9−
R,7−8および7−R体の混合物を含む油状物73■
を、実施例2(nDとほぼ同様に処理することにより5
.6−ジヒドロ−16,17,1B、19.20−ペン
タノルー15−シクロペンチルプロスタグランジンF、
メチルエステル11.15−ビス−t−ブチルジメチル
シリルエーテルの9−8および9−’R体の混合物27
■(収率42チ)を得た。
45一 実施例5 実施例2(1)と同様の方法によって得た7−メタンス
ルホニルオキシ−5,6−ジヒドロ−16゜17.1 
B、19.20−ペンタノルー15−シクロヘキシルプ
ロスタグランジンF2メチルエステル11.15−ビス
−t−ブチルジメチルシリルエーテル9−8および9−
R,7−8および7−R体の混合物を含む油状物56■
を実施例2 (Ill)とはぼ同様に処理することによ
り5,6−デヒドq −16,17,1B、19.20
−ペンタノルー15−シクロヘキシルプロスタグランジ
ンF、メチルエステル11.15−ビス−t−ブチルジ
ノチルシリルエーテルの9−8および9−R体の混合物
23η(収率47チ)を得た。
46− 実施例6 実施例3(1)の方法で得た(7R)−7−スルホニル
オキシブロスタグランジンE、メチルエステル11.1
5−ビスーt−ブチルジメチルシリルエーテルを含む油
状物31■を無水ジメチルスルホキシド0.5−に溶か
し、水素化ホウ素ナトリウム15#(39?μmol)
を加え、50℃で20時間攪拌した。飽和食塩水を加え
、ヘキサンで抽出し、有機層を水洗した後、無水硫酸ナ
トリウムで乾燥した。VX*濃縮後シリカゲルカラムク
ロマトグラフィーにて分離精製し、ブpスタグランジン
F、αメチルエステル11,15−ビス−1−ブチルジ
メチルシリルエーテル10■(収率34チ)およびプロ
スタグランジンF、βメチルエステル11.15−ビス
ーt−プチルジエチルシリルエーテル5■(lts11
7’%)を得た。
実施例7 実施例3(1)と同様の方法によって得た(17S)−
7−メタンスルホニルオキシ−17,20−ジメチルプ
ロスタグランジンE1メチルエステル11.15−ビス
(テトラヒドロピラン−2−イル)エーテルの7−8お
よび?−R体の混合物を含む油状物80ダを実施例3と
ほぼ同様に処理することにより、(178)−17,2
0−ジエチルプロスタグランジンF、メチルエステル1
1.15−ビス(テトラヒドロピラン−2−イル)エー
テルの9−8および9−8体の混合物36■(収率53
%)を得た。
実施例1〜7 上i8実施例1〜7で得たプロスタグランジンF類のス
ペクトルデータの主な値を以下に示す。
 49−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、下記式CI) で表わされるツースルホニルオキシプロスタグランジン
    F類を還元反応に付すことを特徴とする下記式[Ir) u で表わされるプロスタグランジンF類の製造法。 2、還元反応剤として水素化ホウ素金属化合物を用いる
    特許請求の範囲第1項記載のプロスタグランジンF類の
    製造法。 3、水素化ホウ素金属化合物が水素化ホウ素ナトリウム
    である特許請求の範囲第2項記載のプロスタグランジン
    F類の製造法。 4、還元反応溶媒としてヘキサメチルオスポリツクトリ
    アミド又はジメチルスルホキシドを用いる特許請求の範
    囲第1項〜第3項のいずれか1項記載のプロスタグラン
    ジンF類の製造法。 5、上記式〔■〕においてR1がメチル基である特許請
    求の範囲第1項〜第4項のいずれか1項記載のプロスタ
    グランジンF類の製造法。 6、上記式(1)においてR6が水素原子である特許請
    求の範囲第1項〜第7項のいずれか1項記載のプロスタ
    グランジンF類のi4進法。 7、上記式(1)においてR11がn−ペンチル基。 n−ヘキシル基、2−メチル−1−ヘキシル基、2−メ
    チル−2−ヘキシル基、2,2−ジメチル−1−ヘキシ
    ル基、シクロペンチル基。 シクロヘキシルメチル基、シクロヘキシル基。 又はメチル基である特許請求の範囲第1項〜第6項のい
    ずれか1項記載のプロスタグランジンF類の製造法。 8、上記式[T)においてR”、R’がt−ブチルジメ
    チルシリル基、テトラヒドロビラン−2−イル基、4−
    メトキシテトラヒドロピラフ−4−イル基、又は6.6
    −シメチルー3−オ七す−2−オキソービシクロ(3,
    1,0)ヘキサ−4−イル基で保護された水酸基である
    特許請求の範囲第1項〜第7項のいずれか1項記載のプ
    ロスタグランジンF類の製造法。 9、上記式〔■〕においてR2がメチル基である特許請
    求の範囲第1項〜第8項記載のプロスタグランジンF類
    の製造法。 10、下記式(m) で表わされる7−スルホニルオキシプロスタグランジン
    E類を還元反応に付して下記式(1)で表わされる7−
    スルホニルオキシプロスタグランジンE類を得、次いで
    還元反応に付すことを特徴とする下記式(II)  5− で表わされるプロスタグランジンF類の製造法。
JP15281082A 1982-09-03 1982-09-03 プロスタグランジンf類の製造法 Granted JPS5942364A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15281082A JPS5942364A (ja) 1982-09-03 1982-09-03 プロスタグランジンf類の製造法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15281082A JPS5942364A (ja) 1982-09-03 1982-09-03 プロスタグランジンf類の製造法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5942364A true JPS5942364A (ja) 1984-03-08
JPH0141139B2 JPH0141139B2 (ja) 1989-09-04

Family

ID=15548642

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15281082A Granted JPS5942364A (ja) 1982-09-03 1982-09-03 プロスタグランジンf類の製造法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5942364A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4886903A (en) * 1983-10-07 1989-12-12 Teijin Limited Process for production of prostaglandins D2

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4886903A (en) * 1983-10-07 1989-12-12 Teijin Limited Process for production of prostaglandins D2

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0141139B2 (ja) 1989-09-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100604699B1 (ko) 베라프로스트와 이의 염을 제조하는 방법
JPS5942364A (ja) プロスタグランジンf類の製造法
JP3194581B2 (ja) ジベレリン分離法
JP3719524B2 (ja) ジハロゲン化プロスタサイクリン類の製造方法
US4841091A (en) Process for producing 16-substituted prostaglandin es.
HU190996B (en) Process for preparing prostaglandin e down 1 compounds
JP3035658B2 (ja) シクロペンテノール誘導体
JPS5955868A (ja) プロスタグランジンe↓1類の製造法
JP2872468B2 (ja) イソカルバサイクリン誘導体、その製造法および光親和性標識法
JP2839841B2 (ja) プロスタグランジンe1 類の製造法、及びその合成中間体
US4906663A (en) 6-fluoroprostaglandins
JPH0141145B2 (ja)
JP4499847B2 (ja) ミルベマイシン類の13−エステル誘導体の製造法
JPH0257549B2 (ja)
JPH08311022A (ja) プロスタグランジン類
JPS6377885A (ja) イソカルバサイクリン類の製法
JPH11255740A (ja) 15−デオキシ−15−モノフルオロ−プロスタグランジン誘導体
JPS6130569A (ja) 7−チアプロスタグランジンe↓1エステル類の製造法
JPH039104B2 (ja)
JPH038352B2 (ja)
JPS5927885A (ja) 5−ハロ−△↑6−プロスタグランジンi↓1類の製造法
JPS62242643A (ja) イソカルバサイクリン類の製造法
JPS62195358A (ja) (5e)−プロスタグランジンe↓2類の製造法
JPS63303962A (ja) イソカルバサイクリン類の製造方法
JPS6377853A (ja) イソカルバサイクリン類およびその製造法